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2006/01
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ごめんね
 Fさますみません。一週間も前にメールをいただいてて、まだお邪魔してません。
 ちょっと魚里今、へこみ中なものですから………。

 へこんでます~。

 不義理中です。

 ごめんなさい。

 もちょっとしたら、復活できるかも。できるといいな。
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なんでかな
 眠いです~vv
 最近睡眠時間が短いぞ。何でだろ。って言いつつ11時過ぎには就寝する魚里なのでした。や、基本的に朝型なんですよね。で、8時間寝ないと、眠った気がしないのだった。贅沢ですな。

 なんでだろというのは、野菜炒めって、上手く作れないのだなぁ。どうしても、野菜がしゃっきりしないので、魚里的に作りたくない料理のナンバーワンなのです。しゃっきり~というのを気にかけつつ作ると、今度は、野菜が半生xx う~ん。奥が深い?

 昨夜は、おでんもどきでした。筋肉が大量に冷蔵庫に転がっていたので、後同じく死蔵してた板こんにゃくを三つ、後は、しなびかけてた大根とジャガイモ、ゆで卵をおでんの元で煮込んだ。魚里は、おでんの元って使ったのはじめてなんですが、分量が、よくわからんかったです。いつもは、ダシ昆布を水からなんですけど、使い切ったらしくて、見つからなかったのでした。
 そういえば、我が家のおでんは、辛子で食べるのじゃなくって、たれを作るのです。白味噌に辛子と砂糖を入れて、おでんの汁で混ぜたものを大量に作ってて、それで食べるのでした。これ案外好評なんですけど、最近の魚里は、辛子とお酢で食べるのがお気に入りですvv

 今日の晩ご飯は、これもまた大量に冷凍庫に眠ってたいつのか不明な、脛肉を使ってビーフシチュウ。大概煮物はあきましたが、火鉢型のストーブにかけておくととろとろにタマネギなんか溶けてくれるし、お肉もやわらかくなるし、第一、手間かからないんだよね。無精者の料理ですvv
竹取物語異聞 殺生石
 竹取物語ネタで、昇x浅は2パターンほど考えてて、桓x陽も2パターンほど考えてたりするのですが。結局、昇x浅の、妙なものをアップしてしまいました。
 昨日、どんでん返しで悩んでるといってたブツです。
 う~ん。
 必死でテンション上げて、魚里的にはギャグテイストで進んでいたのですが、どんでん返しでいきなりダークに落ちてしまったxx
 いや、最近ワンパターンだよなぁと言うのがあったりするので。最初は、お月様に一緒につれてかれて、とりあえず昇紘さん的にはハッピーエンドというラストを書きかけていたのですが、べたかな~と、捻ってみたのでした。
 これの敗因は~やっぱ、かぐや姫のところに昇紘さんを当てはめたところだな―――とか、思ってるんですけどね。
 なんか最近、一つの話しにつきいろんなパターンが頭の中に湧くことがあるので、書いてるうちに、わからんようになるのだろうか。

 小麦粉粘土で作った、ロイとモミジの粘土細工、朝起きたら、居間の床に転がってて、あまつさえ、モミジの細工が見つからない。他にもふたつほど作ってたのも転がってて、一個は、ロイが食べたような痕が残ってた。………ロイさん、もしかして、よりによって、モミジを食べたの? 丸々一個………。掘り炬燵の中に転がってるのかもしれないけどね。ちょっと、意味深だなぁ。ロイとモミジって仲良くないから。
あいかわらず
 書いてたんですがね。途中で邪魔が入っちゃいまして、ラストまで書ききらなかった。
 う~ん。まぁ、どんでん返しで詰まってはいたのですが。
 どうしようかなぁ。

 KANTAI COLLECTIONの管理人さんから、剣ちゃんのイラストをいただきました。ふっふっふ。ふと気がついたのは、もしかして、剣ちゃんは、眉毛がない? あれ? 気になってなかったので別にいいんですがね。ふと、疑問にvv 許可いただいたら、またアップさせていただこうっと。

 アンキモの調理法を探すも、見つからない。たいていが、鍋ですね。
 下ごしらえとかしないと臭いそうなので、捜しまくったのですが。もともとが、探しモノは下手だからな。

