2008-05-27(Tue)
ということで、落ち着きました。
お騒がせして、失礼しました。
まぁ、自己で起きたかどうかわからん――ていう結果だったのですがね。事故後ですから、一応病院には行くべきでしょうということで。でも、明日も念のため休みます。
ただねぇ、どうやら、未発見だった症状が発見されまして、少々凹み気味の魚里です。
なんでも、骨に石灰化してる新たな骨が出来ているとか何とか。この成長が速いと、神経を圧迫してとんでもないことになるのだそうで、定期的な検査をしなさいと、言われてしまったのでしたxx
首から背中から結構ついてるそうで。
う~む。
何気に、何もない道路や廊下でけ躓くっていうのがそのせい――なんてことないだろうなぁ??
不安だ。
私信
竹流さま
御心配おかけしました。
おことばありがとうございます。
それと、高遠くん先生萌え、楽しみにしていますねっ。
簡単ですが、この辺で。
痛み止めが結構きついみたいで、眠いんですよ~~xx 会社でこんなに眠かったらどうしましょうxx
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2008-05-26(Mon)
事故りましたxx
会社からの帰り、停まってて、追突されちゃいました。
うううううxx
三年目の正直xx
いや、まぁ、前ほどひどくはないんだけど、やっぱ背中や腰がね。
しかたないので明日は休んで、病院です。
2008-05-25(Sun)
タイトルは、私信ということでvv
残りの私信は、後で。
『ビタミンエックスエボリューション』をちまちまとプレイしてましたが。ダメxx やっぱ、ノーマルエンドでした。
溜息~~~~xx
どうやったら、望むエンディングにたどり着くんだ~~~~? やっぱ、ガイドを買うべきなのか。高いんだよっ、ガイドはxx
何気に紫外線に負けて、手が痒いです。
今年の紫外線は強いらしいですね。って、毎年だよなぁ。一応、会社のゆきかえりには、UVカットはしてるんだが。休みの日は不精しております。
UVを間違えて、AVカット――などとほざいて、母に突っ込まれましたxx う~む。
AVといえば、ネットとかに触れない人には、18禁って言葉は通じないのだろうか? 普通に一般的なことばだとばかり思ってたのですが。まぁ、母は映画館にも行かないからなぁ。
さてさて、私信、残りです。
竹流さま、ありがとうございます。
OKです。
どころか、実はおねだりしたいなぁと思いながら、悪い。絶対悪すぎる。迷惑だ~と、自粛していたので、飛び上がりたいほどのお申し出です。
どうぞ、ご自由に想像力を羽ばたかせてくださいvv
描き上がるのを楽しみにお待ちしております。
2008-05-24(Sat)
ほんとは、午前中、『最高の人生の過ごし方』――でしたっけ? を、見に行こうかなぁと計画立てつつ、流しました。
はい。
自主的にvv
いや、『椿三十郎』織田君バージョンが届いていたなぁと。
今更今の時代劇自体には、夢も希望も持っていないのですが、なんとなく、織田君の時代劇っていうのを見てみたくて、スペシャルエディションで購入。
何気に、ファンだからなぁvv
とはいえ、なんちゃってファンではあるのですけど。
織田君のドラマは、『踊る大走査線』しか見てませんしね。
織田君は、魚里にとって、たまにCMで見れるだけで幸せになれる俳優さんなのですよvv
だから、あえて、ドラマは見ないの。コメディ物に出られるのは、寂しいし、変なドラマに出るのも辛いので。まぁ、『真夜中の雨は、』見てみたいような気はするんですがね。――連続物は嵌っちゃうと続が気になって困るから、基本、見ないんですが。面倒ですしvv こっちが本音かxx
で、ですね。
ごめん。
織田君、君は悪くないと思うんだ。
ファンの贔屓目ですが、多分ね、今の時代的に、若手から中堅どころの俳優さんたちじゃ、抜き身の刃――的な雰囲気を醸し出せるひとというのが稀少すぎるんだと思うんですよね。いるのかなぁ………誤解を承知の上で、魚里の俳優に関する知識の薄さを暴露する覚悟の上で、日本の俳優陣じゃ無理な気がする。
多分、思いっきりやさぐれたヤの字っぽく演じたほうが、それには近かったかも。品はないでしょうが。違うかな? うん。いつもポケットにナイフを忍ばせて、触れれば切るぞって感じね。
