fc2ブログ
2018/04
≪03  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   05≫
orz
 いつもご来訪アンド拍手コメントありがとうございます。レスは後ほど。というか、ほぼレスです。

 ええ〜血痰が出ましたので楽になる! と思ってました。

 思ってましたら、本格的になったっぽいです。イガイガが収まらない。咳が出る………目が舞う。
 こりは〜熱があるっぽいです。はい。
 けど絶対測らない。測ったら倒れるのが目に見えてますからね。ええ!
 インフルエンザでも高熱が出ないので、たまに出るとダウンするに違いないんです。
 ええ、たとえ微熱程度でも。

 難儀な体や。

 麻疹だったか水疱瘡だったか、罹ってないのが何か一つあったんですけどね。なんだったかなぁ? おたふくはやりましたよ。ええ! 幼稚園の卒業遠足それで行けなかったんだよ。ああ、この辺りの季節昔から弱いんだ。大学一年のときのこのあたりの時も二週間近く熱でダウンしてて、ゼミ合宿参加できなんだんだよなぁ。思い出したわ。


 で、まぁ、飼い主がこんな体たらくで、第五がどうかというと、体調お供犬でした。うん。体調崩してましたね。今は大丈夫っぽいですが。

 こんなでも気分転換したいので、ちょっとネタを変えて。

 海底医務院さんの「香港黒道」だったかな? 完結しましたね。ハッピーエンドでしたが。個人的に、羅のラストがあっけなさすぎた感が強い。あのタイプの傍迷惑な犯罪者というかなんというか、結構嫌いじゃない。うん。フィクション限定だよ! もちろん。
 なんとなく主人公がおまわりさんなのにいきなり幼くなったあたりからちょっとな〜と思っちゃったので、まとめ読みでしたが。作画が時々迷ってましたよね。たまに誰か他のBL漫画家さんの影響受けてたし。漫画家の場合結構鼻のラインに特徴出るなぁと思うね。
 いつの間にやらハイグ〜とラブラブになりすぎたのもちょっとイマイチではあったのですが。うん。まぁ、幸せなのはいいことだけど。いいことなんだけど、もう少し何かが欲しかった。まぁ、BLだから予定調和といえば予定調和なんだけどさ。
 主人公の同僚が結局お縄になったのがちょっと寂しかったvv 彼好きなタイプだったのよね〜。最近ちょっとチャラ男タイプもフィクションなら好きなんだ。

 あとは、「善悪のクズ」の続編、とりあえず読んだ。こちらも結構サイコパスが………。片目隠してるが作画がイマイチ苦手なので、はまらないのはいいことだvv トラさんの方が結構好き。うん。

 「GIFT +ー」もとりあえず既刊分は制覇。まことさんだったか? 坊ちゃんもちっとちゃんとしようよ。最近結構揺らいでるし、ヒロインふらふら糸切れた凧になってるし。刑事さん警視さん? だけが必死で頑張ってるもんだから最近私の中では結構株が上がってきてるよ。なんか死亡フラグたってない? 心配。

 「悪魔を憐れむ歌」2が出てたので買った。ら、四鐘センセがいい感じで困った。サイコパスなのにxx あんな殺され方したくないわ。いや、レクター博士とか好きやけどさ。インテリのいっちゃってる系で表が穏やかなタイプが結構好きらしい。これ真っ先に殺されるタイプが、ラストまで騙されまくって生き延びるタイプかの二択しかない気がする。
 ただこれ、どう読んでも四鐘センセの主人公に対する求愛行動にしか読めなくなってきて参った。病んどるわ。相変わらず。

続きを読む

スポンサーサイト



やっちゃいました
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

 ええ〜昨日から喉の調子が悪いと思ってましたら、喉風邪でした。

 ここ数年喉風邪ひいてなかったのでちょっと油断したかな。
 ということで、休みます。
 おやすみなさい。
 いつもご来訪ありがとうございます。

 へしきり長谷部1/8フィギュアまた発売延期。二回目かなぁ? 今年の自分の誕生日にと注文したんですけどね。半年以上伸びますよ。6月だってさ。
 本当に出るのかな? 心配になります。

 なんかね、もひとつのサイトの方で、掲示板に変な書き込みされててちょっとブルーです。静かにちまちまと活動してるんだから放置してくれてたら良いのに。他人を不快にしてそんなに楽しいんですかね。
 まぁ、基本スルーですが、いや〜んな気分になったので、こちらで愚痴。
 そんなことがあるから、掲示板こちらにはつけてないんですけどね。
 ため息ですよね〜。
やっと
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