 粘土細工って嵌ります。姪っ子相手に虎を作ってたのですが、作り出すと凝るたちなので、肩凝る。出来上がりは今一だけど、ま、元々器用なほうじゃないのでこんなもの。で、ものが虎だったので、作りながら、頭の中に、昇紘さん妄想が踊ってました。う~ん。うちのオリジナル設定。虎の半獣な昇紘さん。うん。かなりこれお気に入りな設定だったりするのですね。もはや、小説の面影はない! うちの昇紘さんは、元々がアニメのオリジナル設定ですからね~。

 『女帝エカテリーナ』を古本屋で発見して、購入。池田理代子さんの漫画です。昔、大きい版で持ってたのですが。最終巻だけ買わないまま処分したのだな~。
 ついつい、エカテリーナ二世のへたれで不器量な、だんなさんとその愛妾(この人も、不器量なのだそう)に視線が、向かってしまう魚里は、う~ん。なんだろな。

◇ 追記

 や、昨日のタイトル知らないテレビ番組で、ベッキーって女の子が作って紹介してた、海苔とアボカドのメニューに挑戦してみました。
 海苔のコンソメ佃煮、美味しかったですね。
 で、海苔のスパゲッティアボカドソースも、いけましたよん。ちょうどアボカドが冷蔵庫に転がってたので、タイムリーなレシピだったのだ。
 アボカドは、サラダに混ぜるとか、アボカドとたまねぎのみじん切りをレモンと塩と胡椒で潰してフランスパンとかタコスチップに乗せて食べるとか、刺身に混ぜてレモンとしょうゆとワサビで味付けるとかくらいしかレシピを知らなかったので、一つ増えましたvv ちょっと味を濃い目に作れば、ドレッシングでもいけそうです。今度挑戦してみよう。

 でもって、ほんとかどうか知らないのですが、韓国語で、桔梗のことを、ドラジって言うのかなぁ? ふと耳に挟んだので、違う可能性が大ですけどね。いや、桔梗って、女の子の名前とかについてたりするから、ドラジがもしほんとなら、イメージが~と、思っちゃったのでした。うん。
なんとなく
 まだ時期尚早なんですがね。なんとなく、姪っ子ズに、雛人形を作ってました。あ、粘土でです。
 いや、正式に習ったことないので、ヘボはヘボなんですが。気は心ということですしね。
 魚里は、長女だと言うのに、雛人形を持ってないのですね。まぁ、出したり片付けたりめんどくさそうだなぁというのが本音になりつつあるので、かまわないのですが。微妙に人格形成に影響あるんじゃなかろうかと、愚考したりしなかったり。いや、妹も持ってないので、やっぱ個人の資質の問題なんでしょうけどね。
 多分、母親の雛人形が、戦争で焼けたと言うのがあるのかもしれない。不精だったかもしれず、貧乏だったからと言う理由もありそうですがね。まぁ、なけりゃないでどうとでもなるのが、季節の飾りだしな。
 ちっちゃいときは憧れたしなぁと、やっぱり持ってない姪っ子ズに、粘土コネコネ。
 まえ~にも作ってあげたんだけどね。姪っ子が小さすぎて、多分もう原形とどめてないどころか、捨てられてるだろう。
 とりあえず、ネコ型の、お雛さま。造形用の粘土で土台を作って、小麦粉粘土って言う色つきの粘土で装飾を作る。それを、ボンドではっつけたら出来上がり。とりあえず、ひな祭りまで保てばそれでいいかなって感じですかね。
 写真撮るほどじゃないので、写真はなし。

続きを読む

なんとか
 オリジナル「も」アップ。
 やっとこさで、ワンコが登場。このコがなぁ………どうするかで悩んでるのだ。色々悩んでる。最初の話と大幅に変わってきたのが、ネックだ。さて。続きも書かんと駄目なのだが。長らく放置のオリジナルなので、なおさら、筋道が与太ってきてるのでした。

 でもって、昇x浅『こどもの時間』アップ。“CUFF LINKS”のつづき。浅野くん視点。
 ただ、温泉に行く話――と、ありがちネタを弄ってたら、こうなった。時間とか、微妙な齟齬が出てくるのがなぁ。行き当たりばったりで続編書くから、しかたないのだが。
 明るく〆たかったのになぁ。その辺の努力が、浅野くんのハイテンション(魚里的にはだけどな)な独白に現われてるはず。