飢えた人っていうのがわかりにくい時代背景は、ある意味幸せなんでしょうけど。
ま、ともあれ、魚里的に、織田君の椿三十郎は、抜き身の刃じゃなく、飄々とした素浪人って感じでしたね。可愛いのvv
ま、魚里にとって、時代劇は、演じるに堪える俳優さんが少ないなぁって感じのが強いのですが。
見るに堪える時代劇は、東映時代劇の終焉と共に、消えたと思ってます。
歩き方からして違うもん。
いや、まぁ、国営放送の時代劇をそうと知らず声だけ聞いて、どこの学芸会だ~と感じちゃった人間なので、しかたないんですけどねxx
はっきりいって、『椿三十郎』は、コメディなんでしょうかね。三悪役が、軽すぎです。なんか、馬鹿みたいで、浮いてました。まぁ、操られてるからかねぇ。それにしても、軽すぎxx 有名どころで中堅どころな役者なんでしょうけどさ。
若侍も、ほたえまくりで、なんか、も少し、こう、演じ方がないかとか。救いは、若衆姿の若侍のけなげさかね。単に魚里の好みかも知らんがvv
女優さんがたも、めちゃくちゃ浮いてました。なんで~~~? しっくり馴染んでない。テンポがスローなのはいいんだけど、なんか、こう、違和感が強すぎ。
で、まぁ、織田君のライバル役のひと。悪役ならでわの深みがも少し欲しい。三悪役を操ってる陰の大悪役なんだからさ。
結局、時代劇に必要なのは、それにふさわしいことばだと思うんですけどね。
現代風に~というのなら、ことばだけじゃなく、もすこし、演出自体を変えちゃうとかね。いっそ『たぬき御殿』まではしゃいじゃえばよかったのに。
さてさて、話は変わって。
なんていうことはないのですが、最近の魚里は、めちゃくちゃ、『さるとびエッちゃん』が、見たいのよ~~~~!!!!
故 石ノ森章太郎氏の、『ふしぎなあの子』のアニメ版ね。
DVDが出てるのは確認したんだけど、いざ見たら、古臭さに堪えられなさそうだなぁと、叫びつつ自粛中なのでした。
どこかで、レンタルしてないかなぁ。
――――『ふしぎなあの子』じゃなく、『おかしなあの子』の間違いでしたxx
2008-05-22(Thu)
と、インアメリカを、つい、出来心で買っちゃいました♪
いや、まぁ、きいてほしいの~は、レンタルで借りてから結構お気に入りだったのですけどね。ワンコが芸達者で可愛いのよvv でもって、サブタイトルかなにかが、ウィン・ディキシーのいた夏とかなんだったかだと覚えてたりするのですが、なのに、ワンコが死なない!! これは、重要チェックポイントだ。だいたい動物出すと殺すとか大怪我さすとかするけど、これは、それがない。出会いからして野良だったしな。だから、感動できるけど、まぁ、安心vv
んでもって、昨日書いてた『密室の鎮魂歌』完読。作者は、岸田るり子さんでした。初めての作家さんです……。
ネタバレありです。お気をつけて。
最後まで読んで、なんか釈然としないのね。面白かったのだけど、誰一人救われない話だから。
謎はちゃんと解かれて、犯人も理由もわかったのだけど、だけど、なんか誰もが誰かを都合よく利用してるって感じが拭われないのでした。まぁ、せいぜい、雪乃ちゃんだけが、誰も利用はしていないかな。一番傷つけられてるし。
お気に入りの、殺された男の人も、やっぱりゲイでしたけど、そのために、主人公を結構利用してるというかしようとしてたというか………なんと言うか。結局、そのために、悲劇が起きたんじゃないかと、そこを突っ込みたく……。まぁ、露悪的なとこもあったのでしょうが、彼は、せめても少し殊勝なノートを残して欲しく。これは、まぁ、魚里の一面的な見方なんでしょうけどね。
魚里的には、このあとどうなるんだろうってことが、一番気になります。主人公というか狂言回しの彼女は、友達ほとんどなくなっちゃったし……。う~ん。
2008-05-21(Wed)
ネタがないですがxx
そうですね。最近は~朝も少しゆっくり会社においでと人事の人に言われたので、いつもよりも朝はゆっくり目。朝ごはんを食べて出られるペースです。
その分、会社での読書タイムが減少したので、分厚い本を読むには不向きになってしまいました。
それでも、アシュラウル・サガをちょもちょも読み返していたのですが、今は、『密室の鎮魂歌』という創元推理文庫です。
