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2017/12
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今年一年ありがとうございました。
 いつもご来訪ありがとうございます。

 一年最後に、「トルファンの西」全3巻を読んでおりました。
 志賀公江さんのコミックスですね。
 昔1巻だけ読んでて続きが気になったんだけど、レディースコミックスを読むということに少々羞恥を覚えていた時期だったので、続刊を読まなかったもの。1を読んでるんだから読めばいいのにねぇ。

 中世? 明の時代のシルクロードが舞台で陶磁器をめぐる攻防にしたかったのかな? ちょこちょこキー的に使われてます。マイセンの坊ちゃんもちらっと登場しますしね。舞台は西域になるんじゃなかろうか。
 纏足も絡めたかったみたいだけど、どうも薄味。全体的に小さめにまとまっているんですが。全3巻じゃ仕方ない。

 メインヒロインがかなり男の人たちに振り回されてる。まぁ戦乱も絡むので仕方ないんだけど。
 ヒロインに絡む男性が3人〜4人。ヒロインは一応初恋を胸に秘めてますが、いろいろあって実の父親とそういう関係にならざるを得なくなって、子供もできてしまうんですけどね。あ、父親の方はそのことを知りません。偶然ですね。あくまで。ヒロインもその国の征服者のトップと被征服者側の一民衆という形でイライラをぶつけられてそういう関係になっちゃうのですが、その後で知るので、誰にも言えない。子供まで出来ちゃうってorz 征服者のトップなのですが、反旗をひるがえす一党に追い詰められて逃亡するんだけど、自分が愛しちゃった女がその前に愛していた女との間に出来た子供だと知った衝撃と共に、自分の子であり孫である少女に殺されるというorz

 で、ず〜っと彼女のそばにいた義理の兄が、形ばかりの夫婦&親子関係を結びますが、この人がねぇ、いい人すぎて泣けてくる。少女コミックスとか歴史ものとかだと、このタイプはいろいろ胸に溜まってて、最終的にちょっとしたきっかけでヒロインを裏切るような行動に走るもんですが(本人は小さな意趣返しのつもりなのに、結局おおごとになっちゃうってパターンがあるある)、このお話の彼は最後までヒロインに振り回されるというか、民衆に殺されて首だけになるxx 可哀想すぎる。ヒロインと夫婦関係は実質的なものだったのか? その辺謎なんですけどね。

 メインヒーローとヒロインとは、死の間際に結ばれるというか「菊花の契り」的というか、いえ、男女モノだけどね。

 3巻で小さくまとまってる分、読みやすくて面白い。ただ、ヒロインの娘と結ばれるだろうヒーローの息子の間の物語がほぼ9割がたはしょられてるのが残念。こちらもある意味悲恋だろうけどね。国の王様と移民の娘だし。一応、ヒロインの出自自体は、亡国の王女ってことになるんだけどね。明から友好の印かなんかで他国の王に贈られた寵姫が母親なのですけど、その国が攻め滅ぼされちゃったので。まぁ知る人は育ての親である父親だけなんだけどね。息子が知ってたかどうかはわからん。

 そんなこんなで、結構面白かったんだけどね。
 今だと、篠原千絵さんあたりが描きそうかもしれないね。あまり似合わないかなぁ。

 そんなこんなで、今年も押し迫ってまいりましたが、一年ありがとうございました。
 良いお年をお迎えくださいね。
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フィッシング
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ………に遭遇しました。
 焦ったわ〜。
 焦りました。
 なんといいますか、サイト巡りしてたら突然のビープ音。とともに、画面に「ウィルスにやられてます。早急に対策を」ってメッセージが出まして、焦ってクリックしたのですが、インストールができない。
 なぜだ!
 このままではPCを使えない。
 すわ、買い替えか?!
 となりまして。
 カスタマーサービスさんに。
 結果から言って、詐欺でした。
 限りなく詐欺に近いものでした。
 感染はしていないとのことでしたので一安心ですが。
 確認してくれまして、前々からなぜこうなるんだ〜と謎の現象もあったのを解決してもらいました。
 本当にやられてたとしたら、対策で1日はかかることになっていたらしいです。
 インストールできなくてよかった。
 たまには、機械音痴も役に立つものです。


 ちょこっと思ったこと。

 とりあえず、香川はうどん県なので、地元ローカルテレビで時々うどん屋さん特集というのが流れます。これが案外面白かったりするので、テレビ局も結構力入れてるんだなぁと思うくらいにはやっぱりうどんに対するこだわりが違うんだろうなぁと思います。
 昨日も久しぶりにテレビを見てて、うどん屋さん特集ってのが流れたんですが。関西落語のなんとか師匠がうどんファンで、週一の落語会に来るたびにうどん屋さん巡りをするらしいって小ネタを挟みつつ、北は北海道のうどん事情のようなのから地元の鍋焼きうどんまでって感じで流してたんですよね。見てたら落語家さんの話題が妙に面白くてそのまま最後まで見てしまったvv

