2017-01-31(Tue)
いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。レスは後ほど〜。
”Crying Freeman”ってコミックスがありますが。懐かしさにかられて読んでます。けど、思った内容じゃない。あれ? これ、読んでるし、作画の人はこの人だった記憶あるのに、なんだか違う気がする。
昔、読売テレビでOAV一挙放送してたの見た記憶あるんだけどなぁ。
なんで?
主人公にオネーちゃんいないし。恋人も出てこない。あれ? ヒロイン一人だけ? およ? もしかしてタイトルが違うのか?
となって、思い出した。
「傷負い人」
ああ! こっちだったorz
まだ3巻くらいまでしか読んでないんですけどね。全9巻だったかな? 廉価版というか、サービス価格の時に全巻買ったのだけど、なぜか1巻がダウンロードエラーでイライラして読むのやめてたのですよね。思い切ってもう一度、今度はPCから操作したらどうやらいけました。うん。
あと、誰のか知らんが、「青い炎」だったか? ふたりの画家志望の青年の話も同様に未読のままある。
ともあれ、真面目な話なんだけど、シリアスなんだけど時々これはギャグなのか? と思うところがあってね。
99歳? 90歳の老婆の全裸シーンとか。普通この年齢の老婆なら、刺青はもう役をなさんのじゃなかろうか? と思わんでもないが、未だ現役だからオッケーなのか?
結構あっけらかんと男女ともに全裸が出てくるんだわこれが。まぁ青年漫画だしな。
主人公が、自分の履いてたブリーフ2枚脱いでで手旗信号を送るところとか………。これ、ギャグだよな? そうだよね?
まるで三波春夫さんのような着流し三段ぶち抜きとか。
あまりにあっけらかんとしてるので、平然と読めますけどねvv
あ、暗殺者というか、殺し屋から中国マフィアのボス? の話です。はい。主人公は日本人ね。
”JUNGLE BOOK”見終えました。
一応同じ原作で三作品見てることになるんですが、ううむ。どれもイマイチ感が拭えんね。
アニメもどうも、イマイチだったし。
この前にあった映画も、どうもイマイチだった記憶があるし。
今回も、なんなんだ?
黒豹のバギーラがただのオコリンボキャラになってますがな。
お父さん狼のアキーラ、死にざまがあっけなさすぎますがな。
クマのバルーが、なんかコメディアンになってますし。
大蛇のカーって、メスだったの? ううむまぁ、あまりよく覚えてないというか、原作じゃ会話してなかったかもしれんが?
あと、サルの王さま、ルー? 声に聞き覚え〜と思ってたら、ウォーケンさんなの?! びっくりよ。おかげさまで、ついつい見入っちゃいましたが。でもやっぱり、軽い。「人間が普通に使ってる赤い花(火)の作り方を教えろ」って。人間なら普通に使える、だから、火を使うようになりたい? ううむ。ううむ。なんだかな〜。
虎のシア・カーン。まぁ、オリジナルの時も悪辣でしたが、あまり深みがないというか。小物感。なぜだ? ラスボスなのに。
で、主役のモーグリが、鬱陶しいorz 反抗期にしても、もう少しどうにかならんのか? 結局、森に火をつけちゃうしね。消したからオッケーじゃないと思うんだ。あれ、焼けたから、人間が入り込んできそうな気がするのだけど。
まぁ、人間の世界に戻らないのは、いいんだけどね。原作どうだったか覚えてないけど。
何気に、アルマジロかせんざんこうが、いい味出してた。ちょい役だけどvv
これは、この間地元のパーキングエリアで食べた山掛けうどんの小です。玉は少なめですが、エッジが効いてて美味しかったよ。
なんとなく、見つけて買ったもの。緑茶………最近はやりのスイーツラーメンかと思ったら、緑茶練りこんだラーメンで甘くなくてホッと一息vv


案外美味しくいただけました。
***** この辺でレスです。
trapさま
こんにちは〜♪
「ホルマリン〜」いえいえ。興味深い事件を教えていただけてありがとうございました。ちょこっと、よこしまなお話のヒントになりそうです。ううむ。まぁ換骨奪胎しまくりますが。現実事件は、そのままじゃちょっとね。事件ものにはしないしね。うん。
サイコパス、全米でも4%くらいなんですか〜。まぁ、BAUはそれ専門っぽいですから接触確率は格段に高いのでしょうvv そういえば、この間ヒットした記事に、サイコパスの知能は実は平均より低い可能性がっていうのがありました。読んでないですけどね。うん。いろいろなタイプがあるんだと思うんですけどね、個人的には。「ホルマリン」なんかは知能が低いパターンかなと思ったり。そう! あれで10年の刑期って、びっくりでした。たしかに精神病で〜とならなかったのはいいのかもしれませんが、10年で出たんですよねぇ。その後の犯人って、やっぱり再犯したりしたりしてそうなんだけど。どうなんでしょうね。
「レディー・ジョーカー」がありますからねぇ。題材が違うんですね。それでも説明で思い出したくらいなので、やっぱり重なるところがあるんだと。うん。あまり無理しないで本を増やさなくてもいいと思います。はい。電子書籍になりそうにないですか? なればどうせならそちらで読めばいかがでしょう?
「越冬つばめ」森昌子さんでしたか〜。なぜかひゅるひゅるとそこだけが頭に沸いてましたので。ありがとうございます。今度ググってフルで聞きますね。
ええと、「隠された顔」だとダリしか出てこなかったので、「盗まれた顔」でしょうか? 羽田圭介さんだと。見る側の刑事が見られる側に逆転しちゃう話? で、オッケーかな?
それでは、今日はこの辺で。
今日1日お疲れ様でした〜!
おやすみなさい。
”Crying Freeman”ってコミックスがありますが。懐かしさにかられて読んでます。けど、思った内容じゃない。あれ? これ、読んでるし、作画の人はこの人だった記憶あるのに、なんだか違う気がする。
昔、読売テレビでOAV一挙放送してたの見た記憶あるんだけどなぁ。
なんで?
主人公にオネーちゃんいないし。恋人も出てこない。あれ? ヒロイン一人だけ? およ? もしかしてタイトルが違うのか?
となって、思い出した。
「傷負い人」
ああ! こっちだったorz
まだ3巻くらいまでしか読んでないんですけどね。全9巻だったかな? 廉価版というか、サービス価格の時に全巻買ったのだけど、なぜか1巻がダウンロードエラーでイライラして読むのやめてたのですよね。思い切ってもう一度、今度はPCから操作したらどうやらいけました。うん。
あと、誰のか知らんが、「青い炎」だったか? ふたりの画家志望の青年の話も同様に未読のままある。
ともあれ、真面目な話なんだけど、シリアスなんだけど時々これはギャグなのか? と思うところがあってね。
99歳? 90歳の老婆の全裸シーンとか。普通この年齢の老婆なら、刺青はもう役をなさんのじゃなかろうか? と思わんでもないが、未だ現役だからオッケーなのか?
結構あっけらかんと男女ともに全裸が出てくるんだわこれが。まぁ青年漫画だしな。
主人公が、自分の履いてたブリーフ2枚脱いでで手旗信号を送るところとか………。これ、ギャグだよな? そうだよね?
まるで三波春夫さんのような着流し三段ぶち抜きとか。
あまりにあっけらかんとしてるので、平然と読めますけどねvv
あ、暗殺者というか、殺し屋から中国マフィアのボス? の話です。はい。主人公は日本人ね。
”JUNGLE BOOK”見終えました。
一応同じ原作で三作品見てることになるんですが、ううむ。どれもイマイチ感が拭えんね。
アニメもどうも、イマイチだったし。
この前にあった映画も、どうもイマイチだった記憶があるし。
今回も、なんなんだ?
黒豹のバギーラがただのオコリンボキャラになってますがな。
お父さん狼のアキーラ、死にざまがあっけなさすぎますがな。
クマのバルーが、なんかコメディアンになってますし。
大蛇のカーって、メスだったの? ううむまぁ、あまりよく覚えてないというか、原作じゃ会話してなかったかもしれんが?
あと、サルの王さま、ルー? 声に聞き覚え〜と思ってたら、ウォーケンさんなの?! びっくりよ。おかげさまで、ついつい見入っちゃいましたが。でもやっぱり、軽い。「人間が普通に使ってる赤い花(火)の作り方を教えろ」って。人間なら普通に使える、だから、火を使うようになりたい? ううむ。ううむ。なんだかな〜。
虎のシア・カーン。まぁ、オリジナルの時も悪辣でしたが、あまり深みがないというか。小物感。なぜだ? ラスボスなのに。
で、主役のモーグリが、鬱陶しいorz 反抗期にしても、もう少しどうにかならんのか? 結局、森に火をつけちゃうしね。消したからオッケーじゃないと思うんだ。あれ、焼けたから、人間が入り込んできそうな気がするのだけど。
まぁ、人間の世界に戻らないのは、いいんだけどね。原作どうだったか覚えてないけど。
何気に、アルマジロかせんざんこうが、いい味出してた。ちょい役だけどvv





***** この辺でレスです。
trapさま
こんにちは〜♪
「ホルマリン〜」いえいえ。興味深い事件を教えていただけてありがとうございました。ちょこっと、よこしまなお話のヒントになりそうです。ううむ。まぁ換骨奪胎しまくりますが。現実事件は、そのままじゃちょっとね。事件ものにはしないしね。うん。
サイコパス、全米でも4%くらいなんですか〜。まぁ、BAUはそれ専門っぽいですから接触確率は格段に高いのでしょうvv そういえば、この間ヒットした記事に、サイコパスの知能は実は平均より低い可能性がっていうのがありました。読んでないですけどね。うん。いろいろなタイプがあるんだと思うんですけどね、個人的には。「ホルマリン」なんかは知能が低いパターンかなと思ったり。そう! あれで10年の刑期って、びっくりでした。たしかに精神病で〜とならなかったのはいいのかもしれませんが、10年で出たんですよねぇ。その後の犯人って、やっぱり再犯したりしたりしてそうなんだけど。どうなんでしょうね。
「レディー・ジョーカー」がありますからねぇ。題材が違うんですね。それでも説明で思い出したくらいなので、やっぱり重なるところがあるんだと。うん。あまり無理しないで本を増やさなくてもいいと思います。はい。電子書籍になりそうにないですか? なればどうせならそちらで読めばいかがでしょう?
「越冬つばめ」森昌子さんでしたか〜。なぜかひゅるひゅるとそこだけが頭に沸いてましたので。ありがとうございます。今度ググってフルで聞きますね。
ええと、「隠された顔」だとダリしか出てこなかったので、「盗まれた顔」でしょうか? 羽田圭介さんだと。見る側の刑事が見られる側に逆転しちゃう話? で、オッケーかな?
それでは、今日はこの辺で。
今日1日お疲れ様でした〜!
おやすみなさい。
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