2008-06-30(Mon)
ですね。
今月は、更新できませんでした。
反省。
まじで、DVD三昧なようなこのごろでしたが。もしかして、今は、インプット期間なのかもしれません。はいった情報がまた、頭の中で発酵して、話になる――と、いいな。
せめてそうであって欲しいやな。
なんとなく、追記。
魚里、結構、高階良子さん好きだったりするんですけどね。
うん。小学校のときから追っかけてますから、キャリアは長いです。
はじめて読んだのは、「はるかなるレムリアより」か「タランチュラのくちづけ」もしくは「ガラスの墓標」のどれかじゃないかなぁ。「昆虫の家」とか女の子が美容整形されて美人さんになるんだけど結局破滅するって話とか、「血と薔薇の悪魔」とかとか。かもしれないですが。
当時は、多分なかよしに掲載されてて、友達に借りて読んだ記憶がありますね。
うん。
で、なんでとつぜん高階さんかというと、最近の「新マジシャン」シリーズがとんでもない展開になってるからだったりします。
マジシャンっつーと魚里なんかはすでに高遠くんが頭の中に出てくるようになってますけど、彼を知る前は、マジシャンというと葵昌吾さんだったんですよね~。まぁ、高階さんの絵ですから、結構あくが強いキャラではありますけど。クールで情熱的で天才で――なのに、天然でお人よしな主人公を溺愛しまくってるってところが、ツボだったんです。それがね、最近、彼、不治の病に侵されてるらしくて、余命数ヶ月らしいんです。で、作者のコメントを読むと、どうやら彼の死は決定的らしく。話自体が、暗く救いないトーンと化してるんですよね。
まぁ、軽く書きましたけど、できれば死んで欲しくないなぁというのが、魚里のはかない希望なのでした。
前ぶり長いのに、言いたいのはこれだけxx
「血とバラの悪魔」で思い出しましたが、乱歩の「パノラマ島奇談」が丸尾末弘さんに漫画化されまして、魚里、魔が差して買ってしまったんですよね~vv
ま、ぁ、丸尾さんって、結構ヘビーでグロでエロな漫画を書く人ですが(って、魚里他に読んだのは、吸血鬼だけなんだけどね)、おそらくは原作に忠実に書かれてるんだろうなぁと思いつつ(原作は読んでないので)、この場合のユートピアって、所詮男にとってのユートピアなんだなぁと、釈然としないというか、なんと言うか。ユートピア幻想に取り付かれて創造したのが、男だからしかたないんでしょうけどね。ユートピアって、快楽に直結してるんですかね、やっぱ。美食と快楽がメインなんだろうか。それとも、野生に戻るというか、原始に戻るって事か? なんかね、このユートピアに行っても、魚里はぜんぜん楽しくないだろうなぁと、思っちゃったんですよね。これって、人見さん(主人公ね)の妄想が失敗ってことかな?
対象読者が大人と少女ってことで、結構違ってくるってことなんでしょうけどね。魚里は、やっぱ、「血とバラの悪魔」のほうが好きかな。
釈然としないこと。
サーバーさんが明日からメールの設定を変えるのでって連絡あって、魚里は悪戦苦闘しつつ直したのですけど。多分、直ってるはず。メールが来てまして、まだ直してない人がかなりいるから、って、8月1日までにって延期になりました………。魚里の苦労は? いや、まぁ、ちゃんと期限内に直したのだから、跡の苦労はないだろうけど。でも、なんかなぁ………xx
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2008-06-29(Sun)
ですかね。
う~む。
やりたいことがあるのにDVDを見てしまうっつーのは、やっぱ。
で、まぁ、今日見たのはインアメリカと美女と野獣でした。
インアメリカ――娘たちが可愛いです。でもって、何気にけなげだと思う。親ふたりが息子を亡くして病んでしまってるだけにけっこう、きます。
亡くなったのが三番目で男の子だったから、親ふたりは病んだのか? いやいや、どの子が亡くなったとしても同じように病んだと思いたい。が、四番目の子を産む病室での一幕。この子が死んだら私も死ぬ――とかって暴れるお母さん。なんか、痛々しいけど、釈然としない。他にもこどもいるじゃないか~そのこたちのことはどうする! と、突っ込みたくなるのは、所詮魚里が経産婦じゃないからだろうか。
後は、マンハッタンの下町となると、どうしても知り合いにエイズ患者らしき人が登場するのだね。でもって、亡くなる………。そういう現実が身近なんだろうけど、結構辛いよ。しかも、彼が死んで、彼が残してくれた遺産で、出産費用が支払われるって。いや、まぁ、ハートウォーミングなんだろうけどさ。ちょこっと、なんだかな~と、思ったり。
美女と野獣――ジャン・マレーより、ベルのお父さん役の俳優さんが好みでしたvv 娘さんたち気が強いよな。お兄ちゃんへ垂れだし、最後は存在忘れられてるし。ま、ぁ、映像が綺麗だし、御伽噺だしね、いいと思う。ただ、二十年位前にコクトー生誕百年何とかで放送してたのを見たときには気づきませんでしたが、野獣の呪が解けた後の顔は、他人のもらい物だったんですね。これ、死んでたのが、兄ちゃんのほうだったら、問題だよな~って、脚本的にあるわけないですがvv
2008-06-29(Sun)
一括発送にしてるのに、準備できましたってばらけて送ってくるのはいかがなものかと。こちらのお財布の都合というのもあるのですがね。マジで。
