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第2252回「春を感じる料理は?」

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の葉月です今日のテーマは「春を感じる料理は?」ですイチゴやたけのこ等春の味覚はいろいろあるかと思いますが、私が一番春を感じる料理は「菜の花のおひたし」です実は先日居酒屋のお通しでたっぷり出しの風味が染み込んだ「菜の花のおひたし」が出てきて感動しました小さい頃は苦手だったんですがいつの間にか大好きになっていて大人になったなーとも思いました皆さまが春を感じる料...
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 つくしとかたけのことかわらびとかゼンマイとか? 山菜系ですかねぇといいつつ、鰆の味噌漬けなんていうのもあります。結構好き。西京漬みたいなモノでしょうか? 大叔母の地域では「ハルイゴ」っていう集まりがあって、そこでは鰆は絶対に必要だったようですが。我が家近辺ではそこまでではないですね。でも、祖母がいたときは、鰆は季節が来ると一尾を飼って、処理して味噌漬けにして知り合いに届けするのが週間でしたね。と、そんな記憶。

 話は変わって、最近、なんか文章を書く気力が湧かないのでブログさえ疎か気味ですが。ノートの日記すら飛び飛びもいいとこです。
 ま、ネタがないっていうのも原因の一つかな。

 日曜日、水槽に水草を加えたくてアミーゴまで出かけてましたが、母がダイゴも連れて行こうって言って乗せていたんですけどね、車で大きい方を粗相してくれましたよ! ええ、怒りました。背もたれにつけてるんだもんなぁ。仕方ないのでとあるパチンコ屋さんの駐車場で処理しましたけどね。パチンコ屋さんでは捨てませんでしたよ。ええ! 家まで持って帰りましたとも。行く途中だというのにxx しんどそうだったので駐車場で外に出したのですが、しましたね。ゆるいのxx それもちゃんと袋に取りました。車が臭かったですよ。
 この時パチンコしてたら当たったのだろうか? どうなんでしょうねぇvv と笑っていられるのは、大抵暖かくなったらダイゴのお腹が緩むからですけどね。だからそろそろ車に乗せるつもりなかったんだけどね。仕方ない。
 粗相したら、そっと運転してるうお里の膝に来るんだよね。これはお尻が気持ち悪いからか、こそこそしてるからごめんねも兼ねているのか謎だけど。運転してる間に膝にペット抱いてるのは道交法違反だよといういうこともあって近くのパチンコ屋さんに緊急避難したんですけどね。

 濾過器のみずつくりなんとかMとベタの寝床になりそうな大きな葉っぱのアンなんとかって草と、ちょっと茂ってる草を購入。名前なんて忘れましたがvv ついでにカルキ抜きも。最近この辺使い出して水が結構長持ちするのに気づきました。薬品苦手で避けてたんですけどね。一応バクテリア配合とかいろいろなので薬品て言っていいのかどうかわからないけど。

 ネオンテトラは元気に大きく育ってます。はい。1匹攻撃的なのがいておそらく固定の1匹にちょっかいかけています。あの2匹がオスかもしれないなぁ。それとも求愛? まさかね。

 コリの青がオスかもしれない。時々クラウンくんが襟巻き広げて追っかけることがあるのでフェロモンあるのかもしれん。魚にフェロモンって? 話からないけどね。それでいうならコリの1号はドームに篭る頻度が高いのでメス?

 ローチたちは最近見かけない。レイアウト時に潰してないといいんだけど。心配すぎる。これも買った時より3倍くらい太くなってるけどね。人慣れしないけど。


 んでまぁ、買い物済ませた帰り道〜よく通る細道と併走? してる川土手に甲羅干し中の亀が山盛り(オーバーだけど)。緑がめなの? よくわからないけどね。
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 お昼食べて、とりあえず百均布でトートバッグを。5個目ですvv こちらは前に作ったのより小さいサイズ。裏(内)布も表布と同じです。なんか3枚買ってたのだけど、一つがサイズが妙に表記より小さくてね。なんかうまくポケット布が取れなかったのよね。一枚100円だから文句は言えないかvv とりあえず、型紙を断つところから初めて6時間少々でできたので、少しは早くなったっぽい。尤も、持ち手のところとかミシン針がどうやっても立たないくらい硬くて悲惨なことになってますけどね。原因の一つは、接着芯が厚手だからだな。これ作ったらほぼ接着芯を使い切ったので、しばらく作れないな。近くじゃ取り扱ってる店がなぁxx ミシン糸の白も補充してないとやばい。ミシンは妹の借りっ放しだしなぁ。

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 「新 クロサギ」動画配信にあったので5話くらいまで見てましたが、なんか演出が予想を超えなさそうになってきたので止めて、「ごほうびごはん」と「聖徳太子のレストラン」を。

 「ごほうびごはん」なんであんな演出にしたんだろうっていうのが一番の感想で、見るの途中でやめてたんだけどね。ヒロインの部屋が妙に小洒落てる。もう少し田舎くさい………室礼じゃない、失礼………イメージの部屋なのに。と、原作厨は思うのよねぇ。磯貝さんのイメージも違いすぎるわ! 最初から出ないし〜まぁここは、ね。恋愛的に話をまとめたいんだろうけどと生ぬるく見てましたけどね。とりあえず5話目くらいまでで一休み。

 「聖徳太子〜」は、どうなんだろう? 謎vv ミシン使う時にさみしいのでかけてただけで、なのでミステリはね、声が聞こえないとダメだからやめたんだよねvv それだけのチョイスだし仕方ない。

 以前、「蛙の王女様」を見てたんですが、3話で挫折。嫌いな俳優が出てたしね。そのキャラ立てもあまり好きじゃなかったので〜イライラしちゃったのよね。お約束展開だったのでこれは〜と、3話で最後に飛ばした。やっぱり。良くも悪くも意外性がない。なさすぎる。まぁ横道展開が………予測変換が面倒すぎる………王道展開が一般的でいいんだろうけどね。
 ある意味賓振興………マレビト信仰………が生きてる世界観だなとは思った。悪くいうと、他所から招いて用がすんだらはいさようなら。招かれた側が田舎に収まるタイプじゃないのが唯一の救いだよね。
 なんだろう。
 ”BOSS”もそうだったけど、天海祐希さんって結構このタイプをやるよね。って、まぁそんなに天海さんを追いかけてるわけじゃないけど〜最近好きだったりするのでね。
 動画配信入っちゃうとどうしてももったいないって思うので一週間に一度はまとめてみちゃいますよねvv


 最近妙に明太子のパスタとタコライスを作りたくて仕方ないんだけど〜。サルサソースはこの間買っておいたから、あとはレタスなんですよね。
 仕方ないので、今朝、レタスがわりに玉ねぎを使ってタコライスvv ミンチはあるしね。ちょっと寂しいので炒り卵とトマトの輪切りを追加。レタス(今朝は玉ねぎ)にかけるドレッシングはコーンのを使用。
 結構美味しくできましたよ。おごちそうさまでした。
 明太子のパスタは今度だな。
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ありましたね。
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。


 JETさんは「八つ墓村」コミカライズしてない〜って書いたことありますが、ありました。Amazonさんでググって見たらヒットしましたよ。あれ? って思ってクリックして読んでみましたが、ああわかりましたよ。ちょっと大味だったので買わなかったんだわ。絵とか雰囲気は好きなんだけどね〜。あとやっぱり美弥子さんラスト寝込むシーンはなかった。あれ? やっぱり違う人かなぁ。
 となると秋田書店かなやっぱり。好きな漫画家さんですが、名前を覚えられんのよね。ううん。
第2215回「地元の名産品といえば?」

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の一ノ瀬です今日のテーマは「地元の名産品といえば?」です私の地元には数多くの名産品があるのですが…その中でも特にお気に入りは十割蕎麦です今はネットで手軽に各地方の商品が購入できるようになったので毎月定期的に購入してしまいます!皆さんの地元の特産品はなんですか?たくさんの回答をお待ちしておりますトラックバックテーマで使っている絵文字はFC2アイコン( ico...
FC2 トラックバックテーマ:「地元の名産品といえば?」




 明日仕事〜になったのでちょっとしんどいなと思いつつネタはないしね。と、トラックバックです。
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

 名産品ね。

 香川だから、うどんですかねぇ。小豆島の方だとそうめんもありますね。醤油豆、キウィなんかもそうっぽいし。時期が来れば出回るゴールデンキウィは美味しいです。高いけどvv 一鶴の手羽先? タマネギなんかも結構収穫量あるんじゃなかったかな。後は、ユーグレナ? 知らないけどvv さぬき夢豚、讃岐の夢って小麦もあったっぽいし。あ、小豆島じゃオリーブもあるなぁ。醤油も案外。砂糖。和三盆なんかもそうだねぇ。うん。
 思いつくのはこれくらい?
 ユーグレナは研究開発したのが香川のどっかの大学ってだけかな? そういえば最近聞かないけどレインボーキウィなんかもあったなぁ。

 台風近づいてるみたいですが、是非とも雨を運んで欲しい今日この頃。
 少なくとも早明浦ダムには恵みの雨を! 渇水が怖い夏ですねぇ。怖いわ!
捕まっちゃった。不覚xx
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

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 docomoのキャッチに捕まっちゃいましたよ。暗証番号やらなんやら全く覚えてないから乗り換えしないっていうのにしつこい。簡単ですから〜っていうからならいいやと思って乗り換えようかとしましたが、やっぱり手間がかかる。面倒臭いの嫌なのになぁ。
 料金が安くなりますから〜って言うからねぇ。ちょっと揺らいだのが原因だvv
 料金が半額になるなら、やっぱり乗り換えようかな〜ってぐらっとくるよね。
 でも、面倒くさいxx

 「黒百合の歌」少しだけ覚えたかも。けど、ラストの音程が謎vv
 これ、映画の主題歌なのかな?
 youtubeさんでググったら白黒の映像があるんだよね。
 それを見た限りじゃ、なんか、日本舞台の西部劇? って感じてしまった。
 内容は知らないけどねvv

 あと覚えたいと思ったのに「モンテンルパの夜は更けて」だっけ? なんか好きかもしれない。

 軍歌になる? ここはお国を三百里って言うの、これなんか好きなんだけど、軍歌ってなると退いちゃうよね。第二次大戦のイメージが悪すぎるのだよ。
 
浄水機
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

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 ここ二日ばかり寒いですよね〜。明日はどうだろう? 仕事場の棟上げがあるんですよね〜。

 ベータくんの水槽のソイルを白砂利に変えたいと思う今日この頃。
 青コリくんが見えないんだもんなぁ。
 ただうお里には立体造形の素養は皆無なのよ。
 どうしようかなぁ。
 ちぎってもちぎっても伸びる水草くんとか。元気よね〜。
 ああ、そういえば、三日ばかり前にだったか、水槽の浄水機を買い換えました。セットで買ったのがモーターは回ってるのに水がちょろちょろしか出なくなりまして。詰まったのかな? と洗ってみたけど変わらないのよね。フィルター? と交換してみたけど、結果は同じ。たまに浄水機が爆発〜とかってあるらしいの? 不安になったので換えましたが〜音が微妙に大きいのよね。同じの欲しかったのだけど買いに行ったところに同じのなかったから。思い切って高いの買ったほうがいいのだろうか? ひたすら悩ましいよね。
もう一軒ありましたね。
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 レンタルDVD思い出したら一軒だけGEOがあったわ! いつも行ってるのはTUTAYAなんですけどね。GEOはイマイチラインナップが〜好みに合わなかったりするんだよね。