 で、だ。
 うどん県はうどん特集があるけど、名古屋だと味噌おでん特集とか、茨城だと納豆特集とか、栃木だと餃子特集とか、ご当地ご当地で一種類限定の食べ物屋さん特集ってあるのかなぁと。
 ふと思った。
 いや、飽食ニッポンだから、ないこともないとは思うんだけどね。
 どうなんだろうと。ちょっと疑問。
カプサイシン
 いつもご来訪ありがとうございます。

 要はトウガラシ成分を編み込んだ? 靴下を買ったのですけどね。

 半信半疑だったのですが、結構ぬくかったです。
 ただ、あの温さって、かぶれかけのの温さ? とちょっとよぎっちゃった。
 じんわりだけどジクジクって混じった感じ? きっと合わない人はかぶれるだろうなぁって感じのぬくもり方だったな。
 あとは、あれって洗濯しつつどれくらい効果があるんだろう。冬の間くらいは持つのか? それとも? 謎だな。

 ヒートテックとかも、1年くらいだよねぇやっぱり。と思ったりしたり。まぁそれでもまだ着てるのでもう少し持ってるのかもしれない。

 さてさて、明日から休みだ〜! 嬉しいけど、きっとひきこもりだよ。ほぼ決定vv
臭い
 いつもご来訪ありがとうございます。

 昨夜の第五の排泄物がすっごく強烈に臭くて夜中に目が覚めたうお里です。

 まさか下痢? と心配しつつも眠気には負けつつ、でもくささは辛く………それでも寒いしと輾転反側。

 結局、今日は寝不足でした。

 下痢はしてませんでしたが、クリスマスのチキンをあげちゃったのが祟ったようです。臭かったわ。

 チキンといえば、ファミリーパック(ノットケンタ)を買ったら三日あったという。毎食チキンってきつかったわorz
グレープフルーツ
 いつもご来訪ありがとうございます。

 最近どこいってもグレープフルーツジュースがない〜と悲しかったうお里です。
 どうやらダイエット効果というのがテレビで流れたせい? 前にも一過性ブームでダイエット効果あるよってあったけどねぇ。
 今回結構長い?
 コンビニでも見かけなくて寂しかったんだけどね。
 久しぶりに昨日見つけた!
 やった!
 ダイエット効果じゃなく、純粋に好きなんよ。グレープフルーツジュース。飲みたいときになくて寂しかったわぁ。

 最近なんかチョコレートアソートを買いだめしてガラス瓶に入れては食べてます。ううむ。なんか糖分が欲しくてたまらなくなるんだよ………。やばい! やばいです。
 ついでにビスコの発酵バター風味。これも美味しいからつい買いだめしてしまってる。ううむ。
 身につく冬なのに何やってんだろう。

 面白いジュネというかBLというかが読みたいのに相変わらず発掘できない。
 そいや、TLってR18設定なの? ティーンズラブなのに? ティーンズに何か含みがあるのか? わからんわ。
アンモナイト
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ご無沙汰しております。ネタなくってねぇ。
 毎日代わり映えのしない生活をしてますから〜って、まぁそれが普通かもしれませんが。

 「アンモの地球生命誌」っていうコミックスを。
 アンモナイトが主人公のSFなのかなぁ? 壮大というかなんというか。
 アンモナイトのアンモになぜかデ・ジャ・ヴュてきな感覚が〜と思ってましたら「転生したらスライムだった件」の主人公に似てるんだ。あと〜昔読んだ形而上的なのか哲学的なのか〜な、吸血鬼の話。そんな話なのに、記憶にあるのが、豆腐をプリンだと思って食べたら甘くなくてショックを受けてる吸血鬼の少女? ってシーンと、オゾンホールが破れてイガイガトゲトゲしたなんかが襲いかかってくるっていう話を聞いて吸血鬼少女が想像した映像のシーンかなぁ。全4巻くらいの連作ショートショート集だった記憶がある。
 人類が発生する以前の世界を漂う思考するアンモナイトの目線で見た栄枯盛衰? なんかなぁ。なぜにアンモナイトだけがこんなに思考してるんだ? と思って読んでたら、途中でSF設定が出てきました。原始意識? みたいなのに最後の個体のアンモナイトが仲間に会って仲間が絶滅するのを止めたいと願って願いが叶えられて時間を漂流してる感じかな。アンモナイトの歴史改変物語なのかもしれない。
 SF的にはありがちな設定っぽいですけどね〜。オーソドックスといえばオーソドックスだけど、人間はちろっと出てきただけ。話もしない。手だけだったかも? 主人公というか視点はあくまでアンモナイト。でも、思考してる。
 面白かったですけどね。

