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2015/07
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最近ね
 いつもご来訪ありがとうございます。

 なんといいますか、最近、普通にお店で買った食パンが美味しくないと感じるんですが。

 で、わざわざパン屋さんで買う羽目に。
 カンパーニュとか、フランスパンとかが美味しいですよね。
 だんだん山切り食パン(? イギリスパン)から遠ざかってゆくのでした。
 はい。
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当たり!
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 「マージナル・オペレーション」当たりでした〜🎶

 まだ4の途中ですが、面白いです。
 絵もあまりデッサン狂いないっぽいですし、安心して読めますね。
 原作は完結しているらしいですが、原作を読む気力はないな。
 コミックスだから楽しめてます。
 軍事戦略は魚里理解不能ですから。

 ともあれこのままラストまで突っ走ってくれるといいな。
面白いといいな
 いつもご来訪ありがとうございます。

 カテゴリ「読書」にしても、まだ読んでない本の話です。

 「マージナル・オペレーション」1〜4を買ってみた。はっきり言って、絵柄が良さげだったので。理由はそれだけ。
 内容は戦争絡みか。苦手といいつつ最近読んでる気がする。まぁ、本音を言うと、第二次大戦絡みでさえなければ、フィクションの戦争ものは平気です。うん。
 「アルスラーン戦記」は、荒川さん作画のは個人的に読むのきついですけどね。

 「俺の死亡フラグがとどまるところを知らない」というお話が最近好きだったのですが、書籍発売になりました。
 ふむ。
 よくあるファンタジーゲーム悪役転生ものですが。
 主人公の立ち方が硬めで読みやすい。ううむ変な表現ですけどね。
 転生したばあい、前世の記憶があって悪役のフラグをへし折るべく結構優しくなったりするんですが、この場合それが途中までしか成功していないのがミソかな。言葉遣いが高飛車お貴族様のままというのが、面白いんですね。それに伴って、態度も硬め。
 安易に恋愛が絡まないのが良し。婚約者は出てくるが、婚約回避を狙ってるしね。まぁ、ラストまでにはくっつきそうですが。
 ベタベタ恋愛絡みになるとファンタジーものでもきついのだった。
謎がいっぱい
 いつもご来訪ありがとうございます。

 基本タイミングが悪い魚里です。

 結構いろんな面においてね。
 買ったのがすぐ後で安くなるとかも結構あるしorz
 そんなこんなで、まぁ、その辺は諦めちゃってますけどね。ネタにするくらいでしょうか。

 「魔境〜アクロバンチ」そんなわけで、最後ワンセットだったのを思い切って頼んだら、残りツーセットって、あなた。詐欺じゃない? いや、まぁタイミングなんでしょうけどね。

 手に入ったのでいいんですが。
 さて、面白いかな〜?
 ええと、フランス版ですね。
 日本版じゃ家族みんな日本人設定じゃなかったか? 家族なので当たり前な気もするが。ともあれ、見てないんで謎過ぎですが。
 やっぱ、フランス人っぽい名前になってる。chがラストに着くとドイツ語っぽく見えるんですが気のせいか?
 ま、その辺は日本語で見るので些細な問題なんですけどね〜。
 問題は、OPとEDが挿げ替えられてないかどうかですね。挿げ替えられてるらしいorz
 なんとなくですが、「マスターキートン」挿げ替えられてた気がするんで。
 この辺逆輸入というか、インポートを買う場合の案外な落とし穴ですね〜。
 「黒執事」1、2は大丈夫だったが、アメリカ版だったからか? 謎だ。

 ともあれ、今年のお盆休みはこれを見るんだ。ラストがなんか暗そうな予感があるんですけどね。
 でも、さすがに、「ウルフズレイン」ほどではないことを祈りたいが。
 謎すぎるvv

 この頃、「狂恋」と「在りし日の」を一本にリミックスしようとどたばたしてる魚里です。
 んでもって、「夏翳」を書き直し中。ラストまで行けるかどうか挑戦中なんですね〜。まだ連載当時の三回目までしかいじれてませんが。
 どっちも結構難しいです。はい。
 んで、同時進行で「千年の」のリメイクというか続きをちまちまと。
 あれもこれも手をつけすぎて、頭の中が混乱中なのでした。
アニメの話
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ネタはないんですが〜。最近いっつもこうですね。

 何気にアニソン一色です。しかも古き良き時代のね。まぁ、それで育った世代だから。
 さすがに「赤胴鈴之助」ほど古くはないつもりですが。知ってはいますけどね。
 「てんとう虫の歌」は〜CD持ってるからね。ミッチーのカバー? あ、及川ミッチーじゃないよん。

 放映当時見たくてもいろいろあって見れなかったアニメとかって、発見しちゃうと見たいですよね〜。
 「アクロバンチ」がね〜見たかったんですって。
 作画がいのまたむつみさんていう理由じゃなくね。何気にパパとおにーちゃん(名前も知らん)が好きなタイプっぽいんだよね。
 逆輸入版見つけたのが運の尽きだorz