半分は読み進み、多分、このひとが犯人って突っ込み入れつつ、先が気になっておりますが。
お気にのキャラが殺されたのが、ショックだ~~~vv 多分、彼は、ゲイ。と、見てるんですけどねぇ。さて、どうなんだか。
私信
竹流さま~萌えですか! 嬉しいです、同士ですねぇ。
幼稚園の先生な高遠くん。
はじめちゃんを何気にひいきするたび、明智さんが邪魔するんですよ、きっとvv でもって、猪川さんは、割ってはいるんです♪ あ、すみません、今魚里が猪x高モードなものですからxx
やさしくって美人の高遠先生は、園児に人気者――なんですよ、きっとvv ああ、妄想がくらみますね。でも、多分、魚里に書く技量はないxx うううう、残念です~~~。
それでは、またのおいでを心待ちにしておりますvv
簡単ですみませんxx
2008-05-20(Tue)
『金田一少年の事件簿』新章がアニメで始まりました―――などという夢を見てしまいました。
結構この手の夢見ますよね。しかも、『金田一』くん限定で。
でもって、今回、深夜ならぬ早朝放映というものらしく、朝の五時前にテレビをつけた魚里が放映されてるのを発見。
で、まぁ、見てたのですが。
高遠くんの企んでます顔が、アップ。う~ん。やっぱ、美人さんだ~とか思ってましたら、明智さんとはじめちゃんが、焚き火をはさんで何事か語らってらっさる。それを直接邪魔するのではなく、岩陰から鏡を使って、細かい穴から映像を鏡で受けて、ふたりがなにをしてるのか確認してるんだか邪魔しようと企んでるんだか。ふたりはまるっと知らない様子で、和やかというか、推理談義中らしい。と、突然、高遠くんが隠れてる岩陰から、彼が使った鏡が投げ捨てられる。それを見てる二人――なんていう、わけのわからない内容。
んでもって、同時上映。
やっぱ、金田一君。でしたが、今度は高遠くんは出てきてくれない。
が、明智さんと、はじめちゃん。
ふたりとも、ちびっこvv
短パンはいて、幼稚園のようなところで遊んでいるのでした。……小学校低学年で小学校かもしれません。妙に優等生なはじめチンが、輪から外れる明智さんを引っ張り込もうと奮戦してたような気がするんですけどね。
こ、これは、某お祭の影響かもしれませんなぁ。
で、まぁ、妙にこの同時上映のほうのはじめチンと明智さんの夢が気に入った魚里は、登場していない人物を二人加えたいなぁと妄想をたくましくしたのでした。
で、キャストね。
あ、こりは、魚里の妄想ですので。念のため。
幼稚園児、明智さん、はじめチン、猪川さん。
幼稚園の先生、高遠くん。
でもって、幼稚園児の猪川さんが、先生の高遠くんに猛烈なアタックを繰り返す――なんてどうでしょうかねvv
お子ちゃまズは小学生でもいいですけどvv そうなると高遠くんを小学校のセンセ-にするべきか。それとも、幼稚園のセンセーのとこに、卒園した猪川さんが足しげく尋ねてきて――って話にすべきか。
それとも、はじめチンを幼稚園のセンセーにして、明智さんを園児にしてチャイルドプレイ? いや、魚里、明x金ならどうにか書けますけどねぇ。逆は、無理だし。
イレギュラーで佐木君を出したりして。う~ん。心配性のパパさんなんてどうですかね。それとも、園児で、はじめチンの取り合い――は、う~ん。ありがちですしね。
2008-05-19(Mon)
めちゃくちゃ眠いです。
どうしましょう…………xx
いや、さっさと寝ればいいんでしょうがね。
仕事中パソの画面を睨むのが至難の業でした。気がつけば、意識が飛んでるんですよxx 検査中なのに、やばやば。
帰りの道中で雨が降り出して、ああ、このせいかなと。
ネコじゃないですけど、雨の日ってめちゃ眠いですよね。眠くないですか? 魚里気圧の変化に覿面弱いから、きっと、影響は受けてるはずです。とか思ってたら、台風四号ですかぁ………xx まぁ、雨が降るのはいいことですけどね。特に魚里の地元は、水不足地域なので。
私信です
竹流さま、拍手ありがとうございました。
今日は、しっかり気づきましたよ~vv
竹流さまをノックダウンできて、嬉しいです。
高x金の高遠くんは、やっぱり、速攻です。ボディラングェッジが激しいタイプでしょうしね。でもって、S。きっとS、絶対、S!
はじめちゃんは、大変ですよね。
あの後、あ~んなことやこ~んなことされて、へろへろになって高遠くんを睨んでも、しれっと、返されるんですよ。
言ったでしょ、君が誘ったんですよ――とかって///
妄想が~くるくるしてます。
本当に、反応いただけて、とっても嬉しかったんですよ。
それでは、これ以上変なこと書かないうちに、逃亡vv
お邪魔しました――じゃなくて、またのおいでをお待ちしておりますvv
2008-05-18(Sun)
ともあれ書いてはおります。
が、二転三転、どうも筆が伸びません。
どうしてなんでしょう。
書きたかったシーンが導入部だったので、気力を使い尽くしてしまったとか? そうかも。それ以降が大変な話なんですよね。
最初イノッチ視点だったのですが、進まない。イノッチなんて、傍若無人を絵で書いたようなタイプなハズなのに、どうも、魚里的に理想のタイプに仕立て上げてるようで、獣になってくれません。
獣って――深い意味はございませんが。周囲は無視して突っ走るってタイプにしたいんですけどね~。
でもって、過去ありな高遠くんにしたくって、必死で書いてたら、やけに女性っぽくなってしまったxx やっぱ今書いてる高遠くんは受けだからかな。でも、いくら美人さんでも男って感じを出したいのに――このままではどこのお妾さんだ~って雰囲気ですxx いかんいかん。
バックグラウンドはうっすらと決まってるのに、筋立てが決まってないから、筆が止まる止まる。こういうの、見切り発車って言うんだろうなぁ。
でもって、書きながら、気分転換に、『獄門塾~』上巻をぱらぱらめくってて、高遠くんの雰囲気の違いにいろんな意味でノックアウト。
ありゃ~~~。
ま、まぁ、魚里の高遠くんは、基本が、『魔術列車』と『露西亜館』なものですからね。しかも、魚里は、どっちかというと、絵は、アニメのが好きなんです。うん。原作者さんには悪いんですけどね。
DVDを見直したいんだけど、今の状況じゃ怖くて、見れないのでした。
うん。
やっぱり魚里的に、高遠くんの比重は、攻め>受けなんでしょうねぇ。
と、まぁ、そんなこんなを書いてる途中から、SSで少々色っぽい話を書きたくなった魚里です。
で、高x金、猪x高どっちでもオッケーな感じでと、極道なことを考えて書き始めたのが、『午睡』だったりします。ま、どこにでも転がってそうな、やまなしオチなしなSSなんですがね。
両方の雰囲気を楽しめて、魚里的には、満足なんですが。楽しんでいただけますかね。なぞ。
2008-05-16(Fri)
なんか、起動するときに、不安定。
まだ三年目にならないくらいなんだから、頼むよ~~~xx
もうこのメーカーさんのは買う気はないからな。ちょっと不満なんだよなぁ。
理由は書きませんけどvv
ともあれ、突然魚里がネット落ちしたら、パソコンがやばいのだということです。
なんだかなぁ、な、魚里でした。
2008-05-15(Thu)
雑記です。
つらつらと。
なるたけアニメ寄りにならないように気をつけましょうvv 最近アニメばっかだったから。――なったら、ごめんなさい。最初に謝っておきますxx
トラックバックのテーマが今、髪の毛は何色――なんつうのなのですが。
まぁ、魚里は、基本、生まれてから今まで、カラーリングはヘアマニキュアしかしたことありませんので、基本、黒(微妙に褐色だろうか?)のままなのですね。うん。
最近の人にはそう違和感なにのですが、魚里は個人的に、自分がしたら、脱色は似合わないだろうと思ってます。肌の色素に金髪が合わないと思ってるので。そのうえ、もしも何かとち狂ったとして、脱色したとするなら、眉毛もまつげもせんといかんだろう――というのが持論でして。まつげは無理かな? 眉毛だけが黒々と浮くのはイヤなんですよ。だから、しないのvv
で、というわけでもないのですけど。
魚里は、黒髪フェチらしい。
そりゃあ、ふわんふわんの綺麗な金髪なんつうのもあこがれますが、青みがかったシルバーとか、ストロベリーブロンドとか、亜麻色とか、ないものねだりでいいなぁと思いますよ。
でもね~やっぱり、つやつやしてさらさらの黒髪というのは、別格なんです。
だから、魚里が書くオリジナルの主人公は、基本、黒髪です。特に、女の子! でもって、長髪。うん。