 あと〜時々無性に読みたくなる千之ナイフさんのホラー短編。なんでもいいんだけど、時々妙に読みたくなってねぇ。「人間モドキ」でもよかったんだけど「エデンの最期に」とか〜を読んでました。はい。この人は基本的に少女が主人公の耽美っぽいスプラッタ風味のホラーを書くんですけどね。秋田書店の初期(サスペリア誌あたりだったかな?)だとBL風味の妙な雰囲気の話を書いてましたが、おそらくは少女が主人公の方がお得意なんだろう。うお里的にはそっちが好きそうですが、なぜかこの人の漫画は少女が主人公の話の方が趣味です。ううむ。

 そいや、この人と長田ノオトさんがたまにごっちゃになることがある。同時期くらいに秋田書店発行雑誌で読んでたからかもしれない。
 絵は似てないけど耽美趣味ってあたりが似てるかもしれん。


 第五の話

 なんか、庭くらいしか外に出ないからか、12月に入るちょっと前くらいにやっと換毛期がやってきた第五。
 なもので、すぐに部屋が第五の抜け毛で覆われます。
 まだ抜けきらないって、どれだけ?!
 なぜか左を下にして寝ることが多いので、右ばっかりコームをかけてたら、左半分がまだ哀れxx でも、そっち川にコームをかけさせてくれないんだよね。
 ふつう、ワンコってもう少し飼い主がコームとかをかけようとすると喜ぶもんだと思うんだけどなぁ。うお里が単に下手なだけかorz
 そんなお鈍なくせに、ストーブはさっさといいところを陣取るんだよね。
 今換毛期だから、寒いのか? わからんな。


 魔女っ子の話

 この頃仕事中に知ってる限りの魔女っ子アニメの歌がぐるぐるしてたのですが。
 秘密のアッコちゃん
 魔法使いサリー
 魔法のマコちゃん
 魔女っ子メグちゃん
 までは結構メジャーかな?
 で、これは魔女っ子ものじゃないけど何となく同じジャンルだと記憶にある「ミラクル少女リミットちゃん」。サイボーグ少女の話だね。結構救いのないバックグラウンドな気がするが。子供すぎたうお里は最後までつづけて見ていない。
 そういや、微妙だが「キューティーハニー」もその辺?
 さるとびエッちゃんも微妙だよな。どっちかっつうとESPものなきがする。
 あとは〜花の子るんるん、ララベル、サンディーベル。ちょっと系統の違う魔女っ子チックル。
 主題歌はなんとなく覚えてるけどすでに見る年齢じゃなかったミンキーモモ以下メジャー系な魔女っ子もの。ですかねぇ。
 最近はまるっきり見てないんですけどねその辺のジャンル。いや、今のうお里がふつうに見てたら、恥ずかしすぎるだろうと思わなくもない。多分、日曜の早い時間の魔女っ子戦隊もの? になるんだろうなぁ。「セーラームーン」あたりからの流れのアニメね。すでにうお里的には見る年齢脱してたからなぁ。でも、まぁ「セラムン」はなんとなく歌えるけど。

 何を書きたかったか忘れてるなぁ。 
暫定 無題 12回目
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ということで、12回目ですかね。
 ケイティのホラーパートなので、筆が進まないです。
 縊死で血まみれ床なんて〜と思わなくもないですが、体液垂れ流しを描く勇気はない。視覚的にも血まみれのほうがインパクト強いだろうから、血まみれ。あと、レイヌさん、ライバルの前に顔を出すのにそんな縊死の顔って〜と思わなくもないけど、死んだ直後くらいの姿で出てくるのが穏当かなぁということで。血まみれと相乗効果があるかもしれない。イメージ的には「ナービー」という古いホラーコミックスの死霊的な外見かなぁ。
 まぁ、書けば書くほどちゃちくなるのは、如何ともし難いですが、ホラーを書くのは難しいわ。つくづく。
 しかも主眼がケイティだしねぇ。やっぱりヒロインより………となっちゃうのはJUNE! だもんこれ。開き直る。