 漫画は少女漫画がほとんどだった魚里ですが、アニメはどちらかというとロボット系が好きでした。それもどちらかというと、シリアスよりもバトル物というのかな? 「ガンダム」より「六神合体ゴッドマーズ」とかね。時代が違うけど。バトルの度合いで行くと「ガンダム」が宇宙戦争物だから比重は高いか。「マーズ」は局地的? よくわからんですが。「ダルタニアス」とか「ダイオージャ」とか。少々軽め? なバトル物が好きだった。
 「〜サザンクロス」っていうのもあったなぁと。これも、一話目しか見れなかったアニメ。ハマれなかったんじゃなくて、放映時間的に見れなかった物。ロミオとジュリエットみたいかな〜と思ったのが、敵方のスパイかな? なヒロインが恋する男性との二人の関係。で、気になってたんですけどね〜。ジャンヌ隊長珍しいタイプだった記憶が有る。「ダーティー・ペア」の髪の短い方っぽいイメージがあります。ケイだっけ? ユリだっけ? これもアニメは一話くらいしか見れなかったなぁ。ムギだっけ? 宇宙生物の黒豹っぽいのが萌えどころ? 基本的にこれは小説で読んでたんですけどね。「クラッシャー・ジョー」シリーズと一緒に。ラノベのはしりだよね〜。好きだったなぁ。高千穂さん。

 案外そういうのってあります。今みたいに録画機器に恵まれてる時代じゃなかったしね。あっても録画予約が難しかったのよ。覚えるまで結構かかった。で、いざ覚えると、家で魚里しか録画予約できないって。我が家は基本機械音痴の家系っぽい。うん。まぁ、脱線だねここ。

 少女向けアニメは妙に気恥ずかしいというか作画がね〜受け付けなかったんですよ。
 「はいからさん〜」しかり。「ときめきトゥナイト」しかり。「キャンディ・キャンディ」もダメだった記憶が有る。まぁ、どのアニメも原作は読んだんですけどね。それで、少女漫画原作アニメは見ない! が、魚里の中での決定事項になったのでした。
 まぁ、「女王陛下のプティ・アンジェ」は珍しく嵌まれた少女アニメでしたが、魚里が当時は低年齢だったからかもしれん。もしくは、一応推理物だったからかも。これ、ロリだよね〜今思い返すと。セルジュ? だっけ? 警部の部下。彼がvv イギリス舞台なのにね〜と思ったネーミングセンスなんですけどね。セルジュは記憶違いかもしれん。

 最近は懐古主義というか懐古趣味というか。
 昔の作品を読みたい見たいって時みたいですね〜。
ロマンティックは止まっちゃってる
 いつもご来訪ありがとうございます。

 頭の中を「ロマンティックが止まらない」がぐるぐるしてる今日この頃。
 ヨウツベさんで検索してたらありました。
 案外覚えてるもんだなぁ。
 当時、実を言うと音楽番組見てなかったんですが。
 あとはなんか、高めの透明感高い女性の声で翼の生えた〜か、なんかフレーズのあった歌が流行ってたような? 翼が入ってたきがするんだけど、生えたか折れたかその他かは覚えてないんだけどね。
 喫茶店るとその曲が流れてたな〜ってくらいなので、歌詞は違う可能性が大だけどね〜。

 ともあれ、本人にロマンティックはとうに止まっちゃってますがvv そういやあったなぁって。
 いつもご来訪ありがとうございます。

 やっと同じラインのこの現状を上の人に伝えたんですが………。
 微妙な反応。
 何度言っても改善されないから最近口聞くのも嫌なんで、喋ってないんですが。うん。
 毎回注意しなさいって、どうよ?!
 注意して改善されないから今の状況なんだけどねぇ。

 ストレス溜まりすぎて目が見えなくなった人の話が最近頭の中を駆け巡ってるんですが。
 そうなったらどうしてくれる!
 ただでさえ、ストレスいっぱい抱えてるんだけど。

 最近、頭の中に、「侍ジャイアンツ」なんてーアニメがあったなぁと浮上してるんですが。
 相変わらずオープニングのだろう歌が………。いえ、ほとんどまともに覚えてませんけどね〜。
 あとは結構メジャーどころで「はくしょん大魔王」だったかな? エンディングの「あくび娘」が。
 まぁ、「魔法使いサリー」とか「ひみつのアッコちゃん」なんかはメジャーどころもいいところですが。
 「魔女っ子メグちゃん」もメジャーか。
 魔女っ子ものでマイナーだと、「魔女っ子ちっくる」っていうのもあったよね。

 そんな流れで、1970年代以降のアニメの OP&EDをようつべさんちで視聴してきました。
 や〜懐かしいわ。
 んで、あ、この歌「太陽の王子エステバン」のだったんだ〜とか。一人でニヨニヨしてました。なんか、内要にははまれなかったんだよね、そういや。インカ物は「アンデス少年ペペロの冒険」が魚里原体験だvv 憧れたなぁ。

