アンモナイト
2017-12-24(Sun)
いつもご来訪ありがとうございます。
ご無沙汰しております。ネタなくってねぇ。
毎日代わり映えのしない生活をしてますから〜って、まぁそれが普通かもしれませんが。
「アンモの地球生命誌」っていうコミックスを。
アンモナイトが主人公のSFなのかなぁ? 壮大というかなんというか。
アンモナイトのアンモになぜかデ・ジャ・ヴュてきな感覚が〜と思ってましたら「転生したらスライムだった件」の主人公に似てるんだ。あと〜昔読んだ形而上的なのか哲学的なのか〜な、吸血鬼の話。そんな話なのに、記憶にあるのが、豆腐をプリンだと思って食べたら甘くなくてショックを受けてる吸血鬼の少女? ってシーンと、オゾンホールが破れてイガイガトゲトゲしたなんかが襲いかかってくるっていう話を聞いて吸血鬼少女が想像した映像のシーンかなぁ。全4巻くらいの連作ショートショート集だった記憶がある。
人類が発生する以前の世界を漂う思考するアンモナイトの目線で見た栄枯盛衰? なんかなぁ。なぜにアンモナイトだけがこんなに思考してるんだ? と思って読んでたら、途中でSF設定が出てきました。原始意識? みたいなのに最後の個体のアンモナイトが仲間に会って仲間が絶滅するのを止めたいと願って願いが叶えられて時間を漂流してる感じかな。アンモナイトの歴史改変物語なのかもしれない。
SF的にはありがちな設定っぽいですけどね〜。オーソドックスといえばオーソドックスだけど、人間はちろっと出てきただけ。話もしない。手だけだったかも? 主人公というか視点はあくまでアンモナイト。でも、思考してる。
面白かったですけどね。
あと〜時々無性に読みたくなる千之ナイフさんのホラー短編。なんでもいいんだけど、時々妙に読みたくなってねぇ。「人間モドキ」でもよかったんだけど「エデンの最期に」とか〜を読んでました。はい。この人は基本的に少女が主人公の耽美っぽいスプラッタ風味のホラーを書くんですけどね。秋田書店の初期(サスペリア誌あたりだったかな?)だとBL風味の妙な雰囲気の話を書いてましたが、おそらくは少女が主人公の方がお得意なんだろう。うお里的にはそっちが好きそうですが、なぜかこの人の漫画は少女が主人公の話の方が趣味です。ううむ。
そいや、この人と長田ノオトさんがたまにごっちゃになることがある。同時期くらいに秋田書店発行雑誌で読んでたからかもしれない。
絵は似てないけど耽美趣味ってあたりが似てるかもしれん。
第五の話
なんか、庭くらいしか外に出ないからか、12月に入るちょっと前くらいにやっと換毛期がやってきた第五。
なもので、すぐに部屋が第五の抜け毛で覆われます。
まだ抜けきらないって、どれだけ?!
なぜか左を下にして寝ることが多いので、右ばっかりコームをかけてたら、左半分がまだ哀れxx でも、そっち川にコームをかけさせてくれないんだよね。
ふつう、ワンコってもう少し飼い主がコームとかをかけようとすると喜ぶもんだと思うんだけどなぁ。うお里が単に下手なだけかorz
そんなお鈍なくせに、ストーブはさっさといいところを陣取るんだよね。
今換毛期だから、寒いのか? わからんな。
魔女っ子の話
この頃仕事中に知ってる限りの魔女っ子アニメの歌がぐるぐるしてたのですが。
秘密のアッコちゃん
魔法使いサリー
魔法のマコちゃん
魔女っ子メグちゃん
までは結構メジャーかな?
で、これは魔女っ子ものじゃないけど何となく同じジャンルだと記憶にある「ミラクル少女リミットちゃん」。サイボーグ少女の話だね。結構救いのないバックグラウンドな気がするが。子供すぎたうお里は最後までつづけて見ていない。
そういや、微妙だが「キューティーハニー」もその辺?
さるとびエッちゃんも微妙だよな。どっちかっつうとESPものなきがする。
あとは〜花の子るんるん、ララベル、サンディーベル。ちょっと系統の違う魔女っ子チックル。
主題歌はなんとなく覚えてるけどすでに見る年齢じゃなかったミンキーモモ以下メジャー系な魔女っ子もの。ですかねぇ。
最近はまるっきり見てないんですけどねその辺のジャンル。いや、今のうお里がふつうに見てたら、恥ずかしすぎるだろうと思わなくもない。多分、日曜の早い時間の魔女っ子戦隊もの? になるんだろうなぁ。「セーラームーン」あたりからの流れのアニメね。すでにうお里的には見る年齢脱してたからなぁ。でも、まぁ「セラムン」はなんとなく歌えるけど。
何を書きたかったか忘れてるなぁ。
ご無沙汰しております。ネタなくってねぇ。
毎日代わり映えのしない生活をしてますから〜って、まぁそれが普通かもしれませんが。
「アンモの地球生命誌」っていうコミックスを。
アンモナイトが主人公のSFなのかなぁ? 壮大というかなんというか。
アンモナイトのアンモになぜかデ・ジャ・ヴュてきな感覚が〜と思ってましたら「転生したらスライムだった件」の主人公に似てるんだ。あと〜昔読んだ形而上的なのか哲学的なのか〜な、吸血鬼の話。そんな話なのに、記憶にあるのが、豆腐をプリンだと思って食べたら甘くなくてショックを受けてる吸血鬼の少女? ってシーンと、オゾンホールが破れてイガイガトゲトゲしたなんかが襲いかかってくるっていう話を聞いて吸血鬼少女が想像した映像のシーンかなぁ。全4巻くらいの連作ショートショート集だった記憶がある。
人類が発生する以前の世界を漂う思考するアンモナイトの目線で見た栄枯盛衰? なんかなぁ。なぜにアンモナイトだけがこんなに思考してるんだ? と思って読んでたら、途中でSF設定が出てきました。原始意識? みたいなのに最後の個体のアンモナイトが仲間に会って仲間が絶滅するのを止めたいと願って願いが叶えられて時間を漂流してる感じかな。アンモナイトの歴史改変物語なのかもしれない。
SF的にはありがちな設定っぽいですけどね〜。オーソドックスといえばオーソドックスだけど、人間はちろっと出てきただけ。話もしない。手だけだったかも? 主人公というか視点はあくまでアンモナイト。でも、思考してる。
面白かったですけどね。
あと〜時々無性に読みたくなる千之ナイフさんのホラー短編。なんでもいいんだけど、時々妙に読みたくなってねぇ。「人間モドキ」でもよかったんだけど「エデンの最期に」とか〜を読んでました。はい。この人は基本的に少女が主人公の耽美っぽいスプラッタ風味のホラーを書くんですけどね。秋田書店の初期(サスペリア誌あたりだったかな?)だとBL風味の妙な雰囲気の話を書いてましたが、おそらくは少女が主人公の方がお得意なんだろう。うお里的にはそっちが好きそうですが、なぜかこの人の漫画は少女が主人公の話の方が趣味です。ううむ。
そいや、この人と長田ノオトさんがたまにごっちゃになることがある。同時期くらいに秋田書店発行雑誌で読んでたからかもしれない。
絵は似てないけど耽美趣味ってあたりが似てるかもしれん。
第五の話
なんか、庭くらいしか外に出ないからか、12月に入るちょっと前くらいにやっと換毛期がやってきた第五。
なもので、すぐに部屋が第五の抜け毛で覆われます。
まだ抜けきらないって、どれだけ?!
なぜか左を下にして寝ることが多いので、右ばっかりコームをかけてたら、左半分がまだ哀れxx でも、そっち川にコームをかけさせてくれないんだよね。
ふつう、ワンコってもう少し飼い主がコームとかをかけようとすると喜ぶもんだと思うんだけどなぁ。うお里が単に下手なだけかorz
そんなお鈍なくせに、ストーブはさっさといいところを陣取るんだよね。
今換毛期だから、寒いのか? わからんな。
魔女っ子の話
この頃仕事中に知ってる限りの魔女っ子アニメの歌がぐるぐるしてたのですが。
秘密のアッコちゃん
魔法使いサリー
魔法のマコちゃん
魔女っ子メグちゃん
までは結構メジャーかな?
で、これは魔女っ子ものじゃないけど何となく同じジャンルだと記憶にある「ミラクル少女リミットちゃん」。サイボーグ少女の話だね。結構救いのないバックグラウンドな気がするが。子供すぎたうお里は最後までつづけて見ていない。
そういや、微妙だが「キューティーハニー」もその辺?
さるとびエッちゃんも微妙だよな。どっちかっつうとESPものなきがする。
あとは〜花の子るんるん、ララベル、サンディーベル。ちょっと系統の違う魔女っ子チックル。
主題歌はなんとなく覚えてるけどすでに見る年齢じゃなかったミンキーモモ以下メジャー系な魔女っ子もの。ですかねぇ。
最近はまるっきり見てないんですけどねその辺のジャンル。いや、今のうお里がふつうに見てたら、恥ずかしすぎるだろうと思わなくもない。多分、日曜の早い時間の魔女っ子戦隊もの? になるんだろうなぁ。「セーラームーン」あたりからの流れのアニメね。すでにうお里的には見る年齢脱してたからなぁ。でも、まぁ「セラムン」はなんとなく歌えるけど。
何を書きたかったか忘れてるなぁ。
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