散歩
2011-09-22(Thu)
いつもご来訪ありがとうございます♪
涼しくなってきたので、散歩に行ってきました! 風が強くて、ちょっと後悔vv
浜辺で散歩と洒落込んだのですが、台風の名残で浜辺にはたくさんの枯れ木やら割れた竹やらいろんなものが打ち上げられておりました。
そんな浜に女子高生がvv
ダイゴって男の子~。
走ってくんですよ。
魚里引っ張られましたとも。
大丈夫? と聞くと、なにやら今時の女子高生ことばでめちゃくちゃ懐いてきて可愛いとvv
犬嫌いな子じゃなくて、よかったよかった。
昨日食べたかった親鳥、買ってきました。が、まだ下味つけただけ。あ、酒かけるの忘れてたなぁ。ま、いいか。
明日揚げます。はい。
揚げずに唐揚げとかって試してみたいけど~味付けしちゃったからなぁ。
牛テールの骨とそれについてる食べた後のお肉は、洗ってもう一度グリルして、ダイゴのおやつになりました。
一時間もかけずに完食! すごいなぁ、ワンコの歯。
ダコタ・ファニングの『リリィ はちみつ色の秘密』見ました!
結構感動できましたよ。
クイーン・ラティファ、結構好きだなぁ。『ヘアスプレー』でももうけ役でしたが。
あ、結構同時代を舞台にしてるよね、両方とも。ある意味都会(ボルティモアって都会?)と田舎の違いだけかなぁ。
ええと、ダコタ・ファニング可愛いですが、見れば見るほど安達祐実~と思った魚里でした。あれ?
陵○系のBL2冊。とりあえず読み終え。
ううん。
一冊は、まるっと外れ。イラストも思ったほど嵌らなかったな。
残りは~イラストの迫力が凄いなぁ。いや、ああいうイラストをしっかり描けるのが凄いわ~。ないようも凄かったですけどね。まぁ、たしかにあのひとのはいろんな意味で凄いか。昔一冊だけ読んだことあったからなぁ。バーバラ片桐さんだっけかな。あれでラストハッピーエンドに持ってく力技がなぁvv 脱帽。まねでけんわ!
このところ、和田慎二さんの作品を引っ張りだしたり出さなかったりvv
古いっすよ。
うん。
『左目の悪霊』やら『大逃亡』ですからね。
『左目~』は、今になって読み返すと、魚里的な萌えがあるなぁ。これ昇×浅でやってみたい。もちろん、換骨奪胎~と、頭を捻っておりましたら、なぜか『王さまのお気に入り』になってしまった不思議。いえ、今日の話なので、換骨奪胎失敗なんですけどねvv 前から書きかけで放置してたストーリーにスライドしそうだな。どこにも面影なくなるなvv ま、それでこそ換骨奪胎なんですけどvv
『大逃亡』は~『スケバン刑事』の沼さんの過去絡みって言い切っていいのかな? 主役はマリアママですがvv 結構ヘビーな話。えと、『銀色の髪の亜梨沙』のネガティブバージョンかもしれないね。広い意味で。
そういや、上の話も含めてこの3作品(銀色~を外してね)とも、少年院が出てくるなぁ。
和田さん好きだったのかなやっぱり。なにやら拘りが?
でもって、寺舘なんとかさんのレディースコミックスのやっぱり古いの。
偶然出てきた『氷の男』を読んでたら、『蔦の家』と『ホワイトレイン』を読みたくなって探したんだけど、見つからん。持ってるはずなんだが。処分しちゃったかな?
