fc2ブログ
2019/01
≪12  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   02≫
細い
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。


 ちょっと胸に重くのしかかっていたことの一つが解決しました。うん。まだ残ってるけどね。自分で思い込んでただけだったので、よかった。一息。まだメインが残ってるけどね。とにかくしんどかったのだよ。

 んで、タイトル。

 思い違いかもしれませんが、とりあえず方言の話でも。ネタがないから。

 ”ちいさい”こと。

 ちぃこい
 ちっこい
 ちんまい
 こまい
 こんまい

 かな? これくらいあるかもしれない。

 それだけですけどね。

 昨夜は、気が高ぶっててねれなくてねぇ。
 足元からだいごがもそもそと登ってきてくれました。

 一昨日も、ちょっとあったら、きてくれたんだけど、なんか、ず〜っとベッドヘッドを見てるのね。で、時々視線がずれてゆく………怖かったよ。
 幽霊も怖いけど、虫の方がもっと怖いかもしれん。
 今幽霊がいるとしたら、おそらく祖母だからなぁ。で、だいごも別に唸らなかったし、マズルにしわを寄せるわけでもなかった。ただ、尻尾を振ってる気配もなかったので、ちょっと疑惑vv
スポンサーサイト



なんと言いますか
 いつもご来訪ありがとうございます。

 半分読書、半分毒です。

 ええと、何気に気になっていた「美醜の大地」を4巻まで読みました。ぶんか社のコミックスです。絵が好みで、ちょうど復讐ものを読みたいときに手が伸びかけてたのですが、ぶんか社かぁと、二の足を踏んでいたもの。

 当たりでした。今のとこね。

 ぶんか社のグリムとか実録っぽいどぎつい雑誌はちょっと合わなくて、苦手だったりするのですが。グリムはまだマシだけど、こちらはなんかスカスカの内容とかあったりして苦手だったりする。グリムって銘打ってる割には、微妙だし。
 これがどちらの雑誌掲載かは面倒だったので確かめてませんが。

 容姿に恵まれてない女の子がお金持ちで美人の同級生とその取り巻きたちにいじめられた挙句、盗みの濡れ衣を着せられて学校を退学になって〜挙句、終戦間近の北海道へと樺太? から船で〜ってときにも盗人は乗るなとかって追い出されて、次の船に乗ったら、爆撃されるかなんかで沈没、家族が死んで一人生き残って、それで復習を始めるって内容ですが。

 おそらく、最後までほぼ救いはないだろう話だけどね。そんな気がします。

 出てくるヤクザらしい女衒してなかったかな? な、鶴田さんが一番いい男に見えてくる話です。苦労人で、情に熱いタイプだね。醜い時の主人公を知ってても少しも差別せずに優しかったっぽい。整形美人になって復讐してる今でも何かと手助けしてくれる人。男気がある、昔の任侠模かなぁ?

 3巻くらいで出てくるヒロインの仇とおそらく血が繋がってるんじゃないか? な、弁護士センセ、美男子で女嫌いなんだけどね。こちらの冷たさが際立つわvv

 ヒロインの仇のメインである製紙会社の令嬢が、ね。サイコパスでサディストだろう救いないタイプだけど、醜かった主人公の美徳か何かを一瞬で見抜いて、それでいじめるあたりが怖い。自分と同じところに落としたいのか、それとも、何にも考えていないのか。結構生育環境で歪められたんじゃなかろうかと愚考。まだわからんから。

 で、一番胸糞悪かったのが、彼女たちが通っていた女学校の校長とか。心の醜さは顔に現れる〜とかって、醜い主人公を救いのない悪とみなして退学させるあたり。
 こういう主張をするタイプって、自分の容姿に自信があるんだろうか? その持論を語ってる時の顔を鏡で見てみればいいのにと思うタイプだね。
 ストーブの天板で火傷なんかさせずに、最後の最後、持論が間違ってたことを骨身に染みさせる方がよっぽどスカッとしそうだが。面倒かなここまでもってくのってやっぱり。

 んなこんなで、色々考えながら読んでました。


 さてさて、毒です。

 珍しく仕事帰りのロッカールームで話しかけてきたなと思ったら、最近掃除してる? と言われた。ちょっと腹たつことされたので、実際してないんですが、だからって〜とぶちぶち言われたので、好きに言ってと捨てて帰ってきましたが。
 なんか、人のアラを見つけてはついてくるタイプです。特に私のね。
 いえ、実際サボってますが、けどね〜サボってる人他にもたくさんいるからね。だからいいわけでもないですが、掃除終わってチェック入れてたらバッテンつけられたことあって、そんなんしてない人に注意もしないくせにと思ったら腹たってする気力萎えてるんですけどね。ま、どんなこと言ったって、いいわけだけどさ。でも、色々あるんですよ。
 で、その人は、タイムカードを押す時間がない時仲良い人におしてもらったりして、着替えてからくるんですが。知らないと思ってるんだろうか? いつも時間ギリギリなんだけどね。
 まぁ、目くそ鼻くそですが、でも、自分も色々やらかしてるのに人のことつつけると思ってるんだろうか? と、正直なところ、思ってます。
なんということもなく
 いつもご来訪ありがとうございます。

 なんか、ローストビーフをカラット? で作ってみました。揚げない揚げ物専用の調理器具ですね。これでローストビーフ作れるってあったので。
 結構柔らかく仕上がったのでいいんじゃないかな? と。お肉本体が筋が多くて硬いのが難点ですが、美味しくいただきました。ごちそうさま。


