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コミック乱
 いつもご来訪ありがとうございます。

 コミック乱に池波正太郎さんの「刃傷」がコミカライズされて載っておりました。

 池波さんは〜「あほう鴉」くらいかな〜読んだの? 他にも読んで入ると思うけど印象に残ってるのがこの短編集だったと思う。

 ともあれ、魚里の読み方がひねくれてるんだろうけど、もしくは〜時代が違うから仕方ないんだろうけど。

 大柄で怪物なんてあだ名される武家の26歳の女の人(でも純情)が、三十路も近いしすぎてるしな家老の親族とその取り巻きにひどいからかいをされて自刃しちゃうんですね。
 彼女が密かに想いを寄せながらも自分はこんなだから無理と思って告白もできず(時代柄もとより女性からは無理だと思うが)にいる幼馴染の男の人からの恋文だと思ったら別人からからかわれたのだった。
 でも、手紙もしかしたらあの人かもしれないなんて乙女心が錯乱してついつい彼の家に行ってそれとなくつい問いただそうとして、我に返って自責と羞恥のあまり自決。
 その後、残された父親も自決。
お城の殿様は、あんな怪物でも女だったのだな、あんな女でも親はやはり可愛がってるんだな、とか結構ひどい言い草で。
 実は彼女のことを憎からず思ってた幼馴染。
 いろいろあってぷっつん切れて、家老の親族とその取り巻きを殺して逃げちゃう。
 んで数年後、彼女の墓に詣る商人の姿。
 実は、幼馴染が侍をやめた姿だった。
 坊さまにこのお墓の主とはどういう関係で? なんて問われて、元夫ですとか答えて去って行く。
 それでエンディング。

 ううむ。

 ある意味感動の復讐譚なんでしょうが。
 が。
 顰蹙覚悟で、魚里言っちゃいます。

 お前が一言告白してたらあんなことにはならなんだ! 多分。

 26にもなって互いに独身で何をもたもたしてたんだ〜。と。

 それが、お墓に参って元夫………かっこつけてどうするんだぁ。今更。

 ま、まぁ、今の感覚で憤っても仕方ないんでしょうが。
 なんかねぇ。
 女性の心情にリンクして泣かされ多分、幼馴染がもっと早く行動に移しとりゃあと。
 ま、まぁ、それやってたらお話にならんけどね。←お約束だな。魚里にとってorz
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