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2017/01
≪12  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   02≫
めんめんめん
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。レスは後ほど〜。

 ”Crying Freeman”ってコミックスがありますが。懐かしさにかられて読んでます。けど、思った内容じゃない。あれ? これ、読んでるし、作画の人はこの人だった記憶あるのに、なんだか違う気がする。
 昔、読売テレビでOAV一挙放送してたの見た記憶あるんだけどなぁ。
 なんで?
 主人公にオネーちゃんいないし。恋人も出てこない。あれ? ヒロイン一人だけ? およ? もしかしてタイトルが違うのか?
 となって、思い出した。
 「傷負い人」
 ああ! こっちだったorz

 まだ3巻くらいまでしか読んでないんですけどね。全9巻だったかな? 廉価版というか、サービス価格の時に全巻買ったのだけど、なぜか1巻がダウンロードエラーでイライラして読むのやめてたのですよね。思い切ってもう一度、今度はPCから操作したらどうやらいけました。うん。
 あと、誰のか知らんが、「青い炎」だったか? ふたりの画家志望の青年の話も同様に未読のままある。

 ともあれ、真面目な話なんだけど、シリアスなんだけど時々これはギャグなのか? と思うところがあってね。
 99歳? 90歳の老婆の全裸シーンとか。普通この年齢の老婆なら、刺青はもう役をなさんのじゃなかろうか? と思わんでもないが、未だ現役だからオッケーなのか?
 結構あっけらかんと男女ともに全裸が出てくるんだわこれが。まぁ青年漫画だしな。
 主人公が、自分の履いてたブリーフ2枚脱いでで手旗信号を送るところとか………。これ、ギャグだよな? そうだよね?
 まるで三波春夫さんのような着流し三段ぶち抜きとか。
 あまりにあっけらかんとしてるので、平然と読めますけどねvv
 あ、暗殺者というか、殺し屋から中国マフィアのボス? の話です。はい。主人公は日本人ね。


 ”JUNGLE BOOK”見終えました。
 一応同じ原作で三作品見てることになるんですが、ううむ。どれもイマイチ感が拭えんね。
 アニメもどうも、イマイチだったし。
 この前にあった映画も、どうもイマイチだった記憶があるし。
 今回も、なんなんだ?
 黒豹のバギーラがただのオコリンボキャラになってますがな。
 お父さん狼のアキーラ、死にざまがあっけなさすぎますがな。
 クマのバルーが、なんかコメディアンになってますし。
 大蛇のカーって、メスだったの? ううむまぁ、あまりよく覚えてないというか、原作じゃ会話してなかったかもしれんが?
 あと、サルの王さま、ルー? 声に聞き覚え〜と思ってたら、ウォーケンさんなの?! びっくりよ。おかげさまで、ついつい見入っちゃいましたが。でもやっぱり、軽い。「人間が普通に使ってる赤い花(火)の作り方を教えろ」って。人間なら普通に使える、だから、火を使うようになりたい? ううむ。ううむ。なんだかな〜。
 虎のシア・カーン。まぁ、オリジナルの時も悪辣でしたが、あまり深みがないというか。小物感。なぜだ? ラスボスなのに。
 で、主役のモーグリが、鬱陶しいorz 反抗期にしても、もう少しどうにかならんのか? 結局、森に火をつけちゃうしね。消したからオッケーじゃないと思うんだ。あれ、焼けたから、人間が入り込んできそうな気がするのだけど。
 まぁ、人間の世界に戻らないのは、いいんだけどね。原作どうだったか覚えてないけど。
 何気に、アルマジロかせんざんこうが、いい味出してた。ちょい役だけどvv

yamakake.jpg これは、この間地元のパーキングエリアで食べた山掛けうどんの小です。玉は少なめですが、エッジが効いてて美味しかったよ。

ryokutyacup01.jpeg なんとなく、見つけて買ったもの。緑茶………最近はやりのスイーツラーメンかと思ったら、緑茶練りこんだラーメンで甘くなくてホッと一息vv
ryokutyacup02.jpeg

ryokutyacup03.jpeg

ryokutyacup04.jpeg 案外美味しくいただけました。


***** この辺でレスです。

trapさま

 こんにちは〜♪
 「ホルマリン〜」いえいえ。興味深い事件を教えていただけてありがとうございました。ちょこっと、よこしまなお話のヒントになりそうです。ううむ。まぁ換骨奪胎しまくりますが。現実事件は、そのままじゃちょっとね。事件ものにはしないしね。うん。
 サイコパス、全米でも4%くらいなんですか〜。まぁ、BAUはそれ専門っぽいですから接触確率は格段に高いのでしょうvv そういえば、この間ヒットした記事に、サイコパスの知能は実は平均より低い可能性がっていうのがありました。読んでないですけどね。うん。いろいろなタイプがあるんだと思うんですけどね、個人的には。「ホルマリン」なんかは知能が低いパターンかなと思ったり。そう! あれで10年の刑期って、びっくりでした。たしかに精神病で〜とならなかったのはいいのかもしれませんが、10年で出たんですよねぇ。その後の犯人って、やっぱり再犯したりしたりしてそうなんだけど。どうなんでしょうね。
 「レディー・ジョーカー」がありますからねぇ。題材が違うんですね。それでも説明で思い出したくらいなので、やっぱり重なるところがあるんだと。うん。あまり無理しないで本を増やさなくてもいいと思います。はい。電子書籍になりそうにないですか? なればどうせならそちらで読めばいかがでしょう?
 「越冬つばめ」森昌子さんでしたか〜。なぜかひゅるひゅるとそこだけが頭に沸いてましたので。ありがとうございます。今度ググってフルで聞きますね。
 ええと、「隠された顔」だとダリしか出てこなかったので、「盗まれた顔」でしょうか? 羽田圭介さんだと。見る側の刑事が見られる側に逆転しちゃう話? で、オッケーかな?
 それでは、今日はこの辺で。
 今日1日お疲れ様でした〜!
 おやすみなさい。
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いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 ひどく落ち込んでおります。
 書きながらなんか込み上げてきそうなんですが。

 ちょっとやばやば、かもしれません。

 何もかもに八つ当たりしてしまいたい。

 しんどい。

 
ホ、ホルマリン………
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。以下、レスを兼ねていると思われます。

 「ホルマリン漬け事件」でしたっけ………。初めて知りました。

 昔のことだから誘拐事件って、なんだか日本の場合神隠しというのと混同されてた可能性がありそうな〜と、思うのは不謹慎なんだろうけど。
 身代金要求がなければ、違いがわからないのかもしれない。もしくは、人攫い? まだ微妙にあったかもしれない時代だよね。と、思うんだ。1950年代って。違うかな?

 この犯人、周囲の人におかしいと思われてたって、完璧におかしいと思うんだけど、天才棋士(になるよね? 7段だと)の息子っていうことで、あまり声高に言われなかったのだろうか?
 突然少年に抱きつくとか、部屋に連れ込んでいたずらしてるとか、飼い猫を殺して食べるとか………。
 今の時代だと、サイコパス的な要素が多いなと思われそうなんだけど、当時は、そういう感覚はないか。やっぱりあの人おかしいって遠巻きにされて終わりなのか。もう少し昔だと、座敷牢とかっぽいんだけどなぁ。
 家庭内暴力をふるってた可能性もあるのかな、この犯人。
 風呂に行けって、親を家から追い出せるあたり、常日頃の行動がしのばれるんだけど。1950年代の親が子供の言葉に従うっていうのがね。もう少し両親の権威が強い時代だと思うんだが、都会だと甘やかしの方にいっちゃったりしたのだろうか。その割に犯人の部屋が四畳半っていうのが、微妙な気がするんだが。その床下にホルマリンに漬けたバラバラ屍体。悪夢に出そうだ。
 言動がおかしくなって精神科〜って、ホルマリンが漏れてたからなのかな? しかも、血しぶきの散った部屋って。拭ってもなかったのか。
 オカルティックな要素が最初思い浮かんだんだけど、なんの言及も見当たらなかったので、そっちだろうな。
 理想の少年、で、屍体になった方が可愛いって、最初からネクロフィリアな嗜好が強かったのか。

 「沈黙の声」じゃないや、「罪の声」ググってきました。うお里存在すら知りませんでしたよ。この小説。ミステリからも結構離れてるなぁ。最近。
 なんか説明読んでて、高村薫さんの「レディー・ジョーカー」が頭の中をぐるぐるしたんですが。これって、「グリコ森永事件」がモデルじゃなかったですよね。似てる気がしてしまったのですが。まぁ、書評とういうか、「罪の声」の作者のインタビューを斜め読みした感じなだけですが。
 切り口が違うので、多分、違うんでしょうね。

 事件当時、うお里はまぁ、まだ学生だったですが。田舎の学生だったこともあり結構関係なく生活していたような記憶がうっすらありますね。
 大事件は所詮都会で起こるもの〜って印象が強すぎます。そうでもないんですけどね、実際は。



*****


 薄ら暗い話題ばかりだったので。

 って、まぁぐるぐるしてるだけなんですけどね。

 「終着駅は始発駅」って北島三郎さんの歌が1日ぐるぐるしておりましたよ。
 音程がねぇ。
 最後のサビの部分、自分で勝手に音程変えて歌えなくなるってなんなんだ………。
 勝手に音程変えてるっていうのは、音痴だからって、子供の頃妹に突っ込まれたことありますが。いいんだい! どうせうお里は音痴だもん。ほっちっち〜です。
 なんでしょうね、出だしとラストがわからんようになって、歌えなくなるっていうのは。
 ともあれ、歌詞もね〜微妙ですが、三番までどうにかこうにか覚えました。
 今度カラオケで挑戦してみよう。
 で、他にぐるぐるしてるのが、八代亜紀さん? の、〜だんちょね〜ってやつです。タイトルが思い出せん。
 あと、ヒュールリーヒュルリララって誰の歌でなんてタイトルでしたっけね? 思い出せん。
あら、かんちがい
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 この間久しぶりに故梅津栄さんを拝見しまして、なぜだか記憶の端に引っかかっていた、実際にあった誘拐殺人事件をドラマ化したものの犯人役を演じたのは、この方だったか、常田恒夫さんだったか〜という謎が再燃しまして。

 ググってみました。

 便利な時代になったなぁ。

 結論。
 お二方とも違いましたorz

 なんと、泉谷しげるさんだったと判明。うん。探偵役じゃないはず。

 ああと、1963年に起きた、「吉展ちゃん誘拐殺人事件」という実際に起きた事件だったんですけどね。どうやら、戦後最大の誘拐事件だったらしいのですが。
 東京オリンピックの年かな?
 魚里はまだ生まれてませんが。
 ともあれ、魚里がこの事件を知ったのは、土曜ワイド劇場で放映された時でしたね〜。
 家族そろって見てました。妹は見てなかったと思うけど。

 や、犯人役が鬼気迫る感じで怖くてね。すっごく印象に残ってるんですよ。

 で、まぁ。
 記憶が正しければ、誘拐されてほどなく殺されたのに、身代金を要求する犯人に捜査が撹乱されたっていうのが本筋だったかな?
 どこぞの墓石の下から屍体が発見されて〜というシーンが印象に残ってるんですが、本当にそのシーンがあったのかどうかは、謎です。

 言ってはなんですが、実際の事件をドラマにしてるので、子供だった私には、結構退屈だったのですけど、とっても怖かったのですよね。うん。

 トラウマになる程度には怖かったドラマだったりしますね。

 もう一つトラウマになるくらいというのは、タイトルも何も忘れてますが、何やら殺人事件を起こした女性が死刑になる話………これ、絞首刑を結構リアルに表現してたような記憶があって、怖気物だったんですが〜。
 肉親というか、親殺しだったのかなぁ? なんだかすごく身につまされる事情があって、女性が可哀想でたまらなかった記憶がある一本ではあるのですが、あやふや。殺された方に怒りが向くような? ううむ。忘れてる。
しんどい
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 愚痴吐きになります。はい。

 「〜島耕作」というのをなんとなく読んでみました。ヤングだったかな? 係長に昇進した話と、その次の課長? 共に1巻だけなんですが。どうも、別のスピリッツ掲載漫画と混同していたようで、なんだかな〜です。男性諸兄に結構人気があるというのはチラ耳に挟んだりしてましたが。普通にオフィスラブというか、うお里ダメな不倫ばれなきゃ上等! になってるあたりが、ダメでした。まだヤングはね〜結婚前なので、セーフなんですが、課長になっちゃうとね、既婚者だから、ダメ! 絶対! 男も女も何考えておる! ってなもんでした。はい。

 まぁ、愚痴といいますか。
 普通のことなんですかね、世間様では。
 仕事場、今週入って明日で、4回見学者が見えられます。連続3回続いて、うち1回ガセというか、なんというか。
 これね〜作業場に影響ないならばなんともないんですが、うお里が所属してるところには影響大! なんですよ。だいたいにして、一時間前後の清掃を強制されますし、調子の悪い機械の補強に使ってるものをはずさされます。これを外すと、困るんだよ、作業が! なのに、外さないとダメ! だと! で、だ。うお里がついてる機械にまで見学に来るならまだしも、結局来ないんだよ! いつもね。うお里がついてる機械は、基本おみそ扱いなんですよ! わかってるのに強制的にさせられるのが苦痛でねぇ。誰かを殴りたくなりますよ。明日休んだろうかというのが本音だ。休まないけどさぁ。

 あと、休憩時間に食堂に上の人が来るのはいいとして、ヒーターがもったいないからとパーテーションをつけると言い出して、休憩してる人間が動くというのが、どうにもxx 他の人が動いてくれていたので、人手は十分だったので、うお里動きませんでしたが。パーテーション設置に3人もいらんやろ! 手伝ってと言えばいいのに、大声でつけるからと喚きながら動く上の人もなんだかこれ見よがしすぎて、どうにも。
 この同じ食堂で、よその人を招いて新年会をされますしね。近くに家建てたんだからそっちでやってくれ〜! 準備とかってうお里たちの休憩時間に社長とか事務とかがバタバタしてたら休憩にならんがな。

 旧態依然の個人経営の会社ってこういうものなんですかね、やっぱり。
 イライラが募ってもう、ダメです。

 ああ。
 最近読んだ小説で、高級マンションって表記があった割に、お風呂を沸かすのが自動じゃないというのが気になって仕方がなかったのですが。
 そういう高級マンションもあるのかな?
 しかも、だいたい沸いたかな〜と確かめに行くって、高級マンションだったら自動に止まりそうなもんだなぁとちょっと戸惑ってしまって、普通のマンションというか、築年数立ったやつしかイメージできないんですが。
 うお里が間違ってますかね、大きなお世話ってやつかもしれん。
been continue
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 タイトルは適当なので気にしないでください。

 まぁ、落ち込み継続中ってことではありますけどね。うん。

 なぜか、母方の祖父のすぐ上の兄が、今年になって2〜3回夢に出てくる。何か言いたいことがあるのだろうか? 既に鬼籍の方ですが。90代まで長生きされた方ですけどね。しかもその歳で軽トラで知覧までドライブしたらしい剛の者。元海軍だったかもしれん。
 ううむ。
 まさかと思うが、今現在のうお里の背後霊とかじゃあるまいな? ちゃんと直系の方を守ってくださいね。まぁ、ちゃんとお祀りされてない可能性も考えられるかもしれないけど。謎すぎる。
 とにかく、鬼籍の方々がよく夢に出ていらっしゃいますが、うお里何をおっしゃいたいのか、わかりませんがなorz

 あとは、ご健在ですが、祖母の末の妹さんもこの間………。

 なぜなんだ〜〜〜〜!

 話は変わりますが、どうにも、うお里は、ダイゴに信頼されてない。
 なんか腹立たしいなぁ。
 悲しいなぁ。
 と、それが引き金となって継続中だったりするんですけどね。
 お耳の掃除をしようとしてまた、歯が当たったのだよ。
 軽く血が出たしなぁ………。

 なんか、やだ。

 で、昨日、きつく怒ったら、今朝、背中向けて近くに寄り添ってた。
 無視を決行したうお里でした。
 知らん!

 怒ると、夜、寝言を言うダイゴでした。
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。

 代わり映えのしないブログで誠に失礼ですが。

 「特捜最前線 BEST SELECTION」vol.26とvol.39を見ておりました。「ジャングルブック」はどこ行ったよ?

 いえ、まぁベストセレクションだけあって結構ハズレがないんですよこれが。好き不好きはありますけど、基本面白いというかなんというか。たまにある新人ぽいゲストの犯罪関係者を演じる役者が下手なのは、ご愛嬌だろう。メインがしっかりしてるから。
 んなわけで。
 いつものごとく独断と偏見の感想。や、感想だからね。独断と偏見でオッケーだよね

vol.26

141話 脱走爆弾犯を見た女!
 紅林刑事がメインに絡む話。あ、横光克彦氏です。今政治家だよね〜。ググったけど若い時の面影がない気がする。わからなかったもん。
 これはまだ、荒木しげるさん演じてる津上刑事が健在の時のお話。脇役だけどね。
 服役中に妻子が無理心中したことでヤケ起こした爆弾犯(爆殺の〜とかって二つ名がある)が特命課と当時の捜査の上司に復讐を企ててバスジャックを決行。
 コンピューター爆弾というネーミングがレトロ。
 んでもって、ああそうかと思ったのが、まだ携帯ない時代だから無線機搭載のバンで神代係長と高杉婦警が指示を出す。バンも走れば覆面パトカーも走る。(赤色灯? ついてるから覆面と言っていいのか?)大所帯です。
 これの見所は呉恵美子さん演じるアンナ(嘘つきアンナと呼ばれてる水商売の女性)。以前に恩を受けたからと紅林さんを助けたい一心で頑張ります。その切ない想いが〜胸にくる。
 フラグ立ちまくってますよアンナさん。で、そのフラグは実現する。ああああ。
 特捜本部のデスクの上で啖呵を切るアンナさん。最初のあばずれ感が紅林さんと行動を共にするに従って清楚に変化するあたりがなんとも演出のミソかもしれん。
 嘘つきとあだ名されるくらいなので、特捜の面々は彼女の言葉を信じないんですが、なぜか、紅林さんは信じるんですね。で、なんやかんやと、アンナさんの手伝いもあって二人で犯人を追いかける。で、逆にコンピューター爆弾搭載のバスの運転をする羽目に………。
 泣かせていただきました。

177話 天才犯罪者・未決囚1004号!
 本郷功次郎氏演じる橘警部がメインに絡む話。
 なんとなく某MK氏をモデルにでもして脚本書いたのか? と思った1話。いや、あの事件はこの時代より前だったかどうか〜記憶にないが。保険金殺人ではないが、結婚する女性実業家が次々と死んでしまう男性が犯人。うん。アメリカに行ってるしね。まぁ一人でだったけど。
 個人的に、見てる途中犯人役の梅野泰靖の演技に騙されて妄想に走ってしまったうお里としては、一応彼がかばってるらしい奥さんの秘書の女性が娘だったりしたら面白いと思ってしまった。が、それやると謹慎創刊………一直線なので、ありえんよね〜と。で、案の定。元秘書女史盛大に騙されて、恋心絶望してやってもない殺人罪かぶるxx 反論しろやと思うんだが、そこでなぜやってもない犯罪をかぶるのか、うお里には謎だ。
 おやっさんの一言「もっと理性的な女性だと思ったんだがね」がううむ。なんかそんなセリフだったのよ。
 とりあえず、天才犯罪者と呼ばれるだけあって(結婚詐欺メインで殺人も絡んでるか)警察の行動を読んで先回りするのがね。で、橘刑事も掌の上で遊ばれてた。や〜せっかく擬似犯罪者として刑務所に入るまでしたのにね。
 ところで。
 この歳になって、魚里、本郷功次郎氏が格好いいと思ってしまった。眉間の縦皺がいかしてますよ橘警部!

188話 プラットホーム転落死事件!
 これまた横光克彦氏演じる紅林刑事がメインに絡む事件。
 痴漢に絡まれてる(よく見る光景というモノローグが入るのが時代だ)女性を助けたけど、勢い余って痴漢がプラットホームに落ちて折悪しく入ってきた電車に轢かれて死んでしまう。助けた男性は逃げてしまったが、見て見ぬ振りをしていた衆目も、助けられた女性も男性に感謝こそあれ、悪感情がないので、捜査には非協力的。庇う庇う。あまつさえ、青年の勤める運送会社の社長家族から結構罵られる不幸ぶり。
 とりあえず、犯罪者として逮捕するのも辛いが、犯罪者になってるしなという感じで、ラストまで釈然とはしない。
 捕まって青年はホッとしてるらしいけど、周囲は逆にもやもやが残るよな〜って話ではある。
 この犯人役の青年が下手xx

195話 殺人メロディーを聴く犬!
 これが見たくて買ったと言っても過言ではないDVDだったりする。
 夏夕介氏演じる叶刑事がメインで絡む事件。
 雨の日に出会ったワンコを結局拾って助けた叶刑事だけど、団地はペット不可なので飼ってくれる人を探して譲ったらワンコが狙われた。次に預けたペットショップでは主人が殺される。なぜワンコの命が狙われるのだというわけで、神代課長の命令もあってワンコの元の飼い主を探す叶さん。ちなみにワンコの名前は叶さんが鉄太郎と命名………。もっといい名前はなかったのかorz
 フラフラの鉄太郎を看病するのはいいが、ガスストーブ? 近づけすぎだよ〜。うん。
 動物使うお約束のフラグ立ちまくり。泣かせる気満々ですな、スタッフ!
 殺人事件のあった原っぱの屍体があった場所で一月くらいうずくまってたので「ハチ公」と子供達(屍体があった場所で元気に遊んでるが)に呼ばれてたり。誰か男を追って走って行ったり。
 健気な鉄太郎は雑種なので、そんな、飼い主殺した相手を探したりしないという吉野刑事に自分だって雑種だと主張。この辺、叶さんなんかあるのか? うお里知らない。
 健気な青年が夢をあきらめ別の夢に邁進してたんだけど、その夢の証である曲を作曲家に取られて真実を問い詰めようとして殺されてたというのが事件のあらまし。
 鉄太郎〜!!!
 はい。
 わかってました。
 タイトルが不穏だし、ワンコ使うし。
 わかってたけど、泣いたわ!
 しかし、獣医さん、警備ザルやね。瀕死の鉄太郎が脱走しても気づかないあたりorz

vol.39

175話 ナイター殺人事件!
 大人の身勝手さに子供が哀れすぎる話。これベストセレクト? ううむ。
 とりあえず、叶さんが鉄太郎を拾ったときに住んでた団地に引っ越してきた夜に起きた殺人事件。
 引っ越し終了、手伝ってくれた吉野さんと紅林さんに感謝を込めてお寿司の出前を食べようとしてる三人組のいるところで事件発生。
 王さん! がナイターでホームランを打ったTV中継のときに銃声がして、男性が死亡。時代だ。わかってるが。
 メインで絡むのは叶さんだけどね。
 これね〜。
 悪女に操られたヘタレ男性が情けなさすぎて………。
 ところで、女性の方の子供、いつの間にか存在消えてますが。男性の方の子供は最後まで名演技………。まぁ子供だからなぁ。切ない。泣かされる。
 子供の母親代わりが欲しければ、誰か紹介して貰えばいいものを、手直で済ませようと旦那さんのいる女性と仲良くなってこの人なら〜と思うのはどうかと思う。旦那さんがいるんだから、DVでもされてない限りは、浮気するような女性だぜ? それ、母親代わりとしてオッケーか? 冷静になれよ〜。奥さん逃げて一年なんだし。挙句殺人犯人になった男性。途中で子供のこと忘れたのか?
 事件解決後、引き取り手のいない男の子がベランダから外を悲しそうに見てるシーンが………。喋りは脚本家に文句を言おうvv 演技上手だと思った。この子。
 叶さん、「宙に浮いた子供が一人」なんてモノローグかましてる暇があれば民生委員なりなんなりorz
 まぁ、そんなことを思った話だ。

202話 包帯をした銀行ギャング!
 橘警部がメインで絡む話。
 なんというか、背広の下のベスト(布製一択かもしれん)っていいよね〜と思ったvv
 当時の警察って、結構拷問してますね。どこかのボイラー室で熱気に当ててヤクザの口を割らせようと拘束するとか。今だと問題噴出だよね〜。熱中症になって死ぬぞ、下手すると。
 1年前の銀行ギャングと同一手口? な犯行が連続してるんだけど、それが気になった橘警部が乗り出す話だ。
 結局、1年前の銀行ギャングに対する復讐なんですけどね。そのため奪うお金もある意味で端た金。全部で33万くらい。で、それを自分の懐に入れていない。 
 結構ディレクターズカットがあるんだなぁと、予告編を見てて思った。「警察のせいで弟は〜」それくらい警察をなじっても誰も怒らないと思う。うん。本編にはなかったからねぇ。まぁ、冤罪で逮捕しようとしたのは、所轄だけどさ。
 最後の最後、思いもよらなかった弟に関する真実が〜。これは、辛い。失神するのも当然だ。うん。このヒロイン美人さんと思ったね。
 
227話 警視庁を煙に巻く男!
 紅林警部補メインの話。
 魁三太郎さんすごいな。まぁ、結構幼児性を残して斜めに育った人が改心して、でも、冤罪をかけられて貝になった話かなぁ。このひとの恋人って根っからの保母さんなんだろうなぁ。でないと、手にあまりすぎ。絶対無理。聖母マリアくらいの慈愛の心がないと付き合えないと思う。
 あと、最初に登場した爆弾作った真犯人顔演技すごい! おじいちゃんだけど。だからか、発作を起こして死んじゃうんだけどね。で、生前仲よかった魁さんに事情を聞こうと警察が動くんだけど、心を閉ざしちゃってる魁さん(喋るんだけど肝心のことは喋らないって心の閉ざし方ね)、おやっさんにすら手に負えません。そんな彼の心を開くのが、紅林さんの必死の行動。途中で傷を負っちゃうんですけど、事件解決したんだから病院行け〜と思ったわ。
 ジェットコースターに爆発物って………。真犯人も爆破する気はなかったらしいが、死んだら、爆破一直線だからなぁ………。
 これも子役がいい味出してました。

232話 脱走・水を飲む野獣!
 叶警部補メインの話。
 これね〜。
 梅津栄さんが犯人役なんですが、この人の犯罪者役って、ずっしりくるよね。
 凶悪犯なんですが、逮捕されて連行される途中絶対「水をくれ〜」と叫ぶんですけどね。
 この「水」って、なんなんだろうと。
 本人でもなんだかわかってないんじゃないだろうかと思う。
 心の渇きなのかな?
 そういう軽いものじゃないのかな?
 なんか、慟哭っぽいのね。本人にもわからない本能からの希求?
 でも、悪辣すぎるんだけどね。うん。
 叫びながら、周囲を見てるんだけど。
 以前水をくれたひと相手に、犯罪を犯してるし。あまつさえ、出所後のしばらくの職まで。なのに、その人の肉親を殺すあたり、どうしてもゆがんでる。
 で、最後、連れて行かれる時も叫んでるんですが、その同じ相手を見てる。
 相手は、無視します。足止めそうになるけど、刑事さんに背中を押されて振り返りもしません。
 ううむ。
 なんか、死刑になる時も「水をくれ」と叫びそうな気がする。おそらくは死刑判決だと思うし。
 話は違うが、佐藤蛾次郎さんがちょい役で出てました。ううむ。懐かしいなぁ。
逃亡者vv
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。レスは後ほど〜。

 最近何気にダイゴと仲の悪い魚里です。
 理由はわかってるんです。
 原因もね。
 なぜだかこの寒い時期に皮膚病にかかったダイゴに薬を塗ってるのがしみるらしくて、逃げるんですよ。今は染みないみたいだけど、最初のがショックだったのか、逃げる犬xx で、まぁ、舐めて戻したりもしてるみたいなんだけど、だからと言って、薬を塗らないと、まぁ擦り切れるまで舐めて、変色してますからね。
 しかしなぜ、この寒い時期に皮膚病なんだ? 乾燥肌か? 箱入りめ。
 んなこんなで、魚里が激おこぷんぷん丸なものですからvv 昨日なんて、魚里が寝入ってから部屋にやってくる始末。寝入るというか、電気を消して目を瞑ってしばらくするとコソコソ〜と部屋に来た気配がしてベッドに飛び乗ってる。
 ううむ。
 魚里の部屋は、ダイゴにとって、巣なのか? そうなのか? この場合の魚里の立ち位置はなんなんだ? 謎すぎる。

 んなこんなで、微妙な雰囲気の昨今、今日はお風呂の前のまったりタイムにダイゴをナデナデしていたら、そろそろ〜っと、動き始める。
 ? と思ってると、匍匐前進モードでコタツの布団に潜り込もうとしてる………。

逃亡01
逃亡02
逃亡03
逃亡04
逃亡05

 さすがに魚里に撫でられるのが嫌というわけではないと思いたいがxx お風呂なので逃げを打ったらしいですね。
 どれだけ風呂嫌い!
 絶対春に入れちゃる。


 そんなこんなでレスです。

trap様
 こんにちは〜♪
 「A LIFE」悩ましいですよ。ミッチーの扱いがねぇ………。キムタク万歳っぽいなぁと初見数分で思っちゃった。
 昔松雪泰子さんと織田裕二さんのミステリ医療関係? だったかな? でタイトル忘れてますが雨が関わってたと思う。それは観れたんですけどね〜って、DVDですがvv 院内派閥バトルは苦手なので、やっぱ魚里的にはスルーっぽいです。って、織田君松雪さんのも最終的に院内派閥バトルがあったような? なかったような? 肉親が〜ってヤツだったかも。うろ覚えですが。
 「シャーロック」4ってカンパーバッチさん主演のヤツですか? 是非とも詳細をお願いします!
 もともとドラマはめったに見ない派なんですが、CM見る限りじゃ今年はなんかいつも以上に不作っぽい感じを受けてます。これといって食指が動かないもの。
 アニメもなんですけどね〜。
 まぁ、「刀剣乱舞 花丸」と「特捜最前線」で乗り切ります。
 それでは、お休みなさい。
ちょっと無理っぽい
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。レスは後ほど。

 タイトルの無理っぽいのは、新作ドラマ"A LIFE"の視聴です。一応見逃し配信でチェックしたのですが〜。なんか、ミッチーの役が〜〜〜。空気読めない男? 好きな看護師さん相手に空回りしてる? 単に女ったらしで狙ってる相手ってだけ? どれだろう。その時点であえなく挫折。ってことで、キムタクが飛行機の中で術式の練習してるとこまでしかみれなんだ。
 もともと医療ドラマは苦手なので、悩んでたんですけどね。
 どう考えても、キムタクの当て馬って感じが紛々と漂ってるし。違うか? キムタクに連戦連敗しそうな予感が大きすぎる。で、食ってかかって負ける小物感xx 周りはシラーと見てるだけアウェイ感がありそうで辛いかもしれん。
 ミッチー好きなだけにもしそうならしんどいなぁと思って、挫折という。ファンなら見ろや! ってもんでしょうが。なんか役柄がなぁ。

 今回の見てて思った。
 うお里、ミッチーの雰囲気と声が好きっぽい。あのとっぽい喋り方とか結構ツボらしいなぁ。でもあの喋り方をモデルにして文章に起こすのはめちゃくちゃ難しそうだな。イントネーションというか、独特のニュアンス感がすごいもんね。

 さてさて現在のドラマはこんなところで。

 「特捜最前線 selection vol.23」155,174,186,193話でも。
 順番に、
 完全犯罪・350ヤードの凶弾!
 高層ビルに出る幽霊!
 東京、殺人ゲーム地図!
 老刑事 鈴を追う!
 です。
 個人的に「高層ビルに出る幽霊!」が目的で購入したDVDです。
 多分、これが、ず〜っと結末がわからないままだった話だと思うんですが。違うかもしれない? 結末とか要所要所結構記憶にあるんだもん。ただこれの結末の印象が薄かったのは、高杉婦警が気絶してエンディングだったせいかもしれないなぁ。
 幽霊登場=雨と雷の図式がすごいが。
 特捜全部見てるわけじゃないけど、高杉婦警が主役というのは珍しいと思うんだよね〜。基本お留守番=電話当番だもんね。今見ると結構可愛い系の美人さんかもしれん。かなりグラマラスというかスレンダーなんだけどバストが大きい。Cはあるよね? 着替えのシーンがあったのだ。
 幽霊の正体は、今となったらありがちですが。当時は結構珍しいパターンじゃないか? アメリカ映画「ジェーンに何が起こったか?」とかのあたりの雰囲気? 違うかも。一人だけが幽霊を目撃してて周りは見ていない、追い詰められてゆくヒロインってあたりがそれっぽいんだけど、映画のタイトルが違うのかな?
 歯痛から始まる導入部が、叶刑事が歯医者で毒詰められる話を思い出させてくれました。歯痛は肩こりからだったのか? 治療しないとしんどかったろうけど。まぁ、ドラマの期間がお盆だったっぽいので、歯医者さんも休みか。
 しかしこれを見て知った。
 特捜本部って、警視庁にないんだ。
 民間のビルの最上階なんね。三階下に高杉婦警のお友達が勤務するエレクトロニックの会社があるし、キープレイスの歯科医もあるし。その特捜本部のある階から三階が無人の期間に幽霊見たらパニックになりますよね。それでも「幽霊なんかいない。私は婦警だ」とか必死で唱えながら対処しようとする高杉婦警さんが健気すぎる。あまつさえ、警察の女子寮まで無人って不憫すぎる。
 結局は、サイコパスっぽい連続殺人者と誘拐事件が絡む普通の事件ものではあるんですけどね。いえ、刑事ものだから当たり前だけどvv

 350ヤードの凶弾! は、代議士関係の結構理不尽系殺人だね。自分を衆目の前でバカにしたからって、シチュエイション考えれば衆目を引くためにわざわざした演出みたいなものだったのに、プライド高いお大尽様には我慢できませんで、弟分の代議士を殺しちゃいました。って話ですが。300マグナムのライフルの威力すごいな。ドラム缶爆発してますが。それで人間撃ったら、ミンチ………。だからって、火薬詰め替えるくらい相手が憎かったってあたりが、わがまますぎる。いえ、殺してるからわがままの最たるものだろうけど。
 元満州のライフル狙撃かなんかの教官を経験してる元大臣が犯人ですけどね。年のくせにバイタリティすごいわ! その辺は尊敬できる。ような気がする? 違う方に向ければいいだけだよなぁ。

 殺人ゲーム地図! 連珠とかって五目並みたいな碁を実際の人間を使ってプレイするバカorz これをいうと身も蓋もないけどね。ともあれ、警察幹部あたりが犯人。理由が、戦前の憲兵組織みたいな警察組織じゃないと事件は解決できないって、主客転倒? もいいところなきがした。この人たちもと九州出身か? と思ったね。ず〜っと警官一家じゃなかろうか。とうろんなことを考えてしまいました。はい。ともあれ今の民主主義社会でそれはないわ〜。というか、この上に書いてるのもそうだけど、1970年代終わりから1980年代初頭あたりが舞台だとまだ戦争がリアルなんねと思った。

 老刑事 鈴を追う! ちょっとリリカル? なんかな。船村刑事メイン。あ、大滝さんね。上のも叶刑事から船村刑事に連珠の解読はパスされてるけど。船村刑事の元上司のお孫さんとその婚約者の女の子(共に小学五年生です)の悲しい初恋絡みかな? お孫さんが白血病で入院中にその子の身代わりと一緒に買った鈴をパスケースにつけて学校に通う女の子が、なんだか男の子に優しくて手をかける担任の女先生に嫉妬したりして、その女先生が、殺人事件の犯人と知り合いと知って、手紙を特捜に送っちゃう。そうしておじさんたちがやってきて〜って話。
 事件そのものよりも、女の子の悲しい初恋と形見の鈴を見つけるのに必死になる船村刑事の頑固さが見れますvv
 これね〜女の子目線で見ちゃうせいか、担任の女先生がいやらしく思えるんだわ本当に。女の子が「先生嫌い」と心の中で独白するのに共感してしまう自分がなんかやるせない。この女先生、多分ダメンズなんとかだね。結局殺人事件の犯人の一人が女先生の弟だしな。必死でかばってるし。

 そんなこんなで、「特捜」はやっぱり面白いなぁ。再認識したうお里でした。

 この辺でレスです。

trap様

 こんにちは〜。
 名古屋からの無事のご帰還お疲れ様でした。いや〜関東方面すごいことになってたんですね。ほんとうに。テレビとか見なかったので雪があんなに降ってるとは。日本って世界有数の豪雪地帯だったのねというのを再認識しましたわ。うお里の住んでる方はもうほとんどつもりもしませんが。それはそれで寂しいんですけどね。
 「スパイダーマン」スタン・リーさんのインタビューとか見ましたよ。結構褒めてましたね〜DVD用の特別インタビューなのでどこまでかはサービスなところがあるでしょうけど。うん。全話を見てはいないんね〜とは思っちゃいましたけど。
 版権買ってても、グッズは出せないんですね〜。まぁ、日本の子供向け特撮って、ある頃からロボットありきになってるみたいですよね。「ゴレンジャー」あたり? そうでもしないと採算取れないのかも。「仮面ライダー」からかな?
 他に気になってる特撮って「スターウルフ」ですかねぇ。これもヒデ夕樹さんがOP,ED歌ってましたが。歌がいいとついつい観たくなりますね。男の子向けって感じで当時のうお里は見たいとも思わなかったものですが。裏番組が「千年女王」か何かだったような? 記憶違いかな?

 ボツリヌス菌、美容整形で使ってますねぇ。あれ、痛そうですよね。皮下注射でしたっけ。あそこまでして美人さんにならんでもいい! と、うおさとは思いますが。うん。それで思い出しました「累」ってコミックスありますね。あれ1だけ読んで興味惹かれてるんですが、10巻出てるので二の足です。

 それでは、今日も寒いですが、暖かくしてお過ごしくださいね。
 おやすみなさい。
特捜最前線 146話 147話 他
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 去年から溜め込んでいたDVDを消化しようと頑張ってるうお里です。今年になって届いたのもありますが。

 ともあれ、「特捜最前線」146話147話は、津上刑事殉死じゃないや、殉職の前後編です。
 殉職Ⅰ・津上刑事よ永遠に!
 殉職Ⅱ・帰らざる笑顔! の、2本立て。
 本当は正月休みに消化しようと思ってたのですが、正月早々泣かされたくなかったので伸びに伸びて今日になりました。
 うん。
 泣かされました。
 3回くらい泣かされたシーンがxx
 最近涙もろいのは脆いんですけどね〜。歳だからな。
 むっか〜し、再放送で見た記憶がうっすらある風船に詰められたボツリヌス菌爆弾の話です。
 熱血刑事が死ぬのは悲しいねぇ。
 28歳で殉職。うううう。残されたのは妹さんただ一人。ご両親もすでに亡いから。悲しいよね。
 まさかのⅠの方で死亡がほぼ確定。Ⅱのほうで仲間たちの復讐戦が始まります。
 日産のセダンですかね? 津上刑事の車。今見ると古色蒼然たる代物ですが。車と言えばこのタイプしか知らなんだ当時のうお里を思い出すなぁ。車に興味なかっただけですが。さすがにオート三輪の世代じゃないですけどね。実物を見たこともないはずvv
 それにしても。
 ボツリヌス菌が詰め込まれた風船を車に全部乗せて、人がいない造成地へと向けて、ライターでいつの間にか用意していた(いつした?)丸めた新聞紙に火をつける………。今時の映画とかじゃおそらく、そのままドアから飛び降りて〜とかってやるんでしょうが? 菌がばらまかれたら終わりなので、そのまま障害物にぶつかり横転。爆破。これ、火に包まれた時きっとまだ津上刑事生きてたよなぁと、今になれば想像できるんですが。違うんだろうか? 苦しかっただろうなぁ。逃げるためのタイムラグすら充分にありゃあしないという爆発炎上だったし。それでも爆発するまでの間にガラス窓が割れてましたけどね、そこはそれお約束でボツリヌス菌は全滅できたらしい。
 仲間は茫然自失。
 しばらくして男泣きする吉野刑事とかとか。一番仲良かったのか? 捜査陣荒れ狂います。神代さんもおかしくなってるとツッコミが入るくらい、特捜班はちょ〜っと荒れ狂ってる。まぁまだ犯人割れてないしタイムリミットあるし。死亡フラグで出てきてた津上刑事の妹に対して「安全な捜査を任せてる」が嘘になっちゃってますしね。
 テロの犯人は、1年前に通り魔に襲われてたひとを助けて死んだ息子を無視した歩行者天国にいたひとたちに対する復讐。助けられたひとまで逃げてるのはどうかと確かに思った。し、大勢の目撃者がいる中でナイフもって8箇所刺す犯人たちもやばすぎる。息子をそうやって殺されたこっち側の犯人の気持ちはわかるが、1年前の復讐を今するのでは意味がなさすぎるxx それは第三者な意識だけどね。わかってるけど、意味なさすぎるとしか思えない。

 黒電話のラベンダー色が結構印象に残った。やっぱこのタイプの電話が一番落ち着くわ。でも、着信音が聞こえてくるといまだにビクッと反応しちゃうのはどうかと我ながら思う。

 それにしても一番最初に容疑者として上がった男性の元奥さんと子供というか奥さん。すでにキッパリ縁のなかった相手とみなしてたんだなぁというか、いつの間にか津上刑事の優しさに惹かれてたんだろうなぁ。元旦那さんが死んでも結構堪えてなかったように見えたな。津上刑事のお葬式で妹さんに付き添ってたし。でも、この人もこれからを考えたりするとしんどそう。おそらく全国放映でテロに与してた男の元妻と子供って映像流れてるしなぁ。この件で神代さんに突っかかってった津上刑事を冷たく突っぱねて次の仕事に行けなんて命令したこと謝れないままだもんね、神代さんも辛かろう。上司は辛いってことか。

 最後、ほとんど津上刑事天使扱いになってますよね〜。死んだら皆仏って感じですが、もともと正義感の強い刑事だっただけに、そうともなるか。いや、羽根生えてるとかじゃないですけどね。

 んでもって、次、「刀剣乱舞 花丸」1と2。
 いや、結局買ってます。
 ともあれ、へしの出番が多くて、たとえおちょくられ役でも、見れて楽しい🎶
 主人のお世話役が、第一部隊隊長の職務より上! なのがいいですね〜vv かわいいわ。
 ただきになるのが、燭台切りが料理してても手袋外してないところ〜xx それがまぁブルーやピンクのビニール手袋ならいいんですが、それ戦闘中にも使ってる革手袋だよね? ばっちくないかい? と。
 へしはちゃんと外してますよっ! へしの絶対領域は顔だけだからvv しっかり白手袋いつもしてるけど、料理中は外してるよん。へしは隙なく顔以外は覆ってますねぇ。頭以外というべきか? 首の上辺りは動作によっては見えますが。ハイネックシャツだしなぁ。

 さてさて。
 次は〜去年の「ジャングルブック」にしようかな。「特捜最前線BEST SELECTION vol.23」にしようかな?
やばそうですxx
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。レスは後ほど〜。

 なんかこうキッパリとできない毎日が続いております。

 いきなり寒くなりました。うん。雪花散ってましたからね〜。風がめっちゃくちゃ強いので、おそらく瀬戸大橋は通行止めだろうなぁ。となると、ナルトもかな? もう一個もか? えとしまなみなんとか? こちらはほぼ縁がないのでよく分からない。
 こうなると孤島と化すのか? いや、大袈裟ですけどね〜。うん。
 なんだっけ、「炎のミラージュ」の逆四国だったか? そういうのを思い出すvv 四国だけ鎖国状態見たくなっちゃうんだよね〜確か。しかし、あれ? あれって最後解消されなかったような記憶があるなぁ。なんだっけ、霊的な結界が逆転しちゃうかなんかで、いつも空は曇ってるし、なんだかんだいろいろ、死んだ人が生まれ変わってよみがえってきちゃうとかいろいろあったかもしれないが? 四国への出入りは結構なチェックが必要だったかな? 思い出す割にはよく覚えてないなぁ。

 いえ、今頃になって「炎のミラージュ」を頻繁に思い出してしまうのは、なんというか、へしきり長谷部のせいなんですけどね! うん。
 彼のキャラ絵がねぇ、直江に見えて仕方ないんだわorz
 でもって、その上、あのキャラなもので、高耶さん(景虎様………元北条氏秀なんかなぁ? 氏秀は七男だったか? 三郎って呼ばれてたからなぁ………違うかも)に仕える直江を彷彿とさせる。まぁ、下剋上を狙う腹黒さはないと思いますけどね。あったら「とうらぶ」が破綻するわな。
 ともあれ、あの手のキャラに弱いのかもしれんなぁ。
 あ、そういえば、魚里にとって、へしは〜受けキャラなんですよねorz 刀なんだから劣情なんかとは無縁だとは思うんですが、あえて考えると、なんかそういう印象が強い。お相手はできればミッちゃんでvv あ、燭台切り光忠くんで。まぁ食欲とかあるみたいだからな。あながちないとも言えん。直江は厳然と攻めキャラだったからなぁ。その辺が違うか。

 今日見た夢が微妙にJUNEだったものだから、ちょっと手直し入れつつ頭の中で形にしてるところですが。うん。こういう感じで少しずつリハビリできたらいいなぁと。
 ちょっと問題は、江戸時代が舞台だったこと。まぁエセですけどね。
 あと大問題は、ショタだったことorz ショタの気はないんだよ〜!!!!! うん。半ズボンコンプレックスもない! ないったらないんだっ!

 というあたりで、レスです。

trap様
 こんばんは〜。寒いですね。大丈夫ですか?
 「スパイダーマン」はい。東映でした! ちゃんと著作権買ってるあたりが日本ですねぇ。当時のものとしては結構出来はいいらしいです。探してみたらあったので貼ってみました。


 宮内洋さんの名前があったのにはびっくりです。


 これはエンディングですね〜。子供向けの歌とは思えないくらい難しい歌詞だ。これを聞いてちょっと気になってた「スパイダーマン」ですvv ヒデ夕樹さんのCDで初めて聞いたんですけどね〜。3番目の歌詞の明日は虚し涙枯れて〜ってところでやられました。はい。

 おお! 博物館巡りですね。気力が充実しているみたいで羨ましいです!
 おばさまがたには〜どうでしょうね。
 歴女とも違うみたいですが、刀剣きっかけで歴史が好きになるというパターンもありかも。まぁ、偏りそうですが。それはそれで楽しい歴史ライフが送れるかも?

 それでは、とっちらかってしまいましたが、この辺で。
 暖かくなさってくださいね〜。
 おやすみなさい。
なかなか
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 なかなか立ち直れないですがxx

 なんか今回しんどいなぁ。
 結構きつめの落ち込みだ。

 そんなこんなで、イマイチ小説もコミックスも面白いのに出会えないまま。
 年末年始に読もうと思ってたBLどうにか読んだけど、だめだった。ハズレもいいとこ。
 最近ほんっとうに、好みな話ってないわ〜。
 自分で書くしかないんかね、やっぱり。
 で、再読して落ち込んでたら世話ないんだけどね。

 ま、しゃーないか。

 んでもって、ドーベルマンとかの写真を見てたんだけど、ドーベルマンのブラックタイプ? ブラックタン? って、見ようによったらバットマンだよね〜と思った。

 ああ、思い出した。
 どこかで「スパイダーマン」の日本特撮バージョンの記事を読んでまして、個人的に内容は知らないんだけど、ヒデ夕樹さんの歌ってたこのopとedが好きで、存在だけは知ってたんですが。
 これって、本家本元のなんとかって監督さんか原作者さんのお気に入りなんだそうですね。当時の「スパイダーマン」ってアメリカドラマでも結構イマイチな出来だったらしくて、こっちの方ができ良かったみたいです。んでもって、スパイダーマンのおきまりのポーズって、日本の特撮からの逆輸入? なんだそう。知らなんだわ〜。しかも、これに出てくるキャラクター、アメリカ版コミックスの番外編では最強なんださそうですね。確か、味方。一旦玉砕したんだけど、再生? したら究極になったというか最強になったというか。よくは知らんけど、ほ〜いろいろあるんだなと。
 ちなみに、この日本版の特撮、ちゃんと本家の著作権を購入して許可をもらって作られたドラマだそう。すごいな。その割にはどこがスパイダーマンなんだってツッコミ入るっぽいけどな。巨大合体ロボットものだしvv

 んでもって、話は変わるけど。

 「とうらぶ」ゲーム入れるようになりました。うん。なんかいつの間にかアドビーフラッシュプレーヤーがオフになってた。気づくまで4ヶ月かかった。ううむ。
 一応ヤケ起こして、短刀の”極み”ってレベルアップをしたわ〜。
 薬研藤四郎と五虎隊のふた振り。
 姪っ子が、短刀しか”極み”はないみたいっていうから。そうなんかなぁ? ちょっと疑惑の目。
あけましておめでとうございます
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 タイトルはおめでとうなんですが、個人的に落ち込んでるのを持ち直すことができないままなので、どうにもこうにも。

 昨年末から、自作の小説を読み返すという愚行をしてて、落ち込みが………。

 特に、「異端の鳥」は〜だめっすね。
 内容というかテイストに自分が読みたいネタを詰め込んでるのでつい読みたくなるのが、いや〜な罠。
 あれはね〜なんというか、文体やらいろいろだめだめすぎて、どうにもこうにも。
 落ち込むわ〜。
 内容に落ち込むというより自分の文章表現の下手さに、泣きたくなる。
 内容は好きなんよ。
 単に、文章が〜下手すぎて、どどんと落ち込む。
 このまま書き続けててどうなんだ〜ってやっちゃったらもう、ドツボもいいところ。

 そんなこんなで、みなさまにはドツボに落ち込まずに良い一年となりますように。
プロフィール

魚里

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