 ということで。

 今面白いな〜と思って見てるのは「シカゴP.D」だね。「ナイトシフト 」はもういいわ。ごちそうさまvv
 けど〜どうやっても、若目の男性メインキャラクターが区別つかないxx 片耳ピアスの彼の名前すらわからんまま。そのピアスも別に芸だからってわけじゃないっぽい。
 おそらくラテン系? っぽいP,Dの連中がわからん。普通にアングロ・サクソンかもしれんけど。だ。で、唯一のアジア系で区別がつくのがジンだけだったりするんですが。チャイニーズアメリカンだからな。ただし、ファーストシーズンで死ぬらしいがxx
 とにかくみんな無精髭。
 前髪はかき上げてて撫でつけてて〜革ジャン来てたりして。革じゃなくてもラフなジャケットは暗色。
 ダメだ。
 顔が違うのはどうにかわかるけど、どの人がどのキャラなんだ? 訳がわからん。
 おそらくは、あまりクセがない顔が多いんだだろうということで。
 多分ギリシャ系かな〜? なおじちゃんとか主人公はわかるんだけどね。あと、巡査の黒人さんとか。

 個人的に、バージェスっていうその黒人巡査の相棒の女巡査と、ちょこっと嫌味な巡査部長のおばちゃんがお気に入りなんですけどね。
 二人とも独身ですが。
 バージェスが何気に不倫一歩手前になるのがモニョモニョなんですけどね。不倫はダメよ。せっかく可愛い顔してるのに。
 あと、おそらくヒロインその1の主人公の義理の娘? かっこいい女性刑事タイプですが〜ちょっと「クリマイ」のJJと違う印象で恋多き女ですかねぇ? その友人が自分のために過去の訳あり男性になんでもあげてっていうのが〜もにょすぎる! うん。まぁDV受けてるから精神的に参ってるんだろうけどね。
 とりあえずラストファーストエピソードじゃないやファーストシーズン後1話まで追いつきましたよ。
neckerchief
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 ふと思い出した言葉「ネッカチーフ」。
 最近聴かないなぁと思ったりして。
 子どもの頃、スカーフのことをそんなふうによんでた記憶があるんですよね。で、まぁ単に時代の移り変わりかな? と思ってました。
 ら。
 ネッカチーフとスカーフって違うんですね。
 とりあえず、昔頭と肩を包むカーチフとかってものがあって、それの小さいものとして作られたのがネッカチーフってあったんですけど。
 で、スカーフよりも小さいバージョンをネッカチーフとよんだりするみたい。
 ちなみに大正時代には日本に入ってきてたらしい。
 時代も下がってたから混同されてたのかな? そういうことってあるよね。

 で、まぁうお里がまだちょっと慣れない単語に「パンツ」ってあるんですよね〜。
 うお里世代前後の人って、パンツ=下着のパンツってイメージが強いと思うんだけど。
 今はズボン=パンツなんよね。って、これももう古いのかな? 服飾系の知識はほぼないので調べない限り謎ですが。
 ボトムとかですかね? これも古そう?

 懐かしいのに「パンタロン」とか「タートルネック」とか、「徳利セーター」とかってありますが。

 パンタロンっぽいズボン、最近チョコチョコ見かけませんかね? 昔ほど裾が広がってないけど似てる気がしないこともない? 気のせい?

 とっくりセーターなんてまぁ、今言ったら笑われそうですが。今なんて言うんだっけ? タートルネックでいいの? よく知らないんですが。冬は温くていいよねぇ。

 歳とったからもう懐かしシリーズって感じでふと思い出すわvv
見初めると止まらなくて
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 「ローズマリーアンドタイム」
 見初めると止まらなくて〜。今11話目を見終わったところですが。

 ジョン・ミッチーかなと思って見ていたリチャード・オークレイ役の人。アーサー・アンドリュースさんだった。あれ?
 似てると思うんだけど、若い頃とかは似ていない。
 ジョン・ミッチーは「刑事タガート」でたらしのロス刑事役をやっていた人なんですが、なんかジャーディン警部(だったよね? 警部補だっけ?)と同じくらい好きな役だったのですけど〜日本じゃ最後まで放映されてないからなぁ。
 ちなみにジャーディンさんは途中で殉職。タガートやくの方が亡くなって主役張っていたのに〜。無情。で、そのあとの話はどうやら日本では放映されていない。見たいよねぇ。

 ちなみに、こうやって書いてるくらいなので、実は、好きなタイプなのだ。

 最近なんとなくたらし系とかチャラ男系とか創作部門だと好きなんだよねぇ。オークレイさんはどちらかというと紳士的な奥手さんっぽいけどね。タイムさんにアプローチかけるのがちょっとおどおどしてて可愛らしい。

 うお里も加齢してから結構好みは変わったよねぇ。
やっぱりツンデレかもしれない
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 これと下1枚とは昨日の朝です。
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 ここからが今朝。
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 キングギドラか火の鳥か? ってな感じの雲。
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 最近夜から朝にかけてが雨なので〜雨上がりの空って感じです。

 昨日はダイゴが椅子から降りるときに滑ったらしいのですが。うお里まだ帰ってなかったのよ。びっくりしたのか横になって倒れたままジタバタともがいていたらしいです。
 一昨日、ダイゴの調子が悪かったので、死ぬんじゃないか? って母が心配したらしいですけど。大丈夫。元気です。
 とにかく雨の日とか湿気がきつい日はダメですねダイゴって。

 で、ツンデレ〜っていうのはダイゴのこと。

 大抵うお里が参ってる時は無視するどころか逃げるのに、夜寝ながら唸るというかなんというかダウナーな言葉を呟くと足元からもそもそ上がってきて、口元やら手を舐めてくれるんですね。まぁこれ、犬やら猫やら苦手な人には「うえっ」て思う行為でしょうが。

 ダウナーな言葉わかってるのかな? 雰囲気?

 物の本によれば口元舐めるのは大好きか、尊敬らしいですが。
 物の本によれば、手を舐めるのは尊敬らしい?

 どれが本当よね? わからんわ。

 ともあれ、なんでこう、隠れてやさしいんだろう。家の犬はよくわかりません。
いまいちかなぁ?
 いつもご来訪ありがとうございます。

 「TRUE DETECTIVE」2nd Season を1枚目だけ見ましたが〜。
 個人的には、ファーストシーズンの方が好きですね。
 1がルイジアナが舞台だったかな? どちらかというと空虚で泥臭くて湿っぽくて緑の匂い。
 2はロスアンジェレスが舞台で〜お洒落っぽい。
 どちらが好みかな? って問題かもしれない。
 で、1が好み。
 役者も1が好みかな。
 2はコリン・ファレルが出てるみたいですが、どれ? わからん。何度か登場している作品を見ているんですが、覚えきれない。


 今日は、エンジンオイルの交換に行ってきましたよ。
 大抵1年に2回とかだったのですが、コロナ禍になってから1年に1回あるかないかです。
 ともあれ、今年末から来年初めにかけて免許更新と車検更新だし〜もうねぇ。面倒臭いわ。
 いやですね。
更年期かねぇ。
 いつもご来訪ありがとうございます。


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 最近ほんっと、イライラがすごくて困ってます。
 沸点が低い。低すぎる。
 クールダウンしようとトイレに駆け込んだんですが、涙が出てきてびっくりしました。
 いろいろ頭の中でワヤになってるし、感情もなんもかんもがもう、デロデロxx

 これって更年期障害なんでしょうかね。

 で、相変わらずイライラしてたら逃げる犬xx でどうやらうお里の感情に中てられて、お腹壊したみたいです。ぐるぐるグリグリいってるなぁって思ったら、下してましたよ。二回も。不憫なわんこだが〜そこじゃなくて、うお里に寄り添って寄って思っちゃうね。
皮付き
 いつもご来訪ありがとうございます。

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 皮付きの甘栗がありました。
 2袋入りで、うお里が食べたのは10個入ってました。レンチンして食べるのですが、案外美味しかったです。

 「フォーク殺人事件」………「特捜最前線」ベストセレクションvol.27 今見てますが、この時代、同窓会って「動悸の桜」おっと。「同期の桜」なんですね〜。結構このドラマで同窓会的シーンが出るとこの歌です。おやっさん以外戦中派って印象は受けないけど、案外そうなのかな? うちの母と同年代とかいそうですが、詳しくは知らないなぁ。案外、これに出てくる俳優さん、背中が綺麗な人が多い。背広が似合うんだよね〜。ピシッと決まってる。まぁ、オーダーメイドかも知れんけど。違うかな?

 今日はDVD一気見です。今更ですが。

 オーダーメイドだからじゃないですが「冥土」見ました。
 シンガポール映画。
 見てませんでした。
 シンガポールでもどちらかというと下町風かな。フィリピンから出稼ぎに来た18歳のローズちゃんが巻き込まれたオカルト事件の話。このローズちゃんが美人さんです。中国移民の京劇役者一族? どちらかというと雰囲気は旅芸人ぽい。旅芸人じゃないけど。下町の玉三郎風? 玉三郎でもないけどvv そこのリーダーの家族の家にメイドとして雇われるんですね。で、突然出てきた精薄児な一人息子がキーです。途中でわかるんですよ。ああ、彼実は! ってなもんで。要は、冥婚がらみのお話なんですけどね。
 たった一月間の出来事。なんだけど、途中で訳のミスなのか、

「まだ一ヶ月しか働いていないけど最初の給料を出すわね」

 なんて、女将さんがいうんですが〜現代舞台なのに月給制じゃないの? って思ったね。一体どれだけ働いたら給料くれるの? ってもやっとなったけど。まぁ、旅費とか色々あったのかも知れないけどね。後になって、おそらく一週間って言いたかったのかな? って思った。

 まぁ面白かったけど、最後までヒロインのはいてる靴が気になって仕方なかった。服は新しくなるのに靴が変わらないんよ、かなりくたびれたバレエシューズっぽいような、上履きっぽい靴なんですよ。最後のシーンまでで一度だけ変わるけどね。靴買おうよ〜って思った。うん。


 「MAJOR CRIMES」season1が結構面白かった。エリートっぽい主人公の女性上司(警部)がチームと事件にかかずらわってるのに、事件の証人で〜って16歳の少年が彼女の家に預けられて、色々引っ掻き回すんですよ。公私共にドタバタでしんどそう。だけど、だんだん態度がなんかする少年にほっこりしたり、ああ、良い人なん猫の上司………いい人なんだなぁって思ってしまうんね。後、この上司に含むところある年長のおじさん警部補(?)が、いい味出してるわ。中国系のタオ刑事もいい味出してるし、名前忘れたけどラテン系のおじちゃんも結構好き。も一人いる白髪のちょっとだけシュッとしてる警部補もいい感じ。なんかちょっとだけ含むところというか裏ある? ってな態度がないこともないんだけど、season1ではわからない。気のせいかも知れんしね。
今日は晴れなんですけどね
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

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 昨日アップした夕方の写真が龍神さんが見栄を切ってるのだとしたら、これは〜巨大な蛇が見下ろしてる? まぁ見ように寄っていろいろ見えるんですけどね〜当然!