 そんなこんなで少しでも楽しんでいただけるといいのですけどね。

***** 以下







 ***** 







 足元を凝視したまま悲鳴が喉の奥に凍りつく。

 まだ午後になったばかりだというのに。

 ここは、自分の部屋だというのに。

 一体、自分に何が起きているというのか。

 手紙が足元に落ちてゆく。

 頭の中にはただ”どうして”という疑問ばかりが次から次へと途切れることなく湧きあがるばかりだった。

 薄い封筒が、床に広がる赤い液体に染まってゆく。

 懐かしい故郷の友人からの手紙が見るも無残に赤く染まり果てる。

 侍女が控える、控えの間と呼ばれる部屋を抜けて自分の部屋のドアを開けた瞬間、水音がかすかにした。

 異臭がわずかな時差の後に鼻腔に充満した。

 目の前に広がるのは、赤だった。

 血のような、赤。

 ほんとうの血なのかもしれない。

 この鉄錆たような鉄臭いような生臭い匂いには記憶があった。

 どれぐらいそうしていたのか。

 嘔吐きあげそうになるような粘つく水音に顔を上げた。

 そうして。

 わたしは、そこに、見たのだ。

 赤いドレスを身にまとい、恨めしそうにわたしを見ている”それ”を。

 ”それ”が、生きていないことは、一目でわかった。

 恨みがましそうな苦しそうな上目遣いの三白眼。

 だらりと長く伸びた青紫の舌のせいか下がった口角。

 倍ほどに伸びて細長い首には、苦しさのあまり引っかいたのだろう傷跡がおびただしくも生々しい。

 そうして、その傷跡を作ったのだろう、いびつにひび割れた、指の爪には、赤い血が。

 悲鳴は出なかった。

 ただ、生理的な嫌悪からか、どうしようもない恐怖からか、涙があふれた。

 逃げなければ。

 ”どうして”という疑問を押しのけてわずかばかり建設的な思考が蘇ったのは、その超自然的なものの目がぐるりと音立てるかのように動いてわたしを見たからだ。

 それと同時に、その手がわたしに向かって伸ばされたからだ。

 下がった口角が、不自然に持ち上がっていったからだった。

 憎々しげに、心底にくい相手をおどかせたと言わんばかりの醜怪な笑い顔に、わたしの足がようやく動いた。

 それを皮切りに、手が、からだが、全身が。

 背後に数歩どうにか動けた。ドアの後ろにいる自分に気づいて、思いっきりドアを閉めた。

 それだけで、全身が汗まみれになっていた。

 ドアに背中を預けたまま、わたしはその場に腰を落とす。

 そんなわたしに、いつからいたのか、侍女が声をかけてきた。

「どうなさいました」

 あまりに平凡な、それまでの恐ろしい情景と懸け離れたことばに、差し出されてきた侍女の手にすがるようにして立ち上がりながらヒステリックな笑い声をあげていた。

 ほとばしる笑い声を止めることができなかったのだ。

 
 いつもご来訪ありがとうございます。

 昨日今日と寒いですね〜。今年一番?

 それはいいのですが。最近はクリスマスが近いからサイト巡りをしていてもサイドバーにいろんなプレゼントの広告が載せられてて、つい見ちゃいますね。
 で、やっぱりというかジュエリー関係が多いね。あと猫グッズ系とか。うお里の趣味だねぇ。猫いないけど今。

 ジュエリー。まぁうお里も女の端っこには引っかかってるので、キラキラ光るものを見てて綺麗だなぁという感覚はあります。で、見ちゃいますけどね。
 ただ、趣味がちょっと、今じゃないのかもしれない。
 ダイヤは綺麗だけど、個人的にオパールが今一番お気に入り。なんか昔の小説のせいで、悲しみの石とかって一部では好かれないらしいですが。でもうお里的にはイリス(虹)の石のイメージが強いですね。あの遊色? 効果が好きやわvv ブラックオパールなんかも地味だけど結構地味派手で好きだけどね。でも、今は白い方が好み。

 んでもって、次がなぜか、琥珀。あれって、極端にいっちゃうと、天然プラスチックよね〜と思わなくもないけど。違う? 要は樹脂の化石だしなぁ。でも、綺麗よね。最近いろんな色あるし。結構レモンイエローの琥珀とか好きよ。グリーンもあるけどもう少し明るい感じだといいなぁ。チェリーレッドとかもあるし。あれはこすると帯電するとかなんとかで、人を惹きつける力があるとかいうらしいけどね。

 昔なかった石とかも結構綺麗で色石とかいいよね。ファイヤーオパール? トパーズ? とかもオレンジ色が綺麗で好き。ちょっと見キャンディっぽいけどね。可愛い感じで好きだなぁ。

 赤い石はルビーよりガーネットが好き。あのちょっと暗い感じが好みに合う。まぁそんな高いのは目にしたことないので、もしかしたらもっと明るい澄んだ赤もあるかもしれないけどね。

 青い石はサファイアが好きだけど、結構タンザナイトとかも綺麗よね。まぁサファイアは悪魔の宝石とか呼ばれるくらい悪魔に好まれる石ではあるらしいですが。なぜかは知らない。昔オカルト漫画で読んだ記憶がある。

 緑だともうエメラルドだろうけど、橄欖石も綺麗。ペリドットかな? よく知らない。可愛い感じで好きだけど、こちらはやっぱりエメラルドが素敵vv

 と、まぁネタがないので、宝石でお茶を濁そう。たまには豪華っぽくっていいかも♪
引かれそうなネタならあるんですけどね。
 いつもご来訪ありがとうございます。

 とりあえず、第五ネタなんですが。
 最近、読書の邪魔されるので五時に寝てます。はい。17時です。
 それから一時間くらい読書して寝ようとすると、僕の相手〜ときてKindleの近くを叩くので、読めない。意地で読んでると、Kindle持ってる方の手をあごまくらに使うので視界が不良すぎる。
 この犬の皮かぶった猫め!

