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2013/03
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唱歌
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 この間、口慣らしで、「花」と「朧月夜」をカラオケで歌ったのですが。
 姪っ子、知らんの。中一よ。四月から、華々しく中二だ!
 信じられない。
 いや、確かに、歌の教科書、最近の歌が多いとか聞いたことはありますが。実物を見たことはないので、ピンときてなかったのですね〜。
 こどもおらんと知らんわvv
 それにしても。
 「花」ですよ?!
 「朧月夜」ですよ?!
 名曲中の名曲っしょ?
 魚里でもこの辺はソラで歌えますのに。
 魚里くらいの歳のひとは〜いろんなことをしてるとき無意識にくちづさんじゃうのって、唱歌ってひともいるとおもうんですけどね。
 どうなんだろう。
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あんのじょう
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 や〜、案の定といいますか、無題の話の方、やけにバックグラウンドばかりが膨らんどります。
 所謂誰特な裏設定……ってやつなんでしょうか? ちゃんと本編に絡むので、そうじゃないと思いたい。
 ただ〜これ入れると、かなりはなしが狂ってくるんですけどね。
 トールくんがやけに悲惨な目に遭ってます。
 今までで最高に悲惨かもしれん。最低に悲惨と言うほうが正しいのか?
 どうしようかなぁ。

 メルロッサのあの後も〜萌えばかりが広がってますが。

 まだ早いですが、五月の連休、また日帰りバス旅行だそうですxx ううむ。
 4日間できれば、創作に掛かりっきりになりたかったんだけどね。まぁ、いつも雑事で引っ掻き回されるけど。
 3日、集中できるといいなぁ。
ブラコンなんです 12
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます♪

 ええ〜長らく滞らせている「ブラコン〜」ちょこっと野望に向けているために、アップはここまでになりそうです。うん。以降、濡れ場ですしね〜。
 いえ、このシーンも、やばいといえば、やばい。
 苦手な方はスルーでよろしくです。
 ま、所詮魚里なんですが。
 そこをどうにかしたいと、四苦八苦。ああああ。


 ええ〜話はかわります。

 母の話。
 日曜朝のテレビ〜ボーッと眺めてると、
「変えてええ?」
「ええよ」
 で、母が変えたチャンネル。
 どう見ても、アニメ……。
 へ? と、いぶかしく思ってると、
「最近日曜朝はこれ見てる」
 そうで。
 日本の昔ばなし。
 意外な〜。

 書いたかな〜な、ダイゴ。

 ドライブから帰ると、どう誘導しても、魚里の座ってる方のドアからでないと出ない。誰がどのドアからリードを引っ張ろうと、ここ! てこでも動きません。頑固だ!

 では、以下。

***** 12回目

※ ※ ※ ※ ※







「私が愚かだったのでしょう」

 ユーベルは独り後散る。

 抱き潰した少女を尻目にベッドから降りると、ロムルスが彼の着替えを手伝う。

「兄さまにも、性に対する欲があるということに気づかなかったのですから」

 当たり前のことだというのに。

 メイドたちの会話を聞くまで少しも気づいていなかったのです。

 胸が、どれほど妬けたことでしょう。

 あのメイドが兄さまに触れたと、そう考えるだけで、どれほど胸が痛んだでしょう。

 そうして、胸の痛みは、怒りへと変質したのです。

 どんなに兄さまを愛しているのか、その感情に肉欲が含まれていたことに、初めて気づいたのもその時です。

 あのメイドに慰められる兄さまの姿を思い描くだけで、身の内に滾るのは、どうしようもない劣情だったのですよ。







※ ※ ※ ※ ※







 ベッドに仰臥したメルロッサのメイドに煽られた熱が、彼を身内から苛んでいた。

 閉じた瞼の裏側にあのメイドの顔が鼻孔には匂いが、掌には触れたやわらかさが、よみがえる。

 じくじくと疼くような性の熱である。

 いたたまれずに、メルロッサは着衣の中に手を伸ばす。

「…………」

 一点からじわりと広がるものに、熱く半ば頭をもたげていたものが、鼓動の逸りとともに撓りを増してゆく。

 ゆっくりと擦りあげる。

 そこから沸き上がってくる快感を噛み締める。

 擦る手が自然速くなってゆく。

 もう少しで達することができると、メルロッサの眉間に深い皺が刻まれた。

 くちびるを噛む。

 その時だった。

 熱のこもった全身を、冷たい空気が包んだ。

 突然のことに目を開けたメルロッサは、そこにユーベルを見つけそのまま動きを止めた。

 スッと熱が引いてゆく。

 鼓動も止まる。

 それは、彼を凝視するユーベルのまなざしのせいだったかもしれない。

 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます♪ レスは後ほど。

 ええ〜半ば自棄です。
 これ以上はまだ書けてません。
 毎日書きたいけどそうもいかないですからね。へたれてます。

 昨夜、寝ててくしゃみした途端、痛めてる箇所が「ばきっ」と凄い音と、痛み。
 しばらく痛みで息ができない魚里でした。
 疲労骨折ではなくてセーフです。
 朝五時間くらい痛みがひかなくて涙目で仕事してました。
 そんなヘたれまくりな近況なのでした。


****** 無題2


 ことばもなくその場に割って入った男の姿に、彼らは驚いたらしい。

 それはそうだろう。

 彼らの中でひときわ大柄な王太子よりも頭ひとつ分丈高いイザイが、まるで空から現れたかのように彼らには思えただろう。その独特な銀の髪を惜しげもなく陽光にさらしてこどもを庇って立つ彼の姿は、まるで伝説の銀竜そのものに見えるだろう。