男の子の黒髪というのも、いいですよね。その場合は、襟足が見える程度の長さで、やっぱりさらさらというのは捨てがたい。前髪は、長めでも可。でもって、前髪が風に煽られて、ばさっと目にかかったりするのをかきあげるしぐさというのは、なんか好き。
えいっ! ここまで書いて、彼のことに触れないではいられないのが、魚里の性xx
はいはい。
アニメです。魚里最大の萌えである高遠くんですね。彼のそういうシーンを見てみたいわけだ。
彼の黒髪は最高だと信じている魚里なのでした。
2008-05-14(Wed)
昨日の日記、『変身忍者嵐』は間違い。『怪傑ライオン丸』が正解。でもでも、『変身忍者嵐』ってテレビ番組あったんですって! 鷲とか鷹とかをデザインの元にしただろう仮面をかぶって、白馬に乗ってたような記憶があります。
ずいぶん前の日記、『怨怨 パンデミック』は間違い。『呪怨 パンデミック』が正解。う~む。まぁ、わかるよね。多分。
今日も今日とて、『~ブーリン』などというアニメがあったなぁと、浮かんできた。『飛んでブーリン』だったかなぁ。豚の鼻の何かを鼻につけると豚のスーパーガールになるという、とんでもないアニメ。だったよな? ブーリンブーリン……って歌のフレーズしか知らなかったりvv
ず~っとず~っと昔、『荒野の少年イサム』ってアニメがあったよね。古いな、しかし。父親捜してアメリカに行く話だったかなぁ? でもって、ガンもって、戦う少年だったような。タツノコアニメ? はて?
同じく、『ワンサくん』なんて犬のアニメもあったような。『ワンワン三銃士』? あれ? 赤穂浪士だったか? 三銃士かなぁ?
単純明快なロボットアニメが結構好きで、『~ダルタニアス』なんか萌えました。後半結構シビアな内容になってましたが。人のクローンが絡んでて。主人公のお父さんが銀河系かどっかの王様なんだけど、敵がその王様のためのクローンで、王様が病気になったときには臓器提供をするためだけに創られたという。そういうクローンがたくさんいて、そのために反乱を起こすかなんかして、敵になって、王子である主人公を襲うって感じの話だった記憶がありますが。
同じ作画だったと思うのですが、SF版水戸黄門――なんつうのもありましたね。主人公が、ミート王子で、銀河帝国かなんかの第一王子で、諸国っつーか、諸星を漫遊しながら、正義の裁きを下すって言うのvv お供のふたりが、スケードとカークスだったかな。
同じ系列で、『トライガーG7』なんつーのもありましたね。父ちゃんを早くになくして、小学生(5年?)なのに、社員ふたりの弱小会社の社長をやってる少年が主役のロボットアニメ。
『ダイターン3』などもありましたね。でもこれは、ラストが、なぞなのだよ。主人公は死んだんだろうか? バトラーさんが、お屋敷の門扉に鍵をかけて出てゆくシーンが記憶に焼きついているんだけどxx 多分、あれ、最終回だと。
ダルタニアス以外は、最後まで見切れていないんですがね。
ロボットアニメじゃないですが、タツノコプロで、唯一魚里が萌えたのが、『未来警察ウラシマン』だったりします。主人公は、何世紀も未来にタイムスリップして記憶喪失のまま、なぜか特殊能力必要な警察に勤めることになって、事件に振り回されるって話でしたっけね。何度目かの再放送で、最後まで見て(でも、一話目は見損ねてるのだな)、面白かったのだ。これは、魚里、敵方に惚れました。うん。ルドヴィッヒさんとその部下のオオカミ(?)さんだね。ああ、ふたりとも、もろ、悪役面ですが。ルドヴィッヒさん主人公の『過去に刺さった棘』という回は、結構、萌えどころですvv もっとも、ルドヴィッヒさんの相手は、もちろん女の人なんですけどね。
ああ、なんか、最近アニメばっかですね。
2008-05-13(Tue)
ピアスのイリュージョンで、少々凹み気味の魚里です。
だいぶ前に書いたけど、左右のピアスの位置が違う魚里なんですが、左側は下すぎるせいか、なかなか穴が綺麗に塞がらず時々引っ掛けては流血なんて羽目にxx それで、ついに、千切れたんですねぇ。肉がxx 耳たぶの端から穴まで数ミリって感じだったので、見た目わからないんですけどね。
お風呂で、カチンと、ピアスが床に当たる音がして見つけたら、留め金が嵌ったまま。
思わず、イリュージョン?
