2007-06-28(Thu)
愚痴でいいのかな? ちょっと下ネタ系と言うか、大人向けというか……だと思うが。
友人の話なんですが。
今、修羅場ってる真っ最中なんですよね。
彼氏は、アフリカン。で、カソリックの協会で知り合ったの。一回り年上で、農業大学か院を卒業して、大学に今年から勤めるのね。で、だ。勤め先が、本土でさ、勤めるようになるまでお金を貯めないかんと言うわけで、彼女が、親切で、自分家(家族もいるよ)に、まぁ、住まわさせてあげたわけですわ。
それが問題で。家賃も入れない上に、食まで頼る訳ですからね。――彼女は、しだいに、彼氏の見えなかったところが見えてくるのにうんざりするわけです。
ちょっと独占欲か何かが強いのよね、彼氏。歳が歳なので、最後の彼女とでも思っているのか、けっこう、締める締める。聞いてるだけでもうんざりするんですけど。で、彼女が決心したのです。はい。別れるってね。
普通別れるとかいわれたらら、家出てくとか言いそうなもんじゃないですか。それが、出ないと。しかも、彼女が浮気して、夜の仕事もしてるのじゃないかと、言ってはいけない一言を連呼したそうです。はい。
“Bitch!”
です。
その根拠がですね――――今時、まだこういう思考の男がいるのかというようなものでして。
はい、下側の話題に移ります。
彼女が彼氏とそういう仲になったときから、彼氏は避妊具を使いませんでした。だから、彼女が気を使って、ピルを服用し始めたわけです。
それが、別れる今になって大問題。
ピルを服用するのは、普通の女性じゃないと、インターネットとか医学部の友人とかから聞いたとか。
普通の女性って? って、思いませんか。
ピルを飲まないといけなくしたのは、彼氏のせいであって、それ以外の理由はないわけです。
しかも、その辺を伝えると、自分が避妊具を使わないのは、相手が好きな女性だからだと、胸張ったそうですxx
今時、そんな不心得な男が存在するとは!
マナーだろうが。
女性に対する思いやりだろうが!!
妊娠させたいとか思うなら、しっかり籍いれてからにせんかいっ!
はぁ。
まったく。
四十近くの男がですよ?!
不心得もいいところです。
知り合ってから今まで、ほとんどの成り行きを聞いていたものですから、ここまで来て、この男の人の言動に、唖然と言うか、憮然です。
友達が、無事に別れられることを、祈っている魚里でした。
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2007-06-27(Wed)
トジツキ ハジメ さんというひとの、『前略』というコミックスを読んでみました。
絵がねぇ、魅力的なのよ。
すっきりとした、派手さのない線なのですね。淡々とした感じでしょうか。
でもって、表題作は、ほのぼのでした。キスシーンどまり。しかも、ディープじゃないのvv 可愛い感じでしょうか。28才の郵便局員が、高校生男子に惚れられて、悩みながらも考え抜いて、ハッピーエンドって話。帯にもありましたが、乙女モードですvv
ちなみに、全作年下攻めの話でした。
と思えば、二話目の『暗夜行』は、心中物だそうで、しかも、濡れ場が、モロxx こういうの好きな人にはたまらない一本でしょう。絵がしっかりしてるから、いいんですけどね~。あまり、モロにリアルに書いて欲しくない部位というのは、やっぱりあるなぁと魚里は思っちゃうんですけどね。
最後の話は、兄弟物で、魚里一押しなのですが、タイトル忘れましたxx 弟がお兄ちゃんを縛り付けちゃう話。かな。お兄ちゃんも、最後は、納得してしまってる模様で、ハッピーエンド。う~む。
2007-06-24(Sun)
友人をBLに引きずり込みたいと、悪巧み中の魚里です。昨日、小さな恋の物語を貸してくれた子ですが。
ところで、魚里、最近ライトなBLコミックスって買ってなかったことに気づきました。というか、ライトなのって、もともと、あまり好みじゃなかったりするのが多かったりして、処分の憂き目にあわせたのが、大半という体たらく。
好きなコミックスは残ってるのですが、これがまた、意外にヘビー系。というか、際物というか。
一時、BL物やらコバルト系をまとめて処分した時期がありまして、そのときに、ほとんど、なくなってたりするのですね。
オノナツメさんの、not simple でも貸そうかなぁ。これは、BLものなのか? いや、映画のlent(Rentだったかな?) が好きな子なので、オッケーな気がしないでもない。
もともと文字書きの魚里なので、小説のほうを貸したいのだけどね~。
嵌んないかなぁ………。
2007-06-23(Sat)
を、買ってしまいました。って、コミックスですがね。
はい。妖怪人間ベムでございます。
子供心に恐ろしくも哀しい漫画アニメだった記憶のある物ですが。
ラストは、哀しかったですよう。