 んでもって、狂恋の45話目を。年一回更新という極道な更新速度xx 気づいてびっくりですよ。原因は甘いシーンだったから。我ながら気恥ずかしくてアップするのも恥ずいわ! ってなのが理由っぽいんだけどね。


とりあえずアップvv 苦笑しないでね。








 そうして、そのまま僕は意識を失ったのだ。



 気がつくと、僕はユーフォルヴの匂いに包まれていた。

 琥珀色の瞬く灯りがぼんやりと部屋を照らし出している。

「秋人」

 僕が目覚めたのに気づいたユーフォルヴの静かな声が耳を打った。

「ユーフォルヴ」

 言いたいことはたくさんあった。けれど、名前を口にすることが精一杯だった。

 そんな僕の前髪を手櫛で梳き上げながら、

「少しは落ち着いたか」

と、僕の目を覗き込んでくる。

 その黒い瞳に、トクンと鼓動がひとつ音を立てた。

 それはなんということもないただの鼓動のひとつに過ぎなかったのに、そのたった一度の鼓動が僕の体温をあげたのがわかった。

 え? と、思う間もなかった。

 全身が真っ赤になっているのが感じられる。

 全身が小刻みに震えていた。

 何が起きているのか。

 ユーフォルヴから顔を背けたいような、ずっと見ていたいような、不思議な感覚にとらわれて、僕は無様にうろたえた。

「どうした?」

 僕を覗き込んでくる黒い瞳が、すっきりとした鼻梁が、大きな男らしいくちびるが、逞しい顎から喉を抜けて首へと続くライン、それらすべてが、眩しく思えた。

「ユゥ…」

 喉に絡んで名前を綴ることさえできない。

 どうしようと思った。

 ユーフォルヴも不思議そうな表情で僕を見下ろしていた。

 黒い瞳に映る僕は、バカみたいな顔をしている。

 そんなことを思った。

 その時、ユーフォルヴの表情が変わった。

 不思議そうな訝しげなそれから、思いもよらぬことを知ったかのような表情へと。

「あきと?」

 恐る恐るといった声だった。

 それはあまりにユーフォルヴに似つかわしくない声で、それだけに、僕は僕ですらわかっていないままの何かを彼に知られたのだと、その何かは知られれば恥ずかしいことなのだと、自覚した。

 けれど、それは、遅まきに過ぎて。

 泣きたくなった。

 今日は散々泣いたというのに、それとは違う何か別の感情で、泣きそたくなったのだ。

 ユーフォルヴを見ていたい。そう思ったことも忘れて、彼から顔を背けた。

 けれど、それさえもが遅まきに過ぎたのだ。

「秋人」

と、歓喜さえ感じさせる声で、僕を呼ぶ。

 まるで小さな女の子みたいに、僕はイヤイヤと、首を振っていた。

 知らない。

 なんて、まるで、恥ずかしさのあまり怒ってみせる女の子みたいな言葉が頭をいっぱいにする。

 知らない。

 知らない。

 知らない。

 だから、起き上がろうとした。

 彼の下から、逃げ出そうとした。

 そんな僕の肩をやさしく押さえつけて、

「恥ずかしがることはない」

 耳元で囁く声は、嬉しそうで、優しそうで、それでいて、獰猛だった。

「気持ちよくしてやろう」

 はっきりと言われて、僕の思考は真っ白に焼け切れてしまったのだった。

よくあることですが
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 よくあることですが〜歌がね、混乱します。

 今頭の中を巡っているのが「時雨月」って、相変わらずサブちゃんの歌です。でも珍しく恋愛だ〜♪ 木曽路越えする旅から旅の旅人ともしかしたら飯盛女? の恋だね。いえ、飯盛り女かどうかは謎ですが、花街の女かなぁ? 男の人は股旅だろうか? そんな気がするけど、謎。

 ともあれ、その歌をくるくるしていると、なぜか「奥飛騨慕情」が湧いてきて、取って代わるんだ。
 艶っぽい歌って共通点はあるのかもしれないけど、メロディライン、似てるのだろうか? あれ? ってなる。

 んで、モンステラの新芽周辺にラップを軽く巻きましたが、これっていいのかな? 封印はしてないけど〜枯れるなよ〜。今日は珍しく雪模様だったので怖い。巻いててセーフかなぁ? だといいな。
すぐ忘れる
 いつもご来訪ありがとうございます。

 以前書いた日記の内容がいわゆるフラグになってそうで、ちょっと心配vv いや〜ね。木久扇師匠風にvv

 我が家のモンステラ、土の中から新芽が出てるような気がする。今さら雑草でもないから、新芽だと思うんだけど、無事育ってほしいな。IMG_1483のコピー


 「マージナルオペレーション」12と「とんスキ」3、それに「魔王様リトライ」3を買いたい今月です。なんでしょうね、この辺のコミカライズ妙に好きですよ。

 「魔王様」の絵は置いておいて、他の二冊は絵と雰囲気両方が好きです。「魔王様」は、雰囲気がすき。どう考えてもハーレムものなんだけど、不思議と嫌味(嫌な感じ)を感じないのですよね。まぁ私個人ですけど、もちろん。

 和み切ってる第五の後ろ足。
IMG_1480のコピー
甘えん坊
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪


 最近の第五はいつもより甘えん坊度が勝っています。
 なんというか、オスだからか男のお客さんを忌避傾向にあるのですが〜まぁ、立ちはだかってたらアウト!くらいですが。
 おうちにはいって、座っていたらセーフ。それで少しずつ慣れたら、オッケーになります。日にちがかかります。

 それが、めったにこない、来てもあまり慣れていなかった男のお客さんに、撫でろ〜と最近ねだり出したそうで。
 しかも、母とお客さんのまん真ん中にでろーんと伸びるらしい。寝そべって、ねだる。
 なんだかなぁ、微笑ましいのか、ちょっと物悲しいのか、謎ですが。

 寂しいんだろうなぁとは思うけど、人間好きだよな、第五ってって、やっぱり微笑ましかったりもする今日この頃だったりするのでした。 ← まどろっこしい文章だvv
comics
 いつもご来訪ありがとうございます。

 なんだか最近週末とかきたら高階良子さんを読んでるような?