 朝の写真です。おかしいなぁ、もう少し明るかったはずなんだけど。

 「宇宙戦艦ヤマト」のOPが頭をぐるぐるしててEDの歌にすり替わった途端、途中から「昔の名前で出ています」にすり替わる。前も書いたかなぁ?

 ともあれ、来週から仕事終わりの掃除が無くなったのが嬉しいvv 無くなったというより、仕事時間が延長になって、延長時間は別の人たちが入ってくるので掃除する余裕が無くなったというべきかな? 仕事が押してるのよね。だから仕事のシフト時間をずらすなんて〜と思ってたんですけどね。も少し考えようよ。
サイコパス映像xx
 いつもご来訪アンド拍手ありがとうございます。

 昨日は、妹というか姪っ子の用事が突然できて〜もう寝るだけだったのに車出さないとダメになりましたxx しんどいわ!

 と、まぁ怒れる(一括変換できんxx)愚痴はこれくらいでvv

 この間どこかのネットの狭間をさまよってましたらば、この映像を見て笑える人はサイコパス〜なんて一文を見つけてなんとなくクリックしたんですよ。
 いえ、サイコパス云々というより、暇だったのだと思うんですが。

 で、たどり着いたのはちょっとエッチなまとめサイト。男性向けだねここ。と思いつつスクロールしてたら、出てきましたわorz

 や〜最初何? わからなかったです。

 今になって思い出す程度であとひかないとこ見たら、おそらく特撮技術系かな? とは思うのですが。
 バスルームで生首持って狂ってる男性でした。
 したいがバスタブにあります。
 その首、最初わかりませんでしたね。
 何持って笑い狂ってんだ? ってなもんで、映像を大きくしてやっとわかりましたが。
 エグかったですが。
 別に笑えませんし。
 でも、ゾワっともこなかったので、本物かどうかは謎ですね。
 と、なんか冷静。
 ちょっと見るんじゃなかったなとは思いましたが、それだけでした。

 こういうのって、嫌ですよね。ほんと。

 あ、どうやら場所はロシア? っぽいですが、謎です。
 いつもご来訪ありがとうございます♪


 可愛らしい動画があったので。



 声がね〜「アダムスファミリー」1の脇役の女性が結婚した、髪の毛だけのキャラクターの声に聞こえて仕方ないんですが。名前忘れてます。髪の毛だけというか、長い髪の毛で全身覆われてるキャラクターというか。覚えてる方いらっしゃいます?

 最近「プリンセスダイアリー」が見たくてどうしようと思ってるんですが。いえ、我が家のどこかにDVDは転がっております。「プリティプリンセス」だったかな? タイトルがどっちだったかちょっと忘れてますが。ジュリー・ガーランドさんがオバーちゃま役で出てたはず。
 これ、2もありましたが、釈然としないのが、1での初恋の君が丸っと出てこないことかな〜。親友も出てこないし。まぁ、メインが政略結婚云々だったから仕方ないのかなぁ? でも、ううむ。1でハッピーエンドになったのに、なぜだ? と思わないでもない。

 言っちゃ悪いですが、某Dさんのアニメとか見てて思うこと。続編って、改悪されるというか、絵がほぼ劣化しますよね。1が良かっただけに続編見ると、なぜこうなるんだろうといつも謎だった。まぁ、最近はDさんのアニメはほぼ見ませんけどね。前見てたのは、姪っ子に見せるためだけだったしな。個人的に見るなら、1だけでいいわ。
春を夢見て〜鈴が鳴る〜
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます♪

 とりあえず、全く色気のない話を一本。
 ビラーク・キラーリャ公爵独白です。

 えとえと、お風呂はいってたら大きな矛盾に気づいた。ううむ。まぁ修正点です。運命の絶対性ですかね。あそこ。ハルと光に関しては浮動になってるわ。わははxx 笑い事じゃないけどね。
*********** 以下。







 ぼんやりと暗闇を眺めていた。

 射し込む月の光は細やかなものでしかなく、その者を映し出すには不足していた。淡いと表現するにも頼りない光のなかに朧に浮かぶその姿は輪郭さえもが今にも闇に溶け消えそうに見える。そのあまりに儚い姿を私は寸毫も違えることなく、その者のすべてを、思い描くことができる。

 そこに佇む、痩せた影。

 常に私から逸らされつづけた褐色の瞳。そこに込められた、薄ぼんやりとした感情。

 いつであっただろうか。

 視線を感じるようになったのは。

 ここに捕らえられ、どれほどの時が過ぎたのか。

 数えることを放棄した時流のいつ頃から、あの戸惑い混じりのあわあわとした視線が戻ってきたと感じるようになったのか。

 心を定め放置したあの時、もう二度とこれに触れることはないのだと、この安息を手放すのだと背(そびら)を向けたあの時の私の心を、視線の主は知ることはないだろう。

 淡い輪郭を辿るために目を閉じ、息を整えて、ようやく捉えたその視線の先に、違うことなく、あの褐色の瞳を見出した。

 生気をわずかも感じさせないその全身が、この獄(ひとや)の壁を透かしていた。

 −−−ああ。

 死んだのか。

 確信した途端、その姿がまざまざと見える。

 幾分か猫背気味に、身の置き所がないとばかりの風情で佇む若者の青ざめた顔。

 今にも周りの空気に溶け消えてしまいそうな、私が選び与えた薄物をまとった姿で、そこにいる。

 もう少し近くに来るならば、抱きしめるだろう。

 しかし、その者は、一歩も動こうとはしない。

 ただ、儚いばかりの眼差しを、私から少しばかり逸らすようにして向けてくる。いつの頃からか私に向けられるようになった視線を辿ればそこに、いつも慌てて顔を背けたようすの若者がいた。



 −−−お前でもかまわなかったのだ。



 そう。

 この国の正当な王となるのは、お前でも良かったのだ。

 お前が王となる未来にも、あの女王の行く先に見えるのと変わらぬものが拓けていたのだから。

 その幸福を、栄光を、私がこの手で、断ち切ったのだ。



 −−−なんと哀れな。



 哀れな、我が愛人。

 今宵もまた、そこに佇みただ私の死を待つのだろう。

 口角が持ち上がる。



 おそらくは。

 −−−さまで待たせることはない。



 いずれ。

 遠からず、私の首は刎ねられ、衆目の目にさらされる。



 そのあかつきには、私は二度とお前を離すまい。



 そのためにはまずお前を手に入れなければ。

 逃さぬように。

 二度と放置せず済むように。

 その生前には一度たりとて呼ぶことのなかった若者の名を口にしようと、私が口を開きかけた時だった。

 金属音が静寂を打ち砕いた。

 何者と、何事と、確認する必要など今更ありはしない。

 私は、ただ、姿を薄れさせ、その場から消えゆく若者を目で追っていた。

 朧な影が儚い月光に溶け消えた後、静寂を乱したその男が目の前に立っていた。

「ごきげんよう、宰相殿」

 しばらくぶりの掠れた声が、空気を震わせた。しかし、相手は私の挨拶などどうでもいいとばかりに、手にした冊子を突きつけてくる。

 見覚えのあるそれに、わずかに私の目が見開かれてゆくのがわかった。

「暖炉にくべるよう指示をしておいたのだが」

「焼け残っておりましたよ。ビラーク・キラーリャ殿」

「賢明と名高い宰相殿に、他人の私生活を覗き見する趣味があろうとは」

 あちこち焼け焦げ煤けた冊子の状態に、捨ておけばよいものを−−−と肩をすくめる私に、

「ここに書かれていることは、本当のことですか?」

「覚書に空想や嘘を書く趣味はないな」

「では! ではあなたには、すべてがわかっていたと? それなのに反旗を翻したと!」

 常に冷静な宰相の狼狽するさまは珍しい。

「すべてではない。それは、神の視座であろうが。私にわかるのは、その結果だけにすぎない」

 そう。様々な可能性を試して、避けることが叶わないということを、痛いくらいに思い知らされた。







「殿」

 東屋からの景色に心を飛ばしていたようだ。

 家令が銀盆をそっと差し出してきた。上にあるのは黒い紙に赤い花が一輪。花をつまみ上げ、眺める。黒い紙と赤い花。それらが示唆するところは、戦。放ってある密偵からの報せである。

 最近の隣国の傲慢は目に余る。

 ため息をつき、眉間を数度揉む。

 王家不在の王国の不安定さに、湧き上がるのは絶望なのかもしれなかった。

 口角が持ち上がる。

 何を今更。

 すでに知っていたことであろう。

 記憶の奥深く、忘れようと努めてきた。

 王家の傍流とはいえ、血の近い者にはあるまじきことではある。

 そう。

 今となっては、この地に残る王家の血の最後の後継者と呼ばれるこの身なれど。

 私は知っている。

 この身が王冠をいただくことはありえないと。

 いずれ遠からず帰還するはずの、正当なる王の直系。

 かの王女はすでに亡く、彼女の遺した子供が戻る。

 そう。

 何をしようが、それが、ほどなく訪れるだろう、現実である。

「さて。それでは、悪役らしく動くとしようか」

 痛ましげに自分を見つめてくる家令を顧みることなく、私は立ち上がったのだった。







 幼い頃、私はよく夢を見た。

 日中であろうと、夜であろうと。

 そうして、それが少し先に現実になるという経験を繰り返した。

 頻繁に見るのは、近しい人たちの怪我や病気や死だった。それらが私を怯えさせた。

 時折見る幸せな夢は、結婚や出産、出世するなにがしなどの笑顔。それらは私の心を恐怖から解きほぐした。

 しかし、どうせならそんなものは見たくはなかった。何も知らずに幼い日々を送りたかった。

 父と家令は知っていた。

 それが、この公爵家の血筋にたまさかに現れる、先見の力であることを。

『ビラーク。決してそれを他人に悟らせてはならない』

 私を膝に乗せ穏やかに語る父の言葉の意味を、私は正しく理解しただろう。

 あと数年すれば、私は神殿に入ることが決まっていた。神々に仕える日々を送ることになる。そうすれば、この恐ろしい力を恐れることなく過ごすようになれるだろう。

 それは、私の幼い心に根付いた希望であった。

 兄と私とは双子であったから、神殿に入ることが決定されていた私のことをなにかと気遣ってくれていた。それは、おそらくはほんの少し何かが違えば自分こそが神に仕えることになったかもしれないという、それを免れたことによる安堵からであったのかもしれない。兄は、私が口にする神殿入りを望んでいるという説明を信じてはいなかったのだ。

