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2015/08
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読めた♪
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ということで? 最近菊地秀行さんにフィードバック中の魚里です。はい。

 「八頭大」シリーズって、実は処分しちゃったので、今読んでるの買い直したんですよね。わざわざorz ああ、処分するんじゃなかった。でも、場所なかったしなぁ。まさかまた続けると思わなかったしなぁ。まぁ、最後に読みかねてたのが長編に伸びて伸びて魚里キレ気味だったので、仕方ないといえば仕方ないんですけどね〜。当時そろそろ長編しんどいわとなってた時期なので。あれ以降ほぼ短編読みになっちゃったからなぁ。基本読んでたのが、「異形コレクション」だったあたりに魚里の偏向が見え隠れする気がするvv

 コバルト文庫もなぁ………気がつくとシリーズものばかりだったし。最後までどうにか読めたのが、「炎のミラージュ」だけだった。うん。たかやさん編が終わってすっぱり足洗ったなぁ。コバルト。

 ああ、「八頭大」シリーズで読み返したのは、「秘宝街」と「黙示録」ね。一冊にまとまってたので。でも、「黙示録」実は2作目じゃなかったはずだ。と、確認して確かだったvv 四作目くらいかなぁ? その辺はあやふやだが。で、今、本来の2作目にチャレンジ中です。
 でも、思った。「黙示録」は、タイトル見れば分かる通り、キリスト教絡む話なんですが。ユダが〜vv はっきりと明記されてないけど、ユダの生まれ変わりらしい彼! 彼が結構お気に入りでした。ううむ。いえねぇ、彼がねぇ。ヘタレなんだわ! 常々自覚はあったけど、まさか菊地秀行さんの作品でまでヘタレ好きとは! 魚里ぶれんなぁorz やって、別段美形でもなんでもないんだもんなぁ、彼。ううむ。かなりな草食系なヘタレ氏でした。が、その辺が魚里のツボらしいな。

 内容はなんとなく覚えてるような覚えてないような感覚ですねぇ。どちらかというと、覚えてない比重の方が高い。だから、結構新鮮な感覚で読み終えました。

 なんというか、スーパー高校生ってレトロな雰囲気の表現がつきまといますがvv スパーン! と突き抜けてるので楽しめる。昔誰だかので「超人的中学生集団」とかなんとかって小説あったなぁ。タイトル相変わらずあやふやだが。でもって、平井和正さんの「地球樹の女神」は超天才とかゴロゴロ出てきてたなぁ。スーパー中学生って表記あったろうか?

 突き抜けてるといえば、ヒロインの太宰ゆきちゃん。峰不二子を強烈にしたような高校生ですが。
 なぜ〜あの子を主人公は突き放せないんだろうとつらつら考えるに、時々見せる情にもろいところに惹かれるものがあるんだろうが、主力はもしかしたら彼女のトラブルメーカーなところなんかもしれないと思った。基本できる漢vv なので、トレジャーハントも普通に彼だけで参加したら簡単すぎるなんていうのが深層心理にあって、死と隣り合わせになるほどのスパイスとしてゆきちゃんが必要不可欠なんじゃなかろうか? うわ、無意識で死にたがり? そんなばかな! ありえんわな〜。

 んでもって、後菊地氏の小説で読み返したいなと思ってるのが「マンサーチャー」シリーズ。新宿在住せんべい屋の秋せつらくんが主人公で、Dr.メフィストが彼に惚の字のお話ね。もっとも、せつらくんは二重人格で、”ぼく”と”私”の二つの人格持ちで、Dr.がよりご執心なのは”私”の方だったかな? そんな記憶がある。合ってるかな? ともあれ、吸血鬼くんたちが大挙してきたあたりで挫折したんだよね〜。けど、これは〜イラストがいいんだ。あのイラスト大好きさ。

 イラストといえば、最近の天野さん、かなり変わった気がするんだけどそうじゃないかな?

