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第1167回「好きなおとぎ話は?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当藤本です。今日のテーマは「好きなおとぎ話は?」です。好きなおとぎ話、私は「鶴の恩返し」ですあの切ない思いやりに小さい頃、胸を鷲づかみされたことを覚えております。地味におとぎ話ってせつなーい話が多いですよね。明るいお話もありますが、私はなんだか切ない話がとても好きです。皆さんはどのおとぎ話が好きですか??それぞれ感じ方・好きなものって違いますよね。記事...
FC2 トラックバックテーマ:「好きなおとぎ話は?」



 いつもご来訪ありがとうございます。

 ええと~ネタ切れなので、久々にトラックバックでも。

 おとぎ話は基本、どれでも好きですが~。
 昭和生まれのひとが知ってるオーソドックスなおとぎ話ね。
 童話と混同してるので、一応。
 幼稚園の頃一番最初に独りで読めるようになったのが、「シンデレラ」というあたりから。王子様とお姫さまが出てきてハッピーエンドが一等好きです。
 ええ!
 おとぎ話と言えば、やはり、こうじゃなくっちゃ。
 本当は怖いおとぎ話でもいいですが。
 ロマンティシズムの極みと言えば、おとぎ話でしょう。

 魚里が子供の頃は、ラング童話集なんて言うのもありましたし。今は復刻されてるようですが。
 かなり網羅した記憶がございます。

 スラブ系の、千匹皮逆バージョンのような、カエルの王子のような、クマになる呪いをかけられてる王子様と女の子の話とか。タイトル忘れてますので、もはやどんな話だったか詳細は覚えてないんですが。手押し車に乗せられて、熊野王子様の住んでる洞窟に嫁入りするんじゃなかったかな?
 ああ、「紅薔薇白薔薇」みたいですね~。好きです。

 スラブ系も面白いですよね。「せむしの子馬」とか、「星の銀貨」とか。

 そういえば、結構動物が絡むのは好きです。
 どこのおとぎ話だったか、白い蛇の王さまが出てくる話とか。金色の冠をかぶった白い蛇の肉を食べると~って話だったような?

 インド童話だと、イチジクの干したのを挟んだお菓子が美味しそうでねぇ。

 いくつかの難題をくぐり抜けて、最後ご褒美をいただく話とか。いいよね~。うらやましかったものです。

 不思議と言えば、外国のおとぎ話の主人公って結構年齢若いのに、日本の主人公って老人ってパターンがおおいような気が前々からしてたりするんですが。これ、不思議です。そうでもないのかな? 
 少なくとも、直接老人が絡む話って外国少ない気がする。話者が老人だからあえてだしてないとかなのかなぁ。

 日本のおとぎ話だと、不思議な話が好きです。
 某アニメがメインになっちゃいますけどね~。
 「伏見に行ったおじい狐」とか。ほのぼので、でも不思議で、好きです。
 号泣させられるのだと、「やせうま」だったかな? タイトルは~「貞吉とあお」? 馬となるとたいていあおってなまえなので、混乱してますが。
 「山犬とむすめ」とか「まどうと山犬」とか、「おおかみと娘」とか。「峠のやまいぬ」? これもちょっと謎なタイトル。ただただ夜に山越えしないと行けない男が行き会った狼に冷静に相手をして、狼に家まで送ってもらう話なんですけどね。
 狼がらみ好きです。
 
 狼やら犬だと、かなり人間の味方してくれる話が多いけど、猫になると人間にあだなすのが多くて、猫好きには辛いおとぎ話の世界。

 蛇さんやら狐さんやらも案外、割くってますよね~。好きだけど哀しい話が多過ぎて、辛い。

 楽しいと言えば、「恐山の踊り鬼」だったかなぁ。あれとか「田植え鬼」とか。
 日本昔ばなしだとどうにも人外に萌えるようです。
 あ、どこでも案外人外が好きかも。
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二日続けて
 いつもご来訪ありがとうございます。

 二日続けて~その~少々Hな夢を見た魚里です。

 なんでだ? 突然。

 Hと言っても、そう言うダイレクトな夢じゃないですのでここに書いても大丈夫かと思われるのですが。
 ぼかしときますvv 今更? いえ、ほら、やっぱり、フィクションと夢じゃ取り扱いが違うでしょう。

 昨日と言うか一昨日の夜。
 ジュネっぽい夢でした。
 ので、夢の中、魚里は当然男。しかも~なぜか少年でありました。はい。受けです。しかもどちらかというと、健気受けらしい。
 舞台設定は、どこぞの戦国時代っぽい感じで。日本じゃないようなので、中国とか大陸系です。
 で、魚里は~亡国の財宝の在処かなにかを記した香炉の”蓋” を持ってるわけです。恋人さんが持ってるのを預かってるのかどうかは、謎。忘れました。が、蓋っていうのが、笑えますよね。普通は香炉そのものだったりしそうなものですが。ま、夢だしね。
 しかもその蓋がやたらとでかくてですね。
 魚里ってば、お腹に隠して妊婦さんの振り。どんだけ女顔の少年なんだ。
 で、逃げてるんですが~おそらく。
 捕まるわけです。
 お宝狙いの盗賊かなにかに。
 で、ですね。
 とられるか守りきるか~そこ忘れてますが。
 とりあえず、恋人とふたりで囚われるわけです。
 で、なんか~恋人の命と引き換えに香炉の蓋を渡すのかな?
 で、ほっと一息つきまして、水を二口飲みましたら、それが毒。
 恋人も今まさに飲もうとしてる。
 あわてて駆け寄るんだけど、自分も毒飲んでますから。
 恋人に抱きついて、そのまま死んだらしい魚里でした。


 んでもって、昨日の夜の夢。

 こちらは魚里は女のひと。
 んでもって、あまりよく思ってない軍人の男性と結婚してるらしい。
 ひそかに、旦那さんの友人に思いを寄せてるらしいんですが~。相手はね、穏やかでやさしそうなひとなんですが。旦那さんが腹に一物ニ物、その上~サディストかなにかで、魚里が好きだから結婚したわけじゃなく、ふたりの間には何やらただならぬ緊張感が漂っていると言う。そのうえ、旦那さんスパイらしい。
 スパイな旦那さんにスパンキング受けてるというちょっとちょっとなシーンがあったりするんですが。こりは、語呂合わせなんか? わからん。
 旦那さんが死ぬんだか出奔するんだか。
 旦那さんが残した手紙らしきものには、旦那の友人とくっつけば~みたいな内容。
 その頃には旦那さんのことも嫌いじゃなくなってるらしい魚里。おそらくね。
 で、駆けつけた旦那の友人は~またもやスパイらしい?
 大挙する軍人さんたちを仕切ってくれる旦那の友人。
 最後の方あやふや過ぎますが、おそらくそんな感じな夢を見たのでした。
コミックス2冊
 いつもご来訪ありがとうございます。

 そろそろネタ切れなんで、今日買ったコミックスでも。

 杉本亜美さんの『ファンタジウム』6巻とだれだったかな、『沈夫人の料理人』2巻完結です。

 『ファンタ~』は、相変わらず地味なんだけど、今回は切羽詰まってた傍役たちが起死回生。よかったなぁって感じでしたが、新たな登場人物のあれは~はて。助からんよなぁ? いくらなんんでも。
 しかし。主人公が必死に難読症を克服しようとしだした矢先にあれは……。ううむ。

 『沈夫人~』は、はっきり言って、これより前のシリーズのが面白いんですが。完結じゃなかった買わなかったな。なんというか、ドSな奥さまとドMな料理人のコメディなんだろうなぁ。恋愛じゃない。肉体関係とか色っぽい系はゼロです。階級意識がしっかとあるので、料理人は身の程をわきまえてるんですよね。う。こんな奥さまが身じかにいたら、魚里はかかわり合いになりとうないです。はい。
グレードアップ?
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ウォーターベッド2回目はこの後で。

 ええと~イタチが、ハクビシンにグレードアップ(?)しておりました。
 最近見ないけど夜が来ると餌が綺麗になくなってるなぁと思ってたのですよね。うん。まぁ、イタチもどちらかと言うと夜行性だったはずだし~と、うろ覚えで夜に来るようになったんだろうなぁと思ってました。
 で、今日部屋にあがる前に、冗談でカーテンを開けてみましたら。
 猫にしては何やら微妙ないきものが。
 目を光らせてパンを食べておりました。
 狸?
 にしてはちとちがうかなぁ。
 と、鼻面に一本とおった白い筋。
 もしや。
 と、確認しつづけるも、敵(だって)も去るもの。人間が見てても逃げやしない。
 しかたないので、ガラスを叩くとよっこらしょとばかりにブロック塀に飛び乗って、あ、その前にいたに乗りましたが、踵を返したのでした。
 はい。
 しっぽは狸しっぽじゃなかったです。もちろんのことアライグマのしっぽでもなく。
 こりは~ハクビシン確定ですな。
 母と祖母から餌やり禁止令が出そうだ~xx

 さてさて、ウォーターベッド2回目です。タイトルは~まだ決まってないので、これはあくまでも仮題なんですよ。念のため。
 それでは、少しでも楽しんで頂けると嬉しいです。

**********






 どこだ?