 彼は良く言えば野心家であり、現世の権力を望んでいた。

 王家の親族として順位は遠いものの継承権を持っていることがまた、兄の野心を掻き立てていたのかもしれない。

 父は穏やかで分を弁えるひとであったため、そんな兄をよく諌めていたようである。



 それは、私が神殿入を果たして三年ほど経った頃だったろうか。

 私はまだ十三の若年ではあったものの、薬草園の管理を神殿長により任されていた。

 雑草を抜き、害虫を避け、肥料を与え、水を与える。また、天候の変化に合わせて薬草の面倒を見る。

 それらの仕事が私に安眠を与えてくれていた。

 眠る前の日々の記録を認めることさえも、一度として忘れたことはなかった。

 神に仕える日々は、私の性に合っていたのだろう。
 
 しかし。

 そんな私の安らぎを嘲弄するかのように、悪夢は私の閨を訪れた。

 それは、兄の命運が絶たれる夢だった。

「それを飲んではいけない!」

 毒なのだと。

 叫んだところで通じようはずもない。

 それでも。

 まだ時節に間があった。

 悪夢が現実と変わる時は、まだしばし先。

 兄の服装を見れば、王家主催の舞踏会のようだった。そうしてその舞踏会は、まだ生まれていない王女殿下のためのものであったからだ。

 今王妃殿下におかれては、解任の兆しという噂も伝わってきてはいない。

 ならば、まだしばし時はある。

 私は、就寝後の禁則も忘れ、閨の明かりをつけると、父に手紙を認めた。

 兄の行動を止めることができるのは、父しか存在しないことを痛いくらいに知っていたためである。



 結局、兄は、父の諌めに耳を傾けることはなかった。

 表向き病死の兄の死因が暗殺であることを知るものは、おそらくは王と父それに実行犯だけであろう。



 そうして。

 私は俗世に戻ることを余儀なくされたのだ。

 兄亡き後、キラーリャの直系は考えるまでもなく私だけだった。







 還俗して二年。

 私は十六になっていた。

 その頃から、私を幾度目かの悪夢が襲い始めていた。

 王都から王族が消える夢である。

 それが何を意味するのか、わからない私ではない。

 しかし、何ができるだろう。

 私は緘黙を続けた。

 私の緘黙を決定づけたのは、一年前の両親の死だった。

 惨たらしい両親の死の運命を変えようと、何度も試みた。

 父は私の力を知っている。

 蒼白になって訴える私の悪夢を覆そうと、父は思慮深くできうる限り、行動を慎重にしてくれた。

 それでも。

 運命だと。

 悪夢は姿を変えて、しかしその末路を違えることなく閨へと忍び寄る。

 やつれ果てた私を母も父も心配したが、変えられぬ死の運命に怯える私にとっての安息は、両親の無事だけだった。

 日々、いや、一刻一刻が、私に安堵と不安とを与える。

 一喜一憂の時を経て、そうして、両親の死は訪れた。

 惨たらしい現実となった。

 招かれた先で、魔物の襲来があったのだ。

 二目と見られぬ姿で、ふたりの亡骸は発見された。

 呆然と。

 涙をながすことさえできぬまま、私はふたりの葬儀を見送った。

 運命は、変えられないのだと。

 悪夢に見た結末を変えることは、できないのだと。

 どのように、時を、場合を、場所を、避けようとも、待ち受ける結末だけは、変えることはできないのだと。

 思い知らされた残酷な事実に、私はただ、目を瞑る。

 耳をふさぐ。

 口をつぐむ。

 何もできはしないのだ。

 己を嘲笑い、神々を呪った。

 なぜこんなものを見せるのだと。







 あれから何十年が過ぎたろう。

 王都から王族が消え、この国は荒れた。

 王家の傍流として、私に王家を継ぐことを望むものが現れた。

 他国がこの国を取り込もうと、戦を仕掛けてくるようになった。

 魔物の跳梁が国内を荒らした。



 悪夢は、頻繁に私を苦しめる。



 眠れる夜が珍しく、眠れぬ夜に私は苦しんだ。

 何をしようと、眠れないのだ。

 妻と迎えた娘も死に、腹の子もまた生まれぬままに流れた。

 私は神々に呪われているのだろう。

 なぜかは知らぬ。

 神々はよほど私が嫌いとみえる。

「殿」

 抱きつぶした相手に背を向けガウンを羽織った私に、時を見計らったようすで家令が飲み物を運んできた。

 慣れたもので、この老家令は、私が街の女を閨の相手にすることに嫌な顔をすることもない。

 ただ、眠れぬであろう私のために薬草茶を運んでくるのがならいとなっていた。

「この薬草にもずいぶん長く世話になる」

 喉の奥に自嘲をかみ殺す。

「あまりご無理をなさいませぬよう」

 増えた白髪を後ろに流し微塵も乱れたさまを見せぬ家令に、

「まだ死にはせぬよ」

 肩をすくめる。

 己の死にざまも死に時も、疾うに見知(・・)っていた。

 どう足掻こうと変えられぬ結末である。

 ならば。

 この頃には、神々の思惑を、私は理解していた。

 神々の愛でる王家直系の血が濃くなりすぎたのだ。

 この騒乱の原因は、ひとえに、ただそれだけのことである。

 よそからの血を、望み、一度玉座を空にしたにすぎない。

 なればこそ。

 私が玉座につくことはあり得ない。

 神々の望むものは、ただ、直系の血なのだから。

 すでに分家となった血は必要ではない。

 そこに、何の意味があるのか、そんなことは関係がない。

 ただ神々がそれを良しとするかしないかのことである。

「残酷な」

 仰け反るように吐き出す。

 そう。

 ただひたすらに、神々とは残酷な存在なのだ。

 人間の苦痛など、彼らには関係がない。

 慮る価値すらないのだ。

 たとい、彼らの慈しむ直系であろうとも、である。

 そんな私を、家令は、痛ましげに見やる。

 薬草茶を飲み干し部屋を後にする私の背中に、
「その女性はいかがいたしましょう」

「いつものように」

 ことば少なに答え、私は自室に戻った。







 玉座に着いた少年(・・)が笑う。

 爽やかな笑みに、周囲は安堵する。

 新たな王によく似た少女は、傍らに立つ栗色の髪の若者を見上げ微笑んだ。

 玉座は埋まり、王国は安寧を取り戻したのだ。

 その場に私の存在は、ない。

 滑るように変わる視界に、王城の外が映る。王城の外、広場には人集りがあり、晒された私の首がある。今(・)よりも少しばかり歳月を経ただろう、年齢に見受けられるその首は、青白く半ば腐りかけているようにも見えた。「反逆者」とささやきあう国民の挙措を見張りの兵が静かに警戒している。

 異邦の血と知識を持つ王は、文明を発展させ王国の地位をより磐石なものへと高め、その生を終えた。

 直系の血は細くしたたかにつながれてゆく。







 玉座に着いた少女(・・)が笑う。

 爽やかな笑みに、周囲は安堵する。

 新たな王によく似た若者は、玉座を埋める少女を見上げ微笑んだ。

 玉座は埋まり、王国は安寧を取り戻したのだ。

 その場に私の存在は、ない。

 滑るように変わる視界に、王城の外が映る。王城の外、広場には人集りがあり、晒された私の首がある。今(・)よりも少しばかり歳月を経ただろう、年齢に見受けられるその首は、青白く半ば腐りかけているようにも見えた。「反逆者」とささやきあう国民の挙措を見張りの兵が静かに警戒している。

 異邦の血と知識を持つ王は、文明を発展させ王国の地位をより磐石なものへと高め、その生を終えた。

 直系の血は細くしたたかにつながれてゆく。







 まだ見ぬ王(・)の容貌を知るのは、私だけであったろう。

 さして美形ではなかったが、爽やかで穏やかな、ひとに安心を覚えさせる空気をまとった若者だった。

 もしくは、爽やかで朗らかな、ひとを明るくする空気をまとった少女だった。

 悪夢の中、王は、笑い、怒り、悲しむ。様々な表情を見せた。

 時に凛々しく、時に愚かに。

 時に哀れに、時に清々しく。

 悪夢に現れる王に、私はいつしか相反する感情を抱くようになっていた。

 愚かなことに。

 憧れと、憎悪。

 無様なことに。

 私は、このまだ幼いといってもいいだろうまだ見ぬ王に嫉妬を覚えるようになっていたのだ。

 王のためにこの身は用意されたのかと。

 この苦しみは、王のためなのだと。

 だから、あの時。

 あの、戦の時、あの若者を手に入れた時、心は高鳴った。

 即座に、わかったのだ。

 彼こそが。

 この少年こそが。

 夜毎の悪夢に見る、王(・)の片割れであるのだと。

 惑いはあった。

 しかし、その冷え切ったからだをあたためるために抱え込みひとときを過ごしたのち、心は半ばまで決まっていた。

 王(・)の片割れを抱きしめ横たわった私に訪れたのが、生まれて初めて感じるような、安息の眠りであったためだ。

 悪夢のない健やかな眠り。

 手放せるはずもない。

 だから、逃さぬためにも、私は、王(・)となるはずであった若者を、犯したのだ。

 お前こそが私の贄なのだと。

 囲い込んだ。

 何もしらせず。

 ただ、私の人形として幾重にも閉ざした。



 そうして。







「私が反旗をひるがえすことで、そちらの結束は強固となったろう」

 これは、私のひそかな対価だった。

 私の総てを売り払い、私が得たものは、ひとりの若者と彼のもたらす安息のひとときだった。

 対価の過不足は、どうでもいい。ただ私の自己満足のためだけに、未来の玉座を脅かすものどもをこちらの陣営に受け入れ、そうして断罪の時まで行動を共にしたのにすぎない。

 どのみち、私の未来は変わらないのだ。

「面倒ごとがなく済んだのではないか」

 宰相の青いだろう目が、見開かれる。

「悪役を引き受けられたのか!」

 鼻で笑う。

「逃げようもあるまい」

 押し付けたのが神々であればこそ。

「あれは、内乱だった。宰相殿たちは勝者だ。誰にも謗られることはない」

 もう疲れた。

 私は肩をすくめ、目を閉じた。

「最後に望みは」

 宰相の表情はわからない。

「静かな時を過ごさせてくれ」

「わかった」

 礼は言うまい。

 言われるまでもない。

 遠くなってゆく足音と鉄の扉の開閉の音。鍵のかかる音。総てを遠いものに感じながら、私は全身の力を抜いた。

 石壁に背中を預ける。

 ごつごつとした岩肌が、背中を刺戟する。

 どれくらいの時が経ったのか。

 ひんやりとした空気の変化に、

「ハル」

 私は味わうようにその名を紡いだ。







 
******** ほんっとに色気のないorz 枯れとるなぁと自覚ありありでどうにも色っぽいシーンが書けない今日この頃。おかげであれもあれも放置という体たらく。ああああ。困ってます。
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。レスは後ほど〜♪

 「黄泉戸喫」のリメイクの続きを書いていたのですが。お茶のお供に昨日の邪魔された折に買ってきたものを。

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 これですね〜。
 味は、まぁ可もなく不可もなくvv ミスドの味でありました。ごちそうさま。

 「黄泉戸喫」リメイクバージョンって、ブログにアップしてたっけかな? ちょっと記憶がやばいうお里です。はい。

 さて。
 今日は「IQ.246」が楽しみなんですけどね〜。
 それにしてもホームズのパロディだったのか。気づかなんだわ。頓狂な名前が多いなと思ったんだ。んでもって、イニシャルMって、モリアーティ教授だったのか。だとすると妹説は完璧ない、かな? 森さんあたりか? 出てきたら要注意かもしれんがvv まぁ凝った名前にしそうですけどね。この脚本家のネーミングセンスを見た限りじゃ。わざとにしてるんだろうけど。うん。