 と、同じく第五なんですけどね〜キチャナイネタなんですが。
 使用済みのナプキン………食べられましたorz
 キチャナイというかお腹大丈夫なの? って心配もあるんですけどね。給水ポリマーで胃とか腸とかおかしくなってない? 一週間近く経った今、平気でおやつねだってるところを見ると、平気なんだ。
 なぜか、パルプすきなワンコですorz
暫定 無題 11回目?
 いつもご来訪アンド拍手コメントありがとうございます。レスはのちほど。

 暫定無題こちらに。
 なんか、こう、もう少しねちっこくディープに書きたいんですが、文章があっさりしてる気がして仕方がないです。ううむ。

 それでは、以下。

***** 11回目




 夜。

 ハロルドでさえも寝入っただろうに違いない深夜遅く。

 何もない夜に、不意に僕は目覚めた。

 誰かに頬を張られたかのような突然の覚醒だった。

 おそらく、その感覚は正解だったのだろう。

 心臓が止まるような恐怖に、僕は目を閉じる術さえも忘れてそこを凝視していた。

 間違いなく暗い闇の中に。

 ろうそくの灯りひとつ、電灯の灯りひとつない室内に、ぼんやりと浮かび上がるそれ。

 それ自体が光を放つのか、ぼんやりとうっすらと靄のような霧のような光のようなものをまとい浮かび上がるのは、間違いなく、母だった。

 いつか見た悪夢の中で首を吊って死んでいた母そのままの姿には、記憶の底にある貴族の令夫人の美しさなどどこにも見当たらず、ただ、常ならぬものを見ているという恐怖に襲われる。

 起き上がろうにも逃げようにも動かぬ全身に、おぞましい存在が身近に存在するということに、冷たい脂汗がにじみ出る。

「ははうえ………」

と。

 乾いた口でそう呟いたはずだった。

 けれど、声は出ない。

 くちびるは動かない。

 惚けたように開いていた口から、空気が漏れるかのようにかすかすと音が溢れるだけだった。

 全身を小刻みに震わせながら、それでいて目を瞑ることさえも忘れたような僕の目と鼻の先に、ついと、迫ってきたのは、母の顔だった。

 くちびるからだらしなくぞろりと伸びた長い舌が、僕の顔に触れる。

 青みを帯びて紫に変色したそれがやけに生々しく感じられて、

 ヒッ−−−と、息を呑むような短い叫びが喉の奥から漏れたような気がした。

 実際には、それさえもできないほどにきつい超自然の拘束に、悲鳴さえあげることはできなかったのだけれど。

 乱れた髪の間から覗く白眼の割合の高い目が、僕を凝視してくる。

 その目にあるのは、当然のこと慈愛や懐かしさなどではなく、ただただ恨めしいと、憎たらしいと、そういった嫉妬めいたものばかりで。それが、僕をいっそうのこと震え上がらせるのだ。

 眼球を覆うことなく溢れてこぼれ落ちる涙がこめかみを滑り落ちる感触に、これが間違いなくリアルなのだと、ただの悪夢なのじゃないのだと、思い知らせてくる。

 首筋に触れてくる尖った爪先の感触に、あの遠く幼い日に絡みついてきた母の手を思い出す。

 僕を殺そうとした、母。

 それまでも、間違いなく、僕を甚振りつづけた、母のたおやかな手。

 震えは止まらない。

 涙は止むことなく、視界を遮る。

 それだえもが怖かった。

 次に何が起きるのか、目で見ることができないことが。

 怖くて、怖くてたまらなくて。

 悲鳴をあげることさえできない自分が情けなくてならなくて。

 ぞろりと湿った何かが僕の頬に触れた。

 それが何なのか考えるまでもなく。

 それと同時に、僕の首をきつくきつく締め上げてくる。

 綺麗に整えられたピンク色の爪が、僕の喉頸を突き破る。

 そんな怖気さえ覚える情景が、脳裏をよぎって、そうして僕は意識を失ったのだ。





「横になられませんか」

 トーマスの言葉に、僕は僕がいつの間にかカウチに座ったままで眠っていたことに気づかされた。

「いや、いい」

 少し身じろいだはずみで膝に開いた画集が音を立てて床に落ちる。

 それを拾い上げるトーマスのつむじを通り越して、窓の外を僕は眺めた。ピンクや白の花をつけ始めた沈丁花や椿などが見える。灰色の空の下、花々の彩りだけがとても優しく感じられた。カウチから立ち上がった僕は窓辺のカードテーブルの上のスケッチブックを取り上げて、新しいページを開いていた。