 で、おそらくこちらでは放映されなかったと思われる「戦国魔神ゴーショーグン」。当時何気に買った「アニメージュ」で特集組んでたんだよね〜。で、内容知らんのにレオナルド・メディチ・ブンドルさん(他に、カットナルさんとケルナグールさんがいたっけね)に妙に惹かれた。敵だったけどね。ああ、魚里だvv それで、ああ、こういう OPだったんだ〜と見てたら、敵方で一人だけ登場したブンドルさん。思わず、ミッチーがやったら似合いそうだ〜と思った魚里。うん。金髪にしないで黒髪でそのまま似合うと思うよ。似てる気がする。アニメ見てないけど(けど、確か声塩沢さんだったんだよね)、言い切るのは、徳間のアニメージュ文庫6冊もってるからvv 番外編というか、アニメ後のオリジナルエピソードの書き下ろしとか読んでるからね〜vv いや、うん。妙なハマり方してたんだよね〜これ。けっこうカットナルおじさんも好きだったvv

 この辺の魔法少女物、モモとかマミとかは見てないんですけどね。それより古めのしか知らない。
 んで、何気に、この間やってたロリータフィルム? かなにかの取り締まりが始まったってニュースを思い出したのは、流れ的に正解なのか? 微妙なのか?
 いや、これ、3Dはともかくとして2Dも取り締まり対象にしたら、しんどいよねと思ったんですが。
 いえ、魚里基本ロリとショタの気はないのですが。対象年齢がどこまでかによるとは思うけどね。高校生はセーフだと思いたい。
 で、ま、確認したら、アニメ漫画は取り締まり対象外だそうで。うん。ギッチギチに取り締まったら、現実犯罪の方が増えそうだよね。と、暴言。
 いえ、漫画で読む精神なんちゃらってコミックスのウェブ版を以前読んでたので。そこで書かれてた話だと、ロリは疾患だそうなので。病なんですね〜。治らんらしいorz ショタもか? 知らんが。
 まぁ、3Dのポルノなんか見たくもないのですけどね。ああ、単なるポルノは見たくないよ、うん。興味ないので。
 締めがわからなくなってきたので、この辺で書き逃げ。
kaito(vocaloid)
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 ”The Sheltered World/Re:nG”を購入。
 タイトル通りkaitoが歌ってます。
 喋りは下手だけど、歌は結構上手だと思う。
 いや、ボーカロイドだからね歌下手だったら困る。けど、サ行とタ行が少々不安な気がする。
 喋りはね〜「悪の召使」kaitoバージョンの台詞「あら、おやつの時間だわ」が〜すっごくテンション下がったのよね。
 歌声が好みだっただけに〜だだ下がりorz
 いえ、先週妙にボーカロイド週間だったのよね〜魚里。特に「悪の」シリーズというのかな? 「悪の娘」から一連の歌ね。
 「悪徳のジャッジメント」に妙に萌えてしまってvv
 あ、買ったCDには収録されてません。はい。
 これは〜なんだろう恋愛系かな?
 個人的には「上弦の月」とか好きだけど、収録されてないわ、そういや。

 ともあれ、youtubeで聞きながら創作してたら、手が止まる。つい映像を見てしまいますね〜。ヘタレな兄さん萌えです。
 「お兄誘拐」っていうのが面白かったけど、やっぱり喋り下手だよね。悲鳴も。
 kaito妹たちに誘拐監禁されてる。ううむ。あれ、生きてるのか? 心配だが。


 んでもって、「八雲立つ」13まで読みました。ううむ。これ読むたびに邪妄想がね〜。主人公と相方がどうにも普通の恋愛とは縁遠そうでvv 年下が年上に依存してるからな〜。
 いや、うん。
 萌えますけどね〜個人的に。
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 腰乃さんの「あっちとこっち」というBLを読んで、ああ〜甘々ハッピーな恋愛もいいなぁと、ぼんやりしてしまった魚里です。
 まぁ、これは、それほどハードじゃないのでそういう感想かなとは思いますが。
 片思いから両思いになるまでのドタバタ〜みたいな感じですかね。
 腰乃さんは、「部活の後輩に迫られてます」とこれが好きかな〜。ちょこっとレベルがアップすると「私とあなたの馴染みの関係」かな。こちらはちとハードっぽい。

 甘いの苦手なんですけどね本来。なんか珍しく甘いのもいいと思ったので。

 んで、「金田一〜R」6。高遠くん。案外登場してましたね。ちょっとキラキラ度が増してましたが。で、高遠くんが見れた〜ってな感動でお腹いっぱいになって次の話読めなかったorz 真壁先輩はどうでもいいのよ! うん。好きな人いたら申し訳ないですが。
 やっぱ魚里は「金田一〜」は高遠くんで読んでるなぁと、つくづく思い知った巻でありました。
 だが、この殺人プロトコルは魚里の頭では理解できんわ。高遠くん、マジシャンになってたらほんと大成したと思うんだけどなぁ。モテモテハッピーな彼というのはちょっと想像できんけど。ごめん、高遠くん。

 ずいぶん前から樹なつみさんの「八雲立つ」を読み返したくて〜ある場所も覚えてるんだけど、出すのが面倒で二の足してたの、やっと取り出しましたvv が、なぜか17巻だけがない。これ間違えて2冊買った巻だと思うんだけどなぁ。で、同じところに「すっくと狐」が全巻揃ってたので引っ張り出したけど、読む時間あるかな? それが問題だ。 
十種混合ワクチン
 いつもご来訪ありがとうございます。