ま、それはともかく。ヒーリングに行って、腰やら肩やらを重点的に癒してもらってたとき、合わせた手の指の間から、何かがにゅるんと出る感触がありました。悪いものがでたらしい。う~む。こんな風に感じたのは、初めてでした。
DVD
ラインナップはね、題名のない子守唄、ユーリ・ノリシュテン作品集、カムイの剣。まだ見てないのが、美女と野獣――って、コクトー版の白黒映画です。念のため。
題名のない子守唄――ヘビーな内容で、最後の辺泣きました。監督が書きたいのは女性の母性だそうですが。う~む。肉体を商売にされてがんじがらめにされた過去から荒業で脱出した女性が、自分が生涯でたった一人心から愛した相愛(多分)の男の子供であるはずの、今は他人の養女になってる女の子に近づきたいためにこれもまた荒業を使って家政婦として入り込んだら、過去の関係者が追ってきて、ひどい目にあう。って、まぁ、簡単に言うとそんな話なんですけど。監督さんは、緻密に取材をしてから作品を作る方らしくて、この裏社会のこともかなり調べたらしい。実際今このときにも存在してるというのが、真実らしいのですが。個人的には嫌いじゃないです。主人公の女性の美しいこと。と、女の子の愛らしいこと。と、悪役の憎たらしいこと。本国じゃ人気俳優とのことですが、これ見た限りじゃ悪役が嵌りすぎです。
ユーリ・ノリシュティン作品集――霧の中のハリネズミがはいってるのですが。あの、これ、コメント書いてらした方々、本当にそう思われたのですかっ? ご、ごめんなさいっ。最初から見てったら、一本十分とかの短いアニメなんですが、眠くて。姪っ子用にと思ってたのに、撤回しましたよ。ロシア革命がらみとかあったりするので多分、わからんだろう。字幕をよめんだろうしなぁ。いや、まぁ、霧の中の~は、絵は独特で、綺麗可愛い感じではありましたが。ごめん、魚里汚れてます。だから? って。 話の話の灰色オオカミのビジュアルは可愛いんですが。出来ればこのぬいぐるみが欲しいぞってくらい可愛いんですけど。話が………。合わなかったんだなぁ魚里には。残念。
カムイの剣――打って変わって、超娯楽作品。真田博之さんの声優初挑戦アニメと言ってもいいのだろうか。塩沢さんも出てましたvv ってあたりでめちゃ古いですが。面白かったっすよ。これは魚里原作も持ってます。ほこりかぶってますけどね。
2008-06-27(Fri)
でございます。
朝一の歯医者から、疲れまくりです。
もっとも、削られたりはしていないんですがね。まだ。
二週間ほど様子見ということで、フッ素処置をしてもらいました。
今まで行ってた歯科医が古いところだったので、新しい機械とかレントゲンとかに、ドキドキ。
立ったままで撮るレントゲンなんて、歯科医じゃ始めて経験しました。
あとは、軽く電気を流して、神経の痛みを見る機械とか。
凄いと思いつつ、内心は痛くないのかって慄きまくり。
案の定、ビキッときまして、即座に機械を払ってしまった魚里です。患者がスティック上のそれを手にして、痛かったら動かすんだそうで。
ああ、びっくりしたですよ、もう。
結局、そんなにひどい虫歯はないそうですが、ないわけではないので、治療は続行です。
2008-06-26(Thu)
いや、こんなことでとは思いつつ、サーバーの対応してくれない土日の代わりにと、明日急遽休みを取ったのですが。
先ほどメールの設定を弄ってみましたら、はい、正常に動きました。
嬉しいですが、ここ三日の苦闘はなんだったんだろう?
ま、まぁ、こうなったら、明日は歯医者に行こう。
歯が痛いのか口が痛いのか、耳が痛いのか、よくわからない痛みが時々起きるのですね。で、口の中が、腫れている。これは、肩こりか? でも、前にかぜひいて虫歯がひどくなったときの初期に似ていなくもないのですよ。
歯医者かぁ………。
かかりつけの徒歩二分って絶好の位置の歯医者さんが、閉業しちゃったので、新規開拓しないといけないんですが。
歯医者の新規開拓って、難しいですよね。
町内に、他に三軒あることはあるのですが。
近場はどうも評判が今一。後一軒は、まぁ言ってみれば、新参さんですねぇ。それで、今一評判がはいってこなかったのですが。
いざとなったら妹のだんなの通ってるところに行くという手もあるのですが、車で行かないとダメな距離なんですね。
こっちなら、自転車でも何とかなる。とはいえ、どうせ、自動車で行くのはわかってますが。梅雨だしね。
そうそう、魚里、ちょっと前に『漫画日本昔話』をビデオに録画しておいたのです。で、二歳の姪が毎日のように『トトロ』を流すのに辟易した母が、そちらを流したのだそうです。
で、まぁ、最初のほうは、結構楽しそうに見てたらしいのですが、途中に、「ざしき童」のはなしがありまして、女の子のざしきわらしの話だったんですが、怖がって、以降、どんなに「漫画日本昔話」を見ようといっても、決して見なくなったのだそうです。
ぞくりとくることはありますが、そんなに怖すぎる内容じゃなかったんですけどね。市原悦子さんの語りの妙でしょうかvv ざしきわらしの歌ってる歌とかせりふが結構しずか~で雰囲気あるからかなぁ。
魚里は、同アニメで怖かったのは、独りで見た「耳なしほういち」の話でしたね。独りだったからか、毛布持ち出して包まりましたからvv 怖がりなんですってばっ!
私信
竹流さま。
『安寿と厨子王』後存知で嬉しいです。
やっぱり、世代のギャップでしょうか。
このアニメは、哀しいほうの話だったような記憶があるんですけどね。小学生にはいいと思うんです。ま、魚里の好みですけどvv
あと、『白蛇伝』竹流さまもご存知でしたかっ! 魚里も、これ、好きでしたよ~。結構昔は、テレビで流していましたよね。懐かしいです。これも、発売なんですよ♪ 欲しいのですが――さて。
個人的に後他に欲しいのは、あとは、『わんぱく王子の大蛇退治』と『少年猿飛佐助』でしょうか。見たことないのでvv
この時代の子供向けアニメは、あまり当たりはずれがなくて、結構秀逸なアニメだと思うんですけどね。
しかし、世代のギャップは、会社のお友達と話してるとめちゃくちゃ感じますよvv ま、まぁ、ショック半分ですけど。
それでは、拍手ありがとうございました~vv
梅雨寒と湿気にお気をつけください。
2008-06-25(Wed)
ただいま魚里が契約してるサーバーさんがメール用のサーバーの設定変更をしろと連絡くれてるのですが。
がっ!
出来ない!
なにがどうなってるのか、ログオンできないとエラーメッセージが出る。
ううう。
30日までに変更しないといけないのに、出来ないっつーのは、困るんです。
平日会社だし。サーバーさんがわも土日は休みだし。
こういうときくらい土日出勤して対応してくださいな。まったくもうっ!
我が家の場合、PC弄れるのは、魚里だけなので、応対を母に頼んでも、まるっとわからんですし。
困る。
どうしよう。
今日電話で対応してもらったんだけど、ダメだったんだよ~xx
気を取り直して。
東映アニメの古いDVDが発売されるんですけど。
『安寿と厨子王』を、姪に見せようと予約したんですよね。それを妹に話したら、その話知らないと。
あれ?
で、まぁ、妹はもともと活字読まないタイプなので、それでかなと思って、会社の友人に聞いてみた。
ら、
知らない―――って返事でした。
『山椒大夫』も、知らないらしい。
う~ん。
森鴎外は、『舞姫』だけしか知らないっていわれたら……。
ま、まぁ、な。
世代のギャップに、少々衝撃を受けた魚里なのでした。
2008-06-24(Tue)
昨日書きましたアニメ、『鋼の鬼』は、どうやら、『バイオハンター』と同じ作画ではないらしい。見たのが多分、高校のときだったので、頭の中で絵が勝手に変わってる可能性が、大ですね。だから、『魔界都市~』も、違うだろうなぁ。
あまり誰が作画したアニメとかって気にして見ないから。見て気に入ったらオッケーって感じの魚里です。
2008-06-23(Mon)
書いてないわけではないんですよっ。
言い訳言い訳。
ちまちまと書いてはおります。
ただ、思うように筆が進んでくれないんですね。
最近じゃ、結構開き直って書いてるんですが。
どうせ魚里はこんなんしか書けんわ~と思いながら書いてるからか、内容がどうも、上滑り。
入り込める内容になっているのかどうか。
まだ20kbほどだしな。
でもって、下手したら、承に入ったかどうかってあたりで………。
う~ん。
魚里にしてみれば、ぼかし気味ではありますが、珍しくエロスに挑戦中だからなんでしょうかね。とはいえ、せいぜいがとこ「劣情」あたりのレベルです。「執着」あたりかなぁ。
どっちも似たり寄ったりですけどね。
作品背景をどうやって説明しようかってあたりで、頭が、わやになってます。
久しぶりの西洋風似非ファンタジーだからなぁ。
ファンタジーは設定を説明するのが、難しい。説明風になるのがどうもこうも。かといって、キャラに喋らすと、冗漫な会話になるしなぁ。
やっぱ、程度の問題ですが、現代にファンタジー要素を入れるほうが、簡単ですね。って、魚里の場合、行き当たりばったりで、深く考えてないからですが。ウン。自覚はあるのだよ。
友人が見せてくれたビーズログというゲーム雑誌。三本ほど面白そうなゲームがのっておりました。
ってねぇ、前も書いたが、氷栗優さんキャラデザの携帯ゲームやってみたいですが。多分、はまらんだろうしなぁ。
ゲーム、去年から結構買ったけど、結局嵌りきれてないのが多すぎです。
ともあれ、「妖の宮」と「ネオアンジェリーク」のPSP版、あと、なんかグリム童話をモチーフにしたのが面白そうでした。
どうもこうも、やっぱ、年齢制限がありそうなのには手が伸びなくなってしまってますな。
そこはかとないエロスが、いいのですvv
『バイオハンター」とどいたのですが、細野不二彦さんが原作の、結構古いアニメでした。とはいえ、面白そう。これから見るつもりなんですが。細野さんはねぇ、エログロいのはめちゃエログロいですから。う~ん。まえに、閻魔王がから無用なミステリー物で『ジャッジメント』とかっていうのを読んだ記憶があるんですが、結構グロかったです。うん。全裸にされた女の人がぐるぐると縛られて電話ボックスに放置されてたシーンが、結構きつかった記憶がありますな。
さて、このアニメ、楽しいといいな。
ということで、追記。
面白かったですよ。
この絵、好きです。多分、『鋼の鬼』(『魔界都市新宿』のアニメは違うかな? 似てると思う)と同じ作画だと思います。って、古いわマニアックだわで失礼しますvv そういや、あれにも関さん出てなかったかなぁ?
攻めさま声ではなかったです。うん。関さん、どっちかというと、受けさま声でvv
女性の裸のシーンとか絡みとかもありますが、それほど、エロくはないです。結構、添え物的。そっちがメインの話じゃないからね。うん。レトロウィルスにやられて、妖獣化したひとのバトルがめいんでしたし。うん。結構さらっと見れました。
絵がなぁ、好みなんですけど、ラスト、ヒロインのさやか嬢の顔が少々男性っぽくなってたのが、残念。
さやかさんだったら、妖獣化する駒田さんのこと受け入れてくれそうだよねと思ったのだけど。さて?
多分、長い話のわんエピソードだろうから、その後の主人公たちがどうなるのかが気になりどころですね。
2008-06-22(Sun)
何気に昨日は、YOU-T○BE(?)で、アニメのパタリロを見てしまった魚里です。
一話目は最後までちゃんと見れましたね。
クックロビン音頭とか、めちゃくちゃ懐かしかったです。
ただ、ダイジェストというかなんと言うかで、マライヒのそういうシーン(どういうシーンだ?!)が流れてたのですが、結構気恥ずかしいものですね。うん。
今日も今日とて、書く! と、結構気負ってたのですが。
流れちゃいました。
妹のどこそこに連れてけコールは、キれそうになります。
今日もどこにも行かないつもりだったのにっ! しかも、三時間以上かかって、帰ってみれば、4時xx もう、なんもできんじゃないっ! 魚里家的なテンポではですけどねxx
私信
竹流さま、ご指摘ありがとうございます。
あれから、今日になって、勘違いに気づいた魚里でした~vv ですよね、いかななんでも、三人は多すぎです。普通に女性でも三人の子供さんを産まれるのはハードでしょうから。うん。失礼しました。
子煩悩なバンコランパパ。魔夜センセの投影でしょうか。結構、子煩悩っぽいですよね。読んではおりませんが、そういう系の漫画もかかれてますし。
ボケボケの魚里で、失礼しました~xx
2008-06-21(Sat)
び、びっくりしました~。
Tさまよりの情報で(今更Tさまのことを伏字というか頭文字にする必要はあるのか? という疑問は置いておいてvv Tさま、ありがとうございましたvv)、マライヒって、三人の子持ちなんですって!!!! び、びっくり。間違いなく男の子というか、男のひとだったはずなのにっ! えええええ………「パタリロ」からはなれて結構時間が経つなぁという感慨もひとしお二塩/// やっぱ、バンコランの子なんでしょうねぇ。はは。バンコランが、三人の子の親。なんだか、凄い。魔夜峰雄。この字だったか??
魚里的に、この漫画家さんのかかれる漫画は、ホラー系というか、耽美系の西洋妖怪物が結構ツボだったんですけどね。一巻あたりにのってた、悪魔かなんかの兄と妹の話とか、何巻だったんやらな、森で迷った母が悪魔と契って生まれただろう美青年の話とか。―――大分前にも、このネタ書いた気が??
先週から書き始めてる話、まだ終わらん。
ううう。
なんか、最近、書き書けばっかフォルダにたまっております。
吹き溜まり………。
なんか、こう、魔が差しまして、理由は関俊彦さんがキャラの声をしてるっていうだけで、「バイオハンター」ってアニメのOVAをぽちっとな/// 内容がグロでエロだったらどうしようxx とりあえず、18禁の表記はなかったと思うんだけどな。さて?
関さんといえば、昔は受け声のかただったのに、このごろは、攻め声になってしまわれましたね。これは、時間の流れのためなのか。それとも、意識して幅を広げられたのか。ま、ぁ、どちらにせよ好みの声なので、いいんですけどね。
むかし、OVAの「魔獣戦記」っつーのを見て困った記憶がありますが。あと、けっこう評判を呼んでいた「マダラ」をラストまで見切れなかったへたれですが。やっぱ、父親と雁首揃えて見るアニメではなかったなぁvv いたたまれんが! ちなみに、父が最後まで見たのかどうか、知らないvv
このごろ新刊の小説は、怪談づいてます。
って、まぁ、「てのひら怪談 2」を今日買ったんですがね。
昨日まで読んでたのは、リチャードジュリーシリーズの「エルサレム亭の静かな対決」とかなんとか。まだラストまで行ってませんけど、再読だしね。二十年前の出版ですvv やっぱ、メルローズ小父様が好きです♪
新刊の漫画は、「王家の紋章」(お受けって一括変換される魚里のパソコンってxx)と、「エル 海を守るもの」「悪魔の花嫁 最終章」です。
ま、王家~は、もう読むのがきつかったりしましたね。う~ん。イズミル王子が結構好きなだけに、引き時をわきまえてくれればなぁと思ったりします。彼は、悩むのが色っぽいタイプではありますけどね。
エル~は、良くも悪くも高橋さん調全開ですね。できれば、エルに惚れた人が、彼を追っかけてどこまでも突き進むって話にならないことを祈っております。そういうパターン多いんだよね、このひと。で、えてして、追っかける少年が悲惨な目に合う合う。読んでるほうが辛くなるんだよ、これが。
悪魔~はね、テンポが変わったなと。結構スローになりましたね。以前は一話完結でさっさと進んでたのに。そのほうが、魚里的には、いいな。特に、今回の一話目は、今一こう、話に嵌れなかった。なんででしょうね。迫ってこなかったのだよ。もう一話は、前編だったので、不安ばかりが膨れ上がります。彼女、彼女を殺したのかとか。ラストの悲惨さがしのばれるんだよなぁ。話が話だし。
そういえば、「黒執事」4も買いました。シエルのめちゃくちゃハードそうな過去が辛いですね。しかも、それが、たった三年前って。なんだかんだと、ユキカオリさんをイメージせずには居られない。あと「ヘルシング」とかね。絶対影響受けただろう。この漫画家さん。
2008-06-19(Thu)
どうしましょうってくらい注意力散漫な、帰途でありました。
車の運転してるから、危ない危ない。
一回、押しボタン信号が変わってるの気づかずに、渡り始めたおっちゃんを凝視してしまいました。すんませんxx
や、でも、う~ん。
