朝から
2005-09-18(Sun)

朝っぱらから妙に書きたくなって更新。
水も飲まず、ご飯も食べず、二時間半近く、書き書きしてました。わからんな。そこまでして書きたがるような内容か? 休みでよかったvv
ともあれ、昨日萌えてた、嫉妬ネタですね。
昇紘さんが嫉妬じゃなくて、浅野くんが嫉妬らしきものをするというのが、魚里的にはネタっちゃネタなんです。
で、マフィアものは、今までのと似たり寄ったりなので、没という路線でGO。
『夏翳』~書かないとと思いつつ、なかなか。こういう時ってあるよね。
内容的には、便利に明蘭使うなぁと反省しながら、槙々出てきただけだし。色々物足りないけどね。
なんのかんのと、この昇紘さん、お行儀よろしくて/// このタイプは、一端誰かにとらわれたら、鬱陶しいと邪険にされても、浮気はしないタイプだろうなぁ。仙なので何百年以上、浅野くん、大変だ。大丈夫か? 槙々が、成長したら、どうなるか……よくあるパターンで、父親と張り合ってくれると楽しかったりするんだが。そこまでやっていいかなぁ。いいよね?
追記◇◇◇
あいかわらず追記ってほどのものじゃないですけど。戯言ですね。
カウンターって、回ってるのを見るのは、嬉しいですが。実際問題、カウント数が多いから嬉しいというだけじゃないですね。回ってるということで、お客様が来てくれているという事実が嬉しいわけです。それで、多いと、なお嬉しいというわけです。
うん。皆さんが皆さん、拙作を読んでくださってるかどうかは、まぁ謎ですが(精進だ、魚里)、それでも、書いた話を読んでくださってるだろうという希望的観測の元、お話をアップする気力が湧くわけですしね。
サイトを開いてることでわかるとは思うんですが、話を書くだけじゃ、もう物足りないんですよ。満足できない。やはり、読んでいただいてるという実感が、嬉しいんですね。創作の原動力になるわけです。
ですから、BBSがにぎやかなサイト様は、実感があっていいなぁと、羨ましいですが、こればかりは、どうすれば賑わうのかわからんですし。にぎやかになったら荒らされたとかもよく聞きますし。う~ん。そうなると、やっぱり、カウンターが励みになっちゃうんですよね。どうしても。―――ちょっと、カウンターに関して、考えて見ました。
で、ころっと変わりますが、『もやしもん』1巻を、読みました。コミックスですが、面白かったですよん。菌の姿が見える青年の話。です。キャラクターが面白いです。発酵食品(?)を作るのが大好きな、大学教授と、美人院生、密造酒作りが好き(?)な大学生、昆虫に詳しい大学生、除菌命の女子大生、思い立ったら即行動らしい主人公の親友の青年。彼らが繰り広げる、農大キャンパスライフ――だろうか? 2巻が楽しみです。
今読んでる小説は、ビクトリア朝イギリスのパラレルファンタジーで、『魔を狩る少年』だったかな。タイトルがうろ覚え。舞台が舞台だけに、切り裂きジャックとか好きな方には、向くのではないかと。ジャックは出ませんけどね。今のとこ。ともあれ、魔物に侵略されつつあるイギリスと、そこを守ってるハンターの少年、彼に拾われた魔女らしきものに意識をのっとられたりする美少女のお話です。今のところは面白い。さて。最後まで読めるのかが、問題だ。
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