2009-03-26(Thu)
最近読んでるのは、篠田真由美さんの、「龍の黙示録」シリーズクライマックス上下巻中、上巻のラスト近くです。
タイトル名忘れてます。
この本がね、パソコン打つときに手を乗せるのに調度いい厚さなのですよvv 魚里にとってはね。
下巻が少々薄めですが、数ミリですから、二冊持ってって、使ってます。
明らか過ぎるほど使用目的間違ってます。
タイピング速度ですが、どうにか、十分間で、千文字越えました。
一秒で、0.19文字のタイプが、最速かな、今のとこ。
さてさて。
もっとも、誤字とか変換ミスがなぁ。
おうちに帰って、庭に面したマッサージチェアで呼吸法をやっていると、カラスがやってきました。
一羽だけ。
いつも来てる子ね。
固体識別は出来ないけど、飛行ルートが同じなので、多分同じ子。
さて。
目を合わさないように椅子から立ち上がって、買ってきたばかりのクロワッサンを取って来ました。
足元には、茶々がいて、とっくにカラスに気づいてて、蛇のまねしてます。
おもむろに、目を合わせて、クロワッサンを魚里の顔の横まで持ってきました。
どうするかな?
逃げるかな?
そろそろとガラス戸を開けて、茶々が出ないように気をつけながら、庭に。
いつも餌をやってるところまでそろそろと行きますが、ピラカンの枝から逃げないカラス。
そのまま、目を合わせないように、クロワッサンを割って食べられるんだよ~と、一口食べてアピール。
八等分して、餌場にしてる植木鉢の土の上に。
そろそろと戻ってると、背後で羽音。
窓ガラスに、ブロック塀に飛び移ったカラスの姿。
そのまま部屋に戻って椅子に座ると、数欠片加えて飛び立つカラス。
暫くして戻ってきたカラスは、魚里の見てる前で、最後まで欠片を食べて、飛んでったのでした。
たかられてますね、魚里。
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