変わったのは後になってわかったけど、おっちゃんのフライングでなかったとは言いきれないくらい、魚里は注意力がやばかったですxx
気をつけねば。
昨日、ヤフー動画のサイトさんで、ぼんやりとクリックを繰り返してて、なんか凄い映像を見てました。って、別に、エロじゃありません。基本動画系でエロは興味ないので見ませんし。
えとですね、ドイツで流れてたらしい日本のアニメの主題歌vv 多分ね。
でまぁ、タイトルが日本のタイトルとまるっとかわってるのとか、主題歌がまるっとちがうのとか。
ロックンロールキッズとか、キンバとか、レディーオスカルとかハロークルトとか。他にもあるのですが、この辺はともあれ単語だけとか英語だったので、記憶に残ってますが。ドイツ語のタイトルは、記憶にとどまらんがな。
キューテ○ーハ○ー(最近バージョン)とかキャッ○アイの主題歌は、ドイツ語で歌詞変えて歌ってたみたいですが。メロディラインは正確かどうかわからんですけどvv 世界名作劇場は日本語の歌詞のままでしたが。
セラムンなんかは、めちゃくちゃ変わり果ててて、?? でしたね。
ロックンロールキッズは、愛して○イト。キンバが、ジャングル大○レオ。レディーオスカルが、ベルサイ○の薔薇。ハロークルトが、おはよ○スパ○ク。
ベルバラなんて、あのドラマチックな主題歌のイラストに、あんな軽めのメロディラインってちょっとと思っちゃったんですけどねぇ。そうでもないのかな?
結構面白くて、気がついたら十時前でしたvv
私信
竹流さま
エロは、難しいですよね。
魚里宅も、まぁ、言ってみれば、女性向けなんですから、も少し色があってもよさそうなんですが。
確かに、気恥ずかしくて、かけない単語とか、あります。耳年増~vv ん?
でも、あまり、エロが深くなくても、竹流さまのお話は充分色っぽいですって。ご安心ください?
「上機嫌なパレード」でしたか。あやふやで失礼しました。
登場人物の名前とか作品のタイトルは覚えて間違わないようにするのが礼儀だ~と誰か漫画家さんが大分前におっしゃっておりましたが。――多分、その方もう描いてないというかコミックスが出てないような? 買って読んでたの高校時代ですからね。その方を雑誌で読んだ記憶もありませんし、このところ花ゆめ読んでませんからねぇ。作家さんの世代交代が激しすぎて、オバちゃんはついてけませんよvv
か、閑話休題。
めちゃくちゃ間違いまくりの魚里で、ごめんなさいです。
気にはしてるんですけどね。もともとどこか抜けてるもので。
「上機嫌なパレード」は、なんというか、行き止まりに行き着いちゃったふたりの諦めの境地が、それでも、互いを離せないってあたりの業の深さ、絆の強さが、心地よいです。視点ははじめちゃんに区切って、互いのことしか眼中にないって潔さが、言葉は悪いですが、不純物を介在させないことで、上機嫌にまですべてを押し上げてるんだなってところが、大好きです。この一文が、日本語として成立してることを祈りつつvv
私信のメインは、「パタリロ」のマライヒの妊娠についてでしたvv えと、結構初期じゃなかったかなと思いますよ。多分、魚里がパタリロ読んでたのが、アンドロイドだったかなんだったかの家族が登場する(名前すら忘れてますがvv 父さんと母さんと女の子の三人家族。ロボットだったかもvv)あたりまでだったと思うので、初期に近いと思いますけど。どうなんでしょう。すでに不安になってきてたり。
しかし、まだつづいてるんでしょうか。
この間、「奥様はパタリロ」とかって言うタイトルを本屋で見たような。いや、「パタリロ西遊記」だったかな?
大河ドラマののりですね。
あのままのパタリロって言うのも好きなんですけどね。
バンコランを見返しちゃれと、たまに思わなくもないので、お母さん似の美青年に育って欲しかったりvv あ、少年でも,可ですがvv
それでは、ながながと。
竹流さまの体調がよくなられますように。
2008-06-18(Wed)
夢の中で、主の祈りを唱えていた魚里です。
なんでやねん。
しかも、内容が、相変わらずvv
システィナ礼拝堂があるのって、記憶が正しけりゃバチカンだったような気がするんだけど。
魚里ってば、留学して、システィナ礼拝堂らしき建物のお隣さんの下宿に入るんですね。
で、まぁ、そこは結構人気のある下宿らしいのです。元貴族らしき老婦人が一人で経営してるとか何とかで。それで、魚里がそこに下宿できるようになったのには、イワクがあって。先に下宿してた日本人の女の子が、どうやら、留学先で殺されるかなんかして、入院してるんだか、いなくなったんだか。
急遽の欠員補充が、魚里なのでした。
魚里は単純に喜んでるんだけど、その夜、女の子の幽霊がやってくるのね。
キャーとか叫びながら、逃げ惑う魚里。
ドアを開けたら入ってくるのに、ドアを開けて、逃げ出す。
で、大家さんが、自分の部屋に匿ってくれるんだけど。
そこにもやってくるのね。
ところが、そこにやってきた女の子の幽霊は、すでに幽霊じゃなく、悪魔に変貌してるわけで。
どうやら、女の子の幽霊に、悪魔が取り憑いていたとかいう設定らしい。
で、まぁ、魚里、なぜか、小説を読んで、そこから逃れるすべを知るわけです。
そう。
システィナ礼拝堂のお隣なのに、堂々と悪魔が入ってきてるっていうことで。
魚里、主の祈りを唱えながら、時間が来るのを待ちます。
必死で唱えてるんですよ。
で、朝日が、システィナ礼拝堂のステンドグラスを通り抜けて空に向かって、放たれる。これは、夢だからこその光景ですが。
まぁ、薔薇窓のステンドグラスの色が綺麗なこと。そこに薔薇窓があるのかどうか知りませんが。
で、高い塔が黒々とした陰になって、悪魔に迫り来る。――黒々となんだけど、どうやら、巨大な十字架になっているらしい。
もう悪魔はやっつけられるんだーと、思いながらも主の祈りを唱え続ける魚里。
そんな夢を見たのでした。
2008-06-16(Mon)
昨日の意気込みは、その後即玉砕してしまったのでしたxx
か、書けんわっ!
