2021-10-30(Sat)
いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。
朝ですよ。朝の写真です。見ように寄っては夕日みたいですけどね。

齧歯類が何かを襲ってるような雲vv

「G線上のあなたと私」の続きをレンタルしてきました。本当は「悪魔の弁護士御子柴零二」だっけ? 要くんバージョンが見たくて探したんですけどね、なかったのよ。
ともあれ、「G線上の〜」は、コミックスが元だったのね。いくえみ稜さんかぁ懐かしいなぁ。と言いつつ、実を言うと、あまり好きな漫画家さんじゃなかったんですけどね。絵が苦手だったのよ。後は現実に即した恋愛モノがメインだったからね。漫画にそう言うのを求めていないうお里にとっては、どうでもいいと言うかあまり興味のない漫画家さんだった記憶があります。酷いねxx
当時記憶が正しければ、つむぎたくさんとか〜聖千秋さんとかが同世代かなぁ? 感覚でですけどね。すでにマーガレットは読んでなかった記憶がありますが。たま〜に触れる機会もあったので、知ってるんですよね〜。
時代が前後しそうですが、茶木宏美さんとかは結構読んだな。「真珠姫」とか「俺は薔薇」とか「銀の鬼」かな? この辺だけだけどね。絵は荒かったけど荒唐無稽なファンタジィモノっぽい話でね。結構読んでました。ただ時代転生物の「真珠姫」のラストのバイクに二人乗りしての駆け落ち〜は、当時の世相を反映してるのかと今となれば思わなくもないですが。当時は結構暴走族ものとか流行ってたしね。現実でもすごかったらしい。田舎なのであまり知らないけど。
そういえば、つむぎたくさんなんかは「ホットロード」で有名だったりしますが。絵はともかく、暴走族モノが苦手なので読んでないんですよね〜。暴走族系は〜あの服装やら集団性やらが苦手でね。ナイーブな青春群像とかって当時煽りがあったようななかったような? ナイーブなんだけどやってることは集団暴走。ううむ。その辺がね苦手な理由っぽいんですよ。読めば感情移入できるんでしょうけど、どうもね。
現実に即したような青春恋愛ものは漫画に求めてませんが、絵が好きだと読めるのよ。この辺が結局漫画は絵なのかもねと思わなくもないんですけど。まぁうお里にとってですけど。
くらもちふさこさんなんかグニョグニョするようなアクロバティックな線がちょっと〜と思いつつ読めるんですよね。「千花ちゃんちは普通」とか「東京のカサノヴァ」とか「海の天辺」とか。「いろはにこんぺいと」「こんぺいとは甘い」とか「いつもポケットにショパン」とかね。ああ懐かしい。
誰だったかな? 「麒麟館なんとか」ってまぁ高校の先生と生徒の恋愛もの。当時周囲が盛り上がってたので読みましたが。なんか苦手でしたね。ヒロインの押しの強さ? 恋愛に対するわがままさ? なんかその辺と、結局落ちる先生のちょとなぁってところがどうもね。絵は好きなんだけど。絵はね。どちらかと言うと「素顔のままで」とか「花 花穂子」の方が好きですけど。
「麒麟館〜」を思い出すと「姉妹坂」が連想されるのは時期的なもの? これもドロドロぐちゃぐちゃの恋愛ものでしたが。途中で挫折xx
やっぱりうお里は、ミステリ、ホラー、ファンタジーあたりが好きっぽいんですよねぇ。
朝ですよ。朝の写真です。見ように寄っては夕日みたいですけどね。

齧歯類が何かを襲ってるような雲vv

「G線上のあなたと私」の続きをレンタルしてきました。本当は「悪魔の弁護士御子柴零二」だっけ? 要くんバージョンが見たくて探したんですけどね、なかったのよ。
ともあれ、「G線上の〜」は、コミックスが元だったのね。いくえみ稜さんかぁ懐かしいなぁ。と言いつつ、実を言うと、あまり好きな漫画家さんじゃなかったんですけどね。絵が苦手だったのよ。後は現実に即した恋愛モノがメインだったからね。漫画にそう言うのを求めていないうお里にとっては、どうでもいいと言うかあまり興味のない漫画家さんだった記憶があります。酷いねxx
当時記憶が正しければ、つむぎたくさんとか〜聖千秋さんとかが同世代かなぁ? 感覚でですけどね。すでにマーガレットは読んでなかった記憶がありますが。たま〜に触れる機会もあったので、知ってるんですよね〜。
時代が前後しそうですが、茶木宏美さんとかは結構読んだな。「真珠姫」とか「俺は薔薇」とか「銀の鬼」かな? この辺だけだけどね。絵は荒かったけど荒唐無稽なファンタジィモノっぽい話でね。結構読んでました。ただ時代転生物の「真珠姫」のラストのバイクに二人乗りしての駆け落ち〜は、当時の世相を反映してるのかと今となれば思わなくもないですが。当時は結構暴走族ものとか流行ってたしね。現実でもすごかったらしい。田舎なのであまり知らないけど。
そういえば、つむぎたくさんなんかは「ホットロード」で有名だったりしますが。絵はともかく、暴走族モノが苦手なので読んでないんですよね〜。暴走族系は〜あの服装やら集団性やらが苦手でね。ナイーブな青春群像とかって当時煽りがあったようななかったような? ナイーブなんだけどやってることは集団暴走。ううむ。その辺がね苦手な理由っぽいんですよ。読めば感情移入できるんでしょうけど、どうもね。
現実に即したような青春恋愛ものは漫画に求めてませんが、絵が好きだと読めるのよ。この辺が結局漫画は絵なのかもねと思わなくもないんですけど。まぁうお里にとってですけど。
くらもちふさこさんなんかグニョグニョするようなアクロバティックな線がちょっと〜と思いつつ読めるんですよね。「千花ちゃんちは普通」とか「東京のカサノヴァ」とか「海の天辺」とか。「いろはにこんぺいと」「こんぺいとは甘い」とか「いつもポケットにショパン」とかね。ああ懐かしい。
誰だったかな? 「麒麟館なんとか」ってまぁ高校の先生と生徒の恋愛もの。当時周囲が盛り上がってたので読みましたが。なんか苦手でしたね。ヒロインの押しの強さ? 恋愛に対するわがままさ? なんかその辺と、結局落ちる先生のちょとなぁってところがどうもね。絵は好きなんだけど。絵はね。どちらかと言うと「素顔のままで」とか「花 花穂子」の方が好きですけど。
「麒麟館〜」を思い出すと「姉妹坂」が連想されるのは時期的なもの? これもドロドロぐちゃぐちゃの恋愛ものでしたが。途中で挫折xx
やっぱりうお里は、ミステリ、ホラー、ファンタジーあたりが好きっぽいんですよねぇ。
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