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連日更新♪
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 昨日今日、連日更新できてちょこっとうはうはな魚里です。
 はい。

 『ぼくのピアノコンチェルト』を見ながら書いてるわりに、ドロドロの暗さですけどね。
 よけいな意識が欲しくないので、ドイツ語で字幕なし。何度も見てないとわけ判らん。何度も見てるのであらすじ判ってるからいいけどね。

 今回ね~マルカが背中押されるかメガンが背中押されるか、悩んだんです。
 幼いだけ一途だろうから、マルカに白羽の矢がたちました。
 イクちゃんにふたり以外の侍女(?)はいないんですよ。いたほうがいいんですけどね、ホントは。無意識の恩の寛容さでしょうかね。
 古の神が~悪霊化の一途をたどっております。魚里の中ではもはや名前がワヤになってる存在ですけどね。
 神とはいえ、死霊だから。しかたないのかな。
 イクちゃん狂乱の回でもあります。
 自分知らないうちにマルカを追いつめちゃってますよ。
 マルカが可哀想です。我ながら。
 メガンとマルカにもスポットライトを~ともくろんだらこうですからねぇ。

 前回王妃さまの回想だけという内容だったのですけど、それが魚里的にはよかったようで、それこそ背中を押してくれました。王妃さまに感謝vv

 少しでも楽しんで頂けると嬉しいのですけどね~。さて。


***

 最近気になるアーティストということで、ステファン・ハウザーvv 2チェロズの片割れです。バルカンだか東欧だか、あっちのひとね。聞いてみたいんですが、映像あってこそなんて意見もあって、手が出せない。ううむ。結構いい男です。いや、うん。無精髭が不潔じゃなく似合う男はいい男でしょう。
 所詮魚里面食いだから。認めちゃるわいvv いや、一頃魚里の趣味は渋過ぎって言われつづけてたので、自分が面食いの自覚はほぼなかったりするんですけどね。おそらく、面食いvv

 なんか、「アジョシ」見に行く! とかって勇んでましたが、やめそうです。ううん。ちょっとね。ほしいDVDが~vv イギリスの映画は魚里には当たり外れが結構あるんだけど。一度買おうと思ってやめたものだけについvv
 『ペインテッド・レディ』だったかな? テレビドラマなんですけどね。ミステリ。
 どうにも、イギリスの映像に弱いのだよ。
 あと~『ラベンダーの咲く庭で』だ。コーンウォールの景色にノックアウトさ。こりは~老嬢の若者に対する淡い恋愛感情がメインっぽいんですが。こういうテーマはヨーロッパ系のほうが上手だもんね。って、『ビーナス』はちときつかったが。老人男性から若い女性に対する感情の話は~見てて痛々しかった。ピーター・オトゥールさんが主演じゃなきゃ見んかったろう。
 なにげに魚里高年齢が主役の話に手を出す傾向があります。ううむ。
 バランスをとるためか、『リリィ はちみつ色の秘密』にまで手を出したxx ローティーンが主役だな。ダコタ・ファニング~vv こりもね~気にはなってたんだけどね。
 最近レンタルショップに出かける気力がないのが敗因だな。
 あとは、おそらく近所でみつからないだろうBLの陵○系2冊。ほとんど手に取ったことがない作家さんと言う辺りギャンブリング過ぎです。こういう単語あるのか? 『愛讐の虜』と『殺業の絆』両方とも、人殺しというか殺し屋が受けというのが、ミソかもしれない。『殺~』はともかく、残る一冊を、本屋で買う勇気もない魚里です。だって、表紙が凄いんだもの。イラスト自体は二冊とも好きなタッチなんですけどね。
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