 今日は小説書きながら北島三郎さんを聞いてましたvv 今はカラフィナですけどね。メンインミッション? だっけ? も、聞いたけどさ。カイトもだ。うん。ライブラリ適当に流してるので。自分でも思いもよらないのが入ってたり。
 それにしても、CDの書き込み形式がa4とかm4とか? 覚えてないけど、前までのと違うから、カーステレオに合わない。どうしろと? 買い替えはやだなぁ。携帯におまかせ? となるとなるで、読み込みはしないよね? よくわからんのよ、だから。iCloudが役に立ってくるのか? iPhon に変えたりすると………いける? いけない? わからん。クラウドから読み込んでくれると助かるんだけどなぁ。
 CD派なんですよ。基本的にアナログ派なもので。
 PCだって文章書くくらいにしか使わんしなぁ。

 あ、北島さんの「未来」って歌が結構お気に入りになりましたが、これもしかしてなんか時代劇の主題歌? っぽいんだけど………どうなんだろう。記憶にあるんだよなぁ。うお里の記憶にあるというあたりが何かメディア絡みっぽいというかなんというか。「吉宗評判記」あたりかな? ありえそうだ。ちなみに「炎の男」なら歌えます。ヘボだけどね。あ、覚えようと思ったのは、この間ラジオで聞いて結構いいなぁと思った「詠人」。えと「おじゃる丸」の主題歌だっけ? 姪っ子に付き合って数話見たきりだから記憶になかったんだけどね〜。

 杉良太郎だと「江戸の黒豹」とか「隙間風」とかとかvv 懐かしすぎる。

 西郷ナントカさんだと「つぐない」だっけ? あれ? 「江戸を斬る」ね。紫頭巾と結婚してからはどうでもよくなったけど、その寸前くらいまでは結構いけた。

 時代劇の主題歌が結構好きだなぁ。

 むかしの時代劇の主題歌は結構好きなの多い。「必殺仕事人」の思い出の糸車? ってあたりとかも好き。歌ってたのが三田村邦彦さんだったとは知らなんだが。鮎川いずみさんだとばかり記憶してた。

 笑目当てで「水戸黄門」あたり三つ歌ってみようかなと思うんだけど、恥ずかしいんだよね〜。ふむ。えとね、アニメ水戸黄門でダイオージャでドラマ版。この三つ続けて歌うとマニアックすぎるかxx

 音楽だけを単品で聞くというのがあまりないので、基本主題歌ばかりになるんだけどね〜。ボカロはまぁ、何と無く聞いちゃいますけどね。滑舌とか文句言いつつvv 歌ってるのがコンピューターだから文句言ってもいいよね。違うか。

 カラオケにあるといいなと思うのが、「特捜最前線」の「二人だけの十字架」。これ好きなんよね〜vv 結構ロマンティックな歌だと思う。はい。


 この辺でレスです。

trap様
 こんばんは〜♪
 DVDのブログ待ってます♪ 楽しみです。うお里が見ないようなのを拝見されれているので、純粋におお! と思って読むのが楽しいんですよね〜♪
 それでは、なんか♪ばかりになりましたし簡単ですが、この辺で。
 寒くなりましたが、お風邪など召されませんように。
 いつもご来訪ありがとうございます。

 ネタがないので写真で失礼します。

 先日、父の友人から頂いた自家製のスイカ。うお里たべれないんだけどね〜スイカorz
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 同じく、かぼちゃ。
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 んでもって、最近使用頻度の高いボールペン3本vv 左から三菱ユニのジェットストリーム、サンスターかな? 刀剣乱舞のへし切りが2本。
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 旧PCの上に乗っかってるフィギュア2体vv 左が月山くん(東京グール)で右がカイト兄(ボーカロイド)vv 今度へしが加わる予定。へしはデフォルメヴァージョンだけどね〜。
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 スイカとかぼちゃはともかく、オタクですvv
突然
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 突然「ガラかめ」が読みたくなりまして、サンテかどっかの陰謀です。ほら、最近あるじゃないですか〜ガラスの仮面なんとか診断とかって、舞台劇のガラかめチケットが当たるとか当たらんとかって。

 ちなみに月影千草(一括変換できるのがすごいな)のだとチーフアシ並みだそうで。主人公のは同人作家くらいって結果出たけどvv
 考える時間一問十秒なんで、時々ヤマカンありますからねぇ。知らんわ覚えとらんわそんな脇も脇とかvv

 それのせいですかね、サブリミナル広告? マインドコントロール?

 これからガラかめ探して読みます。
 はい。

***** 20〜32まで発掘して読んでました。ちょうど「忘れられた荒野」を真澄さんが一人で観に来るところの巻までね。そうしたらやっぱり以降も読みたくなる罠。しかし、なぜか見つからない。どこにしまったかなぁ………。とにかく本が多くて困るので、訳が分からなくなってます。昔みたいに作者別とかで本棚に分けてしまわなくなりましたからね。面倒くさい。冊数がとにかく。

 ともあれ、「ガラかめ」とか書くと「ポヨポヨ観察日記」が頭に浮かぶvv 「ガラスの綿棒」全50巻一気読み〜とかってあったなぁvv そんな「ぽよ〜」もつい先日というか何ヶ月か前に完結してしまって寂しいですが。
 樹さんの4コマ楽しかったからね。
 この中にあった、トラは1日で一千回せくすをするというくだり。ほんと? なんですかねぇ。まぁものの話によりますと、猫は一回1秒程度だそうですが。それを鑑みると可能なのか。ううむ。
 ついね。
 トラというと拙作の半神半トラと少年の話をvv あ、こっちにアップしてたっけ? 「狂恋」の換骨奪胎物語なんですが。それをどうにも思い浮かべてしまって、少年、不幸だな〜と。うん。もともとトラってせくすに強いから強壮剤とかに使われてる部位があるとかないとかってありますからね。おかげで乱獲されまくり。これも不幸な。
 そんなこんなを色々思い出した1日でありました。
 終わりvv
定期検診の意義はorz
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます。

 昨日出かけた時に、まだやんちゃ盛りの(人間で言ったら中学生くらい?)なお猿さんを見かけた魚里です。
 車道に出そうで怖かった。

 ええ〜。
 土曜日に歯科の定期検診に行って、ちょっと噛み合わせがおかしかったのをよく確認してもらったのですが、それが悪かったのか、今日朝ご飯食べてましたら、欠けました。

 予約〜と電話しましたらちょうどキャンセルが出たので速攻行って詰めていただきましたよ〜。

 きつめに確認したのが悪かったのかな〜とセンセに笑われましたが、互いに笑って済むくらいでよかったです。
 別に虫に食われてたわけでもなかったので、ほんとちょこっと均して詰めて終わりましたからね。

 これで今年の嫌なことがすべて終わりだといいなぁ。
第2044回「朝、出かけるまでどれくらい時間がかかる?」
 いつもご来訪安堵拍手コメントありがとうございます♪ レスは後ほど〜。

 ネタがないのでトラバで失礼します。

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の栗山です。今日のテーマは 「朝、出かけるまでにどれくらい時間かかる?」です朝は苦手…という方も多いのではないでしょうか。なかなか起きられない、また寝ちゃう、朝食に時間がかかる、支度がまったりしちゃう、そもそもこんなに寒いと動けないーなどなど、時間がかかるところも違ったりしますよね~私は全体的に時間がかかるのですが、主に支度がまったり派です。ご飯も割りと...
FC2 トラックバックテーマ:「朝、出かけるまでどれくらい時間がかかる?」



 朝、出かけるまで、一応40分くらいかな。
 朝3時半に起きて、犬猫の朝ごはんの用意をして、排泄を済ませて、着替えて、顔を洗って、水を飲んで、あとはカラスとスズメの餌をセットしておいて、で、第五(犬)と茶々丸(猫)におやつやら水道水(茶々の飲み水。出かける前に止めます)を流して、ひと段落着いたら、第五と和むのが大体4時から10分弱。で、4時10分に出かけます。
 大体このパターン。
 自分の朝ごはんは、最近なしです。
 朝早いと作る気力がないですし、第五と茶々丸のおねだりビームを浴びつつ朝から食べるのは無理ですからね。


 さてさて、レスです。

 trap様
 こんにちは〜♪
 あれ? クリマイにありましたっけ。思い出せませんorz BBQとなるとどうも CSIが一番に浮かんじゃいましたよ。
 全身不随の兄が弟をコントロールしてシリアルキラーって話じゃないですね。あれは、コミュニティーは出なかったし。あれ? 大体見てるんですけどね〜。season1だと飛んでるのもあるかも。
 「巌窟王」そうですよね〜。メルセデスは寂しかったからでも裏切っちゃった事実は変わりありませんからね。子供まで生んじゃってますし。「巌窟王」のヒロインはエデ以外に認めませんvv ユージェニー嬢なんかも面白いですけどね。でもあれはヒロインじゃないなぁ。アニメ「巌窟王」伯爵死んだんですかぁ。なんかそんな気はしてましたけどね。フランツくんが死ぬのが嫌で見るのやめました。はい。
 「巌窟王」というと、この間アマゾンさんでヤングジャンプコミックス全4巻の不思議な「巌窟王」に出会いました。1巻がお試し無料だったので読みましたが、続きが気になります。はい。ただ〜話が別物ですね。スチームパンクのような巌窟王と言えばいいのだろうか? エデが肉感的すぎましたけどね。
 「初恋」ですか。三億円事件〜。懐かしい。どうなったんでしょうね、結局あの犯人。宮崎あおいさんというと〜ブラスバンドの映画 でしたっけ? フラガールは違いましたよね。あれ? たちまち思い出せませんが。切ない話でしたかぁ。面白い映画に出会えてよかったですね〜。
 魚里はこの休みは「東京喰種」season1をコンプしておりました。が、好きなシーンが割愛されてて悲しかった。でもってあれで終わりだったんだ〜とちょっと不完全燃焼です。season2でとりあえず決着付けたって感じに持ってってたんですね。あれ。どちらにしてもアニメで拷問シーンを見るのは非常に辛かったです。
 それでは、今日はこの辺で。
 おやすみなさい。
エア 4回目
 いつもご来訪ありがとうございます。

 手直しした後バージョンだけど、以下、4回目をアップです。とりあえず、今書きあげてるのはここまで。


*****

 