 一年に一度の十種混合ワクチンの注射の日でした。本当に一年です。去年の明日だったからねぇ。
 あ、ダイゴのね。
 九種だったのが、ことしから十種になったんだって〜。って、前にも書いた気がする。お値段は据え置きです。はい。って、他もそうかは知りませんが。
 んで、茶々丸さんは、持病があるので、その点滴。今日はご機嫌斜めでうなってばかりでした。嫌がるの起こして無理やりケージに入れたからなぁ。ごめん。
 ダイゴは行く気満々でしたから。その辺の心配はないんですね〜。

 ともあれ、無事に済んだのでした。

 んでもって、「金田一少年R」の六巻が出ました〜。まだ読んでませんが、高遠くんが出てるらしいです。ちらっとなんかな? そこは謎ですが、楽しみにしよう。これからです。

 もひとつ、「王家の紋章」もう何巻なんだかvv

 ほんとは「ごほうびごはん」の二巻が欲しかったんだけどね〜。行ってる本屋にはなかった。明日お出かけするのでそこで探してみよう。まぁ、これは一をKindleで読んだので、別にKindleでいいんだけどね〜。

 今日部屋の掃除しててついでに机の上に掃除機当ててたら、キーボードカバーを掃除機が吸い込んでしまったxx さすがにそれをもう一度使う勇気はないので、買い替えかな。うう〜。馬鹿だねつくづく。

 「信長のシェフ」一三巻だったかな? 読みましたが、一番の印象が、上杉謙信がやけに色っぽかった。髭があるのに妙に艶かしい。なぜだ? 作者か作画さんの贔屓かな?
 何巻かで出てきたカシンコジか誰か〜名前を覚えてませんが、気色悪い。誰かに幸せにしてほしいとか、私を幸せにしてくれるのは〜とかってねっちょりしたキャラは苦手だ。しかも、主人公より年上の男だから、なおさら始末に悪い。ちなみに、主人公のタイムスリップ仲間らしい。
劇場版
 いつもご来訪ありがとうございます。

 「PSYCO-PASS」劇場版をみました〜。
 狡噛さんも槇島さんも登場です。まぁ、槇島さんは〜ある意味狡噛さんに良きにつけ悪しきにつけ影響を与えてますねって感じですね。
 いかにも子安さんとか速水さんとかが声を当てそうなニコラス大佐vv 違う人みたいだったけどvv いや〜なんかかわいそうなくらいあっけない。まぁ、中間管理職の悲哀というやつですかね。
 朱ちゃん相手にドヤ顔する美香さん。ううむ。見下してる? いや、う〜ん。
 朱ちゃんは大人になりましたね。つくづく。
 かろうじて活躍した宜野座さん。髪伸びてる………。ま、まぁ、ヒゲが生えてないだけ、いいか。生えてたら似合わないとは思うけどね。
 他の執行官………いるだけ? いるだけなんですか? いえ、一応活躍はしてたけど、セリフがないような。
 しかし、テロリストというか反政府ゲリラというか、の、リーダーあそこで玉砕覚悟はないわ。まぁ、狡噛さんがいるからいいかってなもんがあるんでしょうが。
 あとは、傭兵のオネーさん。死にたかったのか? なんか意味深なラストの笑顔ではありました。
 面白かったですけどね。ちょっと物足りないかな。もう少し続いててもいいんだけどなぁ。
 これ、いっそあっさり恋愛要素をのけてるのが、潔く見やすい。いや〜ううむ、朱ちゃんが狡噛さんを好きなのが恋愛なのかなんなのかが微妙に謎だし。宜野座さんもなぁ。外見だけだったら朱ちゃんより弥生さんだっけ? 白衣着てるオネーさんがタイプじゃないか? シーズン2の彼女ちょっとそのタイプっぽかったし。朱ちゃんに対しては成長する後輩を可愛いと思ってるだけな気がするしな。
 深読みすれば、まぁないわけではないんだろうけどね。
チャレンジ中
 いつもご来訪&コメントありがとうございます。レスは後ほど。

 台風ですねぇ。
 夜半くらいに上陸なんでしょうか? 多分何事もなく終わると思うんですが………。

 相変わらず、とある拙作に挑戦中です。とはいえ、ウィークデイは頭の中で転がすだけですけどね。
 睡魔に負けますとも。
 睡眠は大事です。はい。
 主人公、最初三角関係もどきにしようと思っていたのを取りやめにしましたが、結局また三角関係っぽくなりそう。で、ラストが〜「古事記」のイザナミさんっぽくなりそうだなぁ。よみがえりはなしのつもりですけどね。うん。
 主人公の周囲はこれでいいとして、問題は〜王道くんの周辺だ。
 問題は王道くんがよくわからんのよ。これまで書いたことないタイプなものだから、思考と行動の原理がよく理解できない。
 王道でも、ネガティブとポジティブがあると思うんだけど、アンチ王道の王道くんは基本的にネガティブな王道くんだろう。思考がネガティブじゃなく、個人的な思考はポジティブなんだけど、その原点が周囲に対してネガティブにな影響となるんだろうなと。
 書いててよくわからん。自分でも。
 自己中なのはわかる。
 だけどあそこまで突っ切って自己中というのが今ひとつ判らんちんなんだよね。それもあって最近2chのまとめブログとかうろついてるんだけど〜。いわゆるキチ系な行動をする人というのはやっぱりよくわからんなぁ。なんでああいう行動をとるのか。そこがどうにも理解不能なのだ。 
 でも、ここをクリアできんことには、彼らが絡んでこないのだよね〜。一応絡んではいるんだが、なんか上っ面なんだよなぁ。
 難しい。