 最新シリーズで完結してるのを読んでました。ううむタイトル忘れてるというか覚える気がないのかもしれない。
 どこだったか一箇所、「少なくとも」を「少なくても」と植字してる箇所があった気がして探してるのですが、記憶違いではないと思うんだけどなぁ。すーっと読んでるから気づかなかったらそれまでかな。

 と、まぁ、そんだけですが。

 あとは、「Air 〜 貴の一族 〜」を書いてました。16年前半で書いてない。最近時間経つの早いのであまり意識してなかった更新頻度。年取った証拠だねぇxx そんなわけで、以下、ペースとしておきます。が、原稿用紙2枚程度です。

 黒狼がメインな回が続いてるなぁと思いつつ、まぁいいか〜と。



*****


 黒い山犬の姿になり、黒狼は尋の匂いをたどった。
 そうしてたどり着いたその場所で、思いもよらぬものを目にすることに、耳にすることになった。
 軽やかな笑い声をあげているのが、己の主であると、己が目を信じることができなかった。
 この二年を握りつぶされたかの衝撃に血の気が下がる心地だった。

 赤目の茂るその家の応接間に通され漆塗りの座卓に向かい周囲の気配に気を配っていた黒狼は、聞こえてくる笑い声に耳を疑った。
 その声の主が他ならぬ己の主人であるのだと、わからないような鈍さを持ち合わせてはいない。
 早鐘のような心臓が破れそうなほどに激しく血液を全身へと循環させてゆく。その痛みを遠くに感じながら、耳をそばだてずにはいられなかった。
 拙いピアノの音色。
 なにごとか黒狼にはわからない話題。
 それらの合間合間に響く笑い声。
 それらが途切れ、耳馴染んだ足音が近づいてくる。
 それまでの楽しさの名残のせいなのか、足音にはわずかの警戒心も感じ取れなかった。
 しかし。
 引き戸が開かれ、その黒い瞳が黒狼を認めた刹那に、それまでの輝きを消し去ったのを見た。
 興奮して赤く染まっていたその頬から血の気が消えたのを、黒狼は見た。
 背筋を伸ばした正座の姿勢から即座に立ち上がり、
「主さま」
と手を差し伸べる。
 尋の背後からこちらを覗き込むようにしてくる二対の眼差しに感じるのが、如何しようもない嫉妬なのだと、黒狼は自覚していた。
 なぜなら、彼らは、「ヒロくん帰るの?」と、いかにも無邪気に彼に向かって囁いたのだ。
 未だ名を呼ぶ許可さえも得られない己を顧みながら、おそらくは先までの笑い声は彼らに向けたものだったのに違いないと、考えるまでもないことを考えていた。
 それらの思考が断ち切られたのは、
「うん」
と、尋が黒狼の手に手を重ねたからに他ならない。
 それだけで、彼の心はほんの少しだけ暖かさを感じた。
 たとえ、尋の表情が優れないものだったとしても、彼に応えてくれたのである。それだけで、今はまだいい−−−と、黒狼は多くを望む己を戒めたのだった。
美味しかった。
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。


 ラ王のカップヌードルを食べました。塩味でしたが、美味しかったですよ。また別の日にノンフライ麺じゃないカップヌードルを食べましたが、そちらは、あれ? なんだか口に合わなかったです。

 今は、ラ王一押しかな。
 ちょっと前は、カップ焼きそばにハマってたのですけどね。口が変わったかもしれません。

 熊田プゥ助さん? って、ゲイの漫画家さんのエッセイマンガを読んでたのですが。ううむ。なかなかに興味深いというか。
 ま、まぁある意味ではうお里も性的? にはマイノリティだから? いえ、これちょっと誤解生むかもしれませんが、極論したら、そうかなと。ゲイとかじゃなくてですけどね。性的? いや、ううむ。極論しちゃうと性的な面も含まれるだろうから、性的になるかなぁと。人生的にマイノリティというのが正確なのかもしれませんが、ああ悲しくなってくるなxx まぁ、行ってしまうと性的なことからめちゃくちゃ遠いところにいる的な意味でのマイノリティでしょうか。興味がないわけじゃないけど、自分が〜と考えるとなんかヤというあたりがマイノリティなんじゃなかろうかと。性的に未成熟………なのかもしれませんね。年齢考えるとううむ。なんとも恥ずかしいものですが。
 ともあれ、なんだか性格が近いかも。ある意味、あそこまで活動的ではありませんが、なんとなく作品から感じ取れる限りでは、ああこの方の性格、私に似てるかもと思ってしまいました。

 性的なことを言っちゃうと、この方ははっちゃけてるなぁって感じで、うお里はその対極にいますけどねvv
ちょっと飽きたな。
 いつもご来訪ありがとうございます。

 最近、なろうもアルファポリスも飽きました。ううむ。読めん。
 内容的にはお気に入りとかあるのですが、なんというか、文章が好きとかってタイプの作家さんはいない。ましてや両方好きな作家さんになると、皆無。ちょっと悲しい。
 まぁ、内容がイマイチでも文章が好きっていうパターンは滅多にないので、仕方ないかなぁ。

 きっかけかなぁ?