 やっと!
 やっと部屋の掛け時計を音波時計に買い換えました。
 未だ部屋にある掛け時計は、狂いまくりで全く合ってないんですね。なのに電池も入れたまま放置。新しい時計を壁に掛けたものの、古い時計も実はまだそのままなんですけどね。
 なんの意味もない掛け時計。ううむ。
 なんの呪いなんですかね〜。

 ともあれ、やっと買ったのですが。
 中国製だったわ。
 それでもかなりなお値段したんですけどね。
 音波時計なので、狂わないといいんですが。
 せめて秒針が落ちないことを祈るxx
 カバーがあっても落ちるんだ。
 下手したらカバーの中で短針が落ちることさえある。
 呪い?
 なのかなぁ。

 位置を変えないと、今ある狂ってる時計の位置がベッドから一番見やすいんですが。
 足元の壁に掛けても亜まり意味はない。
 PCに向かっている時に時間確認するには便利だけど、夜中に目覚めた時には不便な位置どりなんだよね。
 なかなかなぁ。

 んでもって、ホットアイマスクの電化製品バージョンを。
 とりあえず今めぐリズムを使ってるんですが、使い捨てなので、もったいなくてね。というか結構値段が張るでしょ、14回分で1200円以上だし。値引きなければもう少し高いし。

 あずきの力とかも考えたんですが、電子レンジが下にあるので、不便なんですよ。
 お風呂から出てすぐ寝るわけじゃないですしね。
 だから思い切りました。

 本当はお金使う気なかったんですけどね〜。
 妹と母に付き合ってるとつい欲しいのが見つかったりするのがネックですね。
はぐれびと 5回目?
 いつもご来訪ありがとうございます。

 どうにかこうにか8ヶ月目くらいになりますが、更新です。が、内容は〜BLでもなけりゃ JUNEでもないですね。なんたって、主人公が出てこないですから。
 序章で出てきた女性がメインという………。いいんかねぇこういう構成って。

 とりあえず、読んでくれる人がいるかどうか謎ですが、アップですvv







 *** 占い女 ***







 なぜこんなことに。

 逃れることの叶わぬ苦痛に意識を奪われながらも、繰り言が脳裏を占拠する。

 願ったことは。

 願い続けたことは、ただ、ひとつだった。



 愛されたい。



 それだけだったのだ。

 未来視の家系に生まれて何十年が過ぎたろうか。

 彼女の見続ける先は、すべからく、不幸なものばかりだった。

 不幸を見、語るものは、誰からも愛されない。

 その口から出る言葉のひとつひとつが呪われてでもいるかのように、眉をしかめられ、追いやられる。

 そう。

 彼女の語る不幸が全て正確に当たれば当たるだけ。

 こう言って良ければ、彼女の未来視の力は本物だった。ただ、ことごとく不幸を見てしまうというだけで。しかし、未来を見て欲しいと金を払う者たちにとって、それは、望むものではなかった。彼らが知りたいのは、不幸ではなく、幸福であったから。どうしてそんな者に金を落とすだろう。