でも、途中のエピソードで、おばーちゃん幽霊が登場する回は、めちゃ怖かった記憶がある。細部は忘れてるんだけどね。
べラの年齢が、微妙に低年齢化してるらしいです。ロリなんですか?? う~っむ。
さて、楽しいといいなぁ。と、ラストは、いい方向に変わってほしい紋です。
友人が、『小さな恋の物語』41巻を貸してくれました………。いや、懐かしさにかられて、借りてみました。さて、あの独特の内容をいまだに読めるのか、ちょっとドキドキです。
『新 夢十夜』by芦原すなお――は、魚里的には、ダメでした。はい。じじむさいというかばばくさいというか………辛気臭いというか。う~ん。
『神の火』は、下巻で挫折中です。
ラスト絶対救われんと思って、ぱらぱらめくったのが、敗因だ。はぁ。
しかし、島田さん、接触恐怖症っつーか、嫌悪症で、よく奥さん貰って子供作ったなぁ………努力したのね。しみじみ。
やっぱ、ジュネだはこれは。それしか観想のない魚里でした。
レディージョーカーを、読みたいんですが、まだ文庫になってないのかなぁ。単行本でしか見たことないんだよねあれ。
2007-06-22(Fri)
雨ー降れ~雨ー降れ~と、漫画日本昔話の一話風に歌う毎日でしたが、とりあえず、雨です。が、う~ん、どうなんでしょうね。九州方面の雨を分けて欲しいものです。もっとも、魚里の家のほうは、貯水池が別なので、まだ、切羽詰った状況ではないらしいです。とはいいつつ、会社のある地域は、夜間断水が待ってるらしい………。そんなの、夜勤の人とか、トイレ困ると思うんだが。やるのかね? わからん。
今月もというか、来月も、散財な魚里です。
なんとなく、BLのアダルトゲームを2本と、女性向けのゲームを1本、で、DVDを2本………と、こう書くだけでも、凄いなxx 我ながら。
楽園行、砂漠のプロメテウス、アラビアンズ・ロスト、で、ゲド戦記とエバー・アフター………ようわからんラインナップですが。全体的に、なんか衝動買いです。はい。あとは予約で、世界最速のライダーとかなんとかいうのとか、ハンニバル・ライジングとか。他にもなんかあったはずだが、忘れてる。
さてさて、ゲーム三本、楽しいといいなぁ。
アダルトPCゲーム、いまだよくわからんのですが、あまりハードじゃなさそうで、面白そうなの。といいつつ、タイトルからして、怪しいかな??
楽園行は、マイナーっぽいし、魚里の好みが偏ってるからなぁと言う危惧があるものの、ネットでイラスト見た感じは好みっぽかったし、購入者のコメントにも、興味をそそられたんですがね。
砂漠の~は、もしかして、ハード? プロメテウスってあたりで、すでにヤバ毛かもしれん。ギリシア神話で、永遠に、ハゲタカに生きたま内蔵食われちゃうという罰を与えられてる兄ちゃんの名前だよね。う~む。好みだといいのだが。
アラビアンズ・ロストは、高遠くんチックな登場人物がいるからってだけが、買おうと思い立った原因なんですが。さて、ぜんぜん違ったキャラだったらどうしようxx
ま、これもそれも、プレイする時間があればいいんだけどね。
2007-06-21(Thu)
眠いです。
まだまだ週のはじまり(魚里VER.)なんですがね。後四日。今週は、休出とられてるから………。
なにがやって、上司の個人的な都合でないがしろにされていた分のつけがこっちにかかってくることね。なんで、来月休出してまで習得せなあかんねん! 普通に勤務時間でオッケーなハズなのに(ゆうじんはそうだったもんな)、面倒くさがって教えんかった上司が悪いんですよ! ほんまに。休日なんか、予定詰まりまくりだって! ああ、製造業なんかだいっ嫌いだ~~~~!!! こんなんだから、嫌われるんだよっ。まったく。ぶちぶち。
はぁ。
気を取り直して。って、ネタないんですが。
なんとかすなおって作家さんの、『新 夢十夜』に手をつけたり。『神の火』を読んでみたり。
『神の火』は、ともあれ、下巻です。やっぱ、ジュネだ~vv と、独りで喚きつつ。きっとビジュアル的には、しょぼくれたような中年とか老境の男たちがメインだろうに。文章で読むから、好みの外見を思い描いてしまうんだわ。もっとも、島田さんにしても、江口さんにしてもダンディーではあるらしい。江口さんの教育で、島田さんなんか、背広にネクタイ忘れたって自分にショック受けて、なんと、ハンカチを胸ポケットからちょこっと覗かす折方にしたりするんですよね。う~ん、なんともご立派vv いや、日本男児はこういう人すくないっすからね。年代的には全共闘時代の人だしvv なおさらかな。
2007-06-20(Wed)
今朝、会社の駐車場で朝ごはんを食べてたんですが。なんつう食生活なんでしょうね、魚里。でも、そうでもしないと、ラッシュにかかるのだいっ嫌いなんですよ。ただでさえストレス大魔神なのに、ラッシュのストレスなんか、いらない!
