fc2ブログ
2023/09
≪08  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   10≫
梅雨の空
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

 ちょっと気取ってみたタイトル。

d2021060601.jpg
 ダイゴの耳vv
d2021060602.jpg
 お待ちかねダイゴ。二階に早く行こう! って態度vv
d2021060603.jpg
 ダイゴのアップ。ブレてるけどね〜。


d2021060604.jpg

d2021060605.jpg
 なぜかカラスに目こぼしされてるブルーベリー。食べないのは酸っぱいからか、パンもらってるからか? おかげで今年はすでに少しですが収穫済。

d2021060606.jpg
 竜胆じゃないよねぇ。黒百合? よく知らない。
 
d20201060607.jpg
 これも知らんvv
 
d2021060608.jpg
 ハーブかな? カモミール? 女郎花? 男郎花? わからんね。雑草? って花はないらしいですが。

d2021060609.jpg
 ?

d2021060610.jpg
 ??

d2021060611.jpg
 多分ドクダミ。

d2021060612.jpg
 餌を咥えたカラスどん。

d2021060613.jpg
 タイトルにつながる栗。
 梅雨の空緑の中に揺れる白
d2021060614.jpg
 枝垂れ咲く栗の匂いに梅雨を知り

 「ほしとんで」って漫画があるんですけどね。俳句の漫画。これ、最初見つけた時ほんと、「ほんとしんで」って見えてギョッとなったコミックスですが。中のエッセイにかなりのひとがそんな読み間違いをしてた〜ってあったので、あああるんだなぁって思った。
 そういう読み間違いって、昔、篠原烏童さんの「おきざりのたましい」でもありましたね。うお里これ最初「おにぎりのたましい」って読み間違えて、いつになったらおにぎりが出てくるんだろう? って読み進めて、最後まであれ? ってなってタイトル確認してあれ〜ってなった話ですが。大体最初から外国舞台だし気づこうよってvv で、これも結構な数の読者さんが同じ勘違いしてたという曰く付きの短編vv

 閑話閑話。

 元に戻って。
 んで〜まぁ、俳句ってただ情景を読んだだけじゃダメだそうで〜感情がいるらしい。何かの感動! ううむ。うお里はたまにひねると結局情景描写に終始するんですけどねxx ま、俳句はめちゃくちゃたまのことだしね〜。頭に最初やら最後やらの文字が浮かばんと無理。大体歳時記持ってませんもん。
スポンサーサイト



Secret
(非公開コメント受付不可)

プロフィール

魚里

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる