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 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。

 代わり映えのしないブログで誠に失礼ですが。

 「特捜最前線 BEST SELECTION」vol.26とvol.39を見ておりました。「ジャングルブック」はどこ行ったよ?

 いえ、まぁベストセレクションだけあって結構ハズレがないんですよこれが。好き不好きはありますけど、基本面白いというかなんというか。たまにある新人ぽいゲストの犯罪関係者を演じる役者が下手なのは、ご愛嬌だろう。メインがしっかりしてるから。
 んなわけで。
 いつものごとく独断と偏見の感想。や、感想だからね。独断と偏見でオッケーだよね

vol.26

141話 脱走爆弾犯を見た女!
 紅林刑事がメインに絡む話。あ、横光克彦氏です。今政治家だよね〜。ググったけど若い時の面影がない気がする。わからなかったもん。
 これはまだ、荒木しげるさん演じてる津上刑事が健在の時のお話。脇役だけどね。
 服役中に妻子が無理心中したことでヤケ起こした爆弾犯(爆殺の〜とかって二つ名がある)が特命課と当時の捜査の上司に復讐を企ててバスジャックを決行。
 コンピューター爆弾というネーミングがレトロ。
 んでもって、ああそうかと思ったのが、まだ携帯ない時代だから無線機搭載のバンで神代係長と高杉婦警が指示を出す。バンも走れば覆面パトカーも走る。(赤色灯? ついてるから覆面と言っていいのか?)大所帯です。
 これの見所は呉恵美子さん演じるアンナ(嘘つきアンナと呼ばれてる水商売の女性)。以前に恩を受けたからと紅林さんを助けたい一心で頑張ります。その切ない想いが〜胸にくる。
 フラグ立ちまくってますよアンナさん。で、そのフラグは実現する。ああああ。
 特捜本部のデスクの上で啖呵を切るアンナさん。最初のあばずれ感が紅林さんと行動を共にするに従って清楚に変化するあたりがなんとも演出のミソかもしれん。
 嘘つきとあだ名されるくらいなので、特捜の面々は彼女の言葉を信じないんですが、なぜか、紅林さんは信じるんですね。で、なんやかんやと、アンナさんの手伝いもあって二人で犯人を追いかける。で、逆にコンピューター爆弾搭載のバスの運転をする羽目に………。
 泣かせていただきました。

177話 天才犯罪者・未決囚1004号!
 本郷功次郎氏演じる橘警部がメインに絡む話。
 なんとなく某MK氏をモデルにでもして脚本書いたのか? と思った1話。いや、あの事件はこの時代より前だったかどうか〜記憶にないが。保険金殺人ではないが、結婚する女性実業家が次々と死んでしまう男性が犯人。うん。アメリカに行ってるしね。まぁ一人でだったけど。
 個人的に、見てる途中犯人役の梅野泰靖の演技に騙されて妄想に走ってしまったうお里としては、一応彼がかばってるらしい奥さんの秘書の女性が娘だったりしたら面白いと思ってしまった。が、それやると謹慎創刊………一直線なので、ありえんよね〜と。で、案の定。元秘書女史盛大に騙されて、恋心絶望してやってもない殺人罪かぶるxx 反論しろやと思うんだが、そこでなぜやってもない犯罪をかぶるのか、うお里には謎だ。
 おやっさんの一言「もっと理性的な女性だと思ったんだがね」がううむ。なんかそんなセリフだったのよ。
 とりあえず、天才犯罪者と呼ばれるだけあって(結婚詐欺メインで殺人も絡んでるか)警察の行動を読んで先回りするのがね。で、橘刑事も掌の上で遊ばれてた。や〜せっかく擬似犯罪者として刑務所に入るまでしたのにね。
 ところで。
 この歳になって、魚里、本郷功次郎氏が格好いいと思ってしまった。眉間の縦皺がいかしてますよ橘警部!