 一族からも追いやられ、道端で哀れに他人の情を乞うものへと落ちてしまった彼女が夢見るのは、幸せな未来を見る己だった。

 語る言葉を求められ、褒めそやされる。

 そんな、己の姿。

 まるで、妹のような。

 路地裏の奥で、もはや死を間近に感じながら、彼女は嘆いた。

 この目が、こうでなければ。

 まるで彼女の語る未来のように、黒い色の目。

 目の色が、もはや姿形も朧な妹のような美しい空の色をしていたならば、見る未来も変わったのかもしれない。

 いや。

 変わったのだ。

 変わったのに違いない。

 こんな、目。

 もはやすぐそこにいる死の神さえもが見える気がして、それさえもが己の目のせいに他ならぬ気がして。

 今更ではあるというのに、残る力で、己の目を抉ろうとしたその時。

「いらないのなら、それ、僕のと交換してちょうだい」

 男の声だった。

 軽く明るい響きを孕んだ、それでいていくばくかの恐怖に背筋が震えるような声。

 路上で力なく仰向き、見上げた視界に、七色の光が見えた。

「あ、あ………」

 視界を、残された命を全て奪うかのように、そこに広がる色の乱反射。

 欲しい。

 そう言ったつもりだった。

 素晴らしく美しい目。

 欲しいと思った。

 どこかの空を彩るという美しい光の帳のような、その根元に宝が眠るという虹のような。

 その美しい七色の目に映るのは、きっと、すばらしい未来ばかりだろう。

 そう思えた。

「いい?」

 聞こえてくる歌うような声に、だから、彼女は、

「それをちょうだい。代わりに僕のをあげる」

 いとも容易げな提案に、返す言葉が声になったかどうか、わからなかった。

 けれど、

「ありがとう」

 心の底からの感謝だと感じたそれに、通じたのだろうと、彼女は理解する。

 そう思った次の瞬間、ひんやりとした感触がまぶたに触れてきた。

 と。
 
 次に襲いかかってきた激痛の鋭さに、喉を震わせずにはいられなかった。

 どろどろと、涙や血や、あらゆる液体が流れ出す。

 溢れ出す。

 その苦痛に、彼女の喉が空気を震わせる。己の苦痛を他に知らしめんとばかりに。

 しかし、その実、彼女の悲鳴を耳にする者はいなかった。

 しんしんとした凍てつくような静寂の中で、彼女は己の脳の奥で何かがちぎれる音を聞いたような気がした。

 そうして、死すら生易しいと思えるような痛みの果てに、何かがぐりぐりと眼窩を抉ってきた。

 ひときわ強く押され、抉られたと思った。

 その時。

 それまで彼女を苛んでいた苦痛がぴたりと止まる。

「………………………」

 声にならない声を漏らしながら、おそるおそる開いた視界。

 霞む視界いっぱいに、おぼろな輪郭の白い顔。

 乱れる息に霞む視界が揺れていた。

 その先にあるその白い顔の中に、あるべき場所に、あるべきものがなかった。

 血となにかをにじませた液体が、ぽっかりと開いた眼窩から垂れ落ちている。しかし、それでも、

「ああ! なんて穏やかな、静かな………。やっと! やっと自由になれるよ」

 薄い朱唇から発せられたのは、歓喜をを隠さない明るい声だった。

「お礼に加護を授ければいいんだろうけど、僕の加護じゃねぇ。せめて、祝福を」

 −−−あなたの幸せを祈っているよ。

 そう言うと、男は手にしていたそれを両目に押し込む。

 ぽっかりと闇を宿したような眼窩に、黒い眼球があった。

 ことさらゆっくりと瞬きをして、顔の汚れを手で擦り拭う。

「ああ。これは、いい。あなたの目はとてもいい目だ」

 そうして、手をひらひらと踊らせるように振って、どこともなく去って行ったのだ。







 あれからどれだけの歳月が流れたのだろう。

 痩せこけ女の魅力とはほど遠かった彼女、あの時にはすでに老年に差しかかろうとしていた彼女は、妖艶な魅力を備え持つ占い師として数多老若男女を魅了している。

 未来視の能力も、死に瀕して望んだように、手に入れた七色の瞳のような輝かしい未来を彼女へと伝える。

 なんて素晴らしい。

 この目がある限り、自分は衰えさえも知らず、輝かしい未来を語り続けることができるに違いない。

 そう信じて疑わなかった。



 その日の客は、とある貴族の第二夫人だった。

 子が出来ないことに悩み、最後の望みと、彼女の元を訪れた。

 贅を凝らした部屋へと招き入れ、彼女の手を取り目を閉じる。

 薄暗いその部屋の中に、外の光が差し込んだ時、

「誰も入ってはならないと言ったでしょう!」

 苛立ちに叫んだ彼女は、声を飲んだ。

「なぜお前ごときがその瞳を持っている!」

 黒い艶めいた髪と瞳を持つ、秀麗なというも愚かなほどの美貌の主をそこに見出したためだ。

 彼女は声をなくし、ただその存在を凝視する。

 見ることさえも恐れ多いと思いながらも、視線を外すことができなかったのだ。

 流れ落ちる汗の感触や涙の感触、震えるからださえも意識の外に、ただ、魅せられていた。

 男の怒りを向けられている事実さえもが、まるで甘美な出来事であるかのように。

「そのまなこは、我が兄の物に他ならぬ」

 糾弾されてなお、彼女に襲いかかるのは、法悦であった。

 その視線に捕らえられているという事実だけに、彼女は震える。

 その後に彼女に襲いかかる長い苦痛を知ってなお、彼女は陶酔するに違いない。

 ただこの時、このひと時だけを永遠のものにできればと。

 それが、いかに浅はかな思いであるのか、すぐ後に思い知らされることになるのだが。



 これが、彼女の長くつづく苦痛の始まりであるのだと、この時の彼女はまだ知らない。





****
つんでれ
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

 たいがいツンデレはもういいと思ってるのに、第五は、大きなツンデレです。

 だからお前は猫の生まれ変わり〜と私に言われるんだ!
 好きですけどね、猫だろうと犬だろうとvv

 「おいで」と言っても素直に来ない犬ってどうなんでしょうね。
 で、そのまま私が背中を向けると慌てて先に立つ。
 追い抜いて行くんですよね〜。
 早く巣に行きたいらしい。
 戻りたいのか?
 大丈夫かなぁ。年取ったら階段上るのしんどいぞ。と、いらん心配してますが。
 私の部屋、特にベッドの上は、第五の、おそらくは、第五と私の巣らしいので。ううむ。