 クリーム色の紙の上に、鉛筆で線を描いてゆく。

 そう。

 花を描いていたはずなのだ。

 部屋の窓から見える沈丁花や椿を。

 それなのに、ここは。

 足元にコツンと触れてくる感触に視線を向けると、そこには黒猫がいた。

「おまえ、僕はここで何をしているんだろう」

 猫を抱き上げ、金の目を見やりながら呟く。

 記憶は、ない。

「ここは、北の領域だろうか?」

 問わず語りに、独り言散る。

 薄暗く埃っぽい廊下は屋根裏だろうと見当をつける。人の気配がないところから鑑みるに、北の領域に間違いないだろう。北の屋根裏は基本的に物置に使われているはずだった。

 くたびれて薄っぺらい絨毯を踏みながら、まっすぐに伸びる廊下を歩いた。

 暗い。

 以前はここに来れば落ち着いたというのに。

 今では、背筋を撫で上げてくるのは、ひりひりとする緊張感だった。

 僕の足音に混じって、心臓の音が大きく聞こえる。

 少しでも何かにすがりたくて、腕の中の猫を意識した。

 喉鳴りが聞こえる。

 三つの音にだけ意識を集中させて、光を求めて僕は主階段を目指した。





「父上、リボンを下さい」

 震える声で、そう懇願する。

 両手首さえ自分で父の目の前に差し出した。

 背筋が冷たい。

 全身が震える。

 父の、僕を見下ろしてくる眼差しが、訝しげなものになる。

 僕の部屋で、僕の寝台の上で何がこれから行われるのか、知らないわけもない。

 ただ、どうしてか、父はリボンを使おうとしなくなった。

「なぜだ」

 父の黒い髪が、その動きにかすかに乱れる。

「そういうのが好きになったのか」

 カッと全身に朱が走った。

 父の黒紺色の目を見ることができなくなる。

 なぜ、父は………。

「お願いですから」

 母が見ているのだ。

 見ていて、どうしてリボンを使わないと、後で僕を責める。

 リボンがなければ、僕になり代わることができないのだからと。

 その身を明け渡せと。

 父は、母のものなのだから、と。

 そのあまりに当然の理を僕が破ったと。

 死んだ母が、死んだ時の姿で、僕を責める。

 何度首を絞められただろう。

 母の尖った爪が肉を破る感触さえリアルなのに、朝が来れば、後形など露ほども残ってはいない。

 だから、誰も、気づかない。

 僕以外、母の執着に、未練に、気づくものはいない。

「わかった。ハロルド」

 え? と、思った。どうしようもなく昂った熱が一気に冷めてゆく。

「何をいまさら」

 平然と差し伸べた父の掌の上に、あの赤いレースのリボンが載せられる。

 この関係は罪以外のなにものでもないのに。本来なら、あってはならないことなのに。

 なぜ、そんなに平然と他人を−−−と。

「ハロルドたちが把握していないはずがないだろう」

 ”たち”と敢えて言うからには、執事たちはみんな知っているということになるのだろう。

「把握した上ですべてを取り仕切るのが仕事だ」

 さあ、手を出しなさい−−−と。

 ドルイドベルを鳴らしながら、父が僕に命じる。

「これは、お前の望んだことだ」

と。

 僕の手首に絡みつく赤いリボンの先で鳴り響くかすかな音色が、母の歓喜の笑い声に思えて僕は目をつむった。



***** こんな感じですかね。やっぱ、文章があっさりしてる気がする。もう少しねっちり描きたいのになぁ。


この辺でレスです。

trap様
 コメントありがとうございます。レス遅くなりました。

 「マジシャン」ですね〜。好きでしたよ。ただあの二人の間の感情って本当に恋愛だったのか〜が、謎です。愛情は愛情でしたが、なんかこう、章吾さんからユキちゃんへの感情って肉親への情って印象が強い気がして。ユキちゃんのほうは途中から恋愛っぽい感じかな? でも基本的に依存関係ですよね。と。まぁ、そういう救いのない関係性もフィクションなら好きなんですが。
 で、「新マジシャン」で二人とも死んでしまうという衝撃のラスト。なぜああなった? アドニスとスバルくんは途中で消えるし。何があったのか謎ですが。探偵助手の彼も消えたしねぇ。読み返したくなっちゃったvv

