2007-01-30(Tue)
なにが究極? かといいますとですね。
実体験なのですが、実際の究極の選択って、意外な身近にあるものだなぁって言うことなのですよ。それとも、これは、そうでもない? だから、クエスチョンマークがくっついてるわけですが………。
あの、なかなか尾篭な問題で失礼しますが。
トイレに駆け込みまして、用を済ます途中に、トイレットペーパーがないって気づくこと、たまにありますよね? たいていは気にしてて、確認してはいるんだけど、そういう間の悪さがあるとき。で、用件は、小用で、さてどうするか。頭の中を駆け巡る、事態の解決法。二つ三つは駆け巡るはず。もっとあるかな? で、ま、魚里は三つかな。
Ⅰ――ハンカチを使う。
Ⅱ――下着を脱いで用いる。
Ⅲ――開き直っちゃう。
で、まぁ、魚里は結局、Ⅰ を選択したわけですが。
妹は、Ⅲ でした。
母は、悩みつつ、Ⅰ。
昔、って、子供の頃の魚里は、Ⅱを選択したことあります///
あ、使用後のハンカチは、しっかり洗って持ち帰るんです。けど、Ⅱだと、う~ん、サニタリーボックスに捨てるかなぁ。魚里が子供の頃は、ぽっとんが普通だったので、そのまま捨てましたが。よかったのだろうか??
さて、これは、究極の選択になるのでしょうか。ほかに、選択肢がありますかね??
今日は、久しぶりのお休みだったので、お話に手をつけようと思ってたのですが、先日、七福神が登場なさって、『バイバイ』と手を振ってくださったと言う変な夢を見たもので、とりあえず、今更ながらの初詣(遅すぎ)に行って参りました。泥縄も過ぎとるなぁ。場所は、八十八番札所。大窪寺さんです。まじで、三年ぶりかな行ったの。で、まぁ、ふつーにお参りしたのですが、お遍路さんがお札を納める箱というのが賽銭箱の脇にありまして、祖母がそこを覗いてたので何してるんだろうと聞くと、「あった」と。「?」と思いながら祖母の手を見ると、お遍路さんが納める札でも、百回以上回ったひとしか持てない錦でできた札を持ってるわけです。なんでも、それは、見つけた人が持って帰っていいものらしくて、お守りになるそうです。お寺さんも、見つけたときは、戴いて帰って、誰かにあげるそうな。結局、ふたりして四枚見つけたのでした。――なにしに行ってんだか。で、帰って、魚里は、一枚母にあげたのでした。祖母も一枚誰かにあげるそう。しかし、百回八十八箇所を回るって聞くだけでも凄いって思いますが、その人は――同じ名前だったのだ(名前書いてるんですよ)――百九十四回って………。凄いを取り越してます。八十二歳と八十歳の方で、四十歳から回ったとしても、一年に五回近く回らないと、その数にはならないxx う~ん。凄い信仰心だなぁ。―――信仰心といえば、魚里は、持ってないと言うか、日本人特有の、ま、苦しいときの神頼み派でございますが。でも、なぜか、あの夢は、七福神。しかも毘沙門さんが、目立ってらしたです。わからん。
あ。そういうわけでしたので、今日は書けませんでした。お話。
で、Tさま。私信ですが、二月後半のTさまのBDまでにはなんとかと、思っております。
夢と言えば、この間は、二月十四日に、マグニチュード20の地震が来るっていうのを見ちゃいました。で、その日は魚里休みだからまいっか――と、開き直ってると言う。夢ですがね。なんだかなぁ。
実体験なのですが、実際の究極の選択って、意外な身近にあるものだなぁって言うことなのですよ。それとも、これは、そうでもない? だから、クエスチョンマークがくっついてるわけですが………。
あの、なかなか尾篭な問題で失礼しますが。
トイレに駆け込みまして、用を済ます途中に、トイレットペーパーがないって気づくこと、たまにありますよね? たいていは気にしてて、確認してはいるんだけど、そういう間の悪さがあるとき。で、用件は、小用で、さてどうするか。頭の中を駆け巡る、事態の解決法。二つ三つは駆け巡るはず。もっとあるかな? で、ま、魚里は三つかな。
Ⅰ――ハンカチを使う。
Ⅱ――下着を脱いで用いる。
Ⅲ――開き直っちゃう。
で、まぁ、魚里は結局、Ⅰ を選択したわけですが。
妹は、Ⅲ でした。
母は、悩みつつ、Ⅰ。
昔、って、子供の頃の魚里は、Ⅱを選択したことあります///
あ、使用後のハンカチは、しっかり洗って持ち帰るんです。けど、Ⅱだと、う~ん、サニタリーボックスに捨てるかなぁ。魚里が子供の頃は、ぽっとんが普通だったので、そのまま捨てましたが。よかったのだろうか??
さて、これは、究極の選択になるのでしょうか。ほかに、選択肢がありますかね??
今日は、久しぶりのお休みだったので、お話に手をつけようと思ってたのですが、先日、七福神が登場なさって、『バイバイ』と手を振ってくださったと言う変な夢を見たもので、とりあえず、今更ながらの初詣(遅すぎ)に行って参りました。泥縄も過ぎとるなぁ。場所は、八十八番札所。大窪寺さんです。まじで、三年ぶりかな行ったの。で、まぁ、ふつーにお参りしたのですが、お遍路さんがお札を納める箱というのが賽銭箱の脇にありまして、祖母がそこを覗いてたので何してるんだろうと聞くと、「あった」と。「?」と思いながら祖母の手を見ると、お遍路さんが納める札でも、百回以上回ったひとしか持てない錦でできた札を持ってるわけです。なんでも、それは、見つけた人が持って帰っていいものらしくて、お守りになるそうです。お寺さんも、見つけたときは、戴いて帰って、誰かにあげるそうな。結局、ふたりして四枚見つけたのでした。――なにしに行ってんだか。で、帰って、魚里は、一枚母にあげたのでした。祖母も一枚誰かにあげるそう。しかし、百回八十八箇所を回るって聞くだけでも凄いって思いますが、その人は――同じ名前だったのだ(名前書いてるんですよ)――百九十四回って………。凄いを取り越してます。八十二歳と八十歳の方で、四十歳から回ったとしても、一年に五回近く回らないと、その数にはならないxx う~ん。凄い信仰心だなぁ。―――信仰心といえば、魚里は、持ってないと言うか、日本人特有の、ま、苦しいときの神頼み派でございますが。でも、なぜか、あの夢は、七福神。しかも毘沙門さんが、目立ってらしたです。わからん。
あ。そういうわけでしたので、今日は書けませんでした。お話。
で、Tさま。私信ですが、二月後半のTさまのBDまでにはなんとかと、思っております。
夢と言えば、この間は、二月十四日に、マグニチュード20の地震が来るっていうのを見ちゃいました。で、その日は魚里休みだからまいっか――と、開き直ってると言う。夢ですがね。なんだかなぁ。
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