 今個人的にお気に入りなイラストレーターさんは、末弥純さん、山田博章さん、加藤直之さん(?)かな。うん。
 やっぱある種の色気は必要ね♪

 んでもって、「せつら」くんシリーズは、「虚映神」を読んでみたいんだよね〜。でも確かKindleではまだ未発売なんだ。残念。
 今度本屋さんに行く機会があったら探してみるのもいいかもしれないけどね。小説はKindleで読むのが楽だなぁと最近感じ出してきたので、できればそうしたいけど………どうなりますか。

 加藤直之さんだったと思うんだけど、斎城昌美さんの「アシュラウル・サーガ」のイラスト描いてた人。彼をググってて、斎城さんのウィキにヒットしたら、まさかお亡くなりになられていたとは!
 最近こういう感じで知るなぁ。記憶正しかったら香月日輪さんもお亡くなりになられてたみたいで………。
 なんか残念です。はい。ご冥福をお祈りいたします。
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左側
 いつもご来訪ありがとうございます。

 第五と喧嘩してる魚里です。当然部屋にはいない第五んです。

 ええと、今週右ひざを軽くひねって不快だなぁと湿布のお世話になってたのですが。

 昨日少々仕事で左腕を酷使しまして、挙句、左肩がやばいです。首の付け根から肩甲骨にかけて。最後の一時間は腕をあげるだけでも辛かったorz

 でもね、これが実のところ仕事だけが原因じゃないっぽいんですよね〜。
 本当のところはどうかわかりませんが。
 最近夜中に目がさめると、左側に首を傾げて寝てるときがありまして、で、そういうときに限って頭でブリッジっぽい体勢になっている。首が浮いてるんですね〜。だから、体勢を直すとき、めちゃくちゃ首が痛い。これもやっぱり一因かなぁ?
 それにしてもなんで、頭に力を入れてるんだろう………。
 ストレスか? 
 なんか理由があるんだとは思うんだけど、謎。
撃沈
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 BL2冊撃沈でしたorz
 昨日の入れてね。
 いや〜「妄愛ショコラホリック」ってタイトルいかにも甘そうとは思いつつ、初恋こじらせたストーカー君の話で面白そうと思ったんですが。
 半分読んで撃沈でした。
 いや。
 ストーキングされる方がほだされるのはいいんだが、なんか、こう、しっくりこなかった。親友君が少々ストーカー君がかわいそうと手助けしてるくせに、主人公に説教垂れるあたりでなんかなぁと。
 はっきり言っちゃうと、ストーカーが道踏み外すのは自業自得だろう。すでに踏み外しとるし。
 もちろんフィクションだから、ストーカー君も健気な童◯くんに描かれてるから、まぁわからんでもないが、が、半分面白がってる人が言うセリフじゃなかろうと思ったのよね。
 あ〜内容は、主人公くんが中学卒業まじかのバレンタインデイに二つ下のストーカーくんが手作りチョコを持って告白するんだけど、あまりのチョコレートの不気味さと同性に告白されたことにテンパった主人公が、「もっとましなチョコを作れるようになってこい」みたいな「一昨日おいで」ってセリフを真に受けて、世界的なパティシエになって接触を図るって〜。
 まぁ、甘かったわ。
 半分読んで充分だと思うくらいに甘かった。

 残る一冊(まだ買ってる)は「秘蜜」だ。こっちは〜はっきり言って、エロティシズムメイン。しかも、痴◯電車系。なんとなく表紙が綺麗で引かれたのだけどね。
 その系のBLは昔「でんでんと呼ばないで」かな? 読んだけど。これも甘かった。高校生男子が幼かったorz
 今回のは成人男子三人絡みだから、どちらかというと、ヘビーだ。半分は読んでるんだけどね。なんというか、今のところ平気で読めてる。あまり生々しい描写じゃないからだと思われます。けど、エッチ度数は高い。ううむ。

 いや、個人的にはこれくらいてらいなく書けるようになれればいいんだけどな〜というのが魚里の本音。うん。半分くらいは表現方法を模索中っていうのもある。あまりダイレクトに書きたくないけど、だからと言って喘ぎだけで済ますのは個人的に許せないのでどうにかしたいと、文章構築中だったりするんですね。
 最近の自分の文章を読み直すと下手くそとしか思えなくなってきたので、その辺から変えて行こうかなと暗中模索中というのもあるんだ。
 なんかね、一文一文がぶった切りのブロック積み上げ状に感じてしまうんですよね。 ← わかるかなこれで? 文章が段落通して滑らかじゃなくって、ゴツゴツしてる印象が強いんだよね〜。でもって、内容がないような………。
 それもあって、最近こちらにアップしてないんですが。

