ユニコーン
2019-07-29(Mon)
いつもご来訪&拍手ありがとうございます。
今日のランチは母がどうしても溜まりさんでうどんを食べたいというのでうどんでした。
汁なし担々麺だったかな? おうどんの担々麺バージョン美味しくいただきました。それにしても最近小麦摂取量が多いわ。反省。

おかず? は、玉ねぎの串天ぷらとエビ天です。上の容器は、オプションのラー油。
さてさて、タイトルは萩尾望都さんの「ポーの一族」新章「ユニコーン」です。
「春の〜」が個人的にイマイチだなぁと感じていて、買おうかどうしようか悩んでいたのですが、思い切って買って正解でした。
旧章最後のエディスから40年後の2016年が冒頭で、あとは195X年(忘れました)ですかね。
ともあれ、エドガーは生きてましたよ。
アランは〜気になる方はお手に取られてご確認を。
もともとエドガーは神経質なタイプですが、新章になってからピリピリ感が増していて、読むの辛かったのですけどね。
でも、うお里は、そんなエドガーが好きですよ♪
なもんですから、どうしてもアランがなぁ………受け入れられないというか。いえ、初登場あたりのアランはねぇいいんですが、仲間になってからのアランがね。エドガーはそんなアランだから〜なんでしょうが、読んでいるこちらにはちょっときついものがあります。うん。
絵的にも「春の〜」の硬さが取れてきた感じで、センシティブさんが前面に出てるように感じましたけどね。
ただ、やっぱり長く生きているからこそ少数精鋭的な一族たちなので、結構仲違いしても、案外根っこの部分では絆を断ち切ることは不可能なのかなぁ? と思ったり。キングポーにしてからが、どこか甘い気がするのは気のせいか? 気のせいかなぁ? バリー・ツィストとその兄と仲間たちに対する仕打ちは、きついけど、非情になりきれていない気がする。特に、バリーに対して。バリーはどちらかというと、エドガーに似てる気がするんですけどね。精神面が〜ですが。
バリーとその兄の形が、エドガーとアランの形に重なる気がしてね。
ともあれ、旧章で意味ありそうに出てきたアーサー・クェントン卿がちょこちょこ小さなコマで出てきます。いいおじちゃんだ。エドより年下だけどvv
そんなところかなぁ。
んで、何やらイタリアのアニメ好きな方々の間で、7月14日がオスカル様の230回目の命日? だとかで盛り上がってたそうですが。
ようつべさんに登録してしまいましたがな。今ままでしてなかったという事実。
んで、まぁ登録せずとも見れるのですが、なんとなく、してから見てました。ベルばら1回目。
結構アニメはリアルタイム世代だと思うんですが、塾と重なって見れなかったんですよねぇ。こんなんばっかりですよ案外。まさかジェローデル様があんなに早くに登場していたとは! 実を言うと、結構好きなキャラでした。オスカルの婚約者ね。結構脇で、貴族貴族した性格の人でしたが〜好きですよvv
その流れで、初めて「ラ・セーヌの星」を見ました。案外まじめな話だったんだなぁというのが正直な感想。あれは、主人公のコスチュームである意味損してると思う。レオタード姿はなぁ。ありえんだろう! ただでさえブルマーとか嫌いだったもんなぁ。あの時代にあの格好で剣戟するとか、許されんと思うvv 実際、うお里あの格好が苦手で見なかったんよね。まじめな話。
そのまま、いろいろググってまして、「燃えろアーサー」円卓の騎士の方とか、その続編とかvv どちらも塾で見れてないvv けど歌だけはなぜか歌えるというのがね、まだビデオとかあったかどうかな時代だったので、せめて音楽だけでも〜っていうのがあったんですよ。ちょっと進んでるというか頭のいい子たちはカセットデッキで録音してたらしいですが、うお里んなもん持ってなかったですしね。思いつきもしませんでした。はい。
で、たどり着いてしまった。「六神合体ゴッド・マーズ」。あああ。原作横山さん。で、原作1は読んでるんですが、あまりに内容が違いすぎる。原作誰か知らないけど「バルディオス」とかと作画が似てるよねぇ。主要メンバー結構重なる気がするのは気のせい?
