2013-04-29(Mon)
いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪
タイトルに意味はないです。
ええ〜どうやら少々たまってるようで、読書〜したかったようです。
最近あまり漫画も小説も読んでませんからね。
とりあえず、「バッカーノ1932」をちょこちょこと読んでますが。今のところ、文章に嫌って感じは受けないので大丈夫っぽいです。いきなりこれなのは、ラックさんが出てるからっていうのもありますが。イヴ嬢のにーちゃんのその後とか気になったので。名前忘れてるわvv
で、「ブラコン」のつづきに着手しながら、途中でなぜか「修羅の刻」が読みたくなってしまって(逃避だな!)信長編というか、狛彦と虎彦の出てくるはなしを。
陸奥圓明流とかいう無手の武術を継承する人たちの話ですが。現代物で、「修羅の門」っていうのがありますね。その背景ということかな。
探しててなぜだか12巻がだぶってるのに気がついた。あれ? 13か14は虎彦視点でというのがあって、2冊出てるんですが。たしか虎ちゃんが陸奥じゃなくって不破を名乗るんだよね。そこのエピソードがあるかないかで2冊あるんよね〜。うん。狛と虎はそっくりの双子なんだけど、魚里は、虎がお気に入りvv 困ったもんです。どうしてもこう判官びいきなのかなんなのか……ね。
んでもって、突然、「悪魔たちの巣」だったかな〜高階良子さんのコミックスを。いや、これ読み返すたびに、父×子のジュネに見えてしかたない。父と息子の関係なんだけど、やけに濃密でね。
悪魔的な天才医師とその息子の愛憎ものですが。
敵味方というか、父は息子に人体実験をくり返してしまう悪魔な自分を殺してほしい。息子はそんな父に憎しみを抱いて殺したい。でも、ふたりとも、互いに愛情もあるんですよね〜。その辺の在り方が〜どうにも、ジュネ! 高階さんは基本ジュネっぽいはなしを書いたことない人なんですけど。この話だけは、ジュネに思えてならない。最後なんか、息子に最終兵器を植え付ける父親。で、息子はそれを承知の上で、父親と一緒に爆死を選ぶ。恋人もいるのに〜一緒に地獄に堕ちていこうと掏る父親と息子。なんとも濃密なんですよね〜。あ、当然ですが、父と子に色っぽいシーンはないですよ。ただ魚里の目線が、腐なだけvv
それで後は、「9番目のムサシ」を読みたくてね〜。これもアクションもの。溜まってんな〜ストレスvv
少女漫画ですけどね。コードネームムサシな秘密組織トップの女性と普通の高校生の恋愛絡み。なんですが〜女性がね〜一見男性なんですわ。カッコイイの。ハンサム。これ、まぁ、女性のアクションものを書きたかったんだろうなぁとは思うんですが。腐思考な魚里としたら、やっぱ、ね。両方男の方が萌えるんよね〜。困ったもんです。
あ、と。
昨日11時過ぎくらいまでかけて、「デュラララ!」全巻コンプリート。
長かった〜。
やっぱ「バッカーノ」のが面白かったね。
「デュ〜」は、はなしの流れが少々冗漫なのか、しんどい時があった。
面白い時は面白かったけど。
折原臨也くんが可愛かったですけどね〜。年齢も、高遠クンと同じくらいか。性格も似てるかもしれん。微妙ですが。というか、折原くんのほうが、悪辣かもしれんな。犯罪者係数は、高遠クンが高いですけど。
しかし、登場人物の三ツ島? なんか忘れてるが紀田くんの彼女が折原くんの妹かな〜と思ってみてたら、別に妹いたのね。他人か、彼女。
人間を愛してる〜とくり返さないと憎んじゃうのか? とか、生きてけなくなるんだろうか? 虚しすぎて。なんか口にすることとやってることにギャップマックスな折原くんですが。ああいうタイプ、好きですねvv 困ったもんです。
んでもって、平和島くん兄弟に萌えてしまった魚里がおりました。うん。腐的にねvv その場合兄受けだな……。折原くんと絡めてる腐女子がアニメの中におりましたが、どつき愛は、どうにも魚里理解しかねるので、無理ですね〜。まぁ、折原くんが唯一死ねばいいのにって口にする相手なだけに、意味深と捉えることもできますが。魚里的には少々無理かもvv ま、どちらにしても、二次はしませんけどね。今の魚里はオリジナルで手一杯だ!
ただ〜なんか、中途半端に終わったよね。
デュラハン関係のエピソードには決着ついてないし。桐島? 父の登場の意味は? とか。色々不満は残りますね。
ま、いいけど。
とりあえず、魚里のアニメ祭りはここまでかな〜?
今度こそ、お話書くのに集中しよう!
