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2024/03
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君がいないと
 やっぱ、寂しい。
 モミジさんがいないとな。
 帰ってもお出迎えしてくれるこいないし。まぁ、今日はチャチャが来てくれましたけどね。でも、ちゃーの場合は、水道を流してくれ~というおねだりなので、微妙vv
 シェルティの基準を倍くらいオーバーしてたモミジの存在感は半端じゃないですね。家が広いような気がしてたまりませんし。車の助手席に乗ってくれないんだなぁと思えば、夜間外出も今以上に減りそうです。って、ほぼゼロなんですが。一年で十回はないなぁ。
 いろいろ寂しいですが、最後までモミジはいい子だったなぁと感慨ひとしお。今まで家で死んだ子というのは、事故とか病気とか家出で不明とかなので、犬猫の老後というのはどんなだろうとたまに、考えたりしてて。老犬の介護、魚里できるかなぁと心配したりしてたのでした。垂れ流しになったり、ぼけて、徘徊犬になったりしたら、魚里は半日会社なので、家族の手をとるなぁとか、いろいろ。でも、結局、モミジさんは、ほとんど誰の手も煩わせずに―――って、まぁ、一昨日だけちょっと、お腹こわして家の中で結構粗相したらしいですが。庭にも出れなかったらしいくらい足が弱ってたみたいで。―――逝ってしまったのでした。
 モミジのいない我が家が、とっても寂しい魚里でした。

 気分を変えて。

 『聖殺人者』読み終えました。
 う~ん。
 二部は、引きですね。
 一部から二年後の話です。
 ガルシアはまだ日本にいます。叔父の家族の面倒を見つつ叔父のやってたスナックの社長をしています。が、後一ヶ月したら、後を後継者に渡して、イタリアに行くと決めてたり。
 そこに、前回ガルシアを雇ってた片桐の弟に唆されて、ガルシアの仇の送った暗殺者ジョルジオが。
 そんな感じですね。
 タイトルの聖殺人者は、ジョルジオです。二十歳の若者だけど、七つのとき目の前でお父さんを殺されて、それで感情と記憶をなくして、父親を殺した当のマイケル(ガルシアの仇でもあります)に殺人マシーンとして育てられたという。
 今回は、前回と違って、少々生き残りの人がおります。それが救いになるのか、三部の悲劇への伏線となるのか。いろいろ気になりますが。さてさて。
 ところで、ジョルジオが助けた子猫、どうなったんだろう。なんかエピソードとして広がるのかなと思ったら、それだけのエピソードでした。それをいうと、ガルシアの姪の聖に寄せたジョルジオの思いも、なんか、中途半端だったなぁ。ちょっと一部に比べると、小ぶりかな。
 でも、片桐弟は、最後の最後で、株上げて死にましたな。兄ちゃんよか、いい男に見えたじゃないか! 小者ではあったのだけど、結構ひどいことしてはいたのにね。赤の他人の子供を庇うというあれで、株上げたなぁ。
 そういえば、今回、結構ゲイ要素もありました。って、やっぱ、即物的でしたがね。この人の書く濡れ場は、即物的です。う~ん。バイオレンスだから? やくざの夜の相手をしてた男のひとが、薬を使われて廃人同然になって捨てられて、死ぬとか。

 ともあれ、次は、『オワスレモノ』加門七海さんです。
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