2010-07-31(Sat)
こんにちは~♪
いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪
ええと、Tさま、今晩メールでレスをしますね。
さてさて、『秘密』8巻、『ダブルフェイス』22巻、『漆黒の神話』1巻を読みました~。
全部コミックスですvv
左から、清水玲子さん、細野不二彦さん、高階良子さんです。
『秘密』8巻 だんだん雰囲気が~なんだろう、キャラ立ちからストーリー展開重視になってきたような。逆? 登場人物の性格が熟れてきたのか、魚里がただ慣れたのか。
Tさまも仰ってましたが、槙警視正、ちょっと性格が穏やかになったような気がします。それはもしかして、青木さんの立ち位置が変わってきたからかな?
相変わらず、婚約者の先生がちょっと邪魔だなぁと思っちゃうんですが。だってねぇ。槙さんに想いを寄せつつ青木くんと婚約って……どこの王道ラブロマンスですか! って、そこを突っ込む魚里でしたxx きっと、先生が主人公だったら、こういう意識は働かなかったものと思われますが、主人公が男性(おそらく)なので、そういう見方になっちゃうんですよね。視点が変われば感想も変わる。そういうもんです。
事件の内容は~たしかに、オーソドックスですね。事件そのものより、被害者である少年たちの最後の意識に重点が置かれているようなのが、ちょっとした変化かなぁ。って、魚里上手く言えませんけどね。
『ダブルフェイス』22巻 ああ~Dr.の収監時代がすっぱりと明らかに。そろそろクライマックスに近づいているのかなぁ。もうそろそろあまり脇道に逸れてあまり長くならないことを祈りつつ。このひとも結構長目の話が多いしね。
『漆黒の神話』1巻 出てたとは知らなかった。タイトルちょっと自信ないですxx アマゾンさんで作者名ググってたんだけどなぁ。たまに取りこぼしあるよねぇ。と。
内容は、グロ目というか、痛目かな。
とある神の生け贄の少女が、その神よりも強いか力を失ってるらしい神の助けを得て、生け贄からギリギリ脱出するんだけど、生け贄でバラバラにされると同じ境遇に陥りつつもう一度運命の分岐点に戻って、何度かやり直す~そんな話。どんなんやxx 説明がしにくいな。少女漫画なので、その神と主人公に微妙な恋心のようなものがありそうです。少女漫画はそうじゃないとね。うん。ちゃんとラストまで出版されますようにvv
こんなところかなぁ。
さて、今度こそホラーで暑気払い! とばかりに返しに行ったついでにレンタルしてきましたが、なんか最近、ホラー少ないよなぁ。いまいちラインナップが甘い!
この間の昆虫ホラーから微妙にオムニバス形式のホラーが見たくなったんですが、ないのよねぇ。品揃えが甘いのか。昔は結構あったのに。ゾンビものは夏に見るには暑苦しいし。日本のホラーは基本、パスですvv あと、稀にある、ヨーロッパ系の不条理ホラーもパス。たまにあたっちゃうのよねぇ。後味悪過ぎ。
願うのは暑気払い! なので、途中怖くても、ラストはすっきり~が希望な魚里です。最近少ないよね。
ホラーは、『死霊の棲む家』『壁の中に誰かがいる』の2本。左っかわが新作で、右のが旧作。タイトル的にポーっぽいのでずっと無視してたんですけどね。コメディホラーらしい? 笑えるホラーらしいのでチャレンジ。
残りは、スリラーかなぁ。ミステリ?
『オックスフォード連続殺人』……アレックス・デ・ラ・イグレシアってスペイン? イタリア? あっち系の人が監督だったのかな。あれれ。そういえば、主人公が結構濃いめの顔してるなぁとは思ったのだが。不条理モノじゃありませんように! 数学教授が絡むらしいが、彼が殺人者とか…いやそんな、まさか、ベタな。ないだろう。ともかく見てみんとね。
あとは~『マジック』……ホプキンスおじさんが若い頃のスリラーっぽい話。老けていい男になったのねおじさんvv と、思ってしまった。単に魚里が老け専なだけかもしれませんが。やだなxx
以上。
楽しめるかなぁ。
いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪
ええと、Tさま、今晩メールでレスをしますね。
さてさて、『秘密』8巻、『ダブルフェイス』22巻、『漆黒の神話』1巻を読みました~。
全部コミックスですvv
左から、清水玲子さん、細野不二彦さん、高階良子さんです。
『秘密』8巻 だんだん雰囲気が~なんだろう、キャラ立ちからストーリー展開重視になってきたような。逆? 登場人物の性格が熟れてきたのか、魚里がただ慣れたのか。
Tさまも仰ってましたが、槙警視正、ちょっと性格が穏やかになったような気がします。それはもしかして、青木さんの立ち位置が変わってきたからかな?
相変わらず、婚約者の先生がちょっと邪魔だなぁと思っちゃうんですが。だってねぇ。槙さんに想いを寄せつつ青木くんと婚約って……どこの王道ラブロマンスですか! って、そこを突っ込む魚里でしたxx きっと、先生が主人公だったら、こういう意識は働かなかったものと思われますが、主人公が男性(おそらく)なので、そういう見方になっちゃうんですよね。視点が変われば感想も変わる。そういうもんです。
事件の内容は~たしかに、オーソドックスですね。事件そのものより、被害者である少年たちの最後の意識に重点が置かれているようなのが、ちょっとした変化かなぁ。って、魚里上手く言えませんけどね。
『ダブルフェイス』22巻 ああ~Dr.の収監時代がすっぱりと明らかに。そろそろクライマックスに近づいているのかなぁ。もうそろそろあまり脇道に逸れてあまり長くならないことを祈りつつ。このひとも結構長目の話が多いしね。
『漆黒の神話』1巻 出てたとは知らなかった。タイトルちょっと自信ないですxx アマゾンさんで作者名ググってたんだけどなぁ。たまに取りこぼしあるよねぇ。と。
内容は、グロ目というか、痛目かな。
とある神の生け贄の少女が、その神よりも強いか力を失ってるらしい神の助けを得て、生け贄からギリギリ脱出するんだけど、生け贄でバラバラにされると同じ境遇に陥りつつもう一度運命の分岐点に戻って、何度かやり直す~そんな話。どんなんやxx 説明がしにくいな。少女漫画なので、その神と主人公に微妙な恋心のようなものがありそうです。少女漫画はそうじゃないとね。うん。ちゃんとラストまで出版されますようにvv
こんなところかなぁ。
さて、今度こそホラーで暑気払い! とばかりに返しに行ったついでにレンタルしてきましたが、なんか最近、ホラー少ないよなぁ。いまいちラインナップが甘い!
この間の昆虫ホラーから微妙にオムニバス形式のホラーが見たくなったんですが、ないのよねぇ。品揃えが甘いのか。昔は結構あったのに。ゾンビものは夏に見るには暑苦しいし。日本のホラーは基本、パスですvv あと、稀にある、ヨーロッパ系の不条理ホラーもパス。たまにあたっちゃうのよねぇ。後味悪過ぎ。
願うのは暑気払い! なので、途中怖くても、ラストはすっきり~が希望な魚里です。最近少ないよね。
ホラーは、『死霊の棲む家』『壁の中に誰かがいる』の2本。左っかわが新作で、右のが旧作。タイトル的にポーっぽいのでずっと無視してたんですけどね。コメディホラーらしい? 笑えるホラーらしいのでチャレンジ。
残りは、スリラーかなぁ。ミステリ?
『オックスフォード連続殺人』……アレックス・デ・ラ・イグレシアってスペイン? イタリア? あっち系の人が監督だったのかな。あれれ。そういえば、主人公が結構濃いめの顔してるなぁとは思ったのだが。不条理モノじゃありませんように! 数学教授が絡むらしいが、彼が殺人者とか…いやそんな、まさか、ベタな。ないだろう。ともかく見てみんとね。
あとは~『マジック』……ホプキンスおじさんが若い頃のスリラーっぽい話。老けていい男になったのねおじさんvv と、思ってしまった。単に魚里が老け専なだけかもしれませんが。やだなxx
以上。
楽しめるかなぁ。
スポンサーサイト