ハンニバル ライジング
2007-05-01(Tue)
観て来ました~♪
楽しかったですよっ。
や、若ハンニバル役の男の子、ソ連領の時はう~~んと、思っちゃったのですが、パリに来てからの彼の髪型が乱れるたび、ドキッとしちゃう魚里なのでした。オールバックより下ろしたほうが絶対色っぽい。特に、フランスから故郷の狩猟小屋に戻ったとき(だったと思うんですけどね)の若の右前髪が額にかかる表情には、うっとりしてしまいました。ちょこっとだけですけど、高遠くんを思い浮かべたのは、内緒です/// 不器用そうな走り方は、気になりましたけど、まぁ、背が高そうですしね。仕方ないのかな。
しかし、演技がうまいな~と、思いましたよ。
静かな狂気というか、心が死んだ後に残ったものというのか、を、とても魅力的に見せてくれます。彼だったら、モンスターのヨハンも演れそうだよなぁと思ったのですが、外見がいまいち違うかな。
ただ、どうも、レディー・ムラサキよりもミーシャの印象が、小説よりもよほど強いですね。もはや、若の聖域って感じですか。レディー・ムラサキは~~必要な人なんですが、どうも、希薄だと感じたのは、魚里だけかなぁ。それに輪をかけて~~なのが、インスペクター・ポピールvv やぁ、なんか、出ただけって感じがする。フォアゴットンの彼を演った役者さんらしい。嫌いじゃない外見だけに、ちと残念。
あと気になったのは、レディー・ムラサキのあの部屋。あれは、間違った日本人の部屋だよなぁ。外国人が想像する日本の部屋ってイメージ。だんなさんの前で演じてただけならまぁとおもうが、違うしな。コン・リーさんも、やっぱ、日本人を演じている外国人だなぁと、時々違和感を覚えたし、仕方ないんでしょうけどね。
ドートリッヒ役の役者さんが、みょうにお気に入りになってしまいました。あ、役じゃなくって、外見がね。兵士姿のときは怖いなぁと鬼気迫った演技がすごかったですが、パリでダンディさんに決めたあたりが、けっこう、好みの外見だったりしたのでした。
さて、朝も明後日も仕事だ~~xx
楽しかったですよっ。
や、若ハンニバル役の男の子、ソ連領の時はう~~んと、思っちゃったのですが、パリに来てからの彼の髪型が乱れるたび、ドキッとしちゃう魚里なのでした。オールバックより下ろしたほうが絶対色っぽい。特に、フランスから故郷の狩猟小屋に戻ったとき(だったと思うんですけどね)の若の右前髪が額にかかる表情には、うっとりしてしまいました。ちょこっとだけですけど、高遠くんを思い浮かべたのは、内緒です/// 不器用そうな走り方は、気になりましたけど、まぁ、背が高そうですしね。仕方ないのかな。
しかし、演技がうまいな~と、思いましたよ。
静かな狂気というか、心が死んだ後に残ったものというのか、を、とても魅力的に見せてくれます。彼だったら、モンスターのヨハンも演れそうだよなぁと思ったのですが、外見がいまいち違うかな。
ただ、どうも、レディー・ムラサキよりもミーシャの印象が、小説よりもよほど強いですね。もはや、若の聖域って感じですか。レディー・ムラサキは~~必要な人なんですが、どうも、希薄だと感じたのは、魚里だけかなぁ。それに輪をかけて~~なのが、インスペクター・ポピールvv やぁ、なんか、出ただけって感じがする。フォアゴットンの彼を演った役者さんらしい。嫌いじゃない外見だけに、ちと残念。
あと気になったのは、レディー・ムラサキのあの部屋。あれは、間違った日本人の部屋だよなぁ。外国人が想像する日本の部屋ってイメージ。だんなさんの前で演じてただけならまぁとおもうが、違うしな。コン・リーさんも、やっぱ、日本人を演じている外国人だなぁと、時々違和感を覚えたし、仕方ないんでしょうけどね。
ドートリッヒ役の役者さんが、みょうにお気に入りになってしまいました。あ、役じゃなくって、外見がね。兵士姿のときは怖いなぁと鬼気迫った演技がすごかったですが、パリでダンディさんに決めたあたりが、けっこう、好みの外見だったりしたのでした。
さて、朝も明後日も仕事だ~~xx
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