ともあれ、ごとっ、ばさばさって音がして、ぎょっとばかりに振り向くと、一羽の小鳥と目があってしまいました。
なにを思ったのか、一羽の小鳥(すずめでもツバメでも、セキレイでもなかったのですが)が、魚里の車のサイドウィンドウに激突。つぶらな真っ黒の瞳が、きょとんとしてるみたいに見えたのです。
いや、いや、どこも痛めていなかったらしく、すぐに飛んでゆきましたが、びっくりした小鳥と目が合ったのって、初めてのことです。
こっちも、びっくりしましたよ♪
さてさて、Tさまより、思いも寄らない素敵なプレゼントをいただいて、うっふっふ――状態の魚里です♪ ありがとうございます、Tさま。
しばらく個人的に愛でてから、サイトにアップさせていただきたいと計画しておりますです///
2007-06-19(Tue)
今日更新の“in the soup”――inじゃなくてintoだったかもしれない。――です。
オチがついてませんxx いや、最悪にダメダメな話です。
しかも、魚里比にしたら、ハード系です。R指定したほうがいいですか? それほどではないと思うんですけどね。
その上、昇紘さんとくっつくかどうか、なぞ――というシロモノ。
書いてると、エンリケ・チャンというオリキャラに愛着が湧いてしまって、どうしましょうとvv もともと好きなタイプを出してみたからなぁ。メガネとか、敬語とか、エリートとか、好きですからね~。でもあまり、出したことないっすかね。いや、そうでもない?
リィ君は、浅野君と最後までいってませんし、いくつもりもなかったんですよね。もともと、ネコですから。うん。ただ、ちょっといじめたくなったというだけなんです。浅野君が、あんなこと言うから。
リィ君が、『君って、ばか?』と、浅野君に言うシーンが頭に浮かんで、昇紘の部下の小司馬が虎視眈々と浅野君を狙ってて――という話がベースになってたりするんですけどね。で、ま、いじくってると、どこかのマフィア系の話が収まりがいいかなと。
で、ま、最初は、ニューヨークの華僑系の話の予定でした。が、地の利もなにも魚里にはわからないので、結局、架空の土地の架空の組織の話ということになったのでした。もともとマフィアとかやくざとかは、読むのはまぁ楽しいけど、興味自体はないという性質なので、ご容赦ください。
んでもって、『始まりはギフトショップ』は読み終えまして、今は、『神の火』を読んでおります。や、これも、積読本ですが。最近は、そういう本を片っ端からやっつけようシーズンのような魚里です。
高村薫さんのお話は、『李欧』とか、『照柿』とか、『我が手に拳銃を』だけだったかな。読んだことあるの。好きなんですけどね。ともあれ、『神の火』は、なんか、ジュネだなぁと、ちょっとしたシーンでもだえてしまう魚里がいて、困っております。スパイ物なんすかね、ジャンル的には。主人公の島田さん、けっこう好きですが。破滅へ一直線なあたりが、読んでて、辛い。江口さんもなぁ………胡散臭すぎる。二重スパイだしな。違うでしょうけど、実は島田さんの実の父~とかだったら、それはそれですごいかもvv
スパイ物で明るいのって、『エロイカ~』くらいじゃなかろうか。それだって伯爵が出てくるから明るいのであって、少佐たちだけだとシリアスハードなアクションになるよなぁ。『魔弾の射手』とかいい例だと。
2007-06-16(Sat)
さすがに四時間の睡眠では、まっすぐ歩いていないような気がしてならない一日でした。
って、だいたい八時間はきっちり寝てるからなぁ。無理やり寝てますvv 起きる時間から換算して、だいたい最近の小学生なんかそんな時間にはまだまだ寝んだろうって感じの時間に就寝しとりますから。
毎日四時間睡眠って方がいるらしいですが、魚里には、無理です。寝んともたんですxx 駄目駄目ですね。
ま、無理して交通事故でも起こした日には目も当てられないので、自分の体調に合わせることが、基本ですよね。と、開き直ってみる。
あと一日で休みなんだよ~~~~堪えろ、魚里!