 郁也は寝台の上で周囲を見渡した。

 見たことがないような内装だった。

 寝台の感触は、この間昇紘が取り替えさせた水を包んだものとは別のものだ。

 知らず、全身が赤くなる。

 どこなんだろう。

 いったい。

 なんでこんなところにいるんだろう。

 ぴらぴらと何枚も重ねられたような帳を手で払いながら、起き上がる。

 不安だった。

 ここには、昇紘の気配はない。

 何も特別な力はなかったが、それでも、昇紘がいるかいないかくらいなら、判る。

 ここがいつも自分がいる昇紘の作り出した世界ではないということは、痛いくらいに感じられるのだ。

 この間、意識のない間に連れ出されていた時とは違う。

 あの時は、最初から最後まで意識がなく、昇紘に教えられるまで何が起きたかすら知らなかった。

 自分から外に出たわけじゃないと言って、それを昇紘は判っているはずなのに、なぜか無表情で自分を見た。

 それが、どんなに怖かったろう。

 怒っている。

 そう思った。

 自然、からだが震えてくる。

 首を横に振っていた。

 怒らないでほしい。

 自分から出て行ったりしないのに。

 判ってほしかった。

『判っている』

 だから、そう昇紘が言った時は本当に嬉しかったのだ。

 なのに。

『それでも。あんなにも私を慌てさせた罰だ』

と、言われて、震えが来た。

 どこか甘味をしのばせた低い声に、この後に起こることが察せられたのだ。

 そうして。

 次の日、早朝にベッドにはいってきた存在に、郁也は驚かされた。

 小さな男の子だった。

 五歳くらいだろうか。

『ご主人さま~』

と、そう言って、懐いて来ようとする子供にうろたえた郁也の背後から、

『邪魔だ』

 声が聞こえたと思えば、首筋に顔を寄せてくる子供が払いのけられた。

 キャンッと悲鳴があがった次の瞬間に、音をたててはじけるかのように姿を変えた金茶色の小さないきものがイタチだと言うことは、郁也にも判った。

 人間とイタチの姿を好き勝手にとって自分に懐く不思議な存在が、自分の意識のない間に自分の血を舐めたのだと聞かされて、ゾッとした。

 勝手に自分の血を舐めたりしたのに。

 そんなことをしたらと、怖くなったのだ。

 以前、庭にある花の棘に刺されて血をながしただけで、昇紘が無表情な顔をさらに無表情にしてその花を引き抜いた。あまつさえ、火にくべたのだ。

 そんな記憶があっただけに、あれはよく無事だったと、郁也は不思議に思ったものだ。

 郁也の疑問を感じたのだろう。

 郁也を背後から抱きしめていた昇紘が、

『あの時の花とは違って、あれにはまだ分別があるようだからな』

 そう言った昇紘に、首を傾げた。

『お前のことを主人だと言っているから、お前のことを守ろうとするだろう。そう言うことだ』

 不埒な念を抱くなら、許しはしないがな。

 そう言って片頬を歪めた昇紘の笑い顔を、郁也はほんの少しだけ怖いと思ったのだった。

 やわらかい敷物に、足を取られそうになって、現実に立ち返る。

 途端、これまでいた白木や組木細工の部屋とは違う石造りの冷たい雰囲気に、いっそうのこと不安へと落とし込まれるような気分になった。

 出入り口らしき場所を見つけて、取っ手に触れた。

 ほっとする。

 しかし、引っ張ってみても押してみても、びくともしない。

 なんで。

 イヤだ。

 イヤだ。

 イヤだ。

 誰か。

 昇紘っ!

 この時くらい、声が出ないことを悔しいと思ったことはない。

 何故、声が出ないのだろう。

 昇紘の元にいれば、声が出ないことを不満に思うことなどないというのに。一歩、彼のところから離れると、自分には意思を伝える術すらないのだ。

 郁也は出入り口を拳で叩いた。

 声が出ない分、必要以上に手や全身に力がはいったのだろう。

 幾許もせずに、郁也はその場にうずくまった。

マジシェンヌ?
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。レスは後ほど。

 オレンジの薔薇が咲きました。しかも、新たなツボミが1つ増えているというオマケ付き。
 やはり素人域の植え替えよりも、プロが植えているのを買った方が鉢植えは確実だなぁ。
 オレンジ色の薔薇です。名前は知りませんが~個人的に、八重の綺麗な薔薇はマジシェンヌだといいなぁと思っていたり。ただ、あれは赤だったような? 記憶があやふや~。まぁ、マジシェンヌでググってみても、薔薇の名前でヒットはしないんで~読み方を間違ってるか、実はないのかも。でも、魚里の持ってる薔薇の図鑑にはあるのよね。多分、読みはあってるんじゃないかなぁ? アルファベット表記なので謎のまま。
magicienne.jpg

 今日の魚里の体重増減は謎です。
 明日が怖いかもxx
 朝から500gしか変わっていない。なぜ? あり得ないと思うんですよ~。2kgは増えてるだろうなぁと覚悟してたんですが。休みだと2kg前後は増えるのですよね~。
 ふむ。もしもこれが異常じゃないとするなら……できればそうであってほしいものですが……今日は頭を働かせたから?
 チョコレートを結構食べたんですけどねぇ。いや、美味でした。ホワイトチョコをあんなに美味しいと思ったのは初めてです。ホワイトチョコって、かなりむつごくないですか? 余談。
 頭を動かしたって~まぁ、創作活動をしながら『ゴーストハント』をひたすら見たおしてたってだけなんですが。

 「呼ぶ声」7回目を更新。
 ブログに乗せてたのに加筆してます。はい。
 これで、イクちゃんの扱いがどんだけ酷いか、お判りいただけたのではないかなぁと。
 イクちゃん、全員を呪っていいよ。はい。
 まぁ、わざわざおじさんが部屋にきて押し倒すまでというプロセスは鬱陶しいかなと思ったのではしょりました。ダイレクトに。で、押し倒されてるところだけ。少しは色も表現してないとね。テーマは一応BLと言うかジュネだし。今のままじゃ、固い固い。
 このおじさんの思考は、魚里にはちとばかりブラックボックス~です。
 魚里脳内の神とはいえ、わからん。
 ちなみに、イ・クゥアさんも、謎です。というより、この話の中で一番の鬼畜じゃなかろうか? という。ううむ。まぁ、次元の違う存在ですものねぇ。あ、話し言葉が少々砕けすぎたなぁとは思ったのですが。イクちゃんの脳内変換ということにしておいてください。

 んでもって、「呼ぶ声」が切りのいいところまで書けたかなぁと思ったので、「ウォーターベッド」にも手を付けていました。魚里的に一日で違う話に手を付けるというのは珍しいことです。うん。我ながらびっくり。まぁ、あの辺は頭の中で転がしてたいろんなシーンを文にしてくっつけてみるだけでしたので、結構早く済んだのですが。
 どうかなぁ。
 明日くらいにブログでお目見えということで。
 こちらのイクちゃんとおじさんは一応くっついちゃってるので、ふたりの関係に不安はないですが~。外的要因が問題ですね。
 既にイクちゃんも人間じゃないようなものなので、このふたりの愛情というのは人間と同じというわけにはいかないので、永遠の愛………も、アリですvv ああ、恥ずかしい。いえ、好きですけどね~永遠の愛というか執着。ある意味絶対にないだろうから、ロマンです。はい。


 んでもって、突然見たくなった「ゴーストハント」いえ、小野さんのお話の中で一等好きなのが実はこれなんで、おかしくはないですが、だからこそ見れないというジレンマもあったわけで。
 意外やスムースに見れました。
 メインテーマが恋愛じゃないからな。「花咲ける」だとちょっと~と思ったりもしたのですが、こちらは楽しめたなぁ。やっぱ、魚里はダイレクトな恋愛ものって苦手らしい。彩りくらいがちょうどいいのか。ううむ。こりはこれで寂しいなぁと思いますが。
 んでもって、やっぱり、ぼうさんと安原さんが好きだな。うんうん。坊さんタイプのちょこっとチャラ男系と、かっちりインテリなんだけど腹黒とか演技派とか~いいよね。楽しい。


 さてさてこの辺でレスです。

 お名前の判らない、金田一ファンさま、こんにちは。コメントありがとうございました。
 そうですね~竹流さまへの差しあげもののお話。まだリンクしなおしていない魚里です。
 といいますかバックアップが不完全で、行方不明の作品が。
 どうにも差しあげものの作品って、よくなくしちゃうんです。
 申し訳ないです。
 えと、バックアップがあるものに関しては、時間のあるときにアップしておきますので、それでお許しください。どれだけあるかちょっと記憶にないので、どれとどれとは確約ができなくて済みません。
 楽しんで下さっているのに申し訳ないです~。
 それでは、また、次の機会に。
 ありがとうございました。


***** 追記

 お邪魔したブログでバトンにぶち当たったので、とりあえずしてみようかと思ったのですが、もしかして、全部×かも。
 さて?

 佐々倉溜の物まね……違う。
 えと、佐々倉溜のコスプレをします。アニメになってたと思うのでいいですよね。ルールは、何かのコスプレをしますってタイトルにして、書いてるアニメの登場人物をひとり書くってだけですね? 知らないと×でいいそうですが。最後に、1個アニメを加えるらしいです。お暇つぶしにでもどうぞ。強制バトンらしいですが~さて。

■とある科学の超電磁砲…×
■Angel Beats!…×
■デュラララ…×
■空の境界…×
■俺の妹がこんなに可愛いわけがない…×
■WORKING!!…×
■マクロスF…× 古いのしか知らんxx
■コードギアス反逆のルルーシュ…× 一回だけしか見てないから知らない。
■ソウルイーター…×
■機動戦士ガンダム00…×
■カードキャプターさくら…名前が判らんよ~。確か妹之山財閥のお嬢様がいたような? あ、主人公、サクラだよね。
■夏目友人帳…にゃんこ先生
■隠の王…×
■ポケットモンスター…ピカチュー
■みなみけ…×
■らき☆すた…×
■忍たま乱太郎…×
■銀魂…土方さん? 違うのかな?
■モノクロームファクター…×
■あまつき…×
■Dグレ…×
■REBORN!…×
■伯爵と妖精…×
■今日からマ王…× 忘れたなぁ。
■ONE PIECE…えと、サンジとかっていた?
■NARUTO…ナルトだよねぇ。
■もやしもん…× 忘れてるわ。
■しゅごキャラ…×
■ボーカロイド…×
■ハートの国のアリス…チェシャキャット? まぁ、普通にアリスでいいのかな?
■テイルズ…×
■電王…×
■幽遊白書…×
■黒執事…シェルが穏当だよね。
■プリキュア…×
■エヴァ…陣内くん? 粛正されたひと。
■ドラえもん…どらえもん
■ハルヒ…キョンだよなぁ。
■SEED…×
■ヘタリア…×
■FF…×
■ペルソナ…×
■ブリーチ…×
■ゾンゼロ…×
■デスノ…ライトが好きだったな。
■けいおん!…×
■ハガレン…ハボック少尉vv
■ひぐらし・・・×
■薔薇乙女…×
■東方…×
■イナイレ…×
■メタルファイトベイブレード…×
■ぬらりひょんの孫…×
■ムヒョとロージーの魔法律相談事務所…×
■最遊記…×
■桜蘭高校ホスト部…×
■LOVELESS…×
■テニプリ…海堂くんvv
■FAIRY TAIL…×
■バクマン。…×
■戦国BASARA…×
■テガミバチ…×
■荒川アンダーザブリッジ…×
■みつどもえ…×
■HUNTER×HUNTER…×
■starry☆sky…×
■PandoraHearts…×
■うみねこのなく頃に…×
■化物語…×
■CLANNAD…×
■ギャグマンガ日和…×
■フルメタル・パニック…×
追加~金田一少年の事件簿…高遠遙一(これしかないでしょうねぇ)
悪夢日記再び
 いつもご来訪ありがとうございます。

