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2018/07
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ちょこっとひねった
 いつもご来訪ありがとうございます。

 仕事場の掃除当番だったのですが、どうやら最中に右手首をひねったらしくて仕事中に痛みがひどくなって2時間ばかり早退しました。
 今こうしてタイプできてるので、いいんですが、痛くてねぇ。

 どうにも関節が弱いよなxx


 あ、第五の長かった爪はちゃんと自然に折れました。どこで折れたかは謎vv

 いつもの時間の今朝の写真vv
IMG_1199.jpg

 こちらはちょっとだけ、5分くらい早い写真。
IMG_1195.jpg
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ちょこっと短編
 いつもご来訪ありがとうございます。

 珍しく短編が書けたので〜とはいえ、いつもと同じかなぁ。

陰と陽の絆



 薄暗い。
 窓にかかったブラインド越しの陽光のせいか、部屋の中は薄暗かった。
 もしくはそれは、僕自身の心のありようのせいだったのかもしれない。
 青みがかった薄暗さの中で、僕は背中に冷たいものを感じながら立ち尽くしていた。
 高級ホテルの最上階の一室にある広い応接室の中、まるで会議室のように設え直されたのだろうソファとテーブルの向こう側にずらりと揃っているのは一族の重鎮達だ。彼らの鋭く責めるような視線が僕を射殺さんばかりに凝視してくる。
 背中を流れ落ちるのは、間違いなく脂汗だった。
 一族の長の息子ではあっても、僕はスペアにすぎず、スペアからすら脱落した出来損ないなのだ。
 そんな自分を自覚していたから、僕は逃げたのだ。
 逃げたところで、だれひとり困ることはないと、おそらく問題児が消えてくれたと重鎮達はホッとしただろうと思っていたのだが。
 それなのに、なぜ。
 僕を探すものなどいないだろうと、探すものがいるとすれば、それは彼以外にあり得ないと、そう確信していたというのに。
「奏(そう)座りなさい」
 父のすぐ下の弟、伯父にあたるマルグリット子爵が溜息をつきながら手で椅子を指し示す。
 そのどこか疲れたような表情に、僕の心臓がより一層縮み上がった。
 ゆっくりと、重厚感の勝るゴブラン織の座面に座る。
 忘れ去られすでに香りの散ったコーヒーに手を伸ばし一気に飲み干す。
 乾いていた喉が数時間振りの水分に潤った。
「逃げるなら、一生逃げ切れるようにするべきだ」
 眉間に刻まれた苦渋の証を指先で揉みほぐしながら、厳しい言葉を紡ぐ。
 ああ、変わらない。
 あの息苦しかった世界で散々味わったそれは、懐かしさよりも苦しさを思い出させるものだ。
 出来損ないだと、直接にではなく告げてくる無慈悲なことば。
 安易かとは思った。
 逃亡先を母の故郷に選んだことは、確かに安直だったろう。それでも、母方の親族に接触することなくこの国で暮らそうとしたことは、それほど愚かな策ではないと思えたのだ。
 事実、五年、逃げ切ったではないか。
 彼とは違い、東洋の血を色濃く受け継いだ僕は、ほんの少しばかり彫りが深いだけで、この国の人間として違和感なく溶け込めていた。
 髪も瞳も、母と同じ黒。
 ねっとりとした漆のような色を、僕はあまり好きではなかった。
 彼のような美しさはなくても、あの国で違和感のない金の髪や麦の穂のような色に憧れたものだった。僕のこの髪の色は、一族にとっては異端の色でしかなかったからだ。
 そう。
 今僕を凝視している重鎮達の誰もが、金か麦の穂色の髪を持っているように、一族の中では僕だけが異端だったからだ。
「もっとも、我々から逃げ切ることなどできることではないだろうが」
 単に、逃げたことが愚かだと、そう告げてくる。
 わかっていない。
 ぐるぐると渦を巻くのは、心の奥底に長らく押し込めていた吐き気だった。
 僕は、逃げなければならなかったのだ。
 そう。
 逃げなければ。
「お前の身柄は引き取った。戻りなさい」
 どこに? などと茶化すことはできなかった。
「お前にはお前の役割がある」
 カラーレンズの奥の薄いグレイの瞳が、僕から逸らされることはない。
「スペアの僕に何の役割があるというのです」
 スペアの上に出来損ないの僕に。
 口角がひきつれるように持ち上がってゆくのがわかった。
「捨て置いてくださって結構ですよ」
 どこか別の国にでも逃げようか。それとも。
「そうもいかないだろう」
 言外にお前の思惑など問題ではないのだと匂わせて、別の重鎮が口を出す。
「クリュヴェイエ公爵がお前の現状を知らないとでも?」
 その名に全身が震えるのを必死で堪えた。それでも、血の気が引いて行くのが感じられる。ぐらりと視界が大きく揺れて、ただでさえ青暗い闇がひときわ深さを増した。
 ああ−−−と、現象を理解する。
 最近は、より正確に言えば、ここ五年ばかり起きることのなかった貧血だった。
 あの頃は、すぐに貧血を起こして意識を失っていた。それもまた、スペアとして出来損ないの謗りを受ける原因ではあったのだ。
 だれひとりとして、それがどのタイミングで起きているのかを理解してくれるものなどいはしなかった。
 いや、ただひとりだけ。
 貧血の原因である当のクリュヴェイエ公爵だけが、底意地悪く喉の奥で笑いを噛み殺しながら僕を見ていた。
