2013-09-30(Mon)
いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪
一日吐き気に苛まれた魚里です。
原因はわかってますけどね。
朝食にカレーパンを食べたのが敗因だったと思われますorz
いや、基本、魚里は朝からこってり系平気なんですけど。
どうやら最近朝食抜きにからだが慣れてたからかなぁ。
食べる気力が無いので食べないんですよね、朝。で、まぁせめてもということで、大麦若葉の粉末となんか母が嵌ってる菌培養液(キノコなのかなぁ? よく知りません)を混ぜて飲んだ後にコーヒーですませてるんですが。
昨日勝手の越しておいたカレーパンを食べたら、どうにも、これがむつご過ぎたもようです。
まぁ、朝とはいえ、4時前だから、早すぎるのも敗因かもしれん。
カレーとか、テンプラとか、焼き肉とか、朝から平気だったんですけどねぇ、魚里。
体調変わったかな。
溜め息。
最近気になること。
ベトナムは、音たてて食べるのオッケーなんですかね。
所謂クチャラーさんが、多いのよ。
気になる。
注意はねぇ……文化が違うかもしれんと思うと二の足だし。でも、たてないひとはたてないしなぁ。
自分気にしないたちかなと思ってたんだけど、ただ周囲にクチャラーさんがいないだけだったのか。気になるもんですね、あの音って。
ええ〜このごろの読書傾向はひたすらにBLです。
うん。
今流してる音楽さえ、ある意味BLだ。マイナーなのかどうか知らんが、「月の雨」。歌ってるのが、セバスチャン・ミカエリス。いえ、日本語ですよ。これでわかるひとはわかるよなぁ。なんか、今この歌に嵌ってます。ひたすらリピート。声が好きvv
で、昨日読んだ本。が、これ。
愁堂さんの書く小説としては、異色だと思う。
文体からしていつもと微妙に違う。
過去回想系の文章ですね。
でも、ま、やるこたしっかりやってるのが、愁堂さんだが。
発売されてから、四ヶ月悩んで、本屋で見つけたので思い切ってみたんだよね。
雰囲気には嵌れるのですけどね。
ただ〜なんか、こう釈然としない。
奇妙な話系を書きたかったらしいですが。
やっぱり、「攻め」の正体かなぁ。際立たないんだ。
そんなオチか……ってかんじ。
もうひとつどんでん返しあってもいいのになぁって物足りなさ。
主人公が取り込まれるのは、ある意味BLの予定調和なのでいいんだけど。
やっぱ、「攻め」の正体が弱い。
これは、人外攻めが好きな魚里だから抱いちゃう感覚かもしれないんだけど、できれば、奇妙な話なら、もひとつきわめて欲しかった。
この後、主人公は、何のかんのと「攻め」に囲われそうな未来しか見えませんが。
「攻め」がヤンデレなのか執着なのか、微妙なところではありますけどね。
ま、ハッピーエンドはハッピーエンドです。
一日吐き気に苛まれた魚里です。
原因はわかってますけどね。
朝食にカレーパンを食べたのが敗因だったと思われますorz
いや、基本、魚里は朝からこってり系平気なんですけど。
どうやら最近朝食抜きにからだが慣れてたからかなぁ。
食べる気力が無いので食べないんですよね、朝。で、まぁせめてもということで、大麦若葉の粉末となんか母が嵌ってる菌培養液(キノコなのかなぁ? よく知りません)を混ぜて飲んだ後にコーヒーですませてるんですが。
昨日勝手の越しておいたカレーパンを食べたら、どうにも、これがむつご過ぎたもようです。
まぁ、朝とはいえ、4時前だから、早すぎるのも敗因かもしれん。
カレーとか、テンプラとか、焼き肉とか、朝から平気だったんですけどねぇ、魚里。
体調変わったかな。
溜め息。
最近気になること。
ベトナムは、音たてて食べるのオッケーなんですかね。
所謂クチャラーさんが、多いのよ。
気になる。
注意はねぇ……文化が違うかもしれんと思うと二の足だし。でも、たてないひとはたてないしなぁ。
自分気にしないたちかなと思ってたんだけど、ただ周囲にクチャラーさんがいないだけだったのか。気になるもんですね、あの音って。
ええ〜このごろの読書傾向はひたすらにBLです。
うん。
今流してる音楽さえ、ある意味BLだ。マイナーなのかどうか知らんが、「月の雨」。歌ってるのが、セバスチャン・ミカエリス。いえ、日本語ですよ。これでわかるひとはわかるよなぁ。なんか、今この歌に嵌ってます。ひたすらリピート。声が好きvv
で、昨日読んだ本。が、これ。
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愁堂さんの書く小説としては、異色だと思う。
文体からしていつもと微妙に違う。
過去回想系の文章ですね。
でも、ま、やるこたしっかりやってるのが、愁堂さんだが。
発売されてから、四ヶ月悩んで、本屋で見つけたので思い切ってみたんだよね。
雰囲気には嵌れるのですけどね。
ただ〜なんか、こう釈然としない。
奇妙な話系を書きたかったらしいですが。
やっぱり、「攻め」の正体かなぁ。際立たないんだ。
そんなオチか……ってかんじ。
もうひとつどんでん返しあってもいいのになぁって物足りなさ。
主人公が取り込まれるのは、ある意味BLの予定調和なのでいいんだけど。
やっぱ、「攻め」の正体が弱い。
これは、人外攻めが好きな魚里だから抱いちゃう感覚かもしれないんだけど、できれば、奇妙な話なら、もひとつきわめて欲しかった。
この後、主人公は、何のかんのと「攻め」に囲われそうな未来しか見えませんが。
「攻め」がヤンデレなのか執着なのか、微妙なところではありますけどね。
ま、ハッピーエンドはハッピーエンドです。
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