 家の中に大量のアリが発生。
 フマキラーかなにかで退治しようとして、おそらくは成功したのだろうが。
 最後の最後に、白い女王蟻らしきものが残った。猫くらいありそうなシロアリで、それにスプレーをかけるも、量が足りない。
 まだ量の残るうちにと、祖母に新たなスプレーを買ってきて~と頼んで、女王蟻にスプレイしつづける。

 そんな夢~。

 家の中にアリがいる夢というのは、古代バビロニアだと家運衰退だそうです。古代バビロニアってxx 一体どんだけ昔の外国よ。いくらなんでも例にならんと思うけど。わからんなぁ。

 アリが家から出てゆくというのは家族が誰か家から出てゆくと言う夢らしい。こちらはどこの例なんだか。

 夢の中のアリは人間のこととありましたけどね。
 だとすると、古代バビロニアの夢解きは、どうなる? 家に来る人間を退治しようとするから家運衰退なのか? 謎だよね~夢占いって。


 気色の悪かった夢の話はこのくらいにしておいて。

 「バーテンダー」19巻を読みました。はい。
 「神の雫」やら「王さまの仕立て屋」やらとほぼ同時に読みはじめたコミックスですが。今ではこれと「ZERO」だけ読みつづけてます。
 あまりくどくない絵というのが長く読めるこつかもしれん。魚里にとってはですがね。ゼロは、ちとくどいか。
 言ってみれば人情ものですけどね~。
 最近ドラマになってるそうですが、以前アニメにもなってなかったっけ?
 なんか、ドラマの脚本~新聞に載ってるあらすじを読む限りでは原作と別話っぽいので、魚里は見るの無理だなvv
 主人公そんな熱血漢じゃないもんなぁ。うちに秘めた情熱はあるけど、通常は気の抜けたタイプで、仕事中のスタンスが凛々しいっていうか芯が通ってるってイメージのキャラだしな。
 人情もの=暑苦しい熱血漢というのは、既に古いタイプだろうと思うんだが。
 ま、ドラマは見てないので、実際のところは、なぞですけどねvv

 そういや、古いタイプの熱血漢で思い出すのって、どうにも桜木健一さんの一連のドラマですが。
 刑事くんとか柔道一直線とかね~。それ以外に、確か~お寿司屋さんが舞台の話がなかったっけ? 高松なんとかさんって頑固一徹な役をよくする俳優さんが頑固な寿司職人をやってたの。たぶんね。これですし職人は頑固って悪い風潮(一概には言えんが)蔓延したのかもしれん。そうでもないのか? 以前からそうなんだろうなぁきっと。だからドラマになるんだろう。
 いや、それでねぇ、弟子希望の桜木さんに、お茶碗一杯分の生米を箸で摘んで数えろと、なんとも意地悪な問題を突きつけるわけですわ。
 これは、子供心に退いた記憶がありますが。
 うん。
 昔から熱血漢って苦手だったので、そのシーンしか記憶にないんですけどね。
 おそらくは、以降見てないんだろう。
悪夢
 いつもご来訪ありがとうございます。

 悪夢日記です。はい。

 一説には、朝起きたとき見た夢の内容で心臓がドキドキしていたら、正夢の可能性が高いとありますが。

 こんな悪夢が正夢なんてイヤだ! キッパリ。

 車でオバーさんを刎ねたんです。
 で、それを隠そうと、必死になっている魚里。
 でも、おまわりさんに、あそこにオバーさんが轢かれてると伝える。
 その内心は~ドキドキどころじゃないんです。
 おまわりさんたちは、魚里が轢いたとは気づかなかったのですが。←そこが夢。
 魚里の心は罪悪感でいっぱい。
 オバーさんの知り合いがひそひそと話してるのが聞こえてきたり。
 轢かれたんだって。
 今日明日だって。
 とかとか。
 あああ。
 魚里、人殺しなんだ~って、痛いくらいに反省しながら目が覚めたのでした。

 どんだけ悪夢なんだろうxx

 これは絶対、最近のストレスが原因に違いないです。はい。
コミックス
 いつもご来訪ありがとうございます。

 コウモリ、生態はあまり判ってないらしい? 冬眠する種もいれば、集団越冬する種もいるし、移動する種もいるらしいという話。一概には言えないのね。種類自体がかなり多いらしいし。

 さてさて。

 高瀬理恵さんってかたの「江戸の検死官」①というコミックスを読みました。
 絵柄は男とも女ともつかないタイプというか、魚里は男っぽい絵だなぁと思ったりしたのですが。名前を見れば女性のようですね。
 なんというか~ビッグコミックスだからある程度は覚悟しておりましたが、女性の裸は普通に出ますね。男性の裸も出ますが。
 たいてい検死されるのは、女性。別に男の被害者が検死されても良かろうに。青年誌だからねxx
 えと、検死が~外、往来で行われるというのが、ミソなのか?
 江戸時代なので、自然光の下で着衣を剥がれた死体がたくさんの野次馬が見守る中で検死を受ける。
 うら若い女性の死骸だと~~~辛かろうと思う。たとえ死んでても。
 ううむ。
 推理ものです。
 検死をする同心と医者と似顔絵をまかされる女絵師(裏で危な絵を描いてる)。
 この三人で、事件を解決してゆくってストーリー展開。
 面白かったので~他の作品ないかなと思ったら、案外出てました。が、あればあるで、手が出せないvv というか、探した本屋には置いてなかった。

 1話目だったか、冤罪で捕まって牢内で襲われてしまったおにーちゃんが可哀想だった。入牢中ずっとされてたらしいので~人相変わってました。ほとんど死相。
 遊び人風の優男だっただけに、普通の生活に戻れたのか、それが心配だなぁ。そこまでは書かれませんしねぇ。脇役だし。ああああ。また、脇にこだわってる。しかも短編の脇役xx

 別の話で、双子の兄弟のお話がありましたが。結構萌えました。でもきっと、にーちゃんは死罪。弟は自殺してるしねぇ。そ。復讐ものです。にーちゃんが色悪らしく色っぽいのね。そこがミソvv

 ②が出たら、買うと思われます。

 どうにも最近、萌えどころが~BLじゃなくなってるよね。そこはかとないBL臭に萌えるのか。“あからさま”に飽きちゃったんだろうか。ううむ。
 BLあまり読まないなぁ。そう言えば。
 買ってまで読もうと思わなくなってる魚里です。
 だって、好みの話を書く作家さんが最近いらっしゃらないんですもの。無意味にかわい子ぶってみようvv
 魚里にとっては、基本、BLというと小説なんで~。BLコミックスはよっぽどよろよろしてる時くらいしか手に取らなくなってます。一時当たりが酷かったので。
 好みのカップリングが真逆だと、駄目ですものね~。あ、もちろんオリジナルですが。
 好きだったイラストレーターさんが書いたコミックスを買って、カップリングが~キャラが~と泣くのは、もうヤなのでvv あと、妙に品のない話とか。うん。これがね~昔は案外好きなマンガ家さん(昔はミステリとかファンタジーとかだったのよ)だったのだけど、けっこうなブランクの後にBL書いてると手に取ったら、魚里にとっては読めないマンガ家さんに変貌を遂げてたという悲劇vv あれは、品がない話だったxx

 魚里のキャラ設定の好みは、美形は攻めなんですvv 美形で受けだと、ありがち過ぎて萎える。
 うん。
 美形で受けって、たいていなよってしてるタイプだったりするので、萎えるんですよね。そんなん男女物で充分じゃい! ってvv 今時ハーレクィンロマンスでもそうそうヒロインは泣かんわvv 気が強いヒロインにこっちはこっちで辟易してたりするので、魚里は単なるあまのじゃくかもしれないんですけどね。
 美形が攻めで、受けは男前がいいな。あ、受けの外見は普通で良いの。性格が男前か強気が好み。ぼんやりさんもたまにはいいですけどね~。元気なやんちゃっ子よりは、強気な子のほうがいいな。いや、強気な子はあまり流されないと言うか、流されても抵抗するから。そっちがいいvv


*** 追記

 そう言えば、今日はなぜか「いなかっぺ大将」のダイちゃん数え唄が頭の中をグルグルしておりました。
 しかも、「三つ未来の大物だい」までしか歌詞をしらないというvv というか、それも正確かどうかは知らないですが。そんなのに、そこまでのフレーズがぐるぐるととどまることを知らなかった。
 ま、これもリアルで見てたわけではないので、そんなものよねvv
 この系列、タツノコ系のアニメでほのぼのというかだと、「てんとう虫の歌」っていうのがあったなぁ。この頃はとにかくどうにもタツノコ系のアニメは苦手でしたけどね。妙に身につまされそうな話とか道徳的と言うか、儒教的と言うか。ああいう、所謂正しい話、正論メインというのは、好きなひとには良いですが、魚里くらいひねこびてると、見るの辛いvv ま、内容はうろ覚えですけど。最終回も知らないしね。

 前に、動物に噛まれた記憶が3回くらいとか書いてましたが、一番酷かったのが、実は~ハムスターに噛まれた時vv イタミが疼いて一晩寝れなかった記憶があります。
 小学生の時かな。幼稚園じゃなかったと思う。
 第一次ハムちゃんブームのとき? ゴールデンもジャンガリアンもなく、ただハムスターってしか品種がなかった時代です。
 外にケージをこさえてもらって三匹かなぁ、飼ってたのですが。
 友だちがくれたハムだったと思う。
 指で摘んだ向日葵のタネをあげてたら、がぶっとな。
 やられたんですよね~。
 あれは、痛かった。
 だからって、別にハムスターに含むところはありませんけどね。
 虐めませんよvv
 ただ、見るのは良いけど、猫より小さないきものとは相性が合わないなぁって思うのはそれがあるからかもvv

 マーサ・グライムズさんのリチャード・ジュリーシリーズの新刊というか~新しいのが欲しくって、ググってみたんですけどね~。ない。いや、あるけど、ないvv
 ドイツ語翻訳って~~~~。無理過ぎだろう。
 英語すら最後まで読めてないのに。
 でも欲しいのは、やっぱり、プラントおじさまが好きだからだろうなぁ。
 「跳ね鹿亭の密かな誘惑」という翻訳シリーズ六作目を読み直し中だからかも。これが魚里が最初に読んだジュリー警視シリーズ。この時からプラントおじさんが好きでねぇ。ジュリー警視と友人です。念のため。脇だけど、半分くらいは主役クラス。金髪に緑の目の返上貴族のおじさまvv 黒髪フェチの魚里にしては珍しく好きな金髪美形。フランス文学を大学で臨時に教えられるくらいには頭がいい。でも、どうやら、爵位返上の裏には、出生の悩みがあるようで。魚里の訳が間違ってなければ~どうやら、おか―さんが浮気してできたのじゃなかろうかと疑ってる。いいとししたおじさんなんですけどね。それがあって独身なのかなぁ? 好きな女性がいるのに踏ん切れない。チャーミングだ~vv
冬眠したっけ?
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ええと、うろ覚えですが、たしかコウモリって冬眠したような? いや、集団で穴蔵に集まって越冬したような? カメムシやらてんとう虫っぽい感じで。違ったかな? また今度調べてみよう。今じゃないところがミソ。

 今日帰ってたら、街灯の周囲を舞っているコウモリが一匹いたので、あれ? っと思ったのでした。

 今日はイタチはこなかったようです。
 家が留守の時があったので、その時に来た可能性もないことはないのですが。父の命日ということもあって、親戚とかこどもたちが集まってたので、おそらくは~騒がしさに現れなかったのではないかなと思われます。

 代わりに~というか、なぜか今日はカラスどんがやけに来そうな。
 あくまで伝聞ですけどね~。
 いつも来てる子。でかさから言ってこの辺のボスかもしれないなぁと魚里なんかは思ってたりするのですが。カラスと違って人間にカラスの個体識別は困難なので、判りません。
 その子かどうかもわからんですしね。
 ともあれ、何日も前の豚肉やらソーセージやらの残り物を庭に捨てておいたのですが。
 それを狙って、来そうな。
 口に詰め込めるだけ詰め込んで行ったり来たり。

 うちのニャンコよりでっかいだろうカラスが何度も来てたら、そりゃあイタチも出て来れないよなぁ。

 オレンジの薔薇、小さな蕾も少しずつほころびはじめました。外側が茶色っぽくなってたので枯れるかもと心配してたので、嬉しいです。
ウォーターベッド
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ウォーターベッドでイクちゃんが眠るシーンにちょこっと萌えてしまった魚里。
 いや~ウォーターベッド気持ちいいんですねぇ。マッサージに行くとコースに含まれてるんですよ。で、ちょっとこの寝心地は! と、萌えて、本当は「自業自得」のイクちゃんにと思ってたのですが、弄ってたら、なぜか、「貴の一族」のほうになだれ込んでしまったと言う。

 順番としたら、「異形」→「mariage」→「キマイラン」となって、以下にコピペする話となるわけです。
 「キマイラン」で微妙に後引きそうな悪役っぽい貴が出て尻切れとんぼと言えば言える内容だったので、時々脳内で弄ってたのですけどね~。
 この後事件が起きるのですが~。「呼ぶ声」も書いてる途中なので、収拾がつくかどうか、謎では在ります。
 とまれ、今月なかなか更新できないので、こちらでお目汚し。
 少しでも楽しんで頂けると嬉しいのですが。

*****








 植物質の涼やかなかおりがほのかに燻る。

 やわらかなベッドの上で、郁也は寝返りをうった。

 水面に揺られる心地はこれまでのどの寝具よりも心地好かった。

 それは、寝心地だけではなく。

「昨夜はいつもより、酔っていたな。人間は色々と面白いものを作る」

 クツクツと喉の奥でかすかに笑いながら、昇紘が郁也の背後から耳元でささやく。

「目覚めているのだろう」

 郁也を抱き寄せて、薄く花色を宿した耳の付け根にくちびるを寄せる。

 それだけで、郁也の全身が震えた。

 急激に上がる体温に、郁也の体臭が立ちのぼる。

 まるで郁也がその身のうちにたたえる血が揮発するかのような、どこか伽羅にも似たそのかおりを吸い込み、昇紘が目を細めた。

 郁也がかすかに首を横に振った。

 空気を震わせることのない喉で拒絶を紡ごうと、郁也の口が開かれる。

 昨夜の激しい情交に、郁也は限界に近いのだろう。

 それでも、過敏になったからだは郁也の意思を無視して目覚めていた。

「このままのほうがつらいだろう」

 優しげな声の奥に獰猛な肉欲を潜ませて、昇紘は郁也をからだごと自分の方に向かせた。

 水を包んだベッドが揺れる。

 郁也が昇紘の首筋に顔を埋めた。

 そんな郁也の束ねた後ろ髪を軽く引っ張り、顔を上げさせる。

 顔を見たい。

 頑に瞑りつづける瞼を開かせたかった。

 その褐色のまなざしに自分を映したい。

 髪を引っ張られるという思わぬ行為に開かれた郁也のくちびるから、舌先がかいま見えた。

 きつく閉じた目元に涙をにじませて、頑是無い赤子のように首を振る。

 首から上が、先ほどよりも一層濃い朱に染まっている。

 いつまでたっても羞恥を忘れない郁也が、愛おしくてならない。

 どうしようもないくらいに。

 誰に連れ出されたのか、郁也の本意ではなかったろうが突然の失踪で自分を慌てさせた罰だと、昨夜は酷く手荒に扱ってしまったが。

 それもまた、愛しいと思うが故の行為だった。

 昇紘が溜め息を吐いた。

「もういい。楽にしてやろう」

 自身の欲を圧し殺し、昇紘は郁也の劣情だけを解放した。



 コトコトと心臓が動く。

 体内にこもった熱を解放されて、郁也は安心したのかそのまま眠りについたようである。

 自分の心臓が郁也のからだの中で動いているのをうっすらと感じながら、昇紘は、目を閉じた。





「ごしゅじんさま~」

と、イタチであった妖魅が泣きわめく。

 イタチの言うご主人様とは、郁也のことだ。

 郁也が再び行方をくらませて、二日が過ぎようとしていた。



13:04 11/03//21
 菜種梅雨?
 いつもご来訪ありがとうございます。

** 訂正をば **
 えと、ず~ッと、堂々とタイワンイタチと書いてきましたが、朝鮮イタチの間違いでしたxx わはは。
 朝鮮イタチ、ニホンイタチ、シベリアなんとかイタチとかっているらしいですが。アナグマもイタチの仲間だそう。ニホンイタチは朝鮮イタチに追いやられてるそうですね。ううむ。ニホンイタチはコイタチともいうらしいからなぁ。小さいっていうのがネックかなぁ。 とりあえず、今までの勘違いを訂正xx **

 昨日今日と、雨がよく降ってます。
 菜種梅雨なのかなぁ。
 これじゃあ、今年の桜はどうなんだろう。
 わざわざ弁当やらブルーシートやらを持って桜を見に行くことはしませんが。
 ただ見るだけで良い。魚里にとってはそれで充分。
 ま、まぁ、どんちゃん騒ぐのが得てないってだけでは在るのですけどね。寂しいタイプですというか、あきらかに損なタイプ。自覚ありありです。

 ま、そんな人間もいて良いでしょうってことで開き直ろう。

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 昨日道の駅で見つけたつくし。
 1パック150円とあきらかに高かったのだけど、買ってみました。これを炊くと、お茶碗に半分くらいかな。いつも買わないんですけどね。くれるから。ま、旬のものということで。

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 こりは~土曜日に叔母が送ってくれたフルール・ド・アッシュのカシス・デ・グラン(左)と、名前を知らない栗のカンパーニュ(?)。美味しくいただきました。ごちそうさま。

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 どうにも調子の悪いカメラです。で、弄ってたらナイトスナップに補正がかかった感じになってしまってました。ともあれ、巣穴から顔を出したイタチくん。目が光ってると、ちょっと怖いですかね。

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 まだこども? いや大人だと思うんだけどね。巣穴にこどもがいたら困るかなぁ? ネズミ見たく大量に増えると困るけど。つがいではないと思うんですけどね。一匹だけっぽいし。

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 でも、やっぱり、可愛い。毛皮でふかふかのいきものってどうしてこう可愛らしいんだろう。

 ヒアシンスですね~。なんか、土に植えてたのをアクシデントで水耕栽培にしたり、既に植える時期が遅過ぎたってこともあったりで、サイズの違いが凄いです。でも、小さなヒアシンスも結構可愛いですよね。可哀想とも言うけどxx
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 この間買ったミニ薔薇。オレンジの花みたいです。無事に育ってくれると嬉しい。まぁ、この子は鉢植えになってたのを買ったので、大丈夫だと思いたいな。
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 五輪中三輪が無事にほころびつつ在ります。

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 この子がゴールデンクラッカー。ちょっと一目惚れしたんですけどね~。
 やっぱり春先は黄色が似合うような気がする魚里です。
 この子は水をたくさん飲みます。水が足りないとすぐに花がしおれちゃう。注意が必要。
茶々丸
 いつもご来訪ありがとうございます。

 なんといいますか、このところ、本っ当に、茶々丸さんが甘えん坊さんです。

 休みになるとお腹が減った時や排泄以外、ず~ッと魚里と一緒にいます。でもって、魚里が下にいると、魚里の行動を見てるんでしょうね。ちょっと動くとすぐに一緒に二階に行こうという感じで先に立って、魚里を振り返ります。これは~平日でもしますけどね。そういう時は、「お仕事だからね~」と、言うんだけど、通じてるのかな? 微妙っぽいですけどね。
 甘えん坊は可愛いですが~。
 でろんとなる魚里ですが~。
 言って良い?
 内緒ですが、オス猫だと“でろりんちょ”となる魚里なんですが、“でろん”までなんですね~。
 困ったもんです。
 いえ。
 ちゃんと可愛がってますよ。
 愛してますとも。
 じゃないと一緒に暮らせませんからね。そうじゃなければ、ニャンコたちも寄って来ないでしょう。
 ええ、オスメスやら猫種やら関係なく、基本魚里は根っからの猫好きですから。(というより動物好きかな?)
 ただ、なぜなんだかオス猫にはめちゃくちゃ弱いってだけの話なんですが。オス猫に関しては、魚里溺愛しちゃうんですよね~。
 メス猫とだと意外と良いスタンスを取れるみたい。だから引っ付いてくるんだと思われます。
 ちなみに、雄犬は飼ったことないので、弱いかどうかは謎です。我が家にいたワンコはみんなメスですからね。
 一度雄犬に挑戦してみたいんですが~。お他所にいるオスのワンコって、甘えん坊でかわいい子ばかりだしね。ま、まぁ、基本ワンコはみんな甘えん坊だと認識してますが。違うのかな? 犬種の特徴くらいは在りそうですけどね。

 根っからの猫好きですが~基本、どんな子でも好きですが~。
 でもね、やっぱり、好きなタイプっているんですよね~。上位とかありますけどね~vv
 猫の場合、どうしても、黒猫とシャム猫がイーブンでトップなんですね。次くらいが白猫かな。後の種類はみんなほぼ好き嫌いはないんですけどね。ああ、灰色の虎猫も~好きだなvv これはね~どうやら、過去に魚里にべったり懐いてくれたことが在る猫の種類というかタイプになるわけですが。
 単なるあこがれだと、ロシアンブルーとかシャルトリュー(違いがいまいち謎だけど、シャルトリューのほうがちょっと横に大きいイメージだろうか?)やらアビシニアンやらベンガルは憧れますね。あと猫の性質として、メインクーンは触れてみたい。抱っこ好きと言うからvv 魚里は、抱っこ好きの猫に飢えてるんですよね~。ちょこっと癖が強くてどうだろうと思ってたスフィンクスも、最近じゃ良いかもと思ってみたりvv
 こんな感じかなぁ。
 で、茶々丸さんの属するアメリカン・ショート・ヘアーは、実を言うと憧れたことはないと言う。ことばは悪いけど、親戚の家で生まれて、貰ってくれるひとがいたので候補として連れて来られた二匹のうちのお残りと言うvv でも、親兄弟の中で一番長生きしてるのは茶々丸。残りものには福があったのだろうか?

 ええと~話は変わりますが。
 お話書きたいんですけど。
 なんかめちゃくちゃ暗いのやら、悲惨なのやら、タブーの強いのやら、そんなのばっかり頭の中にあったり、ドツボ……じゃなくって、自業自得の続編とかも在るんですが。イクちゃんが怪我する話とかが頭の中にあったりするので~すけどね。
 ともあれ、どれから手を付ければ良いのか、わけわからんくらい混乱してる魚里です。
 テキストは開くんですけどね~書いてると、判んなくなってくると言うxx 困ったもんです。
名前も知らない
 いつもご来訪ありがとうございます。

 窓辺のヒアシンス。まだ咲いてない時の写真。

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 この子が一番に咲いたんですよね~。

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 庭の桜草。
 満開です。

 名前も知らないバーニーズマウンテンドッグと少しだけ触れ合ってきた魚里です。
 この間のへこたれ雑記の日に出会ったかわいい仔。どうやら魚里のことを覚えてくれていたようです。
 遊んでポーズまでされてしまった。
 大きなワンコに懐かれるのって、格別ですよね~。
 ちょこっとだけですが、癒されました。
 やはりいきものとのふれ合いは偉大です。
 魚里だって、ワンコに噛まれて流血したことは在りますが。それでも、好きというのが~マゾなのだろうか? というのは、冗談ですが。ワンコに噛まれて流血したのはそのとき一回こっきりですけどね。
 後は~牧場のロバに一の腕の内側(所謂振り袖の部分)を噛まれたことが。痛かったけど、流血はしなかったです。
 懐いてた野良ニャンコが我が家のフェンスにかけてた網にかかってもがいてたのを助けて、手をガブリと噛まれたことも在りますが。この時は手が倍くらいに腫れましたけどね~。根性で治しました。
 噛まれた記憶はこれくらいかな。ふむ。意外と少ない。覚えてないだけだったりして。
 もちろん、甘噛みは除外です。

 と、まぁ、この辺で、名前も知らないバーニーズマウンテンドッグの写真をアップ。お見舞いに行くついでにしっかりカメラを持っていった魚里でした。

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 アップ。

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 撫でてほしいらしい。

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 期待かな。

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 遊んでのポーズ。
ぶれてますが
 いつもご来訪ありがとうございます。

 やっと、イタチの写真が撮れました!
 toto-gardenさま、お元気でしょうか?
 少々どころかぶれてますが、楽しんで頂けると嬉しいです。

 その前に、どうやら求愛行動をしていたらしい4羽の目白を。
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 はねをピルピルと忙しなく動かしながら、どうやら右上の子に求愛らしい。んだけど、右上の子も、しばらくしたらはねをちょこっとピルピルと振ったりやめたり。目白の求愛って、謎ですね~。
 ペンギンみたく外見にさしたる違いが無い鳥って、同性でもつがったりするらしいですが~。この子たちはどうなんだろう。目の周りの白い輪っかの大きさかなにかで見分けるらしいですが~。人間には無理xx いや、少なくtも、魚里には無理です。

 さてさて、イタチです。
いたち1
 じらしてるつもりはないですが~赤トラくんとにらみ合ってるイタチくんです。さて、どこにいるでしょう。
 正解は~。

いたち2
 ここです。
 巣穴に繋がっているのか、いつもここに逃げ込むんです。ちなみにこれは、今日の写真。で、上の写真は昨日母が撮っていてくれたもの。

 いたち3

いたち4

いたち5

いたち6

いたち7

 餌場がやぎろしくて済みませんxx
 ヨーグルトやらパンやらが散らばっておりますが。
 ヨーグルトやパンはみんなのお気に入りです。イタチくんは果物はスルーです。
 毎日の争奪戦は、凄いですよ~。



好き嫌い? 追記
 いつもご来訪ありがとうございます。

 昨日は目白を車で撥ねたかもしれない魚里です。
 で、先ほど、部屋の窓に何やら鳥がぶつかりました。

 好かれてるのか?
 嫌われてるのか?

 ついついそんな気になってしまう魚里です。

 そう言えば、たった1羽なんですが、家の庭に来てるカラスに餌をあげるようになって、ゴミ置き場のゴミが荒らされなくなったそうな。
 その子だけが荒らしてたのかなぁ?
 あげると言ったって、せいぜいパン1個とか一切れとかなんだけど。
 偶然かな。
 確かに、誰かに貰えると判ってると、ちょっとしか貰えなくても心に余裕ができるってところは在るよね。
 そんな感じなのかなぁ。
 だといいな。


*** 追記

 イタチ、来たそうです。が、魚里は相変わらず顔を見れずxx
 母はすっかりカメラのことを忘れている模様です。
 
 で、今日来たイタチは、我が家によく来るようになった赤虎くんとご対面。
 それでも餌を取りに行こうとしたそうな。
 すっごい怖いもの知らずな。
 気づいた赤トラくん、全身の毛を毛羽立てて唸ったそうで、イタチはすこ跳んで逃げました。

 今日は、魚里が飲もうと温めたミルクにやけにホエーのようなものができちゃったので、ピンと来た魚里。
 動物性脂肪のような蛋白のようなものだから、おそらく鳥もイタチも他の子も好きだろうと、スプーンですくって庭に撒いてみました。
 案の定。
 ジョウビタキも、目白も、イタチも、猫も、食べてたそうです。
 地面の上にはちいさなかけらも残っておりませんでした。

 イタチに害がないのかあるのか、母が捨てたチョコレートをとって逃げたイタチくん。大丈夫か?
 アメも投げたそうですが、アメよりはチョコみたいですね。
 もちろん、魚肉ソーセージは大好き! あ、ヒヨちゃんも突つきますけどね。

 相も変わらずにぎやかな庭なのでした。


*** 追記の追記

 ちょっとチェックしたいことがあって自分のブログを確認していて思い出したこと。

 今日午後になってからなぜか、「あんみつ姫」の「恋は~」とかいうオープニングかエンディングかが頭の中を巡ってしまいました。(♪ クックックックックエッション~とかって始まる歌なんですが)何故今頃あんみつ姫? いや、アニメになった当時ですら、今更感が在りまくりのアニメでは在りましたが。うん、今もだけど、リメイク作品多かったよね。「ヒミツのあっこちゃん」とか。
 で、まぁ、グルグルしつつ思い出したのが、魚里の幼少時代の記憶。
 小学校になってたかなぁ?
 地元の高校の文化祭に家族で出かけた時の記憶なんですよね。
 まだまだ英文タイプ部なんぞが活躍してた時代だと思われます。あれでタイプに憧れた記憶がうっすら在るし。
 持ってますけどね~タイプライター。ただし、魚里が憧れた黒くてどっしりした外国の映画によく出てくるタイプのタイプライターじゃないんですが。魚里はそっちの方が好きでしたけどね。持ってるのは幾分ライトなタイプのタイプライター。まぁ、高校入学のお祝いに買ってもらったものの既にインクリボンの入手が困難になっていたので、ほぼ無用の長物でしたけど。でも、これを触っていたので、ワープロにもあまり慌てずに済んだのよね。
 あ、ずれた。
 ま、まぁ、そんなこんなで家族で高校の中を歩いてて、文芸部か読書倶楽部かの部屋に入った時、名画机の上で見つけたのが「あんみつ姫」のコミックスだったような。既に手擦れてて古かったですけどね~。読みたいと思いつつ家族と一緒だったので読めなかったというのが未だに記憶に残ってるって言うのが凄いなvv

 文化祭って言うと後は、ヨウ素につけてブラシでこすった葉脈のしおりとか~ガラスに色水を封じ込めた置物とか。あとは油絵の具とテレピン油の匂いかなぁ。結構好きでしたけど寝あの匂い。なんだかすっごくノスタルジックなんですけどね~、懐かしいな。昭和ですvv もちろん。

 ま、頭の中をグルグルしてるクエスチョン~な歌。でもって、いきなりなぜか「エスカフローネ」が登場。
 びっくりね~。
 ううむ。
 まぁ、嫌いじゃなかったですが。
 坂本真綾さんの歌が好きでCD買ったくらいですが。
 個人的に好きだったのが、相変わらず脇役。どころか、ド・脇役でしたね~。名前が一回くらいしか呼ばれなかったし、台詞も数えるくらいしかなかったと言う。主人公が憧れる異世界の王子様(本当は伯爵か子爵あたりではなかったか? 名前忘れてます)の側近というか部下vv 妙にビジュアルがお気に入りでした。が、そのうち台詞もなくなり登場もなくなったのか? それが哀しかったなぁ。
 まぁ、脇役はたくさんいますがね~。
 男主人公のおにーちゃんとか結構いい味出してましたし。(ただどうしても、名前がねぇ。カッコイイ名前だけど、タイヤと同じというのが辛かったりvv フォルケンってあるよね)件の王子様の妹とか、ディランドぅとかいうド・がつく危ない登場人物とか…意外な真の姿にはまじでぶっ飛びましたが。
 主人公の恋が実ればいいと思いつつ、男主人公の報われなさに呆気にとられた記憶も在ります。
 これも一回目を見忘れて、二回目から見たアニメだなぁそう言えば。
面の皮
 いつもご来訪ありがとうございます。

 顧みてみると、無駄なというか意味のない一日でした。
 うん。
 なんというか、ある意味サイト風に言うと、カウント数だけが欲しいところに振り回されたと言えばいいのでしょう。
 そんなこんなで仕事を休んだ魚里は、なんつうか、無駄なことをしたなぁと。
 ひとの弱みに付け込んだんだな。要するに。
 つけ込まれた魚里はいい面の皮。
 溜め息です。
 その上、雪が降る中魚里の家のストーブが壊れたり。で、買いに行かないといけなくなったり。まだ寒いですから。買えることはまだしも幸せなんでしょうけどね。お彼岸まではまだ寒さが去らないからということで、ほとんどストーブの種類がなくなってる大型電気専門店へ。時期的になのか、ほんっとに、なかったですよ。小さくて安いのか、高いのしかないxx
 休んでいるのをいいことに、大叔母のお見舞いに連れてゆかされたり。
 なんだか、ただつかれただけでした。

 そんな中、見舞いにいった病院のお隣の家の庭に、バーニーズマウンテンドッグが。
 雪が降りしきる中、魚里が近づくのを見ると、フェンスまで寄って来ました。
 吠えもせずおとなしく、撫でられるわんちゃんでした。
 やっぱ大型犬はいいなぁ。

 窓辺のヒアシンス、六個中六個の球根に花芽がつきました。
 成長に大小が在りますが。それは致し方ないですね。
 ピンクのヒアシンスの方が、成長は早いようです。
 黄色は、まだ芽の塊の中一輪しか芽吹いておりません。

 ゴールデンクラッカーという黄色い小花は、今日の寒さにやられたのか、花がしだれてしまってます。枯れないでね。

 小さな小さなミニ薔薇は、けっきょく花芽は枯れてしまって、今は幹と葉しか残ってません。
 普通より大きいようなミニ薔薇は、一輪花開きかけてますが、この寒さでどうなってしまうか。予断を許しません。

 ヒアシンスと、カモミールの黄色いのだけが、意外や元気なのでした。


*** 夢日記

 へこたれている時に限って、父が夢の中に出てきます。
 以前、妹家族が家を入手した時に全開笑顔で友だちと宴会する父が夢の中に登場した時、そう言うタイミングなら魚里じゃなく妹のところに出ればいいのに、と、すっごく拗ねた魚里でしたが。だって、魚里にはほとんど関係ないもんなぁ。けど、父は妹の夢には出ないらしい。

 少し前、父側の祖母の容態が悪くなったと聞くニ、三日前には、祖母のところに父が言っている夢を見ましたが。その後祖母は無事回復したようです。

 そんなこんなで、まぁ、魚里のことを心配してくれてるんだなぁとは判るのですが。
 魚里の場合、別に父が夢に出てくれても、状況は回復しないんだけどね。
 ついついヤツ当たってしまう魚里でした。
 ごめん。
弱り目に……
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。レスは後ほど。

 個人的に、弱り目に祟り目な状況まっただ中の魚里です。
 ううむ。
 どうにもこうにも。
 どうしましょうかね。
 困ったもんです。


 レスです。

 trapさま
 こんばんは~。
 お気遣いありがとうございます。
 目眩は、まだ続いておりますが、まぁ、おそらくはストレス性かなと。
 trapさまのお宅の方も、大変ですね。早く治まればいいのにと、思います。
 来週。了解です。
 それでは、相変わらずへこたれ気味のブログで失礼しました。
 おやすみなさい。
なんで?
 いつもご来訪ありがとうございます。

 なんでだろうというくらい、目眩と吐き気が治まりません。

 立つときはいいんです。

 横になろうとかすると、くら~んと回るんです。

 やっぱり、血圧?

 今月はかなり病院に行ったので、行きたくないんですよね~。そんなこと言ってる場合じゃないでしょうが、ヤなものはヤというのも事実です。
 困ったものです。

 えと、ヒアシンス、ひと株だけですが、満開になりました。
 やさしい匂いが、鼻先をかすめます。
 色は赤とお持っていましたら、赤みの強いピンクでした。可愛いです。
 窓際の並びを変えたら、今まで蕾が葉の間から見えてなかった子たちも顔をのぞかせるようになりました。
 魚里の部屋の窓は東と北なんですよね。ですから東に置いてます。朝日だけは存分に入ってきますが。他はあまり日当りは良くないんです。
 薔薇が咲かないのって、これが原因でしょうかね。
悩み中
 いつもご来訪ありがとうございます。

 いつものように創作活動をして、それでもってブログもいつものごとく微妙なのをと思いつつ、状況を考えるとどうだろうと自粛中ですが。

 いつも~でいいのかもしれないなと思ったり。

 そんなこんなで悩んでたら、またもや、体調を崩してしまいました。

 って、気分が悪くて目が回るってだけなんですが。
 普通に座ってるだけだと気分が悪いだけなんですが、立ち上がったり寝たりしようとすると、目が回ってるのが如実に判ると言う、どうにも微妙な体調です。
 なんでしょう。
 血圧が上がってるのかな?

 魚里でさえこうなんだから~と思うと、頭が下がります。

 奇禍に合われた方達が、少しでも心を強くもつことができますように。
 遠隔地からですが、祈っております。
とまこ
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 えと~タイトルの”とまこ”とは、祖母の実家周辺でのイタチの方言だそうです。

 ちなみに~ってわけではないですが、面白くて好きな方言で、”おんごろもち”といういきものがおります。正解は、モグラvv なんか、ころころとこくれるお餅みたいで、可愛い感じで好きですが、ちょっと聞いた感じでは、気色悪いかなぁ? おんごろ……ってあたりが、なんかまじないっぽいvv (お経にね、おんころころせんだりまとうぎそわか……ってあるんですよね~だからかな?)

 両方とも結構古い方言だと思うので、今現在使ってるひとがいるかどうか、魚里は知りませんvv

 ってことで?

 とまこくんとニアミスしましたが、カメラをかかえてる間に、何かに驚いて逃げてしまいましたxx

 明日は来てくれるかなぁ?

 初めて見た時は、綺麗な金色の毛並みだったのだけど、最近来ると、茶褐色と言うか、なんか色の抜けた茶色っぽい感じの毛並みです。こりは~別の個体? どうなんだろう。

 魚里んちの庭は、最近かなりにぎやかです。
 ヒヨちゃんもムクもツグミンもきてますし、ジョウビタキ君もきますしねぇ。
 目白なんて、今日最高の六羽を数えたらしいです。最近はだいたい三羽なんですけどね。
 恋の季節か?
 目白はあの小さなからだで、一番の強心臓の持ち主たちです。
 ガラス窓に近づきすぎて、こつんと衝突したり、1メートル離れてないところの物干竿にとまったり、吐き出し口近くの棚に乗せてる椿の蜜を吸ってみたり。
 地面も平気で降りて、落ちてる餌を突つきます。
 ううむ。
 あまり油断してると、とまこにやられるぞ~というのが、我が家の心配だったりします。

 ううむ。平和だなぁvv
横切るもの
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 魚里が通う道は、山道が多いからか、よく鳥に横切られます。

 小さいものなら雀から、大きくなるとカラスまで。

 下手したらフロントガラスやらどこやらにぶつかってくる子もいるほどで。
 タイミングの悪い子を轢いたことも一度や二度……xx
 避けれんよ~雀って小さいからねぇ。
 いや、うん。タイミング悪いと、近づいてから飛び立つ子がいるんです。で、アスファルトだと色が似てることもあって気づけない。
 そういや、思い出した。
 朝、上から鳩が落ちてきてバンパーにぶつかったこともあった。寝ぼけバトxx タイミング悪過ぎ。
 もちろん、魚里の心臓にも悪過ぎ!

 と、タイトルから離れましたが。

 ええと。

 昨日のネタですが。

 カラスと黒猫に一度に目の前を横切られた魚里って、運がいいの? 悪いの?

 謎です。

 いや、まぁ、これが嫌いな生き物だったら~運が悪いで済みましょうが。

 魚里の場合黒猫もカラスも好きだからなぁ。
 凶事の前触れってことにはならない? よね! と、思っておこう。

 ああ、忘れてた。
 何日か前のブログ、ギリシャ神話のヒアシンスのネーミングの元になった少年の名前。
 ヒアシンスってそのまま書いてましたが。
 ヒアキントスですよね。
 忘れてましたxx
sickness
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 昨夜と言うか今朝の2時過ぎにトイレに起きてから、どうにもこうにも。
 その~残尿感と言うかなんというかに苦しめられて、夜中に数時間起きてたりこねたりして、またトイレに行ったらば、どうにも、血尿なような?
 違和感と言うか、残尿感もマシになる気配もナシ。
 苦しみと言うか自棄と言うかで、ベッドにはイルも、なんというかねた気がしない。
 そのまま朝病院に行きましたらば、膀胱炎だってさxx
 初めてですよ~。
 血以外にも蛋白やら雑菌やらが降りてるらしく、抗生剤を貰った魚里です。
 溜め息だよね~。
 冷えが原因か?
 やはりストレスかなぁ。
 それでもちゃんとお仕事は行きましたけどね。
 背中が痛かったですよ。
 腎臓に異常がないことを祈ろう。まぁ、腎臓なら腰が傷むらしいですので、セーフかな?
 一応尿は精密検査に出したらしいので、何か在れば連絡が来るだろうxx
 こないことを祈る魚里です。
タイミングが合わない
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 イタチが今日も現れたそうです。が、どうしてもタイミングが合わないxx

 魚里も母も大叔母も不在中で、祖母だけがその可愛らしい仕草を堪能したという話。

 ううむ。

 なんてこと!

 イタチの顔の倍は在るだろう蒸しパンをロウバイの枝に挟んでいたのですが。
 やはりそれをイタチは狙ってきたらしいです。
 で、最初は少しちぎっては別の場所で食べたりしていたらしいのですが、丸ごと枝からすっぽ抜けた蒸しパンをそのまま銜えてどこかに逃亡したらしい。
 その瞬間の仕草がめちゃくちゃ可愛かったんだってさxx

 母にはカメラの操作を教えて、現れたら激写ね! と言っておいたんだけどなぁxx

 流石に93の祖母では無理でした。教えなかったしね。


 蛇足

 カラスがブロック塀にとまってたのですが。目が合ったので、それとなく立ち上がってパンを1つ。
 カラスにこれあるよ~と見せつつ、庭に。
 カラスはお隣の庭の向こう河のブロック塀に逃亡。でも、なんか貰える気配は分かってるらしくこちらを確認。
 いつものブロック塀の上に乗せて部屋に戻ると、すぐに飛んできました。
 珍しく、ブロック塀の上のパンを直に銜えて飛び去ったカラスくんでした。
 いつもは警戒しまくって、絶対そんなにすぐはとりに来ないんだけどなぁ。
 しかし、かなり大きいなvv
 もしかして、我が家のニャンコより大きいかも。
ラッシュ
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 春先は法事のラッシュらしくて~。先週来た大叔母がまた来て宿泊中です。
 はい。魚里は、大叔母の足~。
 今日も今日とて朝からドライバーさ。
 けど、十一時過ぎ位から天候が崩れるのと時を同じにして、魚里持病の頭痛が。
 しんどかった~。
 今は幾分マシですけどね。
 気圧変動はやっぱり駄目だ~xx

 しかもどうも奥歯の付け根あたりが微妙に肩こりの影響を受けてるらしくて、痛いような敏感なような感触で、息をするとぴくんとなるていたらく。ちょこっと虫歯に似てますが、違うんですよね~。第一、水が染みない。はい。
 ここのところ按摩さんに通ってるので、もしかしたら、揺り返しというヤツで酷いのかも。下唇にケンビキさんも発生してますしねぇ。

 さてさて。

 大叔母はとりあえず大阪在住なのですが。
 聞いてびっくり!
 大阪じゃイタチは害獣じゃないんだそうです。
 なんでも、ネズミ駆除に使われるそうで、家で暴れてるイタチはお役所かどこかに言うと、引き取ってくれるそう。
 殺しちゃ駄目! だそうです。
 所変われば、変わるものですね~。
 田舎の方が結構無造作に殺したりしてるよね。そう考えると。

 ううん。

 昔、こちらは地元在住の大叔母の旦那さんが、土手の雑草を芝刈り機で撫で斬りにしてて、ウサギをまっぷたつにしてしまったという話を思い出した魚里です。どうやら親ウサギだったらしく、そこにこどもがいて逃げられなかったのかなぁ。こども(ウサギって、ヒナ?)をとりあえず連れて帰ったそうですが、いきものというのがあまり好きじゃない人たちだったので、結局、生き延びられなかったんだよねxx 合掌。
 この話を聞いてから、土手の整備もあまり機械使うと~と、怖くなったんですけどね。けど、う~ん。何も言えないですよねぇ。自分がするわけじゃないから。


*** 追記

 ってほどでもないんですけどね~。まぁ、所謂垂れ流し的な。

 その~お好きな方には申し訳ない。最初に謝っておきます。はい。

 CMでパチンコの宣伝とか在るじゃないですか。
 アクエリオンとかになるとまったく判ってないので、魚里的にはうわ~凄いせりふだなっと思うだけですが。
 二次元と三次元も重々承知しているつもりですが。
 どうにも、「タイガーマスク」には違和感が拭えない魚里がおります。
 いえ。まぁ。現実に「タイガーマスク」さんがリングにあがっていたということも存じておりますが。
 が!
 それでも違和感が拭えないの。
 当時から拭えなかったの。
 うん。
 そりは~ね。
 スタイル。
 現実にあんなスタイルがいないということも判っておりますが。
 それでも。
 タイガーマスクと言うと、伊達直人。伊達直人と二世くらいですよね~。二世の話は明るめだったなそう言えば。← 再放送を見た魚里vv 正体バレたのかどうか謎だが。ともあれ、伊達直人はスリム。おそらく脱いだら凄いんです系? そう言うイメージが頭にくっついてる魚里にとって、現実の映像はちと違和感が強すぎると言うだけなんですけどね。ずっと胸にわだかまっていたのだよvv
 プロレスラーって、引き締まってるってイメージ在るけど。
 現実に体脂肪率が低そうなレスラーっていないような? いや。あれが全部筋肉という可能性もあるんでしょうけどねぇ。
 ある程度の脂肪というのは、プロテクターって話も在りますけどねぇ。実際ある無いとじゃ骨折の確率が違うらしいし。
 それにしても。
 劇画タッチにするとやっぱりちょっと~っていうのもあったのだろうけど。
 ううむ。
 いや。
 別にね~いいんですけどね。
 単にとにかく、現実とフィクションの違いだけなんで。
 ただ。ね~というだけです。
 うん。
 まさに垂れ流しですが。
 ま、まぁ。
 劇画の中のタイガーマスクがリアルな体型をしてたとしても、ファンはついたかなぁというだけなんですけどね。ついたろうか? どうなんでしょうね。

 んでもって、このあいだからひあしんす~とかって騒いでる魚里。ヒアシンスの神話をかいつまみまして。
 おお!
 男同士の三角関係で死んじゃったのか~と、ちょこっとばかり腐女子的な悦びに浸っておりましたが。
 ただねぇ。
 やっぱり引っかかるのは、アポロンとヒアシンスが楽しんでいたというスポーツ。
 いや。
 いいんですが。
 何故に、

 円盤投げ?

 ヒアシンスって結構マッチョだったのか? BLにもたまにあるマッチョ受け? いや、いくら何でも太陽神やら西風の神が受けということはありえんだろうから、やっぱり受けはヒアシンスでしょ。時代的にも社会背景にも年長者が年少者をしつけるというようなものだったらしいし。
 しかも~ねぇ。
 たしかというか、勘違いかもしれないけど。あの当時って、スポーツスタイルって、裸体じゃなかっけ? レスリングだけだったっけ?
 いいんですけどねぇ。健康的で。
 でも、日本人の魚里としてみると。
 恥じらいが欲しいなぁ。
 はい。
 やましさと恥じらいはジュネのベースだよねっ!
 と。
 あくまで腐女子に堕ちるのでした。
あちっ!
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 部屋で探し物をしてて、ストーブの火でジャンパースカートを焦がした粗忽者ですxx

 熱いなぁと思ってると、焦げ臭い匂いが。

 見れば、焦げが二カ所も………。

 危なかったぁ。部屋の換気をしないと匂いも取れませんでしたxx


 そうそう。
 部屋のヒアシンスたち。
 三月に入ってから、芽がにょきにょき伸びました。が、根っこが思ったより伸びない。大丈夫かなぁ。
 で、二つだけ鉢植えにしてたのだけど、これの成長が悪いなぁと常々思ってたんですが。部屋の窓を開けた時にちょっとしたアクシデントで鉢を返してしまったため、急遽こちらも水耕栽培に。さて、どうなるか。ちょっと楽しみでもあり不安でもあり。

 土植えの方が、お礼肥えをあげて休眠させてあげると、次の年も花をつけるというのですが。
 水耕栽培じゃそれは無理っぽい。
 ううむ。
 どちらにしても、花がつくといいなぁ。


 コミックス。
 zero 75巻 ……… なんつうか。ヤングジャンプですかね? SJシリーズなのか。蘊蓄漫画。短編ばかりなので、楽しいですが。絵は~男臭いかも。どう見ても、男のヒトの絵って感じです。まぁ、面白いからいいんだけどね~。

 玄椿 12巻 ……… 完結だそうで。約一名非常に可哀想な男性が。特殊な場所の話なので、割食うのはしかたないとしても、もう少し、やさしくしてあげてほしいよなぁ。いや、魚里、へたれ気味の彼が結構可愛くてvv 普通ーの感性持ちのにーちゃんに、まぁ、あれを理解しなされという方が無茶ってもので、ただただ可愛そう。
 魚里が女だからか、そう言う関係というのが苦手だから、主人公がなぁ。
 文句を垂れつつ、最後まで読めたのだから、面白いと言えば面白いんだよね~。うん。

 花咲ける青少年 特別編 1 ……… まだ読んでません。とりあえず、本編を読んでた時から、黒髪フェチの魚里にしては珍しく、ユージーンがつぼにはまってたんですが。彼の短編が在るし~ということで楽しみにしてましたら、あら、出てたのね。タイムリーってことで購入。楽しみですが、ちょっと不安でもあったりvv 花鹿の女のお友達、日本の平凡な中学生だった子、と、ユージーンのエピソードが大好きだったのですけどねぇ。なんか、ほんっとうに、王道からずれたところばっかりが好きだよなxx
 それもまた一興さ。
 開き直ってるわvv
ネタ切れ
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 愚痴なら山のようにたまってますが~それを疲労するのもなんなので~となりますと、ただ今ネタ切れ。

 ガス欠かな~。

 ま、まぁ、それなりにがんばって『呼ぶ声』の妄想をしていたのですが~。

 いきなりおじさんじゃなくってイ・クゥアさんの視点になっちゃって、あら~と思いつつも彼に添っておりました。

 ら、ああ、魚里って、やっぱり、K.Kさんに影響受けまくってたものねぇと、苦笑がこみあげてまいりました。

 いえ、小説書かれる方は多かれ少なかれ誰か好きな作家さんの影響は受けてるはずですが。

 魚里の場合、高校の時は気づかずによく似た文体だったことがありました。読み返すと赤面ものの数々。取ってあるところも笑えますが。でも、ねぇ、魚里が若い頃なんかワープロも無かったわけですから、手書きでしたしね。
 紙(往々にしてわら半紙だったりする。テストの問題用紙の裏とか)に手書き! これは~捨てさえしなければハードが変わらないのでいつまででも残せるわけですよね。時代に逆行してる発言ですが。ハードが変わるたびに互換性にドキドキするのって、使用者に取っては一番のネックだと思うんだもの。

 ま、閑話休題ですな。

 自分で自分の文体が誰に影響されてるのか気づいた時の気恥ずかしさは、経験したひとにしか判るまいvv

 そんな時期を過ぎ、いつしか文体がめちゃくちゃ硬く古くさくなった時期もあったりして。でもって、自分の文体が判らなかった時もあったり。この間は、自分の書きたい話を書いてたんだけど、どうもしっくりしてなかった。全体がちぐはぐで、文章が通じない。
 悩みに悩んで、夢を見ました。
 『愛というのじゃなく』という拙作の元になった夢でした。
 これがターニングポイントだったようです。

 魚里、それまでは、苦労して文章を軽く明るくとがんばってたんですが。どうにも上手く行かなくて。あ、今が上手いというわけじゃなくね。そんな烏滸がましいxx

 どうやら一番の問題は、魚里が、女の子を虐められないというその点にあったらしいです。
 なんてこと。
 主人公はそれまでほぼ少女だったのに!
 ええ。
 一応少女小説の範疇のつもりだったのです。ううむ。身の程知らずですね~。

 『愛というのじゃなく』を読んでくださっている方はもちろんご存知でしょうけど。今の魚里の嗜好があからさまにちりばめられております。短い話なのに。
 近親と同性と執着と束縛と絶望? そんな感じかな。
 最近は近親はちょっと遠ざかったり近づいたりって感じですけどね~。それ以外は、今と変わらんな~vv

 夢でそう言う話をでっち上げるくらいだから、当時の魚里はよっぽど煮詰まっていたのでしょう。

 あれからですね~。

 主人公を男の子にしてからです。
 主人公を存分に虐められるようになったのxx

 ううむ。これは進歩なのかな~なぞですが。

 魚里の書く話の主人公の少年たちには申し訳ないですが。
 ある意味、小説の主人公って、虐められて、苦しんで、なんぼってところありますものね~。
 ご容赦願っちゃいましょう。
crow
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 タイトル通りですが。それほどコアな話題はございません。苦手な方はごめんなさい。写真はありません。念のため。

 crow と raven の違いは何だろう? 種類かなぁ? 雌雄とか? 調べてない魚里ですxx

 ええと、まぁ、お仕事に向かってる時、道路を横切る黒い影。
 セグロセキレイ?
 よくのぞっせに道路を横断したりしてるからねぇ。
 でも違う。

 その大きな影は、はいな。
 おそらくは、ハシブトガラス。いまいちハシボソとの違いが認識不足ですが。

 魚里が直進してる道路を、ぴょんぴょんと跳んでわたろうとしてる、のんきもの。ただのおちゃらけなのか、きもが太いのか、人間を馬鹿にしてるのか~。
 どれかは謎ですが。

 魚里は、思わずブレーキを利かせましたよ。
 徐行vv

 はい。

 ご想像通り。

 からすどんは、飛ばずに最後まで跳んでわたり終えたのでした。

 …………

 翼が使えなかった?
 そんな風には見えなかったけどなぁ。

 わからんxx
見たかったxx
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪
 レスは後ほど~♪

 ええとですね~。

 イタチ。
 やはり我が家を根城にしているのか餌場にしているのか。
 存在確認できたようです。ただし~個体はちょっと違うような? って話です。というか、タイワンイタチと前のブログでは書いたように、綺麗な黄褐色だったのに、首から上が黒っぽかったというのですよね~。雨が降ってたので泥水でもかぶった可能性はありますが。田んぼに首を突っ込んで餌をあさった後の白鷺なんか黄土色に染まって別の種類っぽく見えますものね。
 見たのは母。
 魚里はお仕事に出かけておりました。
 ええと、方言まじりですが、葉は曰く、

「すことんで走ってきた」

 そうです。

 ええと、訳すと多分、転がるようにとか、めちゃくちゃ泡食って(とかって感じかなぁ~)走ってきたそうです。

 おそらく出先か、我が家に来るまでの間に天敵に追っかけられたんだろうなぁというのが母の意見です。

 多分正解。

 我が家の三軒先に駐車場、でもって、小川みたいな流れがあって、そこには昔の魚屋さんの出店の廃墟、でその裏には縫製工場の廃墟があるので~住処には困ってないと思われるのですが。さて、正直どこを根城にしているのか。
 ただ最近、我が家の茶々丸がそれこそすことんで庭に出て、イタチが餌を銜えて走り込む辺りを嗅ぎ回ってるところを見ると、ここが根城ってこともあり得そうだなぁ。

 餌もたくさんあるし、鳥もたくさんきてるし……惜しむらくは、野良猫やら飼い猫やらがちょろちょろするってところかな。さて。正解は?

 母が庭にちっこいパンをひとつ投げてそれとなく観察していたんだけど、現れず。ちょっとよそ見をした瞬間に強奪されたそうですvv そう言うもんよね~。

 そんなわけで、またもやカメラは使えずじまい。
 休みにじっくり挑戦したいなぁ。
 そういう時って、結構空振りというのが王道っぽいですけどね~♪


 さてさてこの辺でレスです。


trapさま

 おつかれさまでした~!
 さすがにそれしかことばが浮かんできません。ほぼ続けざまに二回のお引っ越しは、考えるだけでもしんどいです。
 後はゆっくり御休息を取られてくださいね。
 
 『秘密』9巻でました~。
 事件がまだ端緒って感じなのが残念ですけど、読み応えはあります。
 ミステリなのであまりずるずるとひとつの事件が続いてほしくはないのですけどね。
 絡まりすぎて首捻る羽目になりそうなので。
 新たな登場人物が~もしかしたら、trapさまお好きかも。魚里ちょっと好きなタイプですが~さて。
 trapさまの購買意欲を少しだけ掻き立てておいて(できてますか?)、今日はこの辺で失礼しますね。
 今日は寒の戻りで寒いですが、温かくなさってお休みくださいね。
 おつかれさまでした~!
グロ?
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 ううむ。
 久方の夢日記になります。
 が、グロなのかなぁ?
 よくわからんです。相変わらず。
 まぁ、夢だけにわけ判らんのは当たり前ですが。
 それにしても、惨いシーンが……。
 はい。
 老人ばかりを狙うシリアルキラーは二人組の男らしい。
 でもって、魚里の祖母が被害者になってるらしいんですねぇ。
 なんでも、シリアルキラーズは、老人を自分の家かどこかの部屋に閉じ込めて、首やら腰やらをロープで括ってつら下げると言う。そういう殺し方をしていると言う。
 で、ですね。
 そう言うシーンがモロ夢の中に。
 六~七人の老人たちが、下にバスタブを備えられた空間に吊るされています。
 うめき声もあります。
 首や腰がすっごく細くクビられてて、ぷつんとちぎれるわけですよ。
 もちろん、骨が砕けたり~とかもありです。
 でもって、下のバスタブには、老人が流す汚物がたまるわけですね。
 その中に魚里の祖母が。って、夢の中の祖母ですが。
 祖母はラッキーにも助かるわけです。
 で、夢ですからなぜかそれを魚里たちは知って、家族総出でシリアルキラーズの家に行くんですね~。
 で、まぁ、裏切りやら色々ありまして。
 最後の最後、その家を無事脱出すると言う。
 そういう夢を見たのでした。
 はい。
 夢とはいえ、汚物にまみれるわ、首やら腰やらが千切れるわ。
 なんともはやな内容ではありました。


***追記

 思い出しました。

 『秘密』9巻と、『宗像教授異考録』最終巻をゲット。

 『秘密』は~つづく~です。それが残念。今まで以上に濃い内容になりそうで、ちょっと、わくわく。某氏には申し訳ないですが。
 クライマックスかな? そろそろ連載終わりなのだろうか? 知らないですけどね。

 『宗像教授~』ううう。別に限定版はいらなかったんだけど。本屋に限定版しかなかったのですよ~xx イラスト集がついてるからその分高いんですけどね。ま、まぁ、イラスト集もきっちり製本されてるハードカバー(薄いけど)だったのが救いかなぁ。イラストったって、べつに書き下ろしじゃないですしね。あったのかな? まだ読んでないんですがxx
 楽しいと良いな。

 以上。
プロフィール

魚里

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