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2010/08
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ぴきぴき
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪


 『地獄堂~』4を読み終えまして、5を読み出しました。
 が、4で出てきた死神に記憶がない。
 3くらいに出てたっけ?
 3読んでると思うんだけど。どの巻か忘れたけど、間違ってだぶってるし。3~読んだかなぁ? なんか記憶がvv

 よしながふみさんの『大奥』6出ましたね。読もうかどうしようかすっごく悩む作者です。で、5まで読んでもういいかと思っていたのにも関わらず、6を結局買ってしまいました。面白いと言えば面白いですけどね。うん。実写で映画化って、いい加減にしてほしい気がする。ま、見んけどね。

 ちょっと買ってしまった『犬部~北里大学獣医学部~』ううむ。魔が差したとしか言いようがないんですけどね。
 『パリの獣医さん』とかは読みましたが~。日本の獣医さん関係は、ほとんど読んでないからなぁ。
 ポプラ社なので、読んだ後姪っ子に譲ろうかなぁともくろみ中ではあります。
 そのまえに、とにかく『地獄堂~』を読み終えないとね。うん。

 以下愚痴になっちゃいますので、スルーよろしくお願いします。













 ピキピキしてしまいました。
 うん。
 仕事中にです。
 もう!
 ほんっとうに!
 無視してくれればいいのに。
 いちいちぶつぶつ言われる方の身になってください。
 しかもそれが的外れだったりするんだから、嫌になる。
 いつも小さな声なのに、そういう時だけ聞こえるように言うのもどうかと思うし。
 揺れるからおとなしく打ってって~~~普通キーボード打ってたら揺れるでしょう。速度が速くなるに連れてキータッチが激しくなるのは、しかたないと思うんだけど。そうでもないのかなぁ。魚里だって色々我慢してるのに~~~。お互いさまだと思う。
 力をこめないと入力しづらいキーがあるというのに。
 自分は正しいと思ってるひとだけに、ちと辛いなぁ。
 イライラしますよ。
 はい。

 そう言うわけで、煮えたぎっていた魚里でした。
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直しました♪
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 レスになるかな。

 ええと、『ごちそうさま』のタイトル~替えてませんでしたね。
 教えてくださってありがとうございます。
 今朝、直しました~!
 大体、前回作ったhtmlを弄ってページを作ってますので、時々タイトル変えるの忘れるんですよね~。失礼しました。

 さてさて、今夜の月はオレンジ色で結構大きいなぁと思いつつ帰ってきていたのですが。
 ふと道ばたの草むらに、なにやら黒い生き物が首を突っ込んでいるような。
 黒い。
 哺乳類。
 しっぽは~猫っぽいような。
 でも、猫にしてはでかいような。
 タヌキのしっぽっぽくはないし~。
 もしかして、あれですか?
 むじな?
 ハクビシンとか?
 正体は何だったんだろう。
 実は猫でしただったりしてvv それもありだよね。
ヤマトトカゲ?
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 本日2度目のブログですが~vv

 いや~さすがに、ちとね、1回目がマニアックな内容だったので軌道修正というかvv いや、魚里のサイトのブログとしては、ごく当然なのかvv

 久しぶりに庭でトカゲを見かけて、なんか嬉しかったりしたりして。
 ヤマトトカゲ? どこででもよく見る子ね~。あのオスなのかな、色鮮やかなほうです。
 しっぽが長かったんだけど、妙に太い感じがして、再生しっぽ? と、つくづく眺めてたらトカゲくんは固まっておりました。視線そらしたら逃げちゃいましたけどね。魚里に見られてるのわかってたんだvv

 魚里の家族は~魚里以外は爬虫類が駄目なので、飼うというのは暴挙以外のなにものでもないんですが。一時、イグアナとかアオダイショウとか飼ってみたかったんですけどね~。ま。小学館から出てた『iwamal』という獣医さんの漫画読んで諦めましたがvv うん。イグアナ飼うなら最低でも四畳半のスペースと一年中三十何度の温度が必要とかってありまして。そりゃあ、とっても無理! というので挫折です。はい。可愛いんだけどね。うん。
 で、諦めた野望が頭をもたげるのが、ヤマトトカゲさんを見る時とか、猫さんから奪う時vv
 イグアナやアオダイショウは無理でも、ヤマトトカゲさんとかヤモリさんとかなら~とかって、つい。だからというか、『向日葵の咲かない夏』は、つい読みふけりましたが。閑話休題vv
 たまに、ニャンコさんから奪ったトカゲさんの中味がはみ出してるのを見ると、このまま逃がすと、臓物にアリがたからないかなぁと心配しつつ放す羽目になるんですよね~。うん、まぁ、蝉とか蝶とかでもまだ生きてるのに離すとアリが~とか。虫の息とはいえ生きてるのにアリがたかるのは、痛そうだし。
 結局はそのまま放しちゃうんですけど。
 虫たちはともかく、トカゲくんとかは臓物がはみ出ても結構機敏に動けたりするから~。でも、実際のところ、どうなんだろう?

 ああ、ズレましたね。
 まぁ、そんなこんなで、小さな飼育ケースでヤマトトカゲを飼えるだろうか? というのがちょっとした野望なんですが。魚里猫より小さな生き物とは相性がいまいちなんですよね。だから、野望なんですけど。所詮大雑把だからvv
 餌はペットショップで売ってるブドウ虫でいけるのかなぁとか。ハエがいいのかなぁとか。
 イケイケですね~。調べないvv
 飼わせてもらえないのわかってますから、所詮、野望どころか妄想なんですけどね。

 こんな魚里ですので、爬虫類系の専門書を読んだのは一冊だけ。しかも、理系じゃなく、まるっと文系の専門書。ううむ。法政大学出版局ってところから出てる『蛇 伝承となんとか』だけという。人文関係というか、民俗学の専門書だったというvv ううむ。いや、当時蛇に嵌ってたんですが。同時に民俗学にも片足の先突っ込んでたせいで、ちと間違った本を買ったという。おかげで、生態に関しては無知のまま。
 だもので、黒蛇というかカラスヘビは毒を持ってると大伯父やら祖母やらに言われても、反論はできない。
 山の中で出会った黒蛇さんをナチュラルディスタンスで眺めるだけで、手を出せないていたらく。調べろや~って感じですが、今更観もあってなかなか。
 黒蛇というとどうも、出雲の国風土記あたりを思い浮かべてしまって、見入っちゃうんですよね~。まぁ、こちらは髪の毛が生えてる蛇神さんですが。
 本当に雌雄同体? って、今更の疑問もあったり。
 交尾は一日かかるとか、喧嘩は身体を絡ませて頭が上に高く出てる方が勝ちとか、妙な情報ばかりが溜まってますが。ホントかな?

 ま、日本の神話伝承って、蛇さん絡みの話も多いからね~。上の情報もどこまでが伝承なのか謎ですが。
 八百万信仰の国ですもんvv ある意味なんでもありですもんね。松の木と蛇と竜の関係とかvv 何と言うか、父権の国だよなぁって感じで。

 みーさんやらトカゲさんやらの顔、ほんっと、ハンサムですよね~。好きなんだよvv
 色も好き。
 目がね~つぶらな感じのヤマトトカゲさんはちょっと可愛い横顔してますよね。一度指を噛まれたことありますが、痛くないんですよね。ぷらんって感じで可愛かったvv 怖がらせたね~と、あわてて逃がしましたけどvv
 みーさんクラスになると、目がちょっと猫っぽい印象になるので、悪役タイプの美形さん。カラスヘビさんだとなんというか、凄腕の殺し屋をイメージしちゃいますね。もしかして、だからカラスヘビさん好きなんだろうか? どっちが先にありきなんだろう。ちと不安vv
 獲物飲み込む時に大口開けてる姿はほんっと、くちなわそのものですけどねvv 顎のところの皮が弛む感じが何とも言えないvv くびれがなくなって、なんかまっすぐ。 口と縄ですよね~やっぱり。昔のひとは上手いこと言うよなぁ。つくづく。


 話は変わって。
 民間伝承というか、昔ばなしでず~っと見ないようにしてた『とうせん坊』という話があるんですが。
 これは~。
 なんともやりきれない話です。
 『お萬の火』なんかと同系統ですが、こちらは極限状態で起きた悲劇。
 『とうせん坊』は、慢性的な虐めの被害者の悲劇。虐められつづけた子がキレてそのあげく悪人になってしまって復讐される話なわけですが。余りに救いがなさ過ぎて、なにか救いを~と思わずにいられない。
 なんというか、避けつづけてた話というのは、ある意味印象が強過ぎて、思い切ってもう一度見た時に、囚われちゃうってパターンがありますね。この話をベースにしてお話書きたいなって感じでしょうか。でも、弄ってるとどこにでもある感じの話になりますね。
 そこをあえて書いてみるのもいいかな。
『ごちそうさま』
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 やっと~男性用下着騒動話ができました! しかし、喜んでますが、魚里、今月一回しか更新してないしxx 反省。

 コメディで最後まで突っ走りたかったのですが、おや? シリアスかもしれない。

 な~んで下着絡みの話のはずが、キッチンネタにスライドなんだろう。謎です。

 このシーン実は、義兄が見てたという別のエピソードもアリですが、裏話ですね。不在じゃなく、仕事明けで部屋で寝てたのですよ、兄さん。イクちゃんには知りようもない裏エピソードでしかないんですがね。

 しかし、やっぱり、魚里が書くとこういう流れになるんだなぁ。
 色っぽくもエロっぽくもないxx
 大反省なのでした。

 でも、アップしたからには少しでも楽しんでもらいたい我侭な魚里なのでした~。

 少しでも楽しんでもらえますように♪
勉励中。
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪ レスは後ほど~。

 ただ今単文を鋭意創作中な魚里です。
 オチが付くかどうかが、ちと不安なんですけどね。ということで、現実逃避?