 この辺でレスです。

trapさま
 こんにちは。
 ご無理なさらないでくださいね。
 別に返信は結構ですので。
 大変だと思うので療養なさってください。
 まぁ、魚里も持ってるのありますけどね。とりあえずそれよりも今はストレス源の方が問題です。どうにかならんかなぁと。
 それでは、くれぐれも、ご自愛ください。
 おやすみなさい。
実話怪談?
 いつもご来訪ありがとうございます。

 『犬神』やら『Dr.モードリッド』やら好きだった外園さん。
 最近ホラーばかりなのかな?
 『赤い妹』とか。

 実話怪談の原作と書かれてるっぽくて、何気に買ってみました。

 今回は『黒異本』。
 実話なのかフィクションなのか謎ですが。
 結構キました。
 ダイレクトに強いというより、不快な感じかな〜。ぞわぞわする気がする。

 怪談で何が苦手って、トイレが舞台なのが一番苦手ですね〜。
 人間避けられるわけないですから。
 その次で風呂場か。
もっと頑張ってみたんだけど
 いつもありがとうございます。

 昨日の話頑張ってみたんだけど、元話確認してたらそっちの方を面白いと思ってしまって、そっちの続きに手をつけてしまった。
 一人称なんだけど………。
 個人的に三人称を書きたかったんだけどね。
 ただし〜今まであまり書いたことないタイプの登場人物の扱いにどうにも戸惑ってしまってます。
 非王道ってよくわからんわ。

 もっと頑張ってみたんだけど、失敗?

 ううむ。
 思い通りにいかないなぁ。
ちょっと頑張ってみた。
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ネタはない。相変わらずorz

 相変わらずダイゴさんはお庭に出られません。
 なんでだ? 謎すぎる。

 ともあれ、今日は色々文章を書いてました。
 久しぶりに三人称の感を取り戻そうと、「千年の(仮題)」の焼き直し&引き延ばしにチャレンジ中です。いや、もともと一人称で書いてたんだけどね、これ。一人称のほうが似合うと思うんだけど〜今は気分が三人称なんだよね。三人称だと絶対途中で筆が止まると思うんだけど。ううむ。
 ともあれ、未だに主人公が出てきません。
 相変わらず異世界トリップものです。異世界を書くには書きやすいといえば書きやすいですよね〜。でも三人称だとちと面倒。なぜなら、小物の類を現実表記にするのが楽なのが現代人を主人公に据えた一人称だったりすると思ってるので。三人称だとソファひとつとってもさてどう表記するかで悩むのが異世界ものだ。開き直ってますけどね、最近vv 最近は、現実に使ってる単語はそのまま、ほとんど翻訳のノリで単語を選んでますvv 一頃は悩んで悩んで、書き上げるの困難だったんだよね〜。名詞に引っかかってましたから。うん。

 そんなこんなで、お試しアップ。続くかどうか謎だけど。一応書いてますって感じで。
 おかしいとこないかなぁ?

*****




 全ては赤茶けた土色だった。
 空さえも、時折りの風に乾ききった土が舞い上がり、色を濁している。
 風塵に陽光を遮られて世界は暗く、寒々しい。
 しかし、風のない日は一転、灼熱の大地となる。風塵の舞わない時は、熱が大地から水分を奪う。どれほどの川が池が沼が干からびていったことだろう。
 こんなにも乾ききった世界で、しかし、彼らは、未だに争いをつづけていた。

