面白かったの
2021-04-13(Tue)
いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。
昨日は疲れ切ってましたvv なんかもうドライアイ? ってな感じで目がやばい昨今ですが。でも読書してた。読書っても漫画でしたけどね。
面白かったのって、「ドラゴン家を買う」です。あと、「魔王の副官」だったかな? Amazonさんの思惑に乗って釣り餌を食べたうお里でしたが。
この三冊(「魔王の〜」が2冊だったので)がキンドルでただだったのですよ。前から気になってはいたんですよ。ただ〜ハズレだったら〜って二の足踏んでたので、まるっと一冊無料っていうのはすっごく嬉しい。
どっちもアニメになったの? なるの? よく知らないんですが。アニメ〜だったら、「ドラゴン〜」は微妙な気がしないでもないんですが。テンポがなぁ。「鬼灯の〜」みたいなイメージだろうか? 見てないけどvv
めちゃくちゃ気弱で弱いドラゴンさんが家(ドラゴンの居留地だよなぁ?)から追い出されて、こもれる家が欲しいっていろいろ不便な目にあって、一級建築士の資格を持つ魔王と出会って〜不憫なのかなんなのか〜な出来事がたくさんって話。すごいわかりづらい説明だけどね。
絵が、綺麗なんですよ。ドラゴンさんだけではわからないでしょうが、人間の絵がどちらかというと耽美系。あくまで絵の印象ですよ。印象ね。内容はほのぼのっぽいような〜話。
翼があるのに飛べないで壁をよじ登るドラゴンさんが不憫すぎる。
ともあれ、最初二の足踏んでた理由は絵が合わなかったらしんどいなっていうのがあったんですが。「レジェンド」とか「蜘蛛ですが〜」は、読んでるんですが、実は絵が苦手なんですよ。別にどっと耽美〜な絵じゃなくていいんですが、整ってきれいな絵が好きなんです。だから、きれいな絵でよかった。あまり崩れないしね。
「魔王の副官」これはなろうで読もうかどうしようかと思って一度開いてみたんですが、文章が合わなくてね。文章が合わないのは致命的なので、気にはなってたのだけど、止めてたのですよ。
メインタイトルだったかが人狼転生とかなんとかなので、人狼ってあたりでもうツボなんですが、が〜ハーレムはやだなぁっていうのがありまして。
一応3人ほど主人公に絡む女性が出てきてますが、さて。これ以上増えるなよ〜と思いつつ。
絵がね、ツボでしたのよ。
どことなく高橋葉介さんっぽい雰囲気のある細い線がね〜モロツボ。こういう絵がいいねぇ。ちょこっときくち正太さんっぽい雰囲気もあるけどね。
頑張って強くなって、何番師団かの副官になってる主人公が活躍する話。で、きっと成り上がり系だね。うん。チートってよりも頑張ってるあたりが好感触だけど〜ハーレムなの? いや、狼だからハーレムはNGだよね。きっと。たぶん。異世界だけど………。
安売りで懐かしさに駆られて柴田なんとかさんの漫画をつい。「狼少女蘭」シリーズで、マーガレット(だったと思うんだけどね。コミックス持ってたんだけど)で単発で発表してた方をメインで。花ゆめの「ブルーソネット」はちょっと苦手なんよ。途中で挫折。主人公が好きだった男性(高校生だが)。バードが生きてたかも知んないって辺りで挫折したんよね〜。
んで、その流れで何冊か短編っぽいのが合本になってたのを読んだんですが、短編「木枯らしの街」だったかな? ちょっとあやふや。ほんと短い短編で、おそらくうお里これ読んでもう柴田さんはいいわと思った話xx SFです。パラレルワールドな地球の話。女性が自動車みたいな感じで製造されて商品として売り買いされてる世界。男性もなんかクローンだけがいるのね。〜家の息子ってなったら父親のクローン。そんな感じの世界で18歳になったら女性を買えるっていうのでもうすぐって浮かれてる男子高校生の一人が学校の寮を抜け出して出会った少女。もちろん製造されてる少女なんだけど、製造者に頼まれて普通の人間として扱って〜みたいな感じでアルバイトっぽく引き受けるのね。でも、製造者自体は、普通の女性になってほしいという願いから出たことだったけど、製造元の会社側としては、好事家に高く売るためのキャラ立てとして〜って感じでそれを知った少年と少女が手に手を取って逃げるけど追い詰められて殺されて終わり−−−。救いがないんですよ。