 黒とも見紛うような紫紺に緑の結晶があちこちで光を弾く。緑の結晶のけざやかさが白銀(しろがね)の花々を染めては消える。闇の静寂を慈しんだ主がかつて好んだ色彩は、今もなお結界を彩り色褪せることがない。
 黒狼の濡れ羽色の艶やかな髪が、紫紺の色に闇を落とす。
 吐く息が白く霧となって広がってゆくさまは、今更言うまでもなく結界が冷気に閉ざされている証だった。
 白銀に凍りついた花々を一輪ずつ確認する。硬く凍りついた霜の奥深くに朱を宿す剣咲の薔薇と純白の百合に気を配りながら、砕けた花びらを見つけてはその花首を摘み取ってゆく。
 かつては主が行っていたことがらをなるべくなぞるようにしながら黒狼はこの結界のなかで時を過ごしていた。
 そうでなければ、辛すぎたのだ。
 かつては多くの貴鬼奇でにぎやかだったこの結界が静寂(しじま)に閉ざされて久しい。主のものだったここを譲られてからの時とそれは同じだけの時である。
 凍りついて曇り水晶のようになった小川を横切る。
 手篭には手折った幾多の花首が黒狼の動きに揺れていた。
 美しいものを好んだ主が全てを捨て去って、いったいどれほどの時が流れ去ったのか。
 孤独に守りつづけてきた結界は、形を変えることなく静謐なままに存在する。それを乱すのは、黒狼の気配だけだった。
 捨て去られた悲しみが黒狼の、ものに動じることを知らぬ胸を灼く。とうに慣れ親しんだその痛みに、彼の秀麗な顔は歪むことさえも忘れ果てた。だというのに、主の顔と彼に捨てられたという事実だけは、どうやっても忘れることができないのだ。
「主さま」
と、つぶやくのは艶めいた声。
 慕わしさに狂う。
 空を見上げて放つのは朗々と響く澄んだ遠吠え。
 涙に歪んだ視界いっぱいに紫紺と緑とが滲んだ。
 と。
 しゃらしゃらと花々が揺れた。それが何を意味するのか、それこそを待ちわびていた黒狼に判らぬはずもなく。風もないこの場所で花々が揺れたのを見るとほぼ同時に、黒狼の蜜色の双眸が光を宿した。それは、しかし、純粋な喜びではなかった。心の痛みに澄んでいた蜂蜜の色が、不思議なことに濁ってゆく。しかし、それを見るものはここにはいない。
「ああ」
と。
「ああ、ああ、ああ」
と。
 黒狼の白い喉が結界を震わせる。
 甘く苦いものを孕んだその遠吠えは、紫紺の闇に吸い込まれ、やがて儚く消えてゆく。儚く消えたその後に、白い美貌に宿されたものは、ここに見るものがいれば心の底から相手を震えさせる微笑だった。



 どれくらいぶりの”外”だろう。
 訪れるものも絶えて久しいささやかな社の色褪せた鳥居を背に、黒狼は撫でるようにして空気を嗅ぐ。
 彼の今の姿は黒い大きな犬、いや、山犬である。元々が山犬の奇である黒狼にはこの姿のほうが匂いや気配をたどりやすいのだ。
 黒狼は方角を確認すると獣道を力強く駈けはじめたのである。



 ガラス一枚隔てて目の前で繰り広げられる酸鼻極まる光景に、眉間に皺を刻む。町中に入りすでに獣形を解いて久しかった。
 サンルームを見渡せるものの中側からは見えない死角に立ち、黒狼は気配を絶っていた。
 いずれも黒狼と同じ奇に甚振られている三人(みたり)は、純粋な人間に他ならない。ならば、考えるまでもなくあれらは違う。
 では、彼の求めるものはどこに?
 巡らせた視線にやがて、求めるものが映される。
 サンルームの中央に据えられている艶光も美しいピアノの上で奇女に縛められている小さな姿。今にも喰らわれようとしている力無い姿に、当然と嘲る心地が湧き上がる。
 結界を捨て、全てを捨てた、主である。あまつさえひととしての生を、ひととしての恋をこそを求めて腹心であった彼までもを捨て去った主たる貴の存在を遠目に湧き上がるのは、慕わしさと尊敬と畏怖、それと狂おしいほどの小昏い憎悪にも似たなにかだった。
 主が奇女に嬲られている。
 稚いこどもの姿をして。
 あれほど望んだひとの姿をして。
 なればこそ邪魔はなるまいと、憎悪にも似たたぎりたつもののささやきに黒狼は耳を傾けたのだ。

 黒狼は見ていた。
 尋が奇女に嬲られているさまを。
 尋が涙をながし叫ぶさまを。
 仄暗い喜びに心臓を震わせながら。
 しかし、それもいつまでもはつづかなかった。

 微熱にも似た熱がぞろりと下腹に蠢いた。その熱の正体を、黒狼は理解していた。

 あれは間違いなく主さまだ。
 そうでなければならないと心がざわめくというのに。なぜこんな不埒な熱が湧き上がるのか。確かにあの時、黒狼を捨てたあの時だとて主さまを恋い慕ってはいたが、それはあくまでも主さまとしてだった。そこに不埒な熱の介在する余地はなかった。
 今目の前にいる主さまは年端もゆかない幼児である。だというのに、己の下腹を熱くたぎらせるものは、紛れもない情欲なのだ。

 苦しい。

 主さまの涙に、悲鳴に、情欲が煽られる。情欲は霧めいたなにかとなり黒狼の心を冒していった。
 くらくらと視界が揺らぐ。
 早鐘のように聾がわしい鼓動を刻む心臓が情欲ゆえなのか、憎悪ゆえなのか、もはやわからない。

 視界が赤く染まっていた。
 その朱を、少しこもったドルイドベルめいた音と一呼吸遅れた悲鳴が追い払った。

 霧が晴れてゆく。

 邪念の追い払われた視界に、奇女に襲い掛かられる尋が映る。
 足首を掴まれさかしまにぶら下げられている。

「主さま」
と、それまでの動揺を拭い去った声が、涼やかに放たれた。
「遅うなり申し訳ございません」
と、黒狼がサンルームの窓から姿を現した途端、奇女らがその動きを止めた。
 奇女らの欲望を滴らせたまなざしが、黒狼を補足する。
 そのあからさまなまでの欲望が、彼の怒りを煽った。
「おまえたち」
 怒りは熱とならず、氷結地獄さながらとなった。
 奇女らが文字通りその場に凍りつく。
 時までもが凍りついたような錯覚があった。
 黒狼に容赦をする気はなかった。
 奇女らが襲っていたのは、姿形が変わったとはいえ、まぎれもなく彼の主なのだ。
 彼の主でなければならない存在なのだ。


 黒狼が腕を振る。
 彼の腕の一振りで、他愛なく奇女らは弾けて散った。
 悲鳴もなかった。
 赤く巨大な花火のように、火花の代わりに血を撒き散らして奇女らはその命を終えたのだ。

 やがて止んだ血の雨の中で、床に尻餅をついた尋が腰を抜かしている。
 涙と血とにまみれた顔は哀れを通り越し、滑稽ですらあった。それでも、この幼子はまぎれもなく主さまなのだと。そうでなければならないのだと。
 血まみれの絨毯の上に転がるものを拾い上げ、
「お懐かしゅう。主さま」
 自然とからだが拝跪の姿勢を選んでいた。
 投げ出された裸足の足が、尋の目の前にある。足首から血をにじませるそれに触れるのに、不思議なほどの勇気が必要だった。
 何年ぶりの主さまだろう。
 手が、全身が震えてくる。しかしそれも尋の足に触れた途端、嘘のように止んだ。
 逆に、尋のからだが息を吹き返したかのように震えはじめる。
「遅うなり申し訳ございません」
 足の汚れを拭い去り傷口ににじむ血を舌で舐めとり上体をもたげる。
「このような傷まで。ああ。おいたわしいこと」
 足首よりも深い首筋の傷に触れる。
「むさい目にお合わせして申し訳ございません」
 ぬるりと血を拭う。
 舐める。
 ぬるりぬるりと、掌に舌に伝わってくる血越しの肌の感触に、自然と黒狼の目が細まる。
「厭わしいものどもの血は拭い取らせていただきました。あとは、こちらを」
 開いた掌の上、ころりと転がるネックレスのトップがドルイドベルのように涼やかな音色を奏でた。
 尋が凝視する先で、黒狼が手をかざす。それだけで千切れていた鎖はもと通りに繋がり、血の汚れもまた落とされる。
「それ………」
 ようよう息を吹き返したかのように手をのばしかけた尋の先で、
「どうぞ」
 ゆらりと揺らめくように黒狼は動き、ネックレスを尋の首にかけたのだった。


*****


 寝殿に尋の寝床をしつらえ、横たえる。
 結界内に入る時、意識を失った尋には何の異変も見られなかった。結界が侵入者を拒む気色すらなかった。
 ああ、やはり。と、黒狼のほほが引き連れる。
 確信はあったものの、彼の知る主と尋とはあまりにも違いすぎたのだ。
 自分を見る目には、ただ見知らぬものを見る無関心と警戒心ばかりが宿っていた。
 しかし、結界は、尋を主だと認めている。
 それは、黒狼の心と同調したかのような見事なまでのタイムラグのなさだった。
「主さまが主さまであられるからですね」
 濡れ縁に腰を下ろし、あれほどまでの凍結が解けてゆくさまを眺めやる。
 あれほど凍てついていた結界は、今や寝雪の解けゆく初春めいた気配を見せている。
 白銀に覆われていた紅薔薇や白百合が霜解けあとの雫をしたたらせ、煙水晶をおもわせていた小川でさえも、せせらぎを見せ奏でていた。
「私の心のなんと他愛のないことか」
 口角が引き連れる。

