2008-12-14(Sun)
読書とはいえ、コミックスです。
ヤマモトトモコさんという方が、最近BLコミックスじゃお気に入りです。
「喰い物処明楽」と、後2冊、「恋の話をしよう」「薔薇の~」でしょうか、なんか全部タイトルあやふやなんですけどね。
喰い物~は、なぜか、ず~っと、食い物処方箋だとばかり思ってたんですが。ふと気がつけば、まったく違う。なんで思い込んでたのか。なぞです。
ともあれ、このひとの話読むたびに、坂井久仁江さんを思い出すんですよね。似てる気がします。不思議なテンポなところとか。淡々とした線描とか。
ほとんどセックスシーンの描写はないんですが。なだれ込む前とか、終わった後とかはあるんですけどね。なんか、色っぽい。特に、攻めの男のひとの獣っぽい表情とか。
うんうん。
無理やりセックスシーン入れなくても、色っぽい話は色っぽいのよね。と、しみじみしたりするのでした。
ヤマモトトモコさんという方が、最近BLコミックスじゃお気に入りです。
「喰い物処明楽」と、後2冊、「恋の話をしよう」「薔薇の~」でしょうか、なんか全部タイトルあやふやなんですけどね。
喰い物~は、なぜか、ず~っと、食い物処方箋だとばかり思ってたんですが。ふと気がつけば、まったく違う。なんで思い込んでたのか。なぞです。
ともあれ、このひとの話読むたびに、坂井久仁江さんを思い出すんですよね。似てる気がします。不思議なテンポなところとか。淡々とした線描とか。
ほとんどセックスシーンの描写はないんですが。なだれ込む前とか、終わった後とかはあるんですけどね。なんか、色っぽい。特に、攻めの男のひとの獣っぽい表情とか。
うんうん。
無理やりセックスシーン入れなくても、色っぽい話は色っぽいのよね。と、しみじみしたりするのでした。
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