タイトルに意味はないです。
ええ〜どうやら少々たまってるようで、読書〜したかったようです。
最近あまり漫画も小説も読んでませんからね。
とりあえず、「バッカーノ1932」をちょこちょこと読んでますが。今のところ、文章に嫌って感じは受けないので大丈夫っぽいです。いきなりこれなのは、ラックさんが出てるからっていうのもありますが。イヴ嬢のにーちゃんのその後とか気になったので。名前忘れてるわvv
で、「ブラコン」のつづきに着手しながら、途中でなぜか「修羅の刻」が読みたくなってしまって(逃避だな!)信長編というか、狛彦と虎彦の出てくるはなしを。
陸奥圓明流とかいう無手の武術を継承する人たちの話ですが。現代物で、「修羅の門」っていうのがありますね。その背景ということかな。
探しててなぜだか12巻がだぶってるのに気がついた。あれ? 13か14は虎彦視点でというのがあって、2冊出てるんですが。たしか虎ちゃんが陸奥じゃなくって不破を名乗るんだよね。そこのエピソードがあるかないかで2冊あるんよね〜。うん。狛と虎はそっくりの双子なんだけど、魚里は、虎がお気に入りvv 困ったもんです。どうしてもこう判官びいきなのかなんなのか……ね。
んでもって、突然、「悪魔たちの巣」だったかな〜高階良子さんのコミックスを。いや、これ読み返すたびに、父×子のジュネに見えてしかたない。父と息子の関係なんだけど、やけに濃密でね。
悪魔的な天才医師とその息子の愛憎ものですが。
敵味方というか、父は息子に人体実験をくり返してしまう悪魔な自分を殺してほしい。息子はそんな父に憎しみを抱いて殺したい。でも、ふたりとも、互いに愛情もあるんですよね〜。その辺の在り方が〜どうにも、ジュネ! 高階さんは基本ジュネっぽいはなしを書いたことない人なんですけど。この話だけは、ジュネに思えてならない。最後なんか、息子に最終兵器を植え付ける父親。で、息子はそれを承知の上で、父親と一緒に爆死を選ぶ。恋人もいるのに〜一緒に地獄に堕ちていこうと掏る父親と息子。なんとも濃密なんですよね〜。あ、当然ですが、父と子に色っぽいシーンはないですよ。ただ魚里の目線が、腐なだけvv
それで後は、「9番目のムサシ」を読みたくてね〜。これもアクションもの。溜まってんな〜ストレスvv
少女漫画ですけどね。コードネームムサシな秘密組織トップの女性と普通の高校生の恋愛絡み。なんですが〜女性がね〜一見男性なんですわ。カッコイイの。ハンサム。これ、まぁ、女性のアクションものを書きたかったんだろうなぁとは思うんですが。腐思考な魚里としたら、やっぱ、ね。両方男の方が萌えるんよね〜。困ったもんです。
あ、と。
昨日11時過ぎくらいまでかけて、「デュラララ!」全巻コンプリート。
長かった〜。
やっぱ「バッカーノ」のが面白かったね。
「デュ〜」は、はなしの流れが少々冗漫なのか、しんどい時があった。
面白い時は面白かったけど。
折原臨也くんが可愛かったですけどね〜。年齢も、高遠クンと同じくらいか。性格も似てるかもしれん。微妙ですが。というか、折原くんのほうが、悪辣かもしれんな。犯罪者係数は、高遠クンが高いですけど。
しかし、登場人物の三ツ島? なんか忘れてるが紀田くんの彼女が折原くんの妹かな〜と思ってみてたら、別に妹いたのね。他人か、彼女。
人間を愛してる〜とくり返さないと憎んじゃうのか? とか、生きてけなくなるんだろうか? 虚しすぎて。なんか口にすることとやってることにギャップマックスな折原くんですが。ああいうタイプ、好きですねvv 困ったもんです。
んでもって、平和島くん兄弟に萌えてしまった魚里がおりました。うん。腐的にねvv その場合兄受けだな……。折原くんと絡めてる腐女子がアニメの中におりましたが、どつき愛は、どうにも魚里理解しかねるので、無理ですね〜。まぁ、折原くんが唯一死ねばいいのにって口にする相手なだけに、意味深と捉えることもできますが。魚里的には少々無理かもvv ま、どちらにしても、二次はしませんけどね。今の魚里はオリジナルで手一杯だ!
ただ〜なんか、中途半端に終わったよね。
デュラハン関係のエピソードには決着ついてないし。桐島? 父の登場の意味は? とか。色々不満は残りますね。
ま、いいけど。
とりあえず、魚里のアニメ祭りはここまでかな〜?
今度こそ、お話書くのに集中しよう!
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