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食の違い
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます♪ レスは後ほど。

 前も書きましたけどね〜。
 食文化の違いは、結構、キます。
 あと、まぁ、自分もやってるでしょうが、無神経なことばとか。
 「イベリコブタのハムだと思うとありがたさが違う」とかなんとか。こういうの聞くと、突っ込みたくなるのは、魚里が単に悪年寄せてるからなんかなぁ。
 他のブタさんたちの立場は!? とかって思いません? 魚里つい、偽善だろうとは思うけど、思っちゃうんですよね〜。うん。
 ブタさんに対してのありがたさ。
 ブタさんを育てたひとたち、調理できるようにしてくれたひとたちに対するありがたさ。
 一種類だけに対してっていうのはどうなんだろうと、つい、突っかかっちゃう。
 ちょっとセンシティブになり過ぎなんかなぁ。
 こういうのって、色々ありますよね。捕鯨反対してる欧米だって昔は、コルセットに髭が必要なだけで殺してたとか、昔はペンギンから脂絞ってたとか。その機械が残酷な装置だったらしいという噂とか。この辺、欧米だと、彼らは家畜だから〜ありがたいとかは考えてなかっただろうなぁと思うんだ。偏見? でも、思わないかなぁ?

 まぁ、タイトルに戻っちゃいますと、やっぱり、ベトナムだと結婚式のお料理に猫の鍋が出るとか。犬が美味しいとか。一度食べてみて〜とかお勧めされても、無理です! きっぱり。
 うちのワンニャンたちがマーケットに生きたまま檻に入れて売られてる。しかも食用! なんて、考えただけでも辛い。
 他の国の食を否定してはイケナイとは思うけど、受け入れられないと言うか、受け付けられない現実というのも確かにある。
 馬、ヤギ、ラクダ〜蛇、ダチョウ、ワニ……猪、鹿、羊。この辺りだと、まだ〜どうにか、受け入れるかもしれないけど……カンガルー? モルモット? 蝙蝠数種? 猿? 思いつく限り、無理と思うものもやっぱり存在するわけで。
 この辺、飢餓と縁遠くなったからなんでしょうけど。
 日本だって、戦中までなら犬猫食べてたらしいって噂もあるし。
 この辺の食のことって、考えてゆくと、もう、何がなんだかわからなくなるんですよね。
 生きてること=悪とまではいかなくても、どうしても殺さないと駄目なんねという。ある意味、神を恨みたくなる状況。
 だって、ベジタリアンは何も殺してないって言うけどさ。肥料の元やら色々考えると、それも嘘になるでしょうし。昆虫を殺して生きる糧にしてる植物。トマトとかね〜ありを幹から落として弱らせて、結局肥料にしてるとかしてないとか。死体の養分を吸わない植物は存在しないだろうし。水耕栽培? それだって、水にと化した養分とか考えるとわからんですしね。第一、植物だって、生きてるしね。

 ま、そんなこと考えてたらなにも食べれなくなりますけどね〜。

 皮のベルトや靴や鞄とか〜。他にも色々、考えると、もう、訳が分からなくなる。全部を替えることは、職業のいろんな種類に従事してるひと? とかから職業を奪うことになるしねぇ。人工ぶつだけで作れ! ってか? 

 なんかだんだんわけ判らん方向に行ってますが。頭がグルグルし始めたのでこの辺で。絶対答えが出んもんね、これ、考えだすと。


 この辺でレスです。

trapさま
 こんばんは。
 ご当地に愛されてるカープ球団なんですね。 愛されるには愛されるだけの理由や歴史があるということで。
 この辺だと、カマタマーレ? オリーブガイナーズ? 魚里は興味ないですがorz うん。まだ歴史も浅いしね〜。しかたないやね。
 内の地元は、日本ハムかどっかの創業者のお寺? があるらしいですが。昔は結構派手だったらしいと母や祖母から耳にしたことありますが。魚里の代にはなにそれ? です。うん。結構近所ですけどね。
 それでは、今日はこの辺で。
 おやすみなさい。
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