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2008/12
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 今年いっぱい、更新滞りがちな辺境のサイトにおいでくださって、ありがとうございます。
 どうか、来年も、よろしくおねがいします。


 今年は、後半とくに、更新が寂しくって、我がことながら、反省なんですね。
 趣味のサイトなんで、どうなんだろうと考えたり。でも、趣味とはいえ、こんなにも書けなくなるなんてと、ショックだったりして。
 萌が、な~んか、空回り気味なんですよね。前にも書きましたが。
 今考えてるのあのまま書いたら、多分、ジュネにならないんですよね。キスすらないかもしれんという。ない話も、このサイトにはままあった気がしますが。それでも、エロは無理でも、色っぽさをせめてもの努力目標に掲げてるので、どうにかせねば。エロは、市販の小説で結構ハードなのが出回っているのでね。それに対抗する気力は、すでに、nothing! すみませんxx


 話は変わりますが、「ビタミンエックスエボリューション」やっとこ残り二人です。ちまちまやっとりましたよ。一年くらいかかってる? 七瀬くんと九影センセが残っております。
 ちなみに、パーフェクトエンドが、斑目瑞貴くんと、鳳門寺悟郎くんだったかなぁ? やっとこパーフェクトエンドだvv でもスチルはまだコンプできてないのがある。名前忘れてますが、いたずら小僧は、どうも苦手でとっつきがたいので、プレイするのが苦痛でしたが。この子しないと、この子のセンセでプレイできないので、必死でした。
 先生も結構いい線いけたかなぁ。鳳センセは、結構ベタな設定にどうしろと――と、ちょっと退いちゃいました。でも、好みvv 二階堂センセとは、教師同士のありがちな恋愛設定で、ほのぼの。うん。これ結構好きかも。ノリが苦手なのが、真田センセ。結構わがまま。付き合うと感情の起伏に振り回されてしんどそう。葛城センセは、どうも、タイプじゃないので、必死こいて済ませたって感じかな。純愛度でいくと、このセンセは結構高いが。なんか、苦手なタイプだな。で、苦手な子のセンセ、あ、衣笠センセだ。結構、この、この世のものとは思えないセンセ、好きですvv
 さて、後二人。ガンバロ。

 そんなこと言いながら、正月中に~と、見たかったDVDまた、借りてきましたよん。
 いや、まぁ、いいかなぁ~と。
 実は、アグリーベティは、途中で挫折してしまって、見る気力がわかなくなったのね。はぁ。もったいない。
 で、宝島は、なんかもったいなくて、見れない。

 そんなこんなで、借りてきました。

 『魔法にかけられて』と、『スパイダーウィックの謎』と、『アパートメント』と『アパートメント』。

 期待してなかった『スターダスト』が結構よかったので、どうだろうと、借りたのが、『魔法にかけられて』。路線とかぜんぜん違うんですが、まぁ、興味を惹かれたんだな。王子役が『ヘアスプレー』のコーニー・コリンズ役らしい(リンク役だとばかり思ってたんだけどね?)ので、ちょっと、そのへたれ振りを見てみたくなったのもあります。コーニー・コリンズ役は、結構よかったんでね。あと、ネズミ使った掃除のシーンとか、見てみたいなと思ったのが、敗因(?)かとvv

 『スパイダーウィック~』は、どうかなぁ~と。『マゴリアムおじさん~』が、今一だったので、リベンジ。変なリベンジの仕方だが。

 さて、二本ある同じタイトル。
 一方は、アメリカの製作っぽい。一方は、アジアのね。韓国か台湾か中国か。どこだっけ? アジアのを最初見たくて探してて、タイトルで手に取ったらアメリカので、後でアジアのが見つかったので、どうせなら、同じタイトルだし、両方見てやろう――と、変な虫が疼いたのでした。
 最近、ホラーであたりに当たってないので、自棄というのもありますね。

 んでもって、中古で買った『天使のいた夏休み』――公式に中古で売っていいよ~とお墨付きを貰ってるらしいのです。いや、デビッド・ボウイが出てたので。ストーリー紹介を読んだ限りでは、お涙頂戴らしいのですが。ま、たまにはね。べたに感動してもいいでしょう。


 のったりとした正月を堪能してやると考えてたのですが。
 今朝、来ましたね。
 大伯父が今朝亡くなったそうで。
 97くらいなので、大往生は大往生だと思うんですけど。
 去年まで普通に軽トラ運転してたので、びっくりです。
 なわけで、明日は、お通夜。
 明後日葬式―――――。
 ま、まぁ、多分、喪中にはならないと思うのですが。微妙?