いつものことですが、頭の中に、いろんな高x金やら昇x浅やらの妄想があふれております。
今回は、昇x浅で、タイトルが先に決まった話が二転三転収まりがつかないっつーか、オチが決まらない状態で空転しております。
タイトルは、『鬼哭心中』――“きこくしんじゅう”と読みます、一応vv タイトルに偽りありではあるんですがね。昇x浅のつもりが、昇x浅が脇にまわる可能性もありな、どうなるやらわからん話になりそうです。やって、昇x浅が脇に回ると、まるっと、オリジナルになってしまうんだもん。う~ん。需要があるのだろうか………。
2007-06-12(Tue)
に、キスできますか??
いや、どんなハンサムでもたこ焼きとかお好み焼き食べた後っつーのは、青海苔の存在感が台無しにしてくださるものですが。さて、高遠くんの場合はどうだろう? というのが、この話の原動力だったはずなんですけどね。
いつの間にやら、衆人環視でのファーストキス奪取になってしまいました。
木原敏江さんのコミックスに、ツナサンドを食べた後でもあなたとキスできるわvv などという奥さんの台詞があるんですが。さてさてvv
少しでも楽しんでいただけると、うれしいなぁ。
2007-06-11(Mon)
ということで、
『プレステージ』です。
ところで、これ、一度買おうかどうしようか悩んでいた『奇術師』が原作だそうです。
で、ま、買わなくてよかったです。はい。このラストは、しゃべっちゃ駄目と原作者か監督かが映画のはじめに念を押しているので、スルーですが、やっぱ、ラスト知って見るのは、これに関しては今一な気がしますから。
高遠くんもあんな下積み時代があったのだろうか――などと、時代背景を考えもせず考えたりしましたが。やっぱ、高遠くんに重なるタイプは、出ませんでしたね。残念vv
ま、なんのかんので、ライバルのつぶしあいは、えぐいよな。
で、白状しますが、ヒュー・ジャックマン、かっこいいと思った魚里がおりました。――変な話、もひとりのマジシャン(こちらが主役だよなぁ?)、伊吹吾郎に見えてしかたなかったんですが。――元に戻って、なんか、ヒュー・ジャックマンに関しては、最初、グラナダテレビのホームズさん、故ジェレミー・ブレッド氏に見えてしかたなく(時代が近いからか?)。後になって、目元から口にかけてが、やはり、故天知茂氏に見えてしかたない魚里が………。所詮、顔かたちなんだろうかね。
『ヴァン・ヘルシング』では、関心沸かなかったのですが、今回の役は、魚里的にヒットだったようです。
ただねぇ、パンフレットに、Mr.マリックが言葉を寄せておりましたが………いや、そんな通り一辺倒な言葉、いらん気がした。彼も、すっかり成功した人気者だからしかたないのだろうが。個人的な意見ですが、ないほうがすっきりしたよん。
アンジャーの方がより人間的で、ラスト、いろいろありますが、彼のほうに魚里は、感情移入できますよ。ま、所詮フィクションだからといったら、それまでですがね。
小説のあらすじ的には、そう驚くことはないと思うんですよね。ちゃんと複線とかいろいろありますし。納得できるできる。
しかし、いきなりニコラ・テスラ出されて、思わず、目が点。しかも、後でクレジット観てわかったのですが、彼こそが、デビッド・ボウィ氏だったとは! 顔、変わったなぁ………。メイクか?? ――ニコラ・テスラ………エジソンにけちょんけちょんにやられた、悲劇の科学者ですな。大雑把過ぎですが。
ともあれ、130分、楽しませていただきました。
ちょこっとめずらしく、がちゃぽんをしてしまいましたvv
アニZO4とかいうのがかわいらしく見えたんですよ。
で、がちょん。
出てきたののケースを開けると―――オレンジのレゴ人形みたいなストラップのお腹部分に、よりにもよって“発情期”って…………xx こんなストラップ、どこに吊るしたらいいんや~~~。と、思わず真っ白になった魚里がおりましたとさ。
2007-06-10(Sun)
は、美味しいですね。
某サイトの日記に管理人様が書いてらした、夏ソフトだか塩ソフトだかのチロルチョコ、好奇心に駆られて、食べてみました。