 まぁ、どっちにせよ、少しでも楽しんでいただけたら、御の字なんですよっ。
家来なの?
 ちょっと転寝してると、そろりと寄って来る白い物体。
 のっそりと、脇腹に乗り上げるや、飛び乗った。
 3キロちょっとですからね~ロイさんは。重さはそんなにないのですが。横根の脇腹に乗られるのはちょっとね。と思いつつ、しょせん猫馬鹿の魚里は、そのままの体勢でおりました。と、脇に乗せて曲げてた腕を顎枕にして、ロイってば寝てる………。気持ちいいのかい?
 そんな魚里とロイを見て、ロイの家来じゃの~と、祖母。
 うっ。
 そうなのか?
 ロイさん~~~魚里のこと、家来って思ってたりします?
 ちょっとショックな魚里なのでした。
お酢
 頂き物のイラストにSSをくっつけて《その他》にアップしちゃいましたが、よく考えたら、《十二国記》で、よかったんだよな。うん。ああ、なんか、粗忽だ。



 最近、ちょっと、お酢に転んでます。
 オムレツにまでバルサミコをかけるって、ちょっとどうよ――と、自分で突っ込みながら、やめられない。酸っぱいのが最近のお気に入りなのでした。いや、別に、妊娠してるってわけじゃないんですけど。バルサミコ限定ってわけでもないんですけどね。別にリンゴ酢だろうが米酢だろうが、おっけーですけど。とりあえずビンを空けるまでは、バルサミコなのだ。どこかのインスタントスープで、春雨と香酢のスープがあるのですけど、お気に入りなんです。今度どこかで、中華スープのレシピを調べようかなぁ。調べるほどでもなかったりして。う~ん。
 昨日の晩ご飯は、鰆のアラの三杯漬けでした。お酢を三種類混ぜてみました。米酢、りんご酢、バルサミコ酢~vv
 そういえば、昔、言うこときかなかったりすると、サーカスとか曲馬団(いつの時代だ?)に売る――とか言われて、売られたら、からだが柔らかくないと駄目だからお酢ばっかり飲まされる――というようなことをよく聞きましたけどね。今じゃこういうこと言っちゃ駄目だと思うんだけど。どうなんだろ。
似たかよったかですが
 とりあえず、『毬と殿さま』アップ。
 これは、高金で抱え込んでたやつだったりしますが。
 高遠くんを殿さまと呼ぶつーのが、魚里的にしっくりこなくて、どうも進むことができなかった物です。
 殿さま=年配 という思い込みがある模様。間違いなんですけどね。
間違いですが、その思い込みのせいで、昇紘さん=殿さまだと、するると進んだのでした。う~ん。
 少しでも楽しんでいただけるといいんですけど。

 ま、魚里の書く話は、ワンパターンですがね。ああxx
ちょこっとな
 最近ほしいもの。ひとつ滅茶苦茶ほしいのがある。けど、多分、ない。絶対無い! 言い切ってもいい。
 なにがって、ロイ用のカリカリなのだったり。
 どうやっても、カリカリは食べないロイに、食べるようになってほしい魚里なのだ。お腹減るらしくて、夜中にゴミ箱漁るのよ~~~xx しかも、ビニール好きで、シャリシャリと噛むの。うううう。カルカンレトルトパウチを一日2パックじゃ、足りないのだろうか。――カリカリだったら、お腹一杯食べれるかなぁ。栄養満点だって話だし。
 でも、絶食させて、口の中に押し込んでも吐き出す子なのだ。
 こんな猫に、カリカリ食べさす秘策、ないでしょうか? 結構切実なのよ。
 