 人生何が起こるやら。

 これで、バッドサプライズは打ち止めだといいのですがね。

 長々と書いちゃいましたが。
 ここまで戯言にお付き合いありがとうございました。

 それでは、良いお年をお迎えくださいませ。
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 我が身の状況を省みず、無駄遣いをしてしまった魚里ですxx
 が、これは、貧乏ゆえの無駄遣いか、貧乏性ゆえの無駄遣いなのか、悩むところです。
 うん。
 PCの寿命に対する恐怖がありまして。
 やっぱ、サイト更新するのってある種の生きがいで。最近出来てないのが、悩みどこなんですがね。
 止まれ。
 いつ、我がPCさまも――という不安のためなのです。
 うん。
 今の状況じゃ、ご臨終あそばした後、多分すぐに購入は無理。
 修理も、ノートなので、どうなのか。まだ一つ前の機種だし。
 で、不安解消のため。
 高いのは無理だけどと、小さいの。
 とにかくメールとネットと文章が書ければいいと、小さいのを購入したのでした。
 一応設定はしたのだが。
 やっぱ、メールでエラー。
 なんでや???
 か、書けない………。
 いまだかつて無いくらい、書くことに難渋しております。
 こんなに書けないって、これまでなかった気がします。
 書き始めるんですよっ!
 ええ。
 メモを開いて、もしくはノートにボールペンで。
 なのに、進まないんです。
 頭の中にあるイメージと、光景。それにストーリー展開。あるんですよね。ええ。結構前に浮かんだアイデアが。なのに、動いてくれないんですよっ!!
 なんか、これは、違う。
 これを表す単語が見つからない。
 この光景でこれはオッケーなんだろうか。
 とか、ぽちぽちとキーボードを叩くものの………。
 なんか、チガウンデス。
 そう、なんか、萌の方向が、違うんですよね。
 で、金縛る。
 で、かけなくなる。
 んです。
 ううううう。
 気になっていたコミックス『タンゴの男』を、思い切って読んでみました。
 うん。
 えと、ゲイものです。これで悩んでたんですねぇ。
 男らしいというか、普通に男の人が憧れるだろうってくらい筋肉質なからだの大柄な男同士の恋愛です。ま、まぁ、どっちかっつうと一歩間違ったらサブってなるんじゃないかってくらい。
 絵は、綺麗というか、雰囲気あるんです。目を惹きつけられます。が………結構、絡みがすごいです。ちょっと、どこにでも置いておけないくらい///
 えとえと。魚里的には、服着てタンゴ踊ってるシーンが、裸体で絡み合ってるシーンよりも数倍色っぽくかんじられます。ズバッといっちゃうと~~絡みに色気を感じなかった魚里なんです。変かなぁ?
 話は結構、普通の恋愛。ドキドキがとまらない。相手は男だぞ~ってノリで。
 この絵なら、魚里、朝ちゅんでいいなぁ。


 なんか、やっと、書こう! と、気力が満ちた途端、妹のどこそこに連れてってコールxx
 ばか~~~xx
 魚里の頭の中は、スナップも力も効いてないたこ殴り状態vv
 品揃えが今一なので滅多に行かない本屋さんで、妹を待ってたのですが、店開けたまま棚卸しするから、見たい本のコーナーに近寄れない。これだから、ここの系列の本屋って嫌いなんだよな。人の話最後まで聞かない店員いるしxx はぁ。

 それで思い出してしまったxx
 某コンビニで、レジに注文を言ってると、いきなり、魚里の声を遮って、レジで支払いする女性。
 目が点。
 ですが、店員さんにも、目が点。
 そのままその女性の支払いって。
 う~ん。
 20代くらいの女性だったんですけどね。
 わからん。

 話はころっと変わりますが、最近、坂田靖子さんのコミックス出ませんよね~~~xx
 一時怒涛のごとく出版されてたというのに―――寂しいぞ。そろそろ禁断症状です。結構好きな漫画家さんだし。
 『名犬デュカス~』でもいいから、出版して欲しいものです。ね。双葉社(だったよね?)さん。
 奇蹟のシンフォニーと、キンキー・ブーツを見ました。ついでに、羊たちの沈黙も。

 不思議と、冬が来るとレクター教授を見たくなる。一去年も、レッド・ラムを見たくなったものでしたっけ。去年は、ハンニバルだったかも。ぶっ続けで三作見るのはヘビーかな。

 キンキー・ブーツ は、実話をもとにしてるってありましたが。だとすると結構深刻な内容ですよね。明るめに仕上げてはいましたが。ドラッグ・クィーン役のお兄ちゃん、結構ハンサムでした。主人公は、ああいうタイプだよな~やっぱり。結構曲者な、主人公のお父さん――前社長。遺言くらい残しときなされ。ドラッグ・クィーンたちが踊るシーンが、とっても綺麗でした。ノリもいいしね。

 奇蹟のシンフォニー は、たしかに感動物なんですが。ロビン・ウィリアムズ演じるウィザードは~~う~ん。まぁ、汚れ役というか、なんというか。こういう話には不可欠な悪役なんでしょうがね。あまり好きなタイプの役者じゃないので、つい、役と混同しちゃいます。邪魔vv ごめん。アーサー少年も、ウィザード蹴っちゃったしなぁ。彼らのその後が気になる。主役の男の子の父親役って、もしかして、スパイダーマン? 似てる気がする。

 話は変わりますが。

 ヒデ夕樹さんという歌手(海のトリトンとか力石のテーマかなんかも歌ってる)が歌った歌で妙に好きな歌がありまして。これが、また、歌詞が暗いんだけど、浸れるんですよ。
 さらば誓いの友よ~とかってさびの部分が、涙を誘うんですが。
 魚里は、リアルタイムでこの歌を知ってるわけではなくって、聴きたい曲があって買ったCDに偶然入ってたんですがね。で、その解説には、スパイダーマンのエンディングとか何とか書いてありまして。
 スパイダーマン? アメリカの映画だよな。昔日本でアニメ化したのか? とか、結構調べもせずに簡単に納得してたり。やって、怪傑ゾロもアニメにしてるようなお国柄ですしさ。――で、だ。偶然、見ちゃったんです。スパイダーマンはスパイダーマンなんだけど、アニメじゃなく、特撮で。げげっ?! しかも、巨大ロボット物なような…………。うわぁ。歌がいいだけに、ちょっとショックだった魚里なのでした。
 ジャンル分けは一応DVDで。
 とか書きながら、愚痴というか近況というかが穏当かもしれないブログの内容。
 ま、今更ですが。

 中国映画のDVD『悪霊の棲む家』だったと。原題が『凶宅』。
 そのものずばりな題でしたが。
 えと、怖いといえば怖いのでしょうが。
 中国の幽霊というのは、日本ともアメリカとかヨーロッパ系ともどこか違うような。
 そうですねぇ、中国の神話的な霊の実話ってあるじゃないですか、ああいうどこか、ある種あっけらかんとした感じというか。どこか突き抜けてる感じがあるような。
 祟りなす――というか、本人たちはあまり祟ってる意識がないような。
 軽くダークな『アザーズ』かもしれませんな。
 さして絶叫系ではないです。
 自分の恨みが晴らせたら、昇天なんでしょうが、その後に、次の霊をバトンタッチで残してくというのは、結局、最初の幽霊のせいではなく、建物そのものに霊的な欠陥があるのではないかとつい考えてしまうので、それで、原題のほうがしっくり来るかもしれないと思うのでした。