 ええ〜10月3日からの「金田一少年」のアニメ新シリーズと10月1日からの「ルパン三世」新シリーズ微妙に楽しみだったり楽しみじゃなかったり。特に「ルパン」がなぁ………悩ましい。「金田一少年」はもう高遠くんが出ないなら見ないって主張したいくらいさっぱりしてますが。どうせなら「高遠少年の事件簿」あたりを流してほしいけどねvv
柿の葉寿司
 いつもご来訪ありがとうございます。

 休日は暴食癖が抜けない魚里です。やばい。

 で、本場の柿の葉寿司をご馳走になりました。高野山周辺なのかな? よく高野山詣での帰りのお土産にもらうのと同じのね。
 そういや、柿の葉寿司ってラジオでCM流れてましたね〜。関西系? の1008MHzだったかな? 14??ヘルツだったかな? 長いこと食べてないな〜と思ってたら、お寺のお手伝い(って、もう御詠歌あげるだけですが)に行ってた祖母が二箱も頂いて帰ってきたのでした。

 お相伴お相伴♪

 美味しいんですが、なんかだんだん味が薄くなってる気がするのは気のせいかな?

 種類は三種類ね。鮭と鯛と鯖。シャケとサバがお気に入り。タイはなんか皮が主張しすぎて個人的には今ひとつ。

 一昨日は一昨日で伯母が奢ってくれた押し寿司を。ただ〜やっぱり酢の味がない。甘いだけだった。まぁ、伯母の嫁いだ先は、なまこに砂糖を入れて食べる土地柄なので甘い方が好みなのかもしれない。
 ちなみに、上に乗ってるのはサワラを酢締めしたのと開いて茹でたエビです。で、間に穴子の甘辛いのを挟んでおりました。

 関西圏は元々箱寿司けが強いっぽいですけどね。うん。香川は〜どうなんだろう。この辺はカンカンずしなんて風土食が有りますが。食べたことはない。握り寿司かばらずしか押し寿司だなぁ。
 押し寿司で上からカンカンと叩いて固く締めた寿司なのでカンカンずしだそうです。

 お御馳走様でした♪


 んで、昨日言ってたBL読みました。一応読めた。ベッドシーンは華麗にスルーしたけど。気が乗らない時に読むと苦痛だしね。うん。

 あとは、「王立辺境警備隊の絵描き」だったかな? 異世界トリップものの少女小説だな。主人公ハタチの女性だけど。もちろん、ノーマルです。
 個人的には少々腹黒なのか〜わからんですが、たれ目気味で王子様っぽい外見の副官殿が好みで読んでましたが。どうやらこれは逆ハーものじゃなく、主人公は外見無愛想で其の実世話焼きな隊長殿とくっつく流れのようですね。互いに朴念仁なもので恋愛まで至ってませんが。これも続きがありそうだな〜。


 BLコミックスはこの間から越乃さんにはまり直し中ですが。
 「隣の」の中に収録されてる「幸せなら手をつなごう」だったかな? が結構お気に入り。こういう逆転劇なら受けが元々ゲイだろうがなんだろうが楽しめるんだけどなぁ。
 こんなこと言っていいのかな〜と思いつつ、元タチだった主人公が相手に逆転されて受け側に回る羽目になって辛そうに呻いてるのが萌える………。ううむ、すみません、今更ですが魚里結構変態さんですorz 嬉々として受ける受けははっきり言って、萎えます。はい。
読めたよ〜♪
 いつもご来訪ありがとうございます。

 『エイリアン旋風譚 トレジャー・ハンター八頭大』読めました〜♪
 かなり長いことブランクのあった菊池氏の文体ですが、違和感なかった。
 これは、復刻したシリーズのおまけの書き下ろし短編を集めた短編集だったのですが。
 だからなのか、読みやすかった。
 個人的に苦手なヒロインが結構出ずっぱりですが。うん。何気に大くんに愛されてるよな。おしとやかと真逆な美少女ですけどね。もひとり、少し年上のサブヒロインっぽいひとがいた記憶あるんだけど、すっぱり姿がない。あれ? どこかの長編でいなくなったりしたのだろうか? 多分、古代かどこかから来た子だったような? あやふやですが。
 まぁ、ブランクがほんっと空いてるからなぁ。
 学生時代に夢中だったってあたりで推して知るべしvv
 で、読めたことに気を良くして、復刻1を買っちゃったじゃないかぁ。そんなもんよね〜。

 読書の秋には早いですが、なんとなくBL小説を数冊買ってみた。けど、1冊目すでにハズレな予感が大だったりする。
 『悪い男は飼い馴らせない』なんですが〜。しまった。両方とも男性好きな男性設定だった。ファンタジーを求めてる魚里にしたら、受けはノン気がベストなんだよ〜。はい。あらすじよく読んだら、「攻めとしてのプライド」とあったので、受け設定キャラも元々攻め側だったのかぁ………。しまったなorz
step back
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ステップバックというよりも、フィードバックと言うべきでしょうかね。

 最近、読書傾向が逆光気味です。おっと、逆行ね。

 この間から「ダーティ・ペア」を再読しようかあれ以降を読もうかと悩んでググっておりまして。つい、やっちゃったんですね〜。
 「ダーティ・ペア」じゃなく、「八頭大」シリーズというか、「エイリアン」シリーズというか。はい。お懐かしやな菊地秀行氏の朝日ソノラマ文庫の逸れですね〜。なぜか「バンパイアD」シリーズは出てたのになぜだ? と思ってましたら、復刊されてましたわ。
 個人的に、「D」も好きだが、「D」より、「大」の方が好きだったので、ついね。
 「エイリアン怪猫伝」が一押しだったんですがね〜。うん。もうほとんど内容は忘れてるな。

 同時期に夢枕獏の「キマイラ」シリーズもありましたが、個人的には菊池氏一押しでした。一押しすぎて短編集のエログロまで読んだもんなぁ。うん。懐かしいや。
 当時は他にも高千穂遙さんやら栗本薫さんやら平井和正さんやら氷室冴子さんやら〜と、結構いい感じの作家さんが揃ってましたが。
 氷室さんをそこに加えていいかどうかは謎ですが。
 藤本ひとみさんもいらしたね〜そういえば。
 桑原水菜さんはもうしばらく後の人だな。
 平井和正さんはも少し前の人かな〜? 「アダルトウルフガイ」はどうやっても読めんかったのよね〜。「ヤングウルフガイ」の繊細さが好きさ。でもって、「地球樹の女神」へと至ったなぁそういや。あれは読んだ。必死こいたvv 途中で出版社変わるわ、本の体裁変わるわで焦ったが。イラストレーターが山田章博さんだったのもよかったよね〜。好き♪ ただ、その後のウルフガイシリーズの続編はどうにも読めなかったのを覚えてる。

 懐かしいぞ。しみじみ。
 だからどうというのではなく、ただ懐かしかったなと。
不思議と好きだったり
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 昨日ヨウツベさんちでいろいろ音楽検索かけてて見つけたこれ。↓


 山本さん、実はノリが好きなんですが〜これ笑えるんだけど、笑えるんだけど、少し不謹慎な気がしないこともない。
 が、そういうことを言う方が、野暮なんだろうなぁ。違うかな? ううむ。自信がないが。

 なんだっけ、魚里が知ってるのは「J9」くらいなんですけどね、山本さん。
 あとは〜JETさんの「十兵衛紅変化」のCDなんですが。マニアックですけどね。うん。好きなんよこれ。コミックスもだけど、CDのOPとEDもね。で、その作詞作曲? が山本さんだった気がするんだな。作詞なのかな? 作曲は別なのか? その辺は魚里よく知らないですが。はい。
I see.
 いつもご来訪ありがとうございます。

 今日から仕事〜と、朝のバタバタせわしない時間。

 第五と茶々さんにご飯をセット。
 だけど、茶々丸さんは洗面所で水を出して〜と要求。流水を飲むのが好きなのね。いつもさ。
 で、第五さんは、そんな茶々丸さんにセットした餌を虎視眈々と狙ってる。
 狙うなよ!
 朝一で半分寝ぼけたまま骨っこもらって、お肉のキューブももらったくせに!
 あまりに茶々丸さんの餌のところがきになるらしいので、冗談半分、
「おねーちゃん第五にご飯あげてるよ〜」
と、言ってみた。
 ら、すっと餌場に移動。
 なんだったんだ〜〜〜〜。
 で、食べた後は、うお里が落ち着くのを待って、犬用クッキーを投げてもらうのが楽しみね。
 それが終わったら、べた〜っと寝て、魚里に撫でさせる第五さんなのでした。
また壊れた
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 今度は〜携帯の目覚ましが初期化されました。
 時刻から初期化されたので設定と思ったら、全部パーです。まぁ、もう使ってなくって、目覚まし機能だけ使用してた解約済みの携帯だったのですが。

 なぜ?

 目覚ましだけくらい使えるでしょうに。

 携帯を家で持ち歩く習性がないので、部屋まで携帯を持ち込むのって充電の時のみだったりするんですが。
 めんどくさいよねぇ、携帯って。しみじみ。

 今のアンドロイド解約したいくらい使えないんですが。どうしようかなぁ。
 まぁ、それこそ持ってても、ほんっと目覚まししか使わないしな。
 目覚まし時計を買うとすぐに壊れるのが嫌で携帯使ってたのに。当たりが悪いのか、何か理由があるのか知らんけど。アナログなのにすぐ壊れるって………orz

 ああ、「アクロバンチ」結局見なかったなぁ。9月の休みくらいに見ようか? それともちっくりちっくり少しずつかな。


BLね。

 越乃さんのコミックスを二冊読破。
 受け攻めの好みが微妙に逆なのが少しありましたが。概ね楽しめました。
 「幸せになってみませんか?」と「隣の」。
 がっつり系といえばがっつり系なんだけど、なんか全体的にほのぼのと面白かった。
おっとミステイクン
 いつもご来訪ありがとうございます。

 昨日のブログ、「バラエティに飛ぶ」は間違いですね。「バラエティに富む」だ。
 読み返して気づいたけど、帝政する………訂正する気力がなかったので、ここで。
 どうにも最近一括変換が妙ですね。うん。
 帝政………確かに、チャレンジして挫折した話で使った記憶はあるけど。ううむ。
 ま、いいか。

 このあいだ買ったDVD「魔境〜アクロバンチ」見れない………いや、時間的にというかどうも文章やら読みたい時期らしくて映像が見れん。
 気力がそっちに働かないようです。
 で、そうこうしてるうちに、明日は姪っ子とカラオケの予定なのだったorz
 ストレス溜まりまくってるからなぁ。半年歌ってません。ってことは、大声出してないってことです。はい。
 カラオケじゃないと大声出せないですしね。
 とはいえ、まだセーブしてます。自分でもわかる。もう少し大声でるなぁ。でも、なんか気になって出しきれないんですよね。うん。上手じゃないから自信がないのだね。あああ。
コミックス三昧
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。レスはブログにお邪魔させていただきました。

 昨日から、読もうかどうしようか悩んでたコミックスを大人買いして読み耽っておりました。

 「ヘルズキッチン」第一部全13巻(らしい)。前も書いたけどね。途中までだったので。
 なんか、ラスト近く、読み切り連作形式になってあれ? と思ってたら、打ち切り? なの? よくわかりませんが。
 個人的には、地獄の悪食伯爵ドグマさんが結構お気に入りだったので残念。「黒執事」のセバスチャンと「ネウロ」のネウロを足して色々割った感じなタイプですが。所詮美形好きの魚里、ころりとvv
 内容は料理バトルですかね。
 本当の料理人の魂を食べたいドグマさんが目をつけたのが、何にも興味がなかった少年守谷悟くん。で、彼の魂を料理人に成長させていただこうととりついて〜ってお話。
 飴と鞭というより、ひたすら鞭で悲惨な目にあってる主人公の悟少年よりも、ドSなドグマさんのほうがキャラ立ちしまくりでいいです。うん。出番は案外少ないかな?
 絵柄が結構好みでしたけどね、ヒロインらしい悟くんが好きな初夏ちゃんが、ちょっとうざい。彼女より、悟くんと同じクラスの少女たちのほうが魅力的だよ〜と思いつつ読んでおりました。あとは、香川出身のうどんがソウルフードな少年のキャラクターが………なんでそこまでクソミソ? 作者四国出身で愛情込めたキャラ設定らしいですが、だとするととんだSな気がしないでもない。いや、M? まぁ、香川出身じゃないみたいだし。愛媛? これはどうでもいいけどね。生まれも育ちも香川な魚里にしてみたら、ちょっと嫌な気持ちにならないこともなかったな。
 これから〜ってところで第一部完なので、残念ですが。
 次は、ドグマさんのお友達? な、ベルゼブブさんとその侍従のお話らしい。「Bの食卓」って、面白そうだけど。うう悩む。ベルゼブブ(ベルゼブル表記だったか?)さんは、愛するものを食べちゃう悪魔。で、最終的にドグマさんに食べられる予定の悪魔らしい。ドグマさんは嫌がってますが、その辺のバックグラウンドは謎のままだなぁ。新しい話にドグマさんが出る確率はほぼないような気もするし。

 んで、何気にちょこちょこ読んでる「職業、殺し屋。」vs.宇宙人編とその前のパートはすっぱり読まず、13巻14巻と短編に戻ったあたりから再び読み始め。この人の長編より短編のが好きです。はい。まぁ男性向けなエログロだけど、ある意味お約束なのでその辺は慣れればどうにか。
 卑しい殺し屋の蜘蛛さんが〜微妙にナルシストか? マゾか? と思いつつ。精神的にはそれっぽいけど、するのは人殺しだからなぁ。倫理観はほぼないですね。うん。その辺を求めちゃだめだなとは思う、これに。ごめん。いや、元々殺し屋ってあたりで倫理観はないわな。
 それにしても、殺し屋なのに、いや、だからこそなのかもしれませんが、驚異の身体能力。なんというか、アメコミのヒーロー並みですがな。人間離れしまくりです。でも、人間らしいしなぁ。
 ニンフォマニアで人殺しマニアなマンティス(女性)さんがなんか可愛く見えて仕方ないんですが。それこそドSなんですが。性格も荒いというか〜下品? というか〜なんですが。人殺したら〜ニンフォマニア発動orz 最初はその設定って〜って退いてたんだけどね〜。人間慣れれば慣れるもんです。
 グロは「ゾンビ屋れい子」読めるならオッケーですね。「ゾンビ〜」のほうがキツイわ。うん。ホラー誌のコミックでマニアックだろうと思うんですが。これ。あ、作者は別ですまるっきり。比較対象としてはそのあたりかなぁと? 一応当時連載されてた雑誌を読んでたので読んでたんですけどね。キツかった。うん。その雑誌は池田さとみさん目当てで買ってたんですけどね。ううむ。高橋葉介さんも描いてたしなぁ。バラエティ飛びすぎだろう。今思えば。
 キツかったと言えば、「ミスミソウ」もキツかったわ。うん。

 「フラジャイル」1〜3巻。
 医療漫画としか。病理医が主人公です。よく考えると病院ものって苦手だったんで読んでてしんどかったけど、まぁ、面白かったかな。苦手なの読みだすまで忘れるんですよね。興味はあるんだけど、苦手という。ううむ。

 BLだ。
 「新宿ラッキーホール」
 我ながら珍しい趣のタイトルをと思いつつ。「落語心中」描いてる人のBLです。
 そっち系のAV男優と彼をそうさせたヤクザ崩れの男の話ですかね。
 読ませます。全1巻で連作短編。うまくまとまってます。

 「だって美味しいのが悪い」
 絵が綺麗。スタイリッシュ系かな。でもって、雰囲気で読ませるタイプのBL。ダイレクトなそういうシーンはなし。
 基本、綺麗に想いが通じるまでのやりとりメイン。
 思わせぶりというのではなく、しっかりBLなんだけど、あえてそういうシーンまでは描かないのかも。
 いい感じで悶えたいなら読んでみるのもいいかもしれない。
リンリンリリン♪
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 最近の懐古趣味も極まった感じで、フィンガーファイブが登場してしまった魚里です。はい。

 「学園天国」? と、「恋のテレホンナンバー」? タイトルがわからんですが。
 まぁ、どっちもうろ覚えなんですけどね〜。

 アニメ的には「さすがの猿飛」が〜と思ってたら、「F」ってあったなぁと。
 もっとも、「F」は〜一巻で挫折ですけどね。アニメとしては一話目で挫折。ただし、鈴置さんの声にやられたのはこのアニメだったはず。主人公のライバルさんの声だったような? 車関係の話だと思ってたんですが〜。主人公が、「何人たりとも俺の前を走らせねぇ」とかって言ってたような記憶があるので。
 何年か経って、コミックスを喫茶店でパラパラと開いたら政治家がらみになってたような記憶が無いことも無い? 謎すぎる。まぁ、今更読む気は無いんですけどね。