 伯父の、どこか彼に似た薄いグレイの瞳が、視界で揺れている。グレイの瞳の奥に、かすかな憐憫を感じたのは気のせいだろうか。
 首を振る。
 この貧血は心因性のものだ。
 青く暗く狭まってゆこうとする視界を、必死に元に戻そうと努める。
「わかりました」
 かろうじて椅子から立ち上がった僕が一歩を踏み出したその時、
「なにがわかったというのかな?」
 涼やかな中に毒を混じえた声が耳を射った。
 錯覚ではなく、射たれたとそう思った。
 ホテルの上等なカーペットの上に踏み出した足がバランスを崩したのを他人事のように感じていた。
 とっさに伸ばした手で重厚な椅子の肘掛を掴む。
 息が荒くなった。
 苦しい。
 ダメだ。
 このままでは、捕まってしまう。
 せっかく逃げたのに。
 平穏な毎日を送っていたのに。
 誰か。
 誰か。
 誰か。
 救済を乞う声にならない叫びが、荒ぶる鼓動にリンクする。
 けれど、誰が僕を助けるだろう。
 鼓動と脈動とがからだを震わせる。
 この五年、誰とも深く関わってはこなかった。
 振り返ることさえも恐ろしかった。
 それは、すぐに逃げ出すことができるようにとの配慮であったのか、それとも、こうして捕まることがわかってのことであったのか。
 いつの間にか溢れ出していた冷や汗が瞼を濡らし、目を痛めつけてくる。
 そんな視線の先に、彼がいる。
 僕の顎をきつく掴んで、自分の視線に無理矢理に合わさせる。
 首が痛い。
「いつまでそんなぶざまなさまを晒している」
 この私の弟ともあろうものが。
 頬を張るような鋭い叱責に、涙がこみ上げてくる。
 ああ本当にぶざまきわまりない−−−と。
 引きずり上げるようにして僕を立たせた彼の、ほんの少しだけ乱れた淡い金色の髪の間から覗く薄いブルーグレイの眼差しが、凝視してくる。
 端麗なと表現するも烏滸がましい美貌がそこにはあった。
 犯しがたい威厳を放ちながらそこに存在する彼が、なぜ僕の兄なのか。
 形良い鼻梁の下、薄いそのくちびるが、皮肉げな冷笑を刻んでいた。
 誰が彼と僕とが双子の兄弟だと思うだろう。同じ歳だというのに、彼はすでに完成された貫禄を身につけている。外見だけではなく、内面からにじみ出るものまでもが、立派な支配者のものだ。それなのに、僕はといえば、二十五歳に見られることさえ少ない。そう、この島国にあってさえ、僕は幼く見られてしまうのだ。 
 再び顎を持ち上げられ、
「窶れたな」
 言われて、顔を背けた。
 嘲笑じみたそのことばに湧き上がってくるのは、羞恥以外のなにものでもない。
 窶れた。
「………」
 反論もできなかった。
 留学先の大学を勝手に退学して姿をくらませた僕は偽名を使ったために不法滞在者となった。そんな僕に出来る仕事はアルバイトくらいなものだったからだ。それも夜の仕事、接客は性格上無理だったため裏方だった。華やかな脂粉にまみれた虚飾の世界の陰の中でただ毎日を過ごしていた。
 それでも、
「離せ」
 僕だとてもう子供ではない。
 自分の力だけで生きてきたのだ。
 密入国者が働いている店と摘発され、僕もまた不法滞在者として収監された。
 できればこの国にいたかった。だから特別滞留許可を得ようとしたのが、仇になったのだろう。なぜ、本来二重国籍保持者であったのに、国籍選択の期限である二十二歳までに日本の国籍を得なかったのかと質問されても、答えようがなかったのだ。
 国籍を得て、戸籍を持った途端、兄に見つかるのは火を見るよりも明らかだった。
 今、現在のように。
「まったく。なんとも嘆かわしい。この私の弟が、不法滞在者などという不名誉な犯罪を犯すとは」
 涼しい表情で僕を否定しながら顎を握る手には力が込められてゆく。
 砕かれそうな痛みに、眉をしかめる僕に、
「奏、お前はこの私の、クリュヴェイエ公爵の実の弟であるという誇りを忘れたのか」
と、糾弾の手を緩めない。
 けれど、僕にはそんな誇りなどない。
 僕の誇りは、十年前、この兄によって粉々に砕かれたのだから。
「僕は、もう、クリュヴェイエのものじゃない」
 者なのか、物なのかもあやふやに叫ぶ。
「それは、あんただって知っているだろう! あんたが、あんなことを僕に強いなければ、僕だって、まだクリュヴェイエの名に誇りを持てただろうけど………」
 十年前からの五年間が、どれだけ僕の誇りを粉々に打砕き続けたのか、この兄が知らないわけがない。
 一族の重鎮たちが雁首を揃えていることさえ忘れて、僕は叫んでいた。
 ぶざまだろうとなんだろうと、かまいはしない。
「そんな名前なんか、捨てた! とっくの昔に! だから、あんたは、もう僕にとって」
 喉が破れても構わない、と、できる限りの大声で叫んだせいでおかしなところで息が切れたけれど、
 「赤の他人なんだ」と続けようとしたその刹那に頬に弾けたその衝撃に、部屋の空気が凝りつくよりも先に、
「だまれ」
 似つかわしくないひび割れたような声だった。
 張られた頬の痛みさえ忘れるほどの、豹変だった。
 十年前のあの出来事が脳裏にフラッシュバックする。
 あの悪夢の五年間が、僕の動きを呪縛しようとする。
「お前は私の物だ」
 野蛮な劣情をはらんだ野獣の唸りのような声が、呪縛を解く。
 踵を返した僕の足を、兄が払った。
 まろんだ僕をひっくり返し両肩を絨毯に押さえつけ、猛々しいくちづけを落としてきた。
 もがく僕の手を取ってくれる存在は、だれひとりとして現れず、僕はその場で十年前の再現のように双子の兄の暴虐に曝されたのだ。