 『サイレントボイス』だったか、『ゴーストボイス』だったか?
 アメリカの心霊物というか、サイコロジカルな心霊物。
 こちらのほうも、絶叫系ではないです。
 あまり驚かせのシーンもないような。
 霊も、おどろおどろしくは描かれておりません。
 淡々と見れます。
 が、う~ん。
 ハッピーエンドですしね。
 霊も、自分を殺した相手に復讐を果たせましたしね。
 なのに、なにか、こう、迫るものがない。
 なんでかなぁ。

 ホラーを見るぞと、借りてきたんだけど、なんとなく肩透かしな2本ではありました。
 でも、あまりゲロゲロなホラーも体質に合わないので、このあたりが限界かなぁ。

 後は、やっと借りた『キンキー・ブーツ』と、『奇跡のシンフォニー』です。

 ここのところ、しっかりヤマシタトモコさんに嵌ってしまってます。
 で、まぁ、SMは、愛さえあればオッケーだよなと思ってるので、いいのですが。
 魚里にとって、ビーエルとかジュネとかは、やっぱりファンタジーなので。
 どうも、ゲイとなると、退く傾向があります。つくづくと実感。
 いや、ヤマシタトモコさんは、どっちかっつーとビーエルとかジュネの人だとは思いますけどね。しっかり筋肉のついた男同士の肉弾戦――でも、魚里は、オッケーですが。
 なんだろうなぁ。
 昔、ビーラブとかっていう漫画雑誌があったんですが。今もあるのかな? はて? レディースコミックスよりはぐっとソフト系のレディース向けのコミック雑誌って感じかな。あれに、『百貨店の薔薇』というのが掲載されとりまして。汐見朝子さん(だったはずだが?)って、(今も時々見かけるかな?)レディース系の漫画家さんが描いてたんですよね。これが、レディース系のコミックスにあるとしては異色の話でして。タイトルからもわかるように、コメディなんですが。主人公が、美人で男嫌いの女の人。で、彼女が秘書としてついた上司が、百貨店の社長か副社長で、女嫌いの、伊部さん。たしか、四人兄弟か何人兄弟だかの末っ子で、たった一人美人のお母さん似のハンサムさんという設定。で、ですね、この伊部さん、実は、その、受けの方なんですね。この二人のすったもんだの恋愛喜劇が、展開されるという、コミックスだったわけですが。その中に、狼男だか吸血鬼だかの二人が登場する話がありまして、この二人はすっかりカップルなんですが、伊部くんに目をつけてて、仲間に入れようといろいろ画策するという。その中に、強烈な台詞がありまして。曰く、
「お尻だって愛して欲しい」
とかなんとか。
 その、で、なぜか、魚里って、ゲイポルノとか、ゲイコミックスとかって耳にすると、このフレーズが、頭の中を過ぎるんですxx コメディなんだけど、耽美系を一応狙ってたとは思うんですが、どうも、魚里にとってこのフレーズが強烈だったらしい。
 そのせいなんでしょうかね?
 この辺の文章、ラリってますよね。うん。
 頭の中にある妄想を形にしようと、結構格闘してる魚里です。
 が、こう、もやもやしてるのを引きずり出しても、今一、かたちがはっきりしない。
 多分、今頭の中にあるものが、どう弄っても魚里的に長めの話になりかねないからに違いない。
 しかも、ファンタジィ。
 その上、異世界物。
 もしくは、タイムスリップ物?
 どうしよう。
 話の冒頭ばかりが頭の中でぐるぐるしてるんですよね。
 人間関係は、結構ありがちなのですが。
 魚里だから、異世界物だとしても、救いはないんです。多分。冒頭から救いがないし。
 タイムスリップってなると、調べるのが大変な時代設定になりそうだし。
 コメディになりそうもない、ド・シリアスダーク系、で、書いてる本人が爆笑しそうだ。うん。
 どうにかして短編に切り取りたいなぁ。
 くすん。
 でもって、in the soup のシリーズも頭の中でもやもやしてます。
 このまま行くと、誰か死にそうな予感。
 そうなると、もはや、バッドエンドしかありえないと思われる人物相関図なので、魚里は頭を抱え中です。
 でもって、夏翳――も、弄ったり頭を抱えたりしてます。最初から出そうと思ってたミス・オパールが、なかなか動いてくれないというか。ほのぼの系のひとなので、そっちに引きずられそうになって、筆が止まってるというか。
 その上、このシリーズの後話として書いてたデータが、全部、ぱぁ…………xx こちらは某猪x高とのコラボで、結構テンポがよかっただけに、真っ白です。
 昨日の漫画家さんですが、ヤマモトトモコさんじゃなく、ヤマシタトモコさんでした。
 薔薇の~は、「薔薇の瞳は爆弾」で、他の2本はタイトル正しいみたいです。
 読書とはいえ、コミックスです。
 ヤマモトトモコさんという方が、最近BLコミックスじゃお気に入りです。
 「喰い物処明楽」と、後2冊、「恋の話をしよう」「薔薇の~」でしょうか、なんか全部タイトルあやふやなんですけどね。
 喰い物~は、なぜか、ず~っと、食い物処方箋だとばかり思ってたんですが。ふと気がつけば、まったく違う。なんで思い込んでたのか。なぞです。
 ともあれ、このひとの話読むたびに、坂井久仁江さんを思い出すんですよね。似てる気がします。不思議なテンポなところとか。淡々とした線描とか。
 ほとんどセックスシーンの描写はないんですが。なだれ込む前とか、終わった後とかはあるんですけどね。なんか、色っぽい。特に、攻めの男のひとの獣っぽい表情とか。
 うんうん。
 無理やりセックスシーン入れなくても、色っぽい話は色っぽいのよね。と、しみじみしたりするのでした。
 拍手ありがとうございます♪

 と~っても嬉しかったです。

 以下、お返事です。

>サブッチョさま

 小躍りしていただけて、こちらこそ、飛び上がってしまいました。
 そうです。どちらにしても、逃げ切れないのが、浅野君が浅野君であるゆえんです。
 別に、他人に対してトラブルメーカーじゃないんですが、自分自身にトラブルを招いてしまうという。
 間が悪い子っていますよね。
 自分じゃ気づいてませんが、きっと、方向音痴だと思われます。下りてるつもりで上ってた? いや、まさか。もっとも、月明かり頼っての山道は、慣れてないと怖いですよねってことで。
 浅野君とお持ち帰りというのは、もう、切ることは出来ませんね~。
 嫌がる浅野君を持ち帰る昇紘さん。このパターンは、魚里の中ではすでに黄金となっております。

 お持ち帰りといえば、勇者のくせに~は、お持ち帰りされる魔王さまが、情けなくって、結構ツボかもしれません。って、ゲームは、難しくって、ダンジョンが作れない魚里なんですが。レベル3くらいで、お持ち帰りされる魔王様って、どれだけ魚里がへたれなんでしょう。
 設定は、萌ますよ! 設定が好きなだけに、へたくそな自分が辛いvv
 そうですね。昇x浅に変換するとしたら、魔王様が、浅野君ですね。でもって、勇者が昇紘さん? いやあまりにも違和感ありますね。王様で、勇者の帰還を待ってるのが昇紘さんかな。
 魔王萌な王さまが、魔王が降臨したって知って、勇者に「魔王の捕獲」を命じるんですね。
 でもって、捕まった魔王にあんなこととかこんなこととかしかけちゃうんでしょうか。こっちだと、コメディタッチかな?
 それとも、あんなこととかこんなこととかいっぱいされた男の子が逃げ出して、いろいろあって魔王になって、で、連れ帰られるとか? 連れ帰られたら、拷問と名前を変えたお仕置きが待ってそうで、こっちは悲惨かも。
 それとも、囲われ魔王を、破壊神と王様とで争ってるとか? このパターンだと破壊神が昇紘さんかな?
 ああ、サブッチョ様のおかげで、たくさん妄想絵巻が脳内に沸いてまいりました。ありがとうございますっ♪

 それでは、はっきりとした寒さの少ない冬ですが、くれぐれもお体大切になさってくださいね。

 また次の更新でお会いできると嬉しいです。
 ほぼ二ヶ月ぶりの更新です。
 ホッと一息。
 しかし、もはや、オリジナルというかなんというか。
 二次なんかなぁ?
 う~っむ。

 ま、今回は、中国の怪異譚が元です。
 コロコロとこくらしている間に、こうなりました。
 ありがちといえば、ありがちというか。
 BLに持ってくとこうしかならんかなぁというか。
 少しでも楽しんでいただけると、嬉しいのですが。

 あ、元は、というか萌の元は、某サイト管理人Hさまの描かれたイラストです。
 魚里が書く昇x浅に萌えて下さって、それを元に描いてくださったイラストが元なんですね。
 うっふっふ。
 素敵なイラスト拝見させてくださって、ありがとうございました。
 こんなんでよろしければ、お持ち帰りください。って、ここ読んでくださってなかったら、通じませんね。ごめんなさい。
 書上げたかったんですがね。
 買い物に出かけて、結構時間かかりすぎました。
 気力が、0パーセントです。
 しかも、今変なスレ見てて、頭が、わやです。わざわざああいうのを立てることないのになぁ。見てましたが。不快になっただけだな。結局、自分が思ってることが全部なわけで、みんながみんな他人の意見の尻馬に乗って、相手をけなしたいだけなんだって言うのを理解してない気がした。ああいうのは、無視するのが一番だなぁ、やっぱり。

 今、魚里の部屋は、フローリングむき出しで寒いので、カーペットを買ってきました。というか、珍しく、妹が、誕生日とクリスマスを兼ねて、買ってくれたんですけどね。ありがとvv
 なんか、気に入ったカーペットはどれもこれも高いので、結局一番安いのにしましたが。黒ベースで、緑や黄色のわっかが模様でついてるのにしたんですが。
 ロイの毛が目立つよなぁ。
 黒地に白…………。

 勇者のくせになまいきだ BEST っていうのを買ってしまった。某サイトの管理人さんが、面白いと言ってらしたゲームなんですが。2がでてるのに、BESTってあたりが魚里だよな。

 久しぶりに、犬と戯れて、ちょこっと幸せ。
 妹のとこの、セッターと遊んだのね。
 可愛いんだ~これが。
 ああ、犬を飼いたい。
 あの存在感。
 いいよなぁ。
 猫は猫で好きなんですが。どうもモミジの喪失感が、まだい癒えていないらしい。

 しかし、妹よ、頼むから、取り説とか、ダウンロードの承諾文くらいは、読んでくれ。
 それに沿って操作したら、PSPのバージョンアップなんかすぐなんだからね。
 わざわざ妹の家まで行って、確認する手順は、手間だぞ。
 まぁ、犬と遊べたからいいけどさ。
 近況というよりも、只今の魚里って感じですが。

 書いております。
 結構乗ってるのね。
 昨日三行で挫折したのが、嘘みたく、今、7kbです。
 ま、ぁ、ね。
 書くとワンパだし。
 どうしても、ことの最中をはしょりたがる魚里なので、さもありなん。
 って、今書いてるのは、昇x浅。
 とはいえ、名前が出ません。
 一応浅野君だろう少年の一人称なんですが。
 オレ――で突っ走るので、浅野も郁也も、今のとこでてきません。
 このまま高x金でも軽くオッケーだぜ! ってなくらいです。

 問題はね、前に書きたいと喚いてた、シフゴだがフシゴだかがベースの中華怪談風のつもりだったのに、まるっと恐怖譚じゃなくなったってことだね。
 しかも、無料でダウンロードできてたその話が、もう一度ダウンロードしないと読めないので、記憶を頼りに書くしかないのでした。ま、まぁ、あくまでバックグラウンドというか、なんというか、なのですが。紀元前に集められた(はずだ)怪奇譚なので、著作権は、切れてますよね? というか、著作権――というほどでもない気がしますし。どうなんだろ?
 それにしても、携帯でダウンロードした小説って、携帯を修理に出して初期化したら、全部パーとは。もう一度って、暴利な商売やってますよね。携帯サイトの本屋さんって。ばかばかしくなったので、パケ放題も解除しちゃいました。面倒だしなぁ、やっぱ、携帯って。
 結局、持ってるだけなんだよ。携帯電話。
 ああああ。
 ぐちになっちゃいましたね。

 ところで、話は変わって。
 「魔王」っていうドラマ、面白かったですか?
 う~ん。
 ダ・ビンチの裏表紙か何かで知ったのですが。
 多分魔王だろう、復讐の弁護士役だろう、存在が、容姿的に魚里にとっては、少々こそばゆい感じがして、パスなんですが。
 でも、内容は気になる。
 復讐もの――好きなんです。
 古くは、大和和紀さんの「KILLA」からかなぁ。
 もともと原作の「岩窟王」が好きですしね。
 もちろん、高遠くんは大好き! ですからっ///
 う~ん。
 アマゾンでググって見ましたけど、あれコメント入れてる人って、ジャニーズというか、嵐(?)のファンの方たちかなぁと思ってしまって、今一こう、勇気が出ないのでした。
 カテゴリは、DVDでvv
 や、探してる話があるのですよ。
 アリッサ・ミラノっていう子役の女の子が主役の「カンタヴィルの幽霊」っていう古めの映画。
 どうも、Oワイルドが原作を書いたらしくて、英米文学ではヒットするんですけどねぇ。
 まだDVDにはなっていないらしい。
 昔ビデオで見て以来見直したいお話なんですけどね。
 ぜひとも、DVD化を望む魚里なのでした。

 今日一日、話を書こうと意気込んでメモ帳を開いたはいいものの、三行からさっぱり。
 う~っむ。
 結局、BLサーチめぐりをしてしまって、頭がわやわやvv
 われながら何やってんだか。
 明日こそ!
 いけませんね。
 すっかり、書けない魚里です。
 どうしましょう………。
 来て下さっている方に、申し訳なさ過ぎです。
 すみませんxx

 やっぱり、年末はどたばたするのね~と、年末のせいにしてしまいましょう。
 姪の誕生日やらクリスマスやらがあるしね。
 とりあえず、ぽぽちゃんをゲットしまして、プレゼント。
 下の姪だけじゃ上の姪が拗ねそうなので、上の姪にもとりあえず、ロコロコ2を。
 う~っむ。散財じゃ!
 で、だ、支払った後に気づいたのですが、どうやら、千円、間違ったね。後で気づいたので、もう、無理なんですが。魚里、コンビニ払いなので、後で気づいても、遅すぎ。返せなかったよxx

 さてさて、DVDなんですが、結局、「アイゼンハイム」見ずに返してしまいました。な~んか、気力がわかなかったの。もったいないなぁxx
 ミルコのひかり――は、まぁ、あの手の話は、なぁ。可もなく不可もなくってかんじでしょうかね。
 タガート、見たかった11話。―――やっぱり、初期のジャーディンは、ハンサムで、性格が可愛いvv 警部になったら肩肘張って必死で可愛そうなイメージが強いんですけど。しかも、狭心症を患うしxx 最期は、犬死だしxx ジャーディンには、ぜひともジャッキー巡査部長とくっついて欲しかったぞ。ハンサムなのに、女運がないんだよなぁ。と、まぁ、話に関係ないあたりですが。話は、タガート警部とミュンヘンに出張。容疑者を追跡なんですね。で、その、容疑者と深い関係にある女性が、どうやら、マクベスシリーズのヒロインの一人ではないかと。いや、ダビングしてくれた人も言ってましたが、スコットランドの俳優さんは、結構少ないのか、あちこちにいろいろ重なって出演しているらしい。まぁ、日本でもそうですけどねぇvv でも、犯人役やった人が警視役やるとか、してまして、そういうところとか結構楽しいvv 個人的に、これ見てて、ベーコンときのことジャガイモの炒め物を食べたくなった魚里は、変かもしれないですvv 作りましたがね。ジャガイモなかったので、サツマイモでxx
 今途中の13話―――ロス警部補が、犯人か、それとも脇役で、出演中。金髪で、少々リバー・フェリックスくん風味。これ見て、ア、ハンサム――と、思っちゃいました。色男だけどハンサムとは思ってなかったのだが。さて、あの後どうなるんだろう。