はぁ。
やっぱ寸止めが魚里の限界か。
いつものパターンだなぁ………xx
この、根性なしめっ!
と、まぁ、話を変えて。
先日、モミジさんが夢に出てきました。
が、カニヘンダックスっていうんですかね? よくわからないのですが、ワイヤーヘアーのロングヘアなダックスフントになって登場なんです。
嬉しそうにお腹見せて、撫でてコール。
こ、これは、早々と生まれ変わったよんってご報告だったのでしょうか?
だったらいいなぁ。
突然追記vv
いや、ちょっとね。
「水戸黄門」のDVDをチェックしてたのですよvv って、主人公が月形龍之介のバージョンですがvv
って、めちゃくちゃ古いんですけどね。遠野栄次郎さんよか前です。ともあれ、カラーはカラーで、若い頃の萬屋錦之介さん(二十代かな~って時の彼、さわやか系のめちゃくちゃハンサムさんです)とか美空ひばりさんとかが出てるって言うので、どれくらい古いかなんとなくわかるのではないかとvv もちろん魚里だってリアルで知ってるわけではなく。何年も前に、とある漫画家さんが月形さんのことをメチャ褒めしてた同人誌で興味を持ってから、数年前にレンタルしてみたんですがね。いや、まじ、いいですvv ストーリー的に少々かったるいってとこがないこともないですが、なんか、大切に映像を作ってるなぁって感じです。脚本の勝利なんでしょうかね。月形さんの演技は、いいです。おじいちゃん役だし歳もおそらくはそれくらいだろうに、一目ぼれvv 存在感のある浮ついたとこのない時代劇の演技は、今では、もう、幻ですね。多分xx
で、まぁ、DVDですが。ないですね。
VHSとかって、中古はあるんですけどね。
最近って言うか、遠野栄次郎さんからの作品はあったみたいだけど(早記憶があやふやvv)、月形さんのはなかったな。
残念。
2008-06-15(Sun)
はい。
案の定、長くなりそうな、書きかけのお話。
今13kbかなぁ。
で、さて、これからHに突入だ~という感じ。
そこで筆が止まるのが魚里ですが。
いや、今回は、逃げずに書いてみようかなぁって意気込みはあるんですがね。
ただ、なんか、話のトーンが、間抜けになってるなぁと、気がかり。
シリアスダークな話なんですけど、主人公が、か、その相手役が、か、ちょっと、反応が、鈍い。
主人公のお友達を巻き込む予定を没にしたら、話が、なぁ。
巻き込んだほうがよかったのか?
でも、ヒーロータイプの少年は、ちょっと、書けんから。
それに、2カップルゲイは、かぶるしね。
そう。なんです。1話に2カップルゲイを出すと、似たタイプになりそうで、自粛。でもやっぱ、異界に飛ばされた少年は、できれば庇護者が居てくれたほうが悲惨度が低いと思うので。巻き込むのは止しにしたり。庇護者とくっつくのが王道だしね。
さてさて、いつまでかかるかな。
2008-06-14(Sat)
突発って言うのでもないですが、頭の中で転がしていた話をちょこちょこと書き始めたのですが。
結構混戦模様。
長くなりそうな不吉な予感。
でも、案外短く収まりそうなあっけない予感も。
さてどうなりますことか。
相変わらず、読めんな。
主人公は郁也クンのつもりですが、お相手が、どうも、昇紘サンっぽくないなぁ。
美形攻めになりそうな。
う~ん。
二次創作ってより、完璧オリジナルって雰囲気かもしれません。
さて。
まだまだ書き出しなのですが、明日で書きあがるか? まるっきりなぞです。
2008-06-13(Fri)
相変わらずノスタルジ前回な魚里です。
ヤフー動画というサイトさんで、無料のアニメばかり見てますvv って、まぁ、コアな個人情報をPCに入れたくない魚里なので、必然無料しか見れないんですけどねvv
ここのところのラインナップは、『女王陛下のプティ・アンジェ』無料が11話で、残りが有料ってxx でまぁ、7月1日まで配信中って、結構タイムリーだったので、今のとこ3話まで見ましたが。う~ん。今一vv 放映されてた時代が時代だから、しかたないんですけどね。おお、なんて偽善的なと、突っ込む魚里なのでしたvv きっと、心温まるとか感じないとダメなんだろうなぁ………。
しかし、これ、1回も本放送で内容を見た記憶、ないです。あれ? 歌しか記憶にないって?!
で、やっぱり、偶然見つけた、『戦国魔神 ゴーショーグン 時の異邦人』! や、これ、ビデオ買ったんだけど、昔友達に貸してそれっきりって物だったりします。で、懐かしさにかられて。
でもね、本放送時の少年向けロボットアニメバージョンは、見たことないんですけどねぇvv 記憶が正しければ、ロボットバトルアニメなのに、1人も死なない話だそうです。
本編は知らなくても、魚里、徳間アニメージュ文庫から出てる番外編は多分全編持ってるという、マニアックぶり。いや、魚里のお目当ては、まぁ、あの人しか居ないんですけどね。わかる人にしかわからないvv
声優さんが、結構豪華。
塩沢さんやら鈴置さん、田中さん。まぁ、魚里がわかるのはこの方たちくらいですが。
で、まぁ、内容は、深読みしようと思えばどこまででもできるし、しなけりゃしないでオッケーさって感じですかね。どんな話しでもこれありそうですが。
突込みどころは、七十代以上の男女なのに、その外見はありえんだろうってあたりとか。
某キャラなんか、年取ってませんがな。まぁ、美形キャラだから、崩せなかったんだろうなぁ。
結構進みがたるくてしんどかったんだけど、でも、ああ、この辺のせりふ覚えてるなぁとかいろいろ脳内から湧き出しつつ。
お気に入りのキャラに一人追加。
で、笑えるのが、やっぱり片目が隠れてる………。って、この人は、眼帯してるだけなんですけどね。でも、片目隠してるんですよね。その上、カラス連れてます。おじさんなんだけどなぁ。しかも、敵方の三人組の一人。って、もう一人のお気に入りも、敵方の一人で、片目隠してますし。彼など、髪で隠れてるっていう、王道の隠し方で、美形キャラだ。
ああ、やっぱり、魚里は、片目隠してるキャラに弱いんだなぁ。つくづく。
2008-06-12(Thu)
この間、朝起きてからしだいに喉の痛みがひどくなってたまらなくなっていったので、通勤の途中コンビニでのど飴を買いました。
これが、ヒットだったのですよっ♪
タイトルどおり、メーカーは忘れたのですが、大人ののど飴、シトラスジンジャーというもので、てきめん、喉の痛みが治まったのでした。
やっぱ、しょうがは喉にいいのですねぇ。
というわけで、今も通勤用のかばんにこれを携帯しております。
あまり、飴とかガムとか買う性質じゃないのですけどね~。
飴やガムより、チョコレート派な、魚里です。だから、太るんだよ?
2008-06-10(Tue)
ない……って、なにが?
答え――読みたい本。
小説にせよ漫画にせよ、今の魚里は、積極的に読みたい話がないんですよ~~xx
いや、まぁ、本棚見れば、途中挫折の本はあるのですがね。『屍鬼』(小野不由美さん)とか、『葬儀』(多分、ジャン・ジュネだったような)とか『魔女の鉄槌』(誰だっけ?)とか。『虚無への供物』とか。
それとか、服部まゆみさんの作品とか。この人の話は雰囲気で読みし進むも、なんだか気に入ったキャラが犯人とか死んじゃうんじゃないかという不安があるので、ラストまでなかなかたどり着けないのだったxx
そういや、乃南アサさんの『ぼくの町』も、途中だなぁ。ラストが見える気がして途中ですvv えらそうに。
買ったままっていうのもあって、『壁のない病室』とか『眼の壁』とか。
そういや、須永朝彦編の『鏡花コレクション』も読みかけだったな。
でも、今は、食指が動かない。
どれもこれも。
かといって、マーサ・グライムズさんの原書を読もうという気力も、ない。無理xx 溜まる一方なんだよなぁ。はぁ。12,3冊はあるxx
なんか、夢中になれる本が、ないかなぁ。
本をネタに今日のブログを書こうと思ったのは、友人に借りた『ペギー・スー』一巻を読んだからだったような。
読んだっていっても、数ページを読んで、嵌れないとわかったので、ラストに飛んだんですけどね。
買おうかどうしようか、って、一時悩んで止めたんだけど、止めといて正解でしたね。
ダメでした。って、まぁ、魚里的にはで、好きな人は、めちゃくちゃ好きだろうなぁ。もちろんね。
子供向けファンタジーは、もう、魚里には、読めないのかも。
って、大人向けファンタジーもなぁ。なかなか。
最後に読んだのって、『剣の武人』だっけか? あれ?タイトルすら違う気が……。なんだったかなぁ。魔法とかがダメなんかね。バトルっていうのが絶対条件みたいなファンタジーが苦手になってきつつあるのかね? って、バトルを抜いたら、成り立つのか? どうなんだろう。いや、まぁ、それだけがファンタジーじゃないですけどね。多分。
2008-06-09(Mon)
はい。
いつものごとく、書きたいものは山とあれど、書く時間がない体たらく。
書きたいんですよっ!
ネタもあるんですよっ!
書きかけてもいるんですよっ!
