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2009/10
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け、消したxx
 拍手ありがとうございます。感謝しています。レスは後ほど。

 一度書いたブログ、間違って、リターンキーを押してしまった。あほだxx

 気を取り直して。

 下の映像は、前に可愛いと言った、ビリヤードに嵌ったワンコです。ビクターの犬っぽくて、可愛い。
 夢中でボールを追ってるところが、なんともワンコだ~vv



 昨日書きかけの小噺に手をつけてたのですが、玉砕してしまいました。
 籍有人と浅野史月を第三者から見た話にチャレンジしたのですが。学園物にしたのが敗因だろうか?
 なんだか、思いもよらない方面に話が進んでしまいまして、二進も三進も行かないという。
 ノーマルな恋愛物にxx いや、このふたりでBLはしないつもりではありましたが、まさかこう来るとはxx 
 アップしちゃれxx 晒し者の刑にしてやるんだ! もったいないからvv

*****

 ちょっとだけ頭の中に涌いた、ありがち小噺を一席vv
*****

 あたし、由水摩子。みんなにはマーコって呼ばれてる。

 高校一年。

 もちろん、女。友達には内緒だけど、腐女子ってやつだ。

 あたしが通ってるのは、小学校から大学までエスカレーター式の結構恵まれた名門校だったりする。男女共学で、男女とも学力のレベルは高いんじゃないかな。エリートクラスと一般クラスと分かれてるわけじゃなくって、いろんな人が一つクラスにいる。そのほうが刺激になっていいんじゃないかって話なんだけど、テスト用紙の返却のときは少々肩身が狭いときがあったりする。あたしなんかめいっぱい文系だから、数学とか物理とか返される時は冷や汗もんだ。みんながあたしの点数が酷いこと知ってるんじゃないかって、冷や汗かいたりして。ま、まぁ、自意識過剰だってわかってるんだけどね。

 あ、先生来ちゃった。読みかけの文庫本を机に押し込む。

 号令をかける委員長の声に、ちょっとうっとりしたりしながら、あたしは立ち上がった。もちろん、起立礼着席って号令だよ。

 あたしの席から筋二つ向こうの斜め前にいる委員長は、籍有人。すらりとしなやかそうな痩身の美人さん。短い髪はやわらかそうな天然の栗色で、目の色はちょっとびっくりするような琥珀色。肌の色は象牙色で、女のあたしにしてもうらやましいくらいつやつやしてる。もうかんっぺき王子様タイプなの。人当たりはやわらかいし、頭はいいし、運動もできる。その上、ピアノが上手で、何度もコンクールに出場して賞をとってるんだって。しかもお家が知らない人なんかいないみたいな大きなコングロマリッドのオーナー一族っていうんだからできすぎだよね~って思わないでもないけど、見てるぶんには楽しい。

 むこうはあたしのことなんかクラスメイトの一人としか認識してないだろうけど、それくらいのスタンスが一番だってあたしは思ってる。

 ん?

 下手にお友達とかになったりしたら、ファンクラブにねちねちつつかれそうだしね。

 あるんだよ。ファンクラブ。

 まだ高校生になって数ヶ月だっていうのに。

 今年は、所謂豊作らしい。

 可愛いことかカッコいいことか綺麗なこの割合が、他の学年より多いらしいんだ。

 その中でもダントツなのが、うちのクラスの二人なんだ。

 きらきらプリンスと、しっとりナイト。

 こんなこと口に出して言ったら、怒鳴られそうだけどね。

 うちのクラスにはどうしたことか、学園でも一二を争う美形が集まってる。

 もうひとり。

「落としたよ」

って、落とした消しゴムを拾ってくれたのは、隣の席の、浅野史月。彼が、あたしが言うところのしっとりナイトだったりする。

 窓際の上に、浅野君が隣ってことで、クラスの女子からのねたみの視線が痛い。それを楽しめるほどマゾじゃないから、尚一層。

「ありがとう」

 にーっこりと笑って、あたしは、消しゴムを受け取った。

 長身痩躯、だけど決してひ弱じゃない。それどころか、中学のときは剣道部で全国大会優勝までいったって言う美丈夫さん。黒い髪はつやつやで、通った鼻筋、切れ長の黒い瞳がドキッとするほど綺麗だ。白面の貴公子って呼ばれてるのをあたしは知っている。それもそのはず、全国的に知らない人はいないだろう、大女優の浅野陽子と同じく大物俳優の青桓堆が、彼の両親なんである。もう、彼と籍有人が従兄弟って知ったときは、周り中がびっくりしたもんだ。