 ”徒党”を抜ける。って言葉かもしれない。
 冒険者の徒党を抜けるっていうのとか、冒険者の徒党とかって表現が頻繁に現れ出して、引っかかって引っかかって仕方ないんですよね。
 まぁ、「抜ける」って表現はアリでしょうが。「徒党」とくると、「組む」のイメージが強すぎて困った。後、「徒党」は悪い仲間ってイメージが強くてね。で、辞書で確かめたら、やっぱりそっちの意味が正解らしくて。

 まぁ、変な話「悪党」って意味も元々は「強い男」とかって意味だったっぽいし。男だったと思うがこの辺ちょっとうろ覚え。と、この辺から考えてみたら、単語の変換期といい意味でなら考えてもいいのかもしれないけど、けど、やっぱり引っかかって引っかかって。
 無理でしょう。

 冒険者って、徒党のイメージがないこともないけど、なろうやらアルファポリスやらの冒険者って、インディー・ジョーンズとかあっちっぽい感じが強いしね。
 もしくはRPGとかのイメージなのかな? あっちにはシーフ=盗賊って職業があるらしいし。これも慣れるまでかなり時間がかかった単語だけど。となると、徒党もそのうち慣れるのかなぁ???

 ともかくとして、誰かが使い始めた珍しい単語をなんとなくで他の人も使い出すという現象はわかるのだけど、わかるのだけど、そこで一歩立ち止まって、辞書を引いてほしい! いや、辞書を引け! と、声を大にして言いたい。
六文銭
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 所謂、三途の川の渡し賃のことですが。

 記憶が確かなら、昔は、紙の銭か何かを棺に入れてたような? そんな気がうっすらないようなあるような。
 紙銭じゃなくって、祖母が集めてた八十八ケ所でもらえるコースターのような色んな仏教関連の絵札かもしれませんが。祖母はたくさん集めてて、父の棺にも入れてたので、それとかとごっちゃになってるかもしれませんが。

 で、ですね。過日の祖母の葬儀の時、六文銭ということで、親族から持ってる方で良いという方はください〜と、十円玉を集められました。ええと、葬儀屋さんね。で、それを棺に入れたんですよね。
 それも初めての体験でしたが、焼きあがってお骨拾いをした後で、お守りになりますから欲しい方はおっしゃってください〜ってことでした。
 そうなの?
 知らなかったですよ。
 誰も手をあげなかったので、なんか葬儀屋さんが物足りなささそうな悲しそうな感じだったので、うお里が全部もらいましたけど。
 硫酸か水か何か知らないけど、透明な液体で流してからくれたのですけどね。
 あまり綺麗には焼けないものですね、十円玉って。
 周囲についてる黒いのって、やっぱり〜考えちゃダメねvv

 そんな経験でした。

 でも、なんのお守りになるんだろう? なぞ。
長いね
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。


 去年から抱え込まざるを得なくなっている問題が、解決しそうな気配を見せてくれていますが、実際どうなるのか、心臓が痛い毎日です。

 こればっかりはねぇ………。
 自分がアホだったからなぁというなんとも言えない問題なんですが。

 それにしても時間がかかるなぁと。本当、しんどいです。

 家族がいてくれて本当よかったと感謝しないとね。という感じですが。が、なんか、私の頭の上で家族が勝手に決めて〜って感じがあるのもぬぐえません。ま、まぁ、私だけだったら、立ち止まってどうにもできずにいるだろうなぁというのが見えるので、助かってますが。正直なところ。うん。感謝です。
味方 身方 御方 見方
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 ゆめにっきというほど夢日記ではないので。ただ、夢に祖母が出てきたってだけですが。いつもの表情でしたけどね。何か言いたいことがある? ちょと不安になるよねぇ。
 それにしても、父にしても祖母にしてもですが、うお里の夢はそんなに波長が合うのか? それとも、心配されているのだろうか。ううむ。どっちも正解な気がしないでもない。ああ。ちょっとしんどいです。正直。

 んで、タイトル。

 最近のなろうやらアルファポリスやらで見かける誤表記に「見方」がありましてね。うん。タイトル見ればわかると思いますが。
 敵味方の味方なんですよ。
 それを、見方と変換かけてるのかミスに気づいていないのか………。かくいう私も、変換ミスに気づいていない見方があったので、直してきましたけどvv