 うん。
 某サイトさまに、差し上げ物一点。書きかけのイラストに触発どころか、油をぶっ掛けられたので、燃えて書き上げ。一気書きです。で、イラストがアップの暁には添えてくださるそう。嬉しいなvv
 で、まぁ、ジャンルが~~~コラボです。
 剣桓って、わかる人いるかな?
 とある死神さんと、とあるクマ将軍です。
 魚里の中では、BLだとふたりとも、実は、受けだと信じて疑ってないのですが。要するに、BLの用語で言うところの、百合ですなvv 受け同士のカプというヤツです。
 多分死神さん書くのは、最初で最後だと思われます。
 楽しかったですけどね~vv
更新
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 この間から悶えてた話を、更新。
 微妙ですがね。
 魚里的には、少々いつもよりエログロっぽいかもしれません。どうなんだろう。って、元々あまりそっちに力入れてるわけじゃないので、期待されると、肩透かしな気がしないでもないですが。
 せいぜい描写はキスどまり、だもんな~。ぬるいですか?
ぼんやり
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 何も書かなかった日。
 文字ひとつも書かなかったです。
 たまにはいいか。
 え~と、『のだめカンタービレ』の14巻と『へうげもの』1巻を、買いました。コミックスです。
 『のだめ』は、引きずる引きずる。や、千秋先輩との恋愛(一応両想いだけどさ、どこまで進んでるんだろう? 想像するしかないのだけど)もそうですが、のだめのリサイタルとか、うう早く読みたい。が、成功するのかね~。一年の最終試験で、いったいどの成績になったんだかも、謎と言うか、のだめのことばと雰囲気から想像するしかなくってさ。トレビアンが取れたのか? だといいけどさ~。
 そういえば、13巻についてたしおり、魚里は、ますみちゃんでした。きらいじゃないけど、できれば、黒田くんあたりがよかったなvv
 『へうげもの』は、戦国時代の数寄者のお話かなぁ。多分、古田織部の若かりし頃――って、三十過ぎてますが――と、戦とか武士道とか、日本の侘び寂びとか、欲とかそんなもろもろの話だと。面白いですけどね。

 夢~見ました。たいてい見てますが。
 後ろを父が通る夢。
 父は一昨年なくなっちゃったのですが、パソコンの画面に映ってた。で、自分の部屋に行こうとしてるのね。あれ? 生きてた――って感じで追っかけてくと、なんか笑って、ぎゅーって、抱きしめてくれました。な、泣けるんですが。
 う~ん。まだ引きずってる魚里なのですね。
多分アップするだろうけど。
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 多分、書き上げることができたらアップするでしょうが、今書いてる昇紘x浅野は、一応『理想的な悪魔』の流れのつもりです。シリーズ化するのって実は最後まで書ききらんので、いつもその場の乗りなのですけどね。
 魚里的には、シリーズ化というよりも思いつきなんですよ。う~ん。
 それよりも、ここに書くくらい戸惑ってるのは、今回のは、少々、肉体改造がらみかなぁと。だるまとか、犬とか、その他もろもろ系の改造は、実は、魚里は駄目なんですよ。痛すぎるんですもん。実は、気分が悪くなる。ですから、そんなヘビーじゃないんですよ。うん。さらっと書いてるし、大丈夫だと思うんだ。思うんだけど、駄目なひとがいたら悪いなぁと思って、ここでちょっとネタ晴らし。一応、説明にも明記するつもりではいますしね。それに、そこがメインのネタじゃないしな魚里の場合。だんだんのっぴきならない状況ばかりを魚里に作られる、不幸大王の浅野くん。今書いてるのでは、売られて肉体を女にされて、挙げ句、纏足までされて(下手したら死んでますってxx)、昇紘さんに買われちゃうんです。もしくは、買われた後にされるか。そこらがまだ微妙なんですけどね。―――――――
 
初恋///
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 やぁ、今日の夢ってば、初恋のおにーさんが登場しちゃいました。う~ん。頭が恋愛モードなのだろうか。謎だ。
 いや~気恥ずかしいからなぁ。初恋ってさ。
 なるべく記憶の奥底に閉じ込めてて、以前は、しっかり忘れきっていたと言う相手ですが。いいのよ。だって、どうせ再会できん相手だし。なぜって、学生時代、イギリスで知り合った、パリ在住のフランス人なんやもんな。そんな人と、そう簡単に再会できるわけないもん。
 で、まぁ、夢でしたので、相手は、老けておりません。多分もういい歳のおじさんだと思うのですが、若々しく登場。魚里ってば、腕組んで甘えてる~~~~/// 夢とはいえ、はずいぞ。しかも、縋るみたく腕組んでるのに気づくたび、ごめんね~と謝ると、おにーさんは、いいよと、にっこり。夢だねぇ。つくづく。
BLモード
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 書いてるものはたいていBLモードなのですが、只今は読みたいのがBLモードな魚里なのです。
 どうしようか………しかも、局地的というかはなはだ趣味が偏った内容を読みたいのです。えと、アラブの王子様が~ってヤツでかごの鳥ってヤツですねxx たま~に、読みたくなる。一応この手の話、市販品は、二冊ほど持ってるんですが。ほとんど同じストーリーだ。どっちも年下攻めだし、どっちも、サラリーマン受けだ。ああ、後二冊くらいあったかな。でもあちらは、今一趣味じゃないのだなぁ。頭からこぼれてるくらいだし。でもって、どちらかと言うともっとマニアックに、自分の趣味に突っ走ってるのが読みたくて、サイトを探してみたのですが、見つからない。やっぱり、メジャーじゃないのかなぁ。

 ああ、本日二度目のお話は、昇紘さん視点の『砂の音』『なんだよそれ!』のまとめっぽいのね。
 やさぐれ昇紘さんが、浅野くんを手に入れ損なって、探すも手がかりが少なすぎる。けど偶然見つけることができて、今度こそ逃がすかと速攻で拉致――と書くと身も蓋もないなぁ。ま、いいけど。
 タイトルは、懐古趣味のカフスだ。要は、過去の遺物かも知れん。
 今もあるみたいですけどね。一応調べましたが。これは、使用人に服を着せてもらってる人じゃないとつけ難い(でも時間かければひとりでもつけられるような気がするんだけどどうなんだろう?)という、面倒な物らしい。実物は見たことないので、どうやってつけるんだか今一魚里には謎なんですけどね。
ひらきなおってやる~///
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 午前0時過ぎに、結局、新作をアップしてしまいました。
 何しとんかなぁ、自分。
 オリジナルもアップせんとと思いながら、リアルタイムで書いてるほうがやっぱ強いか。
 今日は、水難の相というか、何かをこぼす相が出てるかもしれない魚里です。
 朝、選択をスタートさせて、モミジさんの水の器を見たら、なんか水がなさそうに見えたので、勢いよく取り上げたら満水で……こぼしたxx
 猫の砂を変えようと取り上げたら、裂けてた箇所から、砂がざらざらとあふれた。
 お茶を飲もうとソファに座ったら、勢いよすぎて、こぼした。
 とりあえず、三回は終わったけどな。

 レースのカーテンに、雀の影が映ってたら、茶々が飛び掛りました。
 破れる~xx
 四コマ書かんとなとは思ってるのだが、う~ん。

 とりあえず、書き上げたらもう片っ端からアップしよう。
 開き直ることに決めた。
自重vv
 実は、今日も1本上げたのでした。と言っても、サイトにアップはしておりません。あまりに更新しすぎかなぁと、ちょっと自重。
 いくら暇人とはいえ、あまりにもあまりかなとxx
 なんつーか、所謂ウンチク漫画と言うジャンルを読んでいると、「あ、これ使える」とか、「これ使いたい」とか、ネタが出ることがままありますよね。
 要するに、題材に、アンティークの何を使いたいとか、そういうヤツですね。
 魚里は、あまり歌とかはリアルタイムで聞かない性質なので、どうしても、漫画とか活字とかから題材を得る形が多くなります。とはいえ、インスピレーションを得られなければ、それまでなんですが。もちろんのこと。
 他の人は、どんな感じで書いたりしてるのかなぁ。
 ふと、思ったりします。
 今ひとつふたつ,頭の中でひねくり返しているネタもあるんですけどね。形になるのかなぁ。謎だ。
できました。
 〝Strange of Strangers"の蛇足部分『夜に香る星々の宴』やっとENDマークをつけることができました。
 ちょっと、長すぎるかなとか、バランスがとか、意味が無理矢理やねとか、色々目につきますが、こんな感じですね。
 ちょうど、本編の半分の量ですか。う~ん。でもやっぱり蛇足だなと思うのは、だらだらするからでしょう。も少し切れがあってもいいのにね。我ながら………。
 浅野くんってば、結構可愛がられてたのねvv それと同じだけ酷い目にも合ってたみたいですがxx
 数百年経っての恋の成就ということで、三人さんに「君は愛されてるんだよ」と、まくし立ててもらいました。そうでもせんことには、郁也くんは、煮えきりそうになかったので。
 愛情を口にしない男と、鈍ちんの恋愛ですかね。いつものごとく………。
 少しでも楽しんでもらえると、嬉しいな。

 いつも、11月くらいにやってくる、ジョウビタキという渡り鳥を、去年見ないなぁと思ってたら、今年に入ってやってきていました。今季節はゆっくりだったね~。
けんびきさんxx
 下唇に、けんびきさんxx 痛痒いの~。クスン。

 書いてるんですよ~。
 えと、『ストレインジ オブ ストレインジャーズ』の蛇足部分です。書けば書くほど、長くなると言うか、今、20kbに近づいております。どこでオチ付けようか。悩みどころだな。でもって、ロイさんが、あまりに影薄いのが、問題だ。やっとこさでハボさんが喋り始めてくれましたと言うか、浅野くんと絡んでくれましたので、ホッと一息と言ったところです。


 今月は、『のだめカンタービレ』14巻と、『修羅の刻』の15巻、あとは、『神の雫』5巻と、『黄昏堂へようこそ』7巻が、お目当てのコミックスです。あいかわらず、好きな作家さんの小説の新刊は、無い模様。
う~む?
 『予告探偵』by 太田忠司 を読み終えました~~~。
 で、感想が、タイトル。
 う~ん?
 毒吐きそうなんですが。
 どうしましょう。
 だいぶ前に、不思議な推理小説を読んで以来だ。不思議というか、不条理というか、SF設定ですか? っつーか、“CUBE”って映画の乗りに限りなく近かったような気がする推理小説。タイトルも作者も忘れたが。
 ううう。きらいな作家さんじゃないだけに、これは、きつい。
 まぁね。霞田史郎シリーズの『紅の家の殺人』(タイトル不確)だったかなんか以来、実は読んでないんですが~~。史郎君の妹さんと相手の刑事さんが好きだったのだが、巻を重ねるにつれて、なんつーか、史郎君の思考が辛くなってきた魚里なのでした。所詮、正義の味方より悪役嗜好だからかな~。
 元に戻って、事件そのものは、オーソドックスだと思われます。どっちかっつーと、美術系に強い人だと、すぐネタバレするのではないかと愚考しているのですが。魚里は、美術に疎いので、その辺で韜晦されても、わからんです。というか、韜晦してるのかどうかすら、わかってない。確かめるのも面倒だしなぁ。
 読者を煙に巻く話――だなぁというのが、一番の印象でありました。ヤって、ラストのあの設定ばらし、べつに、なくてもオッケーなきがするし。通じるやんね。アナクロニズム――で。
 その辺ミステリっちゃ、ミステリらしい話かもしれないが。
 キャラクターが、今ちょっと嵌っちゃってる某メルカトル~と美袋くんと、前から好きだったりする御手洗さんと石岡くんをあわせてシェイクして、微妙に毒の部分を緩和させたキャラっぽいかんじかな。ああ、またこのパターンかいと、突っ込めば突っ込めるふたり組みだvv
 ま、正直、大味ではありました。
う~ん?
 別にかまいはしませんが………なんか、出会い系のブログさんがブログの履歴によく残ってる。う~ん? 魚里は、飢えてるみたいに見えますか? それとも、最近、発言が、やばげ? BBSにもねぇ………。まぁ、ああいうのはなるたけこまめに削除はしてますが、腐女子が管理してるサイトに男性集める広告しても無駄だと思ってしまうのは、素人の浅はかさなのだろうか? 謎だ。
 こういうコメントを書いていいのかと思わないでもないですが、ま、つらつらと。

 雪が降って積もってると思ったら、もう止みました。
 夜の雪は、きれいでしたって、まぁ、この辺だから、こんなことばで済むのですがね。
 日常生活に密着しているだろう地域は、今それどころじゃなさそうで、なんか、ことばにもなりません。
 自衛隊、さっさと動かしたりなさいっ! こういう時に使えん自衛隊ってなんか違う気がする………。
 はぁ。

◇追記◇

 NHKのドキュメンタリー番組を見てました。
 タイトル忘れたんですがね。
 エジプトイチジクと、小さな蜂から大きなゾウまでの、食物連鎖というか、関係というかそういうドキュメンタリーでした。
 凄い。
 ひとことで言えばこれです。
 魚里は、元々感想とか苦手なので、どうしても偏りますが。
 一ミリ足らずの虫の一生の上に成り立っている世界が、雄大で寛大で、残酷でした。
連日アップは
 現実逃避だろうか?
 いやいや。そんなことはないと思おう。とりあえず。
 ということで、『理想的な悪魔』を《十二国記》にアップ。昇紘x浅野の単品です。珍しく、タイトルが先に降ってきたお話。
 9枚くらいが一番書きやすい気がする今日この頃。
 今年入って、3作目でしたかね。違ったかな? とりあえずオリジナルは別として。連載やしな。