これ読んだ辺り、たぶんですが、若桜木虔さんって作家さんのだろう「アンドロイド・ジュディ」って近未来SF小説があったんですよ。ジュブナイルかなぁ? ちょこっとお色気気味でしたが。設定がちょこっと似てるのよね〜。ひょう窃とは言わないけどね。もしかしたら時代はずれてたかもしれないしね。ラストはハッピーエンド? いえ、恋愛はハッピーエンドじゃないけど。ジュディはなんか神になったような記憶があるんだけど、けど〜その辺は六道慧さんの「風戀記」と混同してるかもしれない。こちらは、主人公の少女が実は神様だったんだけど、婚約者か誰だったかに裏切られて傷ついて、眠りにつくみたいなラストだった気がする。
そんなこんなで、昨日はいろいろ読んでました。ってことで。
んで、一昨日の更新。
一つの文に「反応」が三つもあって、焦って直しましたがvv
反応、感応、動きに入れ替えたvv しかし、反応の同意語ってチョイスしづらい単語ばっかりだった。
ちょこっと助詞がおかしいところもあったので、直したよ〜。
一旦更新して読み直すとおかしいところに気づきやすいので助かりますが、二度手間で面倒くさいxx
万年筆ですが、19cにはあったようです。1860年代のどこかくらいでなんかインクを吸い込むシステムもできたっぽい? ちょっと名前覚えてないけど。だから、机に万年筆があるのは大丈夫なんですよってことで。
ただインク吸い取り紙はチェコ語に直せたけど、インク吸い取りパッド? はどうやっても無理だった。あれはどういう訳にすればいいんだろう? 謎だったのでインク吸い取り紙で収めてみた。
昨日は疲れ切ってましたvv なんかもうドライアイ? ってな感じで目がやばい昨今ですが。でも読書してた。読書っても漫画でしたけどね。
面白かったのって、「ドラゴン家を買う」です。あと、「魔王の副官」だったかな? Amazonさんの思惑に乗って釣り餌を食べたうお里でしたが。
この三冊(「魔王の〜」が2冊だったので)がキンドルでただだったのですよ。前から気になってはいたんですよ。ただ〜ハズレだったら〜って二の足踏んでたので、まるっと一冊無料っていうのはすっごく嬉しい。
どっちもアニメになったの? なるの? よく知らないんですが。アニメ〜だったら、「ドラゴン〜」は微妙な気がしないでもないんですが。テンポがなぁ。「鬼灯の〜」みたいなイメージだろうか? 見てないけどvv
めちゃくちゃ気弱で弱いドラゴンさんが家(ドラゴンの居留地だよなぁ?)から追い出されて、こもれる家が欲しいっていろいろ不便な目にあって、一級建築士の資格を持つ魔王と出会って〜不憫なのかなんなのか〜な出来事がたくさんって話。すごいわかりづらい説明だけどね。
絵が、綺麗なんですよ。ドラゴンさんだけではわからないでしょうが、人間の絵がどちらかというと耽美系。あくまで絵の印象ですよ。印象ね。内容はほのぼのっぽいような〜話。
翼があるのに飛べないで壁をよじ登るドラゴンさんが不憫すぎる。
ともあれ、最初二の足踏んでた理由は絵が合わなかったらしんどいなっていうのがあったんですが。「レジェンド」とか「蜘蛛ですが〜」は、読んでるんですが、実は絵が苦手なんですよ。別にどっと耽美〜な絵じゃなくていいんですが、整ってきれいな絵が好きなんです。だから、きれいな絵でよかった。あまり崩れないしね。
「魔王の副官」これはなろうで読もうかどうしようかと思って一度開いてみたんですが、文章が合わなくてね。文章が合わないのは致命的なので、気にはなってたのだけど、止めてたのですよ。