 ちゃんと調べましたよ。

 味方、身方は、みかたの当て字だそうで、どうやら御方が正式なのかな? 読み違いだったらどうしようxx

 久しぶりに「はぐれびと」を更新してきたら、発見しちゃったのでぐるっとしてましたvv あれってこっちに乗せてましたっけ? あれ? 記憶がやばい。です。はい。


 一応アップしておこうかな。以下です。半年くらい放置してるなこれxx





*** 心地良い場所 ***







 名を交わして二日目の朝だった。

 ヤヒロと名乗った男の先見が正しいのであれば、彼を迎えに来るものが現れるだろう。

 しかし、ヴァルムはそんなことなど忘れてしまったかのようにぼんやりと泉の向こう側を凝視していた。

「それで、ヴァルム・ジャルディ殿? あなたは何を悩んでいるんだい?」

 ひとがあまり近づきたくないものの棲家に何度も近づいたりして。

「違う? 長モノなんて、あなた、苦手でしょ?」

 奇妙な空気を無造作に破り、ヤヒロと名乗った男が問いかけてくる。

 どこか呆れながらも楽しんでいるような雰囲気さえ滲む問いかけに、ヴァルムの眉間に皺が刻まれる。

「俺は、騎士、だ」

 ひねり出すようにしてそう告げる。

「うん。それで?」

 なんでもないかのような応答に、

「騎士であるからには、剣が、いる」

 はたと気づいたのか、軽く手を打ち鳴らし、

「ああ! 長モノが守る長モノが欲しいわけかぁ」

 察しが悪くて申し訳ないかな。

 まぁ、元来僕には必要のなかったものだからね。それも仕方ないと思って欲しいな。

「見えて、いるのか?」

 見えていなければ、大蛇が剣の近くにいることなどわかりはしない。

「う〜ん。この目は、見えて、は、いないよ。ただ、感じるんだ。あなたは感じないのかな? かなり、あれは………物騒な得物だよ?」

 疑問風に跳ね上げたヤヒロの語尾に、促されるかのように眇めた目で剣を見やる。

 くっきりと黒い洞窟の中ほどに朝日を浴びて煌めく宝の山がいくつもある。その一つの頂上にまるで墓標ででもあるかのように突き立つ一振り。

 残念なことに、ヴァルムにはただの剣としか見えない。しかし、あれでなければならないのだと、心の底から湧き上がるものがあった。

「それでも、あれが欲しいの? もうすこしだけ我慢すれば、普通の剣が手に入るよ」

 多分、いいもの、業物ってやつだと思うけど?

「だとしても、俺は、今、あれが、欲しい」

 噛み潰すかのようにして押し出した声に、

「まぁ、いいけれど。あれは、ほんと、かなり物騒なんだよねぇ。あなたがあれに選ばれたってことなのかなぁ?」

 小さく、確認するかのようにつぶやく。

「どうしても?」

「ああ」

 欲しい−−−と、絞り出す。

「あの子は鋭いから、あなたが近づくとすぐ目を覚ますものね」

 この二日、ヴァルムは何度も試したのだ。

 小刻みにうなづきながら、大蛇を己の知り合いの子供であるかのように評する。

 そんなヤヒロに、

「頼む。アレと喋れるのだろう。説得してくれ」

 ヴァルムがまくし立てる。

 そんな彼に呆れたように肩をすくめて見せると、

「いいよ」

 後悔しなければいいね。

 拍子抜けするかのようにあっさりと、諾なって見せた。

「………あの口説のどこまでが本当のことなのか」

 ヴァルムが呟かずにはいられないほどにするすると、ヤヒロは下草の上を無造作に進んでゆく。

 それに気づいたのだろう、ゆらりと立ち上る靄にも似た動きで、宝がうっすらと放つ光の向こう側に大蛇が姿を現した。

 ヤヒロが手を差し広げる。

 彼の何人ぶんあるだろう、その巨大な口を開ければ、ヤヒロなど苦もなく飲み込めるだろうに。蛇は他愛もなくその前にひざまづく−−−ひとであればそうとしか言い表せないような恭しさを見せる。

「いい子だね。とても綺麗な鱗だ。手触りがとてもいいね。色は、なにかな? 漆黒? ああ、昔の知り合いを思い出すよ。あの子もとてもいい子、優しい子だった。うん。情が深くてね。それで、身を滅ぼした」