 俺は、そんな彼の姿を眺めていた。

 俗な言い方をすれば「格好いい」と、拍手を送りたいほどにほれぼれする姿だ。

 イザイは、俺の、誇りでもある。

 可愛らしく、格好いい、俺の、イザイ。

 こんなことを口にすれば、あいつは無表情に俺を苛むに違いない。

 たとえ、俺がイザイに対して持っている感情が、恋情ではないとわかっていてさえだ。

 あの黒い目は、俺からはなれることはない。

 俺が離れることさえ、許しはしない。

 それでも、俺は、見たかった。

 俺を殺す、巫を、この目で。

 その巫が、

「お前、誰だ!」と、叫んだ。

 そのことばにこみあげたのは、郷愁だった。

 懐かしい、ことば。

 おそらくは、この場で巫のことばを正しく、その国の言葉として耳に捕らえているのは俺だけだろうが。

 かつての俺が暮らしていた世界の、国の、ことば。

 忘れていたと思っていた。

 けれど、忘れてはいなかった。

 あちらで暮らした以上の時をこちらで暮らしていても、忘れなかったのだ。

 知らず、俺の目からは涙があふれだしていた。

「私の名をあなた方が知る必要はない。私はただ、私の主の命で、このこどもを助けるためにここにいる」

「助ける?」

「このこどもが何をしたか知っていて、そう言うのか」

「こいつは、俺の服を汚したんだ」

「着衣の汚れなど、洗えば済むことだ。何を喚く必要がある。近衛が剣を抜く必要がある」

「ただの着衣じゃないのですよ。巫の衣です」

「巫にぶつかっておいて、服を汚して、謝っただけで済むとでも」

 衆目のざわめきは大きくなる。

「しのび遊びではないのか。みずから正体をバラしてどうする」

 言葉に詰まる六人を一瞥し、イザイがこどもを白衣の男から奪い取る。

 こどもは礼を言い、衆目の中に見知った顔を見出したのだろう、駆け寄った。

 しかし。

「お前はクビだ」

と、うろたえたような男の声がその場の空気を砕いた。

「どこへなりと行け」

 男とこどもとのあいだで、諍いが起きるが、男は縋るこどもを振り払って、きまり悪そうにその場から逃げ出した。

 こどもは呆然とその場に佇む。

 その姿に、

「助けにはならなかったようですね」

 嘲笑を含んだ声だった。

「巫を怒らせたものを雇うものなど、この町には、いえ、この国にはいないでしょう。あなたはどうするつもりです」

 怒りというよりも、呆れるといったほうが、正しいだろう。

 ことばは悪いが、みみっちい。

 この男が宰相の後を継ぐのか。

 なんとも、曰く言いがたい感情が、俺の心を塞いでいた。

 俺は、衆目の中から、進み出た。

 しかたがない。

 開き直るしかないだろう。

 もっとも、今の俺を知るものなど、ここには誰ひとりとして、存在しないに違いない。



***** こんな感じでつづいておりますけどね。なんつうか、山場を作るのが下手なんですよね〜。弄ってこの辺は変えるかもしれないけど、書いたものに手を入れるのが苦手な魚里なので、謎ですxx

 「薔薇十字〜」高遠クンが影の傀儡師な線が頭から離れません。ローゼンクロイツを操ってるかも。
 異母妹云々は〜口からでまかせっつうのもありですよね。それこそ、ローゼンクロイツを引っ掛けるための餌とか。
 んでもって、こういう場合案外、最初に殺されたひとがレッドへリングだったりして〜生きてる可能性もありそう? 2番目に薔薇の棘で死んだおっちゃんが実は生きてる〜とか、ないよねxx やっぱり。
 とにかく、魚里に考察、推理、の類いはできません。直感で生きてますのでvv
 大外れだろうなぁ。絶対!


***** レスです。

trapさま

 こんばんは〜。
 あちらに手を付けこちらに手を付け〜やばい状況の魚里です。
 神聖な巫がわがままって〜ファンタジーじゃあまりない? 結構しおらしい印象があるんですけどね。
 事件を起こすのが大変なんですよね〜こういうのって。

 trapさまの透くん。楽しみにしております! また拝読させてくださいね〜♪

 ああ〜とっても嬉しいお申し出。ありがとうございます! 手薬練引いて待っています♪
 「鏡は横にひび割れて」内容を忘れちゃってますが。マープルものでも、なんか好きだったような記憶があるのですね。
 何時もいつも、感謝です!
 来月の「あいつの〜」も楽しみですね。
 それでは、おやすみなさい。
最近
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 最近、新しいお話が頭の中に降ってくるときは、なぜか、会話体なんですね〜。
 基本お話のなかでは会話体が極端に少ない魚里なんですが、降ってくると会話。
 これ、設定もなにも会話で説明してくれるので、そのまま引き移ししたいけど、なぜか、テキストひらいて向かうと、駄目で。できないんですね。
 会話多い小説って書くのやっぱり無理みたい。

 それでも、今回、記憶にある会話をメモできるだけしてみたのですが、やっぱり頭の中とメモ書きじゃ、どうにも違ってくる。

 ずれるずれる。

 最初、10枚以内くらいのSSかな〜と思ってましたら、あにはからんや!
 ただ今プロローグで11枚。
 おいおい〜〜〜〜。


 ちょこっとお目汚し。しちゃいますね。
 魚里にしては、ドがつくファンタジーですが。珍しく。
 ええ〜「ブラコン〜」も、書く気満々ですので。ただ、Hシーンなので、どうしようとvv 撃たれ弱くて申し訳ない。


 以下。

***** 無題 プロローグ







 最初の印象は、「派手だなぁ」だった。

 石積みの建物ばかりが連なる色味の単調な町中で、その一団だけが色彩豊かだったからだ。

 その纏う色彩だけで、その一団がただの町人などではないと一目瞭然だった。

 彼らにしてみれば、身分を伏せてのしのび遊びであったろうが、きらきらしすぎる。

「あれが、異世界からの巫(みこ)ですか」

 こそりと耳元にささやかれて、うなづいた。

「金髪に青い目とは珍しい」

 皮膚の色は、トールさまと同じく見受けられますが。

「髪は、染めているのだろうな」

 かなりな美少年だ。

 淡い春の花の色に染められた纏う衣の色さえもあせて見える。

 その彼が五人の若者たちを従えて、なにかを叫んでいる。

 いや、喋っているだけなのだろうか。

 地声が大きいのかもしれない。

 取り巻き五人は噂通りであればいい家の出だろうに、諌めるものもいはしない。よほど巫に心酔しているのだろう。

 丹色のトーガを纏っているのは、この国の王太子のはずだ。

 群青のトーガ姿は、たしか、宰相の嫡子であったろうか。

 白衣の若者は、この国の神官長の一人息子ではなかったか。

 黄土色と緑色のトーガのふたりは、知らない。それでも、その腰に帯びた剣から見るに、神官と王族、各々の近衛に属するものなのだろう。

「しのびになっておりませんね」

 いつもであれば平坦なイザイの声に、珍しくなにがしかの感情がこもる。

「何を考えているのやら」

 忍ぶならばそれ相応の身なりというのがありましょうに。

 肩を竦めたイザイが周囲をそれとなく見渡した。

 広場には、市が立っている。

 泉水を中央に、くるりと丸い広場に開かれたいくつもの直店は、この町の住人たちにとって必要不可欠な日用品を提供している。

 自然、周辺の町の人々が集まることになるのだが。

 彼らは、知らないのかもしれない。

 この辺りは、貧しい人々が多いのだ。

 彼らのような華美な出で立ちでうろつこうものなら、狙われる。

 彼ら自身の悪目立ちが、ひとの悪心、もしくは焦りを、煽っているということに、気づいていないのだ。



 人心が荒れている。



 この大陸を遍く統べる宗教の総本山、その一支部であるこの国の神殿へと繋がる参道は、ひところよりは参拝人の数もまばらとなっている。それは、今はこの国だけのことではあるらしい。

