2019-03-31(Sun)
いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。
終わりですね〜三月。やっぱこの三ヶ月は早いです。しみじみと。
ただいま実を言いますと、短編新作が湧いたのをいじっていたのですが、ちょっと集中力が切れたもので、冬の間に第五にやらかされたものを洗濯とかしてました。洗いたかったのですが、休みが雨とか色々でなかなかね。昨日も夜が雨でしたが。雷光ってましたしね。植物にとってはいい雷でしたでしょうがvv 第五はちょっと落ち着けなかったみたいです。
んでもって、アップしようかな〜と思いつつ忘れてたのをアップです。
パイナップルのドライフルーツを下敷きにして焼いたパウンドケーキ。まぁ、食べれたので成功かな?

生き延びてくれた多肉くんの一鉢。やけに偏っているのは、スペースに古紫さんがいらっしゃったからxx 残ったのは、上がセダム系の月の王子で、下が、何系かは知らないけど、黒法師さん。大きくなってくださいました。白い糸はダイゴの毛です。はい。

越冬してくださった、ウツボカズラくんです。頑張ったね♪

ちょっとずつ伸びて気づいたら5センチくらいの丈になっていたモンステラくんの新芽。7回目? 今は上の節よりちょっと高くなりました。

洗濯の時間待ちに母が見るテレビまで時間があるのでかけ流してた「ゲゲゲの鬼太郎」を見てましたvv
や〜何気に今風の作風になってますね。登場人物。人間は今風だねぇとくに。猫娘がちょっと消滅してた話なので、最後の子猫娘しか見れてませんが。鬼太郎の横顔がハンサム系になっているvv 鼻が横顔でちゃんとある! ねずみ男はそのままでしたね。「人間と妖怪のハーフ」ってありましたが、そうなんだ〜。ネズミと妖怪のハーフだとばかり思ってました。ねずみ男カッコつけの回でしたね。
それにしても、ですが。
大人になってこういうの見てると、感動的な話に仕立てようと脚本家が頑張れば頑張るだけ、なんというか陳腐な台詞のオンパレードで背中が痒くなるなぁというのが正直なところだったりしました。ううむ。歳とるとなぁ。やっぱ。
それとおんなじようなことですが、「生き残り錬金術師は〜」っていうののコミカライズ、絵柄がお気に入りでなろうでググって読んでたのです。
最初は良かったんですけどね。
ハゲの破鉉(この字だったかな? 自信はない)のハーゲィ氏が出てきてから、やけにこの人の頭で笑いを取ろうとする姿勢が鼻について読めなくなったorz
前に「エリィ・ゴールデン」って小説でもあったけど、特定の個人をコケにしてかなんかで笑いを取るのは、ちょっとあざとすぎて苦手だなぁ。正直思ったね。
一応ラストまでは見えてるのだけれど、途中途中が見切り? だからかなぁ? ぐるぐると巡って巡って一番古いシチュエイションに戻ってしまいます。だから、あらすじとか考えてても意味がないというか。頭に湧いて来た時点で文字にしないと意味がないのかもしれないと、最近長編を書くようになって思う。
ちょっと違うけど、書きたいときが書けるとき状態なのかもしれない。
というか、ラストが湧いてくるので、そこにたどり着けばいいだけなのかもしれない。細かいことは考えるな! ってことなのかな? 短編を書いてた時の癖に近いのかなぁ? あまり細かい設定は突き詰めないんですが。だから齟齬が出るのは自覚あります。が、細かいことまで突き詰めてると、もう考えてる時点でラストまで書いた気分になって、おしまい! って、感じてしまって、書けなくなるんだよね〜。この辺のバランス感覚がとっても大変。難しい。
やっぱり、頭に湧いて来たラストに飛び石が見えたら即書く! が、自分には合ってるのかもしれないと、今日ちょっと自覚したかもしれない。
どっちにしても、これは、どうなんだろうなぁ。
終わりですね〜三月。やっぱこの三ヶ月は早いです。しみじみと。
ただいま実を言いますと、短編新作が湧いたのをいじっていたのですが、ちょっと集中力が切れたもので、冬の間に第五にやらかされたものを洗濯とかしてました。洗いたかったのですが、休みが雨とか色々でなかなかね。昨日も夜が雨でしたが。雷光ってましたしね。植物にとってはいい雷でしたでしょうがvv 第五はちょっと落ち着けなかったみたいです。
んでもって、アップしようかな〜と思いつつ忘れてたのをアップです。
パイナップルのドライフルーツを下敷きにして焼いたパウンドケーキ。まぁ、食べれたので成功かな?