 とても、かわいそうな最期だったよ。

「君たちは、情が深いからいつもそれで身を滅ぼしてしまうんだ。そう。そうなんだね」

 僕はいつだって、見ているだけだった。

 それなのに君たちは僕を慕ってくれる。

 僕に救いを与えてくれる。

 守ろうとしてくれる。

 僕もずっとここで君たちと一緒にいたいのだけれど、それもできない。

 僕がいることが、君たちの害になってしまう。

 わかっているけれど動けないのは、ここが心地良いからなんだ。

 君にとって悲しみの場所が僕にとっては居心地のいい場所なのは、皮肉だけれど。

 もう少し、もう少しだけ、ここにいさせてくれるかい。

 代わりに、君を呪縛するものを取り去ってあげるから。

 これくらいしかできないけれど。

 それでも、君がここに留待ってしまう原因を消し去ってあげる。

「その、剣−−−を」

 ヴァルムには聞こえなかったそれまでのささやきとは違う一際大きく響く声が単純な旋律をとるのと同時に、鋭くもひどく優美な動きで右腕が弧を描いた。

 左手は未だ大蛇に触れたままで、右手だけが泉の反射を帯びて舞う。

 それはそれまで不器用な動きを見せていたそれとはまるで別物であるかのような動きだった。

 ほんのささやかな間だけの優美さは、しかし、ヴァルムの記憶に深く刻まれた。

「死によりて神聖を貶めたる愚者を」

 ヤヒロが次いで紡いだ言葉をヴァルムが聞き取ることは不可能だった。

 目の前で行われていることを正確に理解することさえもできないでいた。

 突然のことだった。

 聾がわしい音を立てて、剣を突き立てられた宝の山が崩れ落ちてゆく。

 宝のいくつかは泉に転がり落ち、いくつかは地面へ。

 そうして現れたのは、古い人骨だった。

 己を貫く刀身を握りしめた形のまま事切れたのだろうそれは、支えであった宝を失うことによって脆い音を立てて砕けて散った。







 それと同時だった。

「いたぞ」

「こっちだ」

「ヴァルム・ジャルディを見つけたぞ」

と、いくつもの大声がその場の空気を打ち砕いた。

「ああ」

 嘆かわしいと言いたげな声がヤヒロの口から聞こえてきた。

 いずれも武装した狼藉者たちがヴァルムを見るや飛び込んでくる。

 舌打ち一つで泉を回り込むことすら惜しみ、ヴァルムが剣は握りしめた。

 殺されてやる気などありはしなかった。

 裏切り者など皆殺しにしても悔やみはしない。

「もらい受ける」

 大蛇に向けて言ったのか、ヤヒロに向けて言ったのか、判然としないままヴァルムは言い退けざま剣を振るった。

 斬られた男の悲鳴に被さるように、大蛇の存在にようやく気付いた男たちが悲鳴をあげた。

「遅い」

 剣が手にある。それだけのことで嬉々としてヴァルムは敵と相対した。







「心地良い場所だったのに………」

 もとよりヴァルムが出てゆくのを見届けた後に出て行くつもりではあったものの、気に入りの場所にこうした狼藉を受けてしまうなど、なんとも切ない。

 洞窟の天井を見上げて、手で顔を覆った。

「僕は戦うことなんかできないんだけどね」

 溜め息を吐く。

 吐きながら独り言ちると、襲いかかってきた男を大蛇がその顎(アギト)に迎え入れた。


青春ものね
 いつもご来訪ありがとうございます。

 「さよならピアノソナタ」を読んでます。
 タイトルに入れた通り、青春ものです。ううむ、眩しいというか、痛々しいというか。

 漫画の方ね。原作付きらしいのかな? ずいぶん前にまとめ買い全3巻してて、忘れてたんだよね。

 青春ものって、まぁ青春と呼ばれる時代にも読んだことありますが、その時はまぁタイムリーに浸ったりしたもんですが、薹が立って読んじゃうと痛いな〜。
 特に、これ、ヒロインが〜。最初の辺でなるいいじめを受けてるけど、仕方ないよなぁこの態度じゃと思っちゃうくらいのヒロインですが。まぁ、そこに寄り添って読むのが正解かな? 主人公の少年に寄り添うと、そこではっきり言いなさいよ! と、怒るべき時にうちに溜め込むのでイライラしてしまう。どっちに転んでもイラつく悪循環。どうしろと? と言いつつvv まだ途中ですが。

 たまに一気に買って忘れてるタイトルとかあったりする。
 「モンテ・クリスト伯」の原文も買って忘れてた。って、フランス語読めませんが、岩波文庫で呼んでるので、一応何と無くって感じでしょうか。ラストの「待てしかして希望せよ」とかフランス語で知りたかったんですよね。
 で、原文でこれだろう一文を見つけて、念のためにグーグル先生翻訳機能にかけてみたところ、ビンゴっぽいんですが、これ、日本でテレビドラマになってるの? という疑問がvv
 どうやら、メルセデスとよりを戻すようですが、なんでやねん! まぁ現代に置いちゃうとエデの年齢がひっかかるのか?

 「ハウルの動く城」原作読んでるんですけどね。うん。なんか、ハウルとソフィ死ぬってウェブのなんかを発見したんだけど、死んだっけ? 原作? え? そんな記憶ないんだけど。まぁ、一度読めば十分な小説だったので、読み返す気力ないんですが、ハッピーエンドだったよなぁ? と。


 今朝はね〜姪っ子からSOS入りまして、うお里の妹が腰痛がって立てれないから病院連れてって〜と。まぁ母経由できましたので、迎えに行きましたら、姪っ子がテンパってて情報がちょっと〜と。旦那さんが午前中休んでくれたそうです。うん。まぁ、結局、尿管結石だったようで一安心ですが。
 姪っ子は、小学生の時におとーさんがぶっ倒れて救急車呼んだ経験あって、ちょっとPTSD気味かもしれませんね。うん。
とりあえず
 いつもご来訪ありがとうございます。

 なろうから商業に発展した「辺境の老騎士」のコミカライズを読んでみました。
 1巻ね。Kindleでただだったもので。
 ただだったの結構ダウンロードしてたのでまとめて読んでました。

 まぁ、商業戦略だよな〜と思いつつ、思惑にはまってしまいますけどね。

 小説はどうしてもハマれなかったのをコミカライズで読む癖があります。んで、これは、お試しではちょっと面白いと思わなかったのですが、何と無く気になっていたので、ただだったのでvv 読んでみました。ら、ああ、はまっちゃいましたよ。
 なんで最初のお試しの時にハマれなかったのかは、わかってます。ヒロイン? が、ロリっ子っぽくて、それでもにゃ〜と読む気力が失せたんですよね。もちろん、回想で出てくるヒロインですが、その時でも、おそらくは主人公より十近く下だろうなと思うんだ。多分ね、主人公はヒロイン(主家の令嬢)にちょっとした想いを抱いてたに違いない。生涯独身だったしなぁと思ったり。
 ともあれ、老人が主人公って珍しいよね〜と思ってたので、気にはなってたんですよ。文体が合わなかったので読めなかったっていうのがありますが。セルバンテスも水戸黄門もまぁ、なぁとは思いますが。それでも合う合わないはやっぱりあるよね。ドン・キ・ホーテは読めなかったけどね。うん。マープルおばさんは読めるんだけどね。うん。
 ともかくとして、続きが気になります。今のとこコミカライズは4冊出てるっぽい。