 それでも、報せを受けた時、どうしようもないやるせなさと、時間の流れの無情さを思い知らされた気がした。

 しかたがない。

 そう思った。

 世は移ろうものなのだ。

 神であろうと、ひとであろうと。

 かねてより自分は、すべてを受け入れるだけのものでしかないのだから、逆らうことさえも許されはしない。

 昔も、今も。

 自分は変わることがない。

 キリキリとこの身を穿つ痛みに、眉根を寄せた。

「大丈夫ですか」

 イザイの声に、気遣わしげな音がふくまれる。

「大丈夫だ」

 少しだけ口角をもたげてみせる。

「ご無理をなさいませんよう」

 それだけでいつもの単調な口調を取り戻すイザイに、肩が揺れた。

 頭を撫でたい衝動に駆られる。

 大きななりをして、可愛らしい。

 自分に許された、唯一の愛玩物であるイザイを、見つめる。

 その逞しい首に巻かれたくすんだ銀の環が、彼が俺のものだという証である。

 誰も、誰ひとりそれを認めることがなくとも、俺とイザイの間で交わされた約束の証なのだ。

「しないさ。俺は、なにも、しない」

 イザイを凝視する。

「一休みいたしましょう」

 あちらの泉水のほとりにでも。

 痛ましげに目を眇めたイザイから、俺は顔を背けた。

 自分が招いたイザイの表情だったが、いざ見るのは、苦痛だった。

「なにか飲み物を買ってまいりましょう」

 イザイの背中が小さくなって、俺は、詰めていた息を吐いた。

 あの日から、俺を苛む棘は日々大きく育っている。

 あの日、浅い眠りの縁にたゆたっていた俺は、突然の激痛に目覚めを余儀なくされた。

 全身が一本の血管に変貌したかのような、激しい脈動の中心は、間違いなく俺の胸だった。

 平坦で肋の浮いた貧相な胸に、黒々とした痣ができていた。

 それは、俺の心臓の真上にあった。

 それが何なのか。

 今の俺には、わかっている。

 どうして、できたのかも。

 クツクツと喉の奥で噛み殺す独特の笑い声の主が、それを認め、

「そうか」

とだけ、短く独り語ちたのが、やけに印象に残っている。

 俺の命は長くはない。

 いずれ、遠からず、この棘は育ち、俺の心臓を貫くのだろう。

 その後。

 それを思えば、すべてを諦めたはずの俺なのに、どうしようもない辛さに、目頭が熱くなるのだ。



 大きな悲鳴に、俺の回想は破られた。

 どうやらイザイの買ってきた果汁を飲みながら意識が過去に戻っていたらしい。

 声の方向を見れば、鮮やかな一団の姿。

 巫がなにか叫んでいる。

 しかし、悲鳴の主は、彼ではないようだ。

 彼の足もとに、こどもがひとり。

 石畳に腰を落としたこどもは籠を手に持ったままだ。ただし、籠の中にはなにもない。

 濃い赤をした果実が石畳の上に散らばっている。

 その同じ赤の色彩が、巫の着衣に大きな染みを作っている。

「あのオードーとかいうらしい巫は、本当に、巫なのでしょうか」

 ことの顛末を推察することは容易かった。

 イザイの眉間に皺が刻まれている。

 不快を感じているのは確かだった。

『巫は、時が選ぶのだ。その時節、時代、ひとが望むものを』

 それを言ったのは、彼だった。

『我らに、拒否権はない』

 ならば、あれは、今とひととが望む巫の姿であるのだろう。

「品のない」

 吐き捨てるような嫌悪の声に、俺は、驚きを隠せない。

 イザイが、こんなにまで感情を露にするのを、見たことがなかったせいだ。

「傍観だけでよろしいのですか?」

 イザイの手が腰のあたりを彷徨う。

 助けたいのだろう。

 しかし、今、俺は目立ちたくはないのだ。

 ただでさえ底を尽きかけている俺の力は、今の俺の姿を保たせることだけで精一杯だった。

 これを言えば、あそこを出ることさえ許されはしなかっただろう。

 しかし、俺は、俺自身の目で確かめたかったのだ。

 一目で構わない。

 納得したかった。

 俺の命が尽きる原因を、認めることができればいいと、願っていたのだ。

「王太子がついている。神殿の近衛もいる。だいいち、あれだけの衆目がある中で、無茶振りもしないだろう」

「なにを仰られます。今にかぎらずではありますが、王族がどれだけ傲慢か。ご存知でしょうに。特に、巫が現れてからというもの、ひとをひとと思わないほどの暴君ぶりではありませんか」

 短い悲鳴が耳を打つ。

 イザイの銀の目から視線を外し、俺は、その場をもう一度見た。

「馬鹿がっ」

 王太子の近衛と、神殿の近衛とが、柄に手をかけている。

 こどもは動けないようだ。

 それどころか。

 白衣の若者が、こどもを引きずり立ち上がらせている。

「トールさま。ご命令を」

「ああ。助けてくれ」

「御意」

 イザイの口角が持ち上がる。

 背筋が逆毛立つような、そんな好戦的な表情だった。





10:05 2013/03/25


***** これに少々手を加えつつ内容を付け足してる状況です。完璧オリジナルですけどね。ま、別に黒い目の彼をおじさんにしてもいいし、トールをイクちゃんにしてもいいですが。ちょっとイクちゃんのイメージと違う、メランコリックな主人公です。メランコリック……ううむ、むずがゆいなvv
 ちょこっと文体を気負い過ぎですかね。
 いつもの一人称とは微妙に趣が違う気がする。気がするだけで、第三者が読むと同じかもしれんけど。
 あまり気取った文節は書かない。これを心がけつつ。

 内容の割にも少しおちゃらけた会話で降ってきたんですけどね〜。
 なんとなく、わかるでしょう、この後の展開。
 王道展開〜とこころしつつ、結構むつかしいね。王道に展開かけるのって。侮ってたわ〜実際。書こうとして躊躇してしまう。
 この展開でゆくと、トールがどうにも偽善者って趣です。
 百頭の羊が頭に。でも違うね。この比喩。
 無事トールのバックグラウンドまでたどり着けるのか。
 オードーを虐げることができるのかvv 名前、遊んでみましたが。
 うん。アンチ王道だからねぇ。
 ま、気分転換に。
 気恥ずかしくならないていどに、トール万歳を目指します。
 そんなところかな。
沸いてしまったが
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます♪ レスは後ほど。

 ええ〜微妙なBLが沸いてしまった魚里です。

 どうしようか。

 「ブラコン」も途中なんですけど。書き上げる気満々で筆が止まるというわけわからん状況なんですが。

 で、涌いたのは。
 ある意味、アンチ王道。
 学園ものは無理。
 スリップものですね〜。相変わらず。
 スリップものって楽しいです。
 異世界って、好き勝手やれるからvv

 スリップと言えば、最近仕事の昼休みにかかってる「宮廷女官若儀」ってドラマ。
 あれ、タイムスリップなんですね。もしかして、精神だけのタイムスリップなんかな? ようわからんけど。
 第四王子が、ジャッキーチェンに見えてしかたないなぁと思いつつ、内容自体は見ては居ないんですけどね。

 元に戻して。

 頭で沸いたのは、主人公と王道君たちの会話なんですけどね。
 会話だけを引き写してはなしにできれば一番いいんだけど。
 さて。
 どうすべ。
 あまり弄り回ると、設定ばかりが濃くなるので、さっさと書いたほうが身のためなんだけどね。
 さくさく〜気分転換で書きたい魚里なのでした。

*****

 この辺でレスです。

trapさま

 こちらこそいつもご無沙汰不義理で申し訳ありません。
 舞台で噛むのは、予想外ですものね。
 体調、まだしっくりなさらないのですね。ご自愛ください。
 病院に行くだけでしんどかったりしますものね。
 ダイゴは、魚里が背中痛めてからどうにも散歩ご無沙汰の可哀想な子ですが。本人気にしていないというますます不憫な子だったりします。常日頃好き勝手してますからね。休みの日〜と思っても、起きてから数時間は痛みで動くのしんどいですし。だいたい丸一日まるっと痛みが取れなかったりしますしね。
 排泄は〜だから、ダイゴはお家でできる子ではあるのですが。
 どうもう○ちくんをシーツから外してしまうのですよ。たまにできるので、何が原因か謎ですけど。
 最近は魚里がすぐに「爪ちょきちょき」言うので、お手を嫌がる犬になってますvv 不憫ですよね〜。
 でも、ちゃんと可愛がってるだけに、こちらがカチンと来るという、悪循環。
 可愛がってますけどね。
 これが所謂、可愛さ余って〜です。
 ワンコ。
 trapさまが癒されることができますように。
 それでは、おやすみなさい。
第1630回「こわい動物は何ですか?」
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪


FC2 トラックバックテーマ:「こわい動物は何ですか?」



 ええ〜まぁ、ある意味で中二病的に答えると、人間! しかないでしょうが。
 生きてても死んでても怖いときは怖い! うん、間違いないと思う。

 で、まぁ、普通に答えると、霊長類は怖いよね。あ、同じか?
 ともあれ、人間のけて〜チンパンくんなんか、やさしそうに見えて、シーズンを境にして激しく人格変わるしね。あ、猿格か。
 ヒヒとオランウータンも怖いし。
 意外や、ゴリラのほうがやさしいというか、距離を保ちやすい気がする。

 もっとも、どんな生き物でも、怖いときは怖いけどね〜。
 その切れるときを見極めるのが一番怖いよね。

 ともあれ、一般論じゃなくて魚里が怖い動物ということになると〜。
 ええ〜哺乳類限定じゃないとすると、昆虫類で、特に、Gですね。これしかないわってくらい怖い。
 とにかくこれ以外ないです。説明は不要だろうvv


*****

 話変えて。

 「サイコパス」の3巻と「涼宮ハルヒの消失」を見ました。

 サイコ〜は、今までで一番恐ろしかった。うん。アレは、怖いわ。ただやっぱり、悲しいかな、ラストが弱い。
 なんか、弱い気がしてならないんよね〜。
 これなら、実写だけど「クリミナル・マインド」が表現で勝ってる。うん。
 キャラもな、そっちが勝ちだな。
 ともあれ、女主人公が魅力的じゃあないというのが、一番のネックだね。狂言回し的女性を主人公に持ってくるならもう少し控えめで充分で。主役にする必要ない。うん。説明のためにも必要だろうけど、なんか、なくても見れるんじゃないかと思ってしまうのでした。
 男主人公視点限定で充分楽しめそうなんだけどね。対を張るくらいの女性なら主人公でもいけるけど、まだ弱いんだよ、彼女〜〜〜〜xx

 でもって、涼宮〜。
 なんとなく見てみた。
 でもって、いきなり劇場版。
 原作読んでるわけでもアニメ見たことあるわけでもないんだけどね。ただ設定だけは事前に知ってたりする。主人公が女の子に殺されそうになったことがあるというのは知らんかったけど。
 なんだか突然見てみよう! って気分になったんだけど。きっかけはカラオケで聴いた歌のせいか。楽しそうと思ったんだけどね。
 最初から最後まで主人公の独白〜って凄いよね。声優さん、流石に疲れたろう。これが一番の感想だったりする。長かったしさ。ただ〜やっぱ、ちょっとうざいかなぁ。うん。ちょっち、上から目線よね。違うかな? 一定して傍観者的な役割なんだけど巻き込まれる台風の目って役所っぽいですよね〜。で、周りは美少女ばかり。ううむ。男の子の夢が詰まってるんだろうなぁ。てんこもり?
 ぼく世界系なのか? すっごいひさしぶりに見た気がする。そういうアニメ。多分。他でそういうのなにか見てるとは思うんだけど、思い出せん。
 ストーリー的には、最後まで見れたので、よしということでvv 上から目線さ♪
 どうしても、女の子の喋り方が、うざいというか、現実にはおらんぞ〜と背中が痒いときがあるのが辛いよね。ええと、朝比奈さんなのかな? タイムトラベラー。彼女の喋りが一番きつかったのは、女性目線だから、しかたない。そういう世界〜という認識のもと楽しみつつ、どうしても引っかかるのも、お約束のようなものだしね。
けなげなのか、オバカなのか。
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 どうにもダイゴ、魚里の言葉がわかってるようなわかってないような。

 「爪ちょきちょき」とか「お風呂」とか〜こういう単語系は高確率でわかってるっぽいですが。

 ちょこっと排泄物のはなしになりますが。

 昨日寝る前に、
「ダイゴのう○ち臭いから〜お庭でしてから寝においで」
と、冗談で言ってたんですね。

「臭いから二階でしてほしくないな〜」
って。
 ちゃんとペットシーツは敷いてあるのですけど、う○ちのほうは九割方失敗する子だし。救いは、ころころう○ちさんなことですが。

 そんなこんなで二階で一緒に寝たのです。
 で、朝。
 だいたいいつもだと一緒に起きて、ダイゴが先に立って下に降りるんですけど。
 今日は来ない。
 ん?
 なんでかな〜と思ってると、やってましたxx

 うん。

 廊下にころころんと。

 魚里が片付け終わったら、下りてきたダイゴ。

 ええと、叱られると思ってたね。

 おそらくは、昨夜のやりとりの半分くらいを理解したのではないかな〜と。
 ねぇ。
 だって、一緒に寝てたのに夜中に……ですから。わざわざ下まで下りてしたということですし。
 けなげなのか、オバカなのか。
 微妙な所です。


*****

 「おおかみこどもの雨と雪」を妹に貸したらば、家族四人で鑑賞したらしいです。
 で、めちゃくちゃ感動したとのことでした。
 そうなんだ。
 いえ、魚里も好きですけどね。
 そうじゃなきゃ見に行ったアニメのDVDわざわざ買いませんし。
 ただね、某所で子持ちの主婦には「ぞっとする」ところが何カ所かあるって聞いてたので、ああ〜妹子持ちだしなぁと少々心配してたので、ほっとしたのもあるんですよね。
 なんだろう。
 魚里にはわからんのだけど。
 福祉の人が訊ねてきたときとか?
 病院とか? でもこれは、半分狼だとして、それがばれると困るしね。悩むよね。うん。
 雨が独り立ちした後の周囲の目とか? うん、これは、魚里少々心配する箇所ですけど。ヘタしたらネグレクトのあげくに殺して捨てたとか噂されてもしかたない気がしないでもないし。でも、狼だから、呼べば帰ってくるかもしれない。安直? いや、でも、近く野山がテリトリーの中心だとしたら、その辺はねぇ〜と、魚里は考えてますが。
 その辺かな〜?
 まぁ、禁句ですけど、「所詮ファンタジー」で総てはおさまるんですけどねvv
 つまるところ、フィクションとして楽しむ力の問題なのかもしれないと思ってみたりする魚里なのでした。
端太なのか、細なのか
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 最近来るカラスさん、あまり魚里に慣れてくれないのが寂しいです。
 群れで来ないので、ハシボソかな〜と思うのですが、クチバシが太いような気がしないでもない。
 田舎だから、ハシボソの可能性のほうが高そうですけど。
 うん。
 家をテリトリーにしてるのはたいてい二羽、いって三羽くらいなので、ハシボソっぽいんですけどね。
 ハシブトくんのほうが群生? だったと思うんだ。

