2017-02-27(Mon)
いつもご来訪ありがとうございます。
なんとなく最近癖になってる「特捜最前線」Best Selectionを二枚みておりました。
やっぱり、放送一話目は見てるべきか〜? と、思ったりしたのが原因だったのですが。ただ、おそらく、西田敏行さんが出てるらしい気配あるのでヤだったんですけどね。うん。
やっぱ、出てました。
結構露出高い。
この人出ると途端人情もの路線一直線っぽくなるのでヤなんですけどね。それしかできんのかorz
まぁ、それ言っちゃうと桜木健一さんもなぁと言えなくもないんだが。やっぱり外見の好き嫌いは影響するね。
ともあれ、第一話からおそらくはですが、五十話前後くらいまで? は、オープニングのナレーションが違う。
記憶ないのに懐かしいのはいつかどこかで耳にしたことがあったんだろうなぁ。
引用しちゃいますね。
「大空翔ける男がいた。
大地を走る男がいた。
命を捨てて男がいた。
夜明けに叫ぶ男がいた。
謎を切り裂く男がいた。
闇を撃ち抜く男がいた。
風が光れば手錠が唸る。
大東京に朝が来る。
我ら特捜最前線」
なんだかノリがいいですよね〜。
初期のあたりは”大東京”なんだなぁ。
んでもって、”我ら”特捜最前線なんだ。
大空翔けるって〜と思ってたら、特捜ヘリというのが出てきまして、桜井刑事がパイロットで活躍してる。ううむ。この間知ったんだけど自衛隊のヘリってトイレないんだそうで。これもないよねぇ。きっと。いや、どうしてもしたい時はそれ用の容器があって、係りの人が持ち出して処分だそうですが………。基本乗る前に水分は摂らないらしい。自衛隊ではジップロックが結構大活躍みたいね。何の用かは推して知るべしvv
んで、この辺は特捜班は婦警さん除いて全部で六人。フレッシュマンな津上刑事〜とか。あと、婦警さんが違う。高杉婦警じゃない。高杉というと、西田敏行さんの役名が高杉刑事だった。ううむ。
とりあえず、この時は、まだ、紅林さんも橘さんももちろん叶さんもいないんですね〜。紅林さんと橘さんはどの段階で参加したのだろうか? 謎だ。
紅林さん演じてる方は、初期は家族心中を決意したおもちゃ工場主として出てきてたりした。
神代さんは、あだ名が「カミソリ」だそうで………ううむ。ほぼ話の中には出てこないあだ名な気がするんだが。
高杉刑事の鈍さにイラっときたのが、105話目の「さようなら、高杉刑事!」だった。周囲の面々がこの話のヒロインが高杉刑事に惚れたなぁと感づいてるのに本人だけが気づいてないのがどうも〜イラっとね。朴訥通り越しとるがなorz
42話目の「Gメン・波止場に消ゆ!」では、桜井さんと高杉さん二人組で動くんだけど〜基本的に、高杉さんの露出が高い。ううむ。まぁ、桜井さんはニヒルでクール系だから、あまりこうバタバタしないって役所だから仕方ないんだろうけど〜。
好き嫌いが出る俳優さんがいると結構ストレスがxx
んでもって、佐々木剛さんって俳優さん。ウルトラマンタロウ? とか思ってたら、仮面ライダー2号? 一文字隼人だったのね………。っつうことは、微妙に初代ライダー(もちろん、藤岡さん)と共演してたのかぁ。でもこの「惜別・指のない焼死体!」って、基本的に津上刑事と絡むんだけどね。神代さんの娘さんの恋人役だったね。
津上刑事は13話の「愛・弾丸・哀」(珍しくエクスクラメーションが付いてないやと思ってたら、1話目も付いてなかった)で、結構狂乱してるというか、パニックになってグテングテンだった。見ながらツッコミが入るくらい新人感が強い役をしてたねぇ。桜井さん? が、助けるために銀行強盗を撃ち殺しちゃったの見てパニックで責める責める。人殺し! って。おい! ってなもんですが。自分の妹を助けるために犯人撃ち殺してますがな………。おお〜い、津上刑事。見てるこちらも少々パニックでした。いえ、お約束な行動と発言に、ちょっと恥ずかしくてねぇ。そういうパニックでしたけど。
桜木さんメインの153話目「上野発”幻”駅行!」が見たかったのですけどね〜。惚れっぽいらしいのだけど、真剣に惚れた相手がわるかったのね。結婚詐欺に騙された過去を持つちょっとアンニュイな不良女性。うん。不良というかなんというか。身持ちがわるいというべきか。結局振られるんだけど。目の前から黙って姿を消されるのは、辛いよなぁ………。
そんなこんなで、ちょっとイマイチだった今回でした。