などと、間抜けた魚里です。
痛くはないんですがね。
はぁ。
今、先日買ったヒデ夕樹さん(この人って、『この木なんの木』歌った人なんですね~知らなかった。)のCDを聞いてますが、昔のアニメや特撮の歌って、やっぱなんか今のとは違いますね。変な話、主人公の名前とかメカの名前とか普通に登場するって言うのが、一番の違いでしょうか? メロディラインが気持ちいいくらい前向きって言うのもあるかなぁ。後ろから背中を押されてる感じもするんですよね。
妙に萌える歌が、 『変身忍者嵐』『ウルトラマンレオ』『スターウルフ』だったりして。
変身忍者嵐――は、レコードあるんですが。たぶん、何話かテレビでも見てる記憶あるんですが。気持ちいくらい前向きな応援歌ですね。
ウルトラマンレオ――も、同じく。
スターウルフ――も、一回目か何回目か見た記憶があったりするんですが。実写SF――多分スペースオペラ――を理解するほど成長してなかったとvv 妙に、単調に思ったか、暗いと思ったか。でも、この主題歌とエンディングは、頭の中にずっとあったのですよ。好きだったんですね~子供心に。
『キャプテン・フューチャー』の主題歌も好きですけど、なんか、上の曲が、めちゃくちゃ好きです。
友達が『君に届け』っていうマーガレットコミックスを3巻まで貸してくれました。
いや~青春というか、なんと言うか。こそば、きらきらしいような。
これ、ダ・ビンチでも紹介されてたのですが。結構王道路線ではあるのですけど、ほっこりとした、淡々とした漫画です。恋愛絡んでますが、高校生が主人公なんですが、派手なというか、色っぽいシーンはないです。そこが魅力なんですけど。キスシーンすらない。今時の高校生を主人公に、これはいっそすがすがしいほど気持ちがいい内容です。ひそかに、主人公の爽子ちゃんのお父さんが可愛いと萌えてたり。お母さんも可愛いですけどね。
二巻では、少々、涙ぐんでしまった魚里ですvv
大きい出版社さんは、人気が出た漫画は結構長く続けちゃうのが常ですが、あまり長々と続けて欲しくないなぁ。ほら、恋愛ものって、途中で弛むじゃないですか。だから、ですけどね。
私信
竹流さま。先日は、拍手、ありがとうございました。今、気づいたというていたらくですxx いつもいつも気づくの遅すぎですね。
ビデオ――そうですよね、やっぱり。あの頃は、なかったですよね。
ダイモス、ロボットものなのに結構ロマンティックな面もありましたよね。エリカと主人公の恋愛がらみがロミオとジュリエットみたいで。でも、腐女子的には、エリカのおにいちゃんと主人公っていうパターンもあったというのを、結構後になって知りました。当時は、まだ、純情だったんですよvv って、ジュネ系の話はひそかに好きでしたがvv
それでは、この辺で。
突然の寒い毎日ですが、お気をつけくださいね。
2008-05-10(Sat)
タイトル英語にする必要はないんですけどね。
まぁ、雰囲気です。雰囲気。
ふと思ったんですね。
ソフトだと、切ないロマンス物。
フレンチだと、エロス系。
キスだけで分けるとするならこんな感じでしょうかね。
ただし、漫画だと絵で分けられるけど、小説だと結構書き込まないとダメかな。
切な系ロマンス物だと、フレンチになるのは、クライマックスだろう。
エロス系だと、フレンチがすでに導入部な気がする。途中というのもありか。
2008-05-09(Fri)
いや、まぁ、昨日の今日ですが。
そうそう頭は切り替わらないということで。
のすたるじなのです。
なんか、もう。
脳内主題歌リフレインがピコリーノから星の王子様へと移行して、星の王子さまっつーとプチプリンスとか何とかいうんだったよなぁ~なんとかぐるぐる。フランス語はまるっとわからんのですが。いや、フランス語もですけどね。
で、だ。ふと、プチなんとかって少女探偵かなにかの出てくるアニメがあったような。なかったような――と、ぐるぐると。プチ……プティ………ああ、プティアンジェ、女王陛下のプティアンジェだ~~~と、思い出した途端、少女のスカート部分と、なぜか一休さんに出てくる新衛門さんっぽいお付の男の人のイメージが。―――新衛門さんっぽいというのはどうも、それは魚里の妄想だったようですが。白馬に乗ってる金髪の女の子。
でも、魚里、みた記憶はあるのに、内容はまるっと覚えていない。はて? 塾の時間にドンピシャだったのかもしれないなぁ。たしか、毎火曜と木曜は塾だったような。水曜だったか?