1部の間は見てた記憶がある。マーズとマーグの双子がなぁ萌えどころでしたわ。あれは、うお里のインセスト好きのルーツかもしれんなぁとしみじみしてたりしましたね。
なんだかとっても懐かしかった。でもって、主役が神谷さん率の高いことvv
ついでに一休さんとか見ようとしたけど、ちょっと無理だった。ううむ。
今日のランチは母がどうしても溜まりさんでうどんを食べたいというのでうどんでした。
汁なし担々麺だったかな? おうどんの担々麺バージョン美味しくいただきました。それにしても最近小麦摂取量が多いわ。反省。

おかず? は、玉ねぎの串天ぷらとエビ天です。上の容器は、オプションのラー油。
さてさて、タイトルは萩尾望都さんの「ポーの一族」新章「ユニコーン」です。
「春の〜」が個人的にイマイチだなぁと感じていて、買おうかどうしようか悩んでいたのですが、思い切って買って正解でした。
旧章最後のエディスから40年後の2016年が冒頭で、あとは195X年(忘れました)ですかね。
ともあれ、エドガーは生きてましたよ。
アランは〜気になる方はお手に取られてご確認を。
もともとエドガーは神経質なタイプですが、新章になってからピリピリ感が増していて、読むの辛かったのですけどね。
でも、うお里は、そんなエドガーが好きですよ♪
なもんですから、どうしてもアランがなぁ………受け入れられないというか。いえ、初登場あたりのアランはねぇいいんですが、仲間になってからのアランがね。エドガーはそんなアランだから〜なんでしょうが、読んでいるこちらにはちょっときついものがあります。うん。
絵的にも「春の〜」の硬さが取れてきた感じで、センシティブさんが前面に出てるように感じましたけどね。
ただ、やっぱり長く生きているからこそ少数精鋭的な一族たちなので、結構仲違いしても、案外根っこの部分では絆を断ち切ることは不可能なのかなぁ? と思ったり。キングポーにしてからが、どこか甘い気がするのは気のせいか? 気のせいかなぁ? バリー・ツィストとその兄と仲間たちに対する仕打ちは、きついけど、非情になりきれていない気がする。特に、バリーに対して。バリーはどちらかというと、エドガーに似てる気がするんですけどね。精神面が〜ですが。
バリーとその兄の形が、エドガーとアランの形に重なる気がしてね。
ともあれ、旧章で意味ありそうに出てきたアーサー・クェントン卿がちょこちょこ小さなコマで出てきます。いいおじちゃんだ。エドより年下だけどvv
そんなところかなぁ。
んで、何やらイタリアのアニメ好きな方々の間で、7月14日がオスカル様の230回目の命日? だとかで盛り上がってたそうですが。
ようつべさんに登録してしまいましたがな。今ままでしてなかったという事実。
んで、まぁ登録せずとも見れるのですが、なんとなく、してから見てました。ベルばら1回目。
結構アニメはリアルタイム世代だと思うんですが、塾と重なって見れなかったんですよねぇ。こんなんばっかりですよ案外。まさかジェローデル様があんなに早くに登場していたとは! 実を言うと、結構好きなキャラでした。オスカルの婚約者ね。結構脇で、貴族貴族した性格の人でしたが〜好きですよvv
その流れで、初めて「ラ・セーヌの星」を見ました。案外まじめな話だったんだなぁというのが正直な感想。あれは、主人公のコスチュームである意味損してると思う。レオタード姿はなぁ。ありえんだろう! ただでさえブルマーとか嫌いだったもんなぁ。あの時代にあの格好で剣戟するとか、許されんと思うvv 実際、うお里あの格好が苦手で見なかったんよね。まじめな話。
そのまま、いろいろググってまして、「燃えろアーサー」円卓の騎士の方とか、その続編とかvv どちらも塾で見れてないvv けど歌だけはなぜか歌えるというのがね、まだビデオとかあったかどうかな時代だったので、せめて音楽だけでも〜っていうのがあったんですよ。ちょっと進んでるというか頭のいい子たちはカセットデッキで録音してたらしいですが、うお里んなもん持ってなかったですしね。思いつきもしませんでした。はい。
で、たどり着いてしまった。「六神合体ゴッド・マーズ」。あああ。原作横山さん。で、原作1は読んでるんですが、あまりに内容が違いすぎる。原作誰か知らないけど「バルディオス」とかと作画が似てるよねぇ。主要メンバー結構重なる気がするのは気のせい?
1部の間は見てた記憶がある。マーズとマーグの双子がなぁ萌えどころでしたわ。あれは、うお里のインセスト好きのルーツかもしれんなぁとしみじみしてたりしましたね。
なんだかとっても懐かしかった。でもって、主役が神谷さん率の高いことvv
ついでに一休さんとか見ようとしたけど、ちょっと無理だった。ううむ。
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