 ***** 



 兄の劣情をこの身に打ち込まれ、とめどない白濁を注がれつづけた。
 重鎮たちのだれひとりとしてその場を動くことはなかった。
 兄による弟への蛮行を認めるかのごとき空気がその場にあった。
 なぜ。
 僕はただの出来損ないで、クリュヴェイエには必要のない存在であるだろうに。
 痛くて熱くて苦しいばかりの兄の熱に犯されつづける。
 そんな僕の白くかすんだ視界に映る、重鎮たちの見えるはずのない影が、異形の形を取って見えた。
 そうして兄が僕から身を離したとき、
「確かに」
と、誰かの声が聞こえた。
「クリュヴェイエの血を確認いたしました」
と、誰かがつづける。
 これで名実ともにアンブロワーズ・響(ひびき)・クリュヴェイエがクリュヴェイエ公爵の当主であると承認いたしました−−−と。

 アンブロワーズがクリュヴェイエでありつづけるために、テオドール・奏はアンブロワーズの受け皿となるのだと。



「二度と逃げることは許さない」
 兄の満足げな声が耳元で聞こえたとき、
『逃げるなら、一生逃げ切れるようにするべきだ』
 伯父の言葉が脳裏にこだました。
ちょっと空回り
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ちょっと空回り気味の1日でした。

 妙に実話ホラーのコミックス(ここ大事)が読みたくなって買ったのですが、読み終わって気がつきました。これ、創作ホラーだったorz 創作ホラーの漫画家さんのだったわxx 怖かったですけどね。うん。フィクション系の怖さでした。はい。

 小説とか実話怪談の文庫はKindleに入れてるんですけどね〜。あ、新しく買ったのをね。一気読みはしんどいのでまだです。
 んで、BLも御多聞に洩れずに入れてますが。
 人様のこと突っ込めないくらい私の各小説にも齟齬やらいろいろありますが、まぁお金を出して買わせる小説に齟齬があっちゃいかんだろうとかって意識がうっすらとはある。誤字脱字はある程度は御愛嬌なんだけどね〜。

 まぁ、ちょっとした小説を買ったのですが、最初主人公が賃貸に住んでる云々とあるのに同じ時間軸で購入してることになってるしxx 同じ帰宅時間の回想でのことですし、何回か確認し直したので間違いないと思う。うん。
 これが後々なんかに引っかかってくるのならやばいですが、まぁ伏線とかないのなら単なる作者の勘違いだろうと思うけど、ページにして10頁以内のことだからな。ううん。
 まだわからないけど奥さんと離婚しそうな導入部なので、もしかしたら慰謝料になるのか? でも奥さんが浮気っぽいんだけどね。
 さて、どうなのかな〜vv


 最近週末がくると、フランスパンを買ってます。おしゃれに言うとbâtardですかね。(なぜにアルファベット表記なんだ? 変換かけたらこれが出たんですよね)バタールです。はい。ともあれ、なんか嵌ってるんですよね。
 中に挟むのは基本適当です。
 先週末に買って食べかけだったハムとカマンベールと玉ねぎとキュウリのコールスローもどきを挟みましたが、結構美味しかったですよ。バターもちゃんとね♪ ちなみにハムは2枚です。これ以上はちょっと保存料か何かがきついのですよね〜。ハムは普通?の厚さのをちょっとがいいね。前も書いたけどコンビニサンドのハムが多いのはちょっとくどいのでしんどいです。
 たまに卵を混ぜたのを焼いて挟んだりしますが、これは〜ちょっとイマイチかな最近の私の舌には。
 今はハムの塩味とチーズの塩味が美味しいです。暑いからかな?
 ハムを生ハムにしてもいいんですけどね〜。これはちょっとしょっからすぎるので、今はパスです。
 明日は、サラダチキンを挟もうかな? 今日の生野菜サラダを残してるしね。


 この間ベトナムの子と話してたら、パンツ(下着)のことをバッチと言っててちょっとビックリ。これはベトナム語なのか、それとも日本語なのか〜って所ですね。まぁ、言わないわけでもないですが、ちょっとだけ年寄り用語な印象ありますからね〜。

 うどん屋さんのカレーうどんかなんかが妙に食べたいよ〜と思ってるんですけどね、なんか暑いさなかに並びたくないのでなかなか実現しないのでした。はい。
軽く暑気中り
 いつもご来訪ありがとうございます。

 シュレッダーが壊れたので、買いに行ってました。が、あまりの暑さにちょっと暑気中り気味です。頭痛がするんですよね〜。水は飲んでますよ。

 それほどの頻度で使わないのだけど、ないと不便といえば言えるのがシュレッダーな気がしないでもないですね。特に紙モノをため込むクセがあるとvv
 で、買って帰ったら、中国製だった罠。
 ちょっとお高かったんですけどね〜。前と同じ製品もあったのですが、これ使ってたら紙くず出す引き出しがちょっと入れにくくてかなりもだもだしちゃったので同じのを買うのはやめたんです。音は静かだったので悩んだんですけどね。
 とりあえず、カードやCDの裁断もできるのでいいかと。いえ、前のもできましたけどねvv これも結構あると便利だったりするしね。うん。

 母が暇つぶしに使ってたひねり式のシュレッダーも壊れちゃったんで、仕方ないんですけどね〜vv

 一年に数回くらいしか使わないんですけどね。うん。結構紙はためちゃうんです。うん。
わずか数瞬の邂逅
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

 今朝、通勤途中の道の駅の上空から国道を挟んだ線路の向こうだろうにかけて滑空する物体を見つけました。

 ええ。

 上空です。

 風呂敷を広げたようなその姿。
 ぎょっとしたのも一瞬。

 あれは、ムササビ!
 うん。

 尻尾は見えなかったけど、道の駅の駐車場が結構明るいので胴体が見えたんですよね〜。

 おお! 野生だ。

 しかし、残念なことに通勤中。車を運転中ということで、写真は撮れなかったのでした。
 まぁ、携帯出したとしても、あまりに短い時間だし無理だったろうなvv

 最初モモンガとしか名前が出てこなくて調べたら、ムササビの方だったのですね〜。一応ムササビは100m滑空できるらしい。
 是非とも国道やら線路やらで事故に合わないで欲しいな。

 海から山に帰る途中だったのかな?
簡単なざまぁ系?
 いつもご来訪ありがとうございます。

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 いつもと同じ時間ですが、ちょっと暗いですね。

 えとですね、ず〜っと描きたくて抱え込んでてどうしても切り口が上手く行かない短編というのがありまして。
 ”You asked foe it.”用にずっと抱えてたりするんですけどね。

 ざまぁとか結構好きですが。ひところみなさん殺伐としてらっしゃると思いつつ、いつの間にかハマってしまっていたので自分も殺伐組だったのだなとvv

 それはともかく。

 ファンタジーでざまぁでもいいんですが、短編じゃ無理だろうというのもありましてね。もともと”You〜”用だったりするし、そうなるとリアル向けです。が、だとして、婚約破棄ざまぁは無理です。おじさんガッチリ掴んじゃってるから婚約破棄〜なんて何寝言言ってんだ? ってことになるし、婚約じゃなく養子解消ものざまぁになりそうですけどどうせ無理vv