だから、名探偵ホームズ 宮崎駿さんワンコバージョンも、ほとんど見れていなかったんだよな。クマの子ジャッキーとかリスのバナーとかも。もちっと古くて、若草のシャーロットなんつーのも。星の王子様だって、数話しか見れなかったんだよな。多分、当時はビデオはなかったのではないかと。あったかなぁ? いやいや、あったら、再放送のバビル二世は録画しとるだろう。めちゃくちゃ好きだったんだよな。そうだよなぁ、なかったはずだと思う。友達が、再放送でやってた闘将ダイモスの大がつくくらいのファンで、カセットデッキで毎回録音してたのを見た記憶があるから。
そうそう、マルコポーロの冒険、小林桂(名前あってるかなぁ)さんが歌ってらっしゃるらしくて、CD見つけたのですが、魚里が二番目くらいに好きだった歌が入ってないので、悩み中vv
のすたるじというよりか、マニアックな内容だな。
2008-05-08(Thu)
最近の魚里さんは、少々ノスタルジックであります。
って、まぁ、子供のころ見てたアニメの主題歌とかが頭の中をぐるぐる。
実写アニメっつーのか、ああ、特撮ね、の、主題歌とかもときどき。
でもね、最後まできれーに覚えてるのって、まれ。
今日も今日とて、古いのは『山ネズミロッキーチャック』あたりから、某パルナスのCMソングとか、『変身忍者嵐』とかとか。『はじめ人間ギャートルズ』とかも。
結構アニメ見てるなぁって感じで、ぐるぐる。
『魔女っこメグちゃん』とか『魔法のマコちゃん』とか。 魔法のマコちゃんのB面に入ってた、さすらいの太陽は、魚里見たことないんですけどね。歌だけは、覚えてるvv うろだけど。
古いレコード盤を保存してますけどね。二束三文だろうけどvv
『ロボット刑事ケイ』なんて、みた記憶もないのにレコードだけあるし。それで言うなら、なぜか、『ジャングルクロベエ』も、ある。――人種問題が~とかで、再放送はないそうですが。
ああ、このあいだは、なぜか、『パーマン』がvv あんまり覚えてないんですけど、“すーがすーとぬけて”ってあたりのフレーズだけがぐるぐるしてました。
それで、気になって仕方がないとかで、注文しちゃいました。密林書店さん。
偶然見つけたんですよね。
わんぱく大昔クムクムとかアンデス少年ペペロの冒険とか。前者は、♪ディーノディーノサウルスくん はいはい~ってフレーズだけが頭にあって。後者は、結構夢中で見てたので覚えてるんですけど、聞いてみたくて。
で、注文したのが、 "ミッチー100%?あしたがすき"と、"ヒデタ樹 スーパー・ベスト~海のトリトン/人造人間キカイダー"なんですねぇ。
いやぁ、のすたるじですわ。
のすたるじ――といえば、NHKでやってた、『マルコポーロの冒険』の主題歌やらエンディングやらって、どっかから出てるんでしょうかね? 好きだったんだけどなぁ。
2008-05-07(Wed)
とりあえず『緑陰の』をアップしたので、ネタばらしvv
夢で見たのが始まり―――と書いてますが。マジですvv とはいえ、夢は、魚里はじめ村の子供たちが池だか川だかで水遊びしてたら、かいらしい女の子が仲間に入って一緒に水遊び。しかし、実は、この子ってば、川だか池だかの藻に絡まってる骸骨の現身だったのでした――しっかり水の中で発見してたりvv でもって、気に入られた魚里は、彼女の家にお呼ばれして、学校の帰りに毎日遊ぶ約束を。しかし、どうやら幽霊らしいと気づいて、怖じているという。そんな夢だったのでした。
同時上映の夢もう一本は、地元の商店街を歩いてると、向こう側から、ピンク色した巨大なヌラリヒョンが、アドバルーンのようなボールのような感じで近づいてくる。でもって、魚里は、どっからとり出したのか、鐘つき用の棒みたいな極太の棒で、巨大な風船ヌラリヒョンを突いて突いて押し戻すというものでした。微妙に、エロい夢か? フロイトの解釈したらそうなりそうだよな、これ。
昨日、なにをとち狂ったか、めちゃくちゃ久しぶりに原ちえこさんの『千夜恋歌』全九巻を読みました。とち狂ったってわけでもないよなぁ、本棚に全巻あるんだしvv まぁ、でも、最近遠ざかってるから、このジャンル。ロマンスです。ラブです。いや~しょうじょですなぁ………。切ないわ。懐かしかった。ほぼ連作が占めてますけど、現代物の連作は、どうでもいいんですけど。古代ものというか、飛鳥時代ものの連作は、結構切なくて、好きです。妙に葛城皇子の憎まれっ子振りがツボですけどね。悪役ですけど――いつものことかそういや。そういや、この人、ハレクィン以外で今描いてるのかなぁ。あまり雑誌読まなくなったので、はて?