 夜食を食べないというのも手ですよ。お酒断ちとかね。まぁ、うお里も偉そうなこと言えません。最近ほんっとうにビスコにはまっちゃってて。なぜだ。

 それでは、寒いですが、温かい鍋でも突いて頑張っちゃいましょう。
 おやすみなさい。← まだ早い。

続きを読む

久しぶり
 いつもご来訪ありがとうございます。

 久しぶりに高階良子さんの新刊コミックスを。
 数年くらい前? に連載完結したシリーズの2年後くらいの話ですかね。当時余命半年と宣告されていた主人公の父親が亡くなって2年後らしいので。まぁ、余命が伸びる可能性もあるので、正確な数字は謎ですけどね〜。

 ともあれ、この方、ラストシーンに男性と腕を組んでどこかあるべき場所へと帰って行くという場面が多いような気がする。というか、そういうのが結構記憶に残ってる。

 還るべき場所っていうのがある意味ではテーマの一つになってるのかもしれない。と、愚考。

 あとは〜、この人の絵柄に、いろいろなアイテムっていうのが似合わなくて、コメディに見える時があるのが難点かな。最近シリアスをコメディに見られてるってありましたが、そういうのがあると思う。
 もともとシリアスダーク系を描かれる人なので、プリキュアとかそういう魔女ッ子もののアイテムっぽいのは絵面的にも似合わない。
 しかも、最近のシリーズだと2チャン的な確執要素が非常に濃いので、そこにファンタジックな武器アイテムとかが出てくると違和感が強い。個人的に指輪アイテムにはちょっと、笑いがこぼれた。うん。「すきすき魔女先生」とかの月子先生のムーンなんとかリング? とかってめちゃくちゃ懐かしいものを思い出したりしたんだが。うん。
 まぁ、「魔界樹」とか「シャンバラ」とかから結構武器アイテムは出してましたが、主に剣。そういうヒロイックバトルファンタジーでも違和感が強かったからなぁ。と、まぁ、向き不向きなんだろうね。

 うお里が初めてこの方のコミックスを読んだのは〜おそらく「ガラスの墓標」? だったかな? タイトルが………天才科学者の兄(血が繋がってなくて両思いなヒロインと婚約する)が事故死寸前、脳を取られて培養槽で機械につながれる医療系ホラー? だったかなぁ………。それとも「暗闇にきつねが」? なんだっけ? ちょっとしたESPもの。もしくは「タランチュラの口づけ」か「はるかなるレムリアより」だろうか? それとも「ドクターGの島」か江戸川やら横溝やらの換骨奪胎系? それともコレクター的な話だったか。
 結構当時はなかよしにディープなミステリとかホラーで掲載されてたのを友人に借りて読んだので、今となっては謎ですが。
 一番気に入ってたのは「タランチュラの口づけ」と「はるかなるレムリアより」のファンタジックなものかなぁ。それにしてはスプラッタというかvv 結構バトル系というか。
 まぁ、ファンタジーってバトルなんだけどねぇ基本。暴言かもしれん。
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。レスは後ほど。

 「たとえば、それが」アップ。
 9月くらいからちょこちょこ書き付けてきていたもの。チェックして三ヶ所くらいエラー発見orz また直さなきゃ。

 異世界転移、悪役令嬢もののチョロイン枠の転移少女にちょこっと同情して生まれた話。
 ちょっとね。
 主人公、静かに暮らしたいなら黙っとれ! と、ついvv

 寄る辺ない身の上なんだもんなぁチョロインも。逆ハーとか私がヒロインとかではっちゃけてるように見えるけど、あれ、絶対そうしてないと足元が定まらずに怖いんだと思う。まぁ、穿ち過ぎな意見かもしれないけど、そうだと思ったんだよね。だって、周りの逆ハーチーム、チョロインに同情して、それで一緒にいるだけみたいだし。チョロイン力無いし。どうやら生贄として呼ばれたらしいし。そんなん知らされたら、荒れるわ。まだ頑張ってる方だよなぁと思ったんだよね。

 で、書いてみようとして、新たなチョロインを生んでしまった。ごめん、ミュケイラ。純然たる悪役にはならないと思う。なったら御の字かな?


 この頃の第五さん。
 寒がりわんこです。
 朝、ストーブつけてたら、真っ先にいい場所とります。邪魔vv
 わんこのくせに………ね。
 あと、寝言でうなされる回数が増えてる? 癲癇ではないと思う。癲癇だと飼い主もわからなくなるみたいだからね。ただ寝てて唸ってるだけだから寝言だね。どんな夢みてるのやら。