 何年か前にドラマになった「JIN」も、龍馬せんせが出た辺りまでは読んでたんですが、しんどくなってね、やめたんですよ。違ったかな? ワクチンだったか抗生物質だったかを作ろうと奮闘してる辺りだったかな?
 一巻に出てきた浮浪者=現代に戻ったJINセンセじゃないか? なんて下手な憶測があったのも原因なんですが。
 で、ラストまで読まなかった弊害で時々その辺のところを知りたくなるんだけど〜。これも、今更ラストだけ読むのもなぁと。
 基本、近くにネットカフェがあるのかどうかも知らないので、読むとなると買うしか無いのがネックだね。

 興味が無いことにはとことん〜なタイプなんですよ。今更ですがorz
ホチを………
 いつもご来訪ありがとうございます。

 大伯母がお中元に蓬莱屋の肉まんほかを贈ってくれました。
 昔懐かしアイスキャンデーが甘さ控えめで結構美味しかった。ミルク味ね。

 んでもって、少しばかり前に7−11さんの塩むすびを買ってみました。
 美味しかったよ! 癖になりそう。
 我が家のご飯は、祖母に合わせて柔らかく炊くので、どうにも魚里には辛いんですが。魚里用に1合炊きの炊飯器を買う気力はないし、鍋でなんてよう炊かないしね。我慢だvv
 んでもって、柔らかく炊いたご飯って、すぐに黄色くなって臭いがね〜。だいたい、一晩水につけておいてから炊くって………orz
 魚里には辛いんだが、母も祖母も臭いに気づかないくらいらしい。
 魚里は本音を言うと、ホチ気味のご飯が好きなので、ほんっとに辛かったりするんですけどね〜。

 最近の飲料は、紅茶からスライドして烏龍茶になっちゃってます。
 フレーバードの烏龍茶。
 結構美味しいです。
 マスカットフレーバーも結構いけましたが、マスカットの匂いがすごい。
 今はグレープフルーツフレーバーです。結構いい感じ。
 エメラルド・烏龍茶・アールグレイは、もはや定番になっちゃってますが、最近苦い。あれ?
お仕事だな
 いつもご来訪ありがとうございます。

 どうやらお盆、お仕事になりそうな魚里ですorz

 14日から休めそうですが………。
 まぁ、休みがないよりいいですけどね。うん。
 暑いから煮えそうだ。
あいかわらず
 いつもご来訪ありがとうございます。

 相変わらず懐古趣味に浸っている魚里です。

 「機甲界ガリアン」のOPを聞きつつ、なぜか「ダッシュ勝平」なんてアニメがあったなぁと思い出しまして。なぜか〜じゃあないな。OPを偶然聞いたからですが。
 挿入されてる「あかねちゅわ〜ん」なんてセリフが妙に金田一少年の声に聞こえてしまって、あれ? はじめちゃんの声優さんてそんな年配だったっけ? (ごめんなさい、田中さんorz) って、ググってみましたら、やっぱり似てるだけだった。松野さん。
 や、でも、似てたんですよ〜。
 うん。
 で、まぁ田中さんをググってみたら、「金田一少年」にも出てました。西村弥生さんだったかな? あれ? 西野だったか? ええと、魔神遺跡殺人事件の犯人だな。魔神だったか〜あやふやだが。
 ああ、あのおかーさまね。ふむ。

 もはや懐古趣味もいいところですが、「ダーティーペアの大乱戦」を読み返したくなった魚里。
 や〜あれねぇ、ケイとユリが「クラッシャージョウ」より前、父親世代のひとたちなんだねと。で、個人的に、ダン(ジョウの父親ね)とユリ(だと思うんだが長い髪の方)が結婚して、ジョウができたんじゃないか? と思った記憶があるんだけど。きっと違うんだろうなぁorz ただ、この話のなかではまだダンも結婚してなかったようなおぼろな記憶があるんだが。………や、初版で読んだだけなのでン十年前だなぁ。
 でもって、ケイとタロス(だったか?)って気が合いそうな気がしたんだが。
 問題は、ケイもユリもけっこう面食いだった記憶がある。タロスは〜いかつかったような? いや、まだ事故にあってなかった? この辺あやふやですが。
 ま、高千穂さんの小説は、これを最後に読まなくなったのですけどね〜。うん。
 「異郷の戦士」かなにかからけっこう長く追いかけた記憶はあるんだが。高千穂さんの作品じゃないかもしれん。ウィキさんになかった。
  ↑ これは〜タイトルうろ覚えですが。うんヒロイックファンタジーの異世界トリップものの走りかもしれん。記憶が〜〜〜orz 川又千秋さん? だろうか? いやもう、わやですよ、魚里の頭のなか。
とにかく
 いつもご来訪ありがとうございます。