 今日は、祖母を眼科に連れてゆき、家族でショッピングでした。
 10時前に出かけて、帰ったの5時ってどうなんでしょうね。ううむ。
 まぁ、サイズダウンのあげく、スカートが合わなくなってきたので買いたかったのですが、ない! ううむ。しかたないので、諦めた魚里。ジーンズのボックススカートが欲しいのになぁ。そんなに難しい?
 で、まぁ、自棄起こしてしまった魚里は~ついつい、有田焼の出店があったので、猫模様の陶器の小物入れやら茶碗やら買ってしまったのでした。
 後は、靴ね。
 妹に、なんで合わせにくいピンクを買うんだ~と、文句言われたので、無難な茶色の靴を。いや、サイズが合えば色なんか気にしないのよ。魚里の場合はね。甲高幅広な足にはそうそう合う靴は見つからないのよ! はい。で、ピンクはね~たまたま合ったのがそれで、茶色とか他の色は売り切れてたってだけなんですけど。うん。
 どうにかこうにか茶色の靴で合うのがみつかったのでよかった~vv

 話は変わって、高階良子さんの『グリーンエンジェル』という漫画文庫が出てるのですが~探してたのですが~。表題作以外は、全部持ってるのが~悔しい。で、一作だけのために買うのもなんかなぁ~と、諦めたんですが。この話は読んでないのよね。というか、立ち読みでめくったことはあるんだけど~。立ち読み苦手だから、魚里。どうしようかなぁ。同時収録が、も少し違ったラインナプだったら考えないでもないんだけどね。「妖花」と「いつか空から」は、ちと、好みじゃないのだ。おそらく、物語が同系統だから収録されてるんだろうけど。「ポセイドンの島」と「藍色伝説」は~この間読み返したばかりだし。うん。ちとばかりこのところ、高階良子さんに耽ってましたので。

 あとは~『金髪女将綾小路ヘレン』をvv いや、魚里は、ヘレンさんより、『金髪社員白鳥ヒロシ』のが好きだなぁと、ゲスト出演してた回を読んでしみじみしたのでした。ヒロシくんのほうは終わっちゃったけどね。残念だ~。はい。ちなみに、ヘレンさんとヒロシくんは、叔母さんと甥の関係です。
 『となりの801ちゃん』4巻も買ってみましたが、ここまで来ると、ちともう、今時アニメの話題がよ~わからん。テンションもそろそろ落ちてきてますね~。ふと出版日を確認すると、去年でしたか~あれ? ほぼ一年前のか。ふむ。それで特典つきが残ってたのかと、色々とよけいなことを考えたりする魚里でした。

 後は~『地獄堂 霊界通信』の4と5ね。小説のほうです。念のため。主人公たちが小学生というのがちとキツイですが~面白いのは面白いからね~。うん。『妖怪アパート』シリーズと同じ作者さんです。姪っ子がホラーやらオカルトやら苦手じゃなければ、これを薦めたいですけど~、小説嫌いじゃないですがホラー系は駄目っぽい。残念だ~。
 他は、久しぶりに魔が差して、『クラッシュ・ブレイズ』の完結編を。ううむ。また、偏った買い方を。えと、『デルフィニア戦記』の続編のSFなのかな~? こちらは最初の4冊くらいで付いてくのきつくなって手を付けなかったのですが、『デルフィニア~』の時に好きだった殺し屋さんの単独の話というので、手に取ってみました。うん、これだけで読めるからいいんですが。やっぱり、ちと読むの辛くなってきてますね。このひとも、どちらかというと主人公万歳系のお話を書かれるから~。うん。
 前半のこっちのほうが好きだったな~という殺し屋の話でお腹いっぱいになりました。もうひとりの殺し屋さんの話を読むのはいつになるやら。

 こんな感じ~と、あ、思い出した。
 なんでなんだか、まりもを買う夢を3回くらいか2回くらいか見てたので、ず~っと気になってたのですが。
 やっと買いましたvv
 小瓶に入ったマリモの中で大きなの! これで、もうまりもをかうゆめはみなくなるかな?
 それにしても、なんでマリモなんだろう? 不思議でならないんですけどね。
 別に、興味もなければ、欲しいと思ったことも特にはなかったのですが。不思議だ~。


 というあたりで、レスです。

Tさま
 こんばんは~♪
 夏も過ぎようとしてますので、鋭意奮励努力中でありますvv
 昨夜は扇風機いりませんでしたもの。今も、涼しいですよ~。比較的。夜の空気の匂いやら雰囲気やらは、秋めいてきています。
 タイミングとか難しいですよねvv
 こちらは、まだ、おじさん登場しておりません。イクちゃんがぐちぐちと独り語りをしています。
 あまり~下着は絡まないような絡むような、微妙な路線になりそうです。
 眼精疲労、なんか、しんどいですね~。コッ○アポか、なんか、内側から効くとか言う薬、効くのかなぁ? 悩み中ですvv
 カープさんが勝ちましたか! おめでとうございます。しかし~興奮されて眠れないのは、キツイですね。暑くて眠れないよりはましかもしれませんが。
 早く砂蒔きさんたちがTさまの枕元に訪れますように。

 それでは、コメントありがとうございました。メールは、魚里のお話の調子にかかってしまってますが、ご容赦ください。
 おやすみなさい。
萌えvv
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 萌えといいますか、某さまとのメールのやり取りで夏のお題というのを頂いておりまして。

 つらつらと考えるに、直球勝負が無理な魚里がおりました。
 それでも、どうにか、エピソードとして芽生えまして、形になりつつありますが。

 が! です。

 捻り技ならなんとかなりそうなんですが~。が~あのお素敵な存在は~スルーになりそうです。も少し、穏当なものが絡むようになりそうです。
 シチュだけならあのお素敵なものでも考えられるのですが~、が~、ワンエピソードとはいえストーリーとなりますと、魚里のスキルがそこに届いていないのが敗因かと。
 せっかくいろんなサイトさまも教えて頂いたのに~。

 所詮、低空飛行の魚里です。

 すべて伏せ字どころか、書いていないあたりからして、魚里のスキルの低さが伺えるかと。

 ええと~まぁ、伏せすぎてあらぬ誤解を受けるのもなんですので、バラしておきますがvv 所謂、男性用下着なんですけどねvv

 ほら、低空飛行なので、ダイレクトに単語を出したこともほとんどないというvv
 恥ずかしがりというより、どこかでブレーキがかかってます。ううむ。特に、ブログじゃ~書けないvv
 これは、お話になればある程度はあからさまな単語にもできるんですけどね。それでも低空飛行だがvv

 明日、できればチャレンジしたいのですが~用事があるので、無理かも。
 眼精疲労もあるので、ううむ。どうしたものやら。

 でも、書きたいんだよね~。
ロイくん
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。レスは後ほど♪

 ロイくんが~夢に出てきました。

IMG_0060.jpg


 いまだ魚里の未練が晴れないのか。どこか調子が悪そうなロイでした。下界が暑かったのかな~。魚里が寝てるロイに霧吹きで水を吹きかけましたから。
 で、魚里の家には、ロイの代わりに、子猫が4匹も来て、そのうち1匹はふかふかのペルシャ風の毛の真っ白ヘテロクロミアくんでした。(一説にはオッドアイって言うのは差別的なことばです―――というのをどこかで聞いたことがあったりするので、あえてヘテロクロミアということばで。金銀差(異だったかなぁ?)眼って訳だっけ? 忘れてるなぁ。)ペルシャ風ということで、顔は普通のにゃんこくんですvv 体毛だけがペルシャ風にふっかふか~♪ もちろん、魚里ってば、この子にめろリ~。
 男の子は可愛いもん♪
 あ、と、間違いなく言うと、オスニャンコが魚里の価値観の中では最強です! ということなんですけどね。
 絶対、魚里にはオス猫のフェロモンが有効ということでvv
 困ったもんだ。

 で、また、同じ日の夢ですが。
 魚里のベッドの上、天井の隅に、魚里の顔よりでっかいクモがいる! という夢。逃げてベッドの下に走り込んだという強者のクモは、同じ場所にいたでっかいゴキブリを退治してくれたようです。
 あくまで夢ですが。
 困難が現実だったら、魚里、儚くなるわ~xx

 さてさてこの辺で、レスです。

trapさま今晩は~♪

 ヒデさん、上手いですよね~♪ あのひとの朗々とした歌声が好きなだけに、え? とばかりにちょっとショックでしたvv
 何というか、声を溜める時というか、こぶしをきかせてる時が、特に似てる気がするんですよ~。
 機会がありましたら、『キャプテン・フューチャー』の「どっちを向いても未来」だったか「どこまで行っても未来」だったかの主題歌をどうぞvv もしくは日本版特撮『スパイダーマン』の主題歌かエンディングをvv タイトルあやふやで申し訳ありませんが。お勧めはエンディングですけどね~vv おそらくようつべさんにあると思われます。

 それでは、コメント拍手ありがとうございました♪
 今週も後一日になりました。
 どうにかこうにか、暑さにめげずに過ごせますように。
 trapさまは、なによりも安眠を~。
 おやすみなさい。
眼精疲労
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 いや~。ホント。眼精疲労がマックスです。
 原因は目に違いないんだけど、口の中が腫れてて、右側頭部が~痛かったりします。ずきんずきんって感じかなぁ。虫歯じゃないと思うけど~vv 水は染みないしね。

