いつもご来訪&拍手ありがとうございます。
久しぶりのほぼ定点写真vv

昨日、寒いんだ〜って思ってフリースの二枚重ねにユニクロの軽いダウンを重ねた上に作業着〜で仕事してたら肩凝ってしまって〜しかも思ったほど寒くない!
フリースの二枚重ねって硬いのね。気をつけよう。
今朝、なんかダイゴがへ〜んな顔してうお里を見てるので気になっていろいろ確認したら、肩の辺りをどっから出てきたのか1センチくらいのまだ成虫になってないGが這ってる〜。焦って指先で弾いてティッシュで処理しましたが。いやーな気分でしたね。
我が家の犬猫は基本的に虫を殺さないように〜ってGが這ってるのを見てる子たちには触らないように気をつけてきたのですが。ねぇ。いくら好きな子達でも、Gに触ったり殺したりした手や口で懐いてくるのはちょっとね。見えないところでやってしまってるのは〜仕方ないけど。見えるところではね〜。
その甲斐あってか、ダイゴは基本虫はスルーです。
見ても見るだけ。変な日本語ですが。
うん。
そういや、虫を咥えてるの見たことないや、ダイゴの場合。
というか、ものを咥えて運ぶ〜〜っていうのをしないんだよねそういや、って、おやつを咥えて二階に来るのはたまにするかな。それくらいだね。
と、タイトル〜。
思い出しましたよ。忘れてたけど好きな悪役俳優さんの名前。
剣持伴紀さんですよ! この方の名前、ず〜っと、「とものり」さんだと思ってたんですが、「ともき」さんだったのね。初めて知りましたよ。昨日。
この方の眉がね〜いかにも悪役って感じで。でも、お顔はハンサムで〜好きだわ。
特捜最前線でもやってましたが、暴れん坊将軍でもよく中流の下くらいの役人さんとか用人さんとかやってて上様に成敗されるんよね〜。大名とかの役は見た記憶ないんだよね。まぁうお里の記憶だけだけど。
2016年くらいに「サンダーバード」の声優さんされてたみたいですが、サンダーバードの人形って結構眉毛が凛々しいので似てるといえば似てる気がするのは気のせいかな? 子供の頃の記憶のサンダーバードだけどね。
んで、人形劇といえば、うお里苦手なんですけどね。あの動きがダメなんよ。上下にフリフリされて歩いたり走ったりの感じを出すやつね。「プリンプリン物語」のあの動きとかがねぇ。気持ち悪かったのよ。ミュージカル人形劇だったからかもしれんけど。「笛吹童子」はなんか子供心に怖いイメージだったし。でも、OPはなんとなく歌えるけどvv 同じく歌えるOPの「紅孔雀」は〜ヒロインの歌ってた歌も歌えますがvv 「好き好き好きあなたが大好き〜今日から聞こえるのはただそれだけ」ってフレーズが〜恥ずかしくてね。うん。
「三国志」とかも有名ですが、「三国志」自体がどうにも肌に合わなくてですね、見続けられなかったのよね。わからんというか、長編すぎで個人的に苦手。
横道にそれましたが、栗本薫さんの「魔界水滸伝」ってあるんですが。結構うお里が根深〜くハマってた小説なんですけどね。クトゥルーがらみの伝奇(うお里学生の頃なんかこの伝奇って単語登録しないと一括変換できなかった記憶あるんだけどねって、ワープロ出始めくらいの時代だが。普通に”ん十万”とかしたんだぜ、ワープロ。オートシートフィーダなしでもだよ。あれ別売りだったんだよねぇ。インク代がバカにならんので基本は感熱紙を使ってましたが〜って懐かしすぎるわ)SFだったんだけど、うお里はJUNEとして読んでましたよ。なんせ普通にJUNEだったし。メインはまぁ世界がクトゥルーに侵略されて〜って内容だったけど。日本古来の神々というか土着の妖怪とかが出てきてまして、その中の八岐大蛇がね〜一応何の変哲もない極めて平凡な大学生(男の子)を囲っちゃいまして結局溺れて挙句〜っていう脇道ストーリーがあるんですよ。うお里はメインストーリーそっちのけでこちらに夢中でしたから。
生憎挿絵が永井豪さんだったので〜あまり耽美な挿絵はなかったですけどね。脳内変換ですよ、そういう時のvv
ともあれ、その八岐大蛇の人間タイプ(人間に混じって暮らしてるので基本人間タイプなんですが)が美形って設定でして、作者さんは片岡孝夫さんのイメージって呟いてたんですけどね。もちろん、片岡孝夫さん今の片岡仁左衛門さんですが〜嫌いではないんですが。個人的に、剣持伴紀さんの方がうお里的にはイメージだったりしてvv 似合う気がするんだよねぇ。
話は逸れますが〜日本の俳優さんで胸毛がある方って知らないんですけどね。知らなくてもいい情報な気もするけどvv
子供の頃に見た実写版ミュージカル(だったらしい)「シンデレラ」っていうのがあったんですけどね。
シンデレラがジェマ・クレーブンさんって小顔で綺麗な女優さん。相手役の王子様がリチャード・チェンバレンさんだったのですよ。「SHOGUN」に出てたよね? 三浦按針役だった記憶が。で、この人の王子様衣装というか肌着に当たる、ちょっとたっぷりした布の今で言うとシャツブラウスみたいな着衣の開いた胸元がね〜常に胸毛で押し上げられてたのが子供心に申し訳ないけど「うええ」って印象に残ってるのよ。印象強かったからずっとそう感じただけかもしれんけど、そう言うイメージで頭にあるのよね。それを話のついでに知り合いにしたら、王子様に胸毛はな〜って返事がほとんどだったんですけどね。
子供の頃のこととて、胸毛の存在自体知らなかったんですわ。
そう言うのってあるよねぇ。
すね毛とか子供の頃って自分に生えてくるまでイメージすらしてなかったし。気づいた時にすっごいショック。ううむ。
まぁ、時代劇俳優さんって、胸元開いた着物の着方しててもあまり胸毛〜ってないよね。すね毛は普通にあるかもしれんけど。脇もなぁ………。
諸肌脱いでべらんめぇな金さんも判官さんも、ぷにっと白い胸とか晒し巻いてたりする胸とかだよねぇ。
そういや、諸肌って〜上半身の肌ってあったんですが〜あれ? 金さんも判官さんも片方だけしか袖抜きしない気がするんだけど、記憶違い?
時代劇の主人公周りの主人公大好きさって、遠山の金さんのOPに現れてると思うんだよね。
金さんに出てる役者のアドリブが元っていうOP「気前が良くて二枚目で〜」ってやつね、この中である「ご存知長屋の金さんに惚れない奴は悪だけさ」ってフレーズ。これって往年の時代劇特に捕物ものを言い表してるよねぇ。
なんかもうノスタルジーの挙げ句グルグル内容がとっ散らかりましたね。