 かつては悠々と流れる大河だったというその切り立った崖に挟まれた川底で、ひとりの男が武装した集団に囲まれている。
 すらりと丈高くようすのいい男だった。身にまとうものさえも、武装したものたちよりも一目で上等なものとわかる。ただ、男は無手だった。帯刀すらしてはいない。
 そんなさまで槍を突きつけられながらも、男はどこか泰然とした風情を隠すことがない。
 青い目はただ己を取り囲むものたちを意に介してすらいないように見える。それが一層のこと武装したものたちの感情を逆撫でしていることにさえ気づいていない。
 強い風が吹き、土埃と一緒に男の長い銀の髪を巻き上げる。
 乱れた髪を払うさまさえもがどこか優美な男に、しかし誰ひとりとして目を奪われることはなかった。
 いや、余裕が与えられなかったというべきか。
 同じく風塵に目をかばった彼らが視界を取り戻した時、新たな登場人物がふたり、端然と立ち尽くしていたからだ。
 このくすんだ川底で、彼ら三人の持つ銀の髪と青みを帯びた紫の双眸は一際鮮やかに目を射る。
 もちろんのこと武装したものたちは色彩ゆえに後退したのではない。
 新たなふたりの、男を守るかのように隙なく、それでいて涼しげに立つ風情に、気圧されたのだ。
 彼らが只人であろうはずがない。
 それは、彼らの持つ色彩から一目でそうと知れることではあったが。
 十人からなる武装したものたちは、彼らを侮っていたのだと、臍を噛む。
 数での優勢が、彼らにとっての優勢とはならないのだと、机上の空論ではなく本能で理解したのだ。
 しかし。
 それは、同時に、彼らの死をも意味することであった。
 たかだか十人。
 そう。
 彼ら三人にとって、いかに武装していようとも、人風情が十人程度で敵おうはずもない。
 まさに一騎当千の兵がいくたりか揃い、ようようのことで同等となるかどうかであろう。
 彼らが複数集まっては、人風情が対抗できるはずがない。こちらはたかだか十人の兵に過ぎないのだ。
 いかに訓練を受けていようとも、ただの、人に過ぎないのだ。
 しかるに。
 三人に増えた男たちは、ひとではない。
 しかも、友好関係すら結んでいない。
 彼らと敵対する、銀竜族なのだ。
 数はひとほどに多くはなく、それでいてその力はひと以上に強い。単純に数だけを考えれば、ひとが圧倒的優位に立てるはずであるというのに。
 ひとが嫉妬するほどに神に愛でられたものたち。
 美しく。
 強く。
 誇り高く。
 不老不死かと思えるほどの長命を誇る。
 彼らからすれば、ひとなどただの虫けら同然なのだ。
 その羽根の羽ばたき一度で軽く薙ぎ倒せる程度の。致命傷を与えることができる程度の。
 そうして、ひとは銀竜族を憎み数で押し、狩った。
 どれほど殺されようと、ひとはいくらでも生まれた。不足を補ってあまりあった。
 対して、銀竜族は数を減らしていった。見つけ出すことすら稀になるほどに。
 だから、これは、銀竜族を新たに一人屠る良い機会であったのだ。
 だというのに。
 兵たちが死を覚悟した時、それは起きた。
 己たちを濡らすそれに、彼らは、己が目を疑った。
 それが何なのか。

 それは、彼らが心から待ち望んだ、雨。

 次第に雨足が激しくなる雨に、兵たちが空を見上げる。彼らの頭からは、銀竜族の存在など消え去っていた。己の死など、この雨の前には、どうでも良いことのように思えたのだ。
 そうして、思い出した時、彼らの前から銀竜族の姿は消えていた。
 彼らがどこに行ったのか、なぜ急に消えたのか。
 それを彼らが知るのには、今しばらくの時が必要だった。


*****


 前ぶりとしてはこんな感じですかね〜。
 ちょっこらと気どった文章を心がけてみました。ところどころ破綻してますが。わざとですね〜言葉選び。
 基本的にあまり気どった文章にしないことを心がけてるんですが。異世界トリップもので三人称だとついしてみたくなりますね。
 やっぱり王侯貴族とか出しちゃいたくなりますし。テンプレですけどね〜少々非王道モノを目指してますが、そういうキャパがないからなぁ。筆にまかせてみるつもり。
 一応筋道だけは頭の中で完成してるんだけど、飛び石というかエピソードがとっちらかってるという最近の難題があります。
 時間軸やら戦闘シーンやらダメだからなぁ。
どうなんかなと
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 小説家になろうさまでいろいろ作品を読んでたんだけど〜。
 一本、これは、まずかろうっていうのがあって悩んでます。
 まるっきり「デイモスの花嫁」の中の一話そっくりなんですよね。あ、昭和版のコミックスのほうね。
 無視してるのもなんかもやもやするんだけど〜。偶然? にしては似過ぎてるんですよね〜。
 最初の2〜3行を読んで、あれ? これもしかして〜いや、まさか。と、思ったんですが。
 ラストまでほぼ同じ。
 ううむ悩むな。
ぱ、ぱげが〜
 いつもご来訪ありがとうございます。

 うん。

 ダイゴさんの両耳の先んちょが、ぱげですorz
 なんで?
 ぱ、ぱげてきてます。
 皮膚病はない!
 病院で診てもらったので、ダニもない!
 フロントラインつけてるし、のみもいない!
 ストレス?
 飼い主のストレスが〜うつってる? まさか………ね。

 PCでのHTML用のソースの出し方がわからなくなりました。あれ?
 マックって時々わかんなくなるんよね〜。
 脳みそは老化しないとか言うけど。
 最近の魚里、若年性健忘症じゃないよね? ね? 心配になってくる。
ちょっと無理だったorz
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。レスはお邪魔してさせていただきました♪

 泉鏡花の生涯と彼の作品「黒猫」と「高野聖」を水木しげるさんが漫画化してたのを悩んだ果てに買いました。が、無理だったです。魚里的に彼の漫画文法が合わなかったみたいです。あと〜「黒猫」のクロがかわいそうすぎて。
 水木さんの作品はあまり読んだ事なかったのですけどね。雑誌掲載中の作品を何話か読んだ程度だったりしたり。
 泉鏡花さんは〜一頃嵌って選集とか読み耽ったものですが。「黒猫」はダメだった。ああいう情念系より、幻想系のほうが好きだ。内容としては石高のあるお武家の息女が一緒に寝るほど可愛がってるクロに生まれ変わりたいという彼女に恋慕してる座頭さんにいろいろな人間関係が関わって、一番割食うのがクロだって話。← この説明だと、身も蓋も無いけど。
 高かったんだけどね〜。