生き延びてくれた多肉くんの一鉢。やけに偏っているのは、スペースに古紫さんがいらっしゃったからxx 残ったのは、上がセダム系の月の王子で、下が、何系かは知らないけど、黒法師さん。大きくなってくださいました。白い糸はダイゴの毛です。はい。

越冬してくださった、ウツボカズラくんです。頑張ったね♪

ちょっとずつ伸びて気づいたら5センチくらいの丈になっていたモンステラくんの新芽。7回目? 今は上の節よりちょっと高くなりました。

洗濯の時間待ちに母が見るテレビまで時間があるのでかけ流してた「ゲゲゲの鬼太郎」を見てましたvv
や〜何気に今風の作風になってますね。登場人物。人間は今風だねぇとくに。猫娘がちょっと消滅してた話なので、最後の子猫娘しか見れてませんが。鬼太郎の横顔がハンサム系になっているvv 鼻が横顔でちゃんとある! ねずみ男はそのままでしたね。「人間と妖怪のハーフ」ってありましたが、そうなんだ〜。ネズミと妖怪のハーフだとばかり思ってました。ねずみ男カッコつけの回でしたね。
それにしても、ですが。
大人になってこういうの見てると、感動的な話に仕立てようと脚本家が頑張れば頑張るだけ、なんというか陳腐な台詞のオンパレードで背中が痒くなるなぁというのが正直なところだったりしました。ううむ。歳とるとなぁ。やっぱ。
それとおんなじようなことですが、「生き残り錬金術師は〜」っていうののコミカライズ、絵柄がお気に入りでなろうでググって読んでたのです。
最初は良かったんですけどね。
ハゲの破鉉(この字だったかな? 自信はない)のハーゲィ氏が出てきてから、やけにこの人の頭で笑いを取ろうとする姿勢が鼻について読めなくなったorz
前に「エリィ・ゴールデン」って小説でもあったけど、特定の個人をコケにしてかなんかで笑いを取るのは、ちょっとあざとすぎて苦手だなぁ。正直思ったね。
一応ラストまでは見えてるのだけれど、途中途中が見切り? だからかなぁ? ぐるぐると巡って巡って一番古いシチュエイションに戻ってしまいます。だから、あらすじとか考えてても意味がないというか。頭に湧いて来た時点で文字にしないと意味がないのかもしれないと、最近長編を書くようになって思う。
ちょっと違うけど、書きたいときが書けるとき状態なのかもしれない。
というか、ラストが湧いてくるので、そこにたどり着けばいいだけなのかもしれない。細かいことは考えるな! ってことなのかな? 短編を書いてた時の癖に近いのかなぁ? あまり細かい設定は突き詰めないんですが。だから齟齬が出るのは自覚あります。が、細かいことまで突き詰めてると、もう考えてる時点でラストまで書いた気分になって、おしまい! って、感じてしまって、書けなくなるんだよね〜。この辺のバランス感覚がとっても大変。難しい。
やっぱり、頭に湧いて来たラストに飛び石が見えたら即書く! が、自分には合ってるのかもしれないと、今日ちょっと自覚したかもしれない。
どっちにしても、これは、どうなんだろうなぁ。
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