なんとなく最近癖になってる「特捜最前線」Best Selectionを二枚みておりました。
やっぱり、放送一話目は見てるべきか〜? と、思ったりしたのが原因だったのですが。ただ、おそらく、西田敏行さんが出てるらしい気配あるのでヤだったんですけどね。うん。
やっぱ、出てました。
結構露出高い。
この人出ると途端人情もの路線一直線っぽくなるのでヤなんですけどね。それしかできんのかorz
まぁ、それ言っちゃうと桜木健一さんもなぁと言えなくもないんだが。やっぱり外見の好き嫌いは影響するね。
ともあれ、第一話からおそらくはですが、五十話前後くらいまで? は、オープニングのナレーションが違う。
記憶ないのに懐かしいのはいつかどこかで耳にしたことがあったんだろうなぁ。
引用しちゃいますね。
「大空翔ける男がいた。
大地を走る男がいた。
命を捨てて男がいた。
夜明けに叫ぶ男がいた。
謎を切り裂く男がいた。
闇を撃ち抜く男がいた。
風が光れば手錠が唸る。
大東京に朝が来る。
我ら特捜最前線」
なんだかノリがいいですよね〜。
初期のあたりは”大東京”なんだなぁ。
んでもって、”我ら”特捜最前線なんだ。
大空翔けるって〜と思ってたら、特捜ヘリというのが出てきまして、桜井刑事がパイロットで活躍してる。ううむ。この間知ったんだけど自衛隊のヘリってトイレないんだそうで。これもないよねぇ。きっと。いや、どうしてもしたい時はそれ用の容器があって、係りの人が持ち出して処分だそうですが………。基本乗る前に水分は摂らないらしい。自衛隊ではジップロックが結構大活躍みたいね。何の用かは推して知るべしvv
んで、この辺は特捜班は婦警さん除いて全部で六人。フレッシュマンな津上刑事〜とか。あと、婦警さんが違う。高杉婦警じゃない。高杉というと、西田敏行さんの役名が高杉刑事だった。ううむ。
とりあえず、この時は、まだ、紅林さんも橘さんももちろん叶さんもいないんですね〜。紅林さんと橘さんはどの段階で参加したのだろうか? 謎だ。
紅林さん演じてる方は、初期は家族心中を決意したおもちゃ工場主として出てきてたりした。
神代さんは、あだ名が「カミソリ」だそうで………ううむ。ほぼ話の中には出てこないあだ名な気がするんだが。
高杉刑事の鈍さにイラっときたのが、105話目の「さようなら、高杉刑事!」だった。周囲の面々がこの話のヒロインが高杉刑事に惚れたなぁと感づいてるのに本人だけが気づいてないのがどうも〜イラっとね。朴訥通り越しとるがなorz
42話目の「Gメン・波止場に消ゆ!」では、桜井さんと高杉さん二人組で動くんだけど〜基本的に、高杉さんの露出が高い。ううむ。まぁ、桜井さんはニヒルでクール系だから、あまりこうバタバタしないって役所だから仕方ないんだろうけど〜。
好き嫌いが出る俳優さんがいると結構ストレスがxx
んでもって、佐々木剛さんって俳優さん。ウルトラマンタロウ? とか思ってたら、仮面ライダー2号? 一文字隼人だったのね………。っつうことは、微妙に初代ライダー(もちろん、藤岡さん)と共演してたのかぁ。でもこの「惜別・指のない焼死体!」って、基本的に津上刑事と絡むんだけどね。神代さんの娘さんの恋人役だったね。
津上刑事は13話の「愛・弾丸・哀」(珍しくエクスクラメーションが付いてないやと思ってたら、1話目も付いてなかった)で、結構狂乱してるというか、パニックになってグテングテンだった。見ながらツッコミが入るくらい新人感が強い役をしてたねぇ。桜井さん? が、助けるために銀行強盗を撃ち殺しちゃったの見てパニックで責める責める。人殺し! って。おい! ってなもんですが。自分の妹を助けるために犯人撃ち殺してますがな………。おお〜い、津上刑事。見てるこちらも少々パニックでした。いえ、お約束な行動と発言に、ちょっと恥ずかしくてねぇ。そういうパニックでしたけど。
桜木さんメインの153話目「上野発”幻”駅行!」が見たかったのですけどね〜。惚れっぽいらしいのだけど、真剣に惚れた相手がわるかったのね。結婚詐欺に騙された過去を持つちょっとアンニュイな不良女性。うん。不良というかなんというか。身持ちがわるいというべきか。結局振られるんだけど。目の前から黙って姿を消されるのは、辛いよなぁ………。
そんなこんなで、ちょっとイマイチだった今回でした。
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