 古いので、5冊合本がタダっていうのがあったのが「山賊王」。なんとなく読んでみた。で、面白かった。少しだけ、主人公の表情が、川原正敏さん風かなぁ。まぁ、絵はそちらより派手ですが。北条高時を敵と狙う少年の成長もの? 歴史物ですかね。楠木正成とか色々出てきます。はい。
 「遮那王」とかの作者さんだそうですね。これ、何気に作者が島崎譲さんだと思ってたんですけど、違ったのね〜。

 「達人伝」も3冊読んでみたけど、面白かった。なんだろう、絵が昔プチフラワーか何かで中国もの描いてた人に似てるような印象を受けたけど、きっと違う。なんか雰囲気が似てるって思ったのかもしれない。

 意外? なところで「EAT-MAN」。面白かったけど、好み的には、メインディッシュの方かな〜。絵がね。古いほうはちょっと線の太さがイマイチかな〜。絵は、ヘルシングの作者とか、カバネリのキャラデザの人の昔の雰囲気かな? と、感じた。コンパイラとかのあたりかな? スチームパンク風異世界冒険者ものかもしれないが、SFなのかもしれない。よくわからん。ともあれ、ヒロインの裸足率が高いvv 素足フェチなの? と、思ったり。

 こんなもんかな? 期間限定お試しで「木根さんのお一人キネマ」だっけ? を読んでみた。タイトルはあやふやです。
 案外面白かった。まぁグダグダうんちく語ってるあたりはすっ飛ばしちゃいましたけどね〜。めんどくさいのは飛ばします。作者さんには悪いけど。
 映画は黙って楽しんどれや! 合わなかったら文句言っとけって感じがうお里なんで。面白かっても感想いえばええやんやけどねvv まぁ好きに楽しめやってーのがうお里のスタンスっぽいので、めんどくさいヒロインやなぁというのが本音。
ちょっとしんどいかな
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 ちょっとしんどいですね。
 やっぱり疲れているっぽい。
 まぁ、一番疲れているのは母でしょうが。
 実感はいまだに来ないですね。

 闘病生活もなかったし、実質寝てたのは一週間くらいでしたしね。だものですから、母にしても介護してた実感はその間くらいっぽいし。それまでは普通に自分でトイレとかも行けてたのですよね。
 まぁ、満で102歳でしたから、大往生です。
 誰も祖母が息をひきとる瞬間は気づかなかったくらい、静かな最期だったようです。

 それにしても、ですが。

 うお里は、父の死に目にも会えませんでしたし、祖母の死に目も無理でした。
 ペットと一緒にするなと言う方もいらっしゃるでしょうが、どの子も実を言いますと、死に目に間に合ったことはないんです。
 もみじさんはうお里が仕事から帰る前に、待ってたっぽいですが逝っちゃいましたし。
 ピン子さんも、知らない間に勝手口で逝っちゃってましたし。
 ロイなんか、うお里に見せてたまるかと思ってたのか悲しませたくないと思ってくれてたのか、うお里がちょっと用事で出かけた間に逝っちゃいましたし。
 そんな感じですね〜。
 みーくんなんか、行方不明のままでしたし。まぁ夢の中で最後のご挨拶はしてくれましたけど。
 茶々さんだって、夜の間にいつの間にかでしたし。
 エメが微妙にフライングでしたが、それも気づいた時には、逝っちゃってましたし。
 なんですかね。
 そういうタイミングの人間なのかな。

 明日も明後日も用事ですね。
 葬式の後は、忙しすぎる。
ダイゴがね。
 いつもご来訪ありがとうございます。

 IMG_1466 (1)

 お通夜の前の晩の第五です。

 どんなに呼んでも、仏間に居着いてくれなかった第五。
 私がず〜っとお灯明の番をしてたのですけどね〜。どこか寂しそうな感じでした。

 で、今日は、みんながお葬式にで払うとき、とっても悲痛な遠吠えをしてくれました。あんなの初めて聞いたよ。

 今もどこかいつもと違う感じでうお里のことを見ています。

 おばーちゃんのガーディアンドッグだったから、やっぱり寂しいんだろうなぁ。

 でも、みんながお通夜の時とか遊んでくれたので嬉しかったのだと思うんだけど、やっぱり寂しいのが勝ってるかな。
 なんのかんのでちっこい子たちにおもちゃにされても吠えもせず唸りもせずに、いい子でした。
 子供好きだもんね、第五♩
喪中になってしまいました
 いつもご来訪ありがとうございます。

 12月半ばから寝てた祖母がとうとう昨日履かなくなってしまいました。

 今は寝ずの番? 終わってちょっと仮眠しようかなというタイミングですが。寝たら起きれなさそうなんだけどね。

 それにしても、昨日母が会社に連絡くれたのに、私、知りませんでしたよ。連絡事務所くれませんでした。どんな仕事ばや! ってな感じで、プンプンしてますけどね。
 どちらかというとぼうってしてますが。なんか釈然としませんでしたね。

 ま、そんな会社さってことで。
なんか食休みしたいな
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♩

 胃腸がしんどいのは長期休暇には仕方ないことだけどね。
 食休みしないと辛い。

 なかなか野菜が摂れなくて昨日なんかセロリ小さいのをそのまま食べたりしましたが。あまり役に立ってないよなぁ。
 でも、セロリはなにもつけなくてもオッケーってくらいには好きかもしれない野菜だな。

 ともあれ、休み最後の日でしたが、相変わらず最終日に遠慮なく使ってくれる母に切れてしまいますよ。うん。

 ため息でした。
三が日が〜
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 三が日が飛んでっちゃいますね〜。速い!