 今日は、きのう見たうちごはんの影響で、酢豚を作りたくなってしまってチャレンジしたんですけど。
 ううう。肉に火が通ってなかった………xx なんて初歩的な失敗を。いや、家の酢豚ってこれまで薄切り肉でやってたので、感覚がつかめなかったのだな。言い訳xx 
 ま、まぁ、レシピは魚里オリジナルというか、まぁ、適当なんですが。
 テレビは黒酢でしたが、バルサミコ酢を買って放置してたので、それを使わないと~、使い切ったんですがね。あと、某チェーンの中華レストランで食べた秋の野菜と黒酢を使った酢豚に物申したくて、それに使われてたレンコンと山芋ときくらげ(後何かあったかも)を使って挑戦だ~~~! いや、なんで、中華料理にウスターソースを使うんだ? 使ってたと思うんですが。鼻について、途中で気分悪くなったんですよね。完食しましたけど。
 結局、味はよかったものの、量と肉の厚さで失敗。
 くそっ!
 いつかまたチャレンジだ。
 昨日今日二日かけて、部屋の掃除をしておりました。
 腰痛めてからというもの、掃除してなかったので、凄いことに。
 なるべく部屋に食べ物は持ち込まないというのが、魚里の身上なので、まぁ食べ物カスというのはないのですが。漫画が結構溜まっておりまして、コミックスと雑誌がねぇ。雑誌なんか、何年分というか、なんでこんなんのこしといたの? って感じで。思い切って処分。
 でも、全部処分はまだ、できないな。
 全体の何十分の一くらいしか処分する勇気は出ないので、まだまだあふれかえってますが、部屋を広く感じております。
 
 そんなこんなでレンタルしてたDVD、延滞しそうだったので、も一度借りなおしてきました。しかも、まだ期限があったのまで返却したから、それまでもっかいxx うううう。ばかだなぁ。

 で、まぁ、前にタイトル思い出せなかった、「ゲーム・プラン」をさっさか済まそうと見ました。
 ま、まぁ、配給(?)がディ図ney だから、ハッピーエンドを疑いもしません。その通りです。ええ! 父親と娘のハートウォーミングもの。
 楽しかったですがね。

 あとは、新たに「幻影師ローゼンハイム」……ちゃう、アイゼンハイムだったxx
 もひとつは、「ミルコのひかり」――こっちが正しいタイトルだった。

 それと友達にダビングしてもらった、「タガート」、11,13,22話なのでした。
 って………まだ、アグリー・ベティーと宝島も、残ってるんですけどね。ま、おいおい。
 『検屍官』を見ました。
 原題は、EYE OF DEATH でした。
 そのままというか、直球のネーミングセンスは、魚里とはりますね。
 ホラーコーナーにあったので、久々にホラーを見ようと借りたのですが、パッケージに騙された?
 スプラッタかと思いきや、ミステリーです。
 が、死霊がらみの話です。
 結構、霊が、綺麗な映像で、そこは、安心して見れるのですけど。
 ホラーだとしたら、怖がらせは、完璧失敗vv
 でも、ミステリーだから。
 ミスリードとか、レッドへリングとかうん。まぁ、イギリス物だしね。多分。
 流れはありがちで。
 オチは~いらんな、あれ。
 たまにはスパッと終わるのがいいなぁというのが、正直なところ。
 ラスト捻りすぎる話が多いぞ。

 相変わらず、犯人は、ひとよりも生命力がおおせいじゃなきゃ務まらんな。大儀だろうなぁvv

 他には、「ミルコの光」奇跡だったかなぁ? と、「」?あれ?なんだったかなぁ。 結構、ほのぼのというか、感動物を借りたのでした。
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