 どうにも湿気が強いと神経痛がぶり返す。梅雨だから最悪です。なんかババくさいですねvv

 BLで「どうせ掘るなら深い穴」っていうコミックスがありまして、絵がね結構好みだったので恐る恐る手に取ってみたんですよ。
 どうも、先天的なゲイの人たちの話になると乱交とまではいかなくても、性的倫理が緩い、まずは己の性的欲求を解消するのが先に立つって感じが強くて苦手なんですが。ハッテン場のイメージが強すぎるのかな。
 あ、もちろんフィクションですよ。リアルは関係無いです。ねんのため。なんせ、リアルでゲイの人たちの知り合いは一人もおりませんので、物申す立場にはおりません。
 フィクションなら言える、だろう。か?
 ともあれ、まぁ、先天的なゲイの人たちがメイン登場人物なお話ですが、結構真面目系かな。でも、ベッドシーンがっつり系だったorz いや、タイトルを深読みすれば分からなくも無いかもしれ無い。
 一話百円で六話目まで発売中という電子書籍ならでは? の売り方なんですけどね〜。
 初恋相手の幼馴染が自分の姉と結婚して実家に居づらくなった農家の長男が都会から出戻って、農業指導をする役所のひとの押しに負けて肉体関係から恋仲になってゆく話〜ですかね。
 魚里の個人的な嗜好として主人公は誰の手垢も付いて無いひとなパターンがいいのですが、これ、珍しくそうでした。おお! 最近のBLコミックスにしては希少価値。主人公がゲイにしては、珍しすぎるかもしれない。
 まぁ、性的欲求の解消は〜してますが。まぁ、なければ話が進まんかな? 初恋抉ってる主人公が他のひとに目を向けるようになるきっかけにはなってるからなぁ。二人とも大人だしそういう感じか。

 BLといえば、最近アンソロジーとかよく売ってますが。買って失敗してる魚里がおります。とはいえ、2冊くらいかな? 途中で投げたくなるので覚えてない。
 なんか、テーマからずれてるような? どんなテーマにしても甘く落ちるとか。いえ、鬼畜で甘く落ちるのならどんとこいですがvv 締めで落ちてくれ無いと。途中で甘く落ちてラストまでデロデロでは読んでて疲れる。あとは、ラストまで恋愛感情一切無いのとか。なら肉体関係作るなよ! 突っ込みたくなる。いや、話が成立しませんが、そういうの読みたく無い魚里がいるので。

 ええ〜、まぁ、愚痴ばかりなので最後に吐き出し。
 ちょこっと昔好きだった漫画家さんの情報を知りたくなって2chまで覗いて寒さに震えて帰ってきました。
 怖気というかね。
 2chって結構怖いのは聞いて知ってましたが。あまりそんなヘビーなところにこれまでぶち当たったことなかったので。今回ぶち当たったところ、怖すぎました。なんというか、言葉が悪いというか悪意に満ちてるというか。三分の一も読めなんだです。いえ、無理して読む必要も無いんですけどね。あれは毒にあたるわ〜。
わかんなくなってきてる
 いつもご来訪ありがとうございます。

 えと、「東京グール」で気になってた人、法隆さんじゃなくって、ホウジさんだった。すっきりvv

 「僕だけがいない街」6巻Kindle版もう出てる。出版予定日明日なんだけどね。こちらは穏当にKindleも出てくれて嬉しい。アニメ化かなんかの影響? ほんとにアニメ化するの? 見ないけどね〜。本だったらともかく、アニメだとしんどいと思うんだよね〜内容がきつい。

 「当て屋の椿」11巻はKindle版がまだ出てなくって、でもどうしても続きが気になったので本買っちゃったのですよね〜。Kindleで揃えたかったのにorz ともあれ、鳳仙さんに殺人容疑がかからなくってよかったよ〜。でもって、意味ありげに出てきたスミ(漢字が見つからん)くん、あっけなく。結構意味ありげに出てきてもあっけなく〜になるなぁこの話のキャラたち。下手したら鳳仙さんも〜と、少々心配。ともあれ、彼の過去が明らかに。そんな過去あったら、女性が怖いのも当然だし、◯たなくなるのも当然だよね。うん。せめてもラストは椿さんが彼の父親が彼に言った言葉をつまびらかに解きほぐしてくれるといいなぁ。無理かな? ううむ。いくら武士とはいえ、やっぱ息子にちゃんとした言葉を残してあげてほしいな、と。