 さてさて、この辺でレスです。

trap様
 拍手ありがとうございます。
 カプメン、ストックしちゃいますよね〜。
 普通のカップヌードル買おうと思ったら、焼きそばより高かった。あれ? サイズが大きかったのだろうか。
 缶詰も、母がストックしてますね。結構コーンとかトマトとかが多いかな。あとあさりか。うお里の好みで最近はスパムもありますが。レトルトは案外ないけど、正月前にカレーを買うのが我が母です。簡単ですしね。
 ダイエット………先週先々週がちょとシャレにならないくらいボンっと太っちゃって、今週は節制だと思いつつ、ビスコにはまったうお里です。
 そうですねぇ、うお里はウィークデイになるたけ糖分を控えてます。料理に使ってるのは仕方ないけどお菓子系はできるだけパス。疲れてると手が伸びるんですけどね。だからかなぁ、休みの日がやばいです。あとは、1日2食まで。夜は確実にきます。だもので、よっぽどじゃないと食べませんよ。我が家は女ばっかりなので、全員それでもオッケーですが。男性がいたら、ダメ出しですね。これ。ぜったい。
 仕事してたら、食事抜くのは案外簡単ですから、いけるのですが、休みがね。
 それでは、火曜日から寒いらしいですが、お互いぬくぬくとして過ごしましょう。
 おやすみなさい。
ちょこっとはまった
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ちょこっと発酵バターのビスコにはまってしまっているうお里です。発酵バターのパーティーパックと間違って普通のパーティーパックを買ってしまったけどねorz どうせなら全粒粉のもパーティーパックにしてくれないかなぁ。
 抜け出せなかったので、カラオケに行って発散してきました。いえ、一袋全部食べてないですよ。もちろんそんな暴挙はしていません。はい。
 5時間で41曲なので、微妙ですが、朝より300g体重が落ちてました。出かける前に測った時よりは1k300g減ってましたけどね。ちょっと測ってみたんですよね〜。
 まぁ、明日食べれば元の木阿弥ですけどね。
 休みはつい気が緩んで食べちゃうので、困りものです。特に、冬だしね。

 カラオケでは、兄弟仁義と北の漁場にチャレンジしてみました。難しかったわorz
 相変わらずさぶちゃん三昧ですが、今回は控えめにvv
 とはいえ、風雪ながれ旅はただ今絶賛ハマり中なので入れてみましたら、船村徹さんバージョン?! あれ? と、わからんけど歌ってみた。こちらの方が低いのね。多分。その後さぶちゃん入れたら、高いと思った。うん。けど数回チャレンジしてるので、さぶちゃんの方が何気に歌いやすかった。慣れだね。比較だけどね。

man with a mission さんのインタビューがちょうど入れようとしてる時にカラオケ画面に出てきて、見てしまった。
世界ツアーとかするくらい人気なんだ。知らなかった。仕事場の若い子知らなかったし、マイナー系かなぁと何気に思ってたら、メジャーだったのねん。

 今日は第五を放置してしまって、しかも、一人で留守番だったので、拗ねてます。
 今右脇にいますが、いつもよりなんか拗ねてる。
 ごめんね〜第五。

 食欲の秋ならぬ冬ですが〜ナポリタンのオムレツが食べたい。妙に食べたい。
 作ればいいんだけどね。スパゲッティを湯がくのが面倒くさいvv ううむ。基本的には朝しか食べないので〜早朝に寝起きで湯がくのが嫌なんだよね。まぁ、休みは祖母に付き合って昼食べたりもするから、一食とはいかないんだけど、その時に食べてもいいんだけど。麺の固さが合わないと茹で時間が面倒でvv 面倒くさがりなもんで。でもね、気を使って祖母用に時間を追加して余分に湯がくでしょ、それでも固いと言われると、やっぱりモニョっとなるんですよ。うん。

 なもんで、ストックしてるカプメン。今回は焼きそば数種をストックしてるんですが、それにキャベツを加えて、オムレツにしたらどうだろう………と、なんか怪しげなことを考えてるうお里がいるんです。まぁ、食べるのうお里だけなので、被害者も自分だし、やってみるのも一興だろうか?
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ネタがない。
 というか、考えてたネタをずるんと忘れる。
 健忘症ですかねぇ。

 ここのところどうにもイマイチな読書。
 萌えれない〜というかはまれません。

 たまには「私もこんな感情を揺り動かすような話を書いてみたい!」と思えるような小説やら漫画やらに出会いたいものですが。
 いかんせん、今のところない。

 私が擦れちゃったのかなぁ。その可能性は高いけど。


 なんか筆の速度が落ちたのは、某所でラノベの投稿者は37歳位がリミットというのを読んでからかなぁ。
 小説なんて年齢関係ないわ! と、長らく信じていたので、これはショックでしたね。
 だとすれば、趣味で未だにラノベに含まれるジャンルを書いてる自分はいい面の皮?!
 そんなことを悩んでたら筆が進むわけはないわな。

 趣味だけど、他人に年齢で「その歳でそんなん書いているの?」とかってけなされるのって、ヤじゃないですかね?

 ちょ〜っとただいまそんな感じがメインでへこたれてるんですよね。正直なところ。
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魚里

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