なのに、かきあげられないんですxx
なんででしょうね。
このところ、情景が浮かぶものの、それに合ったストーリーが浮かばないんです。
これって、いわゆる、スランプ? うわ~おこがましいxx
2008-06-05(Thu)
T様宅へ無事メールが送れました♪
よかった~vv
こちらのメーラーが壊れてなかったということでしょう。
Tさま、返す返すもお手数おかけしました。
しょっぱな私信で失礼しました。
と、まぁブログをかいて一安心したら、やっぱ、ダメでしたね。結局、同じエラーでました。
こ、これは、やっぱ、うおさとのPCのどっかが悪いのかなぁ。―――――わからないです。
さてさて、なんだかやさぐれそうな、最近です。
いいことないんだもん。
なんか、上半期に起きたクレームの呪再び! ってことで、結構、ドツボ。はぁ。上司とのやり取りもなんかこう、メコメコとずれて、まともなことばにならなかったしなぁ。魚里、やっぱ、喋るの苦手だわ。特に、親しくも無い男の人との会話は、それが仕事関係なのだとしても、ドツボどころか最悪。
もともと人見知りがきついからなぁ。この年になっても人見知りは治るどころか、はぁ、凶悪になる一方です。
若竹七海さんの『悪いうさぎ』完読しました。
で、今は、同じく『依頼人は死んだ』です。『悪いうさぎ』の前のシリーズ。読み出すと止まらんのよねこの人の小説って。好みですから。ただ、両方ともハードカバーで、会社まで持ってくのが結構重いです。
それで思い出しました。
魚里、中学時代、最高の握力は、41kgあったと記憶しております。多分、左側がこれ。右は忘れたけど、左ほどなかったような。で、だ。この間はかる機会があったのですが、22kgに落ちてました~xx 半分ですよ、半分。ま、まぁ、中学時代同級生の男の子に、女の子がそんなに握力なくてもええやん――と言われたからなぁ。別にいいんですけど。両手で44kgくらいしかもてないのかぁと思うと、なんか、損したような気がするんですが。そうでもないのかな?
2008-06-03(Tue)
若竹七海さんの、小説です。
最近というか、あいかわらず、古い本引っ張り出して読んでますが。
この本読むと、ビクトリア・ホルトさんの小説を読みたくなる。もっとも、魚里が持ってるのは、『愛の輪舞』だけなんだけどね。できれば、『女王館の秘密』を読みたい………。昭和53年頃出版らしいがxx
ともあれ、今は、『悪いうさぎ』同じく、若竹さんの小説を読んでおります。
そうそう。某Tさまが恩田陸さんの小説を読んで面白かったと、前に書かれてましたが。魚里は、読もうと購入するものの、途中で挫折する傾向にある作家さんです。多分、唯一最後まで読めたのが、『不安な童話』な記憶があります。これは、好きですvv
あと、魚里は、恩田さんは、今邑彩さんと混同する傾向がxx 『不安な童話』と『翼ある蛇』が、どうも同じ作者だ~と思ってたりする。多分、落ち着いて読めば、ぜんぜん違うんだろうけどね。『ブラディ・ローズ』とか、けっこうオーソドックスな作品なんだけどねぇ。
2008-06-02(Mon)
メーラーの調子が悪い。
送れません。
ううううxx
なんでやねん!
もしかして、この間の、プロバイダの工事のせいとか? う~ん。ロイが、パソコンによく乗っかってるからなぁ。
日曜日、チャチャさんが、まだ巣立ち前のすずめを獲って帰ってきました。
巣から落ちたのを拾ったと思うのですが。まさか、巣から奪わないと思う。
で、一時我が家で行方不明になってたのを、天性のハンター、ロイが発見して咥えちゃいまして。
あまり騒ぐと咥えたまま逃げるので、静かに、譲ってもらいました。嫌がってましたがvv
で、まぁ、手の中で暖めたのですが、やっぱり、ダメでしたね。
成仏してくださいね。
薬指に縋りつくようにしてたすずめの足の感触が、切ないです。
―――我が家に来た野性の鳥が生き延びた例は、今のところ、皆無です。
切ないよ~。
で、思い出したのが、ロイが獲ってきたらしいトカゲがどこからともなく姿を見せて、パニックになった母と祖母。トカゲを逃がそうと手に取ったところ脇腹から、赤いものがぷっくらとはみ出して、息と一緒におっきくなったりちっさくなったり。血はついてなくて、生々しさはなかったのですが、痛々しさがありました。で、まぁ、逃がしたのですが。トカゲというか爬虫類って、内臓がはみ出てても、生き延びられるのかな? ありとかにたかられないかなぁと、少々変な心配をしてしまった魚里です。いや、一応見た目は元気そうだったんだけどね。
でもさ、野生の生き物の見た目は、あまり当てにならんからなぁ。
2008-06-01(Sun)
不快指数がうなぎのぼりな毎日に、魚里へたれ気味です。
紫外線負けで顔とか腕が痒いですしね。休みの日はつい、気を抜いちゃって。自業自得だよんxx
なんか、前にも書きましたが、最近妙に『さるとびエッちゃん』がみたくてたまらなかったのですがね。
同時に、『ミラクル少女リミットちゃん』というふるーいアニメも見たくなってしまって。
やばいですね。
この懐古趣味というかなんというか。
多分、見たら見たで何で~こんなん~とか悔やむんでしょうけど。
いや、まぁ、『さるとび~』は、一話だけダイジェストみたいので流してるとこで、拝見したのですがね。やっぱなんか、う~んvv
『ミラクル少女』は、放送してたとき見てたのか見たかったのか。魚里まだまだお子ちゃまの時代に流れてたアニメですから。サイボーグとかいうことばをはじめて知ったのは、『009』だとばかり思ってたんだけど、もしかしたら、これだったのかもしれません。う~っむ。今となっては、なぞだ。
多分、たくさんのファンの方がいるアニメで、今流れてる『コード○○ス』とかいうの。一回だけ偶然流れてたのを見たのですが。なんだか、声とキャラが、こう、しっくりこなくて、嵌れなかった魚里でした。腰据えて見たら嵌るのかもしれませんが。最近あんまり派手な絵って、胃もたれしそうで どっちかというと敬遠中なのでしたxx うん。あまり派手なのは、ダメですねぇ。だからかな、『黒執事』4まだ買ってません。
愚痴ってますね。すみませんxx