 これは、第五が自分を人間と思っているのか、それとも、私を犬だと思っているのか。
 悩ましい問題ではあります。
アシベ
 いつもご来訪ありがとうございます。

 「少年アシベ」と「青少年アシベ」を読んでみました。両方とも1巻ね。

 「少年アシベ」は、昔何巻かまで読んだんだけどね。途中でやになってやめたんだ。けど、Kindleで0円ってあったんだよ1だけ。だから読んでみた。
 久しぶりに。
 阿南スガオくんと阿南おとーさんが妙に気に入ったんだけど。妙に好きやわあの二人。

 と、その流れで、「青少年アシベ」1を。

 スガオくん、いい男に育ったねぇ。逆に、おとーさん何があったんだ? 腑抜け度がすごいんだけど。
 腐女子が登場人物にいるので、スガアシとかってやってたりしますが、スガオくんにその斜めっぷりは私はないな。チットちゃんと公式で付き合ってるの? 個人的にはイエティも捨てがたかったんだけどね〜。うん。人外好きだから。

 ともあれ、主人公はほぼ眼中になく、スガオくんがかっこかわいいとなんとなく悶えてましたvv 年甲斐のないorz


 いつもご来訪ありがとうございます。

 買い物に出かけていて偶然北海道フェアに行き当たったので、思い切って買ってみたプリン。
IMG_1026.jpg
 思い切りが必要ですよ!
 税抜きで480円也。
 家族分買うので、三つ買いましたからね。他にも買ったしxx

 お味は、砂糖の味は薄めで、クリームの味かミルクの味がめちゃくちゃ濃厚で、カラメルが、苦い!
 おそらくこのカラメルの味のメージで侍なのだろうと思うんだけどね〜。
 この瓶のパッケージが面白かったのも買った理由の一つ。
 ただやっぱりプリンでこの値段は高いからか、あまり売れてないように見受けられましたね。
 ともあれ、美味しかったのです。
 最初からグチャグチャに混ぜればよかったかな? でもこの苦味も苦みでクセになるかもしれない。
 陀羅尼錠というお薬がありますが、あんな感じと言ったら、言い過ぎかな? 匂いとちょっと舐めた感じね。

 あとは〜北海道と言ったら、海鮮どんぶり系だよね。と、タコワサとタコ明太vv ご飯食べないのに。酒も飲まんのに。なんとなく酒飲みチョイスよね、これ。
牙を剥く
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ということで、タイトル通りなダイゴさんでした。

 11日が狂犬病予防接種だったのです。

 母に連れて行ってもらったのですけどね。
 ハーネスをつけようとしたら、威嚇されたらしい。
 しっかり唸りながら牙を剥いたとか。
 もちろん、噛みつきはしませんが。

 何がスイッチだったのか。

 確認のため話を聞いて、ハーネスをつけてみましたが、何ということもなかったので、母に付けられるということが嫌だったのかもしれないorz

 今更だろうに。
ワン切られ
 いつもご来訪ありがとうございます。

 なかなか切り替えられないですね〜。

 えと、スマホに変えて四年くらいになるのかな? アイフォンが二年目だから三年? まぁともあれ。

 着信あって出た途端、通話を押してしまいますorz

 相手にしてみたら、ワン切りじゃなくワン切られorz

 仕事では使ってないのでいいんですが〜たまにかかってきたのをつい切ってしまう。で、ぼんやりと「はい」と出ちゃう。
 ツーツーツーと切られてる音。もちろん。

 慌ててかけなおしますが、捕まればいいけど、捕まらない場合もある。
 困ったもんです。

 大事な用事ならかかってくるでしょうけどね〜って、ダメダメだなぁ.
 いつもご来訪アンド拍手コメントありがとうございます。レスは遅くなってしまいましたが、後ほど。

IMG_1016.jpg

 この二日にベトナムの子ふたりを連れて花見に行ってきました。ちょうどタイミングが良くて、桜吹雪とか吹きまして、あまりぴーかんでもなく、楽しめました。
 ベトナムの子たちはアオザイ着てきまして、結構衆目を集めてましたが。
 なんか、パッションピンクのアオザイは〜ちょっと見お水の方のように見えるなぁと、正直思いました。
 写真をたくさん撮ってましたが、一応私も撮ったんですが、目の部分に修正がなぜかできないのでアップできないxx 前はできてたんだが………。このPCになってからそういや画像処理したことない気がする。