*****

「なんと、おっしゃられましたか」
 顔を上げ、主を見上げた。
 主のまとう今振りの背広姿は寝殿造りのこの屋敷にはひどく不釣り合いなものと黒狼には思えた。
 尊い貴は空を見上げていた。視線を与えられない状況に不安がつのってゆく。
「私はここを去ろうと思う」
 そのままで、白い喉頸を顎下のみを見せたまま、厳とした声音が告げる。
「私をお連れくださいますか?」
 ひどく身勝手だが、それであれば、構わないというのが黒狼の本心だった。
 幼い日、主に拾われなければ死んでいた。
 狼のように強くあれと、黒狼と名をくれた。
 仕えることを許してくれた。
 永遠に、主に仕えるのだと信じて疑うことはなかった。
 だというのに。
「否」
 短くも疑いようもない拒絶に、血の気が引く。
 ざんざと揺れる松の枝がたてるかのような耳鳴りに、周囲が回って見えた。
「他のものたちはそれぞれ望みをかなえた。すぐにここを去ろう」
「ならば!」
 急く心のままに叫んでいた。
 しかし、
「ならぬ」
と、主の拒絶は強固だった。
「黒狼よ」
 やわらかであるのに拒否を許さない声に、目頭が熱くなってゆくのを堪えることができなかった。
 見下ろされて、心臓が弾けるように震えた。
 幼い頃に頭を撫でてくれた白い手が、やさしく頭に置かれる。
「私は恋をしたのだよ」
 思いもよらぬことばだった。
「驚いているな」
 主の黒いまなざしがほんの少しだけ和らいだ。
「我も驚いたものよ」
 主の人称が常の”我”に変わった。
 庭に降りる主の後を追う。
 庭を横切り小川を渡り、白い花と紅の花の咲き乱れる場所にたどり着く。
 なんとも言い難い匂いが黒狼の鼻腔を満たす。
 ここは、と、黒狼は思い至る。
 立ち入りを禁ぜられたこの場所に咲く花は、すべて主が手ずから育てていたのだ。
「おいで」
と、主が手招くのに黒狼は従った。
「この百合の名をカサブランカと言う。白百合、あまたある中にある意味のひとつを純潔と」
 一茎手折り、歌うように言う。
「この薔薇の名をメリナ。同じく熱烈な恋と花言葉にある」
 花首を軽く撫で、やはり歌うように言う。
「まずはカサブランカ」
「そうして遂には、メリナを贈った」
 主の面に、いわく言い難い表情が宿る。
「彼女は我が心の丈を受け取った。そうして………」
 主の双眸が細まった。
「ならば! 主さまの元へお連れになられればよいではありませんか」
 思わず、主のもの思いを破っていた。
 破らずにはいられなかったのだ。
「ならぬ。それはならぬ」
「なぜです!」
 あってはならない。
 主に逆らうなど。
 しかし、どのみち、この身は捨てられるのだ。
 ならばいいではないか。
 そんな思いが黒狼の心の中には渦巻いていた。
「なぜ、主さまがここを去らねばならないのです」
「我らをお捨てになられねばならないのです」
 黒狼の蜂蜜色の瞳と主の黒曜石の瞳とが相交じる。
「黒狼よ」
 ふっと、主の表情が笑みに崩れた。
「そなたはまだ若い。悠久を在った我が心をわかるまい」
「我らが最期を知るまいよ」
 主が紡ぐ最期………との響きに、黒狼の瞳がひときわ大きく瞠らかれる。
「我が心が、選んだのだ」
「最期の時を彼女と共にありたいと」
「なればこそ、我はここを去らねばならない」
 主は選んでしまったのだ。
 主の黒曜石の瞳は、黒狼に向けられてはいたが、黒狼の知らない女を見ているのだ。
 女との最期の時を。
「我が身もまた、ひととならねばならない」
「主さま………」
 この身は、主の最期の時から切り捨てられるのだ。
 主からの拒絶を痛いほどに感じる。
 絶望が熱い塊となって喉をせり上がる。
「黒狼よ。この結界をそなたに残そう」
 いらないと、どんなに叫びたかったろう。
 しかし、熱い塊が喉の奥にわだかまり、声を出すことを許さなかった。
「そうして今ひとつ」
 主の声に、黒狼の全身が鳥肌立つ。
 ある予感に、黒狼の首が横に打ち振られる。
 主の優美な手がその胸元を彷徨うのを、信じられない思いで凝視しつづける。
 ずぶり−−−と厭な音がして、主の手がその胸を貫いているさまが見えた。
 粘着的な水音と共に引きずり出されるのが何なのか、わからぬはずがなかった。
 イヤだと。
 イヤなのですと。
 首を左右に振りつづけながら、それでも、黒狼は後退ることさえできなかった。
 涙があふれる。
 そんなものは、欲しくないのです!
 なのに、主は無情にも手にしたそれを黒狼の胸へと突き入れたのだ。
「我が心の半分をそなたに与えよう」
 ぬらぬらと赤黒い主の心臓が胸へと収まる苦痛に、黒狼のからだが大きく仰け反った。

***** なんか黒狼が受けっぽいのが気になりますが。あくまで黒狼は攻め! はい。まぁこの主さまは過去の主さまだからね。
 少しでも楽しんでいただけると嬉しいな。
第1971回「好きな匂いとは」
 いつもご来訪ありがとうございます。
 ネタがないのでトラバで一つ。

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当の森です今日のテーマは「好きな匂いとは」です。私の好きな匂いといえば。。インコですかね。私以外にも時々おられるようですが、小鳥の背中あたりの匂いが好きです。昔セキセイインコを飼っていた頃、捕まえては鼻に押し当ててスーハーしてましたインコからしたら、いい迷惑だったでしょうけど。今は猫を飼っていまして、猫の後頭部あたりの匂いが好きです。背後から捕らえて、...
FC2 トラックバックテーマ:「好きな匂いとは」



 好きな匂いと聞かれて思い浮かぶのがアロマ。ですかね。
 花の匂いでもいいですが。
 犬の肉球の匂いというのもありますねぇ。

 アロマだと、ユーカリオイルのすっきりした匂いが好きです。あれは癖になりますね。めぐリズムにユーカリの匂いとかあったのですが、なくなったのが寂しいのでした。喉が弱いので、冬は常備します。喉にいいんですよ、この匂い。

 花の匂いだと、オーソドックスにバラとかジャスミンとかですかね。癖がキツイところでキンセンカ好きだったりしますけど、これは悪臭に近い?

 そんなこんな書いてますが、実は硬水は苦手なんですね〜。あれ? 香水ね。
 香水はきつすぎて。
 人工の匂いが苦手なのかもしれないです。はい。

 ワンコの肉球というと、某コミックスで「ポップコーンの匂い」とか言いますが。似てると思うな。

 にゃんこは〜なんだろうねぇ。好きだけど、犬ほど匂いがきつくないから、あまり印象がない。

 ともあれ、犬も猫も、濡れたあとの匂いは少々生臭くて苦手だったりします。うん。
第1961回「 好きな色は? 」
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます。レスは後ほど。

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当の森です今日のテーマは「 好きな色は? 」です。みなさん好きな色はありますか私は昔から青色が好きでいいなと思う物はだいたい青色ですなので服装が全身青色…という日が少なくもありません最近になってようやく青ではない別の色を買ったりと意識をしながら買い物をしていますみなさんこんな体験はありませんかぜひトラックバックで教えてくださいたくさんの回答お待ちしてお...
FC2 トラックバックテーマ:「 好きな色は? 」



 ネタないので、トラバでも。
 好きな色〜。
 黄色に緑〜。基本原色好きです。
 蛍光色よりは原色です。
 妹にはピンク好きと思われてるようですが、別にそんなことはない。
 なんかね、いろんなものに関してデザインで選ぶとピンクが多いのね。でも、色だけで選ぶと黄色と緑が基本好きなんですね〜。
 バラとかも、黄色が好きさ。花言葉はイマイチだけど。
 そんなこんなで、緑と悩んだけど車は黄色だ!


 職場で休み時間に流れてるテレビで朝ドラを見たんですが。初見の印象が「あまちゃん」っぽいなぁと。脚本家が一緒かなと思ったら、全然違う人だった。あれ? 雰囲気が似てるんだけどなぁ。「まれ」ってタイトルだったかな? 役者さんがかぶるのかなぁ? あまり昔から雰囲気が変わらないだけなのか。変えるつもりがないのか。謎ですが。
 まぁ、基本見ないので別にいいんだけどね。ちょっと気になっただけ。


 この辺でレスです。

 trap様
 お久しぶりです。
 おお体重の増減は悩ましいですよね〜。
 魚里は2〜3キロを上下してしまってて一喜一憂の毎日です。
 見なけりゃいいんですけど〜。
 やっぱ見なきゃって思い出した今日この頃だったりするのでした。
 それでは、またのおいでをお待ちしております。
 コメントありがとうございました!
:re 東京グール2巻
 いつもご来訪&拍手コメントありがとうございます♪ レスは後ほど〜。

 昨日は夕方に一度だけ大きな雷がなりまして、眠ってたダイゴが飛び起きてベッドから降りるという初の事態になりました。家が震える感じがするくらいの大きな音でしたからねぇ。それでも鳴かないダイゴは、肝が据わってるのか、鈍いのか?

 ともあれ、タイトル通り、

東京喰種トーキョーグール:re 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)東京喰種トーキョーグール:re 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
(2015/03/19)
石田スイ

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 読みましたです♪

 楽しかったですよ〜。
 1ほどテンションは上がってませんがvv それでも、月山さんの出番が多くて嬉しかった。って、まだ今の顔は見せてくれませんけど。グールなんだけど、存在自体が耽美だなぁvv 笑いと紙一重なところがかわいそうだが、そこも自分で楽しんでそう。今は金木くん喪失でそれどころじゃないみたいだけど。ううむ。なんか執着で身を滅ぼすって、某蛇の大将みたいなことになっとりますが。だとすると、叶くんが茨木さんあたりか? 金木くんが涼ちんか〜。似合うような似合わないようなvv さしずめ佐々木君は〜ネルロ少年(だったかな? 名前。うろ覚え)。
 佐々木君の女装が〜似合ってたvv
 月山さんとホリチエって〜同級生? ペットくらいの愛着は持ってるって〜。ふむ。グールと知りつつ付き合ってるあたり、かなり肝据わってるな。まぁ、どこまでかはわからんけど。信頼があるのか愛着なのか、それくらいの相手なら簡単につぶせる程度なのか。でも、付き合いの長さを考えると、ある程度の愛着はあるよね互いに。
 そういや、無印グールに、一度だけチエちゃんって名前を金木くんが口にしてたようなシーンがあったような? 交流あったのなら、顔も知られてるよね。うん。
 佐々木くんが記憶を取り戻すのを恐れているのが、なんか、切ない。ピエロが余計なことをしなければいいんだけどなぁ。しそうだなorz 愉快犯だから。


 さてさて、この辺でレスです。

trap様
 こんばんはです。
 昨日は失礼しました。
 頭が痛くって、なんかダウン気味だったのです。湿度のせいだと思われます。三日連続霧ですから。
 年俸四分の一で日本に〜ですかぁ。そりは、よほどホームが恋しかったのですね。でも、四分の一でも一般市民にして見たら高額ですがなというツッコミが入るのは、小市民なのでお許しをvv
 ミッチー、好きそうですものね〜特撮とか。絶対嬉々としてライダーやってますよ。仮面越しの声とか仕草で亜、ミッチーだってわかるくらいには、ミッチーファンになってる魚里ですvv
 いいですね〜是非とも見てきてください。できればレビューを。
 それでは、簡単ですが、この辺で。
 コメントありがとうございます♪
異端の鳥 27回目かな?
 いつもご来訪有り難うございます。

 このごろコミックスばかり読んでますvv いつも言ってますけどね〜。面白そうなのについつい手を出す魚里。kindleは魔の機械や〜〜〜〜。はい。本音。ヤバいですね。ギフトカードとコンビだとヤバすぎる。気軽にクリックしてしまう物だからついつい。
 んなわけで、こんなの読みました。


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 かなり不条理というか、絵の割に、内容が〜。うん。登場人物が、逃亡中らしいヤクザと、古代の魔女に殺人鬼に殺し屋に幽霊に少年探偵団にぽんこつロボット刑事〜〜〜〜他、薬中やら悪魔やら色々。これからどんなはなしなのか想像できる人は凄い! うん。味があるので嵌っちゃいました。個人的には、おもっしょいよ! と、お勧めしたいが、万人受けはしないだろう……。


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 とりあえず、絵柄から入って面白かったので。繊細で綺麗な絵っていいですね〜。はい。

 で、以下、少しでも楽しんで頂けると嬉しいです。

******  レキ 1 






 それは、俺が五つの年に起きた。

 俺が産まれた時には既に始まっていたのだという勇者対魔王の戦いが“終局”を迎えたのは。

 “終局”を、俺はこの目で見た。

 見ざるを得なかったのだ。

 体験したのだから。

 当時俺は煤けた赤煉瓦造りの貸し部屋で、義理の父だという金髪の男と暮らしていた。ほんの時折どこかに出かける以外一日を俺と一緒に過ごしていた男の仕事が何だったのか、俺は知らない。もっと一緒に暮らしていれば知る術もあったろうが、男は、否、義理の父は、“終局”が訪れるより早く俺を森の侘び小屋に連れてゆき、消息を絶った。

「待っていろ」

とすらことばはなかった。

 ただ、最初から存在しなかったかのように、彼は俺の前から消え失せた。

 それでも、俺は、彼を待った。

 まるで魔女が暮らすような小屋で、俺は独りきりで彼を待って、数日を過ごした。

 自身義理の父と名乗ていた男は、まだ五歳でしかなかった俺に料理も洗濯の術も、生活に必要なことを最低限叩き込んでいた。それは、周到なほどで、彼は何もかもを見越していたのかもしれない。なぜなら、小屋の中には生活必需品が揃えられていた。少なくない金銭も蓄えられていて、それで俺は成長できたようなものだ。

 ともあれ、あの数日間は、静かで平和だったが、寂しい日々だった。

 だから、俺は、町に戻った。

 彼がいやしないかとのかすかな期待を抱いて、以前の貸し部屋に行ってもみた。

 しかし、当然なのか、彼の姿などありはしなかった。

 そうして、俺は、“終局”をみることになったのだ。



 その日は朝から暗雲が立ちこめていた。

 雨が降りそうで降らない、そんな不快な日、俺はやはり戻って来ない彼の姿を求めてあてどもなく王都を彷徨っていた。

 今思えば、よくも人攫いや魔物に襲われなかったものだと己の無謀さに恐怖を覚えずにはいられない。しかし、その時の俺は、いなくなった義理の父を探すことに必死だったのだ。



 “それ”は突然現れた。

 恐ろしいばかりの地鳴りとともに、まるで空気をも粉々に砕くかのようにして、それは王城の背後に聳え立った。

 俺はちょうど以前の貸し部屋から往来に出たところだった。

 そこで、“それ”を遠目に見ることになったのだ。

 揺れる地面に咄嗟に手近のものに掴まり、俺は周囲の喧噪に耳を聾されながらも周囲の視線の先を見た。

 白い王城の背後に幾つもの尖塔を持つ黒々とした城を見たときは、己の目を疑った。

 黒い城を取り巻くガーゴイルの群が、彼らのことばでなにかを歌っていた。その歌が、魔王を讃える歌だと、何故だか俺には聞き取ることができたのだ。しかし、その時の俺にそれを不思議と思う余裕など残されてはいなかった。

 当然だろう。

 魔王が讃えられる黒い城。

 それが何者の物なのか、どんなに鈍くとも即座に知れようというものだ。

「魔王の………しろ………?」

 呆気たようにつぶやいた俺のすぐ近くにいた誰かが、俺の襟首を掴んだ。

「魔王の城だとっ」

 食いつくような顔と、鼓膜が破られるかのような声だった。

 この目で見たことのない魔王よりも、俺の襟首を掴んで振る誰かの方がよほど怖く思えたほどだ。

 男の大きな声に、周囲はざわめき、次いで、逃げた。

 男も周囲の雰囲気に呑まれたのだろう、俺を放り出すと、どこかへと逃げて行った。

 背中を煉瓦の壁にぶちつけ、石畳に腰を落とし、詰まる息に苦しみながら、俺は、見上げた。

 黒い城が禍々しく城下町を睥睨するさまを。
 いつもご来訪有り難うございます。

 買ってしまったBLコミックスです。

おまえの可愛い木嶋くん (花音コミックス)おまえの可愛い木嶋くん (花音コミックス)
(2014/07/25)
桃季さえ

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 出版が花音さんなので〜H描写が普通にあります。当然ってくらい、ふつうに! まぁ、案外するっと書いてるので嫌な感じはないんですけどね。
 表題作は、見ての通り。ある意味ブサメン物。けど、コミックスのブサメンって、基本、目つきがキツイとかでパーツ全体は整ってたりするんだよね。この子もそう。じっくり見たら可愛い。ま、そう書いてるんだけど。見るのも嫌な顔だったらちょっとさすがにコアな読者しか付かない気がする。
 木嶋くんは2本で、残りはサラリーマンものっぽい。まだその途中なので。
 とりあえず、深く考えずに吹っ切れた同性のやりとりを楽しめればオッケーかな。といいつつ、男女物でも読めるよね、このパターン。うん。充分通じます。
金田一くんR
 何時もご来訪有り難うございます。

 居間からブルーレイを引き上げてきて、アクオスでは読み取れないと出てたのを試してみました。ら、なんか、「錬金術師〜」のデータは生きておりました。
 見たかったの諦めてたので、見る気力が出ないというていたらくですが。

 んで、4話未録画の「獄門塾」を見ました。3話と5話だけですが。
 ラスト〜結構高遠クンいい感じになってましたが。ラスト、原作とちゃうやんね〜。水じゃなく炎か。時間がないとはいえ〜なんだかな。ま、高遠クンが原作のようになってなきゃ良し! です。
 次のはなしは、飛行機のヤツですね〜。興味ないのでパスかな。明智さんファンには押しのやつかな。
 まぁ、金田一くんは某少年探偵ほどニッチじゃないので、しかたないです。こんなもんよ。現実は。って、アニメだがな。

 お昼は祖母提案でお寿司食べに行くので、それまで、ミッチーの出てたクイズ番組でも見ようかな。
 時間がね〜待つの苦手なので困るんです。
前勇者
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪

 とりあえず〜前勇者1回目アップです。
 元勇者のはずなんですが、気がついたら、前勇者になってた。
 とりあえず、さくさくと彼が死ぬシーンまで進めないことには、レキサンドラと魔王のシーンにたどり着かないということで。
 なんつうか残酷な伏線にしたもんだ。と、我ながら反省中です。

 けっこうなたらしだったようで、ありがちボンボンになってしまいましたね。
 お子さんは、現勇者のおばーちゃんオンリーですね〜この調子だと。
 そんなわけで、おばーちゃんの記憶の中のお父さんは、かなりな補正がかかってるようです。まぁ、黒い羊扱いされつつも、周囲の大人が結構できたひとばかりだったのでしょう。厄介者だけど他に跡継ぎいないというのもあったんだろうね。
 そういうことにしておきましょう。逆でもいいけどね。厄介者扱いされすぎて、お父さんが美化されたというのでもオッケーです。

 そんなこんなで、少しでも楽しんで頂けますように。


 調べてしまった。
 「金田一少年R」一回目は九龍財宝殺人事件だった。あれかぁ………。って、一応スキキライは別れても全部読んでるもんなぁ。でも、最近は高遠クンでてないとぱらぱら程度だから詳細忘れてますけどね。
 で、「黒執事」は、サーカスの回がアニメ化だとか。あれね。あのやるせないはなし。だとすると、シェルが悪魔になる前の事件とかって時間軸にでもしちゃうのかなぁ。でないと、おかしくなるし。あとは、幽霊城殺人事件のオリジナルアニメビデオ化。個人的にこれ、グラナダホームズがモデルだろう某さんが面白くて好きですがvv
 もいっこ、「月刊少女野崎くん」ああ、ミコりんしゃべってる………。ううむ。でもこれは、見るのむずがゆそうだな。以前に、こっちで放映されるのか?一番の疑問だけどね〜。
 金田一くん以外、もしかして、深夜ワクなんかな?
 
 『クリマイ』シーズン5のリスキーゲームと民衆の敵を見て、何とも言えない気持ちになりました。
 両方とも父親と息子の関わりが原因の事件なんですけどね。

 リスキーゲームは代理ミュンヒハウゼン症候群だっけ? その父親に虐待されて育った息子が可哀想な話。あの子、大丈夫かな、と、その後がね〜心配になります。高校生だから、今更養子ってこともなさそうだし。臣籍……親類もいなさそうだし。あそこまでなると、諦めちゃうんだなと。父親に首にロープかけられても、「いやだ」みたいな台詞はあってもあまり抵抗していない? ううむ。

 民衆の敵は、なんつうか、ラスト、父親と刑務所で会うところまで記憶にあったんだけど、あれ? あそこまでしてたんだ。父親の犯罪で狂った息子ですよね、これもまた。成人済みだから、もはや救いはないのかもしれない。いや、一生刑務所暮らしなら、それはそれで、ある意味彼に取っては救いなのか? でも、あれ、凶器を手に入れてたけど、代償はなんだったんだ〜場所が場所だけに気になる。虐められないことを祈るわ。ああいうタイプ、刑務所でも虐められそうだけど、あの行為で避けられて、ぼっちかな? そっちの方がましかもしれないかなぁ………。

 んでもって、リスキーゲームを見たということは、人形の家も、当然見てます。これは、父と娘ですね。最低の父親です。それこそ、ロリですよね。自分の娘を性的虐待したあげく電気ショック治療なんぞ施してるし。精神病者が精神科医をしてる最低の例とも言えそう。娘が哀れ過ぎる。彼女の作った服を芸術と評してたテーラーかなにかのおばあちゃんの一言だけが、救いっぽく思える。で、これほんっとうに、リードが彼女にやさしいんよね。彼女犯人なのに、ほぼ入り込んでる。捕まえても、手錠無し。もう犯罪犯すことも逃げる必要もなくなってるって、理解してるんだなぁ。彼女も、なんか幼児退行してそう。ただ、警察の雰囲気を感じた時の彼女の表情は、すっごく怖かった。悪いことしてるって自覚はあるんだなと。それでも止めることができない。そこが本当に、可哀想すぎる。被害者も可哀想だけど。怖かったろうなぁと思う。もちろん。彼女には殺す気がまるっきりないあたりも、なんというか。切ないと言うか、言い切れない悲しいはなしだと思う。うん。おそらくは、彼女も一生刑務所、もしくは精神病院なんだろうな。罪には問えなさそうだから、精神病院かも。ただ、彼女の父親だけは、しっかり罰してほしい。うん。ロリは、精神病だけど、我慢できないあたりで犯罪です。
FC2トラックバックテーマ 第1681回「あなたに起こったホラーなできごと」
 いつもご来訪&拍手ありがとうございます♪
 なんか面白そうだなと思ったトラックバックだったのですが、考えてみると、あまりないなvv 何度か書いたけど、掘り起こし。


FC2トラックバックテーマ 第1681回「あなたに起こったホラーなできごと」



 最初のホラーな出来事。
 幽霊に謝られたこと。

 以下、ささやかにあったこと。
 父が末期の癌で入院中、まだ治ると信じてた耳元で、誰もいない部屋だったのに、「無理だ」と、男のひとの声が聞こえたこと。その通りでしたけどね。背後霊か?

 父の死が近づいてた頃。
 ポイントカードが444ポイントとなったり、おつりが4のぞろ目だったりが結構ありました。

 同じく。
 部屋でPCに向かっていると、いつも来る車上販売の豆腐屋さんのテーマソングが聞こえてきた。と、いきなり、それが般若心経に変わった。
 家にはほかにも祖母がいたけど、それを聞いてはいなかった。

 父が死んだ後、家族も落ち着いた頃。
 妹家族が家を買うことになって、一つ候補が挙がったのだけど、父が夢に出てきてそれは駄目と、駄目だししたらしい。

 同じく。
 妹家族の家が決まった後、魚里の夢に満面笑みの父が登場したこと。

 ま、後はほとんど魚里の夢絡みになりますので、この辺で。
プロフィール

魚里

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