メインタイトルだったかが人狼転生とかなんとかなので、人狼ってあたりでもうツボなんですが、が〜ハーレムはやだなぁっていうのがありまして。
一応3人ほど主人公に絡む女性が出てきてますが、さて。これ以上増えるなよ〜と思いつつ。
絵がね、ツボでしたのよ。
どことなく高橋葉介さんっぽい雰囲気のある細い線がね〜モロツボ。こういう絵がいいねぇ。ちょこっときくち正太さんっぽい雰囲気もあるけどね。
頑張って強くなって、何番師団かの副官になってる主人公が活躍する話。で、きっと成り上がり系だね。うん。チートってよりも頑張ってるあたりが好感触だけど〜ハーレムなの? いや、狼だからハーレムはNGだよね。きっと。たぶん。異世界だけど………。
安売りで懐かしさに駆られて柴田なんとかさんの漫画をつい。「狼少女蘭」シリーズで、マーガレット(だったと思うんだけどね。コミックス持ってたんだけど)で単発で発表してた方をメインで。花ゆめの「ブルーソネット」はちょっと苦手なんよ。途中で挫折。主人公が好きだった男性(高校生だが)。バードが生きてたかも知んないって辺りで挫折したんよね〜。
んで、その流れで何冊か短編っぽいのが合本になってたのを読んだんですが、短編「木枯らしの街」だったかな? ちょっとあやふや。ほんと短い短編で、おそらくうお里これ読んでもう柴田さんはいいわと思った話xx SFです。パラレルワールドな地球の話。女性が自動車みたいな感じで製造されて商品として売り買いされてる世界。男性もなんかクローンだけがいるのね。〜家の息子ってなったら父親のクローン。そんな感じの世界で18歳になったら女性を買えるっていうのでもうすぐって浮かれてる男子高校生の一人が学校の寮を抜け出して出会った少女。もちろん製造されてる少女なんだけど、製造者に頼まれて普通の人間として扱って〜みたいな感じでアルバイトっぽく引き受けるのね。でも、製造者自体は、普通の女性になってほしいという願いから出たことだったけど、製造元の会社側としては、好事家に高く売るためのキャラ立てとして〜って感じでそれを知った少年と少女が手に手を取って逃げるけど追い詰められて殺されて終わり−−−。救いがないんですよ。
これ読んだ辺り、たぶんですが、若桜木虔さんって作家さんのだろう「アンドロイド・ジュディ」って近未来SF小説があったんですよ。ジュブナイルかなぁ? ちょこっとお色気気味でしたが。設定がちょこっと似てるのよね〜。ひょう窃とは言わないけどね。もしかしたら時代はずれてたかもしれないしね。ラストはハッピーエンド? いえ、恋愛はハッピーエンドじゃないけど。ジュディはなんか神になったような記憶があるんだけど、けど〜その辺は六道慧さんの「風戀記」と混同してるかもしれない。こちらは、主人公の少女が実は神様だったんだけど、婚約者か誰だったかに裏切られて傷ついて、眠りにつくみたいなラストだった気がする。
そんなこんなで、昨日はいろいろ読んでました。ってことで。
んで、一昨日の更新。
一つの文に「反応」が三つもあって、焦って直しましたがvv
反応、感応、動きに入れ替えたvv しかし、反応の同意語ってチョイスしづらい単語ばっかりだった。
ちょこっと助詞がおかしいところもあったので、直したよ〜。
一旦更新して読み直すとおかしいところに気づきやすいので助かりますが、二度手間で面倒くさいxx
万年筆ですが、19cにはあったようです。1860年代のどこかくらいでなんかインクを吸い込むシステムもできたっぽい? ちょっと名前覚えてないけど。だから、机に万年筆があるのは大丈夫なんですよってことで。
ただインク吸い取り紙はチェコ語に直せたけど、インク吸い取りパッド? はどうやっても無理だった。あれはどういう訳にすればいいんだろう? 謎だったのでインク吸い取り紙で収めてみた。
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