188話 プラットホーム転落死事件!
 これまた横光克彦氏演じる紅林刑事がメインに絡む事件。
 痴漢に絡まれてる(よく見る光景というモノローグが入るのが時代だ)女性を助けたけど、勢い余って痴漢がプラットホームに落ちて折悪しく入ってきた電車に轢かれて死んでしまう。助けた男性は逃げてしまったが、見て見ぬ振りをしていた衆目も、助けられた女性も男性に感謝こそあれ、悪感情がないので、捜査には非協力的。庇う庇う。あまつさえ、青年の勤める運送会社の社長家族から結構罵られる不幸ぶり。
 とりあえず、犯罪者として逮捕するのも辛いが、犯罪者になってるしなという感じで、ラストまで釈然とはしない。
 捕まって青年はホッとしてるらしいけど、周囲は逆にもやもやが残るよな〜って話ではある。
 この犯人役の青年が下手xx

195話 殺人メロディーを聴く犬!
 これが見たくて買ったと言っても過言ではないDVDだったりする。
 夏夕介氏演じる叶刑事がメインで絡む事件。
 雨の日に出会ったワンコを結局拾って助けた叶刑事だけど、団地はペット不可なので飼ってくれる人を探して譲ったらワンコが狙われた。次に預けたペットショップでは主人が殺される。なぜワンコの命が狙われるのだというわけで、神代課長の命令もあってワンコの元の飼い主を探す叶さん。ちなみにワンコの名前は叶さんが鉄太郎と命名………。もっといい名前はなかったのかorz
 フラフラの鉄太郎を看病するのはいいが、ガスストーブ? 近づけすぎだよ〜。うん。
 動物使うお約束のフラグ立ちまくり。泣かせる気満々ですな、スタッフ!
 殺人事件のあった原っぱの屍体があった場所で一月くらいうずくまってたので「ハチ公」と子供達(屍体があった場所で元気に遊んでるが)に呼ばれてたり。誰か男を追って走って行ったり。
 健気な鉄太郎は雑種なので、そんな、飼い主殺した相手を探したりしないという吉野刑事に自分だって雑種だと主張。この辺、叶さんなんかあるのか? うお里知らない。
 健気な青年が夢をあきらめ別の夢に邁進してたんだけど、その夢の証である曲を作曲家に取られて真実を問い詰めようとして殺されてたというのが事件のあらまし。
 鉄太郎〜!!!
 はい。
 わかってました。
 タイトルが不穏だし、ワンコ使うし。
 わかってたけど、泣いたわ!
 しかし、獣医さん、警備ザルやね。瀕死の鉄太郎が脱走しても気づかないあたりorz

vol.39

175話 ナイター殺人事件!
 大人の身勝手さに子供が哀れすぎる話。これベストセレクト? ううむ。
 とりあえず、叶さんが鉄太郎を拾ったときに住んでた団地に引っ越してきた夜に起きた殺人事件。
 引っ越し終了、手伝ってくれた吉野さんと紅林さんに感謝を込めてお寿司の出前を食べようとしてる三人組のいるところで事件発生。
 王さん! がナイターでホームランを打ったTV中継のときに銃声がして、男性が死亡。時代だ。わかってるが。
 メインで絡むのは叶さんだけどね。
 これね〜。
 悪女に操られたヘタレ男性が情けなさすぎて………。
 ところで、女性の方の子供、いつの間にか存在消えてますが。男性の方の子供は最後まで名演技………。まぁ子供だからなぁ。切ない。泣かされる。
 子供の母親代わりが欲しければ、誰か紹介して貰えばいいものを、手直で済ませようと旦那さんのいる女性と仲良くなってこの人なら〜と思うのはどうかと思う。旦那さんがいるんだから、DVでもされてない限りは、浮気するような女性だぜ? それ、母親代わりとしてオッケーか? 冷静になれよ〜。奥さん逃げて一年なんだし。挙句殺人犯人になった男性。途中で子供のこと忘れたのか?
 事件解決後、引き取り手のいない男の子がベランダから外を悲しそうに見てるシーンが………。喋りは脚本家に文句を言おうvv 演技上手だと思った。この子。
 叶さん、「宙に浮いた子供が一人」なんてモノローグかましてる暇があれば民生委員なりなんなりorz
 まぁ、そんなことを思った話だ。

202話 包帯をした銀行ギャング!
 橘警部がメインで絡む話。
 なんというか、背広の下のベスト(布製一択かもしれん)っていいよね〜と思ったvv
 当時の警察って、結構拷問してますね。どこかのボイラー室で熱気に当ててヤクザの口を割らせようと拘束するとか。今だと問題噴出だよね〜。熱中症になって死ぬぞ、下手すると。
 1年前の銀行ギャングと同一手口? な犯行が連続してるんだけど、それが気になった橘警部が乗り出す話だ。
 結局、1年前の銀行ギャングに対する復讐なんですけどね。そのため奪うお金もある意味で端た金。全部で33万くらい。で、それを自分の懐に入れていない。 
 結構ディレクターズカットがあるんだなぁと、予告編を見てて思った。「警察のせいで弟は〜」それくらい警察をなじっても誰も怒らないと思う。うん。本編にはなかったからねぇ。まぁ、冤罪で逮捕しようとしたのは、所轄だけどさ。
 最後の最後、思いもよらなかった弟に関する真実が〜。これは、辛い。失神するのも当然だ。うん。このヒロイン美人さんと思ったね。
 
227話 警視庁を煙に巻く男!
 紅林警部補メインの話。
 魁三太郎さんすごいな。まぁ、結構幼児性を残して斜めに育った人が改心して、でも、冤罪をかけられて貝になった話かなぁ。このひとの恋人って根っからの保母さんなんだろうなぁ。でないと、手にあまりすぎ。絶対無理。聖母マリアくらいの慈愛の心がないと付き合えないと思う。
 あと、最初に登場した爆弾作った真犯人顔演技すごい! おじいちゃんだけど。だからか、発作を起こして死んじゃうんだけどね。で、生前仲よかった魁さんに事情を聞こうと警察が動くんだけど、心を閉ざしちゃってる魁さん(喋るんだけど肝心のことは喋らないって心の閉ざし方ね)、おやっさんにすら手に負えません。そんな彼の心を開くのが、紅林さんの必死の行動。途中で傷を負っちゃうんですけど、事件解決したんだから病院行け〜と思ったわ。
 ジェットコースターに爆発物って………。真犯人も爆破する気はなかったらしいが、死んだら、爆破一直線だからなぁ………。
 これも子役がいい味出してました。

232話 脱走・水を飲む野獣!
 叶警部補メインの話。
 これね〜。
 梅津栄さんが犯人役なんですが、この人の犯罪者役って、ずっしりくるよね。
 凶悪犯なんですが、逮捕されて連行される途中絶対「水をくれ〜」と叫ぶんですけどね。
 この「水」って、なんなんだろうと。
 本人でもなんだかわかってないんじゃないだろうかと思う。
 心の渇きなのかな?
 そういう軽いものじゃないのかな?
 なんか、慟哭っぽいのね。本人にもわからない本能からの希求?
 でも、悪辣すぎるんだけどね。うん。
 叫びながら、周囲を見てるんだけど。
 以前水をくれたひと相手に、犯罪を犯してるし。あまつさえ、出所後のしばらくの職まで。なのに、その人の肉親を殺すあたり、どうしてもゆがんでる。
 で、最後、連れて行かれる時も叫んでるんですが、その同じ相手を見てる。
 相手は、無視します。足止めそうになるけど、刑事さんに背中を押されて振り返りもしません。
 ううむ。
 なんか、死刑になる時も「水をくれ」と叫びそうな気がする。おそらくは死刑判決だと思うし。
 話は違うが、佐藤蛾次郎さんがちょい役で出てました。ううむ。懐かしいなぁ。
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