 だとすると、簡単なところで、自分の方がクラス上だとなんか思い込んでいて、とある人を下に見下してたんだけど実は飄々(逃げてたりしたんでもいいんですが)としてたそちら側が実は随分上のクラスの人だった。どやね! ってパターンかなぁと思ってたりするんですが。
 ざまぁというより、どや? 系でしょうかね。

 で、これだといけそうと思ったのですが、どうやっても書けないのね。こういう精神構造って高校までくらいかな? と思ってるのが原因かな? とかいろいろあるけど、別に大人になってもあるよね〜こういう関係。とか知ってるけどなんかね。で、も、どうも、書けない。
 なんでかな。

 どやとかざまぁとかって、単純に書くの向いてないだけかな?
ほうげんvv
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

 今朝の空3枚。とりあえず朝4時半過ぎの空です。
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 お風呂〜と言ったら逃げた第五。恨めしげな表情。
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 ええ〜とりあえず、ですかね。

 なんか「べべた」という言葉が頭の中によみがえりまして、一瞬「じべた」と混同してましたが、調べてみたら、「べべた」ってビリって意味でしたね。どちらかというと幼児語というか子供がよく使う言葉かな。ちなみに「じべた」は地面のことです。

 んで、ググってましたら、「さら」って言葉がありまして。あれ? これ標準語じゃなかったっけ? とつい思ってしまうくらいには口に馴染んでるなぁとvv
 意味は新しいってことですね。
 ちなみに「さらっぴん」っていう表現もあって新品ってなるのかな? まっさらってイメージが強いんだけどどうなんだろう? 、あ「まっさら」はどう言えばいいんだろう? これ以上ないくらい新しいって意味ですかね。微妙なvv

 ちなみに「皿」はふつうに「さら」と言いますけど、別に混同しませんね。イントネーションかな。
 「皿」はそのまま真っ直ぐ発音しますが、「さら」は「ら」を高く発音するような? 「っぴん」がつくと跳ねる感じで高く上げるかな? で、「ぴん」で下げるようなきがする。うん。多分vv

 ネタがなかったので方言で。

 あ、胃潰瘍はどうにかなってないみたいです。ふつうに貧血と言われましたvv
とりあえず書いてます
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。


 汚いですが、第五の爪です。こんなに伸びてたんですよ。でもって、今もまだ伸びてるのがある。どこまで挑戦するつもりだ? 昨日爪切りしようとしたら牙剥かれましたxx あまつさえ食台の下に潜り込んで。定規も汚くて失礼しますxx
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 んでこれは、昨日の朝4時半くらいの空ですね。
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 それでもってこれは、昨日の海vv 会社の食堂の窓からですので、網戸越しなのですけどね〜xx 暑いのに好きやね。うん。
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 今日は頑張って「暫定無題」の13回目か14回目を書いてたのですが、集中力が切れますね。途切れ途切れでまだ5kbくらいしかかけてませんxx やっぱ年齢ですかねぇ………さみしいな。

 何気にテレビ見てましたら、今のとこ小学校でクーラーの普及率が1位なのが香川だそうで。ほ〜。いえ、香川も普通に暑い県ですけどね。それは知りませんでしたよ。九十何%って、ほとんど全部じゃないです? ということはうお里が出た小学校もあれから長い歳月経って冷房完備になってるんだね。それは知ってたけどvv 姪っ子が行ってたしね。今は甥っ子が行ってるけど。
 ま、位置的に熱帯といってもいいような位置だと思うんですけどね。鹿児島の山よりは暑い。うん。うお里住んでるの盆地だしね〜。高松も高松クレーターとかで盆地かも。


 汚い画像で始まったので〜ってわけではないですが、汚いというか尾籠な話でごめんなさい。
 えと、最近痛み止めがキツイからっていうので胃薬(なんでも治療用の胃薬だそうですが)を出されるくらいキツイ痛み止めを処方してもらってるんですが、掛かりつけのセンセがどうにも胃潰瘍を心配してくれまして? 血液検査の結果貧血気味なのでということで鉄剤を出されてます。うん。鉄剤しんどいんですけどね。
 ゲップしたら鉄っぽい感じが口の中に広がるしね。
 何より困るのが、便秘がきつくなることですね。結構便秘気味ではあるんですが平日は頑張ってるうお里ですが、鉄剤処方されてから平日の頑張りがあまり意味なくて………。
 でも、下剤はクセになるから出さないでとお願いしてるんで、意地です。
 けど便秘気味です。
 し、汚いですが、黒くて硬いですxx これで貧血が改善されないと胃カメラ飲まされるんですが………だ、大丈夫かな? 明後日検査結果聞きに行くんですけど。
 平日は仕事の関係というか仕事場の位置取りの関係であまり水分補給が充分にできなくて、それもあるとは思うんですけどね。
 で、ついでということで牛乳を飲むようにしました。たまにお腹がゆるくなるので。いつもじゃないのがミソで、コンスタントに飲めないんですよね。うん。自分のバイオリズムがわからないので。
 なるたけ休みの日は水と牛乳をちゃんぽんにvv 我ながらめちゃくちゃしてるなとは思うんですが、お腹が張るのしんどいですからね。
 でも水腹で本末転倒かもしれん。
 今日はよく効果が現れまして、とはいえ、白桃烏龍茶も飲んでたので三つ巴のおかげかも? これも結構効き目あるっぽいんですが。
 おかげさまで、4回です。
 朝より体重が減ってました。
 休みなのでいつもよりたくさん食べてたんですけど………。
 今もちょっとお腹が鳴ってるvv

 汚い話で失礼しました。はい。
やっとこで折れました
 いつもご来訪ありがとうございます。

 


 写真アップしようと思ってたんだけど、なんだかダウンロードができないxx できたらアップしとこう。って綺麗なもんじゃないんだけどね。所詮犬の爪だしxx

 アップもできないxx なぜだろう? 謎だ。たまにあるよね。

 ともあれ、爪切りさせない犬の爪、1.5センチクラスがやっと抜けたというか、折れたというか。で、あとまだ3本残ってるんだけど、折れたのは2本。この一本どこの爪だろう? 謎すぎる。