 とにかく眠いです。

 暑さにやられて眠れないんでしょうねぇ。
 眠い!
気恥ずかしくて使えない
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 恥ずかしくて使えないフレーズといいますか。
 小説(この単語も自分が書いてると思えば気恥ずかしくてついつい”お話”と書きたくなるけど頑張ってみる)のあらすじに、「主人公は何をなすのか」ってよく見かけるのですが。今日はついに、アマゾンのあらすじ紹介でも発見しちゃったい。
 なんか〜「なすのか」っていうのが個人的に大上段的な印象があって、使えない。
 自分の小説だと、主人公そんな大それたことしとらんわ〜となるんですけどね。
 まぁ、実際魚里の主人公は、巻き込まれてあたふたしててお話終わるので、なにも「為し」てないわけなので、魚里が気恥ずかしいと思うことはあながち的外れでもないのかなと思っちゃうんですけどね。
 あらすじの書き方にも流行りっていうのがあるのかなと思ったりするんだな。やっぱり。

 個人的には、アマゾンさんの小説やらコミックやらのあらすじも読んでたら酷いのあるけどねvv
 どんな内容なんだろう? と興味惹かれてクリックしてみたら内容書いてないのまでありますけどね〜。これはとっても寂しいxx

 最近、古いアニメのOPやらEDやらを聞いてます。
 結構覚えてるなぁ。
 タイトル忘れてるのにvv
 「ガリアン」っていうアニメのオープニング好きだったなぁとvv
 「スラングル」とかvv
 懐かしすぎます。
 はい。
 って、相変わらずどっちも話は見れてないという、訳の分からなさですが。

 で、なぜか「ミンキー・モモ」のOPを聞いてまして、そういやこれのエンディング、主人公が死ぬ? なんて、珍しい話だったらしいなぁと。
 ググってみたら、まだラストまで数話残ってたみたいですが。
 そうなると逆に本当のラストはどんなんだ? って、疑問が残りますよね〜主人公死んじゃってるし。うん。
 死んだのが夢だったってオチもまほうしょうじょものだとありえそうだ?

 そうそう。
 思い出した。
 「未来警察ウラシマン」なんていうのもありましたね〜。
 これはなぜか(いやわかってるんだけど)OPや EDじゃなくて、挿入歌(?)の悪役側の社歌(っていう?)がお気に入りでした。( )が多いな〜。
 タイトルがどうやら敵方のグループ名そのままだったらしい。「クリスタル ナイツ ネクライム」だそうで。
 最初はこのグループ名のネクライムっていう響きがね〜苦手だったのですが、だって、根暗+犯罪じゃないですか。いや、名前決めたひとにどういう意図があったかは知りませんけど。当時、根暗って言葉が流行ってたっけ? そんな気がしないでもないけど。違うかもしれん。
 まぁ、よくあるというか、敵方の美男子設定さん(フルネームは知らん。ルードビッヒ様としか)にちょっと惹かれました。というか、彼がらみのエピソード「過去に刺さったトゲ」って〜話がありまして、それでころりと転がされた魚里。これないと、当時タツノコさんのノリが苦手だった魚里が再放送とはいえ見続けることはなかったはずだ。しかもビデオ録画したもんねぇ。や、まぁ、彼が野望に満ちた悪の道に入るきっかけになった女性がらみのエピソードだったのですけどね。けっこうロマンティックに決めてました。悲恋だったし。まぁ、今となっては彼の声優さん塩沢さんだったなぁと感慨深いものがありますけどね。

 ここ二日ばかり、仕事のお供は「鳥獣戯画」song by kaito でした。一日中これ一曲が頭の中ぐ〜るぐる。おかげで歌詞完璧に覚えましたorz 吐くわ。でも、リズムが微妙なところが数カ所。うううm。
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魚里

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