 理想的な悪魔――って、物騒なタイトルな気がしないでもないですが。どうなんだろ。ありがち? まぁ、魚里のタイトルのつけ方なんて、所詮、センスないからなぁ。無題で通せるものなら、全部無題で通すぞ。冗談ですが。
 最近、頭の中が鬼畜モードなのですが、ベッドの中の鬼畜とかって、書けないxx それとなく思わせぶり――が好きなんだよ~。書きやすいんだよ~xx あいかわらず、一皮剥けない魚里です。
 
ふっふっふvv
『妖 刀  暴れん坊主上顛末記』どうにか書き上げることができました。
 魚里、やりとげましたっ! けど、今の魚里にはあそこが精一杯です。
 や~楽しかったけど、疲れましたvv
 あれっ? なところもありますけどね。所詮、魚里の時代劇の知識ってこんなもん。ご容赦。
 しかし、つくづく魚里は腐女子よね。うん。まぁ、今更なんだけど、なんで、ふつーに、事件を男女関係で書けないんだろう。男女物事件バージョンに直そうともしてみたけど、玉砕。でけんxx 第一、女の子を浅野くんと同じ目にあわせるのは、魚里的に、辛いものがある。凄い発言ですが。なんだろう。浅野くんは男の子だから、苛めやすいのだろうか? うわxx
 でもって、どうも、山田朝右衛門氏を出そうとしたことで、刀がらみにしたい → 妖刀にしよう。という思考の流れが、浅野くんをより一層の不幸に陥れたらしい。
 山田氏といえば、元の時代劇で、首切り役という業のため家の仏間にずらりと蝋燭を立てて念仏を上げているというそういうシーンが、強烈に記憶に残ってるのですが。さて。とにかく、朝右衛門さんは、好きでしたねぇvv
暴れん坊主上評判記
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 一日に、Rさまからいただいたメールで、『暴れん坊主上評判記』を一回真面目に書いてみようかなと、頭の中の時代劇を掘り起こしながら、今、書いてたりするのですが………。いや、煽てられたら木にだって上りますよvv 魚里は。所詮、おちょーしものさっ。ふっ。

 どうやら、ほぼオールスターになりそうですが、祥瓊女史とか松伯老とかは、無理っぽい。で~真面目な時代劇――と、思い込みすぎたのか、色っぽさ担当が、不幸キングの浅野くんだ。ということは、お相手は彼しかおりませんが。どこが真面目なんだ~って感じですけどね。しかも……えすえむxx こそっ。

 なんだか、主上と将軍さまが、なかなかお会いしてくださらない。お会いしたところで、色っぽい進みには、なりそうにないが。メインが、将軍さまになりそうです。タイトルに偽りアリですな。でも、将軍の役職が将軍さまじゃないので、タイトルがどうやっても、『暴れん坊将軍~』には、ならない。

 愚痴りたくなったので、ブログの管理ページを立ち上げたのでした。

 『暴れん坊~』好きだったのです。
 で、初期の話が一番好きで。だって、ちゃんと、将軍が、暴れてるんだもんvv 最後の辺になると、様式美でしかなくなるんですけどね。
 で、案外好きな役者さんが出てくれてて、追っかけがいもあったのです。
 天地茂さんとか、栗塚旭さんとか、有島一郎さんとか………vv そういえば、初期のころは、桜木健一さんもよく出てなかったかなぁ。違うっけ? 美空ひばりさんとか。ああ、年代だなぁ。北島サブちゃんも、おさいさん(役の名前だね)も、好きでしたけどね。

 とりあえず、あの辺のストーリー展開を頭の中で掘り返して、書いてるのですが、これが、難しいです。バランスとるのが、大変なんですね、一時間物の時代劇って。主人公は目立たさないと駄目だし、話の筋を疎かにするわけにも行かないし、事件は起こさないといけないし。主人公を絶対に絡めないと駄目ですしね。ああ。