美味しかったです。
塩の粒子が砂利ってするんですが、あれは、口の中でとけるのを楽しむより、咀嚼して楽しむほうがベストっぽいですね。
で、中に入ってたふにゅっとしたもの、マシュマロだと推測してたり。最初、牛皮かなと思ったのですが、けっこうはっきりした白色だったので、マシュマロということにしておきましたvv
友人曰く、柿ピーの抹茶チョコ味に似てるということです。魚里、これは食べたことないのですがね。
しゃてしゃて、朝はいよいよ『プレステージ』だvv
2007-06-09(Sat)
でしたかね。
『魔力』と『時を盗む者』を読みました。
これらも、相変わらず十年以上積読してたものxx いくらなんでも時間経ちすぎだろう………。
ナバホの保留地とかでの事件解決物で、ネイティブの警察官二人が主役。リープホーンとチーさんです。リープホーンは、五十歳過ぎくらいか。で、チーさんが、二十七あたり。
内容は、まぁあんな感じかなと思いつつ。
チーさんで、篠原烏童さんの『幻惑の摩天楼』にでてたネイティブの男の人を思い出してしまう魚里でした。いや、読み返したいなと思ったりvv
リープホーンも、いい味出してますけどね。うん。特に、『時を~』ではリープホーンがなかなかではあります。
あいかわらずの説明ベタでした。
今は、シャーロット・アームストロングの『はじまりはギフト・ショップ』だ。読んだような気がするんだけど、なぞvv
2007-06-05(Tue)
やっと更新。
しかし、ユーアスクトフォーイット――シリーズ13作目にして、13ページって、図ってもできないですよね。
なんか、浅野君の運命そのものみたいな数ですが。って、別にクリスチャンじゃないんですがね。やっぱ、ジェイソンは強烈だったということでvv ← なんのこっちゃxx
マジで、あの後どうなるか。考えてないというか、助けられることは助けられるんですが、さて、ってかんじで。
すっかり、浚われ癖というか、襲われ癖がついてしまった浅野クンなのでした。
2007-06-04(Mon)
DVDを観てました。
珍しくレンタルしたのですが。
『シャーロットの贈り物』と『記憶の棘』と『富豪刑事』1――――などというラインナップ。
『記憶の棘』は、見切れなかった。
『シャーロット~』は、最後、泣いちまいましたxx
『富豪~』は、テレビで再放送やってたのを観て、一回目はどんなんだと、ちょこっと興味を惹かれて。―――昔に原作読んでた人間なんですが。主人公、ここまでおばかっぽかったっけ? いや、それ以前に男だったはずだがとか、ぐるぐる。まぁ、主役を女にしたのは、そのほうが、着飾らせやすかったからかな。服装でセレブとビジュアル的にわからせやすいって面があったのかなと、愚考vv ま、別に、この話の俳優の誰が好きってわけでもないのですがね。あえて挙げると、ヤナノブオ(字を忘れてますが)さんくらいですかね。
このごろ、話を書きたいんですが、なかなか、動けません。ううう。
頭の中ではあんな話しこんな話と、いろいろ萌えてるというのに。はぁ。
2007-06-01(Fri)
突然、右の親指の付け根が痛くなりまして。いわゆる腱鞘炎――らしいかなぁと。らしいかなぁ――というのは、魚里の場合、往々にして日にち薬というかなんというか。数日して痛みが消えたりするのですね。もしかしたら、単なる筋肉痛なのかもしれません。そうだといいなぁ。ともあれ、テープとシップ薬とサポーターを急遽購入。図を見ながら、素人なりに巻いてみたのですが、うん。痛みが少し楽になってます。
なんか最近、金遣いが荒い魚里で、スッテンテン(某サイトの管理人さんの日記風にvv)だったりします。これで、後二十日もつのか?? 映画があるしなぁ。会社の会食もあるし。ありゃ~足出るぞ!
金遣いの荒さは、江戸っ子並かもしれんなぁ。宵越しの金は持たんとか? それいや~~~~~xx
まぁ、モンスターとかプルートーとか描いてる人のハッピーって漫画の愛蔵版(それしかないんだもんなぁ)を1~5までいっき買いという暴挙のせいもあるか。でも、後10巻も残ってる……しかも、注文。魚里、いったいどうしたんだっ!