『蔦の家』は大まかに言うと、脳移植の話で、自分の脳にあったうまれる前に双子だったはずの成れの果て(ことばが悪くてごめん)の脳を自分の患者だった少女の頭に移植してしまう話。うろ覚えですけどね。えと、ほら、ブラックジャックのピノ子みたいな、ある意味腫瘍が脳にあって、それがうまれる前に双子だったんだけど~って存在で、生きてるのね。だから、外から見ると二重人格みたいな感じかな。
『ホワイトレイン』は、刑事の兄と大学生か受験生の弟の話。兄が追ってる暴力団の犯罪を暴くために内緒で暴力団のボスの愛人になっちゃってる弟と、それを知らない兄。弟がそこまで思い切ったことをしたのは、自分の余命が幾ばくもないと知ったから。……救いのない話です。はい。
あと読みたいと言えば、和田さんの『怪盗アマリリス』かな。途中から『明日香』になっちゃってますがvv どれかの本棚のどこかにあるだろう。
涼しくなってきたので、散歩に行ってきました! 風が強くて、ちょっと後悔vv
浜辺で散歩と洒落込んだのですが、台風の名残で浜辺にはたくさんの枯れ木やら割れた竹やらいろんなものが打ち上げられておりました。
そんな浜に女子高生がvv
ダイゴって男の子~。
走ってくんですよ。
魚里引っ張られましたとも。
大丈夫? と聞くと、なにやら今時の女子高生ことばでめちゃくちゃ懐いてきて可愛いとvv
犬嫌いな子じゃなくて、よかったよかった。
昨日食べたかった親鳥、買ってきました。が、まだ下味つけただけ。あ、酒かけるの忘れてたなぁ。ま、いいか。
明日揚げます。はい。
揚げずに唐揚げとかって試してみたいけど~味付けしちゃったからなぁ。
牛テールの骨とそれについてる食べた後のお肉は、洗ってもう一度グリルして、ダイゴのおやつになりました。
一時間もかけずに完食! すごいなぁ、ワンコの歯。
ダコタ・ファニングの『リリィ はちみつ色の秘密』見ました!
結構感動できましたよ。
クイーン・ラティファ、結構好きだなぁ。『ヘアスプレー』でももうけ役でしたが。
あ、結構同時代を舞台にしてるよね、両方とも。ある意味都会(ボルティモアって都会?)と田舎の違いだけかなぁ。
ええと、ダコタ・ファニング可愛いですが、見れば見るほど安達祐実~と思った魚里でした。あれ?
陵○系のBL2冊。とりあえず読み終え。
ううん。
一冊は、まるっと外れ。イラストも思ったほど嵌らなかったな。
残りは~イラストの迫力が凄いなぁ。いや、ああいうイラストをしっかり描けるのが凄いわ~。ないようも凄かったですけどね。まぁ、たしかにあのひとのはいろんな意味で凄いか。昔一冊だけ読んだことあったからなぁ。バーバラ片桐さんだっけかな。あれでラストハッピーエンドに持ってく力技がなぁvv 脱帽。まねでけんわ!
このところ、和田慎二さんの作品を引っ張りだしたり出さなかったりvv
古いっすよ。
うん。
『左目の悪霊』やら『大逃亡』ですからね。
『左目~』は、今になって読み返すと、魚里的な萌えがあるなぁ。これ昇×浅でやってみたい。もちろん、換骨奪胎~と、頭を捻っておりましたら、なぜか『王さまのお気に入り』になってしまった不思議。いえ、今日の話なので、換骨奪胎失敗なんですけどねvv 前から書きかけで放置してたストーリーにスライドしそうだな。どこにも面影なくなるなvv ま、それでこそ換骨奪胎なんですけどvv
『大逃亡』は~『スケバン刑事』の沼さんの過去絡みって言い切っていいのかな? 主役はマリアママですがvv 結構ヘビーな話。えと、『銀色の髪の亜梨沙』のネガティブバージョンかもしれないね。広い意味で。
そういや、上の話も含めてこの3作品(銀色~を外してね)とも、少年院が出てくるなぁ。
和田さん好きだったのかなやっぱり。なにやら拘りが?
でもって、寺舘なんとかさんのレディースコミックスのやっぱり古いの。
偶然出てきた『氷の男』を読んでたら、『蔦の家』と『ホワイトレイン』を読みたくなって探したんだけど、見つからん。持ってるはずなんだが。処分しちゃったかな?
『蔦の家』は大まかに言うと、脳移植の話で、自分の脳にあったうまれる前に双子だったはずの成れの果て(ことばが悪くてごめん)の脳を自分の患者だった少女の頭に移植してしまう話。うろ覚えですけどね。えと、ほら、ブラックジャックのピノ子みたいな、ある意味腫瘍が脳にあって、それがうまれる前に双子だったんだけど~って存在で、生きてるのね。だから、外から見ると二重人格みたいな感じかな。
『ホワイトレイン』は、刑事の兄と大学生か受験生の弟の話。兄が追ってる暴力団の犯罪を暴くために内緒で暴力団のボスの愛人になっちゃってる弟と、それを知らない兄。弟がそこまで思い切ったことをしたのは、自分の余命が幾ばくもないと知ったから。……救いのない話です。はい。
あと読みたいと言えば、和田さんの『怪盗アマリリス』かな。途中から『明日香』になっちゃってますがvv どれかの本棚のどこかにあるだろう。
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