 DVDで見返そうと思ってたのとか、少しも見ずに終わっちゃいます。
 「ヘアスプレー」とか「009」とか〜「PINTO」とか見ようとスタンバって担だけどな〜。

 お話も書こうと思ってたんだけど、原稿用紙で二、三枚分くらいしか書けてないですxx 一応書いてはいたんですけどね。書いてはね。

 この三が日何してたんだろう………。正直謎です。

 ということで、テキスト開いてみたら、思っていたよりも結構書いてた。で、ちょっと切りが悪かったので加えてみた。
 ノリが悪いのは、ミュケイラがメインだからねぇ仕方ないんだ。
 ところで、女の子の名前がどうもMで始まる名前をつけがちなので、時々混乱するんだよね。
 ミュケイラだったかミュスカリアだったかとか………。もうちょっと名前のバリエーション欲しいな。
あけましておめでとうございます。
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 今年もよろしくお願いします。

 去年は私事でめちゃくちゃ最悪な一年だったのですが、今年はどうにか持ち直してくれるといいなぁというのが切実な願いだったりします。
 胃が痛いvv

 ということで、皆様の一年が良い年になりますように。

 しかし、去年一年はいきなり時間が加速したような感覚を覚えましたね。速かった。嫌になるくらい。歳とるとこうなるんだねぇ。しみじみです。

 ともあれ。

 昨日は、ベトナムの子三人を連れて年末の買い物に出て、一日潰れましたよ。
 朝9時に出て、帰ったら7時でした。
 流石に疲れましたよ。お財布もvv

 買うつもりなかったのですが、お風呂用のボディタオルとか、ハンドクリームとか、石鹸とか。
 やっぱり百均のボディタオルはペラい。ちょっと買いに出かけられてなかったので、とりあえずと百均で買って使ってたのですが、薄すぎて………。
 去年後半に買った1,000円のボディタオル(石鹸つけて洗う用途のタオルです。ボディタオルでいいのかな?)は案外脆くて、数ヶ月後には繊維が切れて、タオル自体が倍以上に伸びて使いにくくなってしまったorz 半年持たないのって、普通ですかね? 以前のは結構もったのだけどなぁ。
 今の所お気に入りだったのは、トウモロコシのヒゲ? 繊維? と和紙ときぬか何かを使ってたタオル。これが一番良かったのだけど、同じなのが最近見つからない。
 今回買ったのは、トウモロコシの繊維ときぬだったかな? ハウスオブローゼさんで取り扱ってるシリーズっぽい。買うとなると1,000円のボディタオルってよいしょいるんだけどね。こういう生活雑貨って、天井知らずの値段よねと思う。うん。高いのはシャレにならん。

 ハンドクリームとして使ってるお気に入りは越冬クリームですが。気は心的な使い方で、あまり消費期限は気にしていないです。化粧品一般そんな感じですね。だって、化粧品って使わんもの。使い切るまで使うが信条です。それで、そろそろ切れそうな越冬クリームだったので補充。さいきん手が硬くなってるような気がしてね〜。でも、ベトナムの子たちにはいつも手が綺麗と言われる。………他に褒めるところがないからかもしれんvv

 あとは、ニットワンピース。モスグリーンの綺麗なのがあって、お値段手頃で一目惚れだったので、付き合いながら帰りにあったら買おうと思ってて、あったのでゲット。ニットものは、ダイゴの爪にやられそうなので注意が必要ですけどね。それで一度気に入ってた赤いセーターやられたんですよ。着てますが。ジャンパースカートの下なら着れる! うん。

 他は、卓上カレンダー。どうも私には卓上カレンダーが向いてるようです。気がつくとカレンダーをめくるの忘れるので、これくらい手頃なのがベスト! 今は、パソコンの脇でイラストのクマさんがボケてますvv

 一覧表的な一年の日付と曜日が一変でわかるカレンダーを自作しようかなと思ったのですが、無理だったxx エクセルとかワードを駆使する気力が第一でてこない。これを机に置いておけば事足ると思うんだけどね。メモ的には小さすぎる。 色々難しいですよん。

 去年気がつけばジッパー部分が裂けてしまっていた小銭入れ。これ、三十年以上使ってる革製のお気に入りだったのですがorz 悲しすぎる。ジッパーでも場所が違っていれば繕えたのだけど、ジッパーの金具部分直下だったので、素人には無理xx 手に馴染んで柔らかくて、使い勝手が良かったんですけどね。ブランドとしてはIBIZAさんです。昔はそろいの筆入れ持っていて、修理に出したことありますが、修理に出す方が高くつく〜と言われたけど出した記憶がvv もう、革自体が破れちゃったので無理ですが。ともかくこれも言われそうだしなぁと、ちょっと探してみた。亀さんの甲羅っぽいデザインの同色っぽい小銭入れがあったので、とりあえずそれにしてみましたけどね。メンズっぽいけど、まぁ、いいかvv お札も三つ折りくらいにすれば余裕で入りそうだし。しばらく様子見です。

 ともあれ、年末に散財してきた魚里でした。
 
 
プロフィール

魚里

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる