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炎の蜃気楼R
 いつも御来訪&拍手ありがとうございます。

 ボニータコミックスで「炎の蜃気楼R」の1を読んでみたのですが、コミカライズの浜田さん、絵がちょっと軽くなったと云うか、ひと頃の迫力がなくなってて、ちょっとハマれなかったです。
 内容は、まぁ、ううん。なぜここから? って感じでしたし。
 原作全巻読みましたからね。まぁ、短編集とかで取りこぼしがあるかもしれないですし、今の戦後バージョンと戦国時代の御館の乱の後のバージョンは制覇してないのですけどね。
 セリエコミックスだったかあたりの迫力がなくて、直江が〜なんかイマイチ美男子に見えん。主人公の高耶(漢字がちょっと違う気がする)さんもなんかちょっと違う気がする。
 全体的に、なんか残念でした。

 残念といえば「ひらけ駒」だったかを9か8まで買って、今6まで読んだのですが、こちらもなんかちょっとハマれない。チコッと古いコミックス十年くらい前の。
 将棋にハマった少年(小学生)の話なのですが、これだったら「王狩り」の方が面白かったのになぁ。こちらは3巻で打ち切られたxx 絵柄もどちらかと云うと、「王狩り」の方が好き。ま、これは好みの違いですけどね。

 オーサ・イェーリクストロム? さんの「北欧女子オーサが見つけた日本の不思議」の5は面白かったですね。ちょっと前巻がイマイチだったのですけどね。なんだろう、北欧女子の日本不思議四コマ話だったのにホームグラウンドのスウェーデンの話が多かったからかもしれない。

 あとは最近ハマり直した九条友淀さんの猫漫画「ちたにゃんがきた」が面白い。
 以前は「拝み屋横丁〜」やら色々追っかけてたんですが、なんとなく離れてた。つらつら考えるに、元々猫エッセイコミックスからハマった人だったから、ちょっと万人向けなんだけどちょっとマニアっぽい話にイマイチ感があったのかもしれない。名前忘れたけど、オヤジ猫の話とか好きだったんですよね。その次にナナくんになって、ピチ? くんで、今はちたにゃんかな? でもちょっと前の話と言えば話っぽいんですけどね。今読んでるの短話バージョンですが、それ以前のまとめてた形式はしばらく出てないし。それもあって、離れてたんですが。だって、出ないからvv
 BLのイラストとかBLコミックスとかも書いてらっしゃるの知ってますけどね。ひと頃サイトにお邪魔してたし。で、BLのイラストとか好きでしたしね〜。耽美っぽい感じですかね〜。ただ、BLのコミックスは実を言うと読んだことがないのだよ。なんとなく二の足vv
 イラスト好きだと内容が好みじゃないという不思議な現象のせいでもありますが。イラスト描かれる漫画家さんにはこれが多すぎるんですよね〜。なぜだろう。
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