 それにしても、ベトナムの子に私の手は綺麗だと羨ましいと言われますが、親に言わせると「なんもせんから」と水を差されるorz まぁいいんだけどね。それだけしかないんかいと、突っ込みつつvv

 ええと、「銀河英雄伝説 DIE NEUE THESE」だっけ? テーゼの綴りちょっと謎だが。1回目を。ただ見たのが訳ありの場所だったので、声が聞こえなかった。ま、いいんだけど。よくはないんだけどね。正直「銀英伝」はしゃべり劇(こういう表現ありか?)だからなぁ。セリフが聞き取れないと魅力半減するよね。
 前に書いたかどうか忘れてるけど。
 個人的に、今回の作画は、メインキャラが少女マンガチック。特にラインハルトとジークがザ・少女漫画だったりvv ロイエンタールがちょっと受け入れられない髪型になってる気がするけどvv 多分あのイラストがそうだと思うんだが。
 代わりにオーベルシュタインさんが某兵長さんを彷彿とさせるタイプになってるvv 好きなキャラだから今回の作画結構いい感じと思ってる。あとはナイトハルト・ミュラーさんだな。イラストを見た感じ三人ほどこの人かな? と思うタイプがいるんだけど、どの人だろう? というか、出番があるのか?
 んで、メインキャラ以外は、以前のキャラデザを引張てる印象を受けたな。艦隊も以前のキャラデザ引用してるしな。極端に変えられんわなぁとは思うけどね。すっかり出来上がってるもんね。世界が。

 んで、いまちょっとハマってるなろう作品。
 「魔王様、リトライ!」が面白い。惜しむらくはハーレム………orz でもって、ロリ?
 私が言うのもなんだが、なんでこうロリとハーレム多いんだろう………xx んで、ロリとかなると絶対、ツンデレ出てくるのがしんどい。もうツンデレはお腹いっぱいなんですが。読んでてマジでしんどいわ〜と思うんだけど、これは私が年取った証拠なんですかね? そんな感じの表記が作中にありましたが。主人公がツンデレに対するぼやきをしてるところで。
 ハマったきっかけがアマゾンでコミカライズを偶然見ちゃったんですね。でなんか惹かれて、でもコミカライズを読む気力もなく、これなろうだったよな〜とググって読んでるというvv
 ハーレムもなぁ………。まぁ、読めるけどさ。これはそれほど不快感はないけどさ。ちょっとしんどいよね。
 この子がヒロインか〜と思ってたら次々別の子が出てくるのでイライラするんよね。
 最初この子ヒロイン? と思ってたのが13歳のボクっ娘だけどorz
 主人公は中身31歳、外見45歳くらい? 一応凄みのある美男なんかね? 最初は美男表記はなかったんだけどだんだん美男になってる。
 個人的には冷徹非道な外見のキャラが結構好きだったんだけど、中身とのギャップがちょっとありすぎかね。中身の男性がゲームのキャラのラスボスとして作ったのが外見の男なんだけどね。
 面白いっちゃ面白い。
 正直面白いんだよ!
 面白いんだけどねぇ。
 ほら、私腐女子なんですが、貴腐人でもなんでもいいんですが、男の娘? は食指が動かんのよ。女装には興味がないんよね。でもって、エロトークっていうかちょっとした下ネタもあまり………なんですよね。
 出てきますけどね、その辺。

 ま、いっか。

 レスです。

trap様
 こんばんは。
 ご無沙汰しておりました。
 木の芽時に出てくるタイプに限りませんが、待ち伏せしてくるのは怖いです。
 幸いなことに私はそういうのとは無縁なのですけどね。話題で聞くだけでもゾッとしますよね。
 男性の友達がガードしてくれて良かったでね。待ち伏せは、怖いです。
 ええと、ありがたいお申し出ですが、今回はちょっとご遠慮させていただきますね。いつもありがとうございます。実を言いますとちょ〜っと身の回りで色々ありまして、バタバタしてるものですから。
 それでは、今日はこの辺で。
 今日は寒かったですが、お風邪など召されませんように。
 おやすみなさい。
プロフィール

魚里

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる