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2012/04
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ゼロの焦点 2009年版
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 今日は〜祖母を病院へ。ただしどうやら目の調子が悪いらしくて、十時くらいに連れて行って、帰ったの三時すぎ。
 このごろこんなんばっかやxx

 昨日のダイゴんは、診察台の上でブルブル震えまくりの上、看護士さんが検温しようとしたら、補定を手伝ってた魚里にガオンと。危うく顔を噛まれるところでした。が、セーフxx
 結局検温パス。
 ひさしぶりにロイくんの担当医っぽかった女医さんに会ったのに〜聴診器を当てられるのも怖がるていたらく。
 ガオンxx
 ま、フィラリアの薬を貰いに行っただけの健康体のワンコに、始終上機嫌か笑うしかないのか、笑ってた女医さんでしたが。ま、癒しになったのならオッケーです?
 あ、ダイゴんの体重、13,5kgでした〜。まーまーかね。

 行きつけの獣医さんですが、去年暮れくらいから増築というか新築というか改築というか〜をやってたのがやっと出来上がったらしくて、綺麗な病院になっておりました。待合所も以前より広かったかな。いろんなところが暮れたらしいトートバックやら缶ジュースやらカレンダーを、粗品で貰って帰りましたvv

 さてさて、2009年版「ゼロの焦点」。
 松本清張作品を最初から最後までそうと知って見るのは、おそらくはじめて。
 陰鬱で救いがない印象がある清張作品です。
 一時、安部公房か誰かとごっちゃにしてたこともありますが。思い込みって怖いよね。でも、タイトルが似てたんだもん。「砂の器」と「砂の女」。もしかしたら、発表時期もそれほど違わんのではなかろうか? 知らんけど。
 ともあれレンタルしようと思ったのは、表紙の鮮やかさにやられたのが原因vv どんなんや。
 ま、広末涼子嫌いじゃないしね〜。
 で、借りてみた。
 有名すぎるだろうはなしなので、遠慮なくネタばれでいきます。
 原作読んでませんし、これ以前の映像化も見てないので、これ一本の感想です。
 かなり引き込まれてみましたよ。
 うん。なんというか、ラストは、普通に判っちゃいますけどね〜。
 ただ、やっぱり、広末さん、後半ちょっと佐知子役の彼女に喰われてますね。しかたないか。キャラ的にほぼ戦後に育った大学出のお嬢さんと、大学まで卒業したのに両親亡くして弟と暮らすために戦後にパンパンしてた佐知子さんとでは、どうしても、存在感が違いすぎます。はい。
 二重生活してた、広末さん演じる禎子さんの旦那さんの自業自得と言っちゃ酷ですが。そういうはなしですよね。要するに。
 佐知子さんの苦しみと悲しみと、未来に向ける希望が切ない。
 ちょっと感動したのは、佐知子さんの旦那さん。いや、今でいうところのツンデレさんです。いや、あれだけ浮気みたいのしてるんだから、佐知子さんの過去を知って離婚だ〜と切り捨てるのかと思いきや、彼女の罪をすべてかぶって自殺。うわ。これは、愛だよね〜。違う? でも、最後近くの修羅場を見れば、愛としか思えなかった。鹿賀丈史さん、好演。
 佐知子さんとパンパンの同僚(?)だったエリィ(本名忘れた。まるっきり日本人です)さんの、すべてを受け入れるラストも切ない。し、内縁の夫益三郎(禎子さんの旦那さんと同一人物)に対する愛情も切ない。なんかね〜。ある意味、綺麗な人です。男の人にとっての理想像か? よくわからんけど。
 エリィと佐知子さんの最後のやりとりの時。佐知子さん能面でしたよね。怖かった。
 佐知子さんの白いワンピース(オーバーコート?)は、あれ、死に装束だったのねとか。
 最後残される、佐知子さんの弟の透くんとか。
 ただひたすら戦争で運命を狂わされたひとたちの、哀しいはなしなんですけどね。
 難を言えば、禎子さんが状況証拠にもなりそうにないものからストーリーを頭の中で練り上げてて、それがビンゴっていうのが、なんか、もう、原作もこうなの? って、釈然としなさがありますが。一歩間違えれば単なる妄想やし。
 いえ、途中二三度データの壊れてるところがあって勝手にスキップしちゃったのでね〜。そこに何か大事な証拠があったのか? と、思わなくもないですが。気配もないしなぁ。
 戦争憎し!
 でもって、益三郎さん、あんたね〜って言いたくなるけど、彼も愛したのは愛したんだよね。エリィのこと。何も言わずに、自分を待って受け入れてくれる女性として。……女は港ってか? ううむ。でも、エリィに対する愛情は、同情から発したものだったから、綺麗でピカピカの禎子さんを見たら、ふらりと移っちゃったんだなぁ。きっと、この辺の感情の動きは、男の人の方がピンと来るんだろうなぁ。
 見合いの時に禎子さを選ばずにエリィとの生活の方を大事にしてたら、別の事件になってそうな気がしないでもないですけどね。どうなんだろう? きっと、益三郎さんは、エリィと暮らしながらも、禎子さんを諦めきれずにうつうつしたに違いない。で、それに気づいたエリィが〜ってなりそうですが。ま、こちらは昼メロ路線だなvv

 あと、ラストソングの、中島みゆき。ドス利いてていい感じでした。好きですねあの歌。

 あ、透くん役、案外タイプでしたvv も少し重要なキャストかなと思ったんですけどね。残念。


 ええと、トラパで「作業しながら音楽聞きますか?」 なんて質問がありますが。
 聞きますよ。いつもじゃないけどね。あ、家でお話書いてるときとかね。
 音楽じゃなくDVDの時もあるvv
 なんだろう、このごろはこういうのが落ち着くときってあるんだよね〜。
 集中できてるかどうかは又別もの。
 音楽は〜そういや最近クラッシックは聞いてないな。「モルダウ」とか好きですが、今の体調じゃ寝てしまいそうだな。「流浪の民」もね〜いい感じ。「魔王」もね〜。朗々と歌われる歌って好きさ。
 どこか民族音楽的な雰囲気が好きなのかな?
 ポップスは〜一時KinKi Kidsでしたが。今は、ミッチー。あ、「銀河伝説」まだ聞いてない。わはは。ファンか? ほんとに? ファンですよん。はい。車のCDに入ってるもんvv
 洋楽は、「ドーズワーザデイズ」めんどいのでカタカナvv とか、古いの。ナット・キング・コールとかドリス・デイとか好き。古すぎ? サイモン&ガーファンクルも好きでしたけどね。よくわからんが、アルフレッド・クラウスって人の歌声も好きですね。ナニモンかなぞですが。おいxx 歌手らしいが、オペラかなぁ?
 アニメだと、女の人のミッチーね。ヒデ夕樹さんとかも好き。最近の人だと、アリプロジェクトか、カラフィナだったかな?
 ま、色々聞いたり聞かなかったり。気分次第ですけどね。もちろん。
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