 以下、時々思い出したように書く自分の作品の傾向と対策? いや、愚痴かな。

 常々愚痴っとりますが、個人的に恋愛小説とかで好きなのが、禁忌がらみの話。恋愛ものだとこれ一択になるんだよね。
 昔は、青少年向けの恋愛ものだと、禁忌=ベッドシーンって感じだったのだけど、今じゃ結構お手軽だったりするベッドシーン。
 恋愛お花畑の脳のままそのままベッドにダイブなんて〜場合もあるわけで。
 魚里、萎えます。
 心底。
 だから、男女ものだと、禁忌=近親相姦しか残らない! いえ、不倫=禁忌なんて図式は魚里認めないので。不倫は無視の方向で。
 しかし!
 悲しむべきかな。
 このところ、近親相姦でも、禁忌度数が緩くなっている。古代エジプトやら古代日本を舞台にするのなら別にそれでも仕方ないんだけど、現代舞台でそれは〜萎える。やっぱり。
 昔、魚里がまだ男女恋愛ものを書こうと四苦八苦してた時、テーマは近親相姦一択にほぼ近かったですが。基本、溺愛で、ヤンデレモードだったんだけどね。
 そゆ時に思いついたのが、恋人が実は血の繋がった兄妹だったネタ。で、互いの親が不倫した挙句に産まれちゃっていわゆる托卵状態のまま成長して出会ったってパターン。不倫してない方の親に愛情を持ってる二人が、不倫した親に復讐を目論んで、なんと反対されようと(理由をつまびらかにしないで反対するからね、親は)結婚にまでたどり着く。そんなネタ。
 で、まぁ、ご存知の通り、今の魚里は同性愛方面の小説を書いてるので、このネタは使えない。たまに思い出してはいじろうとするんだけど、あえなく挫折するんだった。
 同性愛で近親相姦なんてなると二重の禁忌で創作ものとしては魚里的に非常に美味しいんだけど、これも、このところの創作世界じゃお手軽な関係性になりつつあって、悲しい。
 なんというか、セクシャル方面をお気楽に楽しむためのお話としてライトノベルズの恋愛小説があるっぽいのが最大のネックな気がするんだよね。
 そこに至るまでの過程が楽しくて、そこを踏み越えたらもういいやんって感覚の魚里とはかなりずれてる。
 殊に魚里が好むのは、受けが嫌がって逃げるのをヤンデレな攻めが追い詰めるってパターンなものなので、今風のお手軽ベッドシーンじゃ萌えないのよね〜。
 受けは嫌がってこそ受けなんだよ!
 初回で感じちゃダメだよ………。すくなくとも、初回は嫌がれ! 徹底的に。その抵抗を攻めが攻略してゆくのが楽しいのにっ!
 で、そこを過ぎて、受けが立派な猫になると、魚里は興味がなくなるのだった。
 だからなのかなんなのか、魚里が書くのは、受けは猫にはならない。
 徹底的に逃げる受けが出来上がってしまうのだった。
甘い
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。レスは後ほど。

 初めてカルメ焼きを食べました。
 存在と作り方は一応知ってたのですが〜現物を見たのは初めてです。
 なんとなくフワフワした甘食みたいなイメージだったのですが、そういや、ザラメかなんかと水と炭酸というか苛性ソーダ(だっけ?)が原料だったような? 改めて考えてみれば砂糖の塊だよなぁvv
 最後まで食べ切る事もできず、結局アーモンドミルク(砂糖なし)に投入したのでした。今度は薄かったvv

 ええと。
 どうしましょうね。
 愚痴です。
 もう、同じラインの子、殴りそうです。
 遅い!
 なんで魚里が隣で必死になってるのに、いつものテンポを変えない!
 手にしたものを投げつけそうでした。
 はっきり言って、その子の分も魚里が必死こいてるようなもんです。
 注意したら喧嘩腰になりそうで、声を出すのも無理ですxx
 どうしよう。
 まじで、切れそうなんですが。
 誰か助けてくれ!

 気を取り直して。

 レジーナブックスの「ダィテス領攻防記」5を途中まで。
 登場人物が多くなったので、いちいちバックグラウンドを説明するので、読んでいてめんどくさくなってきた。ページ数稼ぎかなんて突っ込みそうだった。たくさん登場人物が出るとその辺面倒よね。5巻まで読んでたら大抵のキャラはわかってるから説明も要らんと思うけど。いきなり5から読む人も少なかろう。
 話的にも、転生した主人公の内政チート(?)が落ち着いてきたというか、主人公に落ち着きが出てきた分、話にパワーがなくなってきた気がするなぁ。主人公のパワフルさが売りに近かったのだけど、主人公が公爵令嬢だったのが夫人になって妊娠したらしいとなると、ますます落ち着いちゃうよね〜。
 でも、ま、人気作だから、続きを〜って声が多いよね。


 この辺でレスです。

trapさま

 こんにちは。
 ご心配おかけします。
 まだ時々ぶり返す痛みに泣きそうですが、とりあえずちっくりちっくりと。
 夏場の食事は軽くかがっつりの両極端な気がしますね〜。
 いらないときだと、ご飯に水かけただけでも充分だったりすることさえありますね。めんどくささが先に立つ。で、も、ま、女性だけの家族だと、それでもオッケーだったりするんですが。男性がいるご家庭だと、そうも言ってられないのが現実だそうで。めんどくさいですよね〜。
 雑とかなんとか言われながらも、ズボラ飯関係が流行るのもわかっちゃいますよね〜。
 レシピ。
 昔オレンジページかなんかで短時間で美味しい調理なんていうのがありましたが。後、森久美子さんの簡単レシピとか。基本買うだけで滅多に活用しないんですけどね。
 毎日のご飯は手を抜きたいときは抜けるだけ抜いたほうがいいですもんね。
 あまりご無理(?)なさらずに楽しいクッキングライフを送ってくださいね〜。
 コメントと拍手ありがとうございました!
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