 先週の休みに映画にいかなくてホントよかった。
 こりはちと辛いです。
 明日が4時間だから、まだしもかな~。


 話が変わって、昨日ふと思ったのですが。
 ヒデ夕木さんというアニメとかの歌手の方がいらしたのですが~。惜しいことに亡くなられてかなり経つらしいです。
 日立の『この木なんの木』とか『海のトリトン』とか『怪傑ライオン丸』『カムイ外伝』とかの主題歌を歌ってた方ですが。

 ほんとうに、ふっとなんですが。

 歌い方なのか、声の質なのか、和田アキ子さんに似てる~と思ってしまったのでした。

 こういうのって、一度思っちゃうと~ついちゃいますよね。
 ほらここ似てるとか、ひとりで聴きながら思ってしまう魚里なのでした。

 追記

 ああ、鈴虫が鳴いてます。
 なんか、ここ三日ばかり夜は比較的涼しくて、なんか、秋っぽいなぁ。
 あ、鳴きやんだ。
 と思ったら、復活vv
なんでだろう?
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 週末も終わり、通常の生活に返ったというのに、なぜ?
 食べる量も変わってないのに、1~2kgも増えてる!
 え?
 我が目を疑いましたよ。
 うん。
 元々体重計の場所で微妙に体重が変動するのが我が家なんですが。
 これは、いくら何でも変だと思う。
 1~2kgというのは、今朝の体重をはっきり覚えてないからなんですけどね~。
 なんでやねん!
 ショックだ~。

 ということで、トラックバックのテーマでも。

 好きな麺類ですか~。

 穏当に、うどんですかねvv なんというか、さぬきのうどんの、あの腰の強さが好きです。
 うどんに限らないですが、麺には、腰がほしいのね~。

 義務教育時代、毎週土曜日はうどんかそうめんだったのですが。釜揚げね。
 おかげで、一時、両方とも見たくもないくらいでしたが、うどんは復活。でも、そうめんは相変わらず食べたいとは思わない。やはり、うどんに比べると腰が弱いからかな~。これも香川の名産品のひとつなのにね。

 和蕎麦も嫌いじゃないですが~、腰の強さは、うどんには負けますよね。

 腰が負けないとなると、手打ちパスタかなぁ。自分で打つから、結構好みに打てたりしてvv ゆで加減は固茹で。所謂アルデンテが希望。で、ペンネくらいのモチモチ感が好き♪

 韓国冷麺はこの間初めて食べましたが、腰は好みでしたが~思ったより甘くて、ちょっと好みとは違ったなぁ。甘みがないほうが好きかもvv

 ラーメンは、固ゆでがいいな♪

 魚里が知ってる麺類はこれくらいかな~。

 麺じゃないけど、ご飯も固茹でが好みなんですけどね~。我が家は祖母がご飯を炊くので、夢のまた夢。多めの水でたくから、ぺっちょりxx 文句言うと拗ねるからなぁ。炊飯器2台なんて邪魔だし。しかたないか。炊いてもらえるだけありがたいしね。我慢vv
お話が書けない~xx
 いつもご来訪&拍手、コメント、ありがとうございます♪ コメントレスは後ほど。

 暑くてお話を書く気力がない今日この頃。
 やっとこやっとこ「ドツボ」のシーンが浮かんだのですが、駄目~でした。部屋が暑いのが敗因です。朦朧として書いてまた書き直しじゃ、辛いので、もう少し醗酵させてみよう。
 後は~アンチ王道のストーリー。普通の学園じゃ魚里が萌えないので、な~んか微妙な異世界設定になりそうな。まだわかりませんけどね。イクちゃんがぽつんと窓辺に座ってるシーンとか、おじさん以外と仲良くなってしまったのを責められてるしーんとかが頭に浮かぶ今日この頃です。全然違う話になるかも。

 更新、もう少しお待ちくださるとありがたいです。

 やっとこさで、銀磨きを買いました~って、夏も終わりが来ようとしてるのに。
 ネックレスのチェーンがすっかり変色してるので、買わないとと思いつつ、しっかり忘れてたのでした。
 でも、トップが壊れてるんですよね~。自作ですけど。って、クリスタルに金属とおして曲げただけという代物ですが。クリスタルが気に入ってたのでいいのよ。けど、この金属部分が壊れたのがショックです。今度はパーツを買わんとね。めんどくさいなぁ。

 魚里なんかは暑さにへろへろですが、春先にほぼ丸坊主になるまで剪定されちゃった我が家のアボカドさんは、元気いっぱい茂っております。

アボカド0

 春先はこうだったのが、今では、こう! ですからね。
                ↓

アボカド

 あまりの暑さに庭に出る気がなく、窓越しですがvv
 ま、いい目隠しではあるのですが。南米原産の植物の生命力を甘く見ちゃあ駄目です。
 あとは、南米じゃないけど、沖縄出身のガジュマルさんなんかも、鉢植えのままなのに、丈が伸びるのびる。あれを地面に植え替えたら、どうなるやら、怖い怖いvv しませんけどね~。絞め殺し植物だし。

めだか

 こりは~メダカさん。水物とはいえあまり涼しくないな。

とり

 つばめさんとカラスくんかな?

小銭入れ

 この間行方不明になった小銭入れ~♪ 無事返ってきたのはストラップくんのおかげかな。よかったよ~♪


 この辺で、コメントレスです~。

 Nさま、先日はコメントレスありがとうございました。
 Nさまも、シナモンお好きですか~♪ 魚里も好きです。いろんなものに入れてしまいます。
 が、梨やモモにふってオーブンで焼くというのは未体験ゾーンの怖さがあります。なさったことおありですか? 合わないことはないと思うんですけど~。
 暑いですから、ついつい身体を冷やしてしまいがちですが、たまには身体の中から温めて上げるのも、いいかもしれませんね。

 それでは、Nさま、またブログにお邪魔させてくださいね。いつも素敵なあやかしさんたちに合うのを楽しみにしています♪
もうそんなに。
 いつもご来訪ありがとうございます♪


 病院、行ってきました。が、診察ったって問診やら聴診器当てるだけなので、たまには薬だけでもいいじゃんと、薬だけを出してもらうために行ったのですが。
 体重計ってくすり出してもらうためだけに千円越えって、暴利じゃ~と、喚いた魚里です。これなら、見てもらったほうがお得観あるかも。次は見てもらおうか。でも時間がかかるからなぁ。溜め息。
 薬は、まぁ、2ヶ月今の薬で様子見なので、変わらなかったですが。
 ま、唯一のお得観は、30分ほどで全部終わったってことかな。祖母に診察券だけを放りこんでもらってたのでvv とはいえ、魚里だって、待合室(? 看護婦さんの詰め所?)が開く前には行きましたけどね。

 で~、待合室での時間待ちにと自室の本棚漁って引っ張り出したのが、『アシュラウル・サガ』。中央公論社編のほうね。大陸書房のほうでもいいけど、あっちは、文字数が少ないので時間待ちにはちょっと足りない。
 うん。
 大陸書房の捨てずに取ってあります。これだから、本棚の整理が追いつかんのよ。諦めてますがxx
 他にも、麻木ゆうさんのとか、山田ミネコさんとか、茅田砂胡さんのとか。さすがにこの3方のは、今となっては読むの辛い点もあるんですけどね~。それだけ魚里が歳とったってことですが。
 まぁ、下手すりゃあ20年くらいたってますからね、さもありなん。

 でもって、今日は~映画に生きたい気分満々だったのですが、女性のお客様の日2日目という不快指数ぶっちぎりの日だったので、結局諦め。真夏はなぁxx
 『ヒックとドラゴン』見たかったなぁ。3Dは酔うんだけど~しかも吹き替えオンリーかいと、後で新聞見て脱力しましたが。あとは~悩んでる『きなこ』と『踊る大捜査戦』。
 『きなこ』は妹から割引券貰ったしなぁ。って、200円しか引かんけどなxx けち!

 ともあれ、そんなこんなもありましたし、暑いってこともありまして、自分の部屋でPCに向かう気力が削がれた魚里、母と祖母を買い物に連れて行った後、クーラーの効いてる居間で、『アシュラウル・サガ』を適当にひもといていたのでした。
 苦手な戦記物ではあるんですけどね~。
 それにしても、このひとも、この作品の後、『ビザンツの鷲』を書いてからは書いてないような。歴史よりファンタジィのほうが、戦争ものとはいえある意味華やかで楽しかったからかな。

 それにしても、全三部作で、現代、過去、もひとつ過去ですが。なんつう説明xx
 『神狼記』が現在進行形の話ったって、完結してますが。そのひとつ昔が、『黒狼秘譚』、それより昔編が、『白狼綺譚』という分け方なんですが。だったはずだ。
 個人的には現在進行形のひとつ過去の話が好きかな。主人公に女性絡みの恋愛がなくって、同性絡みの恋愛模様があったりして楽しいvv いや、まぁ、一番昔編をのけて、叔父である神の寵愛を受けてる半神半人の戦神という設定なんですけどね。一番昔編は、奥さんがいたって設定ですが、悲恋過ぎて辛い。
 ま、まぁ、皆様美形ぞろい過ぎておいおいってーのもありますが、人じゃないのでいいかとvv
 で、まぁ、魚里、全部一冊ずつバラバラに読むって、一体どんな読み方してんだかxx 我ながらなぁと思わないでもないですけどね。でも、ま、内容は覚えてるからね。しかたないか。

 そういえば、買い物に行った道の駅で、既に鈴虫が売られておりました。
 ううむ。
 15匹で800円虫かごつきが穏当な値段かどうかは存じませんが。
 音色はいいんですけどね~。
 やっぱり、虫。
 悩んだあげく、購入は断念。
 白い触覚が揺らめいてるのが悪夢っぽい。ううむ。
アオガエルの効果?
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪ レスは後ほど~///

 え~、昨日、いざ仕事にゆこうと鞄の中味を確認したらば、小銭入れがない!
 え???
 一昨日は、お金使わなかったから、少なくとも小銭入れなんか弄らないのに~。
 と、真っ青に。
 って、小銭入れなので、入ってるのは小銭だけだったのですけどね。でも、五百円は入ってたはず。

 銀行でお金を出して、入れて~って、した時にストラップが絡んで落ちたかもしれない。でもって、それだと、一日経ってるので、見つからないだろうなぁ。

 小銭入れとはいえ、本革で、微妙に猫のデザインなフォルムが気に入っているもので~ン十年使ってる代物だったりする。
 たまに別の小銭入れ~と考えないでもないのだけど、今更替えはきかない。替えるとしたら、破れてからかなぁ。それだけ愛着あり過ぎの一品なのだvv

 と、まぁ、ぐるぐるしながら、諦めて、車に乗って一応探したんですよ。で、探したところから出て来ずに、意外なところから出てくるというのが、魚里テイスト~。

 車の中にはありましたが、ナビシートと運転席の間に落ちてたのでした。しかも~なぜなんだか、チャックが全開で逆さま。もちろん中味は車の中にこぼれ落ちておりました。
 それでも見つかったので、ほっと安心して、仕事に出かけられたのでした~。よかったよ~。

 それもこれも、くっつけてる青色アマガエルくんのご利益なのかなぁ。だとしたら、さすが言霊の国♪
 無事返ってくれました~。
 感謝!
 いや、まぁ、ブラジル国旗色の豚さんもくっついてますがvv そこはそれ、言霊でvv


ということ、この辺でレスです。

 trapさま

 こんばんは~♪

 レバーとは、思いつきませんでした。そうかぁ、レバ刺しとか平気かも。となると、ニンニクとショウガとワケギと醤油は平気ですね♪ でも、この辺まさに日本の味覚かもvv いくらなんでも、味なしでは食べれまいvv
 と、炒めたレバーかな。でも中はレアっぽいなぁ。
 あくまでも、血のイメージが必要不可欠な高遠クンなのですね。
 スリム過ぎ~ですvv 胃下垂とかvv 精神頑丈そうに見えて、実は、胃弱って~どうなんだろう。自分の肉体的な不具合に気づかないタイプかも。精神力だけで生きてそうですね。ううむ。
 食べる時は食べるけど、食べない時はどれだけ抜いても平気とか。身体ぼろぼろですよ~これじゃ。
 やはり、朝しっかり食べて、後は食べないってタイプかもしれませんね。
 朝から脂っこいのも平気とか、朝からワインも平気とか。ううむ。

 寝不足~大丈夫ですか? 原因は暑さでしょうか? モータースポーツ?
 この間テレビで寝る一時間前にはテレビを見ないのがいいとかいってましたよ~。テレビを見ててそのままじゃぁ、交感神経が興奮するのかな? でも、テレビを消すと夜だと寝てしまいそうですがvv
 あ、ありがとうございます。魚里は一応、寝不足とは無縁のようです。窓を開けて、扇風機で、どうにかこの熱帯夜を過ごして行けてます。今のところ。毎日8時間は寝てます。寝過ぎかも。この寝穢さを、trapさまにわけて差し上げたいです!
 少しでもtrapさまが、安眠に近づくことができますように!
 今日はこの辺で。
 おやすみなさい。
効くのかな?
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪ レスは後ほど~。

 最近の疲れ目に、目のフィットネスを謳ってる眼筋力という製品を買ってみました。うん、以前から少々気にはなっていたのですが。
 しかし、3分つけると、辛いよ。というか、目の周囲を圧迫するので、妙に目以外が疲れるというか。眉間がしんどいvv ふむ。1日3~10分という時間でいいらしいですが、魚里的には3分が限度っぽいなぁ。ま、効き目があるといいけどね。実際、疲れ目が酷いのですよ~藁をも掴むかんじです。

 でもって、夢日記!

 いや、エクスクラメーションをつけるくらい嬉しかったというかなんというか。

 ひっさーしぶりに、高遠クンが登場したのでした。

 しかも、どこからともなく、紅薔薇と赤みが強い紫の薔薇の花びらが大量に降り注いでくるというおまけつき。
 ロマンティックが止まらない! って、古い歌のタイトルを思い出すくらいな光景でした。
 惜しむらくはその光景に高遠クンがいないってことね。
 でもって、別のシーンに登場していた高遠クンなんですが、高遠クンを高遠クンたらしめている、目力が~なかったのが~返す返すも惜しい。
 切れ長でたれ目なんだけど、妖しさ大爆発! な、目がないと~高遠クンは高遠クンでも、草食系のジャーマネ高遠クンになっちゃうんだなぁ。いや、まぁ、ジャーマネ高遠クンが嫌いってわけじゃないけど、本性は、肉食系ですもの、高遠クンって。でもって、魚里は、肉食系な高遠クンが好きだと思われます。

 あの顔でトカゲ喰うかやホトトギス――――っていうのが高遠クンだと信じていますvv

 一見何食べて行きてるのか謎な高遠クンですがvv
 往年の同人誌じゃ~おそらくワイン飲んで生きてそうなイメージがあったと思われますが。←ほんとかな?
 実のところ、生肉でもしれっと食べそうだもんね。

と、まぁ、『金田一少年~』でもごく一部の話を知らないと分からないキャラの話でしたが、この辺で、レスです。

Tさま

 こんばんは!
 拍手ありがとうございました~♪

 最初、UFOかなと、首を傾げたのですが~どうも動きが話に聞くUFO的な直線の動きじゃなく、すっと流れてすぐに消えたあたりから、流れ星が正解らしいと思ったのでした。
 UFOだったら、ターミネーター? (シュワちゃんが現れるシーンかな? 実は2しか見てないんですけどねvv)が頭の中に思い浮かんだ魚里でした。なんか偏ってますね~。隕石から登場したのかどうかも知らないのにvv
 ともあれ~思いもしないものを偶然見るというのは、嬉しいですよね。
 流星群を待ち構えてみるのとは違った嬉しさですvv

 窓の外には、なにもありませんでした~。なんか、空の上のほうで轟音がしていたのですね~。飛行機が通過中だったのかも。高度が高めなのでいつも気にしてはいないのですが、魚里の家の上付近は、高松空港への通過地点のようです。昨日は、高度がいつもより低かったのかも。
 でも、ドキドキして、後ろ見れませんでしたよ~。
 いつも見ないような、緊張してるジュニばぁさんの表情が、否が応でも緊張を高めてくれました。緊張した顔というのは結構見てますが、昨夜の表情ははじめてでしたからvv 緊張の対象が違うとち~っとばかし表情が違うのかもvv

 今日も一日、ストレス満載で過ごしてきました~。胃液が泡になってこみあげてくるという気分の悪さに襲われておりましたxx 明後日また病院なのに~。これ以上薬が変わらないことを祈ってます。

 それでは、眠りの砂がTさまの瞼に降り注ぎますようにvv
 ちょっとメルヘンに〆てみた魚里でした。
 おやすみなさい。
ラッキー?
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 今日はばてばてでした~。
 何より目が疲れてて、PCを見る気力がないという珍しい状況に陥っておりました。
 それでもしっかり仕事は行きましたけどね~。
 でも、仕事もへろへろではありましたがxx

 そんなへろりんの帰り道。
 ぼんやりとハンドルを握ってる魚里の左斜め前方上空を、小さな光が横切りました。
 少し弧を描いて瞬きひとつの時間くらいかな~。

 なに?

 と、魚里が目をしばたかせた時には、既にその光はなく、運転しつつ、魚里は空を確認。
 山道なので、危ないんですが~vv

 おそらく、流れ星だったんでしょうねぇ。
 めちゃくちゃ久しぶりに見ました。

UFOかと少々考えたのですが、弧を描いて鷹揚に斜め下方向に消えて行ったので、おそらく、流れ星が正しいのではないかな~。

 ま、UFOは、魚里未経験ですけどね。

 も、もう、ちょっと変な音がして、ジュニが窓の外を凝視するからドキドキしちゃったxx ううむ。なんだったんだろう。

 ともあれ、なにも願い事なんか思いつくはずもなく、ただあとから流れ星と思ったという、ラッキーなんだかラッキーじゃないんだかわからない魚里でした。
愚痴になりそうだったので
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 昨日は、またもや愚痴になりそうだったので自粛した魚里です。溜まりますなぁ。はい。

 で、も。
 寝ようかな~とベッドの上を見て、癒されましたvv

juni1.jpg

juni2.jpg

 ジュニばぁさんのこ~んな寝相なんて初めてですよ~。
 おそらく猫年齢17歳のおばーばですvv が、我が家に来てからはまだ7年くらいかな? やっとこここまで馴染みましたかって感じです。
 ほぼ一日、魚里のベッドの上かベッドの下に入り込んで、ご飯かトイレしかみんなの前に姿を現さないという、猫ですが~。はい。びくびくくんです。お客の気配ですっ飛んで隠れます。以前の飼い主だった魚里の妹家族の気配にも隠れます。ううむ。覚えてないのかな? 歳とってからの環境変化はしんどかったろうと思うので、責めては酷です。
 おそらく、今も、魚里のベッドの下に隠れてるはず。いくら風が入るとはいえ、魚里の部屋は暑いんですけどね~。

 さてさて、話は変わって。

 某さまのブログを拝読してて~初めて買ったラノベって~なんだ? と、首を傾げた魚里です。
 ラノベと言いますと、コバルトとかホワイトハートとかスニーカーとかルビーとか電撃とかかな? パレット文庫というのもありますな。MFっていうのもあったかいな? そういえば。

 『炎の蜃気楼』と『封殺鬼』が終わってから、とんとご無沙汰してますが。左がコバルトで右がパレットね。左は~もしかしたら、まだ番外編が続いてるかなぁ?

 それにしても、最初に買ったというと、今はないソノラマ文庫かもしれないなぁ。赤川次郎の『死者の学園祭』とかは~友人に借りたかな。『SOSタイムパトロール』とか、時代を感じるタイトルですが。『からくりギエモン』名前の漢字忘れてますが、もあったような。ええと~源内さんじゃない江戸時代の発明家の少年時代の話だったような気がします。この辺はおそらく小学生か中学生時代だな。

 高校時代夢中で読んだのが、菊池さんの『バンパイアハンターD』ならぬ『トレジャーハンター』だったというvv これを読むたびに ♪トムピリビは二羽のオウムを持っている~という歌を思い出す。なんとなく、主人公の大ボラじゃなかろうかといううろんな見方をしてしまっていました。もっとも、『遊撃隊』かなにかでやけに決着がつかなくなった当たりで挫折しましたがvv

 むかしはラノベなんて分類なかったから~普通に角川文庫から出てた『少年エスパー戦隊』というのを買った記憶がなくもない。タイトルあやふやですが。豊田有恒さんのジュブナイルでしたが。小学生の頃図書館で読んで夢中になりました。『謎の転校生』とか『とらわれたスクールバス』とかは、角川だったよね。

 コバルトをラノベとすると~初めて買ったのは、氷室冴子さんの『白い少女たち』かな? ご多分に漏れず氷室さんにはお世話になりましたvv 『さよならアルルカン』? 初期の少女ノベルズですかね。

 ラノベとしたら、微妙に違うかもしれませんね。
 ま、こんな感じかな~。
重々承知
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 重々承知しておりますが、魚里はほんっと、ひとが集まるというのが苦手なようで……。

 我侭なんでしょうが。

 盆と正月が一番嫌いです。
 堪えきれない。

 嫌いな従兄弟家族とその親が今年は来ない~と喜んでおりましたら、来たxx
 駄目です。
 ただでさえちょっと頭痛がしてるのに、キツイ。
 久しぶりにクーラーに長時間当たったからなのか、しくしくと頭が痛いんですよね。
 こんなときに、あまり馴染みのないチビ連れて来られても、ただでさえちょっとしか持ってない愛想成分は出ない。

 なんでこんなにひとが集まるというのが苦手なんだか。
 苦痛でしかたないんですよね。
 子供なのかなぁ。
 精神的に未発達? 甘え?
 どっちでもいいですが、ひとりで静かにしていたい。
 魚里の切なる願いです。
ぶどう餅
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 和菓子より洋菓子派の魚里ですが、地元で売られている“ぶどう餅“は、別ですvv
 私の住む町よりも東の町の名産品なのです。聞いた話では、賞味期限が3日くらいしか保たないので、県外では入手困難とか。そうなんだ。

 とりあえず、写真vv
 昨日メールしてこの話題を書いたら食べたくなったので買ってきた魚里なのですvv
 ちなみに以下の写真は~有名な本舗さんのぶどう餅じゃなく、地元で作られてるぶどう餅ですが、形も味も変わりません。

budou2.jpg
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 あんこが普通の小豆っぽくないと思ってたのですが、原材料を見たら、小豆と砂糖とうき粉(だったと思う)とあったので、小豆だったようです。うき粉ってなんだろう?

 ええと、ちなみに”ぶどう”は、葡萄じゃなくて、武道の意味らしいんです。
 以下東かがわ市の商工会のサイトさまからコピペさせて頂きました。

「 戦国時代、阿波と讃岐の境のため戦火に明け暮れたこの地域では、その折々に餅団子を串にさして戦力餅として武士に差し出し、武運と身の安全を祈ったと伝えられている。以来、その餅は、ヤマトタケルノミコトの御心霊をお祭りする氏神の白鳥神社へ供えられ、その名も武道餅と呼ばれていた。
 その後、讃岐名産和三盆白糖が生まれ、170年ほど前に、これを使って甘い餅饅頭が作られ、今も愛されている。型も葡萄の実に似ているということからも「ぶどう餅」と呼ばれ、郷土名産となった。」

 と、いうことは、武道も葡萄もありなんですね~知らなかったvv
 甘みが加えられてから土産となったのなら、葡萄のほうが正しいのだろうか? ううむ。でも、基本、武道餅って印象が強いんですけどね。

 味は~シンプルです。砂糖だけvv これの強弱が店によって違うのかな? 魚里は自分の町の菓子屋さんが作ってるのしか食べてないのでよくわかりませんが、そんなにくどい甘みじゃないと思うんですが~どうだろう?
 アンコはちょっとゆるめというか、すぐにこぼれます。ぱさぱさなんだけどしっとりという、微妙感vv
 魚里は、1個口に入れて、顔出した竹串を引っこ抜いて、残った三個が皮で繋がってるのをいいことに手に持って、1個ずつ食べてますvv 上品に1個を二口とかで食べようとすると、アンコがこぼれちゃうんですよね~。直径2センチくらいだがんばれvv
艶体詩~その後 三~
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 『艶体詩』改め『鬼哭』完結です。思ったほど長くはなりませんでした。全部で、原稿用紙14枚くらいかな。
 内容的には、ジュネでも耽美でもBLでもなくなってしまいましたが、少しでも楽しんで頂けますように。

*****





 兵士は鬼に暴行を受けていた。

 既に虫の息の兵士の噛み破られた首から流れる血が、鬼のものをねじ込まれた箇所から流れる血が、地面を黒々と濡らしている。

 鬼の目が、きろりと男たちへと向けられた。

 口角が持ち上がってゆき、鬼の口から、兵士の血と肉片とがのぞく。

 誰かがその場で嘔吐いた。

 鬼が立ち上がる。

 ぞろりと立ち上がった瞬間、玩具のように、兵士が音たてて地面に落ちる。

 その音に、駆けつけた男たちの芯が、他愛無く砕けた。

 どんな激しい戦闘でも退くことを知らない男たちが、鬼に背中を見せたのだ。

 逃げゆく男たちの背中に、鬼の腕が、伸びる。

 次々と引き倒され、喉頸を噛み破られる。

 かろうじて抜刀して鬼に歯向かえた者は、鬼の腕の一振りで、驚愕のうちに命を落とした。

 遠く、距離を測って弓を引いた者は、天下る雷檄にその身を焼かれた。

 最初の兵士のように蹂躙されることはなかったが、どちらが幸いなのか、計れるものは存在しなかったろう。

 翌朝、その酸鼻を極める光景に、攻め込んだ敵兵までもが恐怖におののいた。

 何があったのか。

 かろうじて息のあった敵兵の最期のことばから、彼らは鬼の存在を知ったのだ。



 こうして、鬼の存在は、戦場にありながら、より以上の災厄と看做されたのである。



 戦場をさまよい歩く鬼。

 兵士たちも将軍たちも、その姿を見ただけで、戦の一時中止を命じる。

 災厄と行き会った者たちは、息をひそめてそれが通り過ぎるのを待つのだ。

 それよりほかに術はない。

 何かを探す飢えた鬼に、人風情がいくら束になっても適わないことを、彼らは本能的に知っていた。

 そう、いつしか、鬼が何かを探していることを、戦場にいるものたちは知るようになった。

 それと同じく、不幸にも蹂躙されて殺された兵士の共通点も知れ渡った。

 いずれも、十代半ばから二十代前半の褐色の髪と瞳の兵だった。

 褐色の髪の兵たちは怯えたが、戦場から逃げ帰るわけにはゆかない。それは裏切りであり、軍規に抵触する。発見次第問答無用で首を落とされるだろう。

 戦場に身を置く者であるからには、死は近しいものと覚悟を決めてはいる。

 しかし、戦で命を落とすことと、蹂躙の末の死では、あまりにも意義が違いすぎる。

 片や名誉の死であれば、残るは、矜持を砕かれての死に他ならない。

 褐色の髪のまだ若い兵たちは、日々死を他の兵たちよりもより一層近しいものと感じながら過ごすことになったのだった。





 戦はまだ続いている。

 疲弊するのは、大地と人の両方だ。

 巻き込まれる大地、そこに生きる生きとし生けるもの。

 すべての悲鳴を飲み込んで、未だ戦の終わる気配はなかった。





 月も星もない暗黒の夜、陣地を守る篝火以外に、明はない。

 風は渺々と吹き荒び、篝火を煽る。

 はためく篝火がひときわ大きくなって、歩哨を照らし出す。

 その褐色の瞳は、夜ではないものに怯えていた。

 彼の怯えるものが何なのか、知らないものはいない。それでも、彼もまた、兵士にほかならない。震える自分を叱咤して、夜の歩哨に立っている。

 今にも災厄が現れるのではないか。

 犯され喰らわれるのではないか。

 苦悶のうめきを上げながら戦場に消えた仲間たちを思いながら、自分の運命はどうなるのか、不安でならなかった。

 怯える心が災厄を招くのか。

 気がつけば目の前に災厄が立っていた。

「×××」

 ひび割れこもった声が耳にとどまる。

 炯と光る瞳が、ぬめりを帯びる。

 それは、飢えを満たす前の獣の目のようだった。

 今目の前に迫った死を実感しながら、それでも、まだ若い兵士は、震える手で刀の柄に手をやった。

「×××」

 ぞろりと頬を舐めあげられて、嫌悪に手が動く。

 しかし、刀は抜けなかった。



 味方の陣地を喰らい尽くそうとする炎に照らし出されるのは、異形の光景だった。

 ひとならざる者たちが、現れ、そうして、踊る。

 まるで、血に飽いた大地がそれらにひととは違う形を与えて生み出したかのような、異形の群れ。

 死にゆこうとする兵士の霞んだ視界の先に、圧倒的な存在として現れた存在。

 それが神なのか魔物なのか、彼にはわからなかった。

 銀の髪に赤い瞳の、男の姿をした者が、鬼を彼から引きはがしたのだ。

「×××」

と、焦がれるかのように狂った熱をはらんだ声が、彼の耳を射抜く。

 そのとき、ああ………と、彼は理解した。

 鬼が求めていたものが何なのか。

 鬼の飢えが満たされることはないだろうと。

 鬼は鬼のまま、この先永劫を過ごすに違いない………………と。

 そのまま目を閉じた兵士は、だから、知らない。

 鬼を引きはがしたものが何なのか。

 それが、鬼を見て、

『面白い』

と、つぶやいたことなど。

 貴と呼ばれる異形を統べる存在が、鬼に己の血を与えたことを。

 それを他の異形たちが羨望と飢渇のまなざしで凝視していたことを。

 それが、鬼にどんな影響を及ぼすことになるのかを。

 すべてを知ることのないまま、兵士は息を引き取った。

 味方の陣は壊滅し、その名残の炎が消える頃には、すべての異形がこの地から姿を消してゆく。

 後にはただ、くすぶる煙とあまたの屍だけが、累々と残された。



 渺々と風が吹く。



 災厄がこの地から消えたことを、まだ誰も知る者はいない。

 しかし、災厄が消えたからといって、戦が終わったわけではない。

 人間たちは、決着がつくまで、命のやり取りをつづけるのだ。

 そうして、たまさか出現した鬼の存在は、ひとから容易く忘れ去られた。

 一匹の鬼などより恐ろしい現実が、まだ終わるわけではないことを、ひとは知っていたのである。



 渺と吹く風が、嗤うかのように夜の戦場を駆け抜けて行った。







痛いんです。
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 ここ一ヶ月くらいになるかなぁ。数週間くらいかなぁ。
 背中がめちゃくちゃ痛いんです。

 事故の後遺症で腰椎捻挫が治ってないって言うのがあったのですが、それは最近の体重の減少で楽になってたりするんですが。

 なぜか、肩甲骨の下が痛い。それも、洒落にならないくらいで、神経痛? と、思うくらいの痛み。
 寝るときに体勢を変える時、痛い。
 朝起きて、立ち上がると痛い。長時間立っているのも辛い。ちょっとした動きも、咳も、力をこめるのも、だめ。
 でも、病院に行ってもどうせ、原因はわからないってなるのは目に見えてるので、行く気力もない魚里だったりしますが。

 今日は一日中痛くて、辛くてしかたなかったので、昔整体やってた妹に聞いてみた。
 ら。
 胃と姿勢――――――と、即答されました。
 冷湿布したらいいらしいですが。
 うん。確かに、冷湿布したとき楽だったですけど。
 湿布買わないとなぁ。市販の湿布は高いから嫌いよvv でも、たいていの病院は明日から休みだもんね。
 後は、やっぱり背の低い椅子を買うべきかもしれない。PCに向かってるのがしんどいのよね~。
 溜め息ばかりだわ。

 話は変わって。
 今日は大阪から叔母が帰省するのでサービスエリアまで迎えに行っておりました。
 時間が余ったので、うろうろしていましたら、サービスエリアの店の中に、豆菓子専門店なるものを発見。最初はコーヒー豆? とか思って近づいて行ったら、いろんな種類の豆に様々なフレーバーをコーティングしたものを売っている。
 シナモンフレーバーとチーズフレーバーのカシューナッツと、祖母が選んだ豆(忘れた)をチョイスして買ってみました。美味しいといいなぁ。辛いのも欲しかったのですが、結構お高いので、三種類。も少し手頃な値段で売ってほしいのが正直なところだけどね。
追記も面倒なので
 いつもご来訪ありがとうございます。
 本日2度目のブログ~。
 結構追記しちゃうんですが、なんか面倒になったので。

 ああ、トラックバックのテーマ『PCの壁紙~』ってありましたが、魚里は初期設定に近い、スノーレオパード(おそらく)にしております。いや、この子に惚れて、絶対Macって思っちゃったからなぁ。前から欲しかったMacではありますが、背中を押したのは、この子ですvv 所詮猫科大好きだからなぁ。

 ぐだぐだと雑音を。

 魚里さんって~~~~どうにも和菓子を美味しそうって感じない。
 まぁ、これは嗜好なんでしょうけどねぇ。
 体に悪いとかって思いつつ、洋菓子が好き。
 食事もどちらかというと洋食系が好き。
 もっとも、ほとんど好き嫌いはないので、よほどでないと出されたものは食べますけどね。出されて拒否しちゃうのは、スイカと赤飯。さて、共通点って何でしょうvv ま、スイカはともかく赤飯は滅多に出されんでしょうが。
 生まれも育ちも日本人なのになぁ。DNAのどこを削っても、アングロサクソンやらラテンやら~洋系の血は一滴もないと思うんですが。身もふたもないモンゴロイドなのになぁ。
 食嗜好って、あまりDNAには関わらないのかな。
 不思議です。

 そういえば、『オックスフォード殺人事件』だったかなぁ、見ました。
 数学狂の教授の枯れ具合が~。ううむ。枯れてるのにオサカんかいというのは置いておいてvv
 うう~ん。
 バタフライエフェクトの話かねぇ。
 数学の暗号解読のようなので韜晦された話。言っちゃえばこれにつきますが。
 主人公が、見れば見るほど成長したハリポタの主人公に見えてしかたがなかった。名前を確認したら別人でしたがね。

 でもって、ホプキンスおじさんの『マジック』。ごめん。弛かった。公開当時だと面白いと思えたのでしょうが、今となっては中途半端に古い時代の雰囲気で~。最初見て最後見ただけ。すっ飛ばしちゃいました。すみません。

 そういえば、ついに、10kg落ちました。
 嬉しいけど、複雑だなぁ。
 だってねぇ、食事が普通になったらたちまち戻りそうなんだもん。
 10kgなんて結構あっという間にリバウンドだよん。ダイエットはこれが一番怖いんだい! って、食欲ないのに便乗してのダイエットだしねぇ。
ううむ。
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪
 しかも~いや、ブログ初めて最初の昇×浅に~。嬉しいやら恥ずかしいやらな魚里です。ありがとうございました。

 どうやら今日から盆休み突入らしいですが~。相変わらず派遣会社からは連絡がない。なんか魚里って、ほっとけさんなんですけど~。電話自体嫌いだからなぁ魚里って。で、今日からの休みは~派遣先からのお達し。今日からのはずなんですけどね~。うん。

 ちょっと前に見た夢の話。
 なんでか、バイエルン地方に旅行中の魚里。行ったことないよ~。いえ、ドイツは好きですが。
 バイエルン地方って~ロマンティックシュトラッセがあったようななかったような~。地理は苦手だ。
 で、どこかのホテルか民宿に泊まってるんですが~。盗賊が出るのよ。しかも今時バンディッツ。いや、その、雰囲気で使ってますが単に。なんというか、馬に乗ってる盗賊。ええと西部劇に出てきそうな雰囲気なのよね。ドイツなのに。しかもバイエルンなのに。バイエルンだったらも少しロマンティックでいいじゃないと思いつつ。民宿かホテルの裏口にある広場にやってくる盗賊たち。来ただけで別に悪さはしませんでしたが。
 で、なんかロマンティックのかけらだけあるらしく、王子様が登場。しかもさらさらストレート金髪長髪な王子様。なんだけど~けど~女の子にお姫さま抱っこされるって、どうよ? 抱っこしたのは魚里じゃないですが。ふむ。察するに草食王子と肉食少女か。
 時代も背景も設定がめちゃくちゃな夢です。
 魚里は~で、ふかふかな地面に足を取られそうになりながら、丘を登ります。
 丘の上には薄い紫の花が咲いた巨木が一本。とおもいきや。
 紫の実が成った灰色の巨木なのでした。
 で、丘の上の向こう側は微妙な崖となってまして、田畑が一望に。しかも、目の前には巨大酒樽を積み上げて造ったらしい何かのマイスターの工場が。そこでなんだか働いてるおじさんと目が合ったのか手を振ったのか。
 こんな夢を見たのでした。

 ううむ。夢とはいえ、きてれつな。

 夢占いで解釈できそうなのは、旅行、王子、崖、木、花、実~くらいかなぁ。あわい紫ってあったろうか?
 地面がふかふかって、地盤がゆるいとかでそうだし、崖というのは未来に躊躇してるって出るだろうし。遠隔地への旅行ってーのもあったよなぁ。花が咲いてる木は散財のイメージだそうだし。どうせろくでもない結果だろう。ふんっ!

 非常に微妙なロマンティックのかけらは、最近魚里が異世界トリップしかも男女ものに嵌ってたからだろうなぁ。
 うん。珍しいことに魚里、男女もの異世界トリップに耽ってたのですよ。最近。ずいぶん前にコバルト小説で『乙女は~』シリーズを読んで以来ですvv これが結構女の子が強かでねぇ。楽しいですがvv 逆ハーレムってヤツですしvv まぁ、いろんなのを読みましたよ。ラストまでってーのは今のところないですが。おかげで、今日なんかお腹いっぱいで眼精疲労。 ← どんなんや! おそらく金髪王子が出てきたのはその辺が影響してるのだろうと。まぁ、さすがに女の子にお姫さま抱っこされる王子っつーのはなかったですけどねぇ。
おおっと!
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪ レスは後ほど。

 やぁ、勘違い大爆発です。
 『艶体詩』って~。
 『理想的な悪魔』って、ああああ。魚里には珍しいやくざのお話でしたねぇ。
 えい、いいや、バラしちゃおう。
 ええとですね、実を言いますと、魚里、こっそりミラーサイトモドキを作っております。
 ただのミラーサイトじゃ面白くないので、できる範囲でオリジナルに作品を焼き直したオリジナルサイトとして立ち上げてたりするのですが。ほら、突然サーバーさんから切られるのを何度か経験してるので、恐怖感もあったのですが。でもやっぱり、ただのミラーサイトじゃあねぇ。無料レンタルサーバーさんでアーカイブにしちゃうのだめみたいだし。
 そんなこんなで立ち上げたオリジナルサイトで、『理想的な悪魔』とかは、実は、『貴の一族』の流れに組み込まれているのでした。やくざもの改め、ロウファンタジー。
 わはははxx まるっきり忘れておりました。
 『艶体詩』その後~は、このままでゆくと、そちらの話の流れになってしまいます。
 ううむ。
 どうしたものか。
 話自体はほとんど変わっておりません。
 ただ、おじさんが、やくざじゃなくって、“貴”ですよ~ってだけなんですけどね。
 でもって、『艶体詩』その後~は、おじさんがいかにして貴の仲間入りを果たしたか~というサイドストーリーなのでした。
 うん。
 このままゆくと、ヤクザものとは全然関係のない話になってしまいます。おじさん人間じゃないですし。
 わははは。
 今日ふっと思い出したのでした。
 ううむ。
 どうしたものか。
 すっとぼけてこのままの流れでいってもいいですかね。


というあたりで、レスです。

trapさま

 拍手ありがとうございます。
 喰らっちゃってますよ~。どっちにしようかな。悩み中です。
 いや~なんか頭の中に『魔界水滸伝』が浮かんできたのが敗因のようです。書いてる途中で、突然、フラッシュバックしちゃったんですよ~たーさんと涼くんが。
 に、似てる? おじさんはともかく、イクちゃんは涼くんタイプじゃないんですけどね~。
 この話のおじさんはどちらかというと甘いタイプではないですが。いや、甘いおじさんって、少ないですが~いないことはないと思いますが。
 ともあれ、おじさんは、イクちゃんに飢えておりますので。
 すっと浄化しちゃったら普通に追っかけられただろうけどねぇ。そうかな? 死後の世界はわかりませんがvv
 とりあえず、これからしばらく修羅場です。
 ただでさえ戦場という修羅場なのに~。
 少しでも楽しんで頂けると嬉しいです。
 それでは、今日も一日蒸し暑かったですが、せめて夜だけでもごゆっくり過ごしてくださいね。
 おやすみなさい。
艶体詩~その後 二~
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 いや~、なんか思ってたより話が長く……。最初は原稿用紙せいぜい10枚程度の話のつもりだったのですが。
 ん?
 微妙に越えそうです。
 とはいえ、それでも、短編ではありますが。
 SSの定義がだいたい5枚以内だったかなぁ? それは越えちゃったので、玉砕。それを越えちゃうとあの文体じゃあラリッちゃうvv 久しぶりだしね。
 なんか、ちょい脇予定の少年兵が~すぐには死ななくなりそうで、筆が止まっちゃった。
 これぞホントの脇役主人公? いや、まさか。
 そんなこんなで少しでも楽しんで頂けると御の字だったりします。

***** 2回目

 ただ、戦に慣れ親しんだ男たちがなぜたかだか一匹の鬼を恐れるのか。

 その理由だけは、敵味方の別なく、知っていた。





 まだ歳若い兵が肩を震わせる。

 風にのり聞こえてくるのは、鬼の声。

 遠くしじまを引き裂くかの、正気ではない声だった。

 それは、疲れた兵の心を怯えさせるのに充分な響きをはらんでいた。

 風もないのに篝火が、揺れる。

 闇を透かし見る少年の視界に、しかし、何の気配もない。

 あるのはただ、死肉をあさる獣の気配ばかりである。

 時折薄れては強くなる、死臭である。

 星のない夜は、奇襲にはうってつけだ。

 闇にまぎれて、敵が近づいてこないとも限らない。

 しかも、恐ろしいのは敵ばかりではない。

 なぜあんなものが。

 うろついているのだろう。

 ほんの少し前まで、あんなものは存在してはいなかった。

 敵の攻撃を受け流し、敵を討つ。

 相手が逃げれば押し、押してくれば持ちこたえるか、退き際を計る。

 もちろん、指揮官の指示に従うのは当然のことだったが、実戦となれば、自分で自分を守ることが先決となる。

 血に酔い、血気に逸り、敵を深追いしたあげくの返り討ちをどれほど見たことだろう。

 最後の戦と噂されるこれに初陣で駆り出されて、はや幾月を迎えるのか、これまで生き延びてくることができた自身に、安堵の溜め息を吐いた。

 その時だった。

「×××」

 目の前を闇が覆ったとの錯覚があった。

 鼻を射る異臭に目の前が瞬時眩む。

 乱れた前髪の間から自分を凝視する燃える石炭めいた一対。

 いつの間に。

 思考は瞬時に凝りつく。

 剣を抜くことはおろか、逃げることさえ忘れて、ただそれを見返していた。

 視界の隅で、共に寝ずの番だった男が背を返すのを捉えて、膝が砕けた。

 黒く尖った爪が頬をなぞり、大きく開かれたくちびるからこぼれ落ちた唾液が、首に巻いた布を濡らした。

「×××」

 何か聞かれたような気がして、首を横に振る。

 恐怖のあまり、涙がこぼれ落ちた。

 逃げた男が味方を連れて戻ってきた時、そこに繰り広げられていた光景は、戦慣れした男たちをも恐怖で凍りつかせるほどのものだった。



***** ということで、文体が~変わっちゃったねvv あくまでイクちゃんは出ません。だって、既に死んで浄化しちゃってるし。だから、少年兵はイクちゃんの生まれ変わりじゃないんですが~。あまりの飢餓感にがっついちゃったおじさんなのでした。どっちの意味でがっついたのかは、次にvv うん。悩んでるんだよね~。
悩み中
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 悩みといっても、深刻なものじゃないんですがね。

 言ってしまえば、魚里の創作に関してです。
 誰に言われたというわけでなく、最近どうなんだろうなぁと、ちょっと首を傾げたり。

 うちのサイトは、基本、R指定なしなわけですが~。
 本当に、なしでオッケーかなぁと、今更ながらに首を傾げているという。
 魚里のR指定のスタンスはというと、ハードなエロスがあるかどうかっていうのが線引きなんですね。
 たとえ、内容的に近親相姦とか一方通行だとかしても、思いあまって行為におよんでいたとしても、描写が微に入り細を穿っているわけじゃなければオッケーだろうという考えのもと、指定は一切していないわけですが。
 ま、それに加えて、うちのサイトは興味ない人には取っ付きが悪いだろうなぁというのもありますが。
 うん。
 嗜好及び思考が偏ってるしvv
 それに、あまり文体が一般向けじゃないというよりも、低年齢向けの文体じゃないので、よほど文章とかを読むのが好きな人じゃないとスルーだろうなぁって言うのもあるわけです。
 少なくとも小学生中学生じゃ魚里の書く文章って、とっつき悪かろうと考えてるんですけどね。無意識の隔意があるのかもしれないな。
 だからこそ、R指定なしのサイトで存在してるわけなんですが。
 『ドツボ』もほぼ最終回に近づきつつある昨今になって、これは~指定なしでオッケーな話だったろうかという疑問がむくむくと涌いてきちゃったんですね~。
 そういうシーン自体、まぁ、微細じゃないものの、魚里にしてはハード気味だし。
 ダーク思考一本やりだし。
 執着の度合いがなんか、半端じゃないし。
 ひとつのものを得るためには何もかも壊しても構わないって思い込みが~やばい?
 とか、ぐるぐるしだしちゃったんですよね~。
 これ、しばらく引っ張りそうな気配です。
 と、唐突に終わっておこう。
 考察的な文章は書けない質なのでvv
 言い逃げvv
やっぱり
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 やっぱりというかなんというか、最近嵌ってたアンチ王道~っていうのの熱が冷めつつある魚里です。
 熱しやすく冷めやすい質じゃないと思ってるのですが~元々があまり自分で書いたりしないジャンルだからなのか、それとも、お邪魔してる件のサイトさまたちの更新が途絶えているからなのか、なんかこうテンションが上がらないんですよね~。
 ふむ。
 どうしたもんでしょう。
 と、まぁ人様のせいにしてもしかたないんですがvv

 いろんなシチュエーションで頭を捻りつつ、別の話を考えるというわけのわからないことをしているのがただ今の魚里だったりするんですね~。やっぱり1個ずつ片付けて行かないとね。
 ともかく、まずは~『ドツボ』だよなぁ。
 とつぶやきつつ、頭は『艶体詩』のその後に向いていたりして。
 ううむ。頭と手が三人分欲しいかも。
 明日は病院だしxx なんだか運び屋さんさせられそうだし。
 見てないDVDが見れんxx このまま返却かな。ううむ。もったいない。

と、この辺でレスです。

trapさま

 こんばんは~♪
 あんなさわりの文章にまで反応くださってありがとうございます。
 おじさんは~ダークサイドのほうが妄想が働くようです。このふたりは~もはや腐れ縁でしょうねぇ。
 イクちゃんには可哀想ですが、諦めて頂くよりないでしょう。無責任な~。
 椎名林檎さんですか? 聞いたことないんですが~今度探してみます。
 『修羅場』ううむ。どんな歌詞なんだろう。ドキドキ。

 それでは、簡単ですが、この辺で。またメールさせて頂きます。
 今日も一日おつかれさまでした~♪
『艶体詩』~その後~
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 ちょこっとだけですが、涌いたので、さわりだけでも。

*****

 あれは鬼。

 夕闇にか血煙にか、赤く染まった戦の大地。

 いまだ消えやらぬ炎の煙がたなびくその場所に、灰色の影がよろぼう。

 何を探し求めるのか。

 影は四肢を地につける。

 瓦礫や骸、うめきを上げるまだ息のあるものとて横たわる、地獄絵図の只中に。

 その姿形だけを見れば、それは、ひと―――なのにちがいない。

 そう呼んでいいならば。

 ザンバラに乱れる蓬髪の間に、炯と光る一対を見て、怖じることなくそれを『人』と呼べるものがいるならば、それは、人であるのだろう。

 しかし、誰もいはしない。

 未だ日の高みにあった頃、降り注ぐ矢や矛にも傷つくことのないそれに、あまた勳をあげた兵たちも、遠巻きにしたほどのそれを、いったい、誰が、人と認めるというのだろう。

 異形、人ならざる者と、ものに動ぜぬ戦人たちもが、それを、そう呼んだ。

 あれは、鬼であるのだ―――と。

 人であるには何かが足りず、人であるには何かが過ぎる、その均衡の悪さを人は本能的に嗅ぎ分け、そうして、そう呼ぶのかもしれない。

 それが現れた戦場は、しんと静まり返る。

 まるで触れてはならぬ災厄だとでも言うかのように、息を殺して、それが過ぎるのをただ待つのだ。

 血に酔いしれた者の殺戮が日夜繰り返されるその場が、四十数年の長きにわたる戦が、ただ一匹の鬼のために、息をひそめる。

 夜ともなれば、狂笑が風にのり耳に届く。

 耳を塞ぎ目を閉じて、たいまつのみの夜を送るのだ。

 なぜ、いつ頃から戦場に鬼が現れるようになったのか。

 知る者はいない。



*****

 めちゃくちゃ短いですけどね~。さわりだけ。こんな感じですので、書き上げられるかどうか、ちと微妙。
 うん。
 最近、硬質な文章でお話書いてませんからね~。
 しかも、魚里の苦手な戦争……。
 ま、まぁ、第二次大戦じゃないからいいの。いいのか? 苦手なのはかわりませんけどね。
 そのうち『艶体詩』に繋がりますけどvv ま、鬼の正体なんかバレバレですけどね~。

 話は変わって、昨夜も涼しくて嬉しかったです。
 クーラーも扇風機もいらない夜。
 海からの東風が冷たいくらいで、浜で遊んでるひとたちの歓声やら打ち上げ花火の音やらが聞こえてきます。
 夏だなぁvv
 今更ですけどね。
そういうこともありなのか
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 週明けしちゃいましたねぇ。
 仕事行きたくない魚里ですxx

 暑い。
 昨日なんか一日部屋にこもっていましたが、流れる汗が床に水たまりを作ってるって状態で、びっくりです。クーラー壊れてて扇風機だけだからなぁ。
 慌ててティッシュを敷きましたら、ワックスが白くなって浮いちゃうし。
 でも、汗なんか、止まりませんしねぇ。
 出ないよりはからだにいいからと、思いつつ。

 ちょ~っと甘い物が欲しいと、最近食べてないのでめちゃくちゃ食べたくなって、クッキーを食べたり夕飯を食べたり。
 うん。作ったからねぇ。
 ステーキ用の豚肉さんを焼いといてと言われたので、食欲が出たらしい。
 ただ焼くのが面白くなかったので、バジルソルトを塗って、肉に切れ目を入れて大葉とチーズを入れてグリルで焼いてみました。
 塩味がちょっと薄かったなぁ。
 チーズより梅干しにしたほうが良かったかも。でも、塩が利きすぎるのも問題だしなぁ。

 そんなこんなでお風呂に入る前には体重は結構オーバー気味だったのですが、今朝起き抜けに計ったら、マイナス2kgって~~~~。
 びっくりよ。
 こういうことあるんですねぇ。
 暑くて寝汗が凄かったのかな?
死霊の棲む館 / 壁の中に誰かがいる
 いつもご来訪ありがとうございます♪

 タイトル2本DVDを見ましたが、どちらも個人的にはいまいち。
 まぁ、いつものごとく書き物しながら見るという極道さを発揮していたので、しかたないのかな。関係者の方には申し訳ない。うん。

◆ ま、新作から。

 所謂不条理モノ。でもって、もしかしたら南米かなぁ。メキシコとかあっちの辺かもしれない。北だったら個人的に、サンタフェ周辺のまだ未開の地あたり。どうだろうか。でも、ネイティブアメリカンの気配もない気がするしなぁ。たしか過去の使用人が南米のどっかの人っぽいこと言ってたので、ハイチ(南米だったよね?)とかあっちの原始の呪術的なことが絡んでるっぽいし。いや、このひと、ちょい役ですが、ある意味キーパーソンで、結構好みだったりvv 魚里ってxx
 一軒家で、周囲は荒涼とした風景。なんだけど~登場人物も英語を喋ってるんだけど~なんか雰囲気が北米じゃない。真面目に見てたらその辺わかったかな。
 ともあれ、なんか、血筋に関する呪いと、怨嗟でもって、館を訪れたひとは恐怖に襲われて皆死んでしまう。そういう話ね。もちっと、こう、玄学的というか、なんというか~謎は謎のままなんだけどって感じ。韜晦されて巻き込まれて絶望に落とされちゃうことの連鎖かな。
 ホラーなんだけど、難しい。
 結局、暑気払いにはならなんだなxx

◆ 旧作のほうね。

 ホラーのコーナーにあったんだけど~これ、サイコだよね。
 一見子供向けっぽい雰囲気なんだけど、最低5人は死にます。
 主人公が13になったばかりの少年。悪徳大家のせいで、病気のママと身重の姉と祖父がいるんだけど、追い立てを食らってます。で、近所の歳上の悪さんたちに煽られて、その悪徳大家姉弟の家に盗みに入ることを計画。実行するんだけど~悪徳大家は一筋縄ではゆかない。
 悪徳大家は~どうやらちょっと狂った血筋のひとたちらしく、姉と弟でお母さんお父さんと呼び合ってます。が、からだの関係はない。弟は姉が一度誰かと肉体関係を持ったことにちょっと不服気味っぽい。そんなふたりですが、攫ってきた子供たちが気に入らない子供だと、悪い箇所を切り取って、地下室に監禁するという行為を繰り返しているサイコパス。ただ今は、姉が生んだ女の子を育ててはいますが、虐待してます。
 主人公はその女の子と出会って、ローチというかつて引き取られてきて舌を切り取られ、地下に入れられたんだけど脱走して壁の中を動き回ってる男の子と友だちになります。死んじゃうんですけどね、この子。
 家の中、仕掛けだらけで、逃げられないのよ。
 どうにかこうにか屋根から飛び降りて逃げた主人公ですが、女の子を助けると約束して、また家に向かいます。
 そうして~最後のバトルがはじまるんですけどね。
 地下に閉じ込められてる元子供たちの容姿が~ほぼゾンビだし、与えられてる食べ物が、どうやら人肉っぽいし……。ううむ。でも、このひとたちいい味出してます。いや、食べられませんがね。
 結構えぐいです。悪夢見そう。 
 ホラーじゃないけど、ゾンビ物の雰囲気を味わいつつサイコパスの恐ろしさを笑い飛ばすという、訳の分からん仕掛けになってます。
 気分転換にはいいかも。
 暑気払いに向いてるかどうかは~謎です。


 見ながら書いていたせいか、『ドツボ』はいまいち。全部書き直し必至であります。
 どうも、決定しているシーンにシチュエイションが進んでくれない。人員も足りないし~練り直しxx
 もう少しお待ちくださると嬉しいです。


 夢といえば~今日の夢はなんかこう、魚里が精神的にズタボロって言うのが丸わかりっぽかったです。
 崖の上と下を何度も行き来して、崖の上には礼拝じゃないな、えと、伽藍があるんですよ。そこに、乾いた骸骨が整然と積み上げられてるならまだいいんですが。なま~な、死体が積み上げられてる。整然と。で、なんかそこの死体が生き返ったのかどうか、男女ペアのふたりが、がらんの中の居間のような部屋に入ってゆくんですね~。そこで暮らすらしい。魚里はそこから出て、崖の上から下に下りないとなぁと見下ろしてる。絶壁なんだけど、下りる手段は知っているんだけど~って感じ。
 でもって、またもやマリモを買う。どれだけ欲しいんだろう。しかもそのお土産屋さんは境内か参道にあって、行き来してる観光客が妖怪とか人外とか。あと、たくさんの猫。
 最終的に、紅金剛インコの大群が電柱にとまってるのを見るという。
 わけ判らん夢でした。

 で、起きて居間に下りますと、魚里宛の郵便小包? 竹書房? はて? と思って開けてみたら、『ポヨポヨ観察日記』のハンドタオルでした。応募したっけ? 覚えていなかった魚里です。
 それが、これ ↓ ね。
hankati.jpg


追記

 そういえば~イギリスで野生のリスを食べるという話を聞きましたが。美味しいのだろうか? というか~食べるの? 普通に……。昔は食べてたらしいのですが、増えすぎたのでまた食べるらしい。食物連鎖としては正しいのだろうか? よくわかりませんが。動物保護団体は反対してるらしいですけどねぇ。ううむ。こういうのって、難しいですよね。
 まぁ、ペルーのほうじゃモルモットとかも食用でしょうし、猫とか犬とかも。考えたくないんですが。食べられてる。ううううう。
 肉普通に食べてるので、何も言えませんが~。
 ベジタリアンにはなれないし、ベジタリアンが正しいとも思ってはいませんが。
 なんでしょうねぇ。
 この辺の割り切れなさ。

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