 歩いてる姿は別に痛くなさそうだし、折れるし〜と思いつつ、やっぱり気になるし心配するよねぇ。あと3本早く取れなされ。

 昨日の締め出され第五は、どうやら自分から締め出されたようです。
 聞いた話じゃ、出かけるから留守番犬になりなさいと居間にクーラーをつけて呼んでも、なぜか熱帯になってる私の部屋のベッドから降りなかったらしい。
 降ろそうと首に手を当てると牙剥いたらしい。
 お〜い。


 最近相変わらず面白そうなタイトルを見つけて読んでたりする某投稿小説サイト。

 テンポがいいのと情景描写をスルーするのとは違うと思う。
 なんか、サクサク進むけど、趣もないし面白くもない。だから何? ってなるよねぇ。と思うんだけど、どうやらランキング1位らしかった。
 一人称でスルスルと喋って終わるだけってどんだけ? これが面白いと思うのもまたなんか………。
 即物的なんがやっぱ受けるんですかね。最近って。そんな感じです。
読み違ったかな?
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

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 今日の垂れ犬。

 帰ったら、家族は出かけてて第五は廊下にいた。居間はクーラーかかってたけど、居間に入れないなら意味がないがなxx
 まぁ、冷気が出てるからかろうじて煮えてはなかったけどね。

 と、昨日書いた「秘密season0」について。ちょっと疑問に思ったこと。
 ネタバレしてますのでご注意ください。


 2〜3巻にかけて登場したタジクさん。が、5〜6巻に再登場してるのですが。

 3の最後で彼も罹患してるような表現で盛り上げてたんだけど、5〜6巻、元気です。あれ?
 あれって、耐性つくような病気だったっけ?
 狂牛病なんだと思うんだけど。

 いいんだけどね。結構好きなキャラなのでvv 結局はそこに行き着いちゃいますけどね。うん。

 もしくは、時間経過がそんなに経ってないのだろうか? それにしては、元気すぎる気がしたんだけどなぁ。このまま行くと、レクター教授化してしまいそうな気がするんだけど、ま、それでもいいけど。もしそうなら青木くんを嫌ってるのが少しでも改善されるといいな。
なぜに通じない?
 いつもご来訪ありがとうございます。

 通じないんですよね。
 母方の従姉妹なんですが〜時々私の使ってる単語が通じない。
 日本語です。
 別に外国語ではないですね。

 方言なんだろうか?

 とりあえず覚えてるのは今のとこ一個何ですけど。

 継子………が通じない。

 な、なぜなんだ?

 おとといだったか買った「秘密season 0」既刊7冊大切に読もうとして読んで終わっちゃった。あれ?
 薪さん、ファザコンなんね〜としみじみ読み終えましたが。
 なんとなく育ての親と鈴木君と青木くんって、にてるタイプだよね。うん。

 個人的に、この話は青木くんが主人公かなと思ってたんですが、season0に関してはかんっぺきに薪さんが主役なんだなと。
 薪さん直属の岡部さんの下にいる女性社員、強いな。うん。ああいうタイプが結構大成したりするんだろう。とかvv
方言じゃないのか
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

 「かしわ」肉ってわかりますかね? そういえば使うなぁと思ってふとこれは方言? と調べてみましたが。
 古くは方言じゃなくて、日本古来の茶色の鶏を黄鶏と書いて「かしわ」と呼んだそうです。が、それが広く定着しなかったんだそうで。
 地方では残ってたりする………ということですが、それってすでに方言化してるってことでは? とちょっと首をかしげる羽目になったりしてvv

 あとは、ホルモンの語源が、放る物だとか………。放る物と書いて「ほおるもん」と関西地方では言いますが。
 本当?

 なんだかうお里の中ではホルモン=子宮のイメージが強いんですが。いわゆる「こてっちゃん」? ですかね。
 肉の内臓全般のことみたい?
 レバーとか砂肝食べてもホルモン食べたとは言わないですしねぇ。ふむ。

 奥が深いというか難しいというかvv


 アマゾンKindleストアコミックスのインディーズにある「かへ」全3巻を読んでみました。無料なんでつい。
 フランスで賞を取った作品だそうですが。
 1巻で泣いてしまいましたよ。
 渋い話です。
 地味です。
 親子愛ですかね?
 老年の夫婦と都会でカフェを営んでた息子夫婦とその子の話でしょうか。
 息子夫婦が亡くなって、東北で漁師と飯屋をやってた両親が孫二人を抱えて小洒落た息子のカフェを継いで〜って話です。
 絵が表紙からはわからにくらいに繊細というか緻密です。
 もう少し表紙にその味が出てたらいいのになぁと思ったけど、人によってはその表紙もいいんだってことになりそうです。好き部好きでしょうね。
 個人的には中の絵が好きですね。
相変わらずです
 いつもご来訪ありがとうございます。

 暑さにばててしまって、どうにも小説を書く気力が出ないこの頃なんですが。それでも食欲の減退とは縁がなく、食べちゃうんですよね。これはいいのか悪いのか。単に、満腹中枢が故障してるんじゃなかろうかなんて思わないでもないんですけど。
 そんなこんなで休みに太るんですよね。
 だから久しぶりにカラオケ。はい。フリータイムで5時間歌ってきました。
 お昼ご飯食べたけどさ。それでも痩せたと言えば痩せたので、まぁ正解だったのか? フィットネス行ってもこれくらいは飛ぶよね〜と思ったりしたりして。
 どうなんだろう? 正直なとこ。
 まぁ、運動して痩せるタイプじゃないので、せいぜい腹式呼吸で有酸素運動? です。はい。

 最近というか、しつこく歌っちゃう「私だけの十字架」なかなか上手くならないけど、好きなんですよこれ。往年の刑事ドラマのエンディング曲ですが。このメロウなメロディラインが大好きなんだ〜♪ もちろん歌詞も好き。

 んで、疲れてるからか人生賛歌、生きてるだけで勝ち組さみたいな感じのサブちゃんの歌。なんだけど〜サブちゃんって難しいよね。もっと優しいのうたいな、とコンピューターさんに言われたorz でも、北の漁場はやっとこ? 80点代になったぞ!
 不思議なのが、結構音程合ってるのに70点代にしかならない採点結果………なぜだ? 「風雪ながれ旅」のって歌ってるのになぜか70点代………最高で80点代になってるんだけど、最近下手になってる………。いえ下手は下手なりに頑張ってたのに、悪くなってるのがショックなのだよ。