 以前のからす君は、魚里を認めると少々距離を取ってましたが、手を振って餌を示した後家に引っ込むとちょこっとだけ考えて、来てましたからね。
 今の子、来ないの。
 虐めないのに……。
 魚里は、基本、ちっこい子よりおっきい子のほうを愛しいと思っちゃうので。
 目白もスズメも好きですけど〜それよりヒヨちゃんラブだったりするvv
 で、ヒヨちゃんより、からすくんだったりするんだな、これが。
 だからといって、ダチョウやらエミュウには萌えませんがvv
 鳥は飛べないとね。
 からすやトンビくらいまでかな〜大きさとしたら。
 コンドルになるとおそらく恐怖があるとおもうんだ。
 ま、馴染みがあるないっていうのが強そうですけどね。
ざんまい
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 やっとこ「黒魔術殺人事件」前後を見ました!

 おお! 高遠クンお久しぶりです。お顔が少々「獄門塾」当時に近いようですが。23歳? には見えんよ。大人だね。
 少々おちゃらけてる魚里ですが。
 正味1時間ないDVDではありましたが、楽しませて頂きました。
 テンポサクサクすぎではありましたが、原作も読んでる人を対象にしてるだろうから、そうそう突っ込みはなしということでvv

 美雪ちゃんがやけに巨乳化しておりました。うわ〜ちょっと赤面。

 個人的に、井沢くんがイクちゃんに見えてしかたなかった。髪型のせいかなぁ。

 でもって、付随はDVDだが個人的にvv の、コミックス2冊一気読み。

 で、びっくりしたのが4巻! 高遠クン出ずっぱり〜〜〜〜。しかも、「露西亜人形〜」辺りの雰囲気に戻ってる。次の巻は、この話の解決編一本だけかな? 楽しみ。
 それにしても、高遠クンが自分のルーツを気にしていたとは、意外ではありました。
 お父さんと血のつながり〜云々は、どうだろうと思わないでもないですが。お父さんの日記かなにかにお母さんとの馴れ初めっぽいのがあったとかって独白………なかった? 記憶違い? お父さんにもお母さんにも色々事情があったのよということにしておこう。とりあえず解決するまでね。
 やっぱ、高遠クン好きやなというのを実感しちゃった魚里です。

 個人的に、白樹先生があやしく思えてしかたないんですけどね。あのタイプ〜どっちでもいけそうだからな。
 でも、全体的に、もし本当に異母妹がいるとして、そのことを高遠クンが知ってたりして、密かに大切に思ってたりしたら(たられば全開ですが)、妹に災いが降り掛かる前に〜とかって彼が全部を演出してるって可能性もないことはないですよね。唯一の血縁っぽいし。でも、なさそうですけどvv サイコパスの深情け……ううむ。
 もし仮に、妹という存在をダシにされただけで、本当は既に死んでた場合……虐殺の宴とかありそうで、それもまた怖い。
 個人的には、少しでもいいから高遠クンに救いのあるラストであることを祈りつつ、次巻を待とうな、魚里なのでした。


 追記

 坂田靖子さんの新刊「デビルズブランチ」を読みました。
 現代物でイギリスの田舎が舞台の短編7話。
 主人公が、うう〜ん。いつものとんがってるパターンと言うか、うるさいパターンというか。
 ボケと突っ込みじゃ突っ込み側。バジル氏シリーズの警視総監の息子タイプかな。バジルさんの親友(バジルさんから視点?)タイプ。
 ただ〜魚里いつも思うんだけど、坂田さんの書く突っ込み側って、ちょっとどころかうざいくらいとんがってるよね。
 ボケ側がまったく気に留めないからまだまぁ読めるけど、時々しんどいときがあるのも事実。
 もちっと落ち着けやと諌めたくなりますよね。ま、個人的にはお知り合いになりたくないかもしれん。
 同じ人物のシリーズ物ですが、タイトルはその1話目の話。以降その悪魔が関わるはなしなのかな〜とわくわく読み始めてたら、1話ラストであら、残念。
 まぁ、押し売りタイプの悪魔はウザすぎるからなぁ。いらんかvv きっと下っ端に違いない。上級なら搦め手で上手に魂を取ってそうだしね。


 話は変わって、ダイゴ。
 このごろ、魚里たちが車で出かける雰囲気を感じると、リードの所にゆくようになりました。書いたかな?
 で、うるうると見てくる。
 鼻声で甘えてくる。
 ああああ。
 よほどじゃないと負けますけどね〜。
 最初から連れてゆく気があるときもあるし。
 もっとも、これからは駄目ですね。
 熱くなるので車の中でのお留守番は、脱水症状か熱射病必至だしね。

 鼻面に息を吹きかけると逃げて、対面する。
 で、尚も吹きかけてると、「わうわうわう」となにやら訴えてくるので、なおもつづけると、「ぐるるるる」とやりながらまだ訴えてくるのでした。
 遊び半分怒ってるのかね?
 わからん。
気になる
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 このごろ頭の中にある漫画のワンシーンかツーシーン。

 こどもの頃に読んだ漫画ですが。
 少女漫画です。

 雑誌だったかコミックスだったかはあやふや。

 おそらく中学生か高校生になってまで甘えん坊で一人っ子の女の子がおりまして、母親も相依存の関係なのか少々甘やかし気味らしい。多分ね。
 で、女の子がある日熱出して倒れまして。
 寝てる彼女に、「なにか欲しいものある?」と、母親が訊ねるのです。
 女の子は、「パンの耳の揚げたの」と答えたと思うんですが〜違うかも。なんせ、おか—さんが「それを作るなら重曹が必要よね」って独り語と言いながら家を出てゆくのを覚えてるので。

 それだけなんですけどね。
 誰が書いた漫画なのか、この後どうなったのか、本当にパンの耳を揚げたのを食べたたいと言ったのか、気にかかってしょうがないのでした。

 ……パンから作るつもりで重曹? いや、だとするとパン種とか時代的にいいそうだが。
 実は結構悩ましいのでしたvv
拗ね日和
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 うん。
 タイトル通り、拗ねてる魚里です。

 枯れ女が拗ねてもうざいだけですが。

 ダイゴにね〜。ふたり、いや、一頭と独り、まだちぐはぐです。

 なんとなくこうすれ違い。

 拗ねるよね。飼い主としたらxx

 そんなこんなせいなのか、雨だからか、気力が軒並み削がれて、お話に手を付けなかった魚里がおります。

 うん。
 濡れ場書けそうにないし。
 ↑ 頑張る! と、決意してるもので。
 頑張らんと書けないあたりで、やばいですけどね。
 色々考えて、やっぱり、ジュネやらBLやらって、ここに力入れんといかんだろうなぁと。
 ぐだぐだ考えてる魚里です。

 そんなこんなで、いろんなまとめブログをうろついて1日終わってしまったxx
 喪女とか身につまされつつ、微妙にちょこっと違うな〜とか。
 やっぱ、枯れ女か〜〜〜〜魚里。
 ああ、明日からお仕事。
 活力がいまいちな魚里なのでした。
絶交中
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 流石に鯖に中った不快感は取れました。
 毎日吐きそうで辛かったです。

 絶交中と言えば、もちろん? ダイゴ。

 午後までは仲良しでしたが、やっぱ、爪! となると駄目だったようで。
 別に叩くわけでもないんですけどね〜。
 素人補綴(この字? ”てい”が違う気がする)が駄目らしい。
 あまつさえ〜今日は、
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 爪が折れてたようで……。
 ダイゴのだと思うんだけど、鞘風に抜けてるので、猫の? 謎の鞘です。
 魚里を見て、怯えるダイゴに、魚里も流石にお冠なのでした。
 どれだけ大事にしてると思ってるんだろう?
 それが、爪を摘もうとするだけでこれだから………。
 せめて前足の中指の爪だけでも切らせてほしいのに!

 ま、まぁ、気分を変えて、
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 発見してきました。
 ええ〜奇譚倶楽部さんのガチャガチャですね〜。今回は300円と割高ですが、毒カエルシリーズ。16種類かな?
 とりあえず魚里がゲットしたのは、三筋矢毒?
 葉っぱの上のカエルが欲しい……。

 昨夜二ヶ月ぶりかでカラオケに行ってきました。
 カラオケ自体は楽しかったのですけどね。

 カラオケにあるkaitoの歌をとりあえずメモに控えて帰ったのですけど〜。
 数曲聞いて、今回は嵌れない……なんでだろう?
 歌い方がねっとりし過ぎなのがあってそれにひいたからかもしれん。
 もろBLソングなのもうわ〜となったのですが。うん。kaitoは好きな声なのでいいんだけど、デュエットの相手の声が〜ちょっと魚里的に合わなくて、あまつさえ内容が相手を捨てて他の男に奔るkaitoだったのが〜〜〜〜xx

 いえ、魚里書くのはああですが、基本純愛好きですからね! うん。お下品? ですが、できるだけ一穴主義です。そこ大事です。

 後一曲は、kaitoの声がいまいちだった。歌詞自体は好きなんだけどなぁ……。

 微妙にこう魚里のツボからズレまくってた数曲なのでした。
 ちょこっと寂しいなxx

 ボカロと言えば、すばらしきニャン生とかなんとかって歌があるのですが〜猫のデュエット。なんだけど〜〜〜。
 一カ所歌詞が引っかかってならない。
 毎日シャワーだって浴びてるの………。 ← ストレスではげるぞ、猫! と突っ込みたくって突っ込みたくって。
 まぁ、歌の流れ的にそう書いたのかもしれないけど、犬猫飼いにしてみたら、この飼い主に注意したい。
 なんて歌ったり聞いたりするたびに思う魚里なんでした。


 ええ〜ご機嫌さんだったときのワンパターンなダイゴで、おしまい。

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さば
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 昨日の夕飯に摘んだ鯖の押し寿司にあたった魚里ですxx

 昨夜から吐き気とお腹が痛いのと戦いつつ、仕事してきましたが。

 今になってもまだおさまりきらずなんか気分が悪いのでした。

 冷蔵庫に入れてたのですが、流石に3日目は、駄目だったのですね〜。

 温かくなってきましたので、食品の保管にはお気をつけ下さいね。
書いてますが
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 「ブラコンなんです」ちょっとずつですが進めてます。

 が、次の章アップ悩んでます。
 うん、その〜メルロッサがひとりで〜ってシーンにユーベルくんが乱入する場面がメインなもので……。
 
 ま、まぁ、所詮魚里の表現なので、精々がR12に至るかどうかな気がするのですけどね。
 白でアップしようかな。
 テキスト上ではただ今メルロッサくんフリーズ状態で放置です。

 相変わらず、懲りずに色っぽいシーンに挑戦中。
 相も変わらず、枯れ女なのがネックです。

 せめて喪女ならいいのに、枯れてるからなぁ……。
 どっちがそういうシーンを書くのに最適なのかと言うと、やっぱり喪女ですよね。

 冬枯れどころか〜万年枯れてるもんな。
 あああああ。

 じ、自覚あるだけましか?

 枯れ枯れした話題はこの辺で。

 シャンプー冬なので2日に1回ですね。で、平日は基本、シャンプーだけ。トリートメント面倒でパス。
 せめて休日だけでもと、トリートメント後に椿油をつけて濡れタオルで蒸してみましたら、結構いい感じ。たまにはケアしてあげないとね。うん。
 自覚はあっても、平日はしんどいのよね〜。

 今日はひさしぶりに磯ヒヨドリを見ました。一応青い鳥に分類されてるみたいなので、見つける東レ医師……見つけると嬉しい魚里なのです。

 ダイゴ大好き牛皮ケーンを母が2本妹ん家のワンコに試してみたそうです。

 6歳かな、2頭とも。
 雄です。
 イングリッシュセッターとゴールデンレトリバー。
 セッターくんのほうは、ゆっくり食べててまだ半分くらい残してるそうです。
 ゴールデンくんは〜〜〜〜1日かけて1本食べきったらしい。「ご飯」と呼ばれてもそれに掛かりっきりだったみたいです。

 やっぱりワンコは好きなのね。

 前に飼ってた、ブログ左上の写真のモミジさんは、牛皮も、牛の爪も、骨も食べない柔食ワンコだったので、びっくりしてる魚里ですけどね。
 個性だなぁ。
買いました♪
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 昨夜の今日で、ロッピーしてきましたvv

 四月十四日午後五時から〜ミッチーのコンサートです。
 今回はホラー系ファンタジーテイストっぽいですね。

 自分的に去年のSFというかスペオペ風味はちょっと苦手かな〜だったのでしたが。うん、やっぱり最近SF自体が苦手っぽいからね。それもあるみたい。

 今回は好きな世界なので、楽しみ。

 一昨年の「大人の恋」もよかったですけどね。

 チケット代が、DよりLのほうがほんの少しだけリーズナブルでありました。郵便局使うからかな。
 いいよね。コンビニは。
 日曜日とか関係なく買えるし。簡単だしね〜。今度からこれにしよう。って、来年も行く期満々?!

 ロッピーは難しいと妹が言ってた記憶があるだけに、あれ? 嬉しい勘違い。ま、まぁ、妹は取り説とか読まないタイプだからな。魚里は半分くらい読むタイプvv


 なんというか、昨夜携帯で予約した途端、夢にミッチーが出なくなったと言うゲンキンさ。
 本音、行きたかったんだなぁ、魚里。
 自力で叶えるしかないんだけどね〜。
 つくづく。

***

 ちょこっと小耳に挟んだはなし。

 大叔母の家には、桃の木がたくさんあるのですが、桃の節句が近づくと、どこやらから花屋さんがやってきて、無断で伐って持ってゆくそうです。毎年ね。
 それで、ハウスで寝かしていて節句になると売り出すらしい。
 もちろん、大叔母に代金とかはいりませんよ。
 言ってしまえば、窃盗です。
 警察に言えばいいのに。
 今年は、桃の木全部丸裸にされてました。
 なんだかなぁ……な、桃の季節なのでした。
毎日毎日
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 毎日毎日、ミッチーが夢に登場してくる魚里です。
 このミッチーは堀江ミッチーでもジョン・ミッチーでもなくって、及川ミッチーです。

 ファンだもん♪

 で、まぁ、嬉しい悲鳴ですが、理由はわかってます。

 日曜日に、コンサートのチケット発売を新聞で見たからです。
 まだだったのね。
 で、魚里、今年はいかないでおこうと考えてたのです。

 どうやらそれが原因。

 深層では行きたくてたまらなかったようです。

 これは〜〜〜〜〜心が求めてると言うことで、思い切って予約しましたよ、少し前にvv

 問題は、ローソンロッピーでの予約って難しいらしいこと。
 魚里できるかな?
 心配です。
 一度そういや、トロカデロデモンテカルロをとったことがあるかな?
 だ、大丈夫だといいな。
イライラすること
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 昨日のタイトル、時分合ってたかな? 今になって心配。あの時刻にってつもりで使ったのだけど……。
 とりあえず、時、ころおい、時期とあったので大丈夫だろう。あ、ちなみに辞書は、「新潮国語辞典 現代語・古語」です。

 ええ〜タイトルのイライラは、PC使ってるとあるだろう、マウスの鈍さです。
 Macに変えてから、なんかマウスがね〜接続悪いと言うか、鈍い鈍い。ポインターがどれだけフリーズするやら。これ、イライラしますよね〜。まぁ、魚里は文書きなので、絵描きさんよりはイライラもなるいかなと思わないでもないですが、でもやっぱ選択する時に鈍いと切れそうになりますxx
 一度はカスタマーサービスに相談したら、換えてくれたんですが。もう一度言うのもね……アレからかなり経ってるし。買うべきだろうか……。六千円だったっけ?
 やっぱりコードレスはいまいちなのかな。
 でも、キーボードのぐあいはいいので、やっぱ、当たり外れ?


 ま、気分を取り直して、今日も庭の鳥を見ておりましたら、スズメが三羽。内一羽が首を伸ばして少々ダンス。どうやら一羽の個体に求愛中のようでした。
 三角関係?

 ええ〜なんか見たことない鳥がまたもや。
 頭が、ウルトラマンの怪獣のようなシルエットの、鳥でした。
 なんだろう。
 影になっていたので色ははっきりしませんが、ヒレンジャクかもしれません。少なくとも頭の形がそうだったので。
 いや、この変に居るなんて思ってなかったのですよね〜渡りだし。
 調べたら、ヒレンジャクは西日本でも見られるそうで、キレンジャクは東日本が多いらしい。
 渡りの途中だったのかな? アレから見かけないので一休みで寄ったのかもしれないのでした。
今時分うぐいすが鳴いている
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます♪ コメントレスは週末にメールで。

 書くことがほとんどないのですが〜。

 腰から上がばきばきで痛い毎日ですxx ついでに手首も痛い。筋肉痛? 凝り? どっちだろう。

 布団の上に毛布を乗せていると、ダイゴがすぐにほっくりほっくり乱してくれます。匂いづけ? それとも、匂い消し?

 ええ〜我が家に来る鳥の中で一番警戒心が強いのは、どうやら、烏くんらしいと判明。強請る割には警戒心が半端ありません。ヒヨちゃんより強い。

 PSPのゲームで結構お気に入りだったりするルミネスⅡが行方不明に。最近ずっとプロジェクトディーヴァ入れっぱなしだからなぁ。
 今、めちゃくちゃルミネスがしたいんだけど………。ない。ケースはあるのに、ディスクがない。何処にしまったっけ〜〜〜?
 自棄起こして、ルミネスを購入したじゃないですか。自業自得。
 いや、初心者はⅡからしたほうが〜ってレヴューにあったので、Ⅱを購入したのだったのですが。
 だから、Ⅰというかナンバリングなしのほうはまだしてないので、いいんですけどね。
 オチもの系とか意外と好きで、テトリスとか時々やりたくなるんですけどね。それ系のゲームなんですけど、テトリスより楽しいかな。カラフルだしね。ぷよぷよに近いかな〜。でも、魚里、ぷよぷよは可愛らしすぎて嵌れなかったのでした。
 ルミネスくらい硬めのほうが嗜好に合うようです。
 ロックとか色々バックにたくさん流れますが、うん、硬めだと思うなぁ、いろんな意味で。
 ブロックが固いしvv
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 今朝の目覚めはうぐいすの鳴き声とともにvv ちょっと優雅だった魚里です。
 まだ若い個体らしくて、ホケキョのキョ〜が、微妙でしたけどね。頑張れ〜♪

 昨日見つけた米粉のカールと最近お気に入り飲むヨーグルト。米粉カール美味しかったですよ〜。
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 この子が、磯ヒヨドリの雄だろうと思われる一羽です。ちょっと遠目で色が見づらいんですが、灰色が買った青と腹側が赤褐色です。人慣れしてないので、カメラ向けると逃げる。
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 この子が謎の個体vv セグロサバクなんとかか? 違う可能性が高いんですが。この子もすぐ逃げるxx
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 んで、おなじみ、ヒヨちゃん。磯くんを撮ろうとしてたら、自分を撮れとばかりに、こちらに来た。野性の割には物怖じ余りしないかな。意地悪ヒヨちゃんのほうか? 追っかけられてる子か? なぞ。
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 ツグミンの姿も見えました。彼は〜ブロック塀の上を奔るからね。面白い。

ブラコンなんです 11
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 ブラコン〜結局内容が〜〜〜〜〜。どうにも生々しく書くのが苦手だな。それにしても、女性を悪役にしてしまったxx 嫌、どっちの性が清廉潔白〜とかって妄想はないので、はなしの都合上に過ぎないんですけどね。あくまで。
 ま、まぁ、いっか。

 以下、短めですが、続き。
 12回目だったかも……xx

※ ※ ※ ※ ※







「あんたどうして郁也さまに色目を使うの」

「色目?」

 ささやかなティータイムに厨房のテーブルを囲んで、女たちがさんざめく。

「そりゃあお可哀想な方だけれど、この家の跡継ぎは、ユーベルさまじゃない」

「そうそう。郁也さまじゃあね」

 パンケーキを小さく千切り口に運ぶ。

「郁也さまだって、そりゃあユーベルさまには適わないけれど、お可愛らしいわよ」

 思い出し笑いをする少女に、

「あんた、ふしだらなことしたんじゃないでしょうね」

「信じられない」

「あの傷、ゾッとする」

「あたしは、無理だわ」

 ティーポットを傾け、茶碗にそそぐ。

「お可哀想だとは思うけどね」

 彼女たちは、郁也が領主婦人からどんな仕打ちを受けていたか知っている。

 知っているからといって、領主婦人に逆らうことなどで来はしなかった。

 その罪悪感もあった。

 ユーベルに大切にされている郁也を見るたびに、胸の奥がざわつくのだった。

 あの誰よりもお美しくおやさしいユーベルさまは、きっと、郁也さまを助けようとしなかった自分たちを嫌っているだろう。そう思うたび、いたたまれなさを覚えもした。

 だからこそ、彼女たちはなるたけ郁也にやさしく接するようにつとめた。

 それでも、である。

 女である彼女たちにとって、郁也の傷は、厭わしいものであったのだ。

 接するたびに、傷を思い出さずにいられなかった。

 それもあってユーベルが郁也の面倒を見ていることが、負い目に思えた。

 お忙しいユーベルさまのお手を煩わせているのが、自分たちのせいだと思えてならなかったのだ。

「ユーベルさまがどんなに郁也さまを大切になさっているか、あんたたちも知っているでしょ」

「それは、兄上さまだから」

「でしょ」

 我が意を得たりと、笑う。

「だからね、もしも、私に郁也さまのこどもができたら、どうなさると思う?」

 追い出したりはなさらない。

「それどころか、もしかしたら、お兄さまのこどもだからと言うことで、次の領主とまではいかなくても………わかるでしょ?」

 含み笑う少女を、女たちがかしましく囃し立てる。

 だから、彼女たちは気づかなかったのだ。

 いつの間にか、厨房の戸口にユーベルが佇んでいたことを。

 彼はしばらくその場で彼女たちのはなしを聞いていたが、やがて、その場を離れていった。







***** こんな感じ。
 ユーベル、内心かなり荒れ狂ってそうですけどね。
 なんか、おにーちゃんに直に乱暴するイメージがないのが痛し痒しか。
 ねっとりじっくり虐めるタイプにしか思えんが、おにーちゃんにはできないので、他で発散なイメージしかな。どうしようか。
ちょこっと
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます♪ レスは後ほど。

 ええと、昨日、妹の伴侶が倒れて救急車を呼ぶ騒ぎになりました。で、まぁ、緊急時に備えて魚里今日の休みを捥ぎ取り、家で待ちというか、なんというか。
 まぁ、大事にもならず終息してほっと一息ではありました。
 さて、欠勤届何て書こう……。


 それは置いておいて、最近我が家の庭の新入り二羽。
 図鑑を姪が触りまくりで行方不明なのでググり倒しました。
 やっと一羽これだろうを発見!
 磯ヒヨドリ、雄でした。
 多分そうだと思うんだけどね〜。違うかなぁ……。悩む。
 もう一羽は、おそらくですが、違う可能性も高いですけど、セグロサバクヒタキかなと。も少し羽根に模様もない気がしますが。滑らかな印象なんですけどね。
 ムクドリは今年は顔を見せないようです。悩ましいですからね彼らは。


 そんなこんなで待機中の魚里。
 溜め込んでたDVDを見たり、BLを読んだりvv

 やっと見ました、「フェノミナ」と「わたしは目撃者」の二本。
 2つとも、アルジェント作品だったはず。
 「フェノミナ」が、‘85作で、「わたしは目撃者」が、‘71作でしたかね。

 はじめて「フェノミナ」を通して見ました! 父がビデオで借りてきてたのを途中から見た記憶があるだけだったのですよね〜これ。だから、チンパンジーが出るのも知らなかった。記憶にない! でもって、最後まで学園内のはなしと思い込んでたら、「サスペリア」のほうと記憶が混同していたようです。主人公にとってはわずか3日ほどの間の出来事なのね。
 犯人は知ってましたが、犯人の母親を勘違いして覚えてたし。
 ラスト二転三転の畳み掛けの追い込み恐怖にはびっくり。
 それにしても、州警察のガイガー警部、役立たんなぁ……哀れな。
 しかし、なんでわざわざ主人公に犯人を捜させたんだ? 教授。いい大人がすることなんだろうか? と、ふと疑問に思っちゃった。そのせいでああなって、介護チンパンちゃんのインガが〜〜〜〜可哀想だ。あ、教授は車いす生活です。その介護をチンパンジーのインガ嬢がしていたのでした。

 「わたしは〜」のほうは、未見でした。初めて見たはなし。‘71作だから内容古くてもしかたないですが。ううむ。なんでかね? ゲイの研究者が出てきてた。でもって、ゲイの集まるお店とか、濃いの…恋の鞘当てとか嫉妬とか……結構てんこもりの描写にはびっくりでした。
 まぁ、ミスリードで色々悩みましたが、第一印象で魚里がこのひとだな〜犯人と思ってた人が犯人ではありました。ミスリード、引っかかるよ〜うん。
 ちょこっとたるかったですが、面白かったです。

 んでもって、BL。
 ええ〜悩みに悩んでた、丸木文華さんの「義父」を読んでみましたが………。あれ? Amazonのコメントが結構濃い〜とあったので少々ドキドキして読み始めたのですが。冷めたまま読み終わっちゃった魚里がおりました。
 なんでだろう?
 うん。
 文体かね。
 あまり魅力的な文章ではないな。
 余韻のない文章と言えば良いかな。
 魚里的には、読み捨てですね。これ。
 だって、念のために2度読んでみたんだけど、萌えなかった。
 印象が、生臭いなぁって、そこまで酷評しちゃう? うう、ごめんね〜xx
 ドロドロハードなジュネ風味をイメージしてたんだけど、あくまでBLでもって、文章に艶がなかったのが欠点かなぁ………。
 なんか、ジュネ→BLの過渡期に乱発されたBLレーベルの初期を思い出した。
 魚里、その頃のレーベルのお気に入り数点は捨てずに取ってあります。まだその頃の作品が、なんのかんのと品と艶のある作品が多かった気がする。まぁ、乱発とはいえ、勢いがあったからな。
 読みやすい文章はいいけど、やっぱり、読みやすい=良文というわけでもないんだなと、実感した一冊ではありました。


 あ、訂正しておこうと忘れてたこと。

 何日か前のブログで留学生と書きましたが、小学生で留学生はさすがにないだろう。帰国子女です。もちろん。
 ああ、すっきりした。


 この辺でレスです。

 trapさま

 今晩は〜。
 春近しです。
 うぐいすの印象って、鮮やかな緑ですものね。
 実際があんな地味な、お坊さんの着物のような、侘び寂びな色だとは思いませんよね。
 ただ、我が家に居る”うぐいす”も、目白の可能性が大! です。
 いえ、色がね〜侘び寂びほど地味じゃないんですよ。
 でも、目の周りの輪がない。
 そういう突然変異なのかな? と、密かに考えてる魚里だったりします。
 それでは、最近ご無沙汰して申し訳ありません。
 また折りをみてメールでお邪魔させてくださいね。
 おやすみなさい。
プロフィール

魚里

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