う~ん?
2005-09-05(Mon)

書いてる話、やっと、乗ってきたんだけどね~。色っぽくない! いつも喚いてるけど、色っぽい話って、書けないよ~~~。
色っぽいって、なんだろう?
異性をひきつける、性的魅力? なまめかしい?
せ、性的魅力~~~~。う~ん? まぁ、魚里とはほど遠いものだなぁ。だからいまいちわからない――ということか?
玉砕かもしれない。
やっと、クライマックスなんだけどなぁ。
しかし、うちの話って、攻める側の人に、受ける側を気に入った理由をくっつけないのが多いかも。今回は、その最たるものだ。いや、理由の捏造はしたのですよ。したんだけど、ますます色気から離れてくんですよね。だから、全部、没にしたのだ。理屈っぽくて、愛がないんだもんなぁ。愛は、理屈じゃなくて、感じてくれってことで。でも、あるのだろうか?? ちょっと不安。結局、今回も、昇紘さん視点は、なし! な、話なのでした。
最初の思惑は、どこに消えたのか。なにを書こうとしてたのか。魚里の記憶からも、すっぽり抜けて、別の話となっております。う~ん。
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