 で、まぁ今回はなるべく安定性を気にかけて歌ってみたんだけどね。いつもこれが最低なんだよ。ただ、安定性ってなに? って感じなんですけどね。なぞ。


 んでだなぁ。
 三代目のKindle………3台目のKindleさん、初期設定間違ったのか、残りのストレージが………。2Gしかないじゃん。初期化するの面倒なんでそのまま使ってますが。これ謎よね。もう少し取説は丁寧にしてほしいなぁ。

 それで、ストレージ残量愚痴ってるのは、清水玲子さんの「秘密」season0からをまとめ買いしたからだね。これ、今更薪剛警視………漢字あってたっけ? の過去はいらんわ! と思って新シリーズになってから手をつけてなかったんですが。嫌に長く過去編やるなぁと思ってたんですが、まさか0からまた新しい話になってたとは知らなくてですね、昨日知ったんだわ。
 薪? さんの過去になるといきなりBL感覚が深くなりそうでねぇ。JUNE好きだから別にいいだろうと言われそうだけど、なんというか、薪さんから誰か男性に向ける一歩間違ったら恋愛感情的な情動は読みたくなかったりするんだよね。

 すっぱり言うと、だ。
 薪さん受け………が嫌なわけよvv なんか恋愛的な思考が女々しいので受けっぽいんだよねぇ………。
 美人さん受けが嫌だから仕方ないんだけど。
 個人的には、青木くん受けがうお里のボーダーラインだね。彼ならセーフvv だから前シリーズは読めてたわけです。はい。

 まぁ、このシリーズはその辺がメインじゃないのでいいんですけどね。うん。
ちょっとぜいたく
 いつもご来訪ありがとうございます。

 写真は撮らなかったけど、ちょっと贅沢してみました。
 とはいえ、自分で作ったので、食材的に贅沢したなって感じでしょうか。

 お昼を冷やし麺にしたんですけどね。
 茹で豚を作ってみました。ハムはね〜嫌いじゃないけど麺に合わせると化学調味料の匂いがきつくて冷麺にハムは合わないと思ってます。サンドイッチとかハムエッグとかなら気にならないんだけどね〜。
 母が作る場合もハムか〜とかは言いませんけどvv 本音は合わないよなとは思ってる。
 尤も、言うほど冷麺とかは作りませんけどね。
 で、頑張ってみました。
 が、ちょっと固めかな〜豚さん。
 も少し短時間でよかったかもしれない。

 で、茹でたお湯は出汁がしみ出してるしな〜と、こちらで野菜スープを。白湯? とかってやつかなぁ。ちょっと私にしては塩が多すぎたので、生クリームで伸ばしちゃいましたので、白湯にはならないか。

 んでもって、お酒と麺つゆで茹でたのですが、そのお汁も味がしみてるよなと、これを麺のタレにしてみました。
 辛いかな? と思ったけど、いい具合の濃さでした。
 実を言うと、タレのこと忘れきってて泥縄でしたけどねvv あいにくごまドレッシングも切れてるっぽかったので、こちらを使ってみたというだけでしたが。結果オーライ。

 お御馳走様でした。


 BLは「とりたん」1を読んでみました。コミックスです。うん。最近小説はどれが面白いかよくわからなくなってる。
 とりたんのたんは探偵のたんですが、別にペットの鳥を探したり、鳥が探偵をしているわけじゃないですね。鳥の言葉がわかってしゃべることができる探偵、23歳が主人公というだけかな。
 BLなのでお相手がいますがね。
 最初、喋れるカラスに惹かれちゃうあたりがちょっと変わってるかな?
 まぁ、おそらくはこれも憑依かなんかだなとは思いますが。読者にはすぐばれますすぐまれます。
 BLにしてはキスシーンが1回というなんとも微妙な感じですけど、濃厚なのに飽きた方にはいいんじゃないかな?
 うお里ちょっと最近濃厚なのに飽きてるので、よかったです。はい。


 小説読んでて最近思うこと。最近読んでるのがなろうとかアルファポリスというのが問題なんだろうけど、この歳になるとしち面倒臭い本を読む気力がなくなる。うお里だけ? なのかもしれんが。
 んで、まぁ、昔は、小説を読んでいろんな単語やら言葉の使い方やらを覚えたもんですが。読んでるのが読んでるのだけに、こちらがチェック入れる態勢にシフトチェンジしているのだなぁとvv
 だからちょっとおばさん的な心配もあるよね。年寄り的といってもいい。言っちゃいけない? 編集さんもイマイチちゃんと校正できてない小説を若い子が読んで、国語の勉強にはならんよなと。ううむ。勉強するために読んでるわけではないだろうが、間違った知識が入る場合もあるよなぁなんて危惧がないこともないですよね。
 これ単なる誤字だよな〜とかって分かる人が読んでる分には問題ないんだけどね。と、ちょっと悩ましいなと思ったりする今日この頃なのでした。はい。
3台目か………
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 Kindle、カードを買おうかなぁと重い腰を上げてググってみましたら、7が安くなってましたので、それにしました。
 カードのほうがいいかなぁと思ったりもしたんだけど、ストレージは相変わらずよく理解できないので、本体を。
 3台目なんだけど、まぁカードが壊れるとかもあるらしいので、本体のほうがマシかな? と。
 100G越えのカードを買うなら本体買ったほうが安かったというのが謎だけど、またそのうちカードと悩まないとダメかもしれないけどね。

 昨日の靴、なんだかお昼の休み時間前に靴箱に戻ってきてました………。それまで新品使ってましたよ。
 いったいどうなってるんだ?
 仕方ないので洗い替えにしようと古いの持って帰って洗いましたけどね。

 あ、昨日の、なぜかわさび生姜和えになってましたが、わさび醤油和えです。はい。
なぜだ?!
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 ええと、ですね。

 今朝いつもの通りに仕事に出かけ、さて靴を替えるかと靴箱を見ましたら、なぜか、ない!

 昨日ちゃんと履き替えたよねぇ〜とぐるぐる。

 一応作業場にはその靴以外じゃ入れないので、さて困った。
 朝早いので責任者関係は出社しておりません。
 さてさて。
 これはどうしましょうかねぇ。
 ひとの靴借りるわけにもいきませんし。
 裸足というわけにもいきません。
 スリッパ………もし履いてて見つかって怒られるのは割に合わない。し、腹立つだろうし。
 仕方ないので、帰りましたよ。
 これは、仕方ないよねぇ。

 ちょっと前に会社に電話はしましたが。

 明日出るの面倒くさくなってしまったね。


 そんなこんなで一人と一匹部屋でおりましたら、我が家のおババ様たちが伯母と食べに出るというのに誘われまして、行ってきました。
 すっごく昔に2〜3度友人と行ったことがあるお店でした。

 で、本日の日替わりメニュー大きなエビフライを頼みました。

IMG_1103.jpg

 こっちは突き出し? をアップで撮ったのだけど寂しかったので一緒にエビフライも。山芋と刺身のわさび生姜和えですかね。おそらく鯛です。
IMG_1107.jpg

 こちらは従姉妹が頼んだ天丼ですが、めちゃくちゃ大きくて残してました。
IMG_1112.jpg

 作りたてのエビフライ美味しかったですよ〜♪
 ごちそうさま。
猥談系はよくわからん?
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IMG_1091.jpg
 今朝の写真。早朝なんでこんなもん。
 ちなみに会社の敷地から空を。


 猥談なのやらなんなのやらわからんですけどね。そんな感じの小ネタを書こうと思ってて内容を忘れる今日この頃。ったって、所詮うお里なので、全くいやらしくはない………と思う。

 なんだったかな?

 思い出せんなぁ。

 とりあえず、きょうは「さんかく窓の外側は夜」の6が届いたので楽しみです。ってことかな。


 ああ、猥談じゃないや。

 えとね、うお里の文章って、変ですかね?

 個性とかが変とかじゃなく、文法関連が変ですかね?
 もしかしたらたんにうお里のこだわりが変なだけかもしれんけど。

 書いたつもりの文章と真逆に取られるとか、変にスルーされてる箇所を突っ込まれるとか。えと、そこさえ読んでてくれればそれ分かるはずなんだけどってところを突かれても困るんだけど。とかってある。

 自分で読み直しても別におかしく感じなかったりするからわからないんよね〜。
 これ結構悩ましい問題だったりするんだ。うん。
姪っ子相手じゃね
 いつもご来訪ありがとうございます。

 なんとなく、ぼんやりして1日が終わってしまいました。

IMG_1082.jpg
 今朝の空。
 網戸越しなのでちょっと微妙だけどね。


 昨日、創作しようと目論んでいたのだけど、ネットサーフィンで色々さまよった挙句、実話ホラーとか歴史オカルト実話系とか読んでしまったorz
 そんなこんなで、これ読んだら書こうと思ってたら、妹から電話。
 どうやら、土讃線も志度止まりで動かなくなっているらしく、遊びに行っていた姪っ子からSOSのラインも同時に。
 しゃあないので迎えに行きましたよ。
 なんだか相談あるとか言われたし。
 迎えに行って、ガストに入ったんだけど、お出迎えなし。
 仕方ないので別のお店〜。姪っ子の友達がアルバイトしてたorz
 ドリンクバータイムでしかなかったらしい。
 んでもって、「エッダ」を調べたいので本が欲しいとかっていうからちょっと大きめの本屋に。
 そうこうしてたら、晩御飯食べて帰ろうとねだられた。
 おい、好き嫌い多いのに珍しいな。
 穀物と野菜と少々の魚くらいしか食べれんくせに………と思ったけどvv
 念のためアレルギー持ちではありません。
 遊びに行ってたからフライドポテトは山のように食べたらしいが。
 仕方ないので、北海市場ってお店があったなと思って行ったら、夜って定食がないのねぇ。飲み屋半分っぽい? よくわからんが。
 連れて帰るくらいだな〜と思ってたので、うお里財布の中身がやばいんですけどね。
 ギリギリ足りたけど。
 で、食べて帰ったら10時回ってました。
 ええ?
 眠いはずだ。
 そんなもんだから今朝はカラスの強請り声に起こされました。
 そんなもんだから(しつこいなvv)今日はまだ眠いんだよね〜。


 そういや、「銀英伝 Die Neue These」って、前回の前後編で最終回だったの? 微妙なところで終わったよなぁ。
 公式ホームページ行くと、劇場版とかできてるみたいなので、もしかして、こちらで補完してくれなのか?
時期ずれたなぁ
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

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 最近のへたれた第五。
 湿気にばてて垂れてます。でも、梳かせてくれない。

IMG_1076.jpg
 我が家のモンステラ。茎根? がやけに伸びてるんですが、これは株分けをした方がいいのかなぁ。

IMG_1072.jpg
 なぜか左の茎根だけが意固地に土を避けている。右は土を目指しているんだけどね〜。

 強精剤? だっけ? 緑のアンプルを指してたんだけど、いつもユンケル飲んでる企業戦士さんみたく一気飲み。気がつくと無くなっている。一応毎日確認はしてるんだけどね。

 株分けなんかしたことないんだけど、しかも調べたら5、6月が最適らしいのだが………。終わってるよ。


 ええと、以前フォーリンテンプルだったか? 日本舞台のアメリカホラーを見て、ダキニさんを日本で〜と疑問に思ってたんだけど、荼枳尼天は日本ではお寺さんらしいですね。だとするとあれは正解だったっぽいんだけど。お稲荷さんと一緒に上半身裸の女性をまつってるのは違和感があるんだけど、これも正解なんだろうか? 
 日本では荼枳尼天はあとはお稲荷さんがお仕えする神様に変化してるらしいので、当たってるといえば当たってるんだけど〜お寺となると明治あたりの廃仏毀釈あたりが絡むと捉えたらいいのだろうか? あの辺私わからんのよねぇ。
 私の中で荼枳尼天はあくまでインドの神様の印象が強いらしい。男性の胸をかっさばいた心臓を捧げられるのを嬉々として受け取る印象。ううむ。
雨ですね
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

IMG_1062.jpg
 これは、昨日の早朝の写真ですが、モチっと赤かったんですけどね。赤がイマイチ出ないなぁ。

 今日は「憂国のモリアーティ」6が出るので楽しみにしてたんですが、さて、Kindleがああだからなぁ。
 ほんっと最近いいことないね。


 話題がこれだけというのもなんなので、追記。

 最近ちょこちょこと〜書いたかな? 〜ベトナム語をお勉強してます。って、ググって、覚えようとするだけなんですけどね。
 とりあえず、グッドラックとか、大丈夫? とか、種類とか、解ったとか、ちょっとした合いの手的なことばですけどね。
 四つくらいは覚えましたけどね。
 一応発音のチェックは仕事場の子にしてもらってるけど、笑われる笑われる。とにかくチャンスを逃さずに使ったりして直される。ま、いいんだけどね。
やっぱり不安で思い切れないストレージ
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

 タイトル通り、Kindleコンテンツの削除に勇気が必要すぎます。サンプルで試したら消えてしまったっぽいですし。

 ううむ。

 無制限じゃなかったのかい?!

 やっぱりネイティブスピーカーさんと喋りたかったなぁ。おそらく留学生のバイトさんだったのだと思うんですけどね。
 メールで質問しようと思ったらメールの場所がわからなくて、断念。もう少し様子見をしよう。


 話は変わって、大誤算………じゃなくて、第五さん。

 なぜ私が抱え込むように抱くと起きて立つんだね? そんなに私に抱っこされるのがヤなのか? すごく寂しい。

 んで今日昼めちゃくちゃ眠くて寝てましたら足元に第五が来ていたんですが、起きて下に行こうとすると、やけに私を怖がっている。耳が寝てます。私何もしてませんよ? なぜ? なぜそんなに恐れてる? わからないよ。
ストレージ
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

 Kindleのストレージがいっぱいになったので〜と本の削除しないとダメなんかな? と。
 ダウンロードできなくなったのよね。
 で、ダウンロード済みのは消したのだけど、まだしてないのを消すのができなくて。
 悩みに悩んでカスタマーセンターに連絡しましたら。
 ら。
 どうしましょう。
 どうやら漢字圏の方ではあるらしいのですが、ちょ〜っと日本語の聞き取りがわたし的に出来にくい。
 やりとりしましたら、端末の管理となんとかの作品削除でいけるというんですがね。カードに移せばいいらしいんですが、カード案外壊れやすいみたいなレビューが多いし。
 思い切ってチェックしたら、アカウントから完全に消えますよ? と。
 ええ〜と、それって、いったん削除したら復帰しないってことではないのか?
 謎すぎて思い切りがつかない。
 どうしましょうかねぇ。

 も一度カスタマーサービスで確認した方がいいのかな? それとも今回購入したの全部返却した方がいいのかもしれん。

 今日はモンステラ(覚えにくい。モンスターが元とかって聞いたけど、モンスターだとどうもうお里的にモンストルムって言っちゃって間違うんだよね。しかたないので、わたしの星的な意味にとっておこうかvv どんな形の星やねんというツッコミはなしでvv)の土を乾かそうと、窓の桟に乗せてたのですが、風が強くて落ちましたxx 一本折れましたよ。とりあえず支柱? をくくりつけましたが、突発的だったので、部屋にあった鉛筆をリボンでくくりつけたという体たらくxx も少しまともなものの方がよかった気もするけどね。
 どんだけ風が強かったのやら。
 風も強かったけど湿度も強くて、暑かった。
 おかげで痛みは引かずxx
 ともあれ、モンステラの茎から伸びてる根っこは無事だったのですけどね………。水のやりすぎか、色が黄色くてしおれかけてる子が多かったので、風に当てたのでしたが、いいのかな? このしおれかけの子の一本、なぜかうお里のお気に入りだったりしたのですが。今日思い切って切りました。なんか寂しい。
 日当たりのいい日陰ってどんなとこよっていう育成環境らしいし。風通しのいいだっけ?
 んでもって、ちょっと鉢を高い位置に固定したくて、そういうの(名称知らない)を買いに行ってたのですが、サイズが大きすぎたxx 買って帰ったものの無駄だった〜xx
 なんだかそういう日らしい。
 あるあるだけど、しんどい。
 サイズがに種類大きいのしかなくて、小さめのを選んだのだけどおそらく我が家のモンステラの鉢は直径12センチほどだったようだxx
 部屋にメジャー置いてないからなぁ………。

 気を取り直して。

 「ゴールデン・カムイ」1を見ました。
 DVDがあったのでレンタルしたんですが。
 面白いですが、続きを見るかどうかは非常に謎なんですよね。
 結構好きなものが揃ってますが〜。
 ううむ。
 まさかここでも土方さんの名前を聞くとは思わなかったですけどねvv
 あの時代の北海道ならないこともないのか? 死ななかった説って〜義経みたいだね。こちらがメインじゃないけどさ。
 顔なし? が、ヒロインのとーちゃんって落ちありそうだなぁとちょっとじれてるvv

 
 ”BAU”シーズン1の4話目。東京が舞台のを見てみたけど、ごめんすっごく日本を曲解してるというか、まだ日本ってそんな認識なの? って感じですね。
 電脳都市と食の都なんだろうか?
 そんなスラスラ英語喋る人ばっかいるかいなと思いつつvv
 自殺に関する認識が〜ある意味ファンタジー。
 警視庁のお偉いさんが女性って。ありなんかなぁ? なんか意味があったのかなぁ? ストラウスさんをちょっとギスギスさせた感じのエリート女性な印象。お出迎えに制服で。ありか? ありそうななさそうな。ううん悩む。微妙に中国が混ざってそう。
 銃を一般人が持ってた時代があるって………戦後すぐ? あったっけ? ここはうお里的には微妙な気がするんだけどあったのか? ともあれ、だからって、それを取り上げられもせずに未だに隠し持ってる一般人家庭って〜のはちょっと無理があるのではないのかなぁ?
 そんなことを思いつつ。

 とりあえず、3話目にはペネロピがゲスト出演してたのが嬉しかったけどね♪

 ”Gifted” 齢6歳の数学に関して天才な少女をめぐる血縁者の裁判の話? なんだろうか? ありがちといえばありがちだが、ラストは結構バランスとってるのが時代かもしれない。
 数学に関しては大学で学び、遊ぶのは同年代の小学生たちと〜って理想だろうけどね。
プロフィール

魚里

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