 と、ここまで書いて気付いた。所詮、魚里の書くのは、二次創作だ! 趣味なんだ~!! 気負わんでもいいんよね。わはははは。
 ついつい、なんか妙に楽しくて、妙に難しくて、頭の中が、ワヤだった模様。好きに書こう。ただ、主上がなかなかでないのは、やっぱり、難点かもしれないが。

 前にも書いた記憶があるけど、時代劇の話なのでちょこっと。
 某漫画家さんの影響で、実は、魚里は、“月形龍之介”さんが好きなんですっ! 戦前から時代劇俳優やってた人で、もうすでにお亡くなりになって何十年のひとなんですが、彼の出てる時代劇のビデオとかを見た後に、今リアルタイムで撮られてる時代劇などを見ると見れませんxx 『必殺』シリーズくらいぶっ飛んでくれると、いっそ清々しく笑って見れるんですが。
 白黒の『おぼろ駕籠』での、彼を見た日には………。
 東映時代劇時代の、『水戸黄門』映画版を見た日には………。力の入れ方や絢爛豪華さ、所作の違いなど、もろもろが辛くなること請け合い。腰が座ってるしなぁ。あれ、時代劇の所作の基本じゃなかろうか。
 まぁ、監督さんから世代交代してるだろうから、仕方ないんですけどね~~。
 所詮、ないものねだりだぞ、魚里!
 わかってるんだ。
Happy birthdayxx
 ああ、またひとつ年取っちゃいました。ケーキ買ってくれたものの嬉しくないですxx
 ま、しかたないけどね。

 え~と、モミジさんのダイエットは、継続中です。どうやら成功している模様。体重計には乗りませんが、階段の最後の四段降りれなくて鳴いてたのが嘘みたく、駆け下りるようになりました。でも、妹の家までさんぽがてら行って帰ると(人間でもふつうに歩いて往復十分くらいだと思うんだけど)、もう、へろへろ……。魚里が苛々するくらい歩くのが遅くなる。いや、モミジさん、魚里自身、歩くの遅いんですけど、それに負けて、犬としてどうよ??? 家に帰ったら、夜自分が寝るテリトリーにしてるソファを陣取って、爆睡のモミジさんでした。まぁ、関節炎の気があるので、長時間の散歩は禁止されてるモミジさんなので、しかたないんでしょうけどね。

 最近、ロイさんが、やさしいんですよvv 魚里が体調悪くて部屋にこもりがちだからか、たいてい一緒にいてくれる。問題は、PCの裏、コードがたくさんのたくってるテーブルの上で寝たりするので、たまに、ネット用のケーブルを引っ張ってしまうことかな。爪が折れてるので、抜けやすいのよ。買おうと思いつつ、なかなか神輿が上がらん魚里なのです。それはともかく、夜も、一緒に寝てくれます。このごろでは、魚里の脇で熟睡モードだったりして、魚里としてはこれ以上ないくらいの至福を味わってるんですけどね~。それに、あいかわらず、部屋に行くまでのおっかけっことかもvv ロイが誘うんだもん。や、可愛い。やっぱり、オス猫のフェロモンにメロリな魚里なのでした。
悪夢
明けましておめでとうございます。
 去年一年サイトをつづけられたのは、やはり、皆様のご来訪があったから。精一杯の感謝を捧げたいと思います。せめて、今年も、少しでも楽しんでいただけるお話を書き続けられますように。
 皆様のこの一年が、心穏やかで過ごせるものでありますように。
 
 年も押し迫って、発熱した魚里です。
 なにやってんだか。

 で、見た夢が悪夢きわまれり。

 大量虐殺ですがなxxxx

 一年最後の夢なのに、何なんだ~。よっぽどたまってるのか、熱の性なのか。

 少々諸星大二郎さん調の夢でありました。うん。妖怪ハンターみたいな感じね。しかも、それに、スプラッタ映画風味がついている。
 強烈だったのは、手足切断された男女が、笑いながら、山となって積みあがってるシーン。ううう。珍しく白黒の夢だったとはいえ、えぐい。でもって、なぜか、女医さん(このひと、上司の延髄に注射を刺して殺してるというxx)と、のこぎり持って、殴り合いというか、死闘を繰り広げる魚里なのでした。
 なんか、めちゃくちゃな夢ですよね。
 つーか、これで一年の厄が落ちたのならいいんだけど。
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魚里

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