で、思ったんですけど、切ないロマンス物に似合うのは、軽いキス。でもって、ディープキスになると、エロスになるような気がするんですが。どうなんでしょうね。
2008-05-06(Tue)
更新しました~。
某お祭参加作――ということで、いつもの魚里とは違い、猪x高。
リバ苦手な魚里なんですが、なぜか、高遠くんだけはリバという。不思議だ。
夢ネタ。
でもって、魚里が一番苦手な時代背景。
結構時間かかりました。
苦手ゆえに、資料すら持っていないので、うろ覚えで書き書き。お目汚し失礼しました。
リバ。
はい。
ダメなんですが。
だから、キャラで固定。
はじめちゃんだと、確実に受けが固定化。
猪川さんだと、確実に、攻め。
なのに、高遠くんは、相手がはじめちゃんだと攻めなのに、猪川さんだと受け。不思議だ。
そんなわけで? 作品は違いますが、浅野君は受けで固定。昇紘さんも攻めで固定。このカプで逆は、怖すぎです。思考がストップするわっ!
ああ、ゴールデンウィーク終わりましたね。
も少し欲しいなぁ。我儘者めっ!
2008-05-05(Mon)
某お祭用の原稿にかかりっきりなのですけど、小品でしかないような内容なのに、書き上げられないでいるのです。
最初の思惑とは別方面へと進み、どうしようと、悩み中。
もっとすらすら書ける予定だったんですけどね。やっぱ、こう、書く環境ではないってことかな、今。
えい、この、軟弱ものめっ!
一応、ネタは三つあるんですけど。一個目で玉砕中って………。
なんでやねん。
お祭、ゴールデンウィーク明けからなのになぁ。
2008-05-03(Sat)
愛媛の砥部動物園に行ってまいりました。
朝五時半くらいに家を出て、はじめて行くところでしたが、八時前には駐車場についていましたね。
姪っ子たちが、結構退屈して、困りましたが。
ともあれ、本日の開園一番乗り。
広い園内をぐるぐると。
蛇やら肉食獣やらvv
クマ、シロクマのピースがさすがに人間に怖じなくて、可愛かったよ。
あとは、ホワイトタイガーのオメガちゃんが、可愛いです。尻尾が切れてたのが、痛々しい。切ったのか? いや、まさか。
上っかわの姪っ子が、ちょっと魚里タイプで、ライオンやトラに噛み殺されるなら本望だとか。まぁ、八つの子ですから。言ってることわかってるんだろうか? う~ん。
で、まぁ、大人がよく言うことで、「言うこと聞かないと~~~に食べさせるよ」というのに困って、とりあえず、申し訳ないけど、カバさんに、泥をかぶってもらいました。ら、結構てきめん。あの大きな口が怖いらしい。でもさ、草食なんだよねぇ、カバって。
そういえば、今気づきましたが、オオカミいたのかな? 見ていない………xx あれ?
ともあれ、魚里も、癒されたのでした。
2008-05-02(Fri)
五月……ああ、カレンダーめくってないxx
魚里って、こんなもんです。カレンダーせっかく買ったのに、役に立ってないxx
せっかくの四連休、おうちにこもってオタク三昧と思いきや、はぁ。明日は姪っ子たちを連れて、愛媛県まで遠出するのです。
そのためにと、車のオイルやらタイヤの空気圧やらガソリンやらと、スタンドに寄ったらば、後輪の一個に穴が開いてるは、磨耗が激しいは―――で、タイヤを二個も変える羽目に。高速走るからなぁ。ホントはも一個替えないとといわれたんだけど、魚里の財布の中身は、乏しかった。だいたいガソリン代以外は、小銭しか持ってないという体たらく。魚里の財布の中身は、いつもそんなもんです。ともあれ、二個でどうにかなるらしいので、二個でカンベンxx 連休前に、めちゃくちゃ散財した魚里なのでした。めちゃくちゃ痛いわ!
最近、古い小説を読み直し中。
リチャード・ジュリーシリーズを、まぁ、ほどほどにvv
で、次は、藤桂子さんの『絶対悪』を読み終えて。
今は、斉城昌美さんのアシュラウルシリーズだったりするのでした。