 なんというか、彼ら二人の周りだけ、この名門校の中でも、空気が違ってる。

 オーラが違うっていうんだろうなぁ。

 ぼんやりと授業を聞き流してたあたしは、耳に心地好い美声に我に返って慌てて立ち上がった。

 礼。

 ぼけてました。

 はい。

 ぽてんと椅子に腰を落として、あたしは教科書を次の授業のと取り替えて、読みかけにしてた文庫本を取り出した。

 今いいとこなんだ。

 ちょうどミステリの謎解きがはじまるぞってタイミング。

 犯人は推測ついてるんだけどね。できれば彼じゃないといいなぁなんていうのが本音。あまり叶ったためしないけど。

 わくわくと読んでると、教室がなんか静かになった気配がした。

 なんだろう――って思わないでもなかったけど、あたしはページから目を上げなかった。

 なのに、

「由水さん」

って、耳障りのいい声があたしの苗字を読んだんだ。

「はいっ?!」

 しぶしぶ顔を上げて、あたしは、思わず仰け反りかけた。

 だって、目の前に籍君が立ってたから。

 見上げる角度で見てもいい男。

 浅野君が白面の貴公子なら、籍君はてらいもなく美貌の王子だろう。そんな単語恥ずかしすぎて口にはできないけど、間違いなく。

「な、なんでしょう」

 あたしの口の端が引きつれる。

 なんで籍君があたしに話しかけてるんだ。だいたい、籍君があたしの名前を知ってるってことさえ驚きだっつうのに。

 あたしの頭の中はパニックだった。

 きらきらプリンスの後光があたしに降りかかる。

 周りの視線が滅茶苦茶痛い。

 あたしの心臓も滅茶苦茶痛かった。

「放課後ちょっと付き合って」

 え?

 それだけ言って、あたしの返事も待たずに、きらきらプリンスは自分の席に戻った。

 え~と。

 決定なんですか?

 命令?

 あたしが断るなんて思ってもないんでしょうか。

 放課後に改めて話さないといけないくらい、込み入った用事なんですか?


***** とまぁ、こうなっちゃったわけです。が、が! です。基本、魚里に学園物を書くスキルがないのです。学園で何が起きるんだ~~~? 何を起こせばいいんだろ? 謎です。無謀すぎるチャレンジだった模様。
 え~と、この二人、本来一歳違いの設定なのですが、学年一緒にしてみました。一学年違うと、クラスに行くの勇気要りますもんね。有人が早生まれで、史月が遅生まれ。ほぼ一年近く間は開いてるという。ま、玉砕してるから影響はないですが。


 以下、レスです。

 trapさま、こんばんは~。
 今日は少し肌寒かったような気がします。お風邪など召されておられませんか?

 ソーセージと炒めるのは、オリーブの実なのですね。ソーセージ炒めたの、美味しいですもんね。電子レンジで焦げる寸前まで加熱したのも好きですがvv 一歩間違うと炭になります。

 あのでかさのトリに襲われると怖いです。が、愛嬌のある顔してるし、必死になって上るところとか、妙に応援したくなるトリですよね。証拠に、二人の男性、しっかり手助けしてますもん。ちなみに、襲われたほうじゃない男性がなんだかカカポに見えてきて困りました。失礼ですねxx ごめんなさい。

 日本人は結構まじめに料理してますよね~。チーズマカロニだけの夕飯ってまずないですもん。結構手をかけてますよね。
 ハーブはなかなか使うの難しいですよね~。どうやって使うのか悩みます。適当ですけどねいつも。

 イクちゃん、不憫です。佐々木君にも本当のこと言えないし、井上さんには知られてるし。逃げ場が~~。発散するところないですよ。ストレスではげないことを祈ります。
 佐々木君は、物に拘りません。オジサンにもひるみません。神経が1本くらいもげてるんじゃなかろうかってくらい、動じないタイプです。が、頭はいいのかも。それが成績に現われないタイプですね。
 「彼氏来てるなら言ってくれよなぁ」とか言いながら、平気で上がり込む? これは、無神経かもvv 玄関で靴の数を確認はしてるんですよ。イクちゃんと彼氏(笑)だけなら引き上げますが、おねーさんたちもいるなら、遠慮は要らないと思ってるみたいです。で、「こんちは」って、頭を下げるのね。そんな佐々木君に、オジサンも「あいかわらずだな」とか苦笑しながら言うのかな。オジサン的に、佐々木君はテリトリーにはまり込んでても気にならない男なんですね。それは、井上さんに対しても言えますね。変な子だ――とか思いつつ、のろけに平気に乗ってくるテンポの良さが気に入ってるかも。気を使わなくていい点では、ペットみたいなもんでしょうか。失礼ですねvv ま、そのぶん、イクちゃんに変な気のまわし方するひとですからね~。ガス抜きにはちょうどいいのか。
 井上さんは、将来BL作家でしょうかvv 趣味と実益を兼ねて。いいなぁvv そのモデルは、もちろん、オジサンとイクちゃんとか、有人君と史月くんだったりするんですよ。イクちゃんの誕生日とか、オジサン家にお呼ばれしたりしそうですしね。そのときに、ちいちゃい有人くんと史月くんに会ってるんですよ。
「可愛いショタッ子、萌え~」とは、さすがに言わないでしょうが。
 史月君がくるのを有人くんは知らないのですね。一年必死でがんばるのですよ。「史月離れしないと」とかって。で、突然やってきた史月君にびっくりしながらそれでも喜ぶ有人君なのでした。
 史月君と有人君がいない数年は、オジサンがイクちゃん独り占めですもんね。イクちゃん重すぎる愛情にアップアップしてそうです。イクちゃんは何年経っても、基本、オジサンとの間にある一定のスタンスを求めそう。もちろん、もう嫌ってはないのですが、べたべたする関係が苦手になってそうですね。オジサンが反面教師ということでvv

 それでは